2012-04-26(Thu)
これはゾンビですか? オブ・ザ・デッド #04 いや、帰れご主人様
帰れ! ご主人様!

ツンデレイベントを勝ち抜いて貞操を守れ!
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ツンデレイベントを勝ち抜いて貞操を守れ!
第2期が始まって以来毎回楽しく見ていたけれど、ゾンビものばかりレビューしてもなあとレビューをスルーしていた本作。とはいえ今回のあまりにアホらしい企画&メイドトモノリのかわいさに当てられ、ついつい突発レビューを書いてしまいました。この突き抜けた馬鹿馬鹿しさは本作ならではでしょう(最大級の褒め言葉

アバンはプラモ趣味に燃え燃えの歩。素組みのアーバレスト(懐かしい名前だ)を手にご満悦の表情はいかにもニワカっぽい。とはいえ確かに今どきのプラモは素組みでもそれなりに見れちゃうんだよね。最近のガンプラ見てびっくりした。進化スゲー。300円だった頃とは文字通り隔世の感があります。旧人類からすると成形色のままパチ組みで完成なんてもはやプラモと言えるのか?とも思いますが。ビッグワンガムのオマケじゃあるまいし。
ボール紙や牛乳パックで作ったジオラマにノリノリでデジカメを向ける様子も微笑ましく、覚えたての付け焼き刃知識を偉そうに語る様子もじつにニワカらしくて微笑ましいな。てな様子を呆れ顔で見ているサラ。大の男が子供のオモチャで遊んでいる様子は確かに痛々しいだろうけど…こういう楽しさってわからん人にはわからんのです。まあ男からしたら女性がジュエリーやらネイルなどにカネを使う感覚がわからんし、そもそも男同士でも趣味が違えばその楽しさなどわからない。それどころか同じ趣味(例えばアニメ)でも好みによって感覚の齟齬が生じますよね。自分がハマっている作品も他人から見たら「何それどこが面白いの?」なんてよくある話、しかし逆もまた然り。だから私は他人の趣味や好みにケチを付けない事を信条としています。って脱線。
呆れるサラに対して目を輝かせるハルナ。さすが天才わかってるね。でもプラモは大切に扱わないと軍曹殿が殉職しちゃう(笑。それにしても組んだ腕に乗っかるムネがエロいよサラさん。
てな騒ぎから一人離れて茶を啜るユーのメモ。1/144のユーは相当ちっさいんじゃ? 身長からして1cm強くらい?

現実逃避のプラモ趣味をおシャカにされて落ち込む歩を励まし、また件の女装趣味(笑)を矯正すべく新規開店のファミレスへ誘う織戸。何やらレベルの高い女子しか採用しないという、その筋のマニア御用達らしい路地裏の店…なーんて話を呆れ顔で遠目に聞いてる三原さんがまさかラスボスとは。
「帰れ! ご主人様!」
というわけで男二人は路地裏の店へ。「コスプレレストラン スター☆リバー」の看板は立地も含めていかにも怪しい。まるでピンサロか違法営業の裏風俗店か。店内に入るとたくさんのメイドさんが「お帰りなさいませ、ご主人様」とお約束どおりのお出迎え、しかし通の織戸はメイドさんをスルーしてVIPコースへ一直線。そして店内を仕切る黒いカーテンをくぐった別室で出迎えたのは…サラス何やってんの!? アイドル活動だけでは資金が集まらないのか。もはやサラスの本業がようわからん(笑
歩との会話では思いっきり顔を近づけ、さらに近付いて耳元で囁くサラス。愛ゆえに。でもその愛はケツだけに注がれているのだなあ。

その後の店内描写はフェチアングルを多用して美味しい美味しい。脚線麗しいサラスのローアングルから客席の二人にカメラが移ると前を横切る黒髪ポニテの巨乳ウエイトレス…サラじゃないか! さらにムネをポヨンと弾ませてグラスを持ってきたウエイトレスはトモノリですよ。トモノリかわいい! グラマラスボディを包むカウガールコス(?)もエロかわいい! アンケートなどいくらでもマル付けてあげます(笑。メニュー選びの段で隣に思わず座っちゃうアクションもかわいく、「帰れ!ご主人様」のキメゼリフに戸惑う様子も涙ぐましくかわいいです。
食事の後はデザートです。コスプレ店員を5人デレさせれば勘定はタダに、しかし失敗したら10万円というハイリスクなデザート「ツンデレイベント」、参加表明と共に現れたキラキラバンクがかわいかったけれど…キラキラから一転して紅い瞳を輝かせるサラス、歩のケツがいきなり大ピンチです(笑
「失敗したら体で払っていってもらうぞ、クソダーリン」

