2011-12-18(Sun)

プリティーリズム オーロラドリーム #37 激闘!クリスタルハイヒールカップ

かなめのオーロラライジングが発動! 

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いろいろ波乱すぎるハイヒールカップでした。

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MARsの大会用プログラムを全てかなめに見せてしまったあいらは前回ラストから心のダメージを引きずっていました。大会当日の朝に試したプリズムジャンプも全く跳べず、リンクへ思いっきり叩き付けられてもがく表情は冒頭っから痛々しい。

そんなあいらのコンディションなどお構いなしに「ピュアクリスタルハイヒールカップ」は開幕されます。大会のルール説明に笑顔を振りまくミニスカメガネさんはMCタッキー、ちなみに中の人(竹谷 祥さん)はゲーム版プリティーリズムのイベントMCを担当されている本職(?)とのことで、TV版初登場はどうなることかと思ったけれどさすがトークは熟れてらっしゃる。とはいえ国立代々木第一体育館で行われる大会のルール説明にしてはちょっと軽妙すぎたかも? 普通にゲームイベントみたい(笑

遅れるあいらを楽屋で待つりずむ&みおん。ここ一番の大会には必ずアンディを抱えるりずむは今回も連れてきており、楽屋を訪れた社長はそのぬいぐるみに何か引っかかりを感じながらもまだその意味に気付きません。引っ張るなあ。

そうこうしているうちに大会が始まり、次々とエントリーチームの演技が始まっていきます。以前はこういうシーンもグラデモブだったのに今回はきちんとかわいく作画されていました。特にこのチームはコスを含めてア○マスキャラっぽい? そんなモブチームを眺めて余裕のせれのん。応援に来た父ちゃんがテンプレ大阪商人ネタを振りまいたり、相変わらずの漫才を披露したりで軽く息抜きタイムです。やっぱりせれのんはシビアなライバルではなくこういう用途なのだなあ。

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引き続き落ち込むあいら。見かねたりずむが声を掛けるも一向に浮上しません。するとずっと様子を見ていたみおんが怖い顔であいらに近付いて一喝!と思いきや、やさしく諭し始めます。プリズムストーンを一つずつ置きながら、今まで積み重ねてきたMARsでの活動・思い出を一つずつ話す表情は限りなくやさしい。誰だこの聖母は!?

「誰かが倒れそうになっても横にいる仲間が支えてくれる」

さらに椅子から立ち上がったみおんはあいらの手を握り、もう片方でりずむの手を握るとなかなか泣かせるセリフを。MARsは何故三人なのか?のくだりは以前のみおんから想像も付かないお言葉で…誰にも頼らず孤高のみおん様はあいら・りずむと出会い、共に過ごしたことでこれほどまで変わったのだなあ。しみじみ。こうなってしまうとギョーカイで揉まれた経験や一学年上の余裕もあって完全に「頼れるお姉さん」であります。手を繋いで輪になって「三人は輪になって一つになる」のシーンは俯瞰と鏡を上手く使って三人の絆を描いていました。なーんていい話も真意を問うたみおんへ苦しい笑顔を返す社長で台無し(笑

「私たちは不死鳥よ。何度倒れても必ず復活する」

本番での新ジャンプを宣言し気勢を上げるMARsの三人。絆の証であるチアブレスがキラリと光ってさあステージへ!

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結局大会衣装は以前のMARs衣装へ。正直言って前回見せた衣装よりこっちの方がMARsらしくて見栄えも良いような。ステージへ駆けるりずむはアンディを社長に預け…ここでもまだ社長は気付きません。まだ引っ張りますよ。

一方のせれのんはいつものMARs衣装を見て余裕綽々。それはともかく仏頂面でモニタを見つめるそなたと、バトポンで遊んでいるかなめのギャップが凄い。三本同時のバランスも凄い(笑。かなめってば自由すぎるだろう?

というわけで始まったMARsのステージはいつもの「Hop! Step!! Jump!!!」、衣装もいつもどおり。これならかなめに見られたことも何の問題もありません(笑。スターオーラを輝かせて踊る三人を袖から見守る社長、そなたとタイマンライバルだった社長は「もう1人いれば」と過去を振り返り…あんな形でライバル関係を終えてしまった社長としては、互いに支え合いながら成長している若い三人が羨ましいのだろうね。そんな社長を無言で見つめる純さん。これまで社長が純さんを「純」と名前呼び捨てにしていることをあまり深く考えなかったのだけれど、今回ラストで純さんが呟いた「姉さん」という言葉が社長を指しているのなら名前呼び捨ても自然で、さらに言えば何かと純さんがカマをかけても社長が一切相手をしないってのも納得いくような。ううむ。持論に都合良すぎる解釈だろうか。

