2013-07-27(Sat)
アイカツ! #41 夏色ミラクル☆
私たちが一つになればきっとどこまでも大きく輝く事ができる。

この夏一番光り輝く、STAR☆ANISという星に。

冒頭はほわプリのSTAR☆ANIS参加表明記者会見。「活動実績がない」とのツッコミを完全スルーでマイペースが止まらないおとめリーダーおそるべし。するとおとめの振りからいきなりしおんの不参加表明へ…STAR☆ANISのメンツ的にしおんが外れるのはほぼ既定どおりとはいえ、これでは何のためにぽわプリに入れたのやら。まあSTAR☆ANIS期間が終わった後 何か仕掛けがあるかもしれないので、しおん@ぽわプリについては暫し様子見か。
一方サマーツアーに持ってく荷物を仕分ける三人娘。予告で見せた両手いっぱいのお菓子はこのシーンでしたか(笑。人数分の寝袋、占い対策のラッキーアイテムなどなど片っ端から却下する紫吹仕分け官、ところが「何か出た時のための魔除けのお札」は持っていく箱へ…これはいいのか!?(笑。ちなみにこの「姫石神社」のお札は夏色キセキで使われたお札マンマ。まあ今回はサブタイトルからして(笑
そんなこんなで明けて翌朝、あれほど荷物を仕分けしたのにいちごはでっかい風呂敷を背負い…バッ!と広げた中身は巨大てるてる坊主でした。あはは! 台風迫るどよんど空を吹き飛ばせ! ロケバス前で待ってるさくらちゃんはこれまたでっかいリュックを背負い、あおいに代わって備えあればナントヤラキャラを輝かせ、しかもこれが後の停電ステージできちんと役に立ったという。それにしても拡声器まで持ってきているとは準備良すぎだろう(笑

移動のロケバス内でプライベート写真を撮りまくるあおいへ「宣伝部長」を任命する学園マザー。こうしてあおいはアイドル本業以外の才能をまたしても発掘され…やはり行く行くは学園マザーのように「支える側」のポジションに落ち着くのだろうか。車内で広げた新聞の一面はSTAR☆ANISの記事が飾り、しかしその傍らに「大型台風9号今夜関東直撃」と先の天気予報や空模様描写と合わせて台風襲来をアピールしまくり。やはりアイドルたるもの台風の洗礼を受けてこそ一人前なのか。
現場へ着いたみなさんはさっそくリハへ。予告で判っちゃいたけれどそこに当然しおんの姿は無く、遅れて到着したTristarと合わせてEDどおりの総員8名ってのはナニゲに切ないなあ。ほわプリのしおんとは何だったのか。それにしても「美月さんと同じステージに立てるなんて…」と感激しているあおいを見る蘭の表情に何かモニョってしまう。Tristar騒動とは何d(略。リハ前後の美月さんの描写もまたえらく穏やかかつフレンドリーな先輩で、これは蘭騒動にて一皮剥けた?と解釈もできますが…ううむ、もう言うまい。今後蘭と美月さん(Tristar)の関係ってどう描かれていくのだろう。
リハ後は台風襲来に備えて機材の保護。きっちり対策を行い、台風一過で異常が無くとも、電源が来なければどうにもならないという振りか。

台風接近を意識させる雨が降り出し、各々のパーソナルカラーの傘を差して着いた宿は意外にも和風旅館でした。これは美月さんのリクエスト「初日はみんなで同じ部屋に泊まりたい」によるもので…ずっと一人で突っ走ってきた美月さんはこういう修学旅行的ノリ、仲間とのお泊まり会に憧れていたのでしょう。後に描かれる、マグロ投げで盛り上がる部屋に入るタイミングが掴めない美月さんのかわいさったら本作始まって以来の破壊力でした。まるで女子中学生みたい!
シーン戻ってみなさんでの食事シーンについて。ここで蘭の「魚の骨を取るのが苦手」という設定が拾われました。お婆ちゃんっ子の蘭はいつもお婆ちゃんに骨を取ってもらっていたのでしょう。かわいいなあもう! そして和食でもトマトジュースを欠かさないユリカ様さすが! と思ったら和室に棺桶持ち込んでてさらに倍! その後美月さんが加わって楽しいおしゃべりタイム…なのに棺桶から出て来ず蓋の隙間からチラリなんて超レアすぎる(笑

ほどなく布団並べてオヤスミナサイ。とはいえ大ステージ前夜だけにみなさん眠れず…不安と緊張で眠れないさくらちゃんに対し、楽しみで眠れないいちごのワクワク感が眩しい。なーんていちごの布団に潜り込んでニカッ!のかえで、Tristarオーディション乱入以来ろくな出番が無かったけれど今回は存在感アリアリでした。ここからの巻き返しに期待したい…というかいちご・かえで・おとめのトリオはキャラが濃すぎ(笑
というわけで布団から起き出した蘭は全裸(違)でウォーキングの練習、かえではマジックを披露、さくらちゃんは生け花、そして近づく台風を心配して神様へお祈りする吸血鬼。最近アイカツ!を見始めた視聴者はこの超絶美少女・超レアユリカ様に息を呑んだ事でしょう(笑。などなど眠れぬ夜のアレコレをじっと見守っていた美月さんは、一緒に過ごさないと判らないみんなの素顔に初めて触れて嬉しそう…この描写さえ後の振りになっていたとは。

