2012-07-08(Sun)
プリティーリズム ディアマイフューチャー #14 PURETTY 波乱のP-nation
プリティートップのプリズムスターが大集合!

今回からOP/EDが変更になりました。

今回からOP/EDが一気に新しくなりました。EDが変わる事は聞いてましたがまさか1クールでOPまで変えてくるとは。せっかく前OP「Dear Mu Future ~未来の自分へ~」に慣れてきた、というかプリズムショーで見ているうちに気に入り始めて来た所なのに。新曲の「BRAND NEW WORLD!!」は前OPから引き続きPrizmmy☆歌唱。それは構わない(仕方がない)のだけれど、美しいメロと凝りまくったアレンジが私を魅了して止まない長岡成貢氏がテーマ曲からついに降板とな!? 氏の手による楽曲があってこそのプリティーリズムでしょう? 何というかもう…ようやくDMFをきちんと見ていこうかと思った矢先にこの仕打ちですよ。どんだけ私の視聴意欲を削げば気が済むのか。
イマサラ四の五の言っても仕方ないので録画を見直しリピートしてみましたが、何度聴いても日本語ラップの曲は…どうなんだこれ。イントロからの入りはいい感じなのにTV爆発(笑)をきっかけに雰囲気は一転、ラップ調に変わった曲は確かにキャッチーではありますが少女アニメのOPとしては少々ギャンブルのような。見ていて全然気分が盛り上がりませんし。これがEDならばハマったかもしれないけれど。
TVを囲むみなさんは爆発によって真っ黒け。あはは。そこからラップのリズムに合わせて映像がパッパと切り替わり、まずはグッズ販促&プリズミーの顔見せです。さすが国産作画はクオリティが高い。一度でいいから本編をこのレベルの作画で見てみたい。

SDキャラが登場すると今度はアメコミ調(?)にタッチを変えたプリズミーの4人が登場。うわ! みんなかっこいいぞ!? むしろこのキャラで本編やってくれ! と一瞬思ったけれど三文字作画じゃ以下略。続いてこれまたSDキャラに囲まれてピュリティの顔見せ。韓国名は英字表記のほうがわかりやすいかもしれない。

引き続きピュリティの顔見せ。センターが変わるごとに交代したキャラの位置へヘインが収まる作りはちょっと手抜きっぽい? 過剰メイクでキラキラの6人目は阿世知社長へのいたずらか。かわいいじゃん。まだまだイケますよ(笑。怒った社長に追い回されるプリズミー、通りすがりの純さん仮面の正体は誰なのだろう。

ショウさんvsライバル男のデザイナー対決に戸惑いの表情で振り返るあいら。やはりこのトライアングルはOPで見せるほど力を入れてくるネタなのか。あいらの出番が増えるのは良いのだけれどあまりドロドロした展開は勘弁だなあ。というかオーロラドリームのキャラを利用するのはそろそろ勘弁。そうでなくてもDMFはキャラが多すぎるってのに旧キャラを引っ張り続けちゃますますDMFのキャラが立たなくなってしまいます。ピュリティ抜きでプリズミーvsMARsの先輩後輩対決シリーズにすれば旧キャラ資産を活用しながら普通に盛り上がっただろうに。
サビの花道シーンはプリズミー&ピュリティのセットキャラがペアで。いつもあぶれているソミンがかりん組に紛れていたのがちょっと笑えた。Bサビで映像は3DCGへ。ナイトフラワーフィーバーの使い回しから9人モードの花火打ち上げ、やっぱりソミンだけナニゲにハブっぽいような(笑。ヘイン以外で一番目立ってるキャラなのにね。

