2012-03-16(Fri)
アマガミSS+ plus #11 森島はるか 前編 セクシー
金髪碧眼のセクシーさん登場!?

森島・ラブリー・はるか編開幕です。
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森島・ラブリー・はるか編開幕です。
いよいよSS+もラストバッター、ラブリーさんこと森島はるか先輩の登場であります。毎回書いているような気がするけどさすが1人2話だと回転が早い早い。ラブリーさんは私がアマガミアニメにハマったきっかけの人なのでアフターストーリーも非常に楽しみ。本編ラストではまさかの10年後オチでしたが、そこへ至るまでのイチャラブを短いながらも堪能させていただければと。

デートの待ち合わせに立っているだけで周囲の男共が賑わうほどの超美人でスタイルも抜群、黙ってすましていれば完全無欠の完璧美人なんだけどなあ(笑。待ち合わせに現れた橘さんの手をグイッと引いてさっそく連れ回し、ムネが当たってもお構いなし…というか当ててんのよ!みたいな。わお! 柔らかいムネの感触にドキドキが止まらない橘さんってば普段のエロ魔人っぷりに反してウブでかわいい(笑。そんなドタバタデートはもちろんラブリーさんのペースで、ウェディングドレスが飾られたショーウインドを眺め、「いつ私の両親に会ってくれるのかな?」と…いきなり重いぞラブリーさん!
なーんてデートの話を聞かされた響先輩は「大胆ねぇ」と呆れ、続くノロケ話にも頷くのみ。さすがラブリーさんの天然っぷりを理解している人だけのことはあって扱い方も心得ておりますね(笑。その理解度が先の不幸(笑)に繋がってしまうわけですが。あはは。眺める雑誌に載っていた「イギリス特集」をきっかけにお爺ちゃんお婆ちゃんの話を思いだしたラブリーさん、その当時の小っちゃいラブリーさんかわいい! 小っちゃい頃から美人だなあ。お爺ちゃんから聞いた「卒業式の日のプロポーズ」を思い浮かべてうっとり、そして「ジェシカ」の話へ。イギリスに住むラブリーさんの親戚、フルネームは「森島・セクシー・ジェシカ」とか…今回サブタイトルの「セクシー」って名前だったのか!(笑
一つ年上のジェシカは昨年の卒業式の日に彼氏からプロポーズを受けたらしく、同じ憧れを持つラブリーさんは羨ましくて仕方がありません。だからデートの時「結婚」を意識しまくっていたのか。でもでも自分からそんな事を言えない! 響先輩に問い詰められると照れ顔でごまかすラブリーさんかわいすぎです。というかこの表情に加えて御前の声で「おねだりしてるみたいになっちゃうから…」なんて言われたらそれだけで丼飯三杯。

てな所へ通り掛かった橘さんに響先輩が声を掛けてお招き。思わぬ登場に驚く表情、そして響先輩への口止めにあわあわしている大照れMAXのラブリーさんかわいい! 思わせぶりな口調でジェシカの話を振る響先輩、対するラブリーさんのリアクションもいい味出してました。何だかんだで響先輩が引き綱握ってる感じアリアリ(笑
「私を金髪で碧色の目にした感じかな?」
ジェシカの話を聞いた橘さんが速攻で浮かべた想像図は何故かバニーさん。橘さん的に金髪と言えばバニーなのか!? 側に立つラブリーさんのコスも含めてさすが橘さんです。
そこから何故か結婚式の予行練習へ。神父役や女医役で付き合わされる響先輩は付き合い良すぎ(笑。とはいえ「誓いのキス」を大慌てで阻止し、また橘さんの新婚初夜妄想から重要なプロセス(笑)を飛ばして展開される妊娠検査シーンではあまりのアテられっぷりに照れ顔全開でした。響先輩かわいい! というか大変ですね。

「パパ、お帰りんりん!」
しかし響先輩の受難はここからがクライマックスでした。学食のテーブルに着いて何を始めるのかと思ったら…テイ良く言えば家族ごっこ、ぶっちゃけるとおままごとですか!? パパ&ママ役はともかく子供役の響先輩ががが!(形容する言葉が見つからない。今回は響先輩大活躍すぎる(笑。さらに続くおままごとにて「あーん」の応酬から「はるかって呼んで!」から…ハライテエ! ニマニマが止まらん! ていうかあんたら学食で何やってんだ! 娘になりきった響先輩が「プロポーズの言葉」を問い詰めるとラブリーさんはニヤマリ、しかし答えに詰まった橘さんが「ナイショ!」と笑ってごまかすとラブリーさんは一気に不機嫌に。あらら。でも膨れた顔もかわいいよ!
三人での帰り道でもラブリーさんは膨れたままサッサと歩いて行ってしまいます。あらかわいい。するとどこからともなく現れたラブリーさんそっくりな金髪碧眼の女性、親しげに話すこの人はもちろん「森島・セクシー・ジェシカ」さんです。ほんとそっくり、声までそっくりです(笑

