2012-04-05(Thu)
めだかボックス #01 生徒会を執行する!
24時間365日、私は誰からの相談でも受け付ける!

2012年4月期新番レビュー第1弾です。
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2012年4月期新番レビュー第1弾です。
既に始まっている4月期アニメ新番にて初レビューは「めだかボックス」。原作は週刊少年ジャンプ連載中、西尾維新原作・暁月あきら作画のマンガで、既刊コミックスは15巻出ているらしいけれど私は未読です。というかここ数年ジャンプそのものをろくに読んでいない(笑。監督・シリーズ構成は佐伯昭志氏。まほろさん関係の監督や「これが私の御主人様」の監督を務め、最近では「放課後のプレアデス」の監督、そしてストライクウィッチーズの1期 2期ともエイラーニャ回を担当された方です。キャラデザは説明不要の桑名郁朗氏、総作監に木野下澄江氏、ガイナックス制作ってことで面白い作画を楽しめそう。

OPは栗林みな実さん歌唱の「HAPPY CRAZY BOX」。イントロAメロBメロと栗林さんらしいアップテンポの曲に乗って登場キャラが一通り顔見せ、手のひらに包まれた箱庭学園のカットはめだか視点の学校風景だろうか。そこから映像はバッと宇宙空間へ飛び…テレ東なのに後から前から思いっきりパンツ見せてますよ!? ついに解禁されましたか!? 風紀委員のキメキメアクション(作画は田中宏紀氏?)から全員勢揃い…なぜめだかの制服だけムネが開いているのか? 生徒会長自ら風紀を乱すような改造制服を着ていていいのか?と思わなくもありません(笑。一瞬映るボロボロの絶対領域は今後のピンチの前振り?

1年生なのに支持率98%という絶大なる支持を受けて生徒会長となっためだかの就任演説。ひらひらミニスカの絶対領域から5つの腕章越しに覗くばいんばいんの横乳、そして谷間フルオープンの特殊制服などなど、とりあえずキャラクター性の説得力以前にこれでもかとダイナマイツなボディラインをアピールしてますね。良い悪いはともかく視聴者の目を引く導入です。
演説が終わると第1話ってことで登場キャラの紹介をつらつらと。本作の主役たる生徒会長「黒神めだか」に続いて、犬耳風(?)の金髪男は「人吉善吉」と見た目も名前もいかにも人が良さそうな忠犬キャラ? 水色髪の小っさい子「不知火半袖」は結構お約束どおり小粒でピリリと辛いキャラっぽい。というわけで一見個性的なキャラたちですが一周回って「よくあるキャラ」になっちゃっているかも?

生徒会室でのシーンもめだかの肌色攻勢が続きます。おもむろに下着を晒しての着替えは正面だけではなく姿見を使って横からの凹凸を見せ、めだかのグラマラスボディを堪能させてくれますが…あまりに堂々としすぎていて微塵も色気を感じません。テレ東的には大冒険の下着姿、食い込み気味のパンツ描写やケツのアップもまるで健康的なビキニスタイルを見ているような感じです。やはり下着の色気とは「きゃっ! 見ちゃダメ!」まで含めてなのだなあ。
目安箱の依頼を受けて剣道場へ向かっためだかたち。着ている剣道着もこれまた肌色過多のキワキワデザインながらやはり色気はゼロ。大きく開いた胸元から谷間を晒し、タムロするヤンキーたちをバッタバッタと斬り捨てるアクションではムネをたゆんたゆんと揺らす絶景なれど、やはり色気は感じません。これは本人の恥じらいがゼロってのもありますが、あまりに露骨に見せられると返って退いてしまうと申しましょうか…これら一連はわざとそういう風に見せているのかも。入れ物は必要以上に女なのに中身は男前というギャップを強調している、めだかの下着姿やムネや脚に色気を感じさせたら逆に「失敗」なのかもしれない。

いきり立つヤンキー連中を眉一つ動かさない涼しい表情で手玉に取るめだか。少年マンガでタバコはダメじゃないの? 吸ってるシーンじゃないから良いのか(笑。自信満々の表情からして相当な実力を窺わせていましたが、それにしてもめだかのパフォーマンスが高すぎて笑うしかありません。別にこれって異能マンガじゃないんだよね?
そこからめだかのお説教タイム。足元から青い光が発したかと思ったら剣道場がご覧の有様、さらにめだかは巨大化し地球を見下ろし手のひらに収めて「上から目線 性善説」を唱え…四の五の言わさぬ人物の大きさ、その大きさにひれ伏すしかないヤンキーたちを表現しているのだろうけど、正直言ってこれで更正し、めだかの言う事を素直に聞く流れがいまいちピンと来ません。