というわけでツンデレイベント開幕、まずは先鋒トモノリから。フリフリのコスチュームで照れるトモノリかわいすぎ、このエロかわいいコス&表情は反則ですよ。慣れないフリフリ、無理なツンツンに戸惑うトモノリを優しく諭す歩、するとトモノリは動きやすく自分らしいコスに戻ってニッコリ…ああもうどんだけかわいい生き物なのか! この笑顔だけで丼飯三杯いけます。しかしこの瞬間にトモノリの負けが決定して歩一勝目。

次鋒はハルナ。吸血忍者じゃないのに何やってんだか(笑。「あたし、参上!」のキメゼリフ懐かしい。そういや放送終了後も映画を連発した電王、リョウタロスが売れっ子役者になっちゃって電王に出なくなったらちょっとシラけてしまったな。どうでもいいけど。
フリフリドレスのハルナはさすが堂に入ってますね。でもこれって「ツン」というか単に高飛車なだけじゃ? こういうのも今は「ツンデレ」って言うのか。てな所へ慣れぬ給仕に来たトモノリはピッチャーを持つ手も震え、するとハルナビジョン(笑)の映像はご覧のとおりの有様で…ジェラシー全開で立ち上がった所でハルナの負け。これで歩二勝目です。あはは。

続く中堅はサラ。この日のために用意した戦闘服を身に着けてムチを構える表情はツンというより女王様じゃないか(笑。編み上げサイドから覗く肌色、そして長手袋やガーターの隙間から覗く肌色がじつにセクシー。こういう隙間の肌色に弱いのだなあ。有無を言わさぬドSっぷりにテンション上げ上げの織戸を蹴飛ばし、さてどうするものか?と思ったらサラへ料理のリクエスト。やめて!それは危険すぎる!
お約束どおりデスクッキングのステーキは隠し味のニトロも効いて、ドンパッチが裸足で逃げ出す美味しさ。っていうか隠してねーし! しかし歩はそのステーキを一気に完食、あまつさえおかわりの要求に「む、無理に食べなくてもいいんですよっ」とデレてサラの負け。サラかわいいじゃん(笑。これにて歩三勝、あと二人!

続いて登場した副将は何とユーでした。何やってんの? というか國府田さん何やってんすか(笑。ピンク色のキラキラ妄想を見るまでもなくユーに対して最初っからデレデレの歩は為す術無し。どうすんだこれ?
この状況にしてどう戦うべきか考え込む歩。膠着した時間が暫し流れ、するとユーが「デレデレしすぎ」とメモを出して負け。あははは。何この勝負(笑。ともあれ四勝目、残るは大将一人です。

この流れからして大将はもちろんサラスと思いきや、黒衣を翻して現れた秘密兵器は…大将だけに大先生でも来るのかと思ったけど意外や意外三原さんでした。っていよいよどうすんだこれ?(笑。最強のツンキャラ(?)に対し、普段あまり絡みが無い相手だけに妙案も浮かばないのか、一方的に攻められて為す術無しの歩。俯いたまま脂汗を流し、ギブアップ宣言を口にしかけたその瞬間「あの男」が立ち上がった! いや突き刺さってた天井から落ちてきた!
「好きだ~! 三原~!」
さて三原さん相手にいったいどんな攻撃を?と思ったらいきなりの絶叫告白、何だそりゃ(笑。しかしやぶれかぶれの不意打ちは三原さんのストライクゾーンに入ってしまったらしく、あわあわしながら照れ照れの表情に。図星? かわいいとこあるじゃん。でもいいのかこれで(笑
というわけで見事五勝を数えて勝者となった歩ペア、かくしてケツの貞操は守られました(笑。勝利を讃える握手シーンにて「この手は絶対洗わないぞ」のサラスが地味にいい味。洗えよ! なーんてやり取りの後、フリフリ姿のユーを褒めたアンダーソンくん。何故ユーの名前を知っている?
「だって僕、冥界人だから」
おいおいおい。キラキラ顔であっさり重要な事をバラすね!

ツンデレ祭りも終わって帰宅のみなさん。ハルナが持っているのはヨ○バシの紙袋でしょうか。街の模型屋も廃れてしまった昨今、やはり今どきプラモを買うとなるとヨ○バシなのかなあ。冒頭で壊してしまったプラモのお詫びをわざわざ買ってくるハルナは良い子です。でも買ってきたのは「Pachimono」のロゴも眩しいコレジャナイ感あふるる品でした。しかしよく見ると凄いデザインだなこれ。「何か違うぅぅ!」と泣き崩れる歩、間違えたか?と首を傾げるハルナに「プラモはプラモ」とお母さんみたいな事を伝えるユーで締め。まあ興味が無い人からしたらこんなものよね。あはは。
そういやこの第2期の予告は毎回増える妄想ユーの小芝居なのだけれど、今回は前回まで参加していた17歳さんが抜けて国府田さんが加わり、つまり定員三名? とはいえ今回本物ユーがトリオを始末しちゃったのでどうなりますやら。本編よりもこっちの先行きが気になるかも(笑

