2012-07-21(Sat)
じょしらく #03 無情風呂/浅草参り/真田小ZOO
今回の私服パートは浅草巡り。

強運テトちゃんのウンをお裾分け?

Aパートは原作七日目「無情風呂」から。季節大外れのバレンタインネタをマンマで使う大英断(?)にいきなり笑った。「もうすぐだよね、あと6ヶ月」「もうすぐってレベルじゃないだろ!」「うん」と軽く流すくくるちゃんスゲー(笑。みなさんがチョコを渡したい相手は原作どおり傾き者の「海老○」、ピー音代わりの象の鳴き声が全てを無意味にしています。これは酷い(笑。時期が半年ズレているのにマリーさんへ大量のチョコが届くネタをそのまま使う潔さ、というか開き直りは評価に値するかも。
「女として間違っている」
「マリーさんってもしかして男子なんじゃない?」
大量のチョコをして勃発した「マリーさん男子疑惑」はキグちゃんのツッコミにて「女装男子疑惑」にバージョンアップ(?)、というわけでこのパートはあらぬ疑いを晴らすべくマリーさんの奮闘が描かれる事になります。粗暴な言葉遣いをツッコまれると江戸っ子のべらんめえ調と返すマリーさん、するとガンちゃんは「マリーさんは徳島出身」とぶっちゃけ「江戸っ子気取り?」と容赦ありません。このツッコミは厳しい(笑
女装男子疑惑に対しいつの間にか違うベクトルで謝り始めるみなさん、口先では「疑ってないよ」と言いながら表情に全てが表れています。くくるちゃん黒すぎ(笑。そんなこんなでどうしても信じて貰えないマリーさんは思い切り良くモロ肌をご開帳!

着物をはだけて上半身モロ肌を晒しているのに「女性」である事を信じて貰えないマリーさんが切なすぎる(笑。ここからマリーさんは女の子座り(いわゆる割座・ぺたんこ座り)や内股に挑戦するもことごとく玉砕、二人羽織ならぬ縦二人着物(?)の下側担当は見守るメンツからしてマスク娘でしょうか? この辺のシーンはアニメ化で動きが付いたため原作よりわかりやすかった。女の子らしさを見せるための「料理」「お裁縫」はアニメオリジナルの追加ネタでしたが…どっちもちょっと力技すぎない?(笑
そして女々しさを証明するため昔の事をネチネチと語るマリーさん。黒い瘴気を漂わせながら話はエスカレートし、広がった瘴気はみなさんまでも襲い始めます。語っている内容はほぼ原作どおりですが瘴気演出によってドス黒さが強調されていますね。あははは。

男らしさ三ヵ条は「(酒を)飲む・(博打を)打つ・(女を)買う」。これが思いっきりハマっちゃってるマリーさんでしたが今回のテーマはその反対、すなわち「食う・拾う・売る」をすれば女らしくなる?…ってホームレスの一日じゃねーか!(笑。ちなみにこのネタもアニメオリジナルですがやはり少々力技っぽい。というか原作五日目(娘ほめ)の傾き者三ヵ条ネタ「(薬を)飲む・鬱・カウ(ンセリング)」を潰しちゃったね。
そして女装男子疑惑を払拭すべくみなさん揃ってニューヨークへ。関係無いけど富士山の壁絵を見るとひだまり富士山を思い出すなあ。というわけで風呂場に入ったマリーさんの全裸を目で追い、メタ気味に「子供でした」のオチ…ここはガンちゃんだけが風呂に付き合って「子供でした」の報告を他三人が微妙な表情で聞いている原作のオチの方が良かったかも。

