2012-03-04(Sun)
プリティーリズム オーロラドリーム #47 ファイナリストをかけて
プリズムクイーンカップ出場を懸けた最終予選。

サムシングブルーのフェアリーが宙を舞う。

MARsの絆によって自らの闇を天元突破したりずむはすっかり元気を取り戻したようで、友情の証であるチアブレスも再び手へ。よかったよかった。プリズムクイーンカップの最終予選である武道館カップへ向けた表情も憑き物が落ちたように清々しいです。そしてりずむは大事な時にいつも一緒のアンディを抱き締め…蝶タイの中心でキラリと光るプリズムストーンがいかにも意味深な。
シリーズ第6戦バレンタインカップからいろいろあったうちに第7戦SEA HORSE CUP(タツノオトシゴカップ)が開催されてかなめが優勝。というわけでシリーズポイントランキングは海外でポイントを稼いだみおんが最終戦を待たずにファイナル進出を決め、残り3枠を5人で争うかなり厳しい戦いとなりました。まあ大きい声では言えませんがこのうち「誰が落ちるか」はほぼ既定路線で、悲しいほどの当て馬臭にむせ返るしか無いのだけれど…そこへ至るまでの過程をきちんと描いてくれれば良し、素直な気持ちで観戦に臨む事としましょう。
そのせれのんは大会前だというに漫才の稽古、とはいえ正直言って滑りまくり…イマサラ気付いたけれどこれはひょっとして漫才での滑りがプリズムショーでの滑りに繋がっている「滑り芸」なのかも?(実も蓋も
一方バナナを両手にウッホッホ!のかなめ。天真爛漫にも程がある(笑。二本一気食いでパワーアップしたかなめが後光を発していて笑った。他のみなさんは後光を纏うまでそれなりの段階があったのにかなめはバナナを食べただけで行けちゃうのか。逆に言うと今のかなめは好物を食べる事くらいしか心を満たすものが無いのかもしれない。そこまで心を「空っぽ」にすべく訓練を受けている風でありますし。
ちなみにこのプリズムクイーンカップのポイントシステムは第44話の時にあれこれ疑問が浮かんで少々頭を悩ませたのですが、まるでその疑問に答えてくれるように青葉 譲氏(菱田監督)のtweetにてポイントシステムについての説明がありました。2/27辺りのtweetに詳しく書かれているので興味がある方はぜひどうぞ。

武道館カップのトップバッターはセレナ。黒い悪魔の衣装はさすが800億掛けただけあってデザインも露出度も相変わらず素晴らしい。黒い衣装に金髪が良く映え、横ピースから覗く青い眼も魅力的です。こんなにかわいいのに(以下自重
曲はセレナオリジナルソロの「Wonderful World」、プリズムジャンプは「ハットトリックスターファンタジスタ」、そしてフィニッシュの虹が二重になった「プリズムシャイニングハリケーンマキシマム」でした。残念ながら新ジャンプは無かったけれど二重虹のアレンジでポイントアップを計った? セレナは1発目のプリズムジャンプを跳んだ後の繋ぎから後光を出し始め、この辺のタイミングがダンスポイントの差に繋がっているのかも?(セレナはダンスポイント4位)。とはいえ出したポイントは9120カラットと9000カラットの大台を超えて暫定トップです。

続いてかのんのステージへ。大声援の中からヒビキさんの声をしっかり聞き分けて反応するかのんおそるべし。愛の力は偉大だなあ(笑。そして客席にヒビキさんを見つけての満面笑顔がかわいい! こんなにかわいいのに(以下自重。ヒビキさんへのズッキュンバッキュンドッキュンが効いたか、かのんはステージ初めから後光を発し、これがダンスポイントの高さに繋がっていると思われます。
セレナと対になる白い天使の衣装は外見の清楚さを引き立てていますね(奥歯に物が挟まった言い方)。曲はかのんオリジナルソロの「Don't Give Up」、プリズムジャンプは番傘仕様の「ラブリーレインボーどすえ」、「スマイルスマイルハートダイブ大爆笑」。大爆笑モードはハートの色が違う? というわけで誤差のようなアレンジではジャンプポイントが伸びず(かのんはジャンプポイント4位)、とはいえダンスポイントでセレナより稼いだ結果9120カラットと同点1位となりました。ああもう展開がわかりやすすぎる。