アバンはプラモ趣味に燃え燃えの歩。素組みのアーバレスト(懐かしい名前だ)を手にご満悦の表情はいかにもニワカっぽい。とはいえ確かに今どきのプラモは素組みでもそれなりに見れちゃうんだよね。最近のガンプラ見てびっくりした。進化スゲー。300円だった頃とは文字通り隔世の感があります。旧人類からすると成形色のままパチ組みで完成なんてもはやプラモと言えるのか?とも思いますが。ビッグワンガムのオマケじゃあるまいし。
ボール紙や牛乳パックで作ったジオラマにノリノリでデジカメを向ける様子も微笑ましく、覚えたての付け焼き刃知識を偉そうに語る様子もじつにニワカらしくて微笑ましいな。てな様子を呆れ顔で見ているサラ。大の男が子供のオモチャで遊んでいる様子は確かに痛々しいだろうけど…こういう楽しさってわからん人にはわからんのです。まあ男からしたら女性がジュエリーやらネイルなどにカネを使う感覚がわからんし、そもそも男同士でも趣味が違えばその楽しさなどわからない。それどころか同じ趣味(例えばアニメ)でも好みによって感覚の齟齬が生じますよね。自分がハマっている作品も他人から見たら「何それどこが面白いの?」なんてよくある話、しかし逆もまた然り。だから私は他人の趣味や好みにケチを付けない事を信条としています。って脱線。
呆れるサラに対して目を輝かせるハルナ。さすが天才わかってるね。でもプラモは大切に扱わないと軍曹殿が殉職しちゃう(笑。それにしても組んだ腕に乗っかるムネがエロいよサラさん。
てな騒ぎから一人離れて茶を啜るユーのメモ。1/144のユーは相当ちっさいんじゃ? 身長からして1cm強くらい?

現実逃避のプラモ趣味をおシャカにされて落ち込む歩を励まし、また件の女装趣味(笑)を矯正すべく新規開店のファミレスへ誘う織戸。何やらレベルの高い女子しか採用しないという、その筋のマニア御用達らしい路地裏の店…なーんて話を呆れ顔で遠目に聞いてる三原さんがまさかラスボスとは。
「帰れ! ご主人様!」
というわけで男二人は路地裏の店へ。「コスプレレストラン スター☆リバー」の看板は立地も含めていかにも怪しい。まるでピンサロか違法営業の裏風俗店か。店内に入るとたくさんのメイドさんが「お帰りなさいませ、ご主人様」とお約束どおりのお出迎え、しかし通の織戸はメイドさんをスルーしてVIPコースへ一直線。そして店内を仕切る黒いカーテンをくぐった別室で出迎えたのは…サラス何やってんの!? アイドル活動だけでは資金が集まらないのか。もはやサラスの本業がようわからん(笑
歩との会話では思いっきり顔を近づけ、さらに近付いて耳元で囁くサラス。愛ゆえに。でもその愛はケツだけに注がれているのだなあ。

その後の店内描写はフェチアングルを多用して美味しい美味しい。脚線麗しいサラスのローアングルから客席の二人にカメラが移ると前を横切る黒髪ポニテの巨乳ウエイトレス…サラじゃないか! さらにムネをポヨンと弾ませてグラスを持ってきたウエイトレスはトモノリですよ。トモノリかわいい! グラマラスボディを包むカウガールコス(?)もエロかわいい! アンケートなどいくらでもマル付けてあげます(笑。メニュー選びの段で隣に思わず座っちゃうアクションもかわいく、「帰れ!ご主人様」のキメゼリフに戸惑う様子も涙ぐましくかわいいです。
食事の後はデザートです。コスプレ店員を5人デレさせれば勘定はタダに、しかし失敗したら10万円というハイリスクなデザート「ツンデレイベント」、参加表明と共に現れたキラキラバンクがかわいかったけれど…キラキラから一転して紅い瞳を輝かせるサラス、歩のケツがいきなり大ピンチです(笑
「失敗したら体で払っていってもらうぞ、クソダーリン」

というわけでツンデレイベント開幕、まずは先鋒トモノリから。フリフリのコスチュームで照れるトモノリかわいすぎ、このエロかわいいコス&表情は反則ですよ。慣れないフリフリ、無理なツンツンに戸惑うトモノリを優しく諭す歩、するとトモノリは動きやすく自分らしいコスに戻ってニッコリ…ああもうどんだけかわいい生き物なのか! この笑顔だけで丼飯三杯いけます。しかしこの瞬間にトモノリの負けが決定して歩一勝目。