ラブリーさんへ挨拶代わりにムネを一揉みすると残り二人にもご挨拶。ギュッとハグされて戸惑いながらも胸元のボリュームを見逃さない橘さんはさすが抜かりありません。そして挨拶代わりに頬へチュッ! イギリスでは挨拶代わりとはいえここは日本です! 大慌てで割り込むラブリーさんの表情が良かった(笑
ジェシカが日本へ来た理由は例の「卒業式」に纏わる事で、しかし橘さんにその話をしていないラブリーさんはここでバラされては大変!と大慌て。あはははは! あのラブリーさんをここまで振り回すジェシカすげえ(笑。とはいえ響先輩から「ヒミツ」のアクションを送られると即座に状況を理解し「ガンバリタマエヨ、ニッポンダンジ!」とサムアップで励ましちゃったり、基本的に良い人みたいです。訳がわからずポカーンの橘さん、ぐぬぬ顔のラブリーさん、そしてニマニマが止まらない響先輩と三者三様の表情がこれまたいい味。あははは。

その晩のラブリーさん&ジェシカ。ラブリーさんは相変わらずロングセーター1枚で寛いでいるのね。セーターの裾から伸びるおみ足が眩しい。ジェシカもスタイルいいなあ。もちろん話題は卒業式プロポーズについて、ラブリーさん以上にマイペースなジェシカに振り回されて頬を染めたり拗ねたりのラブリーさんがかわいさ満点です。甘々な御前の声も効きまくり、というかステレオじゃねーか(笑
「でも、彼はあの事知ってるの?」
てなニマニマシーンを一転させるジェシカの一声。それは橘さんへ話しづらい事のようで、ラブリーさんはクッションを抱えてシュンとしてしまいます。いったい何が!? イギリスに留学でもするのかな。
自宅に戻った橘さんはジェシカの印象をみゃーに投影、金髪碧眼のそっくりさんを想像すると…やっぱりまんま肉まんラヴなのか。にしししし! 金髪碧眼に変わってもムネのまんま肉まんは以下略なのが切ない。とはいえふかふかボリュームアップのみゃーは想像付かんか(笑

明けて翌日ラブリーさんは橘さんの声に気付かないほどボーッとしちゃってます。会話をしても元気が無く、橘さんはそれを「卒業の寂しさ」と考え「中途半端な予行練習のせい」と考え…しかしラブリーさんは愛想笑いを返すとサッサと歩いて行ってしまいました。あらら。薫からのバイト話を断った事を口火にいつのまにか「森島先輩と別れた」事になっててさあ大変、さらにジェシカから不審な電話が掛かってきて…俯瞰で見ている視聴者はこれがジェシカの煽り・焚き付けとわかっているのでニマニマするしかありませんが、好きな彼女の変化を心配している所へ「イギリスの男」の話を聞かされた橘さんは不安が止まらないでしょう。
というわけでどうにも止まらない橘さんは、引き続きしょんぼり顔で歩いているラブリーさんの手を引いて例のポンプ小屋へ連れ込みます。わお! そしてケモノと化した橘さんは早々に新婚初夜の予行練習!?…ではなく、ジェシカの煽りを真に受けて必死のアピール。
「橘くん、これだけは信じて。私は橘くんのものだから」
クスッと笑顔から真顔に変わったラブリーさんのセリフはどこまでも真っ直ぐで、普段の天然暴走機関車の根本にある「純粋さ」を十二分に感じさせるものでした。こんな顔で言われたらあれこれ悩むのもアホらしくなりますね。ああもう!
続くシーンで語られるポンプ小屋での思い出話。恥ずかしがりながら話すラブリーさんの表情+御前声が私の脊髄を刺激して止みません。かーわーいーいーなー! でも実際にラブリーさんと付き合ったらいろいろ大変だろうなあ(笑。そして思い出の場所との別れを惜しむような横顔…ラブリーさんは明るく話すけれど「卒業」という現実がすぐそこに迫っている事を突き付けられてちょっと切ない。
「森島先輩! 今度僕の家に遊びに来ませんか?」
そんなこんなで元気を取り戻したように見えたラブリーさんでしたが、橘さんは思う所があったようで自宅へお誘い。わお! はたして自宅のベッドで新婚初夜の予行練習なるか!? ていうかみゃー逃げてー!
さすが大ボス・ラブリー編は面白かった。響先輩も規格外にかわいかったし。こういうのを見たかったんだよね。後編も楽しみです。

