2011-12-04(Sun)

プリティーリズム オーロラドリーム #35 MARsドリームライブ!

いよいよ武道館ライブ本番。

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アクシデントを乗り越え、走りきった三人の笑顔は限りなく眩しい。

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武道館ライブに向けてレッスンも熱を帯びるMARsのみなさん、スターオーラを輝かせながらダンスを舞うりずむ・みおんに対しあいらは相変わらずのギャフン!であります。あらら。フレッシュフルーツバスケットの踏み切りで足を絡ませての転倒、プリズムジャンプも一応スタジオで練習するのね。しかし今回のあいらはギャフンから一気に立ち上がってめらめらハートが熱くなってます。前回のショウさんとの一件があいらを燃えさせている? 恋するオトメは強い強い。

ベアチアたちの厳しいレッスンにゲンナリ顔のりずむ&みおんは正直でよろしい。アイドルの華やかなステージはこういう辛く地味な積み重ねによって支えられているのですね。てな所へ登場した純さんはヘバるみなさんへアイドルに求められるものを一通り講釈の後、歯をキラリと輝かせてスマイルの実演…それを受けてキラキラスマイルを返すみおんかわいい! わかりやすい!

純さんが帰るとあいらはさっそく立ち上がって歌のレッスンへ…例え空回りでもやる気があるのは良い事です(笑

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そんなレッスンも一段落してショウさんとの帰り道、ショウさんをリードして跳ねるように歩くあいらはやる気・楽しさに満ちています。振り返って話す表情も疲れを感じさせない笑顔で、そんなあいらへ「いい顔してる」と言い残して去るショウさんのさりげないイケメンっぷりがこれまた! 憧れのショウさんからそんなん言われちゃあいらのめらめらハートが飽和しちゃうのも無理はありません。立ち去るショウさんをポーッと見送りながら余韻に浸るあいら…しかしその至福の時を邪魔する騒ぎががが!

というわけで今回も神出鬼没のかなめが登場しました。路傍の花に気付かずに踏もうとしていた男をいきなり突き飛ばしての騒動、これをして「花に気付かず、踏んでも気にしない人たちがかわいそう」と…「お花がかわいそう」ではなく「気にしない人がかわいそう」と嘆くかなめは確かに「人の気持ち」に対する嗅覚の鋭さを感じさせますね。忙しさゆえに砂漠化している都会人のココロ、だからこそアイドルはそんな人たちへ笑顔を届けなければならない。何をやっても流されて、始めたらいつもミソッカスだったあいらがこんな立派な事を言うようになるとは。

「あいらは花だね。力強い花、ここに咲いてるって光り輝く花」

路傍の花に気付かない人にも存在を伝えられる、力強く輝く花。「ライブ」や「レッスン」などの意味がわからなくても、あいらが目指すものを感覚で捉え表現するかなめの無垢な天才性が窺える一コマです。言われたあいらは大テレでしたが(笑。ここであいらはかなめへ武道館ライブのチケットを手渡します。常に持ち歩いているのか!? ひょっとしてノルマ制だったりして(それは無い

などと会話をしながらかなめは投げる方向をまったく見ずにゴミ箱に缶を立て、さらにあいらの分もポイっと投げ捨て…自分の缶の上へピッタリ立てちゃったりどんだけ器用なのか!? この天性のバランス感覚(?)がプリズムジャンプで発揮されるのか?

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毎度のプリズムショーにてローアングル舐め舐めの「Hop! Step!! Jump!!!」は何度も言うように決してエロ目線ではなく、曲の随所に散りばめられた華麗なステップを映すもの。これとて一朝一夕にできるものではなく、特にどんくさいあいらは難しい足捌きに四苦八苦しているようです。いつものショーでは完璧にできてるのにね(それは言わない

「アイドルの片手間にできるほど大会は甘ないで!」

すると突然せれのんがやってきました。ほんと突然だな。MARsのアイドル活動・武道館ライブをして「二兎を追う者は一兎をも得ず」とドヤ顔のせれのん…おまえらが言うか!? と日本中から総ツッコミの声が聞こえたのは私だけではあるまい(笑。そもそも「アイドル MARs」のステージはプリズムショーとほぼリンクしており、つまりアイドル活動のレッスンはそのままプリズムショーに生かせるのだからじつに効率的と言えましょう。プリズムショーと全く無関係な「お笑いアイドル」をしているせれのんの方が以下略。それはそうとここは京女らしい底意地の悪さを窺わせるかのんが良かった。乱暴な言葉でまくし立てるセレナより、本当に怖いのはかのんみたいなタイプだろうね。

クリスタルハイヒールカップはトリオでのエントリーが条件なのにせれのんは二人しかいません。「新メンバーは?」と詰め寄るみおんへ苦しげな表情を見せるセレナ…言えない事情があるのか、それともまだ三人目が決まって無いのか。まあ流れ的にかなめが三人目になるのだろうけれど、いったいどういう流れでせれのんと組むことになるのか楽しみです。…って、まさかせれのん三人目はしずこ師匠だったりして(笑

せれのんが帰った後は引き続きステップのレッスンへ。他人のことなど一切構わなかったみおんが率先してコーチする様子はなかなか感慨深いものがありますね。せれのんへ言い返したあいらも大したものだけれど、仲間と共に歩むことを覚えたみおんの成長も良し良し。

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というわけで武道館ライブ当日となりました。売れた歌手の殿堂である日本武道館の正面に掲げられたMARsの看板はじつに誇らしげです。そういや私が最後に武道館へ行ったのっていつだろう? 1989年の矢沢ライブ?…22年も前なのか!?

