2011-10-30(Sun)
プリティーリズム オーロラドリーム #30 ドキドキハロウィンはときめきじゃナイト☆
欲しいのはスイーツよりも甘いもの。ハート震えるハロウィンの夜。

EDに続いてOPが新しくなりました。

今回からOPが後期バージョンへリニューアル。曲はプリティーリズム☆オールスターズ(あいら・りずむ・みおん・セレナ・かのん)歌唱の「1000%キュンキュンさせてよ」。これまでのOP曲「You May Dream」が私的に至高だったのでどうなるかと期待半分不安半分でしたが、この曲も前向きでノリも良く適度に甘々でよろしいなあ。映像的には前OPよりかなり進化した感じで、スタートから半年を経てグッと大人っぽくなったあいらのシックな入りも良し。
メロが始まってのキャラ顔見せ連続カットにて山田さんの存在感が凄い(笑。画面左側から現れたそなたがくるりと回ると謎の金髪姉さんに変わるのは何か意味があるのだろうか? まさか変装している姿? それとも髪色からしてみおんorセレナの関係者かな。そして月影先生を背景に6人目の子が登場、これまた髪色といい意味深な登場の仕方ですね。
サブキャラたちをカットインしながら目を伏せたあいらのズームアップ。りずむ・みおんと共にティアラ&ドレスを装備している辺りなかなか意味深、最終回ではトリオでオーロラライジングを跳ぶ事になるのかな。

キャラの滝登り状態から新キャラちゃんのドアップ。生意気そうでなかなかかわいい、というかこの子のプリズムショーを早く見たいです。宇宙空間を光弾となって飛ぶカットからあいらのアップ、ここでの一瞬ウインクがまたかわいいのだなあ。
男女取り混ぜての六分割カットはキャラがあっちこっち向いているようで対応するカップルがきちんと向き合っている芸の細かさ。ワタルくん、余らないでよかったね。ラスト付近の総キャラカメラアタックのカットはギリギリまで見切れるみおんのプロ根性が素晴らしい。しかしOPだけ見てるとあいらが主役みたいだ(アッカリーン

今回のCD
はノンテロOP/ED映像が収録されたDVDが付くらしいので発売が楽しみ。

というわけで本編へ。季節ジャストのハロウィンネタの今回は、相変わらず食い気ブレーキが壊れているりずむの勘違いから。ショップの飾りを見て「かぼちゃ祭」と自信満々に答えるりずむのアホかわいさ、その様子にジト目で呆れるみおんの百面相も最初っから飛ばしていますね。あはは。
てな所へ「元町ハロウィン」のパーティ招待状をひら付かせながら現れた純さん。横浜元町商店街のハロウィンイベントって…どんだけ地域密着アニメなんだ(笑。みなさんで参加することになったはいいけど何をしたら?とみおん、すると純さんは真顔で
「パーティナイトはフリーダムでないと」
このダジャレから「なるほどね。自分たちでできることを考えるってこと?」と意味を理解してしまうみおんスゲエ。これぞ愛のチカラか。

パーティへの協力を頼むためツーショットで自宅へ戻ったあいら&ショウさん。ご存知のとおりあいら父ちゃんは「目の中でプリズムジャンプを跳ばれても痛くない」くらい娘を溺愛しており、てな所へいきなり男連れで現れたらこんな顔にもなっちまうのも無理はありません(笑。父ちゃんビジョンのあいらはショウさんにヘブン状態、そして幼い頃のかわいかった愛娘が遠くへ行ってしまうイメージカットは父ちゃんの切ない胸中をこれでもかと表していましたね。
すっかり魂を抜かれてしまった父ちゃんはパーティへの協力など二つ返事で絶対にノウ! ああもう父ちゃんかわいいなあ。しかし騒ぎを聞きつけて店へ出てきた母ちゃんのフォロー&アイドルらしからぬショウさんの真摯な態度に父ちゃんは協力を承諾…したはいいけれどショウさんから「お父さん」と呼ばれて元の木阿弥。あはははは! というか父ちゃんへ頭を下げるショウさんの図はどう見ても「お嬢さんをください!」状態ですよ(笑

他のみなさんもパーティ準備に大急がしでした。重い荷物をひょいと運んでりずむを気遣うヒビキさん、面と向かって「かわいい女の子に重たい物持たせられないでしょ?」とか言っちゃえるのは凄いイケメン力です。そりゃりずむも小躍りします。その背景にて仮装衣装を縫ってる二人、こちらはどうも波長が合わないというか、みおんとお近付きになりたいワタルくんが空回りしてる感じ? あまり押し付けちゃうとみおんみたいな子は反発するばかりで上手くいきませんよ。
拗ねたみおんが針を刺しちゃって痛たた! ワタルくんは大急ぎでバンソウコを取りに立つも横から純さんがサッと差し出し…「無理をするな」と純さんの言葉には素直に従うみおんがこれまたヘブン状態で、すっかりカヤの外のワタルくんが気の毒でなりません。けれども彼はジェラシーに燃えたりせず、「純さんへの笑顔」でもみおんの笑顔を見て安心してしまう優しい男なのでした。ああ切ねー。

