2012-02-24(Fri)

アマガミSS+ plus #08 棚町薫 後編 ミチヅレ

取り残された二人の珍道中!? 

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旅は道連れ、雨降って地固まる。

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高速道路のS.Aに取り残されて途方に暮れる橘さん&薫を救う神あり。いやいやいや、そんな下手に動くよりS.Aの事務所に行って事情を話して迎えを待った方が…と言ってしまうとお話が続かないか。親切なトラック野郎・一番星寅さんのデコトラに乗せてもらった二人は気が緩んだかさっそくケンカ。この取り残され劇は薫の限定品・ご当地好きが原因で、本人も判っているのか橘さんに図星を突かれると返って反抗しちゃう辺りわかりやすい子です。あはは。自分の落ち度を誤魔化すため責任転嫁に走るのもわかりやすい行動で、それに乗って言い返す橘さんの口調も含めて二人の関係性が窺える口論でありました。争いは同じレベルの者同士でしか発生しない、ってやつ? この辺は悪友関係からスライドしてきた二人らしい(笑

運ちゃんの気の利いた一言で口論はあっさり収まり、行き先についてヒトコトフタコト。最寄り駅で始発を待つつもりが運ちゃんの「温泉旅館」の言葉に橘さんのリビドーは一気に解放され、ムフフな想像の末にもちろん二人は温泉旅館へゴー。このピンチでもアマガミ魂を忘れない橘さんさすがです。

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ところが降ろされた所は何やらゾッとしない雰囲気で、不気味なオブジェが立ち並ぶ中に「老龍神温泉」の看板は出ているものの不安を隠せない二人。まあここまで来て引き返すのも無理なので門をくぐって森を歩んで先へ、普段あれほど勇ましい薫がお化け怖い子という王道なギャップ萌えから、突然現れた女将さんの姿に揃ってビックリというお約束。そこからさらに不気味な物音、包丁を研ぐシルエット、そして障子の間から包丁が! というお約束をこなした後、お待ちかねの温泉シーンであります。

「入り口は男女別でも中は混浴」というお約束ではなくきっちり男女別の風呂、しかし女湯から聞こえた悲鳴に駆け付けた橘さんが勢い余ってお宝披露のお約束はこなしております。あははは。怖がりの薫は橘さんを引き止めて自主的混浴、岩を挟んで背を向け合う二人でしたが…恥ずかしさを押して振り返る薫、橘さんを誘う表情が艶っぽさ満点でよろしいなあ。ああもう! 湯面に浮かぶまんま肉まんが大盛りすぎて目を疑った。浮力のせいで大盛りに見えたのかと思ったけど立ち上がった後の見切れサイズも結構な大盛りでサービスサービス!? ブラ泥棒のサルグッジョブ。トラック車内で想像していたくせにライブでフルオープンされたらユデダコになっちゃう橘さんかわいい(笑。脳内妄想に経験が追い付かない年頃の男子らしくて微笑ましいです。

着替えを持たない状況にてブラを持って行かれた、ということが何を意味するか。いやはやアマガミはじつに趣が深い。

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高速道路のS.Aの時点で22時半を回っていて、そこからトラックでしばらく走った後にしばらく歩き回って着いた宿。おそらくチェックインは日付が変わる寸前くらいだろうにこれほどきちんと夕食を用意してくれるってのは凄い。というかキミらS.Aでうな茶を食べたばかりだろう? まあご馳走を頬ばる薫があまりに幸せそうな顔してるので良し。しかし湯上がりの浴衣姿でこんな顔を見せられては橘さんも幸せいっぱいだろうね。ぐぬぬ。

食うモノ食ったら次は性、じゃなくて睡眠欲。そんな若きカップルの深層を見透かすように並べられた二組の布団とピンクの行灯に薫は固まり、橘さんも固まり…いやあ生々しい(笑。しかしいざ寝る段には布団を離しちゃったりかわいいものです。布団に入った薫はこの旅行への意気込みを話し、きっと薫的には全力ウェルカムだっただろうに…この状況で寝てしまうなんて! 前ターンでの七咲腹まくら(笑)でも熟睡あそばされていましたし、どれほど美味しい状況でも睡眠欲優先の橘さんおそるべし。

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宿代の会計にて財布紛失に気付いた橘さん。そういうのは普通チェックインの時に気付くだろうに。一泊二食でおいくら万円?って訊いた上で財布と相談したりしないのだろうか? というかあのタラコ財布が橘さんの本財布だったのか!? てっきり小銭入れかと。ここで薫が宿代を立て替え…二人分の温泉宿代と、S.Aでの散財っぷりを考えると全然貧乏旅行じゃ無いような?