ステージ本番を前に「765プロ、ファイト!」と気合いを入れる三人(違)、客席には既にみなさん勢揃いで、もちろんかなめもドキワクしながら開演を待っていました。この無邪気な表情がかわいすぎる! ライブ見物自体初体験っぽいけれど、武道館の広い客席からよく一人で自分の席を見つけられたね。

ざわめく客席が一瞬静まり、照明が落とされたステージにスポットが落ちると、MARs武道館ライブのスタートです。記念すべき最初の曲は全ての始まり「You May Dream」、この瞬間の演出はベタベタなれど見ていてちょっとさぶいぼ立った。OPが変わって久しいけれど、やはりこの曲はプリティーリズムの顔なのだなあとしみじみ。見ているうちにあいら父ちゃんと同じ顔になっちゃったかも(笑

続く曲はりずむのソロ「ココロ充電」。懐かしい衣装だなあ。「You May Dream」からの繋ぎ方がアイドルライブのダイジェストっぽい編集で、短い尺ながらライブの雰囲気が伝わってきました。プリズムジャンプはソロの「スターダストシャワー」、今回は七色に輝くスターダストが美しいパーフェクトバージョン(?)でした。

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続いてみおんのソロは「Switch On My Heart」。花模様のワンピースをひらひら翻しながら楽しげに踊る表情は相変わらずもの凄い破壊力です。みおんかわいいなあああ! またこの曲の振り付けがかわいいんだよねえ。あざといと思いながらも蕩けてしまう。そしてプリズムジャンプはこれまた破壊力抜群の「はちみつキッス」、俺の負けだよ お嬢ちゃん。

あいらのソロは「Dream Goes On」。ふれあデザインの衣装で楽しげに歌い踊るあいら、この大舞台でこのコーデを選ぶということはよほど気に入っているのでしょう。プリズムジャンプは全ての始まり「フレッシュフルーツバスケット」、最初見た時は「何じゃこりゃ?」だったのに、8ヶ月経った今はこのジャンプにちょっと感動してしまったよ(笑

「私たちも争うだけじゃなくて、こうして手を取って一緒に高め合っていく事ができたかしら?…そなた」

そしてMARsが揃ってデビュー曲「めらめらハートが熱くなる」。生き生きとステージを舞う三人を見た社長はそなたと争った過去を思い出し…このセリフは今後の展開(そなた復活?)の鍵になりそうな。

さて大盛り上がりの武道館ライブも最後の曲。しかし「Hop! Step!! Jump!!!」と曲紹介をした瞬間に会場の照明が落ちて真っ暗に! まさか961社長のイヤガラセか!?(違

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照明&音響が落ちてしまって大ピンチのステージ、すると「MARs! MARs!」の声援と共に広がっていくバトポンの光の花…ファンたちの熱い応援を実感させる光の花はベタな演出なれどかなり来るものがありますなあ。暗いステージから客席へ語りかけるあいらのセリフもこれまたベタベタなれど、真っ直ぐに熱いあいらの語り口には心を動かされます。そりゃ社長も我を忘れてPA卓をぶっ叩いて、何が何でもステージを続けさせたくなるだろうね。

「行け! MARs!」

ガツン!と一発いいのが入って照明&音響が復活、社長の一声と共に始まった「Hop! Step!! Jump!!!」の入りもさぶいぼモノでした。イントロの入りで思わず「おおーっ!」と声を上げてしまったよ(笑

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三人で一生懸命練習したステップを完璧にこなしたあいらへみおん&りずむも笑顔、これもまたベタベタなのだけれど三人の絆を感じさせるいいシーンでした。ああもう三人ともいい子すぎ、愛しすぎてどうにかなっちゃいそうです。しかしこうして一連の曲を見ると、バトポン前提で振り付けられている(であろう)「Hop! Step!! Jump!!!」はさすがバトポンが馴染んでいる感じ。プリズムジャンプは「ドレミファスライダー」と「チアフルヒップホップウイン」、せっかくの武道館ライブに新ジャンプが無いのは残念でしたが、今回はいろいろ一気に見られたので良しとしましょう。

さてライブ後にサッサと会場を出たかなめはミラー擦った真っ赤なポルシェ(違)の女の所へ。馬鹿にしないでよ! あいらがあれほど難儀していたステップを一度見ただけで完全マスターし、例のグラサン姉さんへ披露するかなめ…いやはやわかりやすい天才です。しかもこのグラサン姉さんは大方の予想どおりあの人で確定っぽい。MARsの看板を厳しい目で見つめるグラサン姉さんの思惑は如何に?

    

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プリティーリズム オーロラドリーム「第35話 MARsドリームライブ!」/ブログのエントリ

プリティーリズム オーロラドリーム「第35話 MARsドリームライブ!」に関するブログのエントリページです。

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今回のライブは丁寧に良いとこどりで構成されてて見応えありましたね!
まさかあのはちみつキッスがもう一度見れるとは…
そしてせれのんチームの3人目がしずこ師匠だったら…
せれのん「師匠、さあ!」
しずこ師匠「オーロラ!!…うっ……ゆめこっっ………」
何て胸熱な展開なんでしょ(笑)

れすれす

実写分だけ通常のアニメ作品より尺的に厳しいのに後半のライブは見応えありましたねー。
そしてみおんの蜜壺キッス(違)再び! アレはみおんの持ち技の中で破壊力がダントツですから、ここ一番の武道館ライブに持ってきたのはある意味当然? しかしこれドレミファスライダーみたくトリオ技になったらどうなっちゃうんでしょうね。蜜壺ジェットストリームアタック!

ゆめこ師匠が加わるとしたらバトポンの代わりに三味線を振り回しながらリンクを駆けるのかな? それはそれでちょっと見てみたいかも(笑
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