2013-05-10(Fri)

アイカツ! #30 真心のコール&レスポンス

輝く学園来たものの、やっぱりさくらは傾奇者。

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惚れちゃいけねえ、ファンタジー。

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今回は第21話以来のスペシャルオーディション、「話術」の心得をゲットすべくお話であります。いつもどおりハイテンションの別府先生に「フォー!」とレタスポン酢のいちごはノリがいいな(笑。ちなみにこれまでの心得は第9話で「歌」、第15話で「容姿」、第21話で「演技」と既に3つゲット、今回第30話の「話術」で4つ目となりコンプ6つなので残りは2つ。おそらく次は第40話手前くらい、最後は46~7話でゲットして最終決戦へ雪崩れ込み?

さて件のスペシャルオーディションは済し崩し的におとめ&ユリカ様が加入しいつものトラックにてランニングへゴー! やっぱり走るのか! キャラキープのため日傘を差して走ってるユリカ様がかわいいけど走りにくそう(笑。てな所へやってきたさくらちゃんはみなさんからお誘いを受けるもイマイチ及び腰でした。そりゃいくら名門の出とはいえ入学1ヶ月の新入生の身、歴戦の精鋭部隊にカチ込むのは気が引けるでしょう。またプレミアムカードを持っていないので足を引っ張る事必至…プレミアム前提になっててちょっと笑った。関係無いけど横顔の口元からチラリと覗くユリカ様の牙がかわいい。

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先輩たちに囲まれてブランドオーディションは各々イチオシのブランドをあてがってヤイノヤイノ! そんなカリスマ店員たちの攻勢にまるで109に迷い込んだ田舎娘の如く俯いちゃうさくらちゃん、諸先輩方にあの勢いで攻め込まれては自分の好みを言い出すタイミングがありません。

すると何でも持ってるあおい先生が「ひのき舞台 正月特大号」のインタビュー記事を引っ張り出し、さくらちゃんが「オーロラファンタジー」のファンであることが判明。トップデザイナーである「グリーングラスさん」は元絵本作家で、子供の頃からグリーングラスさんの世界観に惹かれっぱなしのさくらちゃんはオーロラファンタジーのカードを「宝物」とさえ…なのに「私には似合わない」と卑下し、結局みなさんとの共同戦線は白紙ということに。あらら。

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そんなブランド愛に触発されたおとめはマコトさんの所へ! これはマコトさんとグリーングラスさんが親しい事を知っている上での行動かと思いきや全然そうでは無かった辺りおとめらしいと言えましょう(笑。残った4人は分担を決めてさくらちゃん参加に向けて走り出し…いつもは便利役の学園長&別府先生が今回はチームワークに期待して静観の流れ。こういう描写からも子供たちの着実な成長が感じられます。

「さくら、自分の気持ちをきちんと伝えないと判ってもらえないぞ」

相変わらずロックで不干渉なルームメイトはさくらちゃんのぼっち感を強調している? というかこの二人の会話が想像できない(笑。お悩みメールを兄さんへ送ろうと思った次の瞬間鳴った電話は双子のテレパシーみたいな? その後の会話も「僕とは違うんだから」とさすが通じ合ってる兄の言う事は違います。とはいえ言葉にせずとも全て判ってもらえ常に守ってもらっていた生活が裏目に出て、過剰に奥ゆかしい性格に育ってしまったのかも。

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「どうしてオーロラファンタジーのドレスが自分に似合わないって思うの?」

その理由は久しぶりの北大路劇場にて語られ…早くも馴染んでいるいちごの対応力に笑う。お兄ちゃんが歌舞伎の稽古に行ってしまって独りぼっちのさくらちゃんはグリーングラスの絵本にますます没頭し、しかしメルヘンファンタジーな絵本世界に対し自分を取り巻く環境は言うまでもなく傾奇者の世界。ファンタジーな絵本語りの合間に聞こえる稽古の声、さらに錦鯉、江戸風鈴、鹿威し、鼓、三味線などの純和風映像のカットイン、そして定式幕を背負った睨みがさくらちゃんの特殊な立ち位置を強調しています。絵面的にかなりシュールだけれどこれこそアイカツの持ち味でしょう(笑

てな所へあおい先生による新情報「マコトさんとグリーングラスさんが親しい」が入り、マコトさんの所へ行ったおとめと連絡を取り―

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おとめの第一声が「おはようございまーす」とはつまり昨晩からお泊まり!? ああ別にマコトさんなら間違いは起きないか(下世話。出掛ける時は私服だったのにこのシーンでは制服姿に着替えていたのは??? 前述のようにこのおとめの行動はグリーングラスさんの調査と全く無関係で、ブランド愛を滾らせた末のガッ飛びであります。その勢いのままプレミアムレア「マーブルキャンディーコーデ」をゲット、トップデザイナーとすっかり馴染んじゃってるおとめさすが。

