2011-06-05(Sun)
プリティーリズム オーロラドリーム #09 学園祭と秘密の約束
焦るりずむを優しく包むヒビキさん。甘々ッ!

というわけでまたも新技「ハッピーマカロンスピン」が登場しました。
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というわけでまたも新技「ハッピーマカロンスピン」が登場しました。
りずむの甘々展開がかわいすぎたので突発レビュー。

暗い部屋にて神崎そなたのステージを見ているりずむ。一人でモニタを見つめる様子はりずむの孤独を強調しながら、オーロラライジングを跳びたい!しかし今の実力ではまだ無理、もっともっと練習しないと!と追い詰められている雰囲気ありありです。何がりずむをここまで追い立てるのか?
オーロラライジングを成功させた後、プリズムショーの世界から姿を消してしまった神崎そなた。アニメ版ではこれまで明言されていない(はず?)のですが、第六話でりずむの姿を見たあいら母ちゃんのリアクションや、あいら母ちゃんとりずむ父ちゃんの会話、そして元スタイリストのあいら母ちゃんが若き日にステージへ送り出したプリズムスターの様子などの状況証拠に加え、今回はっきり見せた神崎そなたの全身像からして、おそらく彼女はりずむの母親なのでしょう。失踪してしまった母親を追い求める娘、第六話でりずむ父ちゃんが言ったとおり「オーロラライジングを跳んでお母さんを呼び戻す」との思いがりずむを焦らせているのか。
事務所に呼ばれたあいら&りずむは「ティアラカップ」への出場を言い渡されます。プリズムスター新人の登竜門たるこの大会はかの神崎そなたも優勝したというもので、また優勝賞品である「ピュアクリスタルティアラ」は「クリスタルハイヒール」「ピュアホワイトウェディング」と合わせてオーロラライジングを跳ぶための必須アイテムとか…以前誰かが「オーロラライジングは男子ですら成功した者がいない」と言っていたけれど、そもそもこの装備必須では男子じゃ無理だよねえ(笑。ちなみにオーロラライジングの映像と履いてるシューズが違うってのはツッコんでいいのだろうか?

学園祭を控えて盛り上がる校内にて見つけたプリズムショーのポスター。シークレットゲストのシルエットはどう見てもコーリングスですが…これでコーリングスが来ないってのは詐欺みたいな(笑。コーリングスへの出演依頼を事務所に断られた末にあいら&りずむへの依頼、「まだ新人だから…」「もっと有名人のほうが…」と謙遜するも「それはわかっています」と直球を返されてジト目になっちゃう二人がかわいい。
そんな話に盛り上がる中、オーロラライジングの足がかりたるティアラカップへ向けて気が急くりずむは「学園祭のショーなんてやっている時間は無い」とサッサと離脱、残されたあいらはモブからの集中攻撃に困った困った。本作名物のシルエットモブが今回は芝居してるぞ! しかしここまで割り切っちゃう作画は何度見ても凄いね。OP/ED/予告を除けば本編は約16分半しかない本作にてこれほどの省力化は、おそらく3DCGのダンス映像に予算を取られちゃってるのでしょう。
一人でスタジオへ入ってティアラカップへ向けての練習に打ち込むりずむ。休まずにダンスを続けて疲れもピーク、上手く踊れない悔しさから険しい表情でタオルを投げ…てなところへヒビキさんがやってきました。タオルを投げるのはギブアップのサイン、それをヒビキさんが受け止めるってのも奥が深い。
「笑顔が消えてるよ?」
険しい表情のりずむを見てヒビキさんのセリフ。顔近いよ! 突然の至近距離に真っ赤になっちゃうりずむ、さらにヒビキさんの軽い調子にヘソを曲げ、すると追い討ちで「恐い顔」と指摘されてますますりずむはプンスカです。あははは。がんばりすぎて笑顔を忘れているりずむの肩をポンと叩いて「肩の力、抜きなよ」、こんな何気ないボディタッチに至高のエロスを感じてしまう私はどうかしている。ともあれヒビキさんがいかにりずむを気に掛けているか?をこのワンカットで見事に描いていました。スタジオを出て行くヒビキさんを見送るりずむは顔が真っ赤、冷やかされて必死に否定する表情もかわいいなあ。
ヒビキさんはダンスの天才だからあんな軽いことを言う、私みたいな凡人は必死に練習しまくらなければ上手くなれないのに…といつもヘラヘラしているヒビキさんの「勝者の余裕」「天才の余裕」が面白くないりずむはますます表情を固めて大会への意気込みを高めるのでありました。