では本編レビューをかんたんに。サブタイトルどおり今回はプリティートップ所属のプリズムスター大集合イベント「P-nation」のお話です。もちろんMARsやコーリングスも参加…と思ったら、ヒビキさんへササッと寄り添ったりずむが「秘密発表しちゃおうっか?」っていきなり何です? まああれから3年経ってそれなりに進展しているのでしょう。事務所内恋愛禁止のタテマエなど若いカップルには通じません。りずむは両親からしてアレですし(笑。むしろ今となってもまだモジモジしているあいら&ショウさんが焦れったい。そんなんだからライバル男に割って入られちゃうんだってば。サッサとくっ付いてしまえ!
予告どおりせれのんの登場から本編後半のマンザイアクト(笑)にかなめが乱入! 第1話でチラリと姿を見せて以来消息不明、今回の予告映像でも登場しなかったためかなめの登場は嬉しい誤算でした。第1話でのメガネ顔よりオーロラドリーム当時の雰囲気に近く、デビジェルコーデで無邪気な笑顔もかわいいかわいい。ていうか今回のかな恵さんは何役演じたのだろう。
P-nationの打ち上げ風景を見るといかにキャラが多いかわかります。プリズムスターだけで18人、もはや初期のプリキュアオールスターズ並みです。まあオーロラドリームのキャラはゲスト扱いとしてもDMFだけで9人、この人数を本編18分の週帯アニメで回すのは確かに大変だろうなあ。ここでのかなめはメガネを掛けていましたが、満面笑顔でバナナを手にウッホウッホ!のノリは以前と変わらず。今だバナナが主食なのね。

久々のせれのん大活躍。こちらもまた第1話以来姿を見せなかったためさすがにお役御免か?と思っていたところ、まさかまさかの活躍を見せてくれました。第1話でのコスチュームからして漫才師にジョブチェンジかと思っていたけれどまだまだ現役プリズムスターのようです。ピュリティとの距離を強調したアングルで繰り広げられるモノマネシーンは、ネタを振るジェウンのボケ、すかさず乗るせれのん、そして純さんのオチとテンポよく進みます。純さんの名言に全部持って行かれて涙目のせれのんかわいい!…のに、セレブ漫才にキレるかのんがスゲー顔(笑

「漫才をやったらええ」と言われたピュリティの練習シーンはそれまでの雰囲気から一転した重苦しい演出に。パーティションの影(?)を大きく映し込んだ圧迫感、薄暗い照明によってトーンが落とされ、点滅しているダウンライトやロッカーの衣装、そして俯いたシウンが落とす影などなど、せれのんの漫才論を理解できずに戸惑うピュリティの胸中を映し出していました。さらにそこから「漫才なんてやりません!」と完全拒否を叫ぶソミンvsせれのんの睨み合い、重い雰囲気描写に加えて大胆なアングル取りが緊迫感を高めます。どうしてこんなシリアスチックに? こういう演出は嫌いじゃありませんが…何もプリティーリズムでやらなくても、と思わなくもありません。

そして開幕したP-nation。オープニングアクトのコーリングスが見せたプリズムアクト「スーパーギャラクシーラブ」は、愛の大きさを灼熱の太陽→アンドロメダ星雲と例えた後、地球を背景に腕を広げて涙目のショウさんが「地球に生まれて良かった!」…宇宙規模なのか地球規模なのかよくわからないラブを振りまくアクトでした。ううむ。これなら「無限ハグ」のほうが破壊力あるんじゃ? 続くMARsの出番はアクトどころかプリズムジャンプすら跳ばない一瞬で終了、しかも出番の半分はケツを振ってるシーンだったような。尺が厳しいとはいえこの扱いは酷い。プリズミーにしてもイントロからAメロを半分過ぎた所でアクトに入って終了。目新しかった3DCGアクトも3回続けばさすがに飽きます。そうほいほいと新作を作れないのはわかりますが…ずっと同じ曲・同じ振り付け・使い回しジャンプ・同じアクトではプリズムショーの楽しみも無くなってしまいそう。