Bパートは例によってアニメオリジナルの私服ツアーネタです。今回の行き先は浅草、まずは雷門の提灯前に揃ったみなさんの与太話から。いちいち話の腰を折るくくるちゃんがいいね(笑。マフラー巻いてるガンちゃん、ダウンを着込むキグちゃんの様子からして季節は初冬か早春か、それにしては冷え性っぽいくくるちゃんが薄着だったり季節設定がよくわかりません。そしてマリーさんは今回もジャージじゃありません(笑
門に関するアレコレから境内に入ったみなさんは体の悪い所が良くなる煙(常香炉)を浴び、するとマリーさんは「悪い所なんて一つもない」と大上段の構え…「そういう発言は性格が悪い」「発育も悪い」「私服のセンスも悪い」などなどフルボッコの末に言い返そうとしてもテトちゃんと被って「間が悪い」「バツが悪い」と悪い所だらけというオチ。しかし「発育が悪い」は直球すぎる(笑。ここで「頭が悪い」「顔が悪い」ってな定番ネタを使わない辺りいい感じに捻くれてるシナリオかも。
お参り中の「寺」問答をハッキリさせたい御籤シーンへ。浅草寺の御籤は凶が多い事で有名だからマリーさんもガンちゃんも気にしなくてよろしい。とはいえせっかくお参りに出掛けて「大凶」が出たらさすがにゲンナリ…怪しい笑い声を上げながらドス黒い大凶オーラを放出するくくるちゃんがいよいよ人間離れしてきて何事かと。スタッフ各位はくくるちゃんをどうしたいのか?(笑。ここで大吉を出すテトちゃんの運の強さを軽く前振り。
その運の強さをお裾分けする露天呑み会はビールで乾杯しているメンツは成人確定、一人だけジュースを飲んでるキグちゃんだけ未成年なのかな。前座にたかる二つ目ってのもアレだけれど、楽屋でのやり取りを見れば、この人たちにとって噺家の序列などあまり気にしていないみたいな(笑。運が欲しくて「御本尊様!」と手を合わせるマリーさんに「ウン」が付いて良かったねのオチ。頭越しに見える黄色いオブジェはアサヒグループ本社ビルのもので、曰く「炎のオブジェ」との事ですが色といい形といいどう見ても(以下自重

「そう、まるで前にテトラポッドがあるかのように、あいつはいつだって、無事だ」
Cパートは原作十二日目「真田小ZOO」から。Bパートにて振られたとおりテトちゃんは運が強い。というわけでこのパートはテトちゃんの強運っぷり・異常なまでの危機回避能力が明らかとなります。その冒頭はメチャクチャに壊れた楽屋・倒れるみなさんの中央で何事も無くスイカを食べてるテトちゃんのカット、この状況からして異常だっての(笑
開けっ放しの窓から入ってくる蚊との戦いはいつしかマリーさんvsガンちゃんのタイマン勝負となり「先に動いた方がやられる!」と睨み合い。しかし緊張感あふるる戦いは動かずとも蚊の勝利でした。だからマリーさん、そうやって恥じらいもなく着物を広げてぼりぼり掻いてるから女装男子疑惑が湧くんだってば(笑
その中で唯一人蚊に刺されないテトちゃん。みんなが等しく被害を被っている時でも何故か一人だけ難を逃れたり、何故か幸運に恵まれる。などとガンちゃんが語るテトちゃん伝説、雪ドカ事件以降はアニメオリジナルでエピソードを追加し、テトちゃんの強運っぷりを強調していました。幼少時はともかく中学・高校とずっと二人は一緒だったのね。制服姿が新鮮、というかミニスカ制服のガンちゃんが破壊力高すぎ。大入り袋の五百円札ネタもアニメオリジナル、確かに同じ金額でも札で貰うとありがたみが違うかも。ちなみに五百円札は支払い停止が1994年4月との事なので高校生くらいだと現物を見た事が無い子も多いんだろうなあ。原作どおりの壁ネタは動きが加わってインパクト大、こりゃ強運の枠を超えてるって(笑

