2011-12-19(Mon)
スイートプリキュア♪ #43 シクシク……不幸のメロディが完成しちゃったニャ!
今度はアフロディテ様が人質に!?

と思ったら、何故かドラトンさんを救う流れに。

「メイジャーランドの女騎士がトリオ ザ マイナーを捕まえてきました!」
アフロディテ様の御前に縄を掛けられたドラトンさん&どう見てもファルセットさん。「女騎士」に変装いているのは警備の目をごまかすためでしょうけれど、こんな真正面から王宮へ入り込めるなんて少々口あんぐりです。そしてアフロディテ様の問いかけにあっさり正体を晒したファルセットさんはそのままアフロディテ様を拘束・誘拐…悪の心を持った者は王宮に入れないとか、いわゆる「結界」みたいなものに守られていて、アフロディテ様が常に警戒感ゼロの余裕綽々だったのは「絶対の安全」が確保されている故かと思ったのにいきなりこれは無いだろう? これがアリなら最初っからそうすればいいわけで、逆に言えばそれをしなかったのは「できない理由」があるからだと普通は思うよねえ。言わば「暗黙の禁じ手」であり、TVを見ながら思わず「いいのかそれ?」とツッコんでしまったよ(笑
王宮から伸びたドレミファスライダーにて連れ去られるアフロディテ様。おうむからの緊急報告を受けた目前で繰り広げられる誘拐劇はメフィスト様の叫びも虚しくあっさり成功です。あらら。自前のドレミファスライダーを出して追いかければいいのに。
調べの館にて今だ調整中のパイプオルガンを前に集う響たち。このオルガンもいい加減直らんね(笑。すると水面通信にてファルセットさんから犯行声明、直球すぎる人質作戦に怒りの響は「もう少し捻れよ!」と無情なツッコミ…ではなく、脅すドラトンさんへ前回の「一瞬の正気」を投げかけて説得します。その言葉を聞いて躊躇するドラトンさんってば姿形はアレだけれどほとんど元に戻りかけているんじゃ? と、善転びの前振りを少々。
言いたい事を言ってサッサと消えたファルセットさんと入れ替わるように聞こえた叫び声の主はメフィスト様でした。何故わざわざこんな所まで来たのか? と思ったけれど、後の展開を考えるとメフィスト様はこの時点で自己犠牲によるドラトンさんとの決着を覚悟していたのかもしれません。だから最後にアコに会いに来た、と考えればこの回り道も納得できるような。
さて救出作戦にあたり「アフロディテ様の安全を最優先すべき」「そのためならモジューレを渡すことも」と主張するエレンへ音吉さんは「それはいかん!」と一喝。ならばモジューレを奪われる事なくアフロディテ様を助けましょう!とガッツポーズの響、いやそんな都合良く行くならそれに越した事は無いのだけれど。

というわけでみなさん揃ってマイナーランドの現場へ。遠くに並ぶ4人のシルエットから斜面を滑り降りるカットは無駄にかっこよろしい。作画の気合も上々で、ファルセットさん相手に取引条件を主張する響の表情もいつになく凛々しかった。男前だなあ。
「もしもアフロディテ様に手出ししたら、この場でト音記号ごとモジューレを破壊する」
人質を取られている不利を対等な立場まで引き上げるにはこっちも「人質」を取ればいい。ト音記号を人質として対抗した響にファルセットさんは従うしかありません。普段の脳筋ぶりから転じてなかなかの策士です。
善と悪との中間地点に置かれたモジューレを巡っての攻防はさすがファルセットさんが一枚上手でした。まあそりゃそうだろう。ファルセットさんの不意打ちに壁へ打ち付けられながら「あんたやっぱり!?」とお怒りの響でしたが、自分たちも両取りを企てていたのだからお相子なんじゃ?(笑
ファルセットさんは余裕の表情でモジューレに向かいながらドラトンさんへ「アフロディテを殺れ!」と命令、しかし二人は手を出せず止まってしまう。善と悪との板挟みに揺れる表情はこれもまた善転びへの前振りか。

「あなた!」
「おまえ!」
嫁さんのピンチに空から登場の旦那カッコイイ! 名前ではなく「あなた」「おまえ」と思いっきり夫婦間の呼び方ってのも良し良し。仲良きことは美しき哉。やはり追い詰められると素が出てしまうのだろうなあ。それにしても二人共いい顔しすぎです(笑
「ハミィ!」
この一瞬の隙に響の一声、すると影で待機していたハミィが駆けて競技かるたの如くモジューレを飛ばします。第43話にして初めてハミィが役に立った!(そんな。モジューレ奪取に失敗してぐぬぬ顔のファルセットさんを前に気合全開の四人はプリキュアへ変身、とはいえAパートでの変身はろくな結果に繋がらないような。