マコトさん経由でグリーングラスさん情報を得たさくらちゃんはさっそく現場へ、パッと見が植物園のような建物は中身もやっぱり植物園でした。コッペ様がいそうな(笑。草花をくぐって奧へ進んださくらちゃんはついにグリーングラスさんとご対面!…イリュージョンかと思ったらマジもんの双子でしたか! さくらちゃんも双子って事で何かの縁を感じます。

「お返事の代わりにオーロラファンタジーのドレスを作る事にしたの」

これまでさくらちゃんが送り続けた手紙・綴った気持ちはきちんと届いていた。自分の気持ちをきちんと伝えないと判ってもらえない、つまりきちんと伝えれば応えてもらえる。呼びかけ&応え、まさにサブタイトル「コール&レスポンス」の体現です。

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今回のステージ曲は宣言どおり「Growing for a dream」、歌唱はわか・ふうり・すなお・れみ・もえ・えり from STAR☆ANIS とこれまでのランウェイステージで歌われたわかソロバージョンと違い、ライブステージらしく6人バージョンであります。パートごとに回る口パクがなかなか興味深く、ボーカルチェンジの度にカメラが切り替わり、ナメアングルではピン送りが連動するライブ演出も素晴らしい。毎回書いてますがホントアイカツのCGは毎回進化しますね。

ライブバージョン用にわざわざ振り付けを変えてある辺りも拘りを感じます。さすがプレミアムレアが6人揃うとステージも華やかですが、6人中3人に羽が生えているってのは少々クドいかも。特にフロント2人の羽根は後列キャラの顔を隠してしまう実害(?)もありますし。

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さくらちゃんのスペシャルアピール「プレミアムアラウンドブーケ」の後、突如始まったドラム間奏にてまさかまさかのコール&レタスポン酢が始まりました。これは思いがけず凄いライブ感です。MCの口パクもセリフにほぼ合っていてちょっと感動、CGステージでここまでやってしまうアイカツの進化おそるべし。

グッジョブ俺! というわけでスペシャルオーディションに合格したみなさんは「話術の心得」をゲット。曰く―

 話術の心得
 ひとつ!
 話術とは言葉のキャッチボール術のこと。
 相手が投げたボールをきちんと受けとめることから始めるべし。

アイカツの会話は変化球すぎてきちんと受け止める事は相当困難な気が(笑。それはそうと蘭が全裸(以下自重

       

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No title

始終別府先生の状態で泣きながら観てました。

冒頭のいちごの「フォー!」から別府先生の「ザッツライ!!!」が面白すぎてお腹痛いwずっとリピートしたいw
今回ユリカ様の出番が多めで嬉しかった!

グリーングラスさんの対面シーンでやたらと感動してやばかったですね。歌と雰囲気が合いすぎです!

遂に6人ライブまで来ましたね!まさかアイカツがここまで熱くなるなんて思っても見なかったですよ…。
コール&レタスポン酢中のバックダンスが若干シュールな気がしなくなくもないですね(笑

さくらちゃんと同室のパンクな人が気になってしょうがないw
歌舞伎とロックじゃ仲良くなれそうにないなぁ

No title

さくらちゃんの同室の格好のほうが、よっぽど傾奇者なんですが、それは

最近、昔のような面白さが薄れているような気がするんですが、管理人様はいかがお考えですか? 僕が違和感を感じ始めたのは、時間帯が移動してからです。

何と言えば良いのか、以前のアイカツ!はちょっとした会話にもいちいち工夫があったり、話の起承転結の全てが丁寧でした。最近は、何と言うか色々と雑な印象を受けます。

前回の29話なんて、脚本の妙などはほとんどなかったように思います。「ああ」ばっかり言う蘭ちゃんは脚本の手抜きだとしか思えません…。

以前は見ていて「かわいいー」とか「面白い!」と思っていたのに、最近は「う~ん…なんだかなー」という感想が増えました。いかがですか? 以前と変わらず同様の面白さを感じますか?

れすれす

>通りすがりさん
何だかんだでユリカ様の存在感がハンパ無いです。グリーングラスさんとの対面&カードゲットシーンは少々テンポが良すぎましたが至る過程が大切なのでまあ良し。バックダンスのシュールさは記事に書こうと思って忘れてました。完全同意(笑

>通りすがりさん
歌舞伎とロックでカブキロッ(以下略

>名無しさん
ルームメイトちゃん人気だなあ(笑。あの特異なスタイルおそらく今後何かのネタになると思います。

>かずさん
会話の味付けや繊細さについては各話担当ライターの技量にもよるので、それが時期的なものと関連しているかは別問題だと思います。キャラが増えた事で全体的に詰め込み的に、つまりキャラ単体では薄味気味になった感はありますがまだ気になるほどでは無いですね。時間帯移動後も毎回楽しく見ています。
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