2011-08-26(Fri)
THE IDOLM@STER #08 しあわせへの回り道
癒し、アクション、そして懐かしいドタバタ大騒動。

あずささんの笑顔にはたっぷり癒されました。

結婚雑誌のモデルとしてお仕事中のあずささん・真・美希、ドレス姿もばっちり決まったナイスバディ組に対し真だけモーニングとはちょっと気の毒? 男のモデルがいないからってP氏もそれは無いだろう…拗ねてる真がかわいいからいいか(笑。そんな真を元気付ける美希は天然でいい子です。でもセンスを褒めたネクタイを選んだのはスタイリストじゃないの?
撮影も一段落して休憩へ、ここであずささんは友達の友美さんへウエディング姿の写メを送ってドッキリのかわいいいたずら、すると超反応で電話が掛かってきました。あはは。電話しながら無意識に教会内を歩くあずささんはふと気付くと建物の外に出ていて…なるほどこうしてあずささんは自分の位置を瞬時に見失っていくのか(笑。てなところへドレス姿のお姉ちゃんが激突! ぶつかった拍子に落ちた指輪を拾うも相手は走り去ってしまい、すると今度は怪しい黒ずくめの男たちが現れるとあずささんは強引に車へ乗せられてしまいました。あらら。
いつまでも帰ってこないあずささんを探しに来た真がその現場を目撃し、「誘拐!?」と焦るP氏と共にあずささん救出作戦へ。美希は現場に残って時間稼ぎ担当、普段は食う寝る遊ぶの美希はスイッチが入ると意外に頼もしいです。しかし素人が助けに行くより普通はケーサツに連絡するだろう?と言ってはシマイか(笑

拉致されたあずささんはこの状況にも関わらずマイペースを崩さずおっとりおっとり。いつもの調子で人違いであることを告げ…男たちは手持ちの写真と見比べて人違いが確定、この写真とあずささんをどう見間違えるんだ!? というツッコミをこの後何度もすることになるとは(笑。大仰なアクションで人違いを認めるとそのまま車から降ろされちゃったあずささん、ただでさえ方向音痴なのに右も左もわからない場所でいきなり放り出されちゃどうにもこうにも。それにしても人がいない通りだな!
慌てて教会へ戻った男たちは件のお姉ちゃんを発見。見知らぬ男との結婚式から逃げ出した花嫁は事前に渡された「先祖代々伝わる家宝の指輪」を突き返し…それはもちろんあずささんとのゴッツンコで落とした指輪で、失くしたことに慌てる花嫁、しかし男たちはその指輪の所在を知っていた。さっき間違えて車に乗せた女が持っていたのです。
というわけで男たちは花嫁を放ってあずささんを追い…こっちも放置かよ!(笑。花嫁も別ルートからあずささんを追い、今回のドタバタ追いかけっこの火蓋が切って落とされました。あはは。

そんな大騒ぎになっているとは露知らないマイペースなあずささん。一応仕事に戻ろうと考えるけれど次から次へとハードルが現れてなかなか思うとおりにいきません。道に迷ったお婆ちゃんを案内するつもりが方向音痴のあずささんは一緒に迷って、しかし結果的に上手いこといっちゃうのは天性のもの?
その後も迷子の子供をお守り(ふーふー肉まん美味そう!)したり、描く絵が浮かばない画家にインスピレーションを与えたり、行き交う人たちに笑顔を振りまき、果ては元気を無くした動物たちを奮い立たせたり…あずささんが歩き、笑顔を向け、手を振るとみんな幸せになっていく様子はじつに和みます。癒されます。きっと「そういうもの」を持っている人なのだなあ。

「当たらないかもしれませんがいいですか?」
その流れで腹痛に苦しむ易者のおっちゃんにも一肌脱ぐあずささん。代わった店番にて現れた濃い顔の客を占うことになっちゃいました。結婚を決めていた女性に振られたという件の客、今日日本を発つのでこの国の思い出になるような場所へ行きたいと…もうこの時点でこの男の正体まるわかりですよね。
さて占ってくれと言われても易者の道具など使い方もわからず、困ったあずささんは筮竹を一本取るとパタンと倒して向いた方が吉方と…何というテキトウな!(笑。しかし男はあずささんへ笑顔を返し、占いどおり「港」の方向へ去って行きました。法外な見料を置いて。
戻って来た易者にタクシー乗り場の場所を訊き、その列に並んだはずが何故か観覧車に乗っているあずささんってばどんだけ! すると観覧車から見下ろす景色に件の花嫁を発見、そこから呼び掛けても聞こえませんってば(笑。この天然っぷりは確かにあずささんのチャームポイントなのだけれど、始終この調子では正常な生活を送れないような気がしないでもありません。それでもあずささんが生きていけるのは、彼女の天性である「無意識の癒し」によって周囲が自然にフォローの方向へ動くせいでしょう。ほんとあずささんには癒されるなあ。
落とし主を見つけたあずささんは指輪を返すべく追いかけて声を掛けるも気付かずに走り去ってしまい、大急ぎで後を追うことに。

