2012-01-09(Mon)
スイートプリキュア♪ #45 ブォ~ン♪ノイズの好きにはさせないニャ!
メイジャーランドへ乗り込んでノイズと決戦!

宇宙戦艦しらべの波動砲が炸裂するも…

メイジャーランドの音楽を消し去るべく向かったノイズたちを仰天の超弩級要塞プリキュア・宇宙戦艦しらべにて追うプリキュア軍のみなさん、ってな所で年越しのお預けから最終決戦がついに始まりました。ノイズによって次々と石化されるメイジャーランド住民たちの様子は映画版マンマの風景、王宮へ逃げ込んだ民衆はかろうじて難を逃れたようですがノイズの魔の手はすぐそこへ迫っています。危うし!
この状況でもアフロディテ様は慌てず騒がずさすが王妃の貫禄を見せていました。その根拠はハープによるバリア。アフロディテ様が弦を爪弾くと現れたバリアはノイズの攻撃を見事跳ね返し、お互い退けぬ力比べが始まりますが…まあバリアは破られるためにあると申しましょうか、次第にノイズの力に押されてヒビが入り始め、東映バリアのお約束どおり「パリン!」と割れて万事休す。あらら。あの絶対の自信は何だったのか?(笑。王族が住まう王宮の防御システムがアフロディテ様のバリアだけってのは心許ないにも程がありますが、通常なら三銃士や旦那(メフィスト様)や戦士音吉もいただろうし、それらがアテにならない今はアフロディテ様が盾になるしかないのでしょう。
というわけでバリアをあっさり破られてアフロディテ様のピンチ! ノイズの赤い光がアフロディテ様の肢体を染め、苦悶に歪む表情も艶めかしい。いいぞノイズもっとやれ!(違。てな所へプリキュアたちが参上。せっかく宇宙戦艦しらべに乗り込んで来たのにプリキュア単体で飛んで来たのは何故なのだろう? 例のパイプオルガンは完成しているはずなのに。
「私たちは何度だって変身する!」
ハートのト音記号を奪って変身できないはずなのに何故かノイズの前へ現れたプリキュア。その疑問に「何度でも変身する!」と一言で返すミューズは視聴者的には意味がわかるけれどノイズとしてはわけわかんねーだろうね。何それ反則?的な(笑
続いて威勢のいい宣戦布告を叫ぶプリキュアたちでしたが、ノイズの羽根の一振りであっさり吹っ飛ばされていきなり墜落のピンチです。弱えええ! 何やってんだか。

するとハミィがドレミファスライダーを出してプリキュアたちを受け止め救出。ハミィが初めて役に立った! というかそんなんできるなら最初っからやれよ! それはそうとエレンは元ネコなのだから背中から落ちちゃダメだろう?(笑
そしていよいよクレッシェンドトーンさんvsノイズの対峙。この忙しい時にずっと寝ていたクレッシェンドトーンさんもさすがこの山場で起きてきました。ここで語られた回想にて「魔境の森」関連も明らかとなり、音吉さんとの連携によるノイズ封印のプロセスも明らかに。
クレッシェンドトーンの話を聞くと突然興奮してノイズへ襲いかかるミューズ。ノイズによって夫婦仲を引き裂かれたアフロディテ様の辛さ、もちろん親子仲を引き裂かれた自身の辛さに思わず体が動いたのでしょう。しかしそんな理屈はノイズに通用せず、全力のだだっ子パンチも全く効かずにあっさり吹き飛ばされてしまいます。そんなミューズを見たビート。今度は「仲間」の心を弄んだことに怒りを叫びながら地団駄キックを連打しますがこれも効かず。

「ファルセット、まだわからないの? あなたはノイズに利用されているだけなのよ!」
ビートの思いもわからずに呑気にノイズを応援していたファルセットへの叫び。しかしこの言葉も洗脳真っ盛りなファルセットには通じなかったようで「?」と首を傾げるだけでした。何故こんな腑抜け面に?(笑。ともあれビートは自身も洗脳体験があるだけにファルセットさんの反応は悲しかっただろうね。
そして再びノイズの羽ばたきによって吹っ飛ばされるみなさん。これまでこれほど地面とキスしたプリキュアがいただろうか? 「最弱のプリキュア」と評されたブロッサムですらここまで弱くなかったよねえ?(笑
しかし彼女たちは立ち上がります。メロディ、ミューズ、リズム、ビートとアングルを変えながら立ち上がるカットを続け、そこからメロディの強い瞳のアップへ繋げる一連は結構ドラマチックでした。でもノイズ相手に今さらミュージックロンドシリーズは効かないよね。

