2012-03-09(Fri)
アマガミSS+ plus #10 中多紗江 後編 オネガイ
多忙な日々に追われる紗江ちゃん、見守る橘さん。

そして衝撃の結末ががが!

創設祭実行委員長を引き受けたはいいけれどあまりの多忙さに昼休み返上でお仕事の紗江ちゃん、絢辻さんからの説明をメモメモしながらも時計が気になって仕方がありません。橘さんは一人寂しく学食でラーメンをすすり、その後も忙しく動き回る紗江ちゃんを遠くから見守るだけ…さすがに以前のような「教官プレイ」で遊んでいるヒマは無さそうです。あはは。あれから1年経って付き合いも深まった頃合い、はたしてどんだけエグい教官プレイを見られるか!?と期待していた私もガッカリ(笑。消失点を強調する路面タイルや黄色い線、そんなアングルにポツンと座って一陣の寒風は橘さんの寂しさを一層強調しています。
寂しさを引きずったまま帰宅するとコタツのみゃーからさらに追い討ち。みゃーに言われたくねえ!(笑。ベッドに転がる橘さんをボロクソに言うナレーションに画面内からのツッコミは…ジョージの声が聞こえてるのか!? 引き出しに収まった紗江ちゃんビデオのラベルを見ると、「パンダ紗江ちゃん、ネコ紗江ちゃん、アザラシ紗江ちゃん、バニー紗江ちゃん1~3、アヒル紗江ちゃん、カエル紗江ちゃん、サメ紗江ちゃん1~2、こぐまな紗江ちゃん1~3、ネズミ紗江ちゃん1~3、こうしの紗江ちゃん、ライオン紗江ちゃん」などなどバラエティに富んでいるなあ。既に「こうし」じゃないだろうに(何。というかこんだけコスプレさせといて基本の基本である水着姿を何故撮らないか!?
などと過去のビデオを眺めながら橘さんは一計。

創設祭実行委員長の仕事を密着取材・撮影ってのは正直言って邪魔にしかならないような気がするけれど、これまで紗江ちゃんの事をよく見てこなかった橘さんが改めて紗江ちゃんを見つめ直し、と同時にロンリーな日々をも解決できる妙案。これは何の助けにもならなそうですが、多忙さから橘さんに会えず寂しかった紗江ちゃんにとっても嬉しいアイデアで、心の支えがいつも近くに存在するということが何よりの助けになるのでしょう。橘さんの奇天烈な申し出を二つ返事で快諾するのはそんな気持ちからのような。
さっそく笑顔でカメラに収まる紗江ちゃん。相変わらずたどたどしい物言いがかわいいです。てな所へ登場した絢辻さんは撮影に賛成しながらテキパキと業務確認、その的確な指摘に自身の不甲斐なさを感じた紗江ちゃんはしょんぼり顔に。あらら。優しい白辻さん相手にこれでは黒辻さんに言われたら紗江ちゃんはどうなってしまうのだろう?
昼休みのチャイムが鳴ると駆け込んできたみゃー。この子がこの調子だと大抵早とちりなのだけれど今回も例に漏れず(笑。みゃーの声に慌てて保健室へ駆け込んだ橘さんはベッドで寝ている紗江ちゃんを見つけ、すると「橘先輩…らめぇぇぇぇ!」と突然叫び出す紗江ちゃん。あはは。どんな夢見てんだ(笑。頬を染めて顔を背ける様子からして内容は丸わかりだけれど…ここで夢の内容を映像化しないなんてアマガミらしくありませんね。

麻耶ちゃん先生との撮影。茶道部の甘酒在庫を今から気にする麻耶ちゃんはどんだけ飲むつもり? そんなヤラセ撮影も無事終わっていろいろ密着取材&撮影へ。やっぱり今年もガンガル作るのね。足だけでこんだけ大きいと高校生の手に余るだろう?と思いきや予想以上のスケールで完成させちゃう辺り輝日東の技術力ハンパねえ!
教室でのやり取りまで横からカメラを回し続ける橘さんは思いっきり怪しいけれど教室のみなさんは何も感じないのだろうか? 紗江ちゃんの横に立つ絢辻さんがカメラを気にしてサッとフレームアウトするカットは芸コマ、そんなに映りたくないのか(笑