そんなこんなでハロウィンパーティ当日。そういやショウさんはプリズムショップのデザイナーであり、また服飾関係は天才肌のあいらもいるのだから仮装衣装などお手の物でしょう。あいらの天使コスかわいい! ワタルくんが作っていた白い物体は天使の羽根だったのか。お姫様コスのみおんも表情と合わせてよく似合っていますね。
しかしさすがりずむは一筋縄ではいきません。巨大カボチャを被ったネコ娘は大漁のお菓子集めに満面笑顔、この嬉しそうな顔ったら! 付き合わされる保護者は大変、ヒビキさんってば付き合いいいなあ(笑

残されたみなさんはパーティ用の機材を取りに倉庫へ。赤レンガ倉庫にそんな物が!? 重いものを持てる持てないでムッとしたワタルがみおんの手をグッと握って倉庫へ走り、思いがけない力強さに頬を染めちゃうみおんがかわいい! ちょろい!
さて暗い倉庫を前にしたみおんの挙動不審な表情の意味するものは…暗い所が怖い、お化けが怖いみおんの弱点が明らかに! 人間相手なら怖いもの知らずなのにね(笑。暗闇で取り乱した表情がこれまた強烈で、このところMARsの中で変顔率トップなんじゃ? みおんは何でもナンバーワンを目指すのよ!(違
その絶叫を聞きつけたりずむがこれまた大ノリで現場へゴー! これがまさか騒動のスイッチになるとは。それにしてもヒビキさんは付き合いが良いね(笑
「だって…お化け…本当に怖いんだもん…」
取り乱したみおんの肩を押さえて落ち着かせるワタルくん。俺の目を見ろ何にも言うな、しかしみおんは「お化けが怖い」と涙目です。な、な、な、何この破壊力! 薄暗い倉庫内でこんな表情を前にして理性を保てるワタルくんのイケメンゲージは振り切れてますね。そんなみおんをワタルくんは「かわいい」と笑い、からかわれてぐぬぬ顔がこれまたかわいすぎる。みおんのかわいさはどんだけ引き出しがあるのか。
みおんからイマイチ「男」として見られてないワタルくんは、それでもみおんを守ると宣言。こういう意外性にハートキャッチされてしまうのは世の常であり、思いがけない騎士の言葉にお姫様がグッと来ちゃうのもわかります。ああ背中が痒い!

なーんてナニゲに良い雰囲気の二人の間へ割って入ったカボチャ仮面。りずむが美味しすぎてハライテエ! この子ってばどんだけやらかしてくれるのか。別ルートで倉庫へ入ったあいら&ショウさん、お化けが怖いショウさんはあいらの腕に縋り付き…普段あれほど頼りないあいらがこれほど頼もしく見えた日はありません(笑。そんなショウさんを笑顔でフォローのあいらにこちらもまた良い雰囲気になるけれど、怒濤のカボチャ仮面に引き離されてラブラブシーンはあえなく終了。りずむ容赦無え!
お化けに追われて行き着いた先はプリズムショーのステージでした。なるほどそう来ましたか。よくある王道パターンだけれどテンポの妙でご都合展開も気にならず。上手いなあ。というわけでシーンはプリズムショーへ。
いつの間にか衣装チェンジしているコーリングスのステージから。三者三様のプリズムジャンプも見せてくれたけれど「無限ハグ」のインパクトにはどれも敵わないね。ステージ上の三人はステージ下の三人へ各々がアイコンタクト、ワタルくんのウインクに射貫かれてるみおんってば!

続いてMARsのステージ。曲は前回お披露目の新曲「Hop! Step!! Jump!!!」、おそらく今回限りの新プリズムジャンプを含め、せっかくだからハロウィン衣装のまま踊れば雰囲気出ただろうに…もちろんりずむはカボチャ仮面で(笑
トリオドレミファスライダーの後、ハロウィンらしい新ジャンプはもちろんトリオで「ドキドキ ハロウィンナイト」。三日月のジャンプ台や飛び回るモンスターなどなどファンタジックなジャンプでした。キメポーズはドレミファスライダーと共通?
「みおんを好きになるなんて10年、いや100万年早いわね」
カボチャ仮面のドタバタをして「やっぱり頼りにならない」とワタルを突き放すいじわるみおん、腕組みポーズで見下しながら感情を隠しきれない表情がナントモかわいい。食い物センサーと同様に恋愛センサーが高性能なりずむは「好き」の単語に超反応、その隣でポカーンと口を開けてるあいらもいい味です(笑
慌てて追いかけるワタルくんに舌をペロリのみおん。かわいすぎるだろうこれは。
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EDに続いてOPが新しくなりました。