せれのんのステージ曲も旧来マンマの「Never Let Me Down~がんばりやぁ!~」で、まさか今回のために新曲を奢る訳にもいかないだろうけど…オーロラドリーム時代のプリズムスターはこの3年間ずっと同じ曲で勝負してきたのだろうか?と思うと少々切ない。
ステージに立つとジャンプも跳ばずにマンザイアクトへ。これ別にアクトでやらなくてもいいんじゃね?と思ったけれど、本来別々のステージであるプリズムショーと漫才を融合させる事に意義があるのでしょう。演じたネタもいろんな意味で画期的でしたし(笑

Aパート終盤のピュリティ漫才練習シーンは言うに及ばず、それ以外のシーンでも今回の演出は全体的にちょっと異質でしたね。特に目に付いたのはローアングルからのアオリの多用です。広角効果により奥行きを強調した画面は迫力満点で、画面枠に影を落としたライティングによるスポットライト効果も絶妙。ちょっと何事かと思った。今回絵コンテ担当の徳本善信氏はオーロラドリームでの重要回にて演出として参加していた方で…おそらく「あのノリ」で画面を作ってしまったのでしょう。こういうキレキレの演出は私的に嫌いではないのですが、正直言ってDMFの軽いノリとは合っていなかったような気がします。難しいね。
ローアングルがやたら多かったため脚のアップに目が離せない回でもありました。特に打ち上げシーンのセレナは際どすぎ(笑

新EDはピュリティによる「チェキ☆ラブ」に変更。旧EDと同様にイントロ頭にアニメキャラがパッパと入った後は実写映像に切り替わります。ただでさえ実写は勘弁なのに以下略。それにしても朝鮮アイドルって不気味なほど同じ顔してるね。まさに量産型アイドル。まあこれはビューティコロシアムの仕上がりがみんな一緒なのと同じ理屈なのでしょう。照明を当てまくってキレイキレイに映していたけど、ED後の実写コーナーで正体丸バレで笑った。PVの撮影・編集技術を思い知った感じ。
というかあの歌詞は日本語だったのか。他の朝鮮アイドルもそうだけれどK-POPを謳っている割に母国語に誇りは無いのかな。韓流ブーム(?)の勢いも怪しくなってきた昨今、それでも謎の力によってオリコン順位がどこまで上がるか発売が楽しみだったりして。
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今回からOP/EDが変更になりました。

今回からOP/EDが一気に新しくなりました。EDが変わる事は聞いてましたがまさか1クールでOPまで変えてくるとは。せっかく前OP「Dear Mu Future ~未来の自分へ~」に慣れてきた、というかプリズムショーで見ているうちに気に入り始めて来た所なのに。新曲の「BRAND NEW WORLD!!」は前OPから引き続きPrizmmy☆歌唱。それは構わない(仕方がない)のだけれど、美しいメロと凝りまくったアレンジが私を魅了して止まない長岡成貢氏がテーマ曲からついに降板とな!? 氏の手による楽曲があってこそのプリティーリズムでしょう? 何というかもう…ようやくDMFをきちんと見ていこうかと思った矢先にこの仕打ちですよ。どんだけ私の視聴意欲を削げば気が済むのか。
イマサラ四の五の言っても仕方ないので録画を見直しリピートしてみましたが、何度聴いても日本語ラップの曲は…どうなんだこれ。イントロからの入りはいい感じなのにTV爆発(笑)をきっかけに雰囲気は一転、ラップ調に変わった曲は確かにキャッチーではありますが少女アニメのOPとしては少々ギャンブルのような。見ていて全然気分が盛り上がりませんし。これがEDならばハマったかもしれないけれど。
TVを囲むみなさんは爆発によって真っ黒け。あはは。そこからラップのリズムに合わせて映像がパッパと切り替わり、まずはグッズ販促&プリズミーの顔見せです。さすが国産作画はクオリティが高い。一度でいいから本編をこのレベルの作画で見てみたい。

SDキャラが登場すると今度はアメコミ調(?)にタッチを変えたプリズミーの4人が登場。うわ! みんなかっこいいぞ!? むしろこのキャラで本編やってくれ! と一瞬思ったけれど三文字作画じゃ以下略。続いてこれまたSDキャラに囲まれてピュリティの顔見せ。韓国名は英字表記のほうがわかりやすいかもしれない。