順調に準備を進める中で降って湧いた演劇部のトラブル。開催10日前になって予算が足りないとか言われてもねえ。備品云々の話は確認ミスかもしれないけれど、いきなりの予算不足話は紗江ちゃんの責任ではありますまい。なのに紗江ちゃんは責任を感じてしょんぼり、橘さんを心配させないよう空元気の笑顔を見せる健気さも辛い。
そんな紗江ちゃんを見送って大きな溜息を吐く橘さんの前に絢辻さん登場。このターンの絢辻さんは優しすぎて返って怖い(笑。「一人で抱え込んではいけない」とは絢辻さんらしいと言うか何と言うか…彼女が言うとじつに奥深いセリフです。
終業のチャイムと共に溜息の紗江ちゃん。この一瞬に委員長業務への気の重さが表れていますね。こういう芸コマな演出は良いのだけれどアマガミストが見たいのはそういうのじゃなくて以下略。絢辻さんにハッパを掛けられた橘さんは実行委員本部を訪れ、これまで撮影したビデオを紗江ちゃんに見せます。どう見ても盗撮したとしか思えないアングルもありますがそれはそれ、肝心なのは「ずっと側にいて見守っていてくれた」事なのです。何かできる事は?と問われた紗江ちゃんが「このまま続けてもらっていいですか?」と答えたのはそういう事、橘さんがいつも側に居てくれる事こそが何よりの励みになるのでしょう。それはそうと紗江ちゃんに見せられないビデオには何が映っていたのやら。それを映像化してこそのアマガミ(以下略

演劇部の予算問題を解決すべく貸衣装屋の古着&委員長自らによるドレメ。タダでさえ多忙な委員長がそんな事まで…というかそれくらい演劇部自体がやるべき事でしょうに。演劇部の衣装など自作が基本と思っている私は考えが古いのだろうか? まあ今どきはコスプレ衣装すら買ってくるのがアタリマエのご時勢なので、演劇部も金出してナンボの世界になっちゃっているのかな。
そんなこんなで創設祭当日へ。サンタコスで開幕宣言の紗江ちゃんかわいい! 女子水泳部のおでん屋台は今ターンでも健在で、おでん好きのラブリーさんも健在でした。さんざん甘酒をリクエストしていた麻耶ちゃん先生はお銚子片手にメートル上げ上げ、クリスマスの晩に独身女のこの姿はじつに切ない(笑。今ターンの薫&田中さんはケーキ売りのバイトしなくていいのか。

ベストカップルコンテストの控え室に現れた着ぐるみ姿のみゃー&七咲。にゃー!と張り切るみゃーが似合いすぎ、照れ顔の七咲もかわいいです。これでベストカップルコンテスト出場って…トロ子抱えて張り切るヤツがいるくらいだから何でもアリか(笑
行ってくるにゃー! と張り切るみゃーの背後からこれまでのお返しにもふもふしちゃう紗江ちゃん…それは紗江ちゃんのキャラじゃないだろう? 着ぐるみの膨らみをもふもふされて身悶えるみゃーは非常に眼福なれどどうにも違和感を覚えて七咲と同じ顔になってる私。紗江ちゃんどうしちゃった?

みなさんコンテスト会場に出掛けて空っぽになった控え室にてホッと一息の紗江ちゃん。先の逆襲シーンはがんばってテンション上げていたのだなあ。なるほど。てな所へ現れて引き続きカメラを回す橘さん、い、いつの間に!? それはそうとこのカットはちょっと縮尺おかしくない?
この多忙さの中でクリスマスプレゼントをきちんと用意していた紗江ちゃんは偉いなあ。対して何も用意してない橘さん何やってんだか。
「紗江ちゃんの欲しいもの教えてくれないかな?」
そう訊かれてもじもじしながら頬を染め「最近してないから…キスしてないから…」と答える紗江ちゃんががが! このコスでこの表情でこのお願いされて据え膳食わないヤツはいまい。というわけで二人っきりの控え室にてキス&おかわりキス。ぐぬぬ。

雪が舞うキスシーンからブラックアウトした画面にまさかまさかの「8年後」のテロップが現れると大写しのちび紗江ちゃん…ではなく娘!? そして大声でイナゴマスクを応援する娘と一緒に映った紗江ちゃんママのお腹には何と二人目が! 橘さんがんばったなあ、っていきなりの8年後描写にはどう反応していいのやら。そしてこれがあの時の神社で祈願したもう1つの願い事とか…そりゃ確かに橘さんには言えなかっただろうね(笑。優しく微笑む紗江ちゃんが幸せなママの顔すぎる。いつまでもお幸せに。
期待していたイチャラブやグラマラスボディや特訓描写もほとんど無く、ジョージさんのナレーションも肝心のストーリー自体が面白くないと空回り感を拭えず、せっかくのアフターストーリーだというにどうにも気分が盛り上がらないまま終わってしまった紗江ちゃん編でした。ぐぬぬ。次回からのラブリーさん編はサブタイトルからして「セクシー」、予告映像もアマガミズムを予感させるものだったので期待できそう?

今回は前提供・後提供にイラストが使われていました。前提供はすめらぎ琥珀氏、ふかふかの胸元、そして短パンから伸びた脚がセクシーな紗江ちゃんです。これは犯罪的だ(笑

後提供は渡会けいじ氏。園児服のヒロインたちかわいい。嬉しそうにおにぎりを食べる梨穂子もかわいい(笑。みんな性格出てますね。
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そして衝撃の結末ががが!

