2008-07-18(Fri)
ストライクウィッチーズ #03 一人じゃないから
ひょっとしてアイキャッチはスカート装備がデフォ？
食パンくわえて急げ！急げ！
隊長が偉いさんに扶桑皇国からの補給、そしてセーラーちゃんの部隊参加を報告。このような公式(？)の場でももちろんズボンもスカートも無しでぱんつ丸出しであります。あ、ぱんつじゃなかったんだ。それにしてもこのおっさんたちは美少女のあられもない姿を前にしておかしな気分にならないのだろうか？ 男的にもこのスタイルに違和感を感じない世界なのか。ならばこの世界の男たちはどういうスタイルなら反応すんだろ？
もしこの少女たちが恋をして想い人に告白！なーんてことになったら紅潮した表情で瞳うるうるさせながら“下半身まる出し状態”で「好きです(はぁと」とかやっちまうわけで、そんな体当たりで来られて墜ちない若い男がいるのだろうか？いやいない！（反語。いやまてこの世界では下半身まる出しが「普通」なのでそのようなヘブン映像を目の前にしたところで特にやましい感情は湧かないのか？
それはそうとこのおっさんたちもズボンレスだったら文句なしの神アニメになっただろうなあ。
目を覚ましたセーラーちゃんの谷間がチラリ。もちろんパジャマも上だけであります。さすがに寝るときはスク水を脱ぐようですが、するとこの時履いている下着はいわゆる「ぱんつ」なのだろうか？ それとも「ぱんつに見えるがぱんつではない何か」なのだろうか？
外を見ると少佐が1人早朝訓練中。あっはっは！ 早朝の逢引を双眼鏡でチェックするメガネちゃんももちろんぱんつ姿であります。あ、ぱんつじゃなかったんだ。当然ながら寝るときはストッキングを履かないようで生脚です。
部隊のみなさんへ新入りの紹介。しかしまあ軍隊とは思えない、しまぱんちゃんなんて机の上に寝っ転がっていたり非常にフリーダムな雰囲気でありますね。ここでセーラーちゃんは銃を渡されますが「使いません」とあくまで拒否。もうそういうのいいから。どうせぶっ放すんでしょうに…。
そしていきなりおっぱいチェック。地上パートだとさすがに大股開きのローアングルは無理があるのでおっぱい責めで視聴者のニーズにお答えですか？ 下半身まる出しでも平気なのにおっぱいを触られるのは恥ずかしいんだ。気弱ちゃんなんかおっぱいの話題が出ただけで赤面しちゃったりこの世界の羞恥心基準が未だよくわかりません。
よくわからないけれども下半身に対する羞恥心が無い→下半身がセックスアピールとして機能していないと推定されるためその分の意識が上半身に向いているのかもしれません。必要以上にバストサイズを気にしてみたり、ミニマムサイズのメガネちゃんが途方も無い黒きコンプレックスを抱えてみたり、つまり女性としての魅力はバストが基準、バスト無き者は去れ！男も女もおっぱい星人大増殖だ！な世界なのかも？
というわけで巨乳ちゃんの風呂シーンきた。お約束のようにDVD販促湯煙が立ち込めておりますがこれが噂の修正部分？ と思いきやこれはまだ序の口でした。
下っ端2名の特訓シーン。気弱ちゃんのおっぱいが大変なことになってます。それを見たセーラーちゃんの表情が…。さらに腕立て伏せにてケツのアップ、大股開きで射撃練習とこれでもか！と言わんばかりのリビドー全開アングルが続きます。しかし気弱ちゃんはどう見てもスカートを履き忘れたうっかりさん、シャツの裾が何ともあざといねえ（笑
メガネちゃんも参加して飛行訓練。このシーンもいちいちアングルが…。
疲れ果てた下っ端2名。セーラーちゃんの左手がわざわざ気弱ちゃんの胸に当たっててまたあざとい。
相次ぐ厳しい訓練にグロッキー(やはりセーラーちゃんの腕は気弱ちゃんの胸へ)のところへ先輩お姉さまが仁王立ち。「見ろ！」と言わんばかりに上着の前を開けて突き出してます。「死にたくなければ帰れ」と訓練開始間もない新入り相手に厳しい一言を。
怒られまくってたそがれる2名。訓練番長な気弱ちゃんのマイナス思考とセーラーちゃんの前向きな性格が上手く噛みあわない描写、それを見守る隊長。先の展開が読めすぎる、何ともテンプレすぎ、というか下半身にズボンを履かせて変な長靴が無ければ極々普通の軍隊少女アニメだよねこれ。