宿からの帰り道にてまたしても口論となるもやはり薫がリード、わかりやすい「分かれ道」での別離危機も野生の勘でずんずん進む薫に橘さんが折れ、しかし薫はコケた橘さんを心配して駆け寄ったり、何だかんだで仲が良い二人でありました。ぐぬぬ!

突然降り始めた雨に走る二人はバス待合所で雨宿り。すると言葉どおり「シャツ一枚」にてずぶ濡れ姿で息を切らせる薫。二回連続で透けシャツか(笑。見るべきか見ざるべきか、天使と悪魔のせめぎ合いにてチラチラ落ち着かない橘さん。この状況でもアマガミ魂を忘れない(以下略。ただでさえ濡れ透けは艶っぽいというに今の薫は…これを見るなと言うほうが無理だよねえ。ノーブラのムネにぴったり張り付いた透けシャツはさぞかし絶景だったでありましょう。てな自身が晒す絶景に気付いた薫がかわいい。

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昨晩の温泉でダイレクトに見られているのに何をイマサラ…そういう問題じゃないか(笑。モミジ一発でゲラゲラ笑って不穏な空気はいつしか消え、お互いに謝りあって雨の水に流し、仲直りした所で雲が切れて晴れ間が覗くという綺麗なお天気演出のオチは「このバス停は現在使われておりません」というものでした。あははは。

最後の望みを託した公衆電話からの連絡でしたが、出たみゃーが一方的に話すばかりで橘さんは何も話せず時間切れ終了。みゃーったら! というかみゃーに最後の望みを託す時点で負け確定でしょう(笑。それはともかく橘家へバス会社から連絡が来たということは乗客の欠員に気付いたわけで、自社のツアー中の客が二人消息不明となればバス会社的にはシャレにならない大問題になっているような。と同時に棚町家にも「ツアー中に行方不明」の連絡が行っているだろうに…今頃ケーサツ交えた大捜索してるんじゃ?

というわけで最後の望みを絶たれた二人は開き直って旅を楽しむ事に。夕陽の海にてキャッキャウフフと戯れる二人は「そんな事しとる場合か!」とツッコむのも野暮になるほど、絵に描いたような幸せカップルであります。ああもう好きにして。

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そして浜辺に並んで寝そべった二人はギュッと手を繋いでおもむろにキス。シャツ越しのノーブラのムネはさぞかし気分を盛り上げるだろうけれど、そんな往来で身体を重ねて二人の世界に入っちゃいけません! このバカップルめ!

てな所へ漁船に乗って現れた梅原。出発前のあのやり取りが伏線だったとはお釈迦様でも気が付くまい。梅原の漢っぷりがハライテエ。このオチの前には道中の細かいツッコミなどどうでもよくなってしまうね(笑。夕陽の海を前にギュッと恋人繋ぎで旅行の締め、アクシデントの連続に大変な目に遭ったけれど二人の仲はしっかり強まったようです。ぐぬぬ。

電話でさんざん話したお礼を改めてきちんと対面で伝える薫はいい子、というかいいヤツだなあ。お礼を言われた田中さんも友達甲斐があるというもの。てな所へ登校してきた橘さんへ課題の絵を受け渡し…結局薫が全部描いたのか!? すると描き忘れに気付いた薫が前回冒頭マンマに橘さんの股間を以下略。人がいようがいまいが二人のペースを変えない…以前よりバカップルぶりが悪化してるんじゃ?(笑。いいじゃないの幸せならば。

というわけでいまいち進展しない二人の関係を打破すべく小旅行の顛末は、ケンカするほど仲が良く、そして雨降って地固まったじつに二人らしいものでした。男勝りの薫が温泉や寝室で見せたオンナノコの表情もかわいかったです。お色気成分も多めでしたし、悪友上がりのバカップルっぷりも堪能できました。ぐぬぬ。

さて次回から待ってましたの紗江ちゃん編。予告でも触れていましたがもちろん「ナレーションのあの人」にも大期待、というかあの名調子抜きで紗江ちゃん編は語れないでしょう。楽しみです。

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エンドカードは小梅けいと氏。「アマガミ -Various Artists- 」の二巻表紙を描いた方ですね。盛り盛りの谷間越しに見える脚、上気したウインクの表情も色っぽくてよろしいなあ。

       

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