2011-10-09(Sun)
プリティーリズム オーロラドリーム #27 南国ビーチのドルフィンビーナス
季節外れの水着対決!?

今回からEDが変わりました。かわいい!

リアルの季節はすっかり秋めいてきた今日この頃、MARsの三人娘は南国サイパン島にて水着姿でTV収録のお仕事です。先日出演したゴーゴーコーリングスの評判が良く、その流れからの抜擢ってことで撮影スタッフも先日と同じプロデューサー氏…相変わらずジャズメン語にあいらは唖然、あはは。言うだけ言ったら砂塵と共に忙しく去って行くスタッフ、砂埃ガードのみおんの脇がエロい! というか今回はやたら脇を強調していましたね。初めての海外にウキウキ全開のあいらも、その後で渋い顔のりずむも、バカンス気分で寝そべる社長も脇!脇!脇! この他にも事あるごとに脇を見せるカットが多く、何やらスタッフ諸氏の拘りを感じさせました(笑
砂に埋まって砂風呂(笑)で寝る純さんもバカンス気分、しかしこの寝方があんな悲劇を生むとは。さらにビッグウエーブを捕まえたいペンギン先生&山田さんも伏線になっていたのだなあ。あはは。

共演者の存在を聞いたみおんの悪い予感は大当たり、いつの間にか漫才アイドルとしてデビューしていたせれのんと共演ってことでMARsは一気にどよんどに。サイパンの浜辺に設えた特設ステージにて笑顔で漫才を始めてるせれのん…状況的にかなりシュールな絵面ですな(笑。ここで5人の水着姿の一部を見比べるとセレナのステータスっぷりとみおんのふかふかっぷりがナントモ。他三名は大差なしの標準サイズでしょうか。
今回の企画の趣旨は無人島でサバイバルをしながら「伝説のハートイルカ」を探すというものでした。そんな企画は絶対にノゥ!のみおんが噛み付く怒り顔、問答無用で無人島に下ろされて口を三角にしてるあいらなどなど、今回は変顔作画も気合入ってます。入りすぎです(笑。怒り心頭のみおんたちに平和的提案をして瞬時の返り討ちを頂くあいらの表情も良かった。揉め事の間に入ってあわあわするのが当面のあいらの仕事です。ばんがってねー(違

そんなこんなでイルカ捜しを始めたみおん&あいらの傍から流れてきた煙、何事かと思ったらりずむが木錐で火を起こしておりますよ!? 何という順応性! というかそのまんが肉はどこから持ってきたんだ?(笑。雑誌に影響されやすいりずむの性格を表す「LOVE SURVIVAL」、ここもまたわざわざ脇を晒しながら雑誌を示すアクションを見せます。最近はサバイバルガール略して「サバガール」がモテるとブレーキが壊れたりずむ、全体的に壊れてるあいら、呆れるみおんと、もの凄い勢いのギャグの流れに呼吸が止まりそう。凄いな今回は。
イルカの影を見つけるとみおん&りずむは海へドボンと飛び込み、しかし泳げないあいらは浮き輪を抱えておっかなびっくり…ここもまたわざわざ脇を見せています。どんだけ脇が好きなのか(笑
海中へ潜った二人は罠に掛かって苦しんでいるハートイルカを救出しようと四苦八苦、ところが海中の様子がわからないカナヅチあいらは二人の会話から怖い想像が止まりません。ジョーズと戦う二人つええ!(違。いやいやいや普通に無理ですから! 無事に海面に顔を出した二人に安心して目の幅涙で自己完結してるあいら、わけがわからない二人の表情も良し良し。