「オーロラライジングに心はいりませーん♪」
3番手に控えるかなめは出撃前のそなたコーチからの声がけに「わかってまーす」と明るく返し、「心はいらない」と軽く続けます。軽い調子の無邪気な表情と言葉の重さのギャップが凄いですね。きっとかなめは自分が言ってる事の意味もわからないのでしょう。そんなかなめを見ているとムネの奥がチクチク痛い。
曲はかなめオリジナルソロの「Shall We Go?!」、かな恵さんかなめ声で歌うの大変だろうにがんばってるなあ。冒頭のダンスパートでは瞳が輝いているけれどプリズムジャンプに入った途端に輝きが消えて例のコピーモードに変わります。「フレッシュフルーツバスケット」のフィニッシュ・フルーツ実体化まで完コピの後、繋ぎパートでは再び瞳が輝き、暫しダンスの後ハイライトが消えるとオーロラライジングの助走へ。アップになった瞳から輝きがスーッと消えていく瞬間はかなめの「人間らしさ」まで消えていくようでナントモ哀しい気分になります。ステージを通してかなめだけ後光を背負っていないってのもなかなか奥深い表現で、どれほど見事なダンス・ジャンプを披露しようと「誰かのコピー」でしかないかなめは自身の心の輝きを持っていないということ。

以前見せたダークライジングと違って今回は七色の光が煌めき、かなめのキメと同時に光帯がバッと広がる正道(?)のオーロラライジングでした。もう少し引っ張るかと思ったら意外とあっさり跳んじゃいましたね。とはいえ着地したかなめはキョトンとした表情を見せ、また大盛況の客席に反してステージ袖の社長&純さんは…
「13年前と同じ」
「ということはまだ未完成」
と冷静な分析をしていました。やはりそなたが教えるオーロラライジング、心を殺したオーロラライジングはこれが限界? と思いきやラスト付近でそなたは「まだ心が残っていたようね」とかなめへ一言…つまり今回のかなめのオーロラライジング=13年前のオーロラライジングは「心が残ったまま跳んだ」から未完成であり、そなたとしては「完全に心を殺す」ことこそが完成への道と信じ、そうすべくかなめを指導しているのでしょう。しかしおそらく社長&純さん(ケイも?)はそれがゴールだとは思っていない。
ともあれその結果かなめのポイントは9550カラットと、せれのんに400カラット以上の差を付けてトップをぶん取りました。さすが最終回が近いとポイントインフレが凄い(笑。特にジャンプポイントが4900/5000とほぼ満点です。この100点のマイナスがいかにもな感じですがそれはそれ、つまり完全なオーロラライジングを跳べば…ってことなのでしょうね。

さていよいよあいらの出番です。控え室でのコーデセレクトにて気付いたティアラのストーンをじっと見つめたあいらは、このストーンを取った時の事を思い出し…まさかティアラカップ予選のコーデまで伏線になっていたとは。この構成の妙には感服です。あいらがあの時の「サムシングブルー」で現れた時は思わずさぶいぼ立ちましたよ。客席のみおん&ショウさんがコーデの意味に一瞬で気付く辺りもさすが。凄いなこれ。
「あいらは、りずむが花嫁になることを望んでいる」
キラキラステージの袖にて純さんはあいらの真意をりずむへ伝え、その思いにステージのあいらを見つめる一連は全身さぶいぼモノの熱さでした。ウェディングコーデでオーロラライジングに挑戦しろと、三人でプリズムクイーンカップに立つにはそれしかないと。何この熱い展開。セリフ終わりと同時に曲サビに入る流れもさぶいぼを加速させます。ベタっちゃベタだけど上手い演出だなあ。おっさんはこういうのに弱い。この記事書くのに何度も見返して、見返す度に画面が滲むものだから捗らなくて困る(笑

