2011-09-30(Fri)
THE IDOLM@STER #13 そして、彼女たちはきらめくステージへ
てっぺん目指すよ!

ドキドキのライブ当日に襲ったトラブル!?

ついにライブ当日となり、緊張と不安と期待に大きいムネから小さいムネまでドキワクさせてるアイドルのみなさんは会場入り、前回パッと見で渋谷AXかと思ったこの会場は後のカットからしてどうやらTOKYO DOME CITY HALLがモデルのようです。アリーナをスタンディング仕様にすると3000人入る大きいハコ、デビューしたての竜宮小町もまた大きく出たものです。
「一番後の人もちゃんと見えてるからね~!って…本当に見えるんだね」
会場セッティング中のステージに立った春香さんは昔行ったコンサートで聞いたアイドルの言葉を思い出し、見る側から見られる側へ回って気付いたその事実にますます気合を入れます。いい子だなあ。一番後の人にも最前列と同じように楽しんでもらいたい…3000人の視線が集まるステージに立ったとき、その人数分の感動を提供することこそトップアイドルの条件なのでしょうね。
その頃竜宮小町を率いる律子から緊急連絡が! 台風接近に伴い新幹線が止まってしまってさあ大変です。これだけ大きいイベントの前日に遠距離の営業を入れるってのもキツいスケジュールだなあ。地震と違って台風は事前に予想ができるのだから少しは先を読んで行動すりゃいいのに。小鳥さんが見ている進路予想は先日の台風15号みたいなルートで東海沿岸から関東へ一直線、この状況で東京へ向かうってのはこれまたキッツイ。
結局新幹線以外の鉄道も動かず、ならばとレンタカーを借りて飛ばすもパンクして足止めとかどんだけツイていないのか。こりゃ先が思いやられます。というか台風直撃の東名高速なんてほぼ確実に由比海岸で通行止めになるので初手から詰んでます。まあ鉄道が動かない以上こうするしか方法は無いのだけれど。
思い通りに進まない苛立ちと焦りを吹き飛ばすみんなからのエール。その声に竜宮小町は息を吹き返していざ東京へゴー!

そうこうしているうちに開場時間となって客入れが始まりました。チラリと映った物販コーナーは全て竜宮小町のグッズで、プレゼント箱はご覧のとおり、もちろん花輪も竜宮小町へ向けてのものばかり。来ている客はおそらくほぼ全てが竜宮小町目当てであり、765プロオールスターズはあくまで「前座」なのです。何というシビアな現実。やがて空は暗く曇って雨が降り始め…台風接近もありますが、これはこの後に起こる波乱も暗示しているような。
竜宮小町の到着が予定より大幅に遅れることもあってセトリの再組に追われるみなさん。緊急事態とはいえこの段階でセトリを変えるのはキッツイなあ。持ち歌と出番の組み合わせにバタバタしている様子は見ていて胃が痛くなりそう。

ドタバタしながらも迫る開演時間、いよいよ始まるステージに緊張MAXの雪歩&やよいがかわいい。この二人はダンスレッスンでみそっかすだっただけに緊張もひとしおでしょう。そんな緊張の面持ちで開演を控える中、一人気を吐く美希が頼もしいです。あのぐうたらを絵に描いたような美希が立派になったねえ。おっちゃんは嬉しいよ。美希の気合はみんなに伝わり、765プロオールスターズは煌めくステージへ飛び出して行きました。
とはいえここからのライブシーンはほとんど演出小道具として使われるのみ、シーンのメインは舞台裏でのドタバタです。予定と違う流れに混乱する舞台裏、焦燥とイライラが飛び交う楽屋にて一人落ち着いている千早はさすがです(笑。てな所へ戻って来た春香さん、客をイマイチ盛り上げられない力不足に苦笑いしながらさらに気合いを入れます。
「竜宮まだかなあ。前座長くない?」
その頃竜宮小町は渋滞にずっぽりハマって身動き取れず。だから言わんこっちゃない(笑。高速道路は拘束道路と化して到着の目途は付かず、刻々と過ぎる時間に観客たちも痺れを切らし始めます。一生懸命歌って踊る春香さんたちの思いは客には伝わらない…というのはこの時点ではまだ「客にどう見られるか?」に囚われていたから。