ユリカ様のお祈りが通じたか本番当日の朝は台風一過でドピーカン、保護した機材も不具合無く、スタジアムは開演を待つお客さんでいっぱい、揃いの衣装も渡されてステージで輝く準備はオールグリーン! というタイミングで起きたトラブル。台風描写の中で火花を散らしていた高圧送電線がついに切れ、スタジアムの電源が落ちてさあ大ピンチです。なるほどアイカツシステムって普通に電気式だったのか。するとコーデチェンジ中で停電になったら…(ちょっと怖い考え
「さあ、行くわよ。ファンのみんなが待ってるわ」
突然の停電に慌てるスタッフ・困惑するキャスト。しかしスタジアムに詰めかけたファンたちはSTAR☆ANISへのコールを叫び、すると響く声援の渦に応えるべく美月リーダーは電源の落ちたステージへ出て行くのでした。どんな状況でもファンに応える心意気、復旧までの時間を稼ぐ機転や舞台度胸はさすがトップアイドルであります。ベッタベタな流れとはいえじつに熱い、かっこいい。
ここでさくらちゃんの装備がまさかの大活躍でした。こんなこともあろうかと用意した拡声器でステージトーク、昨晩美月さんが見ていたとおり各メンツの特技で場を繋ぐ。ここは念願のマジック披露を叶えられて満面笑顔のかえでが印象的でした。その後さくらちゃんの生け花、蘭のウォーキング、いちご&ユリカ様のドツキ漫才(笑、あおい主催の美月ちゃんクイズなどで場を繋ぎ、復旧完了の合図と共に高く挙げた手をパッチンで照明オン!→沸くスタジアム→いざステージの流れは美月さんかっこよすぎ。
「キラリと輝きましょう、STAR☆ANIS!」

二重のペンタゴンステージが降りてきて始まったSTAR☆ANISの初ステージ。暗い星空に浮かぶイルミネーションが幻想的なイントロから、歌入りと同時に照明がバッと当たって8人の歌姫が白日の下に! これまたかっこいい演出です。曲はEDでお馴染みの「ヒラリ/ヒトリ/キラリ」、歌唱はもちろんわか・ふうり・すなお・れみ・もえ・えり・ゆな・りすこのフルメンバーであります。
クレーンカメラ風の俯瞰回り込みから各メンバーの鼻先をナメるように映すカメラワークはなかなかの迫力。一瞬のカットでウインク+トレードマークの「ニカッ」を忘れないかえでのプロ根性は素晴らしい。隣のユリカ様も負けずにカメラを目で追ってて笑った。ここでカメラ目線なのは8人中この2人だけです(笑。さすがに1つのステージに8人いると画面的にも華やかで、作品のクライマックスに相応しいステージングを見せてくれます。ってまだ41話か(笑。この曲に関してはもっと終盤のここ一番でやるのかと思っていたので意外に早い登場に少々戸惑い気味だったり。
大人数ゆえの忙しいカメラワークはモーションの被りを上手く回避していました。同フレームに複数映ったキャラのモーションが揃っているといかにもCGチックになってしまいますし、それを回避しつつアップを次々と見せていく演出は各キャラの魅力も伝わって一挙両得な感じ。またターンの描写などでキャラごとの技量差を表現しているのも芸コマでした(さくらちゃんだけ動きがワンテンポ遅い)。
クライマックスは8人揃って天空へ跳び、キメポーズの後キラキラの八角茴香(スターアニス)が花火の如く光を放つスペシャルアピール。ちなみに今回は解説のらいちさんがいないので技名は判りません。この記念すべきライブに来てなかったのか!?
寝て起きたら台風一過だったので、アイドルものに付き物の台風試練はじつはあまり機能していませんでした。事後の停電展開は単なる機材トラブルでも描けてしまうわけで、できれば暴風雨による交通遮断やライブ続行の危機などベッタベタでも台風ならではのトラブル・試練を見たかった気がします。大雨にめけず開演したステージは演者&ファンの熱量によってやがて黒雲を吹き飛ばし…みたいな。まあ今回についてはかえでや美月さんのかわいい所を見られましたし、このところシビアが続いた蘭のポンコツ成分も強化されましたし、パジャマパーティも見られましたし、何より300年に1度しか見られない超レアユリカ様をまた見られたので良しとしましょうか(笑
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この夏一番光り輝く、STAR☆ANISという星に。

