2012-01-16(Mon)
スイートプリキュア♪ #46 ズゴーン!プリキュア最後の戦いニャ!
超進化のノイズ様に打つ手無し。

追い込まれたプリキュアたちは、それでも諦めない負けない。

まずは前回ラストにてプリキュアたちから深手を負ったノイズ様から。渾身のパッショナートハーモニーは意外と効いてる? てな所へやってきたファルセットさんは手負いのノイズ様を気遣ってアレコレと話しかけ…過ぎた忠誠心によるもので決して悪気は無いのだけれど、こりゃノイズ様じゃなくても「うるさい!」って言いたくなるわ(笑。そしてまさかのファルセットさん退場、メフィスト様から交代して以来悪役の現場トップとして尽くした結果がこれとはじつに切ないね。自分の身に起きている事が信じられず「あの~」ととぼけた表情のまま消えていくファルセットさん、顔を覆っていたマスクが外れて地面へ転がる様子も悲しい最期でした。
ファルセットさんを取り込んだノイズ様はメキメキと傷が癒えてあっさり復活、つまり治療成分として吸収されたことを意味するはずなのでファルセットさんの復活はもう無しか? まあ普通に復活するとは思いますけど。
一方王宮へ戻ったプリキュアたちは最後の手段を次々と奪われてすっかりお通夜状態です。満を持して登場した宇宙戦艦しらべはあっさり撃沈され、勇者音吉&クレッシェンドトーンさんも封印されてしまった。二人ともこの決戦が見せ場だっただろうに、まさかろくに活躍せぬままカチンコチンに封印されてしまうとは…このままではキャラとしての存在意義が問われそう(笑

そんなどよんどMAXの中で突然歌い始めたメロディ。あまりの窮地に逃避行動?ではなく、これまでの音吉さんやクレッシェンドトーンさんの行動に倣って、追い込まれた現状を跳ね返すべく笑顔で歌ったのでありました。いつも元気でいよう! お通夜状態のみなさんに囲まれてしょんぼりしていたハミィもメロディの笑顔に元気を取り戻し、見守っていたアフロディテ様も暖かい笑顔を向けています。ピンチだからこそ笑顔でがんばる、確かにみんなで落ち込んでいても良い方向へ向かいませんもの。
「きっと大丈夫。ノイズはかなりのダメージを負ったはずだし」
「ドカーン!」
ビートのセリフを待っていたかのように響いた爆発音にちょっと笑った。その爆発音は空中のコンサートホールから、もちろん原因はノイズ様による破壊活動です。復活早々元気だなあ。
もちろんプリキュアたちは現場へ急行です。4人連なって屋根伝いに走っていたけれどプリキュアのジャンプ力を生かして飛んでいけばいいのにとちょっと思った(笑。出撃間際に母親の視線を送るアフロディテ様、するとミューズは振り返り「だーいぢょぶ、まーかせて」と言わんばかりの視線を返す。まだ9歳なのに立派だねえ。その後 娘の成長を確信して見送るアフロディテ様の表情も良かった。

現着したプリキュアたちはノイズ様を相手に大立ち回り。前回の残念アクションが嘘のようにバシバシ動くアクションのスピード感・迫力・美人度はさすが上ケン作監回です。躍動感あふるるメロディのキック、ノイズ様の上を火花を散らしながら滑るビート、ダルマ落としキック攻撃(?)を連続でキメるミューズもかっこいい。華やかなキャラデザはシリーズ中でもトップレベルなので派手なアクションがじつに映えます。こんなアクションを毎回見られたら…いやイマサラ言うまい。自由落下しながら視線を交わすメロディ&リズムの一瞬も良し、そこから発動した必殺技は久しぶりのミラクルハートアルペジオ+ファンタスティックピアチェーレ+ビートソニック+スパークリングシャワーの4連打…セパレーションの2発はともかく、ビート&ミューズのは技はラスボス相手にどう考えても効果薄いような? もちろん無双のノイズ様に中途半端な必殺技など効くはずもなくビクともしません。
ここでノイズ様から本作の根本をひっくり返すような説明が入りました。音符に宿った悪の感情によって復活したはずのノイズ様が音楽自体を全否定、音楽など無意味、静寂こそが素晴らしいと。不幸のメロディーを世界に響かせ、悲しみで覆い尽くして嗚咽や悲鳴に身を委ねるのがノイズの至高の世界ではなかったのか。
「全ての音が消え去れば苦しみも消える。何も感じない平穏な世界、これこそが究極の、理想の世界」
こういうセリフを聞くとノイズ様自身も根本は悪者ではないような気がする。というかこれってフレッシュと同(以下自重。なんて説明もそこそこにノイズ様の羽ばたき一発で吹っ飛んだプリキュアたち、すると地面へへたり込むメロディへ「ダメージ回復の秘密」を教えるべく触手が! ノイズ様の胸元がパカッと開いて伸びる触手を呆然と見つめるメロディの表情はまるで食われる寸前のマミさんみたい?