罠に掛かったせいで群から離れてしまった「クチバシ」。その状況に自分を重ねたのか、りずむはクチバシを放っておけません。クチバシの両親を捜しに行こう! りずむの言葉を黙って聞いていたみおんは力強く頷き…岩場に立ってのサバイバルぶっちぎり宣言は久しぶりに「みおん様」を見たような気がする。ああかわいい。そして意気を上げて腕を振り上げるりずむの脇。これで何度目の脇描写か。
気合いを入れて海へ向かう二人に続くあいらの壊れた表情が最高でした。ほとんどヤケクソみたいな(笑。勢いよく海へ飛び込む二人を見送ると一瞬躊躇しながらドボン! その後の海中描写も人魚の如くすいすい泳ぐ二人に対し、あいらの描写は海中から見上げた浮き輪姿…このアングルは斬新かつユーモラスでした。広い海面と小さい浮き輪の対比はカナヅチあいらの頼りなさを感じさせ、わたわたとした脚の動きから必死さと一生懸命さが伝わってきます。

一方のせれのん組は釣り糸を垂らしてハートイルカを釣り上げる作戦? そんな竿じゃ釣れないだろうに…っていうかセレナ凄い顔。曲がりなりにもアイドルなんだから油断しなさんな(笑。ペンギン先生に続いて山田さんを釣り上げたせれのんの表情も壊れすぎ、釣り上げられた二人もビッグウエーブ追いすぎ。今回はいろいろゲージ振り切ってますなあ。ここでせれのんは戦況不利をプロデューサー氏に伝えられて苦しい表情、このままでは出番がカットされちゃうかも?
「クチバシは私が守る!」
クチバシの両親を捜すMARsの前へ現れた噂のジョーズ。クチバシ危うし! するとりずむはクチバシを助けるべくジョーズに立ち向かいます。りずむの勇ましい表情も良いけれど、その後でびっくりしている二人がいい味出しすぎでしょう。またここのBGMがプリズムジャンプのBGMってのも笑えた。確かにこの特攻はかの異空間ジャンプと同じようなノリかもしれない。ガニ股で飛びながらジョーズをオールで叩くりずむつええ!
そのジョーズの正体は被り物を被ったセレナでした。あはははは! 出番のためにここまで体を張るセレナの芸人魂は認めてあげたいけれど…結局ボツで出番無しとは気の毒すぎる(笑

そしてサイパンの浜辺で唐突に始まったプリズムショー。このステージはいったいどういう仕組みなのか気になるけれど気にしてはいけません。衣装はもちろん水着のまま、とはいえせれのんはいつもの衣装がアレなのであまり露出度が増えた気がしませんね(笑。本編での変顔ラッシュが嘘のように美少女のせれのん、もう少し曲と振り付けが会っていればかわいさも増すだろうにもったいない。
プリズムジャンプはまず「ハットトリックスター」。このサンダルみたいなスケート靴でファイヤーストライクを撃ってしまうせれのんおそるべし。続いて「プリズムレインボーハリケーン」と今回は新技無しでした。残念。
せれのんのステージが終わると社長&純さんが登場。各々がそれっぽい事を言ってましたが、こんがり焼けたこの姿では説得力が無い無い。純さんどうすんだこれ? 呆れるMARsの表情がひどい(笑
しかし純さんはいつもどおり名言を唱えるのでありました。ブレない! 名言の意味がわからないりずむは「何わけわかんないこと言ってんだ?」的な表情をもはや隠さず、一方純さんを必死にフォローするみおんがかわいい。ああもう! というわけでみおんによる通訳(?)で純さんの言葉を理解したりずむはクチバシを元気付けようとステージに立つのでした。