その後学校で会ったあいらは学園祭プリズムショーの出演を決め、もちろんりずむを誘うけれど「無理」とあっさり却下…引きアングルでの対峙からすれ違い様のアップは二人の心のすれ違いを感じさせる好カットで、演出のセオリーどおりりずむの移動が画面上手から下手と「陰方向」へ向かっているというのも雰囲気ありありです。いつもは平板なアングルが多い本作にて今回は少々凝ったアングルから両者の心境差を上手く描いており、他のシーンも見せ場が多かった感じ。どうしちゃった?
「今のりずむちゃん、楽しそうじゃない。全然笑ってない」
「友達にもショーを楽しんでもらいたい、りずむちゃんにも」
「プリズムショーの楽しさを気付かせてくれたのはりずむちゃんだから」
学園祭のショー出演を頑なに拒否するりずむへ、しかしあいらは優しく語りかけます。大会への強い思いからいつの間にか笑顔を忘れてしまった、ショーの楽しさを忘れてしまった。プリズムショーの楽しさを教えてくれた人がそんな顔をしているのは辛い、楽しさを思い出して! 笑顔を取り戻して! と優しい表情の奥に秘めたあいらの叫びが聞こえるようです。
夕暮れの山下公園にて自主トレ中のりずむとヒビキのシーン。ここもまた多彩なアングルを駆使して二人の会話からりずむの心理変化を描いていました。ジョギング中に出会った超絶ダンスの青年がヒビキと気付いてビックリ、天才ダンサーと思っていたヒビキは公園で地道に練習をしていたのです。まあよくある話っちゃそうなのだけれど、「天才」と持て囃される者の見えざる努力、優雅に泳ぐ白鳥の足に気付いたりずむは衝撃を受けます。さらに続くヒビキの言葉
「本番を思いっきり楽しむために練習がある」
演技者が楽しまなければ観客も楽しめない。焦りのあまり「楽しむ」ことを忘れたりずむを解すヒビキの変顔、そしてようやく笑ったりずむに対し
「りずむの笑った顔、すごく好き」
うひゃー! 思わず顔を隠してしまうりずむがドキドキすぎてめらめ~らですよ。このシチュでこのイケメンからこのセリフはオトメゴコロをさぞかし串刺しにしたことでしょう。あまずっぺー。

学園祭当日のプリズムショーのポスターはシークレットゲストのシルエットが先と変わっていました。詐欺じゃ?(笑。てなポスターを見つめるりずむはまだ出演する気が無い様子、一方のショー楽屋ではりずむを信じて待つあいら、しかしいよいよ開演が迫っても待ち人来たらず…するとそこへコーリングスのみなさんが登場しました。事務所的にいいのかこれは? 急展開を掴めず混乱するあいらがいい味(笑
ほどなく始まったコーリングスのステージ。学園祭のショーなのにどんだけ大規模なホールでやるのか。えらく設備が良い学校です。それはともかく始まったショーを見たりずむは満面の笑みで楽しそうに演じるコーリングスの姿に感じるものがあったのか、楽屋で待つあいらの所へ走り、信じて待っていたあいらはそんなりずむを優しく受け止める。ステージへ向けてピースサインの笑顔、大切なものを思い出したりずむはもう大丈夫でしょう。
「楽しんでおいで」
優しく見送るヒビキ、笑顔で頷くりずむ。もう結婚しちゃえ。