その後荒れ果てた剣道場を掃除するめだか。下着姿よりこの割烹着姿の方が色っぽいかも(笑。手前に掃除道具を映り込ませたアングルはヤンキーたちを待つめだかの心理がよく現れていて良し。そこから割烹着をバッと脱いだめだかはアングル変わってケツのアップ。ほんとやたらカメラが低いな(笑
道場を掃除してもあの連中が来るはずがない、何しろ不支持の2%なのだから。ここでめだかは崇高な主張を善吉へぶつけ、人物の大きさをアピールするのだけれど…第1話のこのタイミングでいきなりそんなん言われても説得力が無いというか、見ていてポカーンとするしかありません。すると呆れて出て行く善吉の前へ現れたヤンキーたち、剣道着を着込んで竹刀を構えてやる気まんまんであります。この豹変は何!?
道場からの帰り道にて善吉はめだかの言葉、そして昔からの絶対性を思い起こします。あれほど完璧な存在たるめだかが自分を必要とするはずがない…確かにボディは完璧かも(笑。どうやら例の人心掌握は昔かららしいけれど、めだかのやり方のどこに「あいつを好きにならずにいられない」要素があるのかさっぱりわかりません。そういう「設定」と言われればシマイですが初見視聴者への説得力は薄い。この辺の補完は後々描かれるのだろうか? 考えたら負けだろうか。

そして絵に描いたような悪役「日向一年生」登場。いきなり木刀でぶん殴ったら死にますよ。全力で自己中心の考えから剣道場云々の話を目安箱へ入れたこの男、結構な剣道の達人みたいだけれどココロは腐っているという、表情を含めて悪役のテンプレみたいな(笑
「完璧超人の黒神めだかを心配する無礼者なんてこの世にいるわけない」
めだかと行き会った不知火のセリフはラストへの振りでしたか。ここで不知火は先の投書の差出人を語り…何でそんなん知ってるの?(笑。思いっきり説明口調の差出人話から次のカットは道場で暴れる日向一年生、これだけ実力差があるなら遠回りせず単身乗り込んで片付けてしまえば話が早かったのに。というか木刀振り回して、倒れた相手の頭を踏み付けてドヤ顔の時点で、あまりにベタベタな悪役っぷりに変な笑いが出てきました。踏むほうも踏まれるほうもいい顔してます。ここからめだかの言葉を思い出して立ち上がる展開もベタながら熱い。
「日向、お前は正しいよ。だけど、めだかちゃんはもっと正しい!」
雑草刈りの正論を放つ日向に対し、割り込んだ善吉はめだかへの絶対的な信頼を返す。いやいや日向はあまり正しくないだろう?(笑。さらに言うとめだかの「正しさ」もいまいちピンと来ないので、このやり取りはポカーンと見守るしかありませんでした。木刀を振りかぶる日向へ国電パンチ一発の返しは爽快で、また演出面での盛り上げは伝わってくるのだけれど…どうもこのノリに乗り切れないというか。なぜめだかがそこまで人を惹き付けるのか? がようわからんのだよね。

パンチ一発で這々の体、毒づく日向一年生の背後にめだかが現れました。これもまたベタな。めだかの御用事は雑草狩り云々とは別件の投書から…ここでもまた不知火の暗躍(というかマンマだけど)を見せていますね。そしてめだかの「上から目線の性善説」が炸裂し、光を浴びた日向は綺麗な日向に変わって一件落着。ううむ。これでいいの? などとツッコミまくりのレビューでしたがラストのワンシーンで評価は一変。
案件を一つ片付ける度に花を一輪飾り、いつか一面に花を咲かすのが夢。「失敗などしない」と自信に加え「しても数えない」という失敗を振り返らない前向きさは確かに魅力的です。言葉の進みに連れて一面の花に埋まる絵面もめだかの胸中を綺麗に描いていましたね。そしてそこからの
「貴様は二歳の頃からずっと私の事を心配してくれている。貴様だけが今でも必ず私の事を守ってくれている。そんな貴様がいるからこそ私は安心して他人のために働けるのだ」
完璧超人のめだか、誰の助けも要らないであろう超人は、はたして善吉への絶対なる信頼があってこその超人、善吉がいてこその自信だった。先の不知火とのやり取りも効いて、善吉との揺るがぬ絆を感じさせるセリフでした。何というオンナノコ! 生徒会役職を無理強いせず、善吉が気付くまで待っている辺りもじつにオンナノコです。腕章をよこせ!のセリフと共に舞った2枚の花びら(善吉&めだかの象徴?)がするりと抜けると一面のお花畑、ここでEDの「お花畑へ連れてって」が流れる演出も綺麗でしたね。二人並んでお花畑を見下ろしながら、嬉しそうな表情を浮かべためだかが「お礼」と称して飛び付くカットもじつにオンナノコでした。いきなりかわいい(笑。こんな表情は善吉にしか見せないのだろうなあ。でもこれってツンデレなの?
予想以上に私の感性にヒットしないストーリーで、正直言って1話切り?と思いかけましたが、ラストの鮮やかなシーンが私の中の何かに引っかかったため視聴継続決定。とはいえレビューはおそらく今回限りでしょう。