焦りはさらなるトラブルに連鎖して楽屋はもはや崩壊寸前、わかるわかるその気持ち・その空気。上手いこといかない時はどんどんドツボにハマっちゃうんだよねえ。しかしそんな空気を一掃すべく春香さんが立ち上がりました。
「ちょっとぐらい不格好でも、自分たちができること、会場の隅から隅まで届けようよ」
もちろん急場の焦りで力を出し切れない部分もあるけれど、取り繕うことばかりを考えていたら客を楽しませることなどできません。せっかく叶った夢のステージなのだから自分たちができることをしよう、焦らずに全力を出し切ろう、あれだけ練習してきたのだからきっと伝わるはず。自分たちより焦っているはずの竜宮小町の分も全力で歌おう…ともすればマズい方向へ一直線だった雰囲気をムードメーカー春香さんが見事に導く流れはベタベタなれど清々しい。P氏はもっと仕事しろ!(笑
気合が入ったみなさんはステージの姿も見違えるように生き生きとしたものとなり、客席で見ていた社長はその変化に気付いてニヤマリでしたが…竜宮小町を見に来ている客のざわめきは止まらず。ううむ。現実はキビシー。
さらにセトリに不備があって美希が連続でステージに立つことに。激しくダンサブルな曲を連続ではさすがの美希でも厳しいか? しかし美希は挑戦することを選びました。ステージでキラキラするため全力を出し切りたい、自分を試してみたい。辛く険しい道と知りながら、それでもその先を見据える美希の瞳は強く輝いていました。男前だなあ! 惚れる!

ここで美希は竜宮小町が遅れている理由を軽妙なMCで説明。事情を知らされぬまま延々と続く前座のステージに身が入らない客たちもこれで一安心だったでしょう。てな具合に客席の空気を一転させた美希のMCはやはり天才ゆえ? まあ普通は開演前に事情説明のアナウンスがあるだろうけど(笑。しかしこの顔でこのスタイルで歌って踊れて喋れるアイドルなんて無敵すぎる。
1コマで終わった1曲目だけで息も絶え絶えな美希はそのまま2曲目へ。激しいダンスと歌にどれほど全力を掛けているのか飛び散る汗が語っていますね。熱い二曲を終えた美希は倒れるようにステージ袖へ、しかしやりきった満足感は疲れ果てた顔をキラキラと輝かせていました。いい表情だなあ。これは惚れる。その後の春香さんとの会話でも美希はステージでの快感・アイドルという仕事の喜びを語り、そんな美希に春香さんは優しく微笑む。ああどっちも素晴らしい。

「765プロ、ファイト!」
美希のがんばりと温まってきた客席に勢い付いたみなさんは円陣を組んで気合一発、揃って飛び出したステージにて本日のメインイベント「自分 REST@RT」が始まりました。多彩なカメラアングルを駆使して描かれる彼女たちのダンスはまさに圧巻。厳しい練習の成果を余すところ無く発揮し、髪を振り乱し、汗を飛び散らせながら、このステージを全力で楽しむように歌って踊る姿は見ていて何やら熱いモノが込み上げてきます。開演直後はまばらだったサイリウムの光が客席を埋め尽くす変化もステージの盛り上がりを感じさせますね。
さすがの見せ場は制作スタッフの気合も十二分でよく動く動く。アイドルたちのアップの表情もいちいち素晴らしく、汗を浮かべながら満面笑顔で歌う姿は熱く清々しい。みんないい表情してます。またクレーンカメラ風のカットなどあまりの気合に瞬きすら申し訳ないほど。あれは描くの大変だっただろうなあ。でもオタ芸の描写はあれほど力を入れなくてもよかったような? まああれがあってこそのアイドルライブ、確かにライブ感は伝わってきましたけどね(笑
てな所へようやく到着した竜宮小町の三人は大盛り上がりの会場に一安心。ユニットが違ってもやっぱり仲間なのだなあ。続く竜宮小町のステージがバッサリ切らちゃったのは残念。竜宮小町のステージをチラリと映して、その盛り上がりを袖から見ているみなさんが再び決意を固めて…なんて流れのが熱かったような。
アイドルたちの思いにシンクロするようにいつしか外は雨も止んでいました。天候と心境をシンクロさせる演出はお約束だけれど…先の台風15号も浜松へ上陸した8時間後には関東の嵐も収まったのでタイミング的には合ってるか。つまり律子カーは台風を追ってきたってことですね。

ステージを終えた竜宮小町が楽屋へ走って見た光景。シーッの小鳥さんがかわいい! というか立ってるだけで滲み出るエロさは困る。困らんか。全力を出し切ったみなさんはスイッチが切れたように揃って熟睡、真っ白に燃え尽きるほどこのステージに掛けた彼女たちの思いはきっと客たちにも伝わっていることでしょう。おつかれさま、素晴らしいステージでしたよ。
今回は1クール目の締めってことで全編ライブ?かと思いきやさすがにそれは無理だったようで、トラブル続きの舞台裏描写からアイドルたちの意識を高め結束を強める、まさに雨降って地固まるストーリーでした。とりあえずこれにて折り返し、2クール目は今回のライブをきっかけに取り巻く環境が変わったアイドルたちの活躍が見られるのかな。売れたら売れたで起きるイザコザもドラマになるだろうけど、あまり陰鬱な空気にならないようにお願いしたいところ。やっぱりアイドルは笑顔でいてくれないと。
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ドキドキのライブ当日に襲ったトラブル!?