EUへのネウロイ出現の報を受けて出撃する先輩たち。これをして「ぱんつじゃない」ってならどんな着衣がぱんつなのか、、食い込みまでしっかり描き込まれたローアングルへのこだわりはもはや病的。一気にケリを付けるべく全力全壊の勢いでぶっ放す少佐たちでしたがあまりの手応えの無さに「コア無しの陽動」と気付く。「だとすると基地が危ない！」とのことですが複数同時侵攻は視野に無いのだろうか？ コア入りネウロイは1度に1機しか出てこないというお約束でもあるのか？
というわけで基地シーン。ここでセーラーちゃんは自ら出撃を申し出ます。さっきは「銃なんて使わない」と叩き返したのに「撃てます、守るためなら！」とまたしてもあっさり信念手のひら返しですか。先週もそうだったけれどもこの展開は何のスパイスにもなっていない上に違和感ばかり感じる。まさか毎回毎回「戦うのはイヤ」→「でもみんなを守るためなら！」の繰り返し？
そして今週のハイライト。「3話は修正が入る」との噂でいったいどんな？と今回の放送前から話題騒然だった修正シーンがコレ。ちなみに画像上段の2枚が比較用、画像右は公式サイトの予告ムービーからのキャプです。他のローアングルと比べても特にヤバい風には見えませんがなぜここだけ修正なのだろう？ 股間に顔を寄せるのがマズかった？ しかしイマサラこんなのを隠したってねえ…。この一連シーンにはもう1箇所不思議光線による修正がありましたが載せてもしょうがないので略。
1人ではよろよろと照準を合わせられなかった気弱ちゃんもセーラーちゃんとの合体肩車によって姿勢が安定し見事命中。対戦車ライフルの強大なリコイルショックを受け止めいちいち揺れるバストも拘りのシーンです。さすがあのショックを受け止めるにはあのサイズのバストが必要なのか（違。実戦での初ヒットに大喜びの気弱ちゃんは豊かなる双丘にセーラーちゃんパフパフ状態であります。そのまま海中へ落ちるも2人して勝利のニコニコ、堅苦しく呼び合っていた2人はお互いを「よしかちゃん」「リーネちゃん」と名前で呼び合うオトモダチになりました。ちゃんちゃん。
ならば今後わしのことはドズル兄ちゃんと呼ぶのじゃよ～
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食パンくわえて急げ！急げ！
隊長が偉いさんに扶桑皇国からの補給、そしてセーラーちゃんの部隊参加を報告。このような公式(？)の場でももちろんズボンもスカートも無しでぱんつ丸出しであります。あ、ぱんつじゃなかったんだ。それにしてもこのおっさんたちは美少女のあられもない姿を前にしておかしな気分にならないのだろうか？ 男的にもこのスタイルに違和感を感じない世界なのか。ならばこの世界の男たちはどういうスタイルなら反応すんだろ？
もしこの少女たちが恋をして想い人に告白！なーんてことになったら紅潮した表情で瞳うるうるさせながら“下半身まる出し状態”で「好きです(はぁと」とかやっちまうわけで、そんな体当たりで来られて墜ちない若い男がいるのだろうか？いやいない！（反語。いやまてこの世界では下半身まる出しが「普通」なのでそのようなヘブン映像を目の前にしたところで特にやましい感情は湧かないのか？
それはそうとこのおっさんたちもズボンレスだったら文句なしの神アニメになっただろうなあ。
目を覚ましたセーラーちゃんの谷間がチラリ。もちろんパジャマも上だけであります。さすがに寝るときはスク水を脱ぐようですが、するとこの時履いている下着はいわゆる「ぱんつ」なのだろうか？ それとも「ぱんつに見えるがぱんつではない何か」なのだろうか？
外を見ると少佐が1人早朝訓練中。あっはっは！ 早朝の逢引を双眼鏡でチェックするメガネちゃんももちろんぱんつ姿であります。あ、ぱんつじゃなかったんだ。当然ながら寝るときはストッキングを履かないようで生脚です。
部隊のみなさんへ新入りの紹介。しかしまあ軍隊とは思えない、しまぱんちゃんなんて机の上に寝っ転がっていたり非常にフリーダムな雰囲気でありますね。ここでセーラーちゃんは銃を渡されますが「使いません」とあくまで拒否。もうそういうのいいから。どうせぶっ放すんでしょうに…。