曲はもちろんあいらオリジナルソロの「Dream Goes On」、この曲って1発目の入りが好きなんだよね。聴き慣れた曲と見慣れた振り付けなのに今回ばかりはあいらの思いが伝わってきまくって涙腺が熱くてたまらん。うぐぐ。プリズムジャンプはフルーツ増量の「フレッシュフルーツパラダイス」から「ミスフェアリーガール」へ。かなめの「フレッシュフルーツバスケット」完コピの直後に上位技を見せ付ける辺りさすがオリジナルの強みか。無数のハートを振りまくフェアリーは宇宙空間へ飛び出して地球全体をハートで埋める大規模な技にさりげなくバージョンアップ?
ステージを終えたあいらはいつになく自信に満ちた表情で、いつも自信まんまんのみおんが不安顔で祈っているのと対称的でした。固唾を呑んで見守るりずむの表情も良かった。各キャラの心境がひしひしと伝わってくる細かい描写に感心するしか。
そして出たポイントは9130カラットとせれのんを10カラット上回る絶妙さ(笑。これにてトップがかなめ、2位があいら、同点3位がせれのん。つまりかなめ&あいらはファイナル行きが確定です。ステージで力強くガッツポーズのあいらは普段ギャフンギャフン言うてるドジッ子と同一人物とは思えない勇ましさ。成長したなあ。そんな無言の応援に応えるべくりずむは力強く頷き…ここで終わりかよ! 何だよもう! っていうか完全にりずむが主役ポジションですよ(笑
予告での入院シーンがどういう意味を持つのか今からドキドキが止まりません。青葉氏によれば「第13話のおさらいが必修」との事なのできちんと見ておかないと。
※ 第13話レビュー

武道館カップのポイント一覧です。参考にどうぞ。
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サムシングブルーのフェアリーが宙を舞う。

MARsの絆によって自らの闇を天元突破したりずむはすっかり元気を取り戻したようで、友情の証であるチアブレスも再び手へ。よかったよかった。プリズムクイーンカップの最終予選である武道館カップへ向けた表情も憑き物が落ちたように清々しいです。そしてりずむは大事な時にいつも一緒のアンディを抱き締め…蝶タイの中心でキラリと光るプリズムストーンがいかにも意味深な。
シリーズ第6戦バレンタインカップからいろいろあったうちに第7戦SEA HORSE CUP(タツノオトシゴカップ)が開催されてかなめが優勝。というわけでシリーズポイントランキングは海外でポイントを稼いだみおんが最終戦を待たずにファイナル進出を決め、残り3枠を5人で争うかなり厳しい戦いとなりました。まあ大きい声では言えませんがこのうち「誰が落ちるか」はほぼ既定路線で、悲しいほどの当て馬臭にむせ返るしか無いのだけれど…そこへ至るまでの過程をきちんと描いてくれれば良し、素直な気持ちで観戦に臨む事としましょう。
そのせれのんは大会前だというに漫才の稽古、とはいえ正直言って滑りまくり…イマサラ気付いたけれどこれはひょっとして漫才での滑りがプリズムショーでの滑りに繋がっている「滑り芸」なのかも?(実も蓋も
一方バナナを両手にウッホッホ!のかなめ。天真爛漫にも程がある(笑。二本一気食いでパワーアップしたかなめが後光を発していて笑った。他のみなさんは後光を纏うまでそれなりの段階があったのにかなめはバナナを食べただけで行けちゃうのか。逆に言うと今のかなめは好物を食べる事くらいしか心を満たすものが無いのかもしれない。そこまで心を「空っぽ」にすべく訓練を受けている風でありますし。
ちなみにこのプリズムクイーンカップのポイントシステムは第44話の時にあれこれ疑問が浮かんで少々頭を悩ませたのですが、まるでその疑問に答えてくれるように青葉 譲氏(菱田監督)のtweetにてポイントシステムについての説明がありました。2/27辺りのtweetに詳しく書かれているので興味がある方はぜひどうぞ。