冒頭はほわプリのSTAR☆ANIS参加表明記者会見。「活動実績がない」とのツッコミを完全スルーでマイペースが止まらないおとめリーダーおそるべし。するとおとめの振りからいきなりしおんの不参加表明へ…STAR☆ANISのメンツ的にしおんが外れるのはほぼ既定どおりとはいえ、これでは何のためにぽわプリに入れたのやら。まあSTAR☆ANIS期間が終わった後 何か仕掛けがあるかもしれないので、しおん@ぽわプリについては暫し様子見か。
一方サマーツアーに持ってく荷物を仕分ける三人娘。予告で見せた両手いっぱいのお菓子はこのシーンでしたか(笑。人数分の寝袋、占い対策のラッキーアイテムなどなど片っ端から却下する紫吹仕分け官、ところが「何か出た時のための魔除けのお札」は持っていく箱へ…これはいいのか!?(笑。ちなみにこの「姫石神社」のお札は夏色キセキで使われたお札マンマ。まあ今回はサブタイトルからして(笑
そんなこんなで明けて翌朝、あれほど荷物を仕分けしたのにいちごはでっかい風呂敷を背負い…バッ!と広げた中身は巨大てるてる坊主でした。あはは! 台風迫るどよんど空を吹き飛ばせ! ロケバス前で待ってるさくらちゃんはこれまたでっかいリュックを背負い、あおいに代わって備えあればナントヤラキャラを輝かせ、しかもこれが後の停電ステージできちんと役に立ったという。それにしても拡声器まで持ってきているとは準備良すぎだろう(笑

移動のロケバス内でプライベート写真を撮りまくるあおいへ「宣伝部長」を任命する学園マザー。こうしてあおいはアイドル本業以外の才能をまたしても発掘され…やはり行く行くは学園マザーのように「支える側」のポジションに落ち着くのだろうか。車内で広げた新聞の一面はSTAR☆ANISの記事が飾り、しかしその傍らに「大型台風9号今夜関東直撃」と先の天気予報や空模様描写と合わせて台風襲来をアピールしまくり。やはりアイドルたるもの台風の洗礼を受けてこそ一人前なのか。
現場へ着いたみなさんはさっそくリハへ。予告で判っちゃいたけれどそこに当然しおんの姿は無く、遅れて到着したTristarと合わせてEDどおりの総員8名ってのはナニゲに切ないなあ。ほわプリのしおんとは何だったのか。それにしても「美月さんと同じステージに立てるなんて…」と感激しているあおいを見る蘭の表情に何かモニョってしまう。Tristar騒動とは何d(略。リハ前後の美月さんの描写もまたえらく穏やかかつフレンドリーな先輩で、これは蘭騒動にて一皮剥けた?と解釈もできますが…ううむ、もう言うまい。今後蘭と美月さん(Tristar)の関係ってどう描かれていくのだろう。
リハ後は台風襲来に備えて機材の保護。きっちり対策を行い、台風一過で異常が無くとも、電源が来なければどうにもならないという振りか。

台風接近を意識させる雨が降り出し、各々のパーソナルカラーの傘を差して着いた宿は意外にも和風旅館でした。これは美月さんのリクエスト「初日はみんなで同じ部屋に泊まりたい」によるもので…ずっと一人で突っ走ってきた美月さんはこういう修学旅行的ノリ、仲間とのお泊まり会に憧れていたのでしょう。後に描かれる、マグロ投げで盛り上がる部屋に入るタイミングが掴めない美月さんのかわいさったら本作始まって以来の破壊力でした。まるで女子中学生みたい!
シーン戻ってみなさんでの食事シーンについて。ここで蘭の「魚の骨を取るのが苦手」という設定が拾われました。お婆ちゃんっ子の蘭はいつもお婆ちゃんに骨を取ってもらっていたのでしょう。かわいいなあもう! そして和食でもトマトジュースを欠かさないユリカ様さすが! と思ったら和室に棺桶持ち込んでてさらに倍! その後美月さんが加わって楽しいおしゃべりタイム…なのに棺桶から出て来ず蓋の隙間からチラリなんて超レアすぎる(笑

ほどなく布団並べてオヤスミナサイ。とはいえ大ステージ前夜だけにみなさん眠れず…不安と緊張で眠れないさくらちゃんに対し、楽しみで眠れないいちごのワクワク感が眩しい。なーんていちごの布団に潜り込んでニカッ!のかえで、Tristarオーディション乱入以来ろくな出番が無かったけれど今回は存在感アリアリでした。ここからの巻き返しに期待したい…というかいちご・かえで・おとめのトリオはキャラが濃すぎ(笑
というわけで布団から起き出した蘭は全裸(違)でウォーキングの練習、かえではマジックを披露、さくらちゃんは生け花、そして近づく台風を心配して神様へお祈りする吸血鬼。最近アイカツ!を見始めた視聴者はこの超絶美少女・超レアユリカ様に息を呑んだ事でしょう(笑。などなど眠れぬ夜のアレコレをじっと見守っていた美月さんは、一