さて一方あずささんを追う真たちは黒メガネたちと本格アクション活劇を見せていました。ビルから豪快に飛び降りてのキメはスタントマン無しの本人アクションです。スゲー。真はアイドルよりも向いている仕事があるんじゃ? その後ウエディングドレス姿の女性を見つけて「あずささん!」と抱き付く真…だからどうしてあずささんと似ても似つかぬこの花嫁を間違えるんだ(笑
その後の黒メガネとの丁々発止は香港映画ばりのアクションが魅せます。建物を渡したハシゴの上での激しいアクションは呆れるほどよく動き、ビニールテントを突き破ってリンゴ台に落ちる流れもじつにそれっぽい。高級金華ハムを振り回してのアクションからの肉弾戦も凄い! 真強ええ! アイドルよりも向いている(以下略。店を壊されてアイヤーな中華街の人々もそれっぽくて笑った。このテの映画に必ず出てくるよね。

「ターゲットが港の方へ向かった!」
そんな中華アクションも黒メガネ隊の移動によって中断、ターゲットを追って港方面へ走る黒メガネたちを真が追い、P氏が追い、するとギャラリーたちは「あっちで何かあるらしいぞ!」と次々と後を追って走り始めました。その数はいつしか画面を埋め尽くすほどに増え…何と昭和アニメのドタバタ映像か! これは「うる星やつら」のノリだなあ。懐かしい。おっさん感涙ですよ。
さらに走る先にわざとらしく現れるバラの花台も素晴らしく懐かしいノリ。あはは。お約束どおり花台へ突っ込んでバラの花に包まれるあずささん麗しい! 件の花嫁を見つけたあずささんが大勢の人々を引き連れて大階段を駈け降りるシーンも見ててハライテエ。今回はいろんな意味で凄いな。

追いかけっこに忙しいみなさんに対し居残りの美希は一人で撮影をこなしていました。いちいちかわいいなあ。躍・動・感! 時間稼ぎの策なのか美希は「海で撮影したい」とカメラマンへ提案、事務所関係者がいないってのに勝手にロケ地を変えちゃっていいのか? と思ったけど美希がかわいいのでスルーしときましょう。
ほどなく移動したロケ地にてウエディングドレス姿の女性を見つけた美希は「あずさ?」と…だーかーらーあずささんと似ても似つかぬ(以下略。でも人違いに落ち込む美希がかわいいのでオッケイオッケイ。

「カメラマンさん! あれ絶対に撮ってなの!」
というわけで全ての要素が一箇所に集まったドタバタのゴール、件の指輪を高く掲げながら階段を駈け降りるあずささんはまさに「躍動感」に溢れる花嫁でした。正面から望遠で撮っていたのにいつの間にか横方向へ瞬間移動しているカメラマンさんさすがです。この俊敏なフットワークこそプロカメラマンの力なのでしょう(違
ドタバタのゴールから指輪の返却、すると夕陽を背負って「指輪の本当の持ち主」が登場しました。それは言うまでもなくあずささんが占った濃い顔の男で、つかつかと歩み寄ると「はじめまして、石油王です」と自己紹介。自分で「石油王です」って言う人初めて見た。あれほど結婚を嫌がっていたのに現れた相手がイケメンの石油王と知ると指輪をサッとはめて「結婚、お受けします」の花嫁もスゲエ。いいのかこんなオチで。今回のシナリオは壊れすぎていて一周回って大爆笑ってな感じ。さすがベテラン白根氏のシナリオは次元が違う。よくそこんなカオスな話を思いつくものです。いい意味で。
この大騒動をリードしていたにも関わらず自分が追う「花嫁」以外視界に入っていなかったあずささんさすがすぎ。もちろんいつの間にか仕事をこなしていたことも気付いておらず…こんな風にあずささんは周囲の自然なフォローによって上手いこと行っちゃうタイプなのだろうね。そしてどれほど回り道をしても周囲に笑顔を振りまきながら最終的に「みんなの笑顔」に到達できるあずささんの「才能」を感じさせる今回でした。
出来上がった結婚雑誌を眺めて満足げなみなさん。するとあずささんに友美さんからメールが来ました。「結婚の予定もないのにウエディングドレスを着ると婚期が遅れる」、これほどベタベタなオチを持ってくるとは返って清々しい気分であります。ほんと今回はいろんな意味で懐かしく、そして酷い話でした。いい意味で。