触手に捕まって大ピンチのメロディの手を掴んだ二つの手。ドラトンさんはもちろんこの最終決戦にて復活すると思っていたけれど、まさかこんなド直球の王道パターンで再登場とは逆に意外でした。それにしても手の縮尺がおかしくない? 特にバスドラさんはどんだけ手がでかいんだ?(笑
ここでファルセットさんの最期についてあれこれ。ドラトンさんは例の現場を偶然見ていたようで「何故あんなことを?」と詰問…あんな人里離れた断崖での出来事を「偶然見た」で済ますのは少々無理筋なんじゃ? そもそもドラトンさんが何故メイジャーランドにいるのか? 何か布石あったっけ?
血も涙も無い返答に対しドラトンさんは「あいつの思いを何だと思ってる!?」と涙ながらに訴えるけれどそれは洗脳によるもので、決してファルセットさんの意志でノイズ様に仕えていたわけでは無いはず。まあ元来の性格が「まっすぐなヤツ」らしいため洗脳によってベクトルをちょっといじればノイズ様に心酔してしまい、結果的に擬似的な「思い」はあったかもしれませんけれども。まあ何だかんだで仲間思いなドラトンさんはいいヤツらでした(過去形
身を呈してプリキュアたちを守ったドラトンさん。何だかプリキュアたちを守るため次々と退場していく流れはちょっとモニョモニョするなあ。威勢良く飛び出していく割に弱すぎだろうこの子たち(笑

ドラトンさんを取り込んだ事で赤いオーラを纏ったノイズ様はついに第三形態へ進化しました。体全体が石化したかと思ったら一気に割れて現れた鳥人間形態、声の演技も変化していよいよラスボスの風格…をあまり感じません。最終進化で小さくなるってのは珍しいパターンかも。残りがまだ2回あるのでもしかしたらまだ変身を残しているのかもしれませんが。それはともかくピーちゃん→鳥形態→鳥人間形態の変化に連れて声色を次々と変える中尾さんの演技は凄いね。さすがベテラン。
「人の思いを踏みにじるなんて絶対に許せない!」
ミュージックロンドスーパーカルテット+ハートフルビートロック+ゴールデンスターマジック(違)の三連打をぶっ放すももちろんノイズ様はビクともしません。二人ミュージックロンドのバンクは大好きなのだけれど、何というか、撃つ前から効かないのわかってる技(必殺技バンク)を延々と見るのも少々辛いかもしれない。こういうダレを防止するためにも最終決戦はせいぜい2~3話にまとめるべきでしょう。特に本作の最終決戦はダラダラやりすぎだと思う。

必殺技をぶっ放しても無傷で笑うノイズ様に逆襲KOされたプリキュアたちは地面へ落下して変身OFF、あの高さから落ちて無事ってことは前回のハミィによる救出劇の意味が薄らいでしまいそう(笑。そしてノイズ様は王宮のホールへ。この窮地に音楽を奏でるみなさんの所へ立つノイズ様と、全く意に介さず「とても楽しいです。私は幸せです」と微笑むアフロディテ様の温度差が妙にシュールなシーンでした。アフロディテ様大物すぎ。さらに怒りのノイズ様が石化光線を演奏者に当て、前列が石化しても黙々と演奏を続けている市民も凄い。
「ノイズ。あなたがどんなに強くても、私たちから音楽を愛する心は奪えません」
その一見シュールなシーンはアフロディテ様を始めとするメイジャーランド国民の強い意志の表れでした。絶対的な強さで国を滅ぼしかけているノイズ様を前に一歩も退かないアフロディテ様の目力はさすが王妃と言うべきか。まあいろいろ思う所はあるけれど、力に屈服しないアフロディテ様の気高さには惚れそう。
「また守れなかった…」
王宮からの音が消えた事でさらなる絶望の淵に立つプリキュアたち、目を伏せて落ち込む響。すると「音は絶対に無くならない」とフェアリートーンたちが音楽を奏で始め、ハミィは真っ白な楽譜を見せながら音楽の力・響たちの前向きな力に望みを託す。「ノイズに消されたって作ればいい」「みんなと歌いたい」…封印されたり石化されたり取り込まれたりしたら何もできないから困っているのに(それは言わない
音が消えた王宮へ向かって「私たちは絶対に諦めない!」と誓って引き。はたして残り2話でどう決着するのか? と思ったら次回でスーパー化? ラスト1話を残してのスーパー化はおそらくラストシーンなのだろうなあ。予告映像を見る限り河野作画っぽく、この大詰めのアクション描写に期待。