必殺技をあっさり返されてさあどうしましょう? すると回想以来沈黙を守っていたクレッシェンドトーンさんがスッと現れて視線を空へ。そこには例の宇宙戦艦しらべの勇姿が! 何度見ても異様な絵面です(笑
謎のスイッチをちょちょんと入れた音吉さんは勝利を確信した表情でパイプオルガンを弾き始めました。究極の音色を効いたノイズは七色オーラに包まれて墜落し苦悶、そのまま完全に封印すべくプリキュアたちはゴッドバードアタックを発動し…
「聖なる音の力よ。その旋律でノイズを永遠に封じ込めよ!」
音吉さんの声に呼応するようにパイプオルガンは光を発し、その光は薬室代わり(?)のステンドグラスへ充填され、ターゲットスコープをオープンする間もなく、対ショック対閃光防御をする暇もなく宇宙戦艦しらべの波動砲はゴッドバードごとノイズを貫く! 宇宙戦艦状態だけでも十分驚愕なのにまさか主砲まで装備していたとは音吉さんおそるべし。

しかしこの究極音楽兵器もノイズには通じませんでした。1年掛けて作り上げたパイプオルガン砲、絶対の自信を持っていたのにあっさり返され瓦礫と化してしまうのはお約束とはいえ音吉さんのアイデンティティが…と思わなくもありません。やはりノイズを「力でねじ伏せる」のは無理、すなわち臭いものに蓋をするだけでは解決にはならないのだなあ。
丸1年の努力が水泡に帰した上に、ノイズに拘束されて封印ルート一直線の音吉さん。お爺ちゃんの大ピンチに空を駆けたミューズは音吉さんの手を握ると表情を緩め、しかし音吉さんは優しい表情のままその手を解いてミューズを帰します。
「後は頼む…」
繋いだ手を解かれた瞬間のミューズの僅かな表情変化、笑顔のまま瞳だけ収縮する一瞬は見ているこっちもハッとする好演出だったけれど…同シーンの音吉さんも合わせてもう少し作画が良ければなあ。この絵柄もそれなりに味わいがありますが、せっかくの見せ場なのだからキラッキラの高橋絵で見たかった。そこからゆっくりと落下していくミューズと、次元トンネル(?)へ消えていく音吉さんの静かな表情・瞳に映ったミューズをかき消すように闇へ取り込まれていく瞬間もじつに好演出でした。

ノイズが封印されていた石版に今度は音吉さんが封印され、必殺技も効かず、頼みのパイプオルガンも瓦礫と化し、もはや打つ手が無いプリキュアたちはズンドコに落ち込みます。そんなみなさんを励ますクレッシェンドトーンさん、するとノイズの魔の手はクレッシェンドトーンへ! ノイズの攻撃に苦悶するクレッシェンドトーンさんの声が妙に艶めかしくて困る(笑
そんな艶声を止めたのはオーラを纏って立ち上がったビートでした。ラブギターを構えた強い表情でノイズに迫るビート、すると他のみなさんもオーラを纏って次々と立ち上がります。ここまで追い詰められてなお「みんなを守りたい」という思いを諦めない、その強い思いはオーラとなって力が湧く。まさに諦めない負けないプリキュア魂の具現です。思いっきりベタベタだけどこの展開は熱いよねえ。
「私たち4人のハーモニーパワー、響き渡れ!」
「パッショナートハーモニー」はこれまで何種類も登場した必殺技の中で最も初期の技ですが、スイートプリキュアの根本たるハーモニーパワーを直接ぶつけるこの技は、ひょっとしたら究極の必殺技なのかもしれない。
ノイズKOの直前にファルセットさんの水入り、するとノイズはプリキュアたちを拘束して例の封印ゲートへ。するとクレッシェンドトーンさんが宙を飛び回ってプリキュアたちの拘束を解き、身代わりとなって封印されてしまいました。あらら。ラスボス戦のキーキャラであったはずの二人が並んで封印されている絵面は何と申していいのやら。後ろ盾を全て失ったプリキュアたちはこの苦境をどうするどうなる? まだラスト3話も残しているので意外な逆転劇を見られそうですが…正直言って少々ダレ気味かも。

私的に大期待作の次期プリキュア「スマイルプリキュア!」の番宣が始まりました。キラキラの女神デザインはスチールでもかわいかったけれど、動いている絵を見ると鼓動が三倍になる感じ。こりゃ放送開始が楽しみすぎる!

アップの表情はこれまたキラキラ全開です。選べんなあ。このキャラたちが隆史氏の演出でドラマを作っていくと思うと今からドキワクが止まりません。ただ女神デザインは相性が悪い作監に当たると目も当てられんのだよね。それだけが心配の種であります。
ちなみにスマイルプリキュア!のキャスト情報などはこちらでどうぞ。
・スマイルプリキュア! キャスト&主題歌決定!