武道館カップのトップバッターはセレナ。黒い悪魔の衣装はさすが800億掛けただけあってデザインも露出度も相変わらず素晴らしい。黒い衣装に金髪が良く映え、横ピースから覗く青い眼も魅力的です。こんなにかわいいのに(以下自重
曲はセレナオリジナルソロの「Wonderful World」、プリズムジャンプは「ハットトリックスターファンタジスタ」、そしてフィニッシュの虹が二重になった「プリズムシャイニングハリケーンマキシマム」でした。残念ながら新ジャンプは無かったけれど二重虹のアレンジでポイントアップを計った? セレナは1発目のプリズムジャンプを跳んだ後の繋ぎから後光を出し始め、この辺のタイミングがダンスポイントの差に繋がっているのかも?(セレナはダンスポイント4位)。とはいえ出したポイントは9120カラットと9000カラットの大台を超えて暫定トップです。

続いてかのんのステージへ。大声援の中からヒビキさんの声をしっかり聞き分けて反応するかのんおそるべし。愛の力は偉大だなあ(笑。そして客席にヒビキさんを見つけての満面笑顔がかわいい! こんなにかわいいのに(以下自重。ヒビキさんへのズッキュンバッキュンドッキュンが効いたか、かのんはステージ初めから後光を発し、これがダンスポイントの高さに繋がっていると思われます。
セレナと対になる白い天使の衣装は外見の清楚さを引き立てていますね(奥歯に物が挟まった言い方)。曲はかのんオリジナルソロの「Don't Give Up」、プリズムジャンプは番傘仕様の「ラブリーレインボーどすえ」、「スマイルスマイルハートダイブ大爆笑」。大爆笑モードはハートの色が違う? というわけで誤差のようなアレンジではジャンプポイントが伸びず(かのんはジャンプポイント4位)、とはいえダンスポイントでセレナより稼いだ結果9120カラットと同点1位となりました。ああもう展開がわかりやすすぎる。

「オーロラライジングに心はいりませーん♪」
3番手に控えるかなめは出撃前のそなたコーチからの声がけに「わかってまーす」と明るく返し、「心はいらない」と軽く続けます。軽い調子の無邪気な表情と言葉の重さのギャップが凄いですね。きっとかなめは自分が言ってる事の意味もわからないのでしょう。そんなかなめを見ているとムネの奥がチクチク痛い。
曲はかなめオリジナルソロの「Shall We Go?!」、かな恵さんかなめ声で歌うの大変だろうにがんばってるなあ。冒頭のダンスパートでは瞳が輝いているけれどプリズムジャンプに入った途端に輝きが消えて例のコピーモードに変わります。「フレッシュフルーツバスケット」のフィニッシュ・フルーツ実体化まで完コピの後、繋ぎパートでは再び瞳が輝き、暫しダンスの後ハイライトが消えるとオーロラライジングの助走へ。アップになった瞳から輝きがスーッと消えていく瞬間はかなめの「人間らしさ」まで消えていくようでナントモ哀しい気分になります。ステージを通してかなめだけ後光を背負っていないってのもなかなか奥深い表現で、どれほど見事なダンス・ジャンプを披露しようと「誰かのコピー」でしかないかなめは自身の心の輝きを持っていないということ。