引き続きピュリティの顔見せ。センターが変わるごとに交代したキャラの位置へヘインが収まる作りはちょっと手抜きっぽい? 過剰メイクでキラキラの6人目は阿世知社長へのいたずらか。かわいいじゃん。まだまだイケますよ(笑。怒った社長に追い回されるプリズミー、通りすがりの純さん仮面の正体は誰なのだろう。

ショウさんvsライバル男のデザイナー対決に戸惑いの表情で振り返るあいら。やはりこのトライアングルはOPで見せるほど力を入れてくるネタなのか。あいらの出番が増えるのは良いのだけれどあまりドロドロした展開は勘弁だなあ。というかオーロラドリームのキャラを利用するのはそろそろ勘弁。そうでなくてもDMFはキャラが多すぎるってのに旧キャラを引っ張り続けちゃますますDMFのキャラが立たなくなってしまいます。ピュリティ抜きでプリズミーvsMARsの先輩後輩対決シリーズにすれば旧キャラ資産を活用しながら普通に盛り上がっただろうに。
サビの花道シーンはプリズミー&ピュリティのセットキャラがペアで。いつもあぶれているソミンがかりん組に紛れていたのがちょっと笑えた。Bサビで映像は3DCGへ。ナイトフラワーフィーバーの使い回しから9人モードの花火打ち上げ、やっぱりソミンだけナニゲにハブっぽいような(笑。ヘイン以外で一番目立ってるキャラなのにね。

では本編レビューをかんたんに。サブタイトルどおり今回はプリティートップ所属のプリズムスター大集合イベント「P-nation」のお話です。もちろんMARsやコーリングスも参加…と思ったら、ヒビキさんへササッと寄り添ったりずむが「秘密発表しちゃおうっか?」っていきなり何です? まああれから3年経ってそれなりに進展しているのでしょう。事務所内恋愛禁止のタテマエなど若いカップルには通じません。りずむは両親からしてアレですし(笑。むしろ今となってもまだモジモジしているあいら&ショウさんが焦れったい。そんなんだからライバル男に割って入られちゃうんだってば。サッサとくっ付いてしまえ!
予告どおりせれのんの登場から本編後半のマンザイアクト(笑)にかなめが乱入! 第1話でチラリと姿を見せて以来消息不明、今回の予告映像でも登場しなかったためかなめの登場は嬉しい誤算でした。第1話でのメガネ顔よりオーロラドリーム当時の雰囲気に近く、デビジェルコーデで無邪気な笑顔もかわいいかわいい。ていうか今回のかな恵さんは何役演じたのだろう。
P-nationの打ち上げ風景を見るといかにキャラが多いかわかります。プリズムスターだけで18人、もはや初期のプリキュアオールスターズ並みです。まあオーロラドリームのキャラはゲスト扱いとしてもDMFだけで9人、この人数を本編18分の週帯アニメで回すのは確かに大変だろうなあ。ここでのかなめはメガネを掛けていましたが、満面笑顔でバナナを手にウッホウッホ!のノリは以前と変わらず。今だバナナが主食なのね。

久々のせれのん大活躍。こちらもまた第1話以来姿を見せなかったためさすがにお役御免か?と思っていたところ、まさかまさかの活躍を見せてくれました。第1話でのコスチュームからして漫才師にジョブチェンジかと思っていたけれどまだまだ現役プリズムスターのようです。ピュリティとの距離を強調したアングルで繰り広げられるモノマネシーンは、ネタを振るジェウンのボケ、すかさず乗るせれのん、そして純さんのオチとテンポよく進みます。純さんの名言に全部持って行かれて涙目のせれのんかわいい!…のに、セレブ漫才にキレるかのんがスゲー顔(笑