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宣言どおりに跳んだ今回の新ジャンプは「MARs フェニックス」。発動直後はポップンキャンディロケットのトリオバージョン?と思ったけれどそんな甘いものではありませんでした。まさか地球を飛び出し、月でジャンプし、木星を眺めながら火星へ到達するとは。MARsとMars(火星)、そして火星越しの金環を「MARsの輪」になぞえ、先のみおんの言葉どおりフェニックスに進化するプリズムジャンプはこれまでで最大スケールです。宇宙キター! これはフォーゼを超えただろう?(笑

MARsの輝きを見たかなめは例の目になっちゃってますね。心が飛躍するとこうなってしまうのか? ひょっとしたら躍る心を抑えるためにこの目になるよう訓練されているのかもしれません。もちろんそれはそなたの教え「プリズムジャンプに心は必要無い」に繋がるのでしょう。

さて見事にステージをキメた三人は袖へ戻り、りずむはアンディを抱き締めて喜びを噛みしめていました。その様子を見た社長は同じ風景を以前見たような…というわけでようやく「アンディで繋がる線」に気付きました。気付いてくれました。それはいいのだけれど、その瞬間の演出が昭和度高すぎてちょっと笑ってしまった(笑

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Bパートは最終演者せれのんの出番です。コピー能力があるかなめが後攻ってのはご都合っぽく逆転優勝フラグがグロスで立っていたけれど、前回大会の優勝チームがトリと考えれば当然の滑走順か。800億円の衣装はかのんが天使、セレナが悪魔、そしてかなめは天使&悪魔が半々とこれはOPで見せている衣装。前回純さんが呟き、サブタイトルであった「天使か?悪魔か?」と謎めいたかなめののキャラにも合っていて良い良い。

「それは神崎そなたのものよ! いったいどういうこと!?」

その頃社長&りずむは暗い廊下でドシリアスな会話を繰り広げていました。華やかなステージと暗い廊下を交互に映す演出も効いて、このシーンが意味する「裏側の暗さ」を強烈に印象付けています。凄いなこれ。もはや少女アニメの映像ではありません。

「私は神崎そなたの娘です」

アンディの件を突き付けられて押し黙るりずむの表情、そして激しい追及を受けついに真実を語る覚悟の表情も凄い。サッサと立ち去るりずむへ追いすがる社長の必死さも辛かった。何だか今回はいろいろ凄すぎて記事がまとまらない(笑

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せれのんのプリズムショーはいつもの曲にいつもの振り付け、しかし今回はかなめ参加によって別次元のステージとなりました。何このかわいさ。前回見せたあいらとのペアも凄まじくかわいかったけれど、かなめオリジナルダンスとなった今回はかわいささらに倍!三倍! このクオリティで自由自在にダンスしちゃうんだから今どきの3DCG技術はスゴイな。くるっと側転もかわいさMAXなれどフィギュアスケートだと反則です。まあ宇宙空間へ飛び出してトップ取っちゃう競技だから問題無いか。

三人輪になってプリズムジャンプを跳んだMARsと対称的に、完全に2対1で描かれるせれのん組のプリズムジャンプ。せれのんが発動させた「プリズムレインボーハリケーン」の渦へ空中のかなめが飛び込んで吸収(?)、するとそなたコーチの一声でかなめの瞳が例のモードへ変わりました。いったい何ががが!?

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宙を舞うかなめは体から光を発し、まさかまさかの「オーロラライジング」発動へ。しかしそれはそなたが跳んだ神々しいジャンプと違い、闇の演出も禍々しい、言わば「ダークモード」みたいな? 無意識のかなめが闇の力を解放する瞬間は、普段の天真爛漫さからのギャップも効いて凄まじく禍々しい。おそらくかなめが先にオーロラライジングを跳ぶであろうことは薄々予想は付いていたけれどまさかこういう形で登場するとは。「心の飛躍」であるプリズムジャンプにて「心を無くせ」とそなたの教えはこれが一つの答えなのか。

「変。あいらと踊った時みたいにハピラキじゃない…」

キョトンとした表情で着地したかなめの言葉が全てを語っているような気がします。心を無くして機械的に跳んだプリズムジャンプはどれほど高度な技でも感動を呼ばない。つまり技術面ではかなめに勝てそうもない(一目でコピーされちゃいますし)MARsの勝ち目は、まさにそこにあるのでしょう。