ネガトーンの発動ができなくなったため今回もドラトンさんが怪物役に、とはいえそちらの担当はメフィスト様なので、プリキュアたちはファルセットさんを相手に立ち回りを始めます。何というかラスト近くなのにバトルが小規模だよね(笑。クリスマスシーズンの販促かサッサと発動した必殺技は久しぶりの個人技×4…現状最強のゴッドバードアタックが効かない相手なのにこれで倒せるはずがありません。まあ4人モードの「三拍子!」を見られたからいいか。小っちゃいミューズの表情がメロディの髪に隠れちゃうのはご愛敬。
必殺技を真正面から受けても余裕の表情で立つファルセットさん、頭がフットーしたメロディはいきなり肉弾戦へカチ込みます。必殺技が効かない相手を肉弾で倒せるはずが無いのだけれど、ここからのアクションが異常に熱かったので良しとしましょう。このスゲー作画には何事かと。
スピード感あふるるメロディの肉弾を受けたファルセットさんは目を剥いて歯を剥いて狂気の表情へ…いい顔してるなあ。絡みつくムチから赤い電撃を受けたメロディは苦悶の悲鳴を上げていきなりKO寸前です。だから言わんこっちゃない。

一方のメフィスト様vsドラトンさんの戦い。嫁さんを守るため奥義の光弾を発動したメフィスト様は、撃ち込む段にドラトンさんを見上げると「二人の昔の顔」を思い出します。マイナートリオは本当にメイジャーランドの三銃士だったのか! 頼りない!(笑。というかここでメフィスト様が「初めて話す」ってことは、アフロディテ様はマイナートリオの正体について全く気付いていなかったの? 「トリオ ザ マイナーのバスドラ、バリトン」は知っていても「メイジャーランドの三銃士であるバスドラ、バリトン」は知らなかったのか? 王妃なのに? マイナートリオが元善人ってのはメフィスト様の例を取り上げるまでもなく明白だったけれど、これまでアフロディテ様もアコもエレンも音吉さんもトリオの出自についてまったく触れてこなかったのは「知らなかった」から? いやいや「元三銃士」なのだからメイジャーランド住人なら普通気付くよねえ?
それはともかくメフィスト様はドラトンさんの悪堕ちを自身の責任とし、そのケリを着けるため二人に憑いたノイズのエネルギーを拳を通じて取り込み始めました。予告で見せたメフィスト様の本気顔はこのシーンでしたか。てっきり「夫婦善哉アタック」再び!?かと楽しみにしていたのに。二人から取り込んだノイズのエネルギーごと自身を破壊しての決着は映画版のアフロディテ様と同じパターンです。さすが夫婦は同じ事考えるのか(笑。ってメフィスト様、死んでまうのん? とはいえ大仰な割に爆発もせず、体を保ったまま後に意識も取り戻したようなので普通に復活しそう(それを言っちゃ。そう考えると大爆発後に骨も残らなかった去年の父ちゃんは凄かったなあ。

倒れたメフィスト様の側で正気に戻って立ち尽くすドラトンさん。耳のアレも無くなっているので今度こそ完全復帰みたい? するとプリキュアたちを軽く料理したファルセットさんの電撃ムチがアフロディテ様を襲う! プリキュア弱ええ! いよいよのピンチに目を閉じて覚悟を決めるアフロディテ様、しかし次の瞬間ドラトンさんが身を呈してアフロディテ様を守ります。おおお! 無意識のうちに元三銃士の使命感がそうさせたのか。電撃で痺れて動けないメロディはそんなドラトンさんを遠目に見つめ、苦悶の表情と呻き声に押し潰されると思いがけない決断へ。
「もうやめて!」
「目の前で苦しんでいる仲間を放ってはおけない!」
「仲間の苦しみの上に幸せな世界なんて築けない!」
正義を取り戻した二人を「仲間」と呼び、仲間のためならモジューレを渡すことすら厭わない。アフロディテ様のためではなく「アフロディテ様を守った仲間」のために動くってのはプリキュアらしいと言えばそうなのだけれどあまりに短絡というか、いいのかそれで?と少々ポカーン。まさかこんな形でドラトンさんの善転び展開を使ってくるとは。
さてこれにて音符も全て揃い、不幸のメロディーが完成してしまいました。プリキュアへ変身できなくなった響たちはこの地から無事に帰れるのか? なんてシビアな展開は無さそうだけれど、残り5話もあるのに楽譜が完成してしまってこの後どうするのだろう? 楽譜は完成しても歌姫がいないって線? 奪われた「ハートのト音記号」はプリキュアの心がある限りいくらでも再生できそうなので問題無さそう? 予告を見ると普通に変身してましたし。
そういや今回クレッシェンドトーンさんは何してたんだろ。このピンチに相変わらず寝コケてた?