本作はエンドカードではなくアイキャッチイラストが持ち回り? 今回は総作監の木野下澄江氏のイラストでした。チラリと白いものが見えてますよ!(笑

OPは栗林みな実さん歌唱の「HAPPY CRAZY BOX」。イントロAメロBメロと栗林さんらしいアップテンポの曲に乗って登場キャラが一通り顔見せ、手のひらに包まれた箱庭学園のカットはめだか視点の学校風景だろうか。そこから映像はバッと宇宙空間へ飛び…テレ東なのに後から前から思いっきりパンツ見せてますよ!? ついに解禁されましたか!? 風紀委員のキメキメアクション(作画は田中宏紀氏?)から全員勢揃い…なぜめだかの制服だけムネが開いているのか? 生徒会長自ら風紀を乱すような改造制服を着ていていいのか?と思わなくもありません(笑。一瞬映るボロボロの絶対領域は今後のピンチの前振り?

1年生なのに支持率98%という絶大なる支持を受けて生徒会長となっためだかの就任演説。ひらひらミニスカの絶対領域から5つの腕章越しに覗くばいんばいんの横乳、そして谷間フルオープンの特殊制服などなど、とりあえずキャラクター性の説得力以前にこれでもかとダイナマイツなボディラインをアピールしてますね。良い悪いはともかく視聴者の目を引く導入です。
演説が終わると第1話ってことで登場キャラの紹介をつらつらと。本作の主役たる生徒会長「黒神めだか」に続いて、犬耳風(?)の金髪男は「人吉善吉」と見た目も名前もいかにも人が良さそうな忠犬キャラ? 水色髪の小っさい子「不知火半袖」は結構お約束どおり小粒でピリリと辛いキャラっぽい。というわけで一見個性的なキャラたちですが一周回って「よくあるキャラ」になっちゃっているかも?

生徒会室でのシーンもめだかの肌色攻勢が続きます。おもむろに下着を晒しての着替えは正面だけではなく姿見を使って横からの凹凸を見せ、めだかのグラマラスボディを堪能させてくれますが…あまりに堂々としすぎていて微塵も色気を感じません。テレ東的には大冒険の下着姿、食い込み気味のパンツ描写やケツのアップもまるで健康的なビキニスタイルを見ているような感じです。やはり下着の色気とは「きゃっ! 見ちゃダメ!」まで含めてなのだなあ。
目安箱の依頼を受けて剣道場へ向かっためだかたち。着ている剣道着もこれまた肌色過多のキワキワデザインながらやはり色気はゼロ。大きく開いた胸元から谷間を晒し、タムロするヤンキーたちをバッタバッタと斬り捨てるアクションではムネをたゆんたゆんと揺らす絶景なれど、やはり色気は感じません。これは本人の恥じらいがゼロってのもありますが、あまりに露骨に見せられると返って退いてしまうと申しましょうか…これら一連はわざとそういう風に見せているのかも。入れ物は必要以上に女なのに中身は男前というギャップを強調している、めだかの下着姿やムネや脚に色気を感じさせたら逆に「失敗」なのかもしれない。

いきり立つヤンキー連中を眉一つ動かさない涼しい表情で手玉に取るめだか。少年マンガでタバコはダメじゃないの? 吸ってるシーンじゃないから良いのか(笑。自信満々の表情からして相当な実力を窺わせていましたが、それにしてもめだかのパフォーマンスが高すぎて笑うしかありません。別にこれって異能マンガじゃないんだよね?
そこからめだかのお説教タイム。足元から青い光が発したかと思ったら剣道場がご覧の有様、さらにめだかは巨大化し地球を見下ろし手のひらに収めて「上から目線 性善説」を唱え…四の五の言わさぬ人物の大きさ、その大きさにひれ伏すしかないヤンキーたちを表現しているのだろうけど、正直言ってこれで更正し、めだかの言う事を素直に聞く流れがいまいちピンと来ません。