今回からOPが後期バージョンへリニューアル。曲はプリティーリズム☆オールスターズ(あいら・りずむ・みおん・セレナ・かのん)歌唱の「1000%キュンキュンさせてよ」。これまでのOP曲「You May Dream」が私的に至高だったのでどうなるかと期待半分不安半分でしたが、この曲も前向きでノリも良く適度に甘々でよろしいなあ。映像的には前OPよりかなり進化した感じで、スタートから半年を経てグッと大人っぽくなったあいらのシックな入りも良し。
メロが始まってのキャラ顔見せ連続カットにて山田さんの存在感が凄い(笑。画面左側から現れたそなたがくるりと回ると謎の金髪姉さんに変わるのは何か意味があるのだろうか? まさか変装している姿? それとも髪色からしてみおんorセレナの関係者かな。そして月影先生を背景に6人目の子が登場、これまた髪色といい意味深な登場の仕方ですね。
サブキャラたちをカットインしながら目を伏せたあいらのズームアップ。りずむ・みおんと共にティアラ&ドレスを装備している辺りなかなか意味深、最終回ではトリオでオーロラライジングを跳ぶ事になるのかな。

キャラの滝登り状態から新キャラちゃんのドアップ。生意気そうでなかなかかわいい、というかこの子のプリズムショーを早く見たいです。宇宙空間を光弾となって飛ぶカットからあいらのアップ、ここでの一瞬ウインクがまたかわいいのだなあ。
男女取り混ぜての六分割カットはキャラがあっちこっち向いているようで対応するカップルがきちんと向き合っている芸の細かさ。ワタルくん、余らないでよかったね。ラスト付近の総キャラカメラアタックのカットはギリギリまで見切れるみおんのプロ根性が素晴らしい。しかしOPだけ見てるとあいらが主役みたいだ(アッカリーン

今回のCD

というわけで本編へ。季節ジャストのハロウィンネタの今回は、相変わらず食い気ブレーキが壊れているりずむの勘違いから。ショップの飾りを見て「かぼちゃ祭」と自信満々に答えるりずむのアホかわいさ、その様子にジト目で呆れるみおんの百面相も最初っから飛ばしていますね。あはは。
てな所へ「元町ハロウィン」のパーティ招待状をひら付かせながら現れた純さん。横浜元町商店街のハロウィンイベントって…どんだけ地域密着アニメなんだ(笑。みなさんで参加することになったはいいけど何をしたら?とみおん、すると純さんは真顔で
「パーティナイトはフリーダムでないと」
このダジャレから「なるほどね。自分たちでできることを考えるってこと?」と意味を理解してしまうみおんスゲエ。これぞ愛のチカラか。

パーティへの協力を頼むためツーショットで自宅へ戻ったあいら&ショウさん。ご存知のとおりあいら父ちゃんは「目の中でプリズムジャンプを跳ばれても痛くない」くらい娘を溺愛しており、てな所へいきなり男連れで現れたらこんな顔にもなっちまうのも無理はありません(笑。父ちゃんビジョンのあいらはショウさんにヘブン状態、そして幼い頃のかわいかった愛娘が遠くへ行ってしまうイメージカットは父ちゃんの切ない胸中をこれでもかと表していましたね。
すっかり魂を抜かれてしまった父ちゃんはパーティへの協力など二つ返事で絶対にノウ! ああもう父ちゃんかわいいなあ。しかし騒ぎを聞きつけて店へ出てきた母ちゃんのフォロー&アイドルらしからぬショウさんの真摯な態度に父ちゃんは協力を承諾…したはいいけれどショウさんから「お父さん」と呼ばれて元の木阿弥。あはははは! というか父ちゃんへ頭を下げるショウさんの図はどう見ても「お嬢さんをください!」状態ですよ(笑

他のみなさんもパーティ準備に大急がしでした。重い荷物をひょいと運んでりずむを気遣うヒビキさん、面と向かって「かわいい女の子に重たい物持たせられないでしょ?」とか言っちゃえるのは凄いイケメン力です。そりゃりずむも小躍りします。その背景にて仮装衣装を縫ってる二人、こちらはどうも波長が合わないというか、みおんとお近付きになりたいワタルくんが空回りしてる感じ? あまり押し付けちゃうとみおんみたいな子は反発するばかりで上手くいきませんよ。
拗ねたみおんが針を刺しちゃって痛たた! ワタルくんは大急ぎでバンソウコを取りに立つも横から純さんがサッと差し出し…「無理をするな」と純さんの言葉には素直に従うみおんがこれまたヘブン状態で、すっかりカヤの外のワタルくんが気の毒でなりません。けれども彼はジェラシーに燃えたりせず、「純さんへの笑顔」でもみおんの笑顔を見て安心してしまう優しい男なのでした。ああ切ねー。