前回に続いてエンドカードでのスマイル押しがちょっと辛い。確かにスマイルは楽しみだけれど、まだスイートなのだから最後までスイートを盛り上げてあげてほしい。スタッフサイドも既に諦めているのかもしれないけれど。
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追い込まれたプリキュアたちは、それでも諦めない負けない。

まずは前回ラストにてプリキュアたちから深手を負ったノイズ様から。渾身のパッショナートハーモニーは意外と効いてる? てな所へやってきたファルセットさんは手負いのノイズ様を気遣ってアレコレと話しかけ…過ぎた忠誠心によるもので決して悪気は無いのだけれど、こりゃノイズ様じゃなくても「うるさい!」って言いたくなるわ(笑。そしてまさかのファルセットさん退場、メフィスト様から交代して以来悪役の現場トップとして尽くした結果がこれとはじつに切ないね。自分の身に起きている事が信じられず「あの~」ととぼけた表情のまま消えていくファルセットさん、顔を覆っていたマスクが外れて地面へ転がる様子も悲しい最期でした。
ファルセットさんを取り込んだノイズ様はメキメキと傷が癒えてあっさり復活、つまり治療成分として吸収されたことを意味するはずなのでファルセットさんの復活はもう無しか? まあ普通に復活するとは思いますけど。
一方王宮へ戻ったプリキュアたちは最後の手段を次々と奪われてすっかりお通夜状態です。満を持して登場した宇宙戦艦しらべはあっさり撃沈され、勇者音吉&クレッシェンドトーンさんも封印されてしまった。二人ともこの決戦が見せ場だっただろうに、まさかろくに活躍せぬままカチンコチンに封印されてしまうとは…このままではキャラとしての存在意義が問われそう(笑

そんなどよんどMAXの中で突然歌い始めたメロディ。あまりの窮地に逃避行動?ではなく、これまでの音吉さんやクレッシェンドトーンさんの行動に倣って、追い込まれた現状を跳ね返すべく笑顔で歌ったのでありました。いつも元気でいよう! お通夜状態のみなさんに囲まれてしょんぼりしていたハミィもメロディの笑顔に元気を取り戻し、見守っていたアフロディテ様も暖かい笑顔を向けています。ピンチだからこそ笑顔でがんばる、確かにみんなで落ち込んでいても良い方向へ向かいませんもの。
「きっと大丈夫。ノイズはかなりのダメージを負ったはずだし」
「ドカーン!」
ビートのセリフを待っていたかのように響いた爆発音にちょっと笑った。その爆発音は空中のコンサートホールから、もちろん原因はノイズ様による破壊活動です。復活早々元気だなあ。
もちろんプリキュアたちは現場へ急行です。4人連なって屋根伝いに走っていたけれどプリキュアのジャンプ力を生かして飛んでいけばいいのにとちょっと思った(笑。出撃間際に母親の視線を送るアフロディテ様、するとミューズは振り返り「だーいぢょぶ、まーかせて」と言わんばかりの視線を返す。まだ9歳なのに立派だねえ。その後 娘の成長を確信して見送るアフロディテ様の表情も良かった。

現着したプリキュアたちはノイズ様を相手に大立ち回り。前回の残念アクションが嘘のようにバシバシ動くアクションのスピード感・迫力・美人度はさすが上ケン作監回です。躍動感あふるるメロディのキック、ノイズ様の上を火花を散らしながら滑るビート、ダルマ落としキック攻撃(?)を連続でキメるミューズもかっこいい。華やかなキャラデザはシリーズ中でもトップレベルなので派手なアクションがじつに映えます。こんなアクションを毎回見られたら…いやイマサラ言うまい。自由落下しながら視線を交わすメロディ&リズムの一瞬も良し、そこから発動した必殺技は久しぶりのミラクルハートアルペジオ+ファンタスティックピアチェーレ+ビートソニック+スパークリングシャワーの4連打…セパレーションの2発はともかく、ビート&ミューズのは技はラスボス相手にどう考えても効果薄いような? もちろん無双のノイズ様に中途半端な必殺技など効くはずもなくビクともしません。
ここでノイズ様から本作の根本をひっくり返すような説明が入りました。音符に宿った悪の感情によって復活したはずのノイズ様が音楽自体を全否定、音楽など無意味、静寂こそが素晴らしいと。不幸のメロディーを世界に響かせ、悲しみで覆い尽くして嗚咽や悲鳴に身を委ねるのがノイズの至高の世界ではなかったのか。
「全ての音が消え去れば苦しみも消える。何も感じない平穏な世界、これこそが究極の、理想の世界」
こういうセリフを聞くとノイズ様自身も根本は悪者ではないような気がする。というかこれってフレッシュと同(以下自重。なんて説明もそこそこにノイズ様の羽ばたき一発で吹っ飛んだプリキュアたち、すると地面へへたり込むメロディへ「ダメージ回復の秘密」を教えるべく触手が! ノイズ様の胸元がパカッと開いて伸びる触手を呆然と見つめるメロディの表情はまるで食われる寸前のマミさんみたい?