創設祭実行委員長を引き受けたはいいけれどあまりの多忙さに昼休み返上でお仕事の紗江ちゃん、絢辻さんからの説明をメモメモしながらも時計が気になって仕方がありません。橘さんは一人寂しく学食でラーメンをすすり、その後も忙しく動き回る紗江ちゃんを遠くから見守るだけ…さすがに以前のような「教官プレイ」で遊んでいるヒマは無さそうです。あはは。あれから1年経って付き合いも深まった頃合い、はたしてどんだけエグい教官プレイを見られるか!?と期待していた私もガッカリ(笑。消失点を強調する路面タイルや黄色い線、そんなアングルにポツンと座って一陣の寒風は橘さんの寂しさを一層強調しています。
寂しさを引きずったまま帰宅するとコタツのみゃーからさらに追い討ち。みゃーに言われたくねえ!(笑。ベッドに転がる橘さんをボロクソに言うナレーションに画面内からのツッコミは…ジョージの声が聞こえてるのか!? 引き出しに収まった紗江ちゃんビデオのラベルを見ると、「パンダ紗江ちゃん、ネコ紗江ちゃん、アザラシ紗江ちゃん、バニー紗江ちゃん1~3、アヒル紗江ちゃん、カエル紗江ちゃん、サメ紗江ちゃん1~2、こぐまな紗江ちゃん1~3、ネズミ紗江ちゃん1~3、こうしの紗江ちゃん、ライオン紗江ちゃん」などなどバラエティに富んでいるなあ。既に「こうし」じゃないだろうに(何。というかこんだけコスプレさせといて基本の基本である水着姿を何故撮らないか!?
などと過去のビデオを眺めながら橘さんは一計。

創設祭実行委員長の仕事を密着取材・撮影ってのは正直言って邪魔にしかならないような気がするけれど、これまで紗江ちゃんの事をよく見てこなかった橘さんが改めて紗江ちゃんを見つめ直し、と同時にロンリーな日々をも解決できる妙案。これは何の助けにもならなそうですが、多忙さから橘さんに会えず寂しかった紗江ちゃんにとっても嬉しいアイデアで、心の支えがいつも近くに存在するということが何よりの助けになるのでしょう。橘さんの奇天烈な申し出を二つ返事で快諾するのはそんな気持ちからのような。
さっそく笑顔でカメラに収まる紗江ちゃん。相変わらずたどたどしい物言いがかわいいです。てな所へ登場した絢辻さんは撮影に賛成しながらテキパキと業務確認、その的確な指摘に自身の不甲斐なさを感じた紗江ちゃんはしょんぼり顔に。あらら。優しい白辻さん相手にこれでは黒辻さんに言われたら紗江ちゃんはどうなってしまうのだろう?
昼休みのチャイムが鳴ると駆け込んできたみゃー。この子がこの調子だと大抵早とちりなのだけれど今回も例に漏れず(笑。みゃーの声に慌てて保健室へ駆け込んだ橘さんはベッドで寝ている紗江ちゃんを見つけ、すると「橘先輩…らめぇぇぇぇ!」と突然叫び出す紗江ちゃん。あはは。どんな夢見てんだ(笑。頬を染めて顔を背ける様子からして内容は丸わかりだけれど…ここで夢の内容を映像化しないなんてアマガミらしくありませんね。

麻耶ちゃん先生との撮影。茶道部の甘酒在庫を今から気にする麻耶ちゃんはどんだけ飲むつもり? そんなヤラセ撮影も無事終わっていろいろ密着取材&撮影へ。やっぱり今年もガンガル作るのね。足だけでこんだけ大きいと高校生の手に余るだろう?と思いきや予想以上のスケールで完成させちゃう辺り輝日東の技術力ハンパねえ!
教室でのやり取りまで横からカメラを回し続ける橘さんは思いっきり怪しいけれど教室のみなさんは何も感じないのだろうか? 紗江ちゃんの横に立つ絢辻さんがカメラを気にしてサッとフレームアウトするカットは芸コマ、そんなに映りたくないのか(笑