「You may Dream」に乗ってプリズムショーは久しぶりの二人バージョンでした。一人でもかわいいのに二人並ぶとかわいさ三倍です。いちいちかわいいダンスの振り付けを通しで見たいのでダンスパート完全版をDVDで出してくれないかな。出たら即ポチりますよ。それまではLISPのPVを見ときますか。
今回のプリズムジャンプはりずむが「カラフルチョコパレード」、あいらが「ハートフルスプラッシュ」と跳び、さらにりずむの新技「ハッピーマカロンスピン」と三連発の大サービスでした。飛び上がったりずむの手のひらにマカロンが現れ、高速スピンと共に飛び交う無数のマカロン…ヒビキとの甘々なやり取りが甘いマカロンに繋がったのでしょうか。マカロンを一つ摘むとパクッと食べてフィニッシュ、頬ばる口元が何ともかわいい! いかにも甘いもの大好きなオンナノコらしい技であります(笑

ステージを終えて楽屋で一息、するとコーリングスのみなさんがやってきました。ヒビキに対してもじもじするりずむ、そして甘い囁きにいちいち超反応で真っ赤っかな表情変化がかわいすぎ。恋するオトメに「二人だけの秘密」なんてこの上ないご褒美でしょうね。ぐぬぬ、もう見てらんない(褒め言葉。ヒビキさんが帰った後もフットーし続けるりずむはやがてバーニング、燃え盛るりずむをケシズミ状態で見守るあいら…これまたすごい演出でした。あははは!
必要以上に元気を取り戻したりずむは改めてティアラカップに意気込み、そんな様子にあいらも笑顔で応えます。しかし大会の優勝者は一人、つまり二人一緒にティアラを手にすることはできないのでした。戦う運命に愕然のあいら&りずむ、はたして栄光のティアラはどちらの頭上に輝くことになるのでしょうね。
そういやみおんはどうしているのやら。まさかみおんがティアラカップでデビューウィン?

暗い部屋にて神崎そなたのステージを見ているりずむ。一人でモニタを見つめる様子はりずむの孤独を強調しながら、オーロラライジングを跳びたい!しかし今の実力ではまだ無理、もっともっと練習しないと!と追い詰められている雰囲気ありありです。何がりずむをここまで追い立てるのか?
オーロラライジングを成功させた後、プリズムショーの世界から姿を消してしまった神崎そなた。アニメ版ではこれまで明言されていない(はず?)のですが、第六話でりずむの姿を見たあいら母ちゃんのリアクションや、あいら母ちゃんとりずむ父ちゃんの会話、そして元スタイリストのあいら母ちゃんが若き日にステージへ送り出したプリズムスターの様子などの状況証拠に加え、今回はっきり見せた神崎そなたの全身像からして、おそらく彼女はりずむの母親なのでしょう。失踪してしまった母親を追い求める娘、第六話でりずむ父ちゃんが言ったとおり「オーロラライジングを跳んでお母さんを呼び戻す」との思いがりずむを焦らせているのか。
事務所に呼ばれたあいら&りずむは「ティアラカップ」への出場を言い渡されます。プリズムスター新人の登竜門たるこの大会はかの神崎そなたも優勝したというもので、また優勝賞品である「ピュアクリスタルティアラ」は「クリスタルハイヒール」「ピュアホワイトウェディング」と合わせてオーロラライジングを跳ぶための必須アイテムとか…以前誰かが「オーロラライジングは男子ですら成功した者がいない」と言っていたけれど、そもそもこの装備必須では男子じゃ無理だよねえ(笑。ちなみにオーロラライジングの映像と履いてるシューズが違うってのはツッコんでいいのだろうか?