以前見せたダークライジングと違って今回は七色の光が煌めき、かなめのキメと同時に光帯がバッと広がる正道(?)のオーロラライジングでした。もう少し引っ張るかと思ったら意外とあっさり跳んじゃいましたね。とはいえ着地したかなめはキョトンとした表情を見せ、また大盛況の客席に反してステージ袖の社長&純さんは…
「13年前と同じ」
「ということはまだ未完成」
と冷静な分析をしていました。やはりそなたが教えるオーロラライジング、心を殺したオーロラライジングはこれが限界? と思いきやラスト付近でそなたは「まだ心が残っていたようね」とかなめへ一言…つまり今回のかなめのオーロラライジング=13年前のオーロラライジングは「心が残ったまま跳んだ」から未完成であり、そなたとしては「完全に心を殺す」ことこそが完成への道と信じ、そうすべくかなめを指導しているのでしょう。しかしおそらく社長&純さん(ケイも?)はそれがゴールだとは思っていない。
ともあれその結果かなめのポイントは9550カラットと、せれのんに400カラット以上の差を付けてトップをぶん取りました。さすが最終回が近いとポイントインフレが凄い(笑。特にジャンプポイントが4900/5000とほぼ満点です。この100点のマイナスがいかにもな感じですがそれはそれ、つまり完全なオーロラライジングを跳べば…ってことなのでしょうね。

さていよいよあいらの出番です。控え室でのコーデセレクトにて気付いたティアラのストーンをじっと見つめたあいらは、このストーンを取った時の事を思い出し…まさかティアラカップ予選のコーデまで伏線になっていたとは。この構成の妙には感服です。あいらがあの時の「サムシングブルー」で現れた時は思わずさぶいぼ立ちましたよ。客席のみおん&ショウさんがコーデの意味に一瞬で気付く辺りもさすが。凄いなこれ。
「あいらは、りずむが花嫁になることを望んでいる」
キラキラステージの袖にて純さんはあいらの真意をりずむへ伝え、その思いにステージのあいらを見つめる一連は全身さぶいぼモノの熱さでした。ウェディングコーデでオーロラライジングに挑戦しろと、三人でプリズムクイーンカップに立つにはそれしかないと。何この熱い展開。セリフ終わりと同時に曲サビに入る流れもさぶいぼを加速させます。ベタっちゃベタだけど上手い演出だなあ。おっさんはこういうのに弱い。この記事書くのに何度も見返して、見返す度に画面が滲むものだから捗らなくて困る(笑

曲はもちろんあいらオリジナルソロの「Dream Goes On」、この曲って1発目の入りが好きなんだよね。聴き慣れた曲と見慣れた振り付けなのに今回ばかりはあいらの思いが伝わってきまくって涙腺が熱くてたまらん。うぐぐ。プリズムジャンプはフルーツ増量の「フレッシュフルーツパラダイス」から「ミスフェアリーガール」へ。かなめの「フレッシュフルーツバスケット」完コピの直後に上位技を見せ付ける辺りさすがオリジナルの強みか。無数のハートを振りまくフェアリーは宇宙空間へ飛び出して地球全体をハートで埋める大規模な技にさりげなくバージョンアップ?
ステージを終えたあいらはいつになく自信に満ちた表情で、いつも自信まんまんのみおんが不安顔で祈っているのと対称的でした。固唾を呑んで見守るりずむの表情も良かった。各キャラの心境がひしひしと伝わってくる細かい描写に感心するしか。
そして出たポイントは9130カラットとせれのんを10カラット上回る絶妙さ(笑。これにてトップがかなめ、2位があいら、同点3位がせれのん。つまりかなめ&あいらはファイナル行きが確定です。ステージで力強くガッツポーズのあいらは普段ギャフンギャフン言うてるドジッ子と同一人物とは思えない勇ましさ。成長したなあ。そんな無言の応援に応えるべくりずむは力強く頷き…ここで終わりかよ! 何だよもう! っていうか完全にりずむが主役ポジションですよ(笑
予告での入院シーンがどういう意味を持つのか今からドキドキが止まりません。青葉氏によれば「第13話のおさらいが必修」との事なのできちんと見ておかないと。
※ 第13話レビュー

武道館カップのポイント一覧です。参考にどうぞ。
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