「漫才をやったらええ」と言われたピュリティの練習シーンはそれまでの雰囲気から一転した重苦しい演出に。パーティションの影(?)を大きく映し込んだ圧迫感、薄暗い照明によってトーンが落とされ、点滅しているダウンライトやロッカーの衣装、そして俯いたシウンが落とす影などなど、せれのんの漫才論を理解できずに戸惑うピュリティの胸中を映し出していました。さらにそこから「漫才なんてやりません!」と完全拒否を叫ぶソミンvsせれのんの睨み合い、重い雰囲気描写に加えて大胆なアングル取りが緊迫感を高めます。どうしてこんなシリアスチックに? こういう演出は嫌いじゃありませんが…何もプリティーリズムでやらなくても、と思わなくもありません。

そして開幕したP-nation。オープニングアクトのコーリングスが見せたプリズムアクト「スーパーギャラクシーラブ」は、愛の大きさを灼熱の太陽→アンドロメダ星雲と例えた後、地球を背景に腕を広げて涙目のショウさんが「地球に生まれて良かった!」…宇宙規模なのか地球規模なのかよくわからないラブを振りまくアクトでした。ううむ。これなら「無限ハグ」のほうが破壊力あるんじゃ? 続くMARsの出番はアクトどころかプリズムジャンプすら跳ばない一瞬で終了、しかも出番の半分はケツを振ってるシーンだったような。尺が厳しいとはいえこの扱いは酷い。プリズミーにしてもイントロからAメロを半分過ぎた所でアクトに入って終了。目新しかった3DCGアクトも3回続けばさすがに飽きます。そうほいほいと新作を作れないのはわかりますが…ずっと同じ曲・同じ振り付け・使い回しジャンプ・同じアクトではプリズムショーの楽しみも無くなってしまいそう。

せれのんのステージ曲も旧来マンマの「Never Let Me Down~がんばりやぁ!~」で、まさか今回のために新曲を奢る訳にもいかないだろうけど…オーロラドリーム時代のプリズムスターはこの3年間ずっと同じ曲で勝負してきたのだろうか?と思うと少々切ない。
ステージに立つとジャンプも跳ばずにマンザイアクトへ。これ別にアクトでやらなくてもいいんじゃね?と思ったけれど、本来別々のステージであるプリズムショーと漫才を融合させる事に意義があるのでしょう。演じたネタもいろんな意味で画期的でしたし(笑

Aパート終盤のピュリティ漫才練習シーンは言うに及ばず、それ以外のシーンでも今回の演出は全体的にちょっと異質でしたね。特に目に付いたのはローアングルからのアオリの多用です。広角効果により奥行きを強調した画面は迫力満点で、画面枠に影を落としたライティングによるスポットライト効果も絶妙。ちょっと何事かと思った。今回絵コンテ担当の徳本善信氏はオーロラドリームでの重要回にて演出として参加していた方で…おそらく「あのノリ」で画面を作ってしまったのでしょう。こういうキレキレの演出は私的に嫌いではないのですが、正直言ってDMFの軽いノリとは合っていなかったような気がします。難しいね。
ローアングルがやたら多かったため脚のアップに目が離せない回でもありました。特に打ち上げシーンのセレナは際どすぎ(笑

新EDはピュリティによる「チェキ☆ラブ」に変更。旧EDと同様にイントロ頭にアニメキャラがパッパと入った後は実写映像に切り替わります。ただでさえ実写は勘弁なのに以下略。それにしても朝鮮アイドルって不気味なほど同じ顔してるね。まさに量産型アイドル。まあこれはビューティコロシアムの仕上がりがみんな一緒なのと同じ理屈なのでしょう。照明を当てまくってキレイキレイに映していたけど、ED後の実写コーナーで正体丸バレで笑った。PVの撮影・編集技術を思い知った感じ。
というかあの歌詞は日本語だったのか。他の朝鮮アイドルもそうだけれどK-POPを謳っている割に母国語に誇りは無いのかな。韓流ブーム(?)の勢いも怪しくなってきた昨今、それでも謎の力によってオリコン順位がどこまで上がるか発売が楽しみだったりして。
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