学園祭を控えて盛り上がる校内にて見つけたプリズムショーのポスター。シークレットゲストのシルエットはどう見てもコーリングスですが…これでコーリングスが来ないってのは詐欺みたいな(笑。コーリングスへの出演依頼を事務所に断られた末にあいら&りずむへの依頼、「まだ新人だから…」「もっと有名人のほうが…」と謙遜するも「それはわかっています」と直球を返されてジト目になっちゃう二人がかわいい。
そんな話に盛り上がる中、オーロラライジングの足がかりたるティアラカップへ向けて気が急くりずむは「学園祭のショーなんてやっている時間は無い」とサッサと離脱、残されたあいらはモブからの集中攻撃に困った困った。本作名物のシルエットモブが今回は芝居してるぞ! しかしここまで割り切っちゃう作画は何度見ても凄いね。OP/ED/予告を除けば本編は約16分半しかない本作にてこれほどの省力化は、おそらく3DCGのダンス映像に予算を取られちゃってるのでしょう。
一人でスタジオへ入ってティアラカップへ向けての練習に打ち込むりずむ。休まずにダンスを続けて疲れもピーク、上手く踊れない悔しさから険しい表情でタオルを投げ…てなところへヒビキさんがやってきました。タオルを投げるのはギブアップのサイン、それをヒビキさんが受け止めるってのも奥が深い。
「笑顔が消えてるよ?」
険しい表情のりずむを見てヒビキさんのセリフ。顔近いよ! 突然の至近距離に真っ赤になっちゃうりずむ、さらにヒビキさんの軽い調子にヘソを曲げ、すると追い討ちで「恐い顔」と指摘されてますますりずむはプンスカです。あははは。がんばりすぎて笑顔を忘れているりずむの肩をポンと叩いて「肩の力、抜きなよ」、こんな何気ないボディタッチに至高のエロスを感じてしまう私はどうかしている。ともあれヒビキさんがいかにりずむを気に掛けているか?をこのワンカットで見事に描いていました。スタジオを出て行くヒビキさんを見送るりずむは顔が真っ赤、冷やかされて必死に否定する表情もかわいいなあ。
ヒビキさんはダンスの天才だからあんな軽いことを言う、私みたいな凡人は必死に練習しまくらなければ上手くなれないのに…といつもヘラヘラしているヒビキさんの「勝者の余裕」「天才の余裕」が面白くないりずむはますます表情を固めて大会への意気込みを高めるのでありました。

その後学校で会ったあいらは学園祭プリズムショーの出演を決め、もちろんりずむを誘うけれど「無理」とあっさり却下…引きアングルでの対峙からすれ違い様のアップは二人の心のすれ違いを感じさせる好カットで、演出のセオリーどおりりずむの移動が画面上手から下手と「陰方向」へ向かっているというのも雰囲気ありありです。いつもは平板なアングルが多い本作にて今回は少々凝ったアングルから両者の心境差を上手く描いており、他のシーンも見せ場が多かった感じ。どうしちゃった?
「今のりずむちゃん、楽しそうじゃない。全然笑ってない」
「友達にもショーを楽しんでもらいたい、りずむちゃんにも」
「プリズムショーの楽しさを気付かせてくれたのはりずむちゃんだから」
学園祭のショー出演を頑なに拒否するりずむへ、しかしあいらは優しく語りかけます。大会への強い思いからいつの間にか笑顔を忘れてしまった、ショーの楽しさを忘れてしまった。プリズムショーの楽しさを教えてくれた人がそんな顔をしているのは辛い、楽しさを思い出して! 笑顔を取り戻して! と優しい表情の奥に秘めたあいらの叫びが聞こえるようです。
夕暮れの山下公園にて自主トレ中のりずむとヒビキのシーン。ここもまた多彩なアングルを駆使して二人の会話からりずむの心理変化を描いていました。ジョギング中に出会った超絶ダンスの青年がヒビキと気付いてビックリ、天才ダンサーと思っていたヒビキは公園で地道に練習をしていたのです。まあよくある話っちゃそうなのだけれど、「天才」と持て囃される者の見えざる努力、優雅に泳ぐ白鳥の足に気付いたりずむは衝撃を受けます。さらに続くヒビキの言葉
「本番を思いっきり楽しむために練習がある」
演技者が楽しまなければ観客も楽しめない。焦りのあまり「楽しむ」ことを忘れたりずむを解すヒビキの変顔、そしてようやく笑ったりずむに対し
「りずむの笑った顔、すごく好き」
うひゃー! 思わず顔を隠してしまうりずむがドキドキすぎてめらめ~らですよ。このシチュでこのイケメンからこのセリフはオトメゴコロをさぞかし串刺しにしたことでしょう。あまずっぺー。