EDは竜宮小町の「ハニカミ!ファーストバイト」。ウエディングドレス姿のあずささんはじつに幸せそう…そんな花嫁さんに憧れるあずささんの表情、それに呆れる他メンツの表情差がナントモ(笑
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あずささんの笑顔にはたっぷり癒されました。

結婚雑誌のモデルとしてお仕事中のあずささん・真・美希、ドレス姿もばっちり決まったナイスバディ組に対し真だけモーニングとはちょっと気の毒? 男のモデルがいないからってP氏もそれは無いだろう…拗ねてる真がかわいいからいいか(笑。そんな真を元気付ける美希は天然でいい子です。でもセンスを褒めたネクタイを選んだのはスタイリストじゃないの?
撮影も一段落して休憩へ、ここであずささんは友達の友美さんへウエディング姿の写メを送ってドッキリのかわいいいたずら、すると超反応で電話が掛かってきました。あはは。電話しながら無意識に教会内を歩くあずささんはふと気付くと建物の外に出ていて…なるほどこうしてあずささんは自分の位置を瞬時に見失っていくのか(笑。てなところへドレス姿のお姉ちゃんが激突! ぶつかった拍子に落ちた指輪を拾うも相手は走り去ってしまい、すると今度は怪しい黒ずくめの男たちが現れるとあずささんは強引に車へ乗せられてしまいました。あらら。
いつまでも帰ってこないあずささんを探しに来た真がその現場を目撃し、「誘拐!?」と焦るP氏と共にあずささん救出作戦へ。美希は現場に残って時間稼ぎ担当、普段は食う寝る遊ぶの美希はスイッチが入ると意外に頼もしいです。しかし素人が助けに行くより普通はケーサツに連絡するだろう?と言ってはシマイか(笑

拉致されたあずささんはこの状況にも関わらずマイペースを崩さずおっとりおっとり。いつもの調子で人違いであることを告げ…男たちは手持ちの写真と見比べて人違いが確定、この写真とあずささんをどう見間違えるんだ!? というツッコミをこの後何度もすることになるとは(笑。大仰なアクションで人違いを認めるとそのまま車から降ろされちゃったあずささん、ただでさえ方向音痴なのに右も左もわからない場所でいきなり放り出されちゃどうにもこうにも。それにしても人がいない通りだな!
慌てて教会へ戻った男たちは件のお姉ちゃんを発見。見知らぬ男との結婚式から逃げ出した花嫁は事前に渡された「先祖代々伝わる家宝の指輪」を突き返し…それはもちろんあずささんとのゴッツンコで落とした指輪で、失くしたことに慌てる花嫁、しかし男たちはその指輪の所在を知っていた。さっき間違えて車に乗せた女が持っていたのです。
というわけで男たちは花嫁を放ってあずささんを追い…こっちも放置かよ!(笑。花嫁も別ルートからあずささんを追い、今回のドタバタ追いかけっこの火蓋が切って落とされました。あはは。

そんな大騒ぎになっているとは露知らないマイペースなあずささん。一応仕事に戻ろうと考えるけれど次から次へとハードルが現れてなかなか思うとおりにいきません。道に迷ったお婆ちゃんを案内するつもりが方向音痴のあずささんは一緒に迷って、しかし結果的に上手いこといっちゃうのは天性のもの?
その後も迷子の子供をお守り(ふーふー肉まん美味そう!)したり、描く絵が浮かばない画家にインスピレーションを与えたり、行き交う人たちに笑顔を振りまき、果ては元気を無くした動物たちを奮い立たせたり…あずささんが歩き、笑顔を向け、手を振るとみんな幸せになっていく様子はじつに和みます。癒されます。きっと「そういうもの」を持っている人なのだなあ。

「当たらないかもしれませんがいいですか?」
その流れで腹痛に苦しむ易者のおっちゃんにも一肌脱ぐあずささん。代わった店番にて現れた濃い顔の客を占うことになっちゃいました。結婚を決めていた女性に振られたという件の客、今日日本を発つのでこの国の思い出になるような場所へ行きたいと…もうこの時点でこの男の正体まるわかりですよね。
さて占ってくれと言われても易者の道具など使い方もわからず、困ったあずささんは筮竹を一本取るとパタンと倒して向いた方が吉方と…何というテキトウな!(笑。しかし男はあずささんへ笑顔を返し、占いどおり「港」の方向へ去って行きました。法外な見料を置いて。
戻って来た易者にタクシー乗り場の場所を訊き、その列に並んだはずが何故か観覧車に乗っているあずささんってばどんだけ! すると観覧車から見下ろす景色に件の花嫁を発見、そこから呼び掛けても聞こえませんってば(笑。この天然っぷりは確かにあずささんのチャームポイントなのだけれど、始終この調子では正常な生活を送れないような気がしないでもありません。それでもあずささんが生きていけるのは、彼女の天性である「無意識の癒し」によって周囲が自然にフォローの方向へ動くせいでしょう。ほんとあずささんには癒されるなあ。
落とし主を見つけたあずささんは指輪を返すべく追いかけて声を掛けるも気付かずに走り去ってしまい、大急ぎで後を追うことに。