EDラストカットは定例どおりラブリーさんに差し替えられています。このシリーズもこれで最後と思うとちょっと寂しい。

エンドカードは月野定規氏。まあこの方については細かい説明は不要というか野暮でしょう。シャツの裾を見るからに本当に「裸」ワイシャツですか(笑。男の浪漫だなあ。舞う桜と上気した表情が意味深な1枚ですね。

デートの待ち合わせに立っているだけで周囲の男共が賑わうほどの超美人でスタイルも抜群、黙ってすましていれば完全無欠の完璧美人なんだけどなあ(笑。待ち合わせに現れた橘さんの手をグイッと引いてさっそく連れ回し、ムネが当たってもお構いなし…というか当ててんのよ!みたいな。わお! 柔らかいムネの感触にドキドキが止まらない橘さんってば普段のエロ魔人っぷりに反してウブでかわいい(笑。そんなドタバタデートはもちろんラブリーさんのペースで、ウェディングドレスが飾られたショーウインドを眺め、「いつ私の両親に会ってくれるのかな?」と…いきなり重いぞラブリーさん!
なーんてデートの話を聞かされた響先輩は「大胆ねぇ」と呆れ、続くノロケ話にも頷くのみ。さすがラブリーさんの天然っぷりを理解している人だけのことはあって扱い方も心得ておりますね(笑。その理解度が先の不幸(笑)に繋がってしまうわけですが。あはは。眺める雑誌に載っていた「イギリス特集」をきっかけにお爺ちゃんお婆ちゃんの話を思いだしたラブリーさん、その当時の小っちゃいラブリーさんかわいい! 小っちゃい頃から美人だなあ。お爺ちゃんから聞いた「卒業式の日のプロポーズ」を思い浮かべてうっとり、そして「ジェシカ」の話へ。イギリスに住むラブリーさんの親戚、フルネームは「森島・セクシー・ジェシカ」とか…今回サブタイトルの「セクシー」って名前だったのか!(笑
一つ年上のジェシカは昨年の卒業式の日に彼氏からプロポーズを受けたらしく、同じ憧れを持つラブリーさんは羨ましくて仕方がありません。だからデートの時「結婚」を意識しまくっていたのか。でもでも自分からそんな事を言えない! 響先輩に問い詰められると照れ顔でごまかすラブリーさんかわいすぎです。というかこの表情に加えて御前の声で「おねだりしてるみたいになっちゃうから…」なんて言われたらそれだけで丼飯三杯。

てな所へ通り掛かった橘さんに響先輩が声を掛けてお招き。思わぬ登場に驚く表情、そして響先輩への口止めにあわあわしている大照れMAXのラブリーさんかわいい! 思わせぶりな口調でジェシカの話を振る響先輩、対するラブリーさんのリアクションもいい味出してました。何だかんだで響先輩が引き綱握ってる感じアリアリ(笑
「私を金髪で碧色の目にした感じかな?」
ジェシカの話を聞いた橘さんが速攻で浮かべた想像図は何故かバニーさん。橘さん的に金髪と言えばバニーなのか!? 側に立つラブリーさんのコスも含めてさすが橘さんです。
そこから何故か結婚式の予行練習へ。神父役や女医役で付き合わされる響先輩は付き合い良すぎ(笑。とはいえ「誓いのキス」を大慌てで阻止し、また橘さんの新婚初夜妄想から重要なプロセス(笑)を飛ばして展開される妊娠検査シーンではあまりのアテられっぷりに照れ顔全開でした。響先輩かわいい! というか大変ですね。

「パパ、お帰りんりん!」
しかし響先輩の受難はここからがクライマックスでした。学食のテーブルに着いて何を始めるのかと思ったら…テイ良く言えば家族ごっこ、ぶっちゃけるとおままごとですか!? パパ&ママ役はともかく子供役の響先輩ががが!(形容する言葉が見つからない。今回は響先輩大活躍すぎる(笑。さらに続くおままごとにて「あーん」の応酬から「はるかって呼んで!」から…ハライテエ! ニマニマが止まらん! ていうかあんたら学食で何やってんだ! 娘になりきった響先輩が「プロポーズの言葉」を問い詰めるとラブリーさんはニヤマリ、しかし答えに詰まった橘さんが「ナイショ!」と笑ってごまかすとラブリーさんは一気に不機嫌に。あらら。でも膨れた顔もかわいいよ!
三人での帰り道でもラブリーさんは膨れたままサッサと歩いて行ってしまいます。あらかわいい。するとどこからともなく現れたラブリーさんそっくりな金髪碧眼の女性、親しげに話すこの人はもちろん「森島・セクシー・ジェシカ」さんです。ほんとそっくり、声までそっくりです(笑