次鋒はハルナ。吸血忍者じゃないのに何やってんだか(笑。「あたし、参上!」のキメゼリフ懐かしい。そういや放送終了後も映画を連発した電王、リョウタロスが売れっ子役者になっちゃって電王に出なくなったらちょっとシラけてしまったな。どうでもいいけど。
フリフリドレスのハルナはさすが堂に入ってますね。でもこれって「ツン」というか単に高飛車なだけじゃ? こういうのも今は「ツンデレ」って言うのか。てな所へ慣れぬ給仕に来たトモノリはピッチャーを持つ手も震え、するとハルナビジョン(笑)の映像はご覧のとおりの有様で…ジェラシー全開で立ち上がった所でハルナの負け。これで歩二勝目です。あはは。

続く中堅はサラ。この日のために用意した戦闘服を身に着けてムチを構える表情はツンというより女王様じゃないか(笑。編み上げサイドから覗く肌色、そして長手袋やガーターの隙間から覗く肌色がじつにセクシー。こういう隙間の肌色に弱いのだなあ。有無を言わさぬドSっぷりにテンション上げ上げの織戸を蹴飛ばし、さてどうするものか?と思ったらサラへ料理のリクエスト。やめて!それは危険すぎる!
お約束どおりデスクッキングのステーキは隠し味のニトロも効いて、ドンパッチが裸足で逃げ出す美味しさ。っていうか隠してねーし! しかし歩はそのステーキを一気に完食、あまつさえおかわりの要求に「む、無理に食べなくてもいいんですよっ」とデレてサラの負け。サラかわいいじゃん(笑。これにて歩三勝、あと二人!

続いて登場した副将は何とユーでした。何やってんの? というか國府田さん何やってんすか(笑。ピンク色のキラキラ妄想を見るまでもなくユーに対して最初っからデレデレの歩は為す術無し。どうすんだこれ?
この状況にしてどう戦うべきか考え込む歩。膠着した時間が暫し流れ、するとユーが「デレデレしすぎ」とメモを出して負け。あははは。何この勝負(笑。ともあれ四勝目、残るは大将一人です。

この流れからして大将はもちろんサラスと思いきや、黒衣を翻して現れた秘密兵器は…大将だけに大先生でも来るのかと思ったけど意外や意外三原さんでした。っていよいよどうすんだこれ?(笑。最強のツンキャラ(?)に対し、普段あまり絡みが無い相手だけに妙案も浮かばないのか、一方的に攻められて為す術無しの歩。俯いたまま脂汗を流し、ギブアップ宣言を口にしかけたその瞬間「あの男」が立ち上がった! いや突き刺さってた天井から落ちてきた!
「好きだ~! 三原~!」
さて三原さん相手にいったいどんな攻撃を?と思ったらいきなりの絶叫告白、何だそりゃ(笑。しかしやぶれかぶれの不意打ちは三原さんのストライクゾーンに入ってしまったらしく、あわあわしながら照れ照れの表情に。図星? かわいいとこあるじゃん。でもいいのかこれで(笑
というわけで見事五勝を数えて勝者となった歩ペア、かくしてケツの貞操は守られました(笑。勝利を讃える握手シーンにて「この手は絶対洗わないぞ」のサラスが地味にいい味。洗えよ! なーんてやり取りの後、フリフリ姿のユーを褒めたアンダーソンくん。何故ユーの名前を知っている?
「だって僕、冥界人だから」
おいおいおい。キラキラ顔であっさり重要な事をバラすね!

ツンデレ祭りも終わって帰宅のみなさん。ハルナが持っているのはヨ○バシの紙袋でしょうか。街の模型屋も廃れてしまった昨今、やはり今どきプラモを買うとなるとヨ○バシなのかなあ。冒頭で壊してしまったプラモのお詫びをわざわざ買ってくるハルナは良い子です。でも買ってきたのは「Pachimono」のロゴも眩しいコレジャナイ感あふるる品でした。しかしよく見ると凄いデザインだなこれ。「何か違うぅぅ!」と泣き崩れる歩、間違えたか?と首を傾げるハルナに「プラモはプラモ」とお母さんみたいな事を伝えるユーで締め。まあ興味が無い人からしたらこんなものよね。あはは。
そういやこの第2期の予告は毎回増える妄想ユーの小芝居なのだけれど、今回は前回まで参加していた17歳さんが抜けて国府田さんが加わり、つまり定員三名? とはいえ今回本物ユーがトリオを始末しちゃったのでどうなりますやら。本編よりもこっちの先行きが気になるかも(笑
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