番宣解禁ってことでエンドカードにキュアハッピーが登場。それにしたってちょっと早すぎない? こうして並ぶとメロディのデザインも全く見劣りしないんだけどなあ。ううむ。
↓記事が役立ったら一票どうぞ。

宇宙戦艦しらべの波動砲が炸裂するも…

メイジャーランドの音楽を消し去るべく向かったノイズたちを仰天の超弩級要塞プリキュア・宇宙戦艦しらべにて追うプリキュア軍のみなさん、ってな所で年越しのお預けから最終決戦がついに始まりました。ノイズによって次々と石化されるメイジャーランド住民たちの様子は映画版マンマの風景、王宮へ逃げ込んだ民衆はかろうじて難を逃れたようですがノイズの魔の手はすぐそこへ迫っています。危うし!
この状況でもアフロディテ様は慌てず騒がずさすが王妃の貫禄を見せていました。その根拠はハープによるバリア。アフロディテ様が弦を爪弾くと現れたバリアはノイズの攻撃を見事跳ね返し、お互い退けぬ力比べが始まりますが…まあバリアは破られるためにあると申しましょうか、次第にノイズの力に押されてヒビが入り始め、東映バリアのお約束どおり「パリン!」と割れて万事休す。あらら。あの絶対の自信は何だったのか?(笑。王族が住まう王宮の防御システムがアフロディテ様のバリアだけってのは心許ないにも程がありますが、通常なら三銃士や旦那(メフィスト様)や戦士音吉もいただろうし、それらがアテにならない今はアフロディテ様が盾になるしかないのでしょう。
というわけでバリアをあっさり破られてアフロディテ様のピンチ! ノイズの赤い光がアフロディテ様の肢体を染め、苦悶に歪む表情も艶めかしい。いいぞノイズもっとやれ!(違。てな所へプリキュアたちが参上。せっかく宇宙戦艦しらべに乗り込んで来たのにプリキュア単体で飛んで来たのは何故なのだろう? 例のパイプオルガンは完成しているはずなのに。
「私たちは何度だって変身する!」
ハートのト音記号を奪って変身できないはずなのに何故かノイズの前へ現れたプリキュア。その疑問に「何度でも変身する!」と一言で返すミューズは視聴者的には意味がわかるけれどノイズとしてはわけわかんねーだろうね。何それ反則?的な(笑
続いて威勢のいい宣戦布告を叫ぶプリキュアたちでしたが、ノイズの羽根の一振りであっさり吹っ飛ばされていきなり墜落のピンチです。弱えええ! 何やってんだか。

するとハミィがドレミファスライダーを出してプリキュアたちを受け止め救出。ハミィが初めて役に立った! というかそんなんできるなら最初っからやれよ! それはそうとエレンは元ネコなのだから背中から落ちちゃダメだろう?(笑
そしていよいよクレッシェンドトーンさんvsノイズの対峙。この忙しい時にずっと寝ていたクレッシェンドトーンさんもさすがこの山場で起きてきました。ここで語られた回想にて「魔境の森」関連も明らかとなり、音吉さんとの連携によるノイズ封印のプロセスも明らかに。
クレッシェンドトーンの話を聞くと突然興奮してノイズへ襲いかかるミューズ。ノイズによって夫婦仲を引き裂かれたアフロディテ様の辛さ、もちろん親子仲を引き裂かれた自身の辛さに思わず体が動いたのでしょう。しかしそんな理屈はノイズに通用せず、全力のだだっ子パンチも全く効かずにあっさり吹き飛ばされてしまいます。そんなミューズを見たビート。今度は「仲間」の心を弄んだことに怒りを叫びながら地団駄キックを連打しますがこれも効かず。

「ファルセット、まだわからないの? あなたはノイズに利用されているだけなのよ!」
ビートの思いもわからずに呑気にノイズを応援していたファルセットへの叫び。しかしこの言葉も洗脳真っ盛りなファルセットには通じなかったようで「?」と首を傾げるだけでした。何故こんな腑抜け面に?(笑。ともあれビートは自身も洗脳体験があるだけにファルセットさんの反応は悲しかっただろうね。
そして再びノイズの羽ばたきによって吹っ飛ばされるみなさん。これまでこれほど地面とキスしたプリキュアがいただろうか? 「最弱のプリキュア」と評されたブロッサムですらここまで弱くなかったよねえ?(笑
しかし彼女たちは立ち上がります。メロディ、ミューズ、リズム、ビートとアングルを変えながら立ち上がるカットを続け、そこからメロディの強い瞳のアップへ繋げる一連は結構ドラマチックでした。でもノイズ相手に今さらミュージックロンドシリーズは効かないよね。