そしてお待ちかねのMARsのプリズムショーがスタートしました。こちらの衣装ももちろん水着です。季節外れにサービスいいね(笑。「めらめらハート」をかわいく踊る三人ともスタイルがよろしいけれど、特にみおんのダイナマイツっぷりは水着効果を発揮しすぎ。学年が1つ違うとこれほどサイズに差が出るのか!? (成長には個人差があります)。揃ってスカート付きの水着(みおんはパレオだけど)なのはプリズムショーでの見栄えを考えてのものだったのですね。ダンスに合わせてひらひら舞うスカート、ローアングルから見えそうで見えないキワキワ感が見どころなので(違。そしてこちらのスケート靴もサンダル仕様で…スケートリンクの不条理は気にならないけど靴の不条理は気になってしまうなあ。足首に線を一本入れておいてくれれば「サンダルデザインの靴」と解釈できるのですが。
プリズムジャンプはみおん&りずむの「ハートフルスプラッシュデュオ」。二人の弾ける笑顔が眩しいフィニッシュから、その勢いにクチバシが乗ってイルカのダンスもスタートです。きっとりずむの思いが通じたのでしょう、楽しげに踊るりずむ&クチバシは何とプリズムジャンプ史上初の人間&イルカのデュオジャンプ「ドルフィンビーナス」へ! イルカに乗ったりずむがかわいい。
プリズムジャンプの輝きにイルカたちが集まって賑やかなフィニッシュ! クチバシは無事に両親と再会し群と共に海へ帰って行きました。その後姿を見送りながらりずむはうるうる…いい子だなあ。りずむも早く行方不明のママ(神崎そなた)と再会できるといいね。
…という番組の放映にてせれのんの姿は1ミリも無く、それどころか番組名も「MARs SPECIAL」ってそんなバナナ! あはははは! ひどいオチ(笑

今回からEDが変更、今まで2クールの実写EDから一転してようやくアニメのEDになりました。曲はMARs歌唱の「プリティーリズムでGO!」、明るく楽しいノリノリの曲調に乗る映像は何とぽよよんろっく氏によるもの、各キャラの持ち技をデフォルメで再現したカットも憎いね。どのカットもとんでもなくかわいくて、見ていてニマニマが止まりません。特にスターダストシャワーのりずむのドヤ顔がナントモ(笑。リアル頭身の全身カットはさすがろっく氏原画のクオリティ…実写なんていらなかったんや!
シリーズ後半を迎えていろんな意味でパワーアップしてきたプリティーリズム、もう少し人気が出るとファンとして嬉しいんだけどなあ。
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今回からEDが変わりました。かわいい!

リアルの季節はすっかり秋めいてきた今日この頃、MARsの三人娘は南国サイパン島にて水着姿でTV収録のお仕事です。先日出演したゴーゴーコーリングスの評判が良く、その流れからの抜擢ってことで撮影スタッフも先日と同じプロデューサー氏…相変わらずジャズメン語にあいらは唖然、あはは。言うだけ言ったら砂塵と共に忙しく去って行くスタッフ、砂埃ガードのみおんの脇がエロい! というか今回はやたら脇を強調していましたね。初めての海外にウキウキ全開のあいらも、その後で渋い顔のりずむも、バカンス気分で寝そべる社長も脇!脇!脇! この他にも事あるごとに脇を見せるカットが多く、何やらスタッフ諸氏の拘りを感じさせました(笑
砂に埋まって砂風呂(笑)で寝る純さんもバカンス気分、しかしこの寝方があんな悲劇を生むとは。さらにビッグウエーブを捕まえたいペンギン先生&山田さんも伏線になっていたのだなあ。あはは。

共演者の存在を聞いたみおんの悪い予感は大当たり、いつの間にか漫才アイドルとしてデビューしていたせれのんと共演ってことでMARsは一気にどよんどに。サイパンの浜辺に設えた特設ステージにて笑顔で漫才を始めてるせれのん…状況的にかなりシュールな絵面ですな(笑。ここで5人の水着姿の一部を見比べるとセレナのステータスっぷりとみおんのふかふかっぷりがナントモ。他三名は大差なしの標準サイズでしょうか。
今回の企画の趣旨は無人島でサバイバルをしながら「伝説のハートイルカ」を探すというものでした。そんな企画は絶対にノゥ!のみおんが噛み付く怒り顔、問答無用で無人島に下ろされて口を三角にしてるあいらなどなど、今回は変顔作画も気合入ってます。入りすぎです(笑。怒り心頭のみおんたちに平和的提案をして瞬時の返り討ちを頂くあいらの表情も良かった。揉め事の間に入ってあわあわするのが当面のあいらの仕事です。ばんがってねー(違