テトちゃんの生活から強運のヒントを探すみなさん。するとマリーさんは古いアナログTVを見続けている写真に注目! TVと卓袱台とキャラのサイズが合っていないような気がするけど気にしない! ちょこんと正座して見ている後姿がかわいいです(笑。地デジカだアナロ熊だ今や懐かしさすら感じる話、そういやアナログ完全停波の騒動からもう1年経つのだね。原作自体がそれより前の話なので会話内容に若干の無理が生じてしまうのは仕方ないか。まあ「古いアナログTVを見ている」→「もう見られなくなるからいいよ」の流れは、「完全地デジ化で見られなくなる」から「もうすぐ壊れそうだから見られなくなる」と解釈を変えればとりあえず筋は通りますね。TV爆発シーンはこれまたアニメ化でド派手に。死ぬ死ぬ!(笑。ここで地デジカに掛けたガンちゃんの「脱いだのは別でしょ?」は今回の危険球でした。これももはや懐かしいネタですね。月日の流れの早いこと。
結果的にTV爆発の危険を回避したテトちゃんの強運に青ざめるみなさん。この強運に肖ろうとテトちゃんの後に次々と並び、テトちゃんの動きをトレースし始めました。すると楽屋を訪れた三浦プロデューサーの目に留まり…世界初のダンス寄席にて「江戸ザイル」のデビューです。

スポットライトに抜かれ、派手なステージ演出によって描かれる江戸ザイルのダンスシーン。原作ではこの辺あっさりなのだけれどアニメ版では無駄に作り込まれていますね(笑。キグちゃんの動きがかわいい! 派手な照明&曲に乗って客席を煽りまくる四人はついに一列に並んで江戸ザイルモーションへ!
まあ寄席の客層を考えればこのステージが受け入れられるはずも無く、大不評に晒されながらぐるぐる回って空き缶まで投げ付けられ…この修羅場をテトちゃんはしっかり回避していたというオチ。おそるべし危機回避能力! そしてパート冒頭のネタバラシへ。「安かったから」と言って怪しく震える外国産のスイカを買ってくるのはどうなんだ?(笑


アイキャッチはキグちゃん&テトちゃんでした。
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強運テトちゃんのウンをお裾分け?

Aパートは原作七日目「無情風呂」から。季節大外れのバレンタインネタをマンマで使う大英断(?)にいきなり笑った。「もうすぐだよね、あと6ヶ月」「もうすぐってレベルじゃないだろ!」「うん」と軽く流すくくるちゃんスゲー(笑。みなさんがチョコを渡したい相手は原作どおり傾き者の「海老○」、ピー音代わりの象の鳴き声が全てを無意味にしています。これは酷い(笑。時期が半年ズレているのにマリーさんへ大量のチョコが届くネタをそのまま使う潔さ、というか開き直りは評価に値するかも。
「女として間違っている」
「マリーさんってもしかして男子なんじゃない?」
大量のチョコをして勃発した「マリーさん男子疑惑」はキグちゃんのツッコミにて「女装男子疑惑」にバージョンアップ(?)、というわけでこのパートはあらぬ疑いを晴らすべくマリーさんの奮闘が描かれる事になります。粗暴な言葉遣いをツッコまれると江戸っ子のべらんめえ調と返すマリーさん、するとガンちゃんは「マリーさんは徳島出身」とぶっちゃけ「江戸っ子気取り?」と容赦ありません。このツッコミは厳しい(笑
女装男子疑惑に対しいつの間にか違うベクトルで謝り始めるみなさん、口先では「疑ってないよ」と言いながら表情に全てが表れています。くくるちゃん黒すぎ(笑。そんなこんなでどうしても信じて貰えないマリーさんは思い切り良くモロ肌をご開帳!