「Time has come」

ダークオーロラライジングの禍々しい嵐に吹かれて純さんの呟き。と同時にどこぞの洋館にてタロット占いの女がいきなり叫び出しました。何事かと思った(笑。「時は来たれ」それは会場の純さんと同じ意味の言葉で、この二者の繋がりを否応なく感じさせます。

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オーロラライジングの失敗によって自滅したせれのん組。その結果優勝は逃げ切ったMARsとなり、賞品のピュアクリスタルハイヒールを手に大歓喜の三人…特にりずむはようやく目標に一歩近付いたわけで、2連敗の後だけに勝利の喜びはひとしおでしょうね。涙を浮かべて破顔のりずむかわいい。頭なでなでしてあげたい。手を繋いでぐるぐる回ってる田中もかわいいな(笑

「オーロラの輝いた夜に止まった運命の輪は、北から現れし使徒により再び回り始めた」
「もはや過ぎ去りし日々の呪縛から解き放たれる時が来たのかもしれません」
「姉さん…」

喜ぶ三人娘を眺めながら純さんの名言。一節目は言葉マンマなのでわかりやすいけれど、二節目は解釈が難しいなあ。この「呪縛」が意味するものは? そして最も謎なのが「姉さん」という語りかけの相手です。

そこでまたしても妄想持論なのだけれど「姉さん」が社長とすれば一番辻褄が合うような気がするんだよねえ。社長はりずむが試しに跳んだオーロラライジングを「絶対に跳ぶな」と叱っており、おそらくこれはそなた廃人化→失踪を目の当たりにしている故の封印でしょう。とはいえ社長自身もオーロラライジングに挑戦していて、そのジャンプによって無二のライバルを無くしてしまった悔しさは計り知れず、ならば自分が跳んでやると思っても事後を思えばそう簡単にもいかず…などと葛藤しているうちに選手引退して結婚して離婚して、プリズムスターを雇う立場になり、それでも社長にとって「オーロラライジング」は特別な意味を持っているジャンプであることに変わりはない。失踪後久しぶりに再会し変わってしまったそなたを見た社長が「そなたを元に戻すため完璧なオーロラライジングを跳んで!」と言い出しかねない。この流れをして「呪縛を解く」と呼んでもいいような。そして純さんが「姉さん」と発したセリフに社長の姿が被ってそなたとの邂逅へ。これがミスリード狙いだとすれば私はまんまと引っかかった大馬鹿者というオチだけれど如何に?

教える立場だった月影先生が教え子の失踪に「封印」しながら、しかし跳べる選手を探し続けていたと考えればこれも「呪縛」か。とはいえ純さんが「姉さん」と呼ぶには歳が離れすぎているかも?(笑。勝手にガラカメの「月影先生」のイメージで見ているけれど、劇中の先生はまだ30代(姉さんの範囲内)だったりして? さらに言うと先生は呪縛を「与えた」立場と考えるほうがしっくりくる。

もちろんそなたはご覧のとおりオーロラライジングに取り憑かれちゃってる張本人であって、素直に考えると「呪縛」という言葉が最もふさわしい人です。しかし純さんのセリフ「呪縛から解き放たれる時が来たのかもしれません」と語りかける相手では無い感じ。解き放つべく「北からの使徒」を操っている当人なのだから。

「そなた!」

というわけでドキドキのラストシーン。ふらふらと会場を出た社長はここでそなたと衝撃の再会を見せます。その姿に思わず名前を叫ぶ社長、しかしそなたは一瞥するだけでポルシェを発車させサッサと立ち去ってしまう。BGM含めたこの辺のクサい演出(褒め言葉)もじつに昭和ドラマしていて私のツボに入りまくり。見ていてゾクゾクしちゃいますよ(笑。ラストカットはタロットカードの運命の輪、運命の転換を表すこのカードを先生が開いたということは、先生の運命が転換する、すなわち「姉さん」とは先生のこと? それとも別の誰かを占っていたのだろうか? 考えすぎ?

今回はあいらの立ち直りとMARsの絆、MARs対せれのんの戦い・対比、さらにりずむの出自発覚とその後の社長のリアクション、月影先生のチラ見せ、そして謎が謎を呼ぶ純さんのセリフなどなど内容がてんこ盛りすぎました。この濃いぃ話をサラッと見せちゃう手腕は大したもので、おっさん的には見ていて面白くて仕方ないのだけれど、本来の視聴者層である小さいお友達はこのドラマに付いてきているのだろうか?