そんなこんなでイルカ捜しを始めたみおん&あいらの傍から流れてきた煙、何事かと思ったらりずむが木錐で火を起こしておりますよ!? 何という順応性! というかそのまんが肉はどこから持ってきたんだ?(笑。雑誌に影響されやすいりずむの性格を表す「LOVE SURVIVAL」、ここもまたわざわざ脇を晒しながら雑誌を示すアクションを見せます。最近はサバイバルガール略して「サバガール」がモテるとブレーキが壊れたりずむ、全体的に壊れてるあいら、呆れるみおんと、もの凄い勢いのギャグの流れに呼吸が止まりそう。凄いな今回は。
イルカの影を見つけるとみおん&りずむは海へドボンと飛び込み、しかし泳げないあいらは浮き輪を抱えておっかなびっくり…ここもまたわざわざ脇を見せています。どんだけ脇が好きなのか(笑
海中へ潜った二人は罠に掛かって苦しんでいるハートイルカを救出しようと四苦八苦、ところが海中の様子がわからないカナヅチあいらは二人の会話から怖い想像が止まりません。ジョーズと戦う二人つええ!(違。いやいやいや普通に無理ですから! 無事に海面に顔を出した二人に安心して目の幅涙で自己完結してるあいら、わけがわからない二人の表情も良し良し。

罠に掛かったせいで群から離れてしまった「クチバシ」。その状況に自分を重ねたのか、りずむはクチバシを放っておけません。クチバシの両親を捜しに行こう! りずむの言葉を黙って聞いていたみおんは力強く頷き…岩場に立ってのサバイバルぶっちぎり宣言は久しぶりに「みおん様」を見たような気がする。ああかわいい。そして意気を上げて腕を振り上げるりずむの脇。これで何度目の脇描写か。
気合いを入れて海へ向かう二人に続くあいらの壊れた表情が最高でした。ほとんどヤケクソみたいな(笑。勢いよく海へ飛び込む二人を見送ると一瞬躊躇しながらドボン! その後の海中描写も人魚の如くすいすい泳ぐ二人に対し、あいらの描写は海中から見上げた浮き輪姿…このアングルは斬新かつユーモラスでした。広い海面と小さい浮き輪の対比はカナヅチあいらの頼りなさを感じさせ、わたわたとした脚の動きから必死さと一生懸命さが伝わってきます。

一方のせれのん組は釣り糸を垂らしてハートイルカを釣り上げる作戦? そんな竿じゃ釣れないだろうに…っていうかセレナ凄い顔。曲がりなりにもアイドルなんだから油断しなさんな(笑。ペンギン先生に続いて山田さんを釣り上げたせれのんの表情も壊れすぎ、釣り上げられた二人もビッグウエーブ追いすぎ。今回はいろいろゲージ振り切ってますなあ。ここでせれのんは戦況不利をプロデューサー氏に伝えられて苦しい表情、このままでは出番がカットされちゃうかも?
「クチバシは私が守る!」
クチバシの両親を捜すMARsの前へ現れた噂のジョーズ。クチバシ危うし! するとりずむはクチバシを助けるべくジョーズに立ち向かいます。りずむの勇ましい表情も良いけれど、その後でびっくりしている二人がいい味出しすぎでしょう。またここのBGMがプリズムジャンプのBGMってのも笑えた。確かにこの特攻はかの異空間ジャンプと同じようなノリかもしれない。ガニ股で飛びながらジョーズをオールで叩くりずむつええ!
そのジョーズの正体は被り物を被ったセレナでした。あはははは! 出番のためにここまで体を張るセレナの芸人魂は認めてあげたいけれど…結局ボツで出番無しとは気の毒すぎる(笑