そしていきなりおっぱいチェック。地上パートだとさすがに大股開きのローアングルは無理があるのでおっぱい責めで視聴者のニーズにお答えですか？ 下半身まる出しでも平気なのにおっぱいを触られるのは恥ずかしいんだ。気弱ちゃんなんかおっぱいの話題が出ただけで赤面しちゃったりこの世界の羞恥心基準が未だよくわかりません。
よくわからないけれども下半身に対する羞恥心が無い→下半身がセックスアピールとして機能していないと推定されるためその分の意識が上半身に向いているのかもしれません。必要以上にバストサイズを気にしてみたり、ミニマムサイズのメガネちゃんが途方も無い黒きコンプレックスを抱えてみたり、つまり女性としての魅力はバストが基準、バスト無き者は去れ！男も女もおっぱい星人大増殖だ！な世界なのかも？
というわけで巨乳ちゃんの風呂シーンきた。お約束のようにDVD販促湯煙が立ち込めておりますがこれが噂の修正部分？ と思いきやこれはまだ序の口でした。
下っ端2名の特訓シーン。気弱ちゃんのおっぱいが大変なことになってます。それを見たセーラーちゃんの表情が…。さらに腕立て伏せにてケツのアップ、大股開きで射撃練習とこれでもか！と言わんばかりのリビドー全開アングルが続きます。しかし気弱ちゃんはどう見てもスカートを履き忘れたうっかりさん、シャツの裾が何ともあざといねえ（笑
メガネちゃんも参加して飛行訓練。このシーンもいちいちアングルが…。
疲れ果てた下っ端2名。セーラーちゃんの左手がわざわざ気弱ちゃんの胸に当たっててまたあざとい。
相次ぐ厳しい訓練にグロッキー(やはりセーラーちゃんの腕は気弱ちゃんの胸へ)のところへ先輩お姉さまが仁王立ち。「見ろ！」と言わんばかりに上着の前を開けて突き出してます。「死にたくなければ帰れ」と訓練開始間もない新入り相手に厳しい一言を。
怒られまくってたそがれる2名。訓練番長な気弱ちゃんのマイナス思考とセーラーちゃんの前向きな性格が上手く噛みあわない描写、それを見守る隊長。先の展開が読めすぎる、何ともテンプレすぎ、というか下半身にズボンを履かせて変な長靴が無ければ極々普通の軍隊少女アニメだよねこれ。
EUへのネウロイ出現の報を受けて出撃する先輩たち。これをして「ぱんつじゃない」ってならどんな着衣がぱんつなのか、、食い込みまでしっかり描き込まれたローアングルへのこだわりはもはや病的。一気にケリを付けるべく全力全壊の勢いでぶっ放す少佐たちでしたがあまりの手応えの無さに「コア無しの陽動」と気付く。「だとすると基地が危ない！」とのことですが複数同時侵攻は視野に無いのだろうか？ コア入りネウロイは1度に1機しか出てこないというお約束でもあるのか？
というわけで基地シーン。ここでセーラーちゃんは自ら出撃を申し出ます。さっきは「銃なんて使わない」と叩き返したのに「撃てます、守るためなら！」とまたしてもあっさり信念手のひら返しですか。先週もそうだったけれどもこの展開は何のスパイスにもなっていない上に違和感ばかり感じる。まさか毎回毎回「戦うのはイヤ」→「でもみんなを守るためなら！」の繰り返し？
そして今週のハイライト。「3話は修正が入る」との噂でいったいどんな？と今回の放送前から話題騒然だった修正シーンがコレ。ちなみに画像上段の2枚が比較用、画像右は公式サイトの予告ムービーからのキャプです。他のローアングルと比べても特にヤバい風には見えませんがなぜここだけ修正なのだろう？ 股間に顔を寄せるのがマズかった？ しかしイマサラこんなのを隠したってねえ…。この一連シーンにはもう1箇所不思議光線による修正がありましたが載せてもしょうがないので略。
1人ではよろよろと照準を合わせられなかった気弱ちゃんもセーラーちゃんとの合体肩車によって姿勢が安定し見事命中。対戦車ライフルの強大なリコイルショックを受け止めいちいち揺れるバストも拘りのシーンです。さすがあのショックを受け止めるにはあのサイズのバストが必要なのか（違。実戦での初ヒットに大喜びの気弱ちゃんは豊かなる双丘にセーラーちゃんパフパフ状態であります。そのまま海中へ落ちるも2人して勝利のニコニコ、堅苦しく呼び合っていた2人はお互いを「よしかちゃん」「リーネちゃん」と名前で呼び合うオトモダチになりました。ちゃんちゃん。
ならば今後わしのことはドズル兄ちゃんと呼ぶのじゃよ～
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