12/15に発送されている新譜(新OP/ED曲)が未だ到着せず。近所のTSUTAYAには発売日に並んでいたのに…ぐぬぬ! 早くフルバージョンを聴きたいのに!

    

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プリティーリズム オーロラドリーム「第37話 激闘!クリスタルハイヒールカップ」/ブログのエントリ

プリティーリズム オーロラドリーム「第37話 激闘!クリスタルハイヒールカップ」に関するブログのエントリページです。

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No title

プリティーリズムの記事、毎回楽しみに拝見させていただいてます。
みおんスイッチオンくらいからずっと面白すぎてたまらないんですが、特に今回の濃さはハンパなかったですね。

自分なりにJUNさんの姉についていろいろ考えてみたんですが、候補として
月影先生→ちょっと年離れすぎ?
そなた→・・・は展開として不自然だし、ドロドロしすぎるか
社長→だとすると、ハロウィンでダンスに誘うのはちょっと変?

となると、まだ名前が出てないキャラ=月影先生と一緒に写真に写ってた女の子、になるのかな、と思います。
月影先生はその子とJUNさんの母親に当たり、そしてその女の子の更に子供がかなめなのかなあなんて・・・ちょっと妄想入ってる気もしますが。

あと、新OPのフルバージョンはマジですごいですよ!

私も姉さんの考察についてはYOSHIKAGEさんと同じ意見です。
月影先生の館に居た幼少時代の滝川純、月影先生は母親、そして写真に写っていた女性…これが姉さんかと。(これが阿世知の若い頃なら、私の話はここでチョン、です…)
月影先生(しつこいですが本名はケイです)に教えを乞いに来ていたそなたは血縁ではない。
もしそうなればりずむはJUNの姪っ子になってしまいますしね…
そなたに大事なもの(家族)を捨てさせてまで壮絶な特訓をさせた月影先生、実はJUNさんの実姉はオーロラライジングを体得する半ばで命を失っていたとしたら…死ぬかもしれない苦行を別のプリズムスターにまた強いている(そなたが望んだからではあるが)ことに強く反目して、当時そなたと凌ぎを削っていた阿世知今日子の元で、誰も傷つけずに完成形のオーロラライジングを飛べるプリズムスターを育て、母に提示し、姉を弔いたいと考えていたなら…


飛躍し過ぎですかね(笑)

れすれす

>YOSHIKAGEさん
コメントありがとうございます。また毎回拙文を読んで頂いているとは嬉しいお言葉。本作は一般的アニメファンからの人気がイマイチっぽくて、これだけアニメブログがあるのにレビュー記事を書いている方も見かけず、ほとんど孤独な戦い(何と戦っているのか)だったため同好さんからの声は何よりも嬉しいです。まあうちが取り扱う作品はそういうパターンが多いのですけれども。

みおんスイッチオンは作品の転機になりましたね。私も本格的にハマったのはその辺からだと思います。そのみおんも今や頼れるお姉さんポジションとなり…こういう変化・成長をじっくり見守れるのは1年モノの醍醐味でしょう。1クール12話の作品ではこうはいきませんもの。

純さんの姉さんについての私の考察はかなり希望的推測に囚われちゃっているためあまり参考になさらず(笑。というか私は「月影先生と一緒に写っている女の子」を「社長の少女時代」と読んでいるため、ある意味YOSHIKAGEさんの考察と同じなのかも。そもそもあの少女が社長ではないとしたら、先生と「謎の少女」のツーショット写真を社長が何故持っていたのか?という話になります。普通ああいう写真って「写っている本人」が持っているんじゃ?

新OPのCDがやっと到着、さっそくリピートしてますが凄まじい破壊力に私のスイッチもおかしくなりそうです(笑。軽くレビューしてみたので時間があったらご覧くださいまし。

>Oさん
私は「写真の少女=社長の少女期」と読んで、それをベースに「姉さん=社長」という希望的推測を垂れ流しているわけですが、なるほどOさんの予想も面白い…というか大映ドラマまんまじゃないですか(笑。「オーロラライジングを体得する半ばで命を失って」とまではいかずとも、両手が義手とか、着氷失敗の衝撃で下半身不随の車椅子とか、そういう不遇の姉(さらなる謎コーチ?)が出てきそう。

それにしても第一話冒頭で見せた「オーロラライジング」を、1シリーズきっちりブレ無くストーリーの柱として使う構成力は大したものです。この終盤を迎えての盛り上がりも素晴らしいし…私はシリーズ構成の赤尾氏にそれほど良い印象を持っていなかったのですが本作で評価が一転しました。ほんと見続けてきてよかったです。
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