触手に捕まって大ピンチのメロディの手を掴んだ二つの手。ドラトンさんはもちろんこの最終決戦にて復活すると思っていたけれど、まさかこんなド直球の王道パターンで再登場とは逆に意外でした。それにしても手の縮尺がおかしくない? 特にバスドラさんはどんだけ手がでかいんだ?(笑
ここでファルセットさんの最期についてあれこれ。ドラトンさんは例の現場を偶然見ていたようで「何故あんなことを?」と詰問…あんな人里離れた断崖での出来事を「偶然見た」で済ますのは少々無理筋なんじゃ? そもそもドラトンさんが何故メイジャーランドにいるのか? 何か布石あったっけ?
血も涙も無い返答に対しドラトンさんは「あいつの思いを何だと思ってる!?」と涙ながらに訴えるけれどそれは洗脳によるもので、決してファルセットさんの意志でノイズ様に仕えていたわけでは無いはず。まあ元来の性格が「まっすぐなヤツ」らしいため洗脳によってベクトルをちょっといじればノイズ様に心酔してしまい、結果的に擬似的な「思い」はあったかもしれませんけれども。まあ何だかんだで仲間思いなドラトンさんはいいヤツらでした(過去形
身を呈してプリキュアたちを守ったドラトンさん。何だかプリキュアたちを守るため次々と退場していく流れはちょっとモニョモニョするなあ。威勢良く飛び出していく割に弱すぎだろうこの子たち(笑

ドラトンさんを取り込んだ事で赤いオーラを纏ったノイズ様はついに第三形態へ進化しました。体全体が石化したかと思ったら一気に割れて現れた鳥人間形態、声の演技も変化していよいよラスボスの風格…をあまり感じません。最終進化で小さくなるってのは珍しいパターンかも。残りがまだ2回あるのでもしかしたらまだ変身を残しているのかもしれませんが。それはともかくピーちゃん→鳥形態→鳥人間形態の変化に連れて声色を次々と変える中尾さんの演技は凄いね。さすがベテラン。
「人の思いを踏みにじるなんて絶対に許せない!」
ミュージックロンドスーパーカルテット+ハートフルビートロック+ゴールデンスターマジック(違)の三連打をぶっ放すももちろんノイズ様はビクともしません。二人ミュージックロンドのバンクは大好きなのだけれど、何というか、撃つ前から効かないのわかってる技(必殺技バンク)を延々と見るのも少々辛いかもしれない。こういうダレを防止するためにも最終決戦はせいぜい2~3話にまとめるべきでしょう。特に本作の最終決戦はダラダラやりすぎだと思う。

必殺技をぶっ放しても無傷で笑うノイズ様に逆襲KOされたプリキュアたちは地面へ落下して変身OFF、あの高さから落ちて無事ってことは前回のハミィによる救出劇の意味が薄らいでしまいそう(笑。そしてノイズ様は王宮のホールへ。この窮地に音楽を奏でるみなさんの所へ立つノイズ様と、全く意に介さず「とても楽しいです。私は幸せです」と微笑むアフロディテ様の温度差が妙にシュールなシーンでした。アフロディテ様大物すぎ。さらに怒りのノイズ様が石化光線を演奏者に当て、前列が石化しても黙々と演奏を続けている市民も凄い。
「ノイズ。あなたがどんなに強くても、私たちから音楽を愛する心は奪えません」
その一見シュールなシーンはアフロディテ様を始めとするメイジャーランド国民の強い意志の表れでした。絶対的な強さで国を滅ぼしかけているノイズ様を前に一歩も退かないアフロディテ様の目力はさすが王妃と言うべきか。まあいろいろ思う所はあるけれど、力に屈服しないアフロディテ様の気高さには惚れそう。
「また守れなかった…」
王宮からの音が消えた事でさらなる絶望の淵に立つプリキュアたち、目を伏せて落ち込む響。すると「音は絶対に無くならない」とフェアリートーンたちが音楽を奏で始め、ハミィは真っ白な楽譜を見せながら音楽の力・響たちの前向きな力に望みを託す。「ノイズに消されたって作ればいい」「みんなと歌いたい」…封印されたり石化されたり取り込まれたりしたら何もできないから困っているのに(それは言わない
音が消えた王宮へ向かって「私たちは絶対に諦めない!」と誓って引き。はたして残り2話でどう決着するのか? と思ったら次回でスーパー化? ラスト1話を残してのスーパー化はおそらくラストシーンなのだろうなあ。予告映像を見る限り河野作画っぽく、この大詰めのアクション描写に期待。

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