そしてサイパンの浜辺で唐突に始まったプリズムショー。このステージはいったいどういう仕組みなのか気になるけれど気にしてはいけません。衣装はもちろん水着のまま、とはいえせれのんはいつもの衣装がアレなのであまり露出度が増えた気がしませんね(笑。本編での変顔ラッシュが嘘のように美少女のせれのん、もう少し曲と振り付けが会っていればかわいさも増すだろうにもったいない。
プリズムジャンプはまず「ハットトリックスター」。このサンダルみたいなスケート靴でファイヤーストライクを撃ってしまうせれのんおそるべし。続いて「プリズムレインボーハリケーン」と今回は新技無しでした。残念。
せれのんのステージが終わると社長&純さんが登場。各々がそれっぽい事を言ってましたが、こんがり焼けたこの姿では説得力が無い無い。純さんどうすんだこれ? 呆れるMARsの表情がひどい(笑
しかし純さんはいつもどおり名言を唱えるのでありました。ブレない! 名言の意味がわからないりずむは「何わけわかんないこと言ってんだ?」的な表情をもはや隠さず、一方純さんを必死にフォローするみおんがかわいい。ああもう! というわけでみおんによる通訳(?)で純さんの言葉を理解したりずむはクチバシを元気付けようとステージに立つのでした。

そしてお待ちかねのMARsのプリズムショーがスタートしました。こちらの衣装ももちろん水着です。季節外れにサービスいいね(笑。「めらめらハート」をかわいく踊る三人ともスタイルがよろしいけれど、特にみおんのダイナマイツっぷりは水着効果を発揮しすぎ。学年が1つ違うとこれほどサイズに差が出るのか!? (成長には個人差があります)。揃ってスカート付きの水着(みおんはパレオだけど)なのはプリズムショーでの見栄えを考えてのものだったのですね。ダンスに合わせてひらひら舞うスカート、ローアングルから見えそうで見えないキワキワ感が見どころなので(違。そしてこちらのスケート靴もサンダル仕様で…スケートリンクの不条理は気にならないけど靴の不条理は気になってしまうなあ。足首に線を一本入れておいてくれれば「サンダルデザインの靴」と解釈できるのですが。
プリズムジャンプはみおん&りずむの「ハートフルスプラッシュデュオ」。二人の弾ける笑顔が眩しいフィニッシュから、その勢いにクチバシが乗ってイルカのダンスもスタートです。きっとりずむの思いが通じたのでしょう、楽しげに踊るりずむ&クチバシは何とプリズムジャンプ史上初の人間&イルカのデュオジャンプ「ドルフィンビーナス」へ! イルカに乗ったりずむがかわいい。
プリズムジャンプの輝きにイルカたちが集まって賑やかなフィニッシュ! クチバシは無事に両親と再会し群と共に海へ帰って行きました。その後姿を見送りながらりずむはうるうる…いい子だなあ。りずむも早く行方不明のママ(神崎そなた)と再会できるといいね。
…という番組の放映にてせれのんの姿は1ミリも無く、それどころか番組名も「MARs SPECIAL」ってそんなバナナ! あはははは! ひどいオチ(笑

今回からEDが変更、今まで2クールの実写EDから一転してようやくアニメのEDになりました。曲はMARs歌唱の「プリティーリズムでGO!」、明るく楽しいノリノリの曲調に乗る映像は何とぽよよんろっく氏によるもの、各キャラの持ち技をデフォルメで再現したカットも憎いね。どのカットもとんでもなくかわいくて、見ていてニマニマが止まりません。特にスターダストシャワーのりずむのドヤ顔がナントモ(笑。リアル頭身の全身カットはさすがろっく氏原画のクオリティ…実写なんていらなかったんや!
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