これを見るとやっぱりファリーはお調子者っぽい(笑
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と思ったら、何故かドラトンさんを救う流れに。

「メイジャーランドの女騎士がトリオ ザ マイナーを捕まえてきました!」
アフロディテ様の御前に縄を掛けられたドラトンさん&どう見てもファルセットさん。「女騎士」に変装いているのは警備の目をごまかすためでしょうけれど、こんな真正面から王宮へ入り込めるなんて少々口あんぐりです。そしてアフロディテ様の問いかけにあっさり正体を晒したファルセットさんはそのままアフロディテ様を拘束・誘拐…悪の心を持った者は王宮に入れないとか、いわゆる「結界」みたいなものに守られていて、アフロディテ様が常に警戒感ゼロの余裕綽々だったのは「絶対の安全」が確保されている故かと思ったのにいきなりこれは無いだろう? これがアリなら最初っからそうすればいいわけで、逆に言えばそれをしなかったのは「できない理由」があるからだと普通は思うよねえ。言わば「暗黙の禁じ手」であり、TVを見ながら思わず「いいのかそれ?」とツッコんでしまったよ(笑
王宮から伸びたドレミファスライダーにて連れ去られるアフロディテ様。おうむからの緊急報告を受けた目前で繰り広げられる誘拐劇はメフィスト様の叫びも虚しくあっさり成功です。あらら。自前のドレミファスライダーを出して追いかければいいのに。
調べの館にて今だ調整中のパイプオルガンを前に集う響たち。このオルガンもいい加減直らんね(笑。すると水面通信にてファルセットさんから犯行声明、直球すぎる人質作戦に怒りの響は「もう少し捻れよ!」と無情なツッコミ…ではなく、脅すドラトンさんへ前回の「一瞬の正気」を投げかけて説得します。その言葉を聞いて躊躇するドラトンさんってば姿形はアレだけれどほとんど元に戻りかけているんじゃ? と、善転びの前振りを少々。
言いたい事を言ってサッサと消えたファルセットさんと入れ替わるように聞こえた叫び声の主はメフィスト様でした。何故わざわざこんな所まで来たのか? と思ったけれど、後の展開を考えるとメフィスト様はこの時点で自己犠牲によるドラトンさんとの決着を覚悟していたのかもしれません。だから最後にアコに会いに来た、と考えればこの回り道も納得できるような。
さて救出作戦にあたり「アフロディテ様の安全を最優先すべき」「そのためならモジューレを渡すことも」と主張するエレンへ音吉さんは「それはいかん!」と一喝。ならばモジューレを奪われる事なくアフロディテ様を助けましょう!とガッツポーズの響、いやそんな都合良く行くならそれに越した事は無いのだけれど。

というわけでみなさん揃ってマイナーランドの現場へ。遠くに並ぶ4人のシルエットから斜面を滑り降りるカットは無駄にかっこよろしい。作画の気合も上々で、ファルセットさん相手に取引条件を主張する響の表情もいつになく凛々しかった。男前だなあ。
「もしもアフロディテ様に手出ししたら、この場でト音記号ごとモジューレを破壊する」
人質を取られている不利を対等な立場まで引き上げるにはこっちも「人質」を取ればいい。ト音記号を人質として対抗した響にファルセットさんは従うしかありません。普段の脳筋ぶりから転じてなかなかの策士です。
善と悪との中間地点に置かれたモジューレを巡っての攻防はさすがファルセットさんが一枚上手でした。まあそりゃそうだろう。ファルセットさんの不意打ちに壁へ打ち付けられながら「あんたやっぱり!?」とお怒りの響でしたが、自分たちも両取りを企てていたのだからお相子なんじゃ?(笑
ファルセットさんは余裕の表情でモジューレに向かいながらドラトンさんへ「アフロディテを殺れ!」と命令、しかし二人は手を出せず止まってしまう。善と悪との板挟みに揺れる表情はこれもまた善転びへの前振りか。

「あなた!」
「おまえ!」
嫁さんのピンチに空から登場の旦那カッコイイ! 名前ではなく「あなた」「おまえ」と思いっきり夫婦間の呼び方ってのも良し良し。仲良きことは美しき哉。やはり追い詰められると素が出てしまうのだろうなあ。それにしても二人共いい顔しすぎです(笑
「ハミィ!」
この一瞬の隙に響の一声、すると影で待機していたハミィが駆けて競技かるたの如くモジューレを飛ばします。第43話にして初めてハミィが役に立った!(そんな。モジューレ奪取に失敗してぐぬぬ顔のファルセットさんを前に気合全開の四人はプリキュアへ変身、とはいえAパートでの変身はろくな結果に繋がらないような。