さて一方あずささんを追う真たちは黒メガネたちと本格アクション活劇を見せていました。ビルから豪快に飛び降りてのキメはスタントマン無しの本人アクションです。スゲー。真はアイドルよりも向いている仕事があるんじゃ? その後ウエディングドレス姿の女性を見つけて「あずささん!」と抱き付く真…だからどうしてあずささんと似ても似つかぬこの花嫁を間違えるんだ(笑
その後の黒メガネとの丁々発止は香港映画ばりのアクションが魅せます。建物を渡したハシゴの上での激しいアクションは呆れるほどよく動き、ビニールテントを突き破ってリンゴ台に落ちる流れもじつにそれっぽい。高級金華ハムを振り回してのアクションからの肉弾戦も凄い! 真強ええ! アイドルよりも向いている(以下略。店を壊されてアイヤーな中華街の人々もそれっぽくて笑った。このテの映画に必ず出てくるよね。

「ターゲットが港の方へ向かった!」
そんな中華アクションも黒メガネ隊の移動によって中断、ターゲットを追って港方面へ走る黒メガネたちを真が追い、P氏が追い、するとギャラリーたちは「あっちで何かあるらしいぞ!」と次々と後を追って走り始めました。その数はいつしか画面を埋め尽くすほどに増え…何と昭和アニメのドタバタ映像か! これは「うる星やつら」のノリだなあ。懐かしい。おっさん感涙ですよ。
さらに走る先にわざとらしく現れるバラの花台も素晴らしく懐かしいノリ。あはは。お約束どおり花台へ突っ込んでバラの花に包まれるあずささん麗しい! 件の花嫁を見つけたあずささんが大勢の人々を引き連れて大階段を駈け降りるシーンも見ててハライテエ。今回はいろんな意味で凄いな。

追いかけっこに忙しいみなさんに対し居残りの美希は一人で撮影をこなしていました。いちいちかわいいなあ。躍・動・感! 時間稼ぎの策なのか美希は「海で撮影したい」とカメラマンへ提案、事務所関係者がいないってのに勝手にロケ地を変えちゃっていいのか? と思ったけど美希がかわいいのでスルーしときましょう。
ほどなく移動したロケ地にてウエディングドレス姿の女性を見つけた美希は「あずさ?」と…だーかーらーあずささんと似ても似つかぬ(以下略。でも人違いに落ち込む美希がかわいいのでオッケイオッケイ。

「カメラマンさん! あれ絶対に撮ってなの!」
というわけで全ての要素が一箇所に集まったドタバタのゴール、件の指輪を高く掲げながら階段を駈け降りるあずささんはまさに「躍動感」に溢れる花嫁でした。正面から望遠で撮っていたのにいつの間にか横方向へ瞬間移動しているカメラマンさんさすがです。この俊敏なフットワークこそプロカメラマンの力なのでしょう(違
ドタバタのゴールから指輪の返却、すると夕陽を背負って「指輪の本当の持ち主」が登場しました。それは言うまでもなくあずささんが占った濃い顔の男で、つかつかと歩み寄ると「はじめまして、石油王です」と自己紹介。自分で「石油王です」って言う人初めて見た。あれほど結婚を嫌がっていたのに現れた相手がイケメンの石油王と知ると指輪をサッとはめて「結婚、お受けします」の花嫁もスゲエ。いいのかこんなオチで。今回のシナリオは壊れすぎていて一周回って大爆笑ってな感じ。さすがベテラン白根氏のシナリオは次元が違う。よくそこんなカオスな話を思いつくものです。いい意味で。
この大騒動をリードしていたにも関わらず自分が追う「花嫁」以外視界に入っていなかったあずささんさすがすぎ。もちろんいつの間にか仕事をこなしていたことも気付いておらず…こんな風にあずささんは周囲の自然なフォローによって上手いこと行っちゃうタイプなのだろうね。そしてどれほど回り道をしても周囲に笑顔を振りまきながら最終的に「みんなの笑顔」に到達できるあずささんの「才能」を感じさせる今回でした。
出来上がった結婚雑誌を眺めて満足げなみなさん。するとあずささんに友美さんからメールが来ました。「結婚の予定もないのにウエディングドレスを着ると婚期が遅れる」、これほどベタベタなオチを持ってくるとは返って清々しい気分であります。ほんと今回はいろんな意味で懐かしく、そして酷い話でした。いい意味で。

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