着物をはだけて上半身モロ肌を晒しているのに「女性」である事を信じて貰えないマリーさんが切なすぎる(笑。ここからマリーさんは女の子座り(いわゆる割座・ぺたんこ座り)や内股に挑戦するもことごとく玉砕、二人羽織ならぬ縦二人着物(?)の下側担当は見守るメンツからしてマスク娘でしょうか? この辺のシーンはアニメ化で動きが付いたため原作よりわかりやすかった。女の子らしさを見せるための「料理」「お裁縫」はアニメオリジナルの追加ネタでしたが…どっちもちょっと力技すぎない?(笑
そして女々しさを証明するため昔の事をネチネチと語るマリーさん。黒い瘴気を漂わせながら話はエスカレートし、広がった瘴気はみなさんまでも襲い始めます。語っている内容はほぼ原作どおりですが瘴気演出によってドス黒さが強調されていますね。あははは。

男らしさ三ヵ条は「(酒を)飲む・(博打を)打つ・(女を)買う」。これが思いっきりハマっちゃってるマリーさんでしたが今回のテーマはその反対、すなわち「食う・拾う・売る」をすれば女らしくなる?…ってホームレスの一日じゃねーか!(笑。ちなみにこのネタもアニメオリジナルですがやはり少々力技っぽい。というか原作五日目(娘ほめ)の傾き者三ヵ条ネタ「(薬を)飲む・鬱・カウ(ンセリング)」を潰しちゃったね。
そして女装男子疑惑を払拭すべくみなさん揃ってニューヨークへ。関係無いけど富士山の壁絵を見るとひだまり富士山を思い出すなあ。というわけで風呂場に入ったマリーさんの全裸を目で追い、メタ気味に「子供でした」のオチ…ここはガンちゃんだけが風呂に付き合って「子供でした」の報告を他三人が微妙な表情で聞いている原作のオチの方が良かったかも。

Bパートは例によってアニメオリジナルの私服ツアーネタです。今回の行き先は浅草、まずは雷門の提灯前に揃ったみなさんの与太話から。いちいち話の腰を折るくくるちゃんがいいね(笑。マフラー巻いてるガンちゃん、ダウンを着込むキグちゃんの様子からして季節は初冬か早春か、それにしては冷え性っぽいくくるちゃんが薄着だったり季節設定がよくわかりません。そしてマリーさんは今回もジャージじゃありません(笑
門に関するアレコレから境内に入ったみなさんは体の悪い所が良くなる煙(常香炉)を浴び、するとマリーさんは「悪い所なんて一つもない」と大上段の構え…「そういう発言は性格が悪い」「発育も悪い」「私服のセンスも悪い」などなどフルボッコの末に言い返そうとしてもテトちゃんと被って「間が悪い」「バツが悪い」と悪い所だらけというオチ。しかし「発育が悪い」は直球すぎる(笑。ここで「頭が悪い」「顔が悪い」ってな定番ネタを使わない辺りいい感じに捻くれてるシナリオかも。
お参り中の「寺」問答をハッキリさせたい御籤シーンへ。浅草寺の御籤は凶が多い事で有名だからマリーさんもガンちゃんも気にしなくてよろしい。とはいえせっかくお参りに出掛けて「大凶」が出たらさすがにゲンナリ…怪しい笑い声を上げながらドス黒い大凶オーラを放出するくくるちゃんがいよいよ人間離れしてきて何事かと。スタッフ各位はくくるちゃんをどうしたいのか?(笑。ここで大吉を出すテトちゃんの運の強さを軽く前振り。
その運の強さをお裾分けする露天呑み会はビールで乾杯しているメンツは成人確定、一人だけジュースを飲んでるキグちゃんだけ未成年なのかな。前座にたかる二つ目ってのもアレだけれど、楽屋でのやり取りを見れば、この人たちにとって噺家の序列などあまり気にしていないみたいな(笑。運が欲しくて「御本尊様!」と手を合わせるマリーさんに「ウン」が付いて良かったねのオチ。頭越しに見える黄色いオブジェはアサヒグループ本社ビルのもので、曰く「炎のオブジェ」との事ですが色といい形といいどう見ても(以下自重