順調に準備を進める中で降って湧いた演劇部のトラブル。開催10日前になって予算が足りないとか言われてもねえ。備品云々の話は確認ミスかもしれないけれど、いきなりの予算不足話は紗江ちゃんの責任ではありますまい。なのに紗江ちゃんは責任を感じてしょんぼり、橘さんを心配させないよう空元気の笑顔を見せる健気さも辛い。
そんな紗江ちゃんを見送って大きな溜息を吐く橘さんの前に絢辻さん登場。このターンの絢辻さんは優しすぎて返って怖い(笑。「一人で抱え込んではいけない」とは絢辻さんらしいと言うか何と言うか…彼女が言うとじつに奥深いセリフです。
終業のチャイムと共に溜息の紗江ちゃん。この一瞬に委員長業務への気の重さが表れていますね。こういう芸コマな演出は良いのだけれどアマガミストが見たいのはそういうのじゃなくて以下略。絢辻さんにハッパを掛けられた橘さんは実行委員本部を訪れ、これまで撮影したビデオを紗江ちゃんに見せます。どう見ても盗撮したとしか思えないアングルもありますがそれはそれ、肝心なのは「ずっと側にいて見守っていてくれた」事なのです。何かできる事は?と問われた紗江ちゃんが「このまま続けてもらっていいですか?」と答えたのはそういう事、橘さんがいつも側に居てくれる事こそが何よりの励みになるのでしょう。それはそうと紗江ちゃんに見せられないビデオには何が映っていたのやら。それを映像化してこそのアマガミ(以下略

演劇部の予算問題を解決すべく貸衣装屋の古着&委員長自らによるドレメ。タダでさえ多忙な委員長がそんな事まで…というかそれくらい演劇部自体がやるべき事でしょうに。演劇部の衣装など自作が基本と思っている私は考えが古いのだろうか? まあ今どきはコスプレ衣装すら買ってくるのがアタリマエのご時勢なので、演劇部も金出してナンボの世界になっちゃっているのかな。
そんなこんなで創設祭当日へ。サンタコスで開幕宣言の紗江ちゃんかわいい! 女子水泳部のおでん屋台は今ターンでも健在で、おでん好きのラブリーさんも健在でした。さんざん甘酒をリクエストしていた麻耶ちゃん先生はお銚子片手にメートル上げ上げ、クリスマスの晩に独身女のこの姿はじつに切ない(笑。今ターンの薫&田中さんはケーキ売りのバイトしなくていいのか。

ベストカップルコンテストの控え室に現れた着ぐるみ姿のみゃー&七咲。にゃー!と張り切るみゃーが似合いすぎ、照れ顔の七咲もかわいいです。これでベストカップルコンテスト出場って…トロ子抱えて張り切るヤツがいるくらいだから何でもアリか(笑
行ってくるにゃー! と張り切るみゃーの背後からこれまでのお返しにもふもふしちゃう紗江ちゃん…それは紗江ちゃんのキャラじゃないだろう? 着ぐるみの膨らみをもふもふされて身悶えるみゃーは非常に眼福なれどどうにも違和感を覚えて七咲と同じ顔になってる私。紗江ちゃんどうしちゃった?

みなさんコンテスト会場に出掛けて空っぽになった控え室にてホッと一息の紗江ちゃん。先の逆襲シーンはがんばってテンション上げていたのだなあ。なるほど。てな所へ現れて引き続きカメラを回す橘さん、い、いつの間に!? それはそうとこのカットはちょっと縮尺おかしくない?
この多忙さの中でクリスマスプレゼントをきちんと用意していた紗江ちゃんは偉いなあ。対して何も用意してない橘さん何やってんだか。
「紗江ちゃんの欲しいもの教えてくれないかな?」
そう訊かれてもじもじしながら頬を染め「最近してないから…キスしてないから…」と答える紗江ちゃんががが! このコスでこの表情でこのお願いされて据え膳食わないヤツはいまい。というわけで二人っきりの控え室にてキス&おかわりキス。ぐぬぬ。

雪が舞うキスシーンからブラックアウトした画面にまさかまさかの「8年後」のテロップが現れると大写しのちび紗江ちゃん…ではなく娘!? そして大声でイナゴマスクを応援する娘と一緒に映った紗江ちゃんママのお腹には何と二人目が! 橘さんがんばったなあ、っていきなりの8年後描写にはどう反応していいのやら。そしてこれがあの時の神社で祈願したもう1つの願い事とか…そりゃ確かに橘さんには言えなかっただろうね(笑。優しく微笑む紗江ちゃんが幸せなママの顔すぎる。いつまでもお幸せに。
期待していたイチャラブやグラマラスボディや特訓描写もほとんど無く、ジョージさんのナレーションも肝心のストーリー自体が面白くないと空回り感を拭えず、せっかくのアフターストーリーだというにどうにも気分が盛り上がらないまま終わってしまった紗江ちゃん編でした。ぐぬぬ。次回からのラブリーさん編はサブタイトルからして「セクシー」、予告映像もアマガミズムを予感させるものだったので期待できそう?

今回は前提供・後提供にイラストが使われていました。前提供はすめらぎ琥珀氏、ふかふかの胸元、そして短パンから伸びた脚がセクシーな紗江ちゃんです。これは犯罪的だ(笑

後提供は渡会けいじ氏。園児服のヒロインたちかわいい。嬉しそうにおにぎりを食べる梨穂子もかわいい(笑。みんな性格出てますね。
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