ついにライブ当日となり、緊張と不安と期待に大きいムネから小さいムネまでドキワクさせてるアイドルのみなさんは会場入り、前回パッと見で渋谷AXかと思ったこの会場は後のカットからしてどうやらTOKYO DOME CITY HALLがモデルのようです。アリーナをスタンディング仕様にすると3000人入る大きいハコ、デビューしたての竜宮小町もまた大きく出たものです。
「一番後の人もちゃんと見えてるからね~!って…本当に見えるんだね」
会場セッティング中のステージに立った春香さんは昔行ったコンサートで聞いたアイドルの言葉を思い出し、見る側から見られる側へ回って気付いたその事実にますます気合を入れます。いい子だなあ。一番後の人にも最前列と同じように楽しんでもらいたい…3000人の視線が集まるステージに立ったとき、その人数分の感動を提供することこそトップアイドルの条件なのでしょうね。
その頃竜宮小町を率いる律子から緊急連絡が! 台風接近に伴い新幹線が止まってしまってさあ大変です。これだけ大きいイベントの前日に遠距離の営業を入れるってのもキツいスケジュールだなあ。地震と違って台風は事前に予想ができるのだから少しは先を読んで行動すりゃいいのに。小鳥さんが見ている進路予想は先日の台風15号みたいなルートで東海沿岸から関東へ一直線、この状況で東京へ向かうってのはこれまたキッツイ。
結局新幹線以外の鉄道も動かず、ならばとレンタカーを借りて飛ばすもパンクして足止めとかどんだけツイていないのか。こりゃ先が思いやられます。というか台風直撃の東名高速なんてほぼ確実に由比海岸で通行止めになるので初手から詰んでます。まあ鉄道が動かない以上こうするしか方法は無いのだけれど。
思い通りに進まない苛立ちと焦りを吹き飛ばすみんなからのエール。その声に竜宮小町は息を吹き返していざ東京へゴー!

そうこうしているうちに開場時間となって客入れが始まりました。チラリと映った物販コーナーは全て竜宮小町のグッズで、プレゼント箱はご覧のとおり、もちろん花輪も竜宮小町へ向けてのものばかり。来ている客はおそらくほぼ全てが竜宮小町目当てであり、765プロオールスターズはあくまで「前座」なのです。何というシビアな現実。やがて空は暗く曇って雨が降り始め…台風接近もありますが、これはこの後に起こる波乱も暗示しているような。
竜宮小町の到着が予定より大幅に遅れることもあってセトリの再組に追われるみなさん。緊急事態とはいえこの段階でセトリを変えるのはキッツイなあ。持ち歌と出番の組み合わせにバタバタしている様子は見ていて胃が痛くなりそう。

ドタバタしながらも迫る開演時間、いよいよ始まるステージに緊張MAXの雪歩&やよいがかわいい。この二人はダンスレッスンでみそっかすだっただけに緊張もひとしおでしょう。そんな緊張の面持ちで開演を控える中、一人気を吐く美希が頼もしいです。あのぐうたらを絵に描いたような美希が立派になったねえ。おっちゃんは嬉しいよ。美希の気合はみんなに伝わり、765プロオールスターズは煌めくステージへ飛び出して行きました。
とはいえここからのライブシーンはほとんど演出小道具として使われるのみ、シーンのメインは舞台裏でのドタバタです。予定と違う流れに混乱する舞台裏、焦燥とイライラが飛び交う楽屋にて一人落ち着いている千早はさすがです(笑。てな所へ戻って来た春香さん、客をイマイチ盛り上げられない力不足に苦笑いしながらさらに気合いを入れます。
「竜宮まだかなあ。前座長くない?」
その頃竜宮小町は渋滞にずっぽりハマって身動き取れず。だから言わんこっちゃない(笑。高速道路は拘束道路と化して到着の目途は付かず、刻々と過ぎる時間に観客たちも痺れを切らし始めます。一生懸命歌って踊る春香さんたちの思いは客には伝わらない…というのはこの時点ではまだ「客にどう見られるか?」に囚われていたから。