学園祭当日のプリズムショーのポスターはシークレットゲストのシルエットが先と変わっていました。詐欺じゃ?(笑。てなポスターを見つめるりずむはまだ出演する気が無い様子、一方のショー楽屋ではりずむを信じて待つあいら、しかしいよいよ開演が迫っても待ち人来たらず…するとそこへコーリングスのみなさんが登場しました。事務所的にいいのかこれは? 急展開を掴めず混乱するあいらがいい味(笑
ほどなく始まったコーリングスのステージ。学園祭のショーなのにどんだけ大規模なホールでやるのか。えらく設備が良い学校です。それはともかく始まったショーを見たりずむは満面の笑みで楽しそうに演じるコーリングスの姿に感じるものがあったのか、楽屋で待つあいらの所へ走り、信じて待っていたあいらはそんなりずむを優しく受け止める。ステージへ向けてピースサインの笑顔、大切なものを思い出したりずむはもう大丈夫でしょう。
「楽しんでおいで」
優しく見送るヒビキ、笑顔で頷くりずむ。もう結婚しちゃえ。

「You may Dream」に乗ってプリズムショーは久しぶりの二人バージョンでした。一人でもかわいいのに二人並ぶとかわいさ三倍です。いちいちかわいいダンスの振り付けを通しで見たいのでダンスパート完全版をDVDで出してくれないかな。出たら即ポチりますよ。それまではLISPのPVを見ときますか。
今回のプリズムジャンプはりずむが「カラフルチョコパレード」、あいらが「ハートフルスプラッシュ」と跳び、さらにりずむの新技「ハッピーマカロンスピン」と三連発の大サービスでした。飛び上がったりずむの手のひらにマカロンが現れ、高速スピンと共に飛び交う無数のマカロン…ヒビキとの甘々なやり取りが甘いマカロンに繋がったのでしょうか。マカロンを一つ摘むとパクッと食べてフィニッシュ、頬ばる口元が何ともかわいい! いかにも甘いもの大好きなオンナノコらしい技であります(笑

ステージを終えて楽屋で一息、するとコーリングスのみなさんがやってきました。ヒビキに対してもじもじするりずむ、そして甘い囁きにいちいち超反応で真っ赤っかな表情変化がかわいすぎ。恋するオトメに「二人だけの秘密」なんてこの上ないご褒美でしょうね。ぐぬぬ、もう見てらんない(褒め言葉。ヒビキさんが帰った後もフットーし続けるりずむはやがてバーニング、燃え盛るりずむをケシズミ状態で見守るあいら…これまたすごい演出でした。あははは!
必要以上に元気を取り戻したりずむは改めてティアラカップに意気込み、そんな様子にあいらも笑顔で応えます。しかし大会の優勝者は一人、つまり二人一緒にティアラを手にすることはできないのでした。戦う運命に愕然のあいら&りずむ、はたして栄光のティアラはどちらの頭上に輝くことになるのでしょうね。
そういやみおんはどうしているのやら。まさかみおんがティアラカップでデビューウィン?
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