必殺技をあっさり返されてさあどうしましょう? すると回想以来沈黙を守っていたクレッシェンドトーンさんがスッと現れて視線を空へ。そこには例の宇宙戦艦しらべの勇姿が! 何度見ても異様な絵面です(笑
謎のスイッチをちょちょんと入れた音吉さんは勝利を確信した表情でパイプオルガンを弾き始めました。究極の音色を効いたノイズは七色オーラに包まれて墜落し苦悶、そのまま完全に封印すべくプリキュアたちはゴッドバードアタックを発動し…
「聖なる音の力よ。その旋律でノイズを永遠に封じ込めよ!」
音吉さんの声に呼応するようにパイプオルガンは光を発し、その光は薬室代わり(?)のステンドグラスへ充填され、ターゲットスコープをオープンする間もなく、対ショック対閃光防御をする暇もなく宇宙戦艦しらべの波動砲はゴッドバードごとノイズを貫く! 宇宙戦艦状態だけでも十分驚愕なのにまさか主砲まで装備していたとは音吉さんおそるべし。

しかしこの究極音楽兵器もノイズには通じませんでした。1年掛けて作り上げたパイプオルガン砲、絶対の自信を持っていたのにあっさり返され瓦礫と化してしまうのはお約束とはいえ音吉さんのアイデンティティが…と思わなくもありません。やはりノイズを「力でねじ伏せる」のは無理、すなわち臭いものに蓋をするだけでは解決にはならないのだなあ。
丸1年の努力が水泡に帰した上に、ノイズに拘束されて封印ルート一直線の音吉さん。お爺ちゃんの大ピンチに空を駆けたミューズは音吉さんの手を握ると表情を緩め、しかし音吉さんは優しい表情のままその手を解いてミューズを帰します。
「後は頼む…」
繋いだ手を解かれた瞬間のミューズの僅かな表情変化、笑顔のまま瞳だけ収縮する一瞬は見ているこっちもハッとする好演出だったけれど…同シーンの音吉さんも合わせてもう少し作画が良ければなあ。この絵柄もそれなりに味わいがありますが、せっかくの見せ場なのだからキラッキラの高橋絵で見たかった。そこからゆっくりと落下していくミューズと、次元トンネル(?)へ消えていく音吉さんの静かな表情・瞳に映ったミューズをかき消すように闇へ取り込まれていく瞬間もじつに好演出でした。

ノイズが封印されていた石版に今度は音吉さんが封印され、必殺技も効かず、頼みのパイプオルガンも瓦礫と化し、もはや打つ手が無いプリキュアたちはズンドコに落ち込みます。そんなみなさんを励ますクレッシェンドトーンさん、するとノイズの魔の手はクレッシェンドトーンへ! ノイズの攻撃に苦悶するクレッシェンドトーンさんの声が妙に艶めかしくて困る(笑
そんな艶声を止めたのはオーラを纏って立ち上がったビートでした。ラブギターを構えた強い表情でノイズに迫るビート、すると他のみなさんもオーラを纏って次々と立ち上がります。ここまで追い詰められてなお「みんなを守りたい」という思いを諦めない、その強い思いはオーラとなって力が湧く。まさに諦めない負けないプリキュア魂の具現です。思いっきりベタベタだけどこの展開は熱いよねえ。
「私たち4人のハーモニーパワー、響き渡れ!」
「パッショナートハーモニー」はこれまで何種類も登場した必殺技の中で最も初期の技ですが、スイートプリキュアの根本たるハーモニーパワーを直接ぶつけるこの技は、ひょっとしたら究極の必殺技なのかもしれない。
ノイズKOの直前にファルセットさんの水入り、するとノイズはプリキュアたちを拘束して例の封印ゲートへ。するとクレッシェンドトーンさんが宙を飛び回ってプリキュアたちの拘束を解き、身代わりとなって封印されてしまいました。あらら。ラスボス戦のキーキャラであったはずの二人が並んで封印されている絵面は何と申していいのやら。後ろ盾を全て失ったプリキュアたちはこの苦境をどうするどうなる? まだラスト3話も残しているので意外な逆転劇を見られそうですが…正直言って少々ダレ気味かも。

私的に大期待作の次期プリキュア「スマイルプリキュア!」の番宣が始まりました。キラキラの女神デザインはスチールでもかわいかったけれど、動いている絵を見ると鼓動が三倍になる感じ。こりゃ放送開始が楽しみすぎる!

アップの表情はこれまたキラキラ全開です。選べんなあ。このキャラたちが隆史氏の演出でドラマを作っていくと思うと今からドキワクが止まりません。ただ女神デザインは相性が悪い作監に当たると目も当てられんのだよね。それだけが心配の種であります。
ちなみにスマイルプリキュア!のキャスト情報などはこちらでどうぞ。
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