「そう、まるで前にテトラポッドがあるかのように、あいつはいつだって、無事だ」
Cパートは原作十二日目「真田小ZOO」から。Bパートにて振られたとおりテトちゃんは運が強い。というわけでこのパートはテトちゃんの強運っぷり・異常なまでの危機回避能力が明らかとなります。その冒頭はメチャクチャに壊れた楽屋・倒れるみなさんの中央で何事も無くスイカを食べてるテトちゃんのカット、この状況からして異常だっての(笑
開けっ放しの窓から入ってくる蚊との戦いはいつしかマリーさんvsガンちゃんのタイマン勝負となり「先に動いた方がやられる!」と睨み合い。しかし緊張感あふるる戦いは動かずとも蚊の勝利でした。だからマリーさん、そうやって恥じらいもなく着物を広げてぼりぼり掻いてるから女装男子疑惑が湧くんだってば(笑
その中で唯一人蚊に刺されないテトちゃん。みんなが等しく被害を被っている時でも何故か一人だけ難を逃れたり、何故か幸運に恵まれる。などとガンちゃんが語るテトちゃん伝説、雪ドカ事件以降はアニメオリジナルでエピソードを追加し、テトちゃんの強運っぷりを強調していました。幼少時はともかく中学・高校とずっと二人は一緒だったのね。制服姿が新鮮、というかミニスカ制服のガンちゃんが破壊力高すぎ。大入り袋の五百円札ネタもアニメオリジナル、確かに同じ金額でも札で貰うとありがたみが違うかも。ちなみに五百円札は支払い停止が1994年4月との事なので高校生くらいだと現物を見た事が無い子も多いんだろうなあ。原作どおりの壁ネタは動きが加わってインパクト大、こりゃ強運の枠を超えてるって(笑

テトちゃんの生活から強運のヒントを探すみなさん。するとマリーさんは古いアナログTVを見続けている写真に注目! TVと卓袱台とキャラのサイズが合っていないような気がするけど気にしない! ちょこんと正座して見ている後姿がかわいいです(笑。地デジカだアナロ熊だ今や懐かしさすら感じる話、そういやアナログ完全停波の騒動からもう1年経つのだね。原作自体がそれより前の話なので会話内容に若干の無理が生じてしまうのは仕方ないか。まあ「古いアナログTVを見ている」→「もう見られなくなるからいいよ」の流れは、「完全地デジ化で見られなくなる」から「もうすぐ壊れそうだから見られなくなる」と解釈を変えればとりあえず筋は通りますね。TV爆発シーンはこれまたアニメ化でド派手に。死ぬ死ぬ!(笑。ここで地デジカに掛けたガンちゃんの「脱いだのは別でしょ?」は今回の危険球でした。これももはや懐かしいネタですね。月日の流れの早いこと。
結果的にTV爆発の危険を回避したテトちゃんの強運に青ざめるみなさん。この強運に肖ろうとテトちゃんの後に次々と並び、テトちゃんの動きをトレースし始めました。すると楽屋を訪れた三浦プロデューサーの目に留まり…世界初のダンス寄席にて「江戸ザイル」のデビューです。

スポットライトに抜かれ、派手なステージ演出によって描かれる江戸ザイルのダンスシーン。原作ではこの辺あっさりなのだけれどアニメ版では無駄に作り込まれていますね(笑。キグちゃんの動きがかわいい! 派手な照明&曲に乗って客席を煽りまくる四人はついに一列に並んで江戸ザイルモーションへ!
まあ寄席の客層を考えればこのステージが受け入れられるはずも無く、大不評に晒されながらぐるぐる回って空き缶まで投げ付けられ…この修羅場をテトちゃんはしっかり回避していたというオチ。おそるべし危機回避能力! そしてパート冒頭のネタバラシへ。「安かったから」と言って怪しく震える外国産のスイカを買ってくるのはどうなんだ?(笑


アイキャッチはキグちゃん&テトちゃんでした。
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