その後荒れ果てた剣道場を掃除するめだか。下着姿よりこの割烹着姿の方が色っぽいかも(笑。手前に掃除道具を映り込ませたアングルはヤンキーたちを待つめだかの心理がよく現れていて良し。そこから割烹着をバッと脱いだめだかはアングル変わってケツのアップ。ほんとやたらカメラが低いな(笑
道場を掃除してもあの連中が来るはずがない、何しろ不支持の2%なのだから。ここでめだかは崇高な主張を善吉へぶつけ、人物の大きさをアピールするのだけれど…第1話のこのタイミングでいきなりそんなん言われても説得力が無いというか、見ていてポカーンとするしかありません。すると呆れて出て行く善吉の前へ現れたヤンキーたち、剣道着を着込んで竹刀を構えてやる気まんまんであります。この豹変は何!?
道場からの帰り道にて善吉はめだかの言葉、そして昔からの絶対性を思い起こします。あれほど完璧な存在たるめだかが自分を必要とするはずがない…確かにボディは完璧かも(笑。どうやら例の人心掌握は昔かららしいけれど、めだかのやり方のどこに「あいつを好きにならずにいられない」要素があるのかさっぱりわかりません。そういう「設定」と言われればシマイですが初見視聴者への説得力は薄い。この辺の補完は後々描かれるのだろうか? 考えたら負けだろうか。

そして絵に描いたような悪役「日向一年生」登場。いきなり木刀でぶん殴ったら死にますよ。全力で自己中心の考えから剣道場云々の話を目安箱へ入れたこの男、結構な剣道の達人みたいだけれどココロは腐っているという、表情を含めて悪役のテンプレみたいな(笑
「完璧超人の黒神めだかを心配する無礼者なんてこの世にいるわけない」
めだかと行き会った不知火のセリフはラストへの振りでしたか。ここで不知火は先の投書の差出人を語り…何でそんなん知ってるの?(笑。思いっきり説明口調の差出人話から次のカットは道場で暴れる日向一年生、これだけ実力差があるなら遠回りせず単身乗り込んで片付けてしまえば話が早かったのに。というか木刀振り回して、倒れた相手の頭を踏み付けてドヤ顔の時点で、あまりにベタベタな悪役っぷりに変な笑いが出てきました。踏むほうも踏まれるほうもいい顔してます。ここからめだかの言葉を思い出して立ち上がる展開もベタながら熱い。
「日向、お前は正しいよ。だけど、めだかちゃんはもっと正しい!」
雑草刈りの正論を放つ日向に対し、割り込んだ善吉はめだかへの絶対的な信頼を返す。いやいや日向はあまり正しくないだろう?(笑。さらに言うとめだかの「正しさ」もいまいちピンと来ないので、このやり取りはポカーンと見守るしかありませんでした。木刀を振りかぶる日向へ国電パンチ一発の返しは爽快で、また演出面での盛り上げは伝わってくるのだけれど…どうもこのノリに乗り切れないというか。なぜめだかがそこまで人を惹き付けるのか? がようわからんのだよね。

パンチ一発で這々の体、毒づく日向一年生の背後にめだかが現れました。これもまたベタな。めだかの御用事は雑草狩り云々とは別件の投書から…ここでもまた不知火の暗躍(というかマンマだけど)を見せていますね。そしてめだかの「上から目線の性善説」が炸裂し、光を浴びた日向は綺麗な日向に変わって一件落着。ううむ。これでいいの? などとツッコミまくりのレビューでしたがラストのワンシーンで評価は一変。
案件を一つ片付ける度に花を一輪飾り、いつか一面に花を咲かすのが夢。「失敗などしない」と自信に加え「しても数えない」という失敗を振り返らない前向きさは確かに魅力的です。言葉の進みに連れて一面の花に埋まる絵面もめだかの胸中を綺麗に描いていましたね。そしてそこからの
「貴様は二歳の頃からずっと私の事を心配してくれている。貴様だけが今でも必ず私の事を守ってくれている。そんな貴様がいるからこそ私は安心して他人のために働けるのだ」
完璧超人のめだか、誰の助けも要らないであろう超人は、はたして善吉への絶対なる信頼があってこその超人、善吉がいてこその自信だった。先の不知火とのやり取りも効いて、善吉との揺るがぬ絆を感じさせるセリフでした。何というオンナノコ! 生徒会役職を無理強いせず、善吉が気付くまで待っている辺りもじつにオンナノコです。腕章をよこせ!のセリフと共に舞った2枚の花びら(善吉&めだかの象徴?)がするりと抜けると一面のお花畑、ここでEDの「お花畑へ連れてって」が流れる演出も綺麗でしたね。二人並んでお花畑を見下ろしながら、嬉しそうな表情を浮かべためだかが「お礼」と称して飛び付くカットもじつにオンナノコでした。いきなりかわいい(笑。こんな表情は善吉にしか見せないのだろうなあ。でもこれってツンデレなの?
予想以上に私の感性にヒットしないストーリーで、正直言って1話切り?と思いかけましたが、ラストの鮮やかなシーンが私の中の何かに引っかかったため視聴継続決定。とはいえレビューはおそらく今回限りでしょう。

本作はエンドカードではなくアイキャッチイラストが持ち回り? 今回は総作監の木野下澄江氏のイラストでした。チラリと白いものが見えてますよ!(笑
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