焦りはさらなるトラブルに連鎖して楽屋はもはや崩壊寸前、わかるわかるその気持ち・その空気。上手いこといかない時はどんどんドツボにハマっちゃうんだよねえ。しかしそんな空気を一掃すべく春香さんが立ち上がりました。
「ちょっとぐらい不格好でも、自分たちができること、会場の隅から隅まで届けようよ」
もちろん急場の焦りで力を出し切れない部分もあるけれど、取り繕うことばかりを考えていたら客を楽しませることなどできません。せっかく叶った夢のステージなのだから自分たちができることをしよう、焦らずに全力を出し切ろう、あれだけ練習してきたのだからきっと伝わるはず。自分たちより焦っているはずの竜宮小町の分も全力で歌おう…ともすればマズい方向へ一直線だった雰囲気をムードメーカー春香さんが見事に導く流れはベタベタなれど清々しい。P氏はもっと仕事しろ!(笑
気合が入ったみなさんはステージの姿も見違えるように生き生きとしたものとなり、客席で見ていた社長はその変化に気付いてニヤマリでしたが…竜宮小町を見に来ている客のざわめきは止まらず。ううむ。現実はキビシー。
さらにセトリに不備があって美希が連続でステージに立つことに。激しくダンサブルな曲を連続ではさすがの美希でも厳しいか? しかし美希は挑戦することを選びました。ステージでキラキラするため全力を出し切りたい、自分を試してみたい。辛く険しい道と知りながら、それでもその先を見据える美希の瞳は強く輝いていました。男前だなあ! 惚れる!

ここで美希は竜宮小町が遅れている理由を軽妙なMCで説明。事情を知らされぬまま延々と続く前座のステージに身が入らない客たちもこれで一安心だったでしょう。てな具合に客席の空気を一転させた美希のMCはやはり天才ゆえ? まあ普通は開演前に事情説明のアナウンスがあるだろうけど(笑。しかしこの顔でこのスタイルで歌って踊れて喋れるアイドルなんて無敵すぎる。
1コマで終わった1曲目だけで息も絶え絶えな美希はそのまま2曲目へ。激しいダンスと歌にどれほど全力を掛けているのか飛び散る汗が語っていますね。熱い二曲を終えた美希は倒れるようにステージ袖へ、しかしやりきった満足感は疲れ果てた顔をキラキラと輝かせていました。いい表情だなあ。これは惚れる。その後の春香さんとの会話でも美希はステージでの快感・アイドルという仕事の喜びを語り、そんな美希に春香さんは優しく微笑む。ああどっちも素晴らしい。

「765プロ、ファイト!」
美希のがんばりと温まってきた客席に勢い付いたみなさんは円陣を組んで気合一発、揃って飛び出したステージにて本日のメインイベント「自分 REST@RT」が始まりました。多彩なカメラアングルを駆使して描かれる彼女たちのダンスはまさに圧巻。厳しい練習の成果を余すところ無く発揮し、髪を振り乱し、汗を飛び散らせながら、このステージを全力で楽しむように歌って踊る姿は見ていて何やら熱いモノが込み上げてきます。開演直後はまばらだったサイリウムの光が客席を埋め尽くす変化もステージの盛り上がりを感じさせますね。
さすがの見せ場は制作スタッフの気合も十二分でよく動く動く。アイドルたちのアップの表情もいちいち素晴らしく、汗を浮かべながら満面笑顔で歌う姿は熱く清々しい。みんないい表情してます。またクレーンカメラ風のカットなどあまりの気合に瞬きすら申し訳ないほど。あれは描くの大変だっただろうなあ。でもオタ芸の描写はあれほど力を入れなくてもよかったような? まああれがあってこそのアイドルライブ、確かにライブ感は伝わってきましたけどね(笑
てな所へようやく到着した竜宮小町の三人は大盛り上がりの会場に一安心。ユニットが違ってもやっぱり仲間なのだなあ。続く竜宮小町のステージがバッサリ切らちゃったのは残念。竜宮小町のステージをチラリと映して、その盛り上がりを袖から見ているみなさんが再び決意を固めて…なんて流れのが熱かったような。
アイドルたちの思いにシンクロするようにいつしか外は雨も止んでいました。天候と心境をシンクロさせる演出はお約束だけれど…先の台風15号も浜松へ上陸した8時間後には関東の嵐も収まったのでタイミング的には合ってるか。つまり律子カーは台風を追ってきたってことですね。

ステージを終えた竜宮小町が楽屋へ走って見た光景。シーッの小鳥さんがかわいい! というか立ってるだけで滲み出るエロさは困る。困らんか。全力を出し切ったみなさんはスイッチが切れたように揃って熟睡、真っ白に燃え尽きるほどこのステージに掛けた彼女たちの思いはきっと客たちにも伝わっていることでしょう。おつかれさま、素晴らしいステージでしたよ。
今回は1クール目の締めってことで全編ライブ?かと思いきやさすがにそれは無理だったようで、トラブル続きの舞台裏描写からアイドルたちの意識を高め結束を強める、まさに雨降って地固まるストーリーでした。とりあえずこれにて折り返し、2クール目は今回のライブをきっかけに取り巻く環境が変わったアイドルたちの活躍が見られるのかな。売れたら売れたで起きるイザコザもドラマになるだろうけど、あまり陰鬱な空気にならないようにお願いしたいところ。やっぱりアイドルは笑顔でいてくれないと。
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