2013-05-04(Sat)

フォトカノ #05 恋の掛け違い

側にいられなくなる、一人になる。

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前田のバカ 前田のバカ 前田のバカ 前田のバカ 前田のバカ!

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今回からOPに小変更。冒頭のタイトル背景がしゅわしゅわ化、集合写真へのカットチェンジエフェクトもカラフルに。実原&深角さんのストッキングカット追加、紙焼きバラ撒きシーン後の第1話カット使い回しパートがヒロイン総出の夕陽スカイダイビングへ変わり、ラストカットもご覧のとおりに。

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運動場の隅にはごぼごぼ冷たい水を噴く岩穴もあったのです。(新見さん朗読の続き

というわけでケツを突き出した新見さんのスコートを風がはためかせ、白いアンスコも眩しい撮影イメージに賢治の朗読が重なるシュールすぎるファーストカット。今回もいきなり飛ばしてるな! と思ったら意外や意外なシリアス展開に面食らってしまいました。スタッフ諸氏は何か悪いモノでも食べたか? と心配してしまうほどの路線変更であります。前田カメラマンの度を超した無自覚紳士っぷり、それによって紡がれるチョイエロ映像の乱れ撃ちこそ見どころであり、恋愛ものと銘打ちながら繊細な感情表現など全く無縁と思われた本作にて今さらストーリーを語られた所で何が何だか。

前田カメラマンに対し常に頬を染めてる新見さんは相変わらず好き好きオーラ全出力中。にも関わらず他の子のケツやムネを追いかけ回す前田カメラマンのスルースキルが面白かったのに…その理由が過去のトラウマとか重い話をされても正直言って反応に困ります。これまでの4話を見て前田カメラマンにそんな神経が通っている人物とは思えませんでしたし。

胸を押さえて廊下にしゃがみ込む新見さんからフラッシュバックの過去映像は子供時代の同シーン。脇から手を差し入れてラッキームギュ!のリフレインは新見さんを女の子として意識した瞬間の記憶…この記憶想起(再認)描写は本作らしいっちゃそうかも。

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無防備におんぶされてる時点で前田カメラマンも大概気付けよ! とツッコミを抑えられませんがじつは気付いていたのですね。アタリマエか。ともあれここは体を預け胸を押し付け太ももの付け根をガッツリ触られて紅潮MAXの新見さんの蕩けた表情が見どころであります。ちょっと怖い(笑。しかしおんぶされる美少女の体勢をこれほどじっくり描いた作品がかつてあっただろうか?

保健室で横になっても撮影を申し出、帰り道でも「ずっと側にいられて嬉しかった」に重ねて撮影協力を念押し。ほとんどコクっているような新見さんの言葉や態度を見て見ぬ振りは受け入れる自信が無いゆえ。ならばそういう描写を4話までの間にもう少し入れておけば良かったのに。

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そこで取って付けたようにクラスメイト女子の陰口シーン。女子視点での唐突なゴミ扱いには笑った。これにしてももう少し前振りがあれば印象が違ったでしょう。てな陰口を影で聞いてた前田カメラマンは過去のトラウマが阿蘇山大噴火してどよんど化、さらに校舎裏でのアレコレを立ち聞きしてどよんどMAXのトドメへ。新見さんを口説いていたのは絵に描いたような爽やかイケメン、サッカー部のエースストライカーvs犯罪スレスレのニワカ盗撮マニアでは確かに分が悪い(笑

「いいじゃないか、周りから見れば俺なんかよりお似合いだ」
「前田くん、何言ってるの? 何でそんな事言うの?」

前田カメラマンに気付いた新見さんは乱れたテニスウエアを直しながら「ち、違うの!」と現場を押さえられた浮気女の定番ゼリフを(以下脱線256字削除。ともあれ全力で拗ねてる前田カメラマンの言葉に表情を変える新見さん…ああダメだ、やっぱりヘインにしか聞こえない。どんだけプリティーリズムに毒されてんのか私は。かな恵声の厳しい口調を聞くと背筋がゾクゾクしてしまいます(笑。暫し辛い沈黙を破って駆け出す新見さん、すれ違いざまの「ボコッ!」がクリーンヒットしすぎてて笑った。感情が高ぶると突き飛ばしてどっか行っちゃうのは子供時代のマンマみたいですね。

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それ以来部活を休みがちの新見さん。しかも今日は連絡なし&ケータイも繋がらないとの事で心配した果音ちゃんは写真部部室を訪れ、そんな訴えを黙って聞いていた前田カメラマンは先の発作を思い出して立ち上がり…慌てて掛けた電話が響く公園のベンチ、その頃新見さんは思い出の公園でしょんぼりMAXでした。滑り台の斜線がしょんぼり度を強調しています。きっと前田カメラマンを待っていたのでしょう。ああもう。てな騒動を聞いていた写真部部長は仲間内に緊急指令メールを発射、写真部vsフォト部の垣根を越えた捜索活動を見るに何だかんだで人望があるのかも?