ラブリーさんへ挨拶代わりにムネを一揉みすると残り二人にもご挨拶。ギュッとハグされて戸惑いながらも胸元のボリュームを見逃さない橘さんはさすが抜かりありません。そして挨拶代わりに頬へチュッ! イギリスでは挨拶代わりとはいえここは日本です! 大慌てで割り込むラブリーさんの表情が良かった(笑
ジェシカが日本へ来た理由は例の「卒業式」に纏わる事で、しかし橘さんにその話をしていないラブリーさんはここでバラされては大変!と大慌て。あはははは! あのラブリーさんをここまで振り回すジェシカすげえ(笑。とはいえ響先輩から「ヒミツ」のアクションを送られると即座に状況を理解し「ガンバリタマエヨ、ニッポンダンジ!」とサムアップで励ましちゃったり、基本的に良い人みたいです。訳がわからずポカーンの橘さん、ぐぬぬ顔のラブリーさん、そしてニマニマが止まらない響先輩と三者三様の表情がこれまたいい味。あははは。

その晩のラブリーさん&ジェシカ。ラブリーさんは相変わらずロングセーター1枚で寛いでいるのね。セーターの裾から伸びるおみ足が眩しい。ジェシカもスタイルいいなあ。もちろん話題は卒業式プロポーズについて、ラブリーさん以上にマイペースなジェシカに振り回されて頬を染めたり拗ねたりのラブリーさんがかわいさ満点です。甘々な御前の声も効きまくり、というかステレオじゃねーか(笑
「でも、彼はあの事知ってるの?」
てなニマニマシーンを一転させるジェシカの一声。それは橘さんへ話しづらい事のようで、ラブリーさんはクッションを抱えてシュンとしてしまいます。いったい何が!? イギリスに留学でもするのかな。
自宅に戻った橘さんはジェシカの印象をみゃーに投影、金髪碧眼のそっくりさんを想像すると…やっぱりまんま肉まんラヴなのか。にしししし! 金髪碧眼に変わってもムネのまんま肉まんは以下略なのが切ない。とはいえふかふかボリュームアップのみゃーは想像付かんか(笑

明けて翌日ラブリーさんは橘さんの声に気付かないほどボーッとしちゃってます。会話をしても元気が無く、橘さんはそれを「卒業の寂しさ」と考え「中途半端な予行練習のせい」と考え…しかしラブリーさんは愛想笑いを返すとサッサと歩いて行ってしまいました。あらら。薫からのバイト話を断った事を口火にいつのまにか「森島先輩と別れた」事になっててさあ大変、さらにジェシカから不審な電話が掛かってきて…俯瞰で見ている視聴者はこれがジェシカの煽り・焚き付けとわかっているのでニマニマするしかありませんが、好きな彼女の変化を心配している所へ「イギリスの男」の話を聞かされた橘さんは不安が止まらないでしょう。
というわけでどうにも止まらない橘さんは、引き続きしょんぼり顔で歩いているラブリーさんの手を引いて例のポンプ小屋へ連れ込みます。わお! そしてケモノと化した橘さんは早々に新婚初夜の予行練習!?…ではなく、ジェシカの煽りを真に受けて必死のアピール。
「橘くん、これだけは信じて。私は橘くんのものだから」
クスッと笑顔から真顔に変わったラブリーさんのセリフはどこまでも真っ直ぐで、普段の天然暴走機関車の根本にある「純粋さ」を十二分に感じさせるものでした。こんな顔で言われたらあれこれ悩むのもアホらしくなりますね。ああもう!
続くシーンで語られるポンプ小屋での思い出話。恥ずかしがりながら話すラブリーさんの表情+御前声が私の脊髄を刺激して止みません。かーわーいーいーなー! でも実際にラブリーさんと付き合ったらいろいろ大変だろうなあ(笑。そして思い出の場所との別れを惜しむような横顔…ラブリーさんは明るく話すけれど「卒業」という現実がすぐそこに迫っている事を突き付けられてちょっと切ない。
「森島先輩! 今度僕の家に遊びに来ませんか?」
そんなこんなで元気を取り戻したように見えたラブリーさんでしたが、橘さんは思う所があったようで自宅へお誘い。わお! はたして自宅のベッドで新婚初夜の予行練習なるか!? ていうかみゃー逃げてー!
さすが大ボス・ラブリー編は面白かった。響先輩も規格外にかわいかったし。こういうのを見たかったんだよね。後編も楽しみです。

EDラストカットは定例どおりラブリーさんに差し替えられています。このシリーズもこれで最後と思うとちょっと寂しい。

エンドカードは月野定規氏。まあこの方については細かい説明は不要というか野暮でしょう。シャツの裾を見るからに本当に「裸」ワイシャツですか(笑。男の浪漫だなあ。舞う桜と上気した表情が意味深な1枚ですね。
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