ネガトーンの発動ができなくなったため今回もドラトンさんが怪物役に、とはいえそちらの担当はメフィスト様なので、プリキュアたちはファルセットさんを相手に立ち回りを始めます。何というかラスト近くなのにバトルが小規模だよね(笑。クリスマスシーズンの販促かサッサと発動した必殺技は久しぶりの個人技×4…現状最強のゴッドバードアタックが効かない相手なのにこれで倒せるはずがありません。まあ4人モードの「三拍子!」を見られたからいいか。小っちゃいミューズの表情がメロディの髪に隠れちゃうのはご愛敬。
必殺技を真正面から受けても余裕の表情で立つファルセットさん、頭がフットーしたメロディはいきなり肉弾戦へカチ込みます。必殺技が効かない相手を肉弾で倒せるはずが無いのだけれど、ここからのアクションが異常に熱かったので良しとしましょう。このスゲー作画には何事かと。
スピード感あふるるメロディの肉弾を受けたファルセットさんは目を剥いて歯を剥いて狂気の表情へ…いい顔してるなあ。絡みつくムチから赤い電撃を受けたメロディは苦悶の悲鳴を上げていきなりKO寸前です。だから言わんこっちゃない。

一方のメフィスト様vsドラトンさんの戦い。嫁さんを守るため奥義の光弾を発動したメフィスト様は、撃ち込む段にドラトンさんを見上げると「二人の昔の顔」を思い出します。マイナートリオは本当にメイジャーランドの三銃士だったのか! 頼りない!(笑。というかここでメフィスト様が「初めて話す」ってことは、アフロディテ様はマイナートリオの正体について全く気付いていなかったの? 「トリオ ザ マイナーのバスドラ、バリトン」は知っていても「メイジャーランドの三銃士であるバスドラ、バリトン」は知らなかったのか? 王妃なのに? マイナートリオが元善人ってのはメフィスト様の例を取り上げるまでもなく明白だったけれど、これまでアフロディテ様もアコもエレンも音吉さんもトリオの出自についてまったく触れてこなかったのは「知らなかった」から? いやいや「元三銃士」なのだからメイジャーランド住人なら普通気付くよねえ?
それはともかくメフィスト様はドラトンさんの悪堕ちを自身の責任とし、そのケリを着けるため二人に憑いたノイズのエネルギーを拳を通じて取り込み始めました。予告で見せたメフィスト様の本気顔はこのシーンでしたか。てっきり「夫婦善哉アタック」再び!?かと楽しみにしていたのに。二人から取り込んだノイズのエネルギーごと自身を破壊しての決着は映画版のアフロディテ様と同じパターンです。さすが夫婦は同じ事考えるのか(笑。ってメフィスト様、死んでまうのん? とはいえ大仰な割に爆発もせず、体を保ったまま後に意識も取り戻したようなので普通に復活しそう(それを言っちゃ。そう考えると大爆発後に骨も残らなかった去年の父ちゃんは凄かったなあ。

倒れたメフィスト様の側で正気に戻って立ち尽くすドラトンさん。耳のアレも無くなっているので今度こそ完全復帰みたい? するとプリキュアたちを軽く料理したファルセットさんの電撃ムチがアフロディテ様を襲う! プリキュア弱ええ! いよいよのピンチに目を閉じて覚悟を決めるアフロディテ様、しかし次の瞬間ドラトンさんが身を呈してアフロディテ様を守ります。おおお! 無意識のうちに元三銃士の使命感がそうさせたのか。電撃で痺れて動けないメロディはそんなドラトンさんを遠目に見つめ、苦悶の表情と呻き声に押し潰されると思いがけない決断へ。
「もうやめて!」
「目の前で苦しんでいる仲間を放ってはおけない!」
「仲間の苦しみの上に幸せな世界なんて築けない!」
正義を取り戻した二人を「仲間」と呼び、仲間のためならモジューレを渡すことすら厭わない。アフロディテ様のためではなく「アフロディテ様を守った仲間」のために動くってのはプリキュアらしいと言えばそうなのだけれどあまりに短絡というか、いいのかそれで?と少々ポカーン。まさかこんな形でドラトンさんの善転び展開を使ってくるとは。
さてこれにて音符も全て揃い、不幸のメロディーが完成してしまいました。プリキュアへ変身できなくなった響たちはこの地から無事に帰れるのか? なんてシビアな展開は無さそうだけれど、残り5話もあるのに楽譜が完成してしまってこの後どうするのだろう? 楽譜は完成しても歌姫がいないって線? 奪われた「ハートのト音記号」はプリキュアの心がある限りいくらでも再生できそうなので問題無さそう? 予告を見ると普通に変身してましたし。
そういや今回クレッシェンドトーンさんは何してたんだろ。このピンチに相変わらず寝コケてた?

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