捜しに走った道中で思い出した件の過去。男と女である事を判りながらさらに迫るコドモ新見さんの演出がちょっと怖い。一方新見さんを「女の子」として意識した幼き前田くんはいかにもこの年頃の男の子っぽいリアクションを取り、「側にいたい」気持ちを判ってもらえない新見さんのリアクションは現在マンマで、シリアスシーンながらちょっと微笑ましかったり。それにしても新見さんの一途さは凄い、そりゃこれほど思っていれば肌を晒すにも戸惑わないはずです。あの唐突なスク水撮影会は一応フラグだったのだね。

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日が暮れた後も捜索は続き、しかし前田カメラマンが例の公園へ着いた時には既に姿はありません。気付くのが遅いって! ポツポツ落ち始めた雨はじきに土砂降りとなり、心配が止まらない前田カメラマンでしたが新見宅のカーテンの隙間から姿を見つけてホッと安堵…も束の間にカーテンを引かれてドンガラガッシャーン!であります。ここで拒絶を選ぶ新見さんも辛い。というか壊れた人形のように好き好きオーラを放出していた新見さんにようやく人間の感情が見えた感じ。

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冒頭の賢治に対してどよんどMAXの前田カメラマンを示す太宰。きっつー。そしてサブキャラたちによる新見さんのフォロー、ステルス内田が本当にステルス移動してて笑った。ののかがバッグを掲げて「ありがとね」はいったい? 新見さんが作ってくれたバッグという設定なのかもだけれどいきなりこのシーンでそんなん言われても。

ノートに書かれた「前田のバカ×∞」は思いの深さの裏返しなのでしょうけれど…少々メンヘルチックで怖い。するとケータイメールが次々と着信して新見さんをフォロー、いかにも今どき風な描写はインスタント感がハンパなくて笑った。そういやこの流れだと新見さんルート確定っぽいわけですが、すると他のヒロインたちは今後どう扱われるのだろう。アマガミSSのようにエピソードリセット、オムニバス式で片付けるには残り話数が少なすぎるし、かと言って一本道では消化試合が長すぎ。今後の内容以前にどんな構成で来るのか気になる所です。

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たくさんのフォローメールを読み終えてベッドへゴロリのシーンは正面・横・下(笑)の三方向からご覧あれ。特に短パン裾の際どさはやっとフォトカノらしいアングル! この肉感への拘りこそ本作のアピールポイントでありましょう。そして前田カメラマンからのメールを受信、はたして新見さんはメールの主が待つ公園へ行くべきか行かざるべきか。フッと灯りが消えるラストカットがそのまま就寝→前田カメラマン待ちぼうけフラグだったら画期的だけれど(笑

予告でチラ見せのピンクビキニ新見さん。これをして「バスト、大きからず小さからず」と語る部長の基準が判らない。普通に大きいんじゃ? 柚ノ木さんクラスじゃないと巨乳認定されない世界なのか!?

    

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お久し振りにコメントします<(_ _)>
(前期のラブライブや放送中のドキプリ等、レビューいつも楽しく読ませて頂いています^^)

未だに方向性が見えない『フォトカノ』ですが、第5話はこれまでとは別のアニメを観てるようでしたね(^^;)
前回の打ち切り風エンドでどうなるのかと思っていたら、今度は一気にクライマックス的展開…
次回以降また何事も無かったようにハーレム激写アニメに戻るんでしょうかw

部長の「バスト、大きからず小さからず」発言は「!?」でしたね(^^)
柚ノ木さんがいるお蔭で平均値はかなり底上げされていそうですがw

れすれす

>taraさん
これだけ引っ張って第6話アバンであっさり仲直りには絶句しました。そして尻を押せやらムネを触れやら、たゆんたゆんの水着撮影会やら…さすがフォトカノ(笑。方向性としてはアマガミSS方式のラブコメ展開のようですが、これほどヤッツケな作りだとストーリー部分は軽く流して、各ヒロインの肉感あふるるシャッターチャンス!を楽しむに限るかも(笑
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