そんなこんなでハロウィンパーティ当日。そういやショウさんはプリズムショップのデザイナーであり、また服飾関係は天才肌のあいらもいるのだから仮装衣装などお手の物でしょう。あいらの天使コスかわいい! ワタルくんが作っていた白い物体は天使の羽根だったのか。お姫様コスのみおんも表情と合わせてよく似合っていますね。
しかしさすがりずむは一筋縄ではいきません。巨大カボチャを被ったネコ娘は大漁のお菓子集めに満面笑顔、この嬉しそうな顔ったら! 付き合わされる保護者は大変、ヒビキさんってば付き合いいいなあ(笑

残されたみなさんはパーティ用の機材を取りに倉庫へ。赤レンガ倉庫にそんな物が!? 重いものを持てる持てないでムッとしたワタルがみおんの手をグッと握って倉庫へ走り、思いがけない力強さに頬を染めちゃうみおんがかわいい! ちょろい!
さて暗い倉庫を前にしたみおんの挙動不審な表情の意味するものは…暗い所が怖い、お化けが怖いみおんの弱点が明らかに! 人間相手なら怖いもの知らずなのにね(笑。暗闇で取り乱した表情がこれまた強烈で、このところMARsの中で変顔率トップなんじゃ? みおんは何でもナンバーワンを目指すのよ!(違
その絶叫を聞きつけたりずむがこれまた大ノリで現場へゴー! これがまさか騒動のスイッチになるとは。それにしてもヒビキさんは付き合いが良いね(笑
「だって…お化け…本当に怖いんだもん…」
取り乱したみおんの肩を押さえて落ち着かせるワタルくん。俺の目を見ろ何にも言うな、しかしみおんは「お化けが怖い」と涙目です。な、な、な、何この破壊力! 薄暗い倉庫内でこんな表情を前にして理性を保てるワタルくんのイケメンゲージは振り切れてますね。そんなみおんをワタルくんは「かわいい」と笑い、からかわれてぐぬぬ顔がこれまたかわいすぎる。みおんのかわいさはどんだけ引き出しがあるのか。
みおんからイマイチ「男」として見られてないワタルくんは、それでもみおんを守ると宣言。こういう意外性にハートキャッチされてしまうのは世の常であり、思いがけない騎士の言葉にお姫様がグッと来ちゃうのもわかります。ああ背中が痒い!

なーんてナニゲに良い雰囲気の二人の間へ割って入ったカボチャ仮面。りずむが美味しすぎてハライテエ! この子ってばどんだけやらかしてくれるのか。別ルートで倉庫へ入ったあいら&ショウさん、お化けが怖いショウさんはあいらの腕に縋り付き…普段あれほど頼りないあいらがこれほど頼もしく見えた日はありません(笑。そんなショウさんを笑顔でフォローのあいらにこちらもまた良い雰囲気になるけれど、怒濤のカボチャ仮面に引き離されてラブラブシーンはあえなく終了。りずむ容赦無え!
お化けに追われて行き着いた先はプリズムショーのステージでした。なるほどそう来ましたか。よくある王道パターンだけれどテンポの妙でご都合展開も気にならず。上手いなあ。というわけでシーンはプリズムショーへ。
いつの間にか衣装チェンジしているコーリングスのステージから。三者三様のプリズムジャンプも見せてくれたけれど「無限ハグ」のインパクトにはどれも敵わないね。ステージ上の三人はステージ下の三人へ各々がアイコンタクト、ワタルくんのウインクに射貫かれてるみおんってば!

続いてMARsのステージ。曲は前回お披露目の新曲「Hop! Step!! Jump!!!」、おそらく今回限りの新プリズムジャンプを含め、せっかくだからハロウィン衣装のまま踊れば雰囲気出ただろうに…もちろんりずむはカボチャ仮面で(笑
トリオドレミファスライダーの後、ハロウィンらしい新ジャンプはもちろんトリオで「ドキドキ ハロウィンナイト」。三日月のジャンプ台や飛び回るモンスターなどなどファンタジックなジャンプでした。キメポーズはドレミファスライダーと共通?
「みおんを好きになるなんて10年、いや100万年早いわね」
カボチャ仮面のドタバタをして「やっぱり頼りにならない」とワタルを突き放すいじわるみおん、腕組みポーズで見下しながら感情を隠しきれない表情がナントモかわいい。食い物センサーと同様に恋愛センサーが高性能なりずむは「好き」の単語に超反応、その隣でポカーンと口を開けてるあいらもいい味です(笑
慌てて追いかけるワタルくんに舌をペロリのみおん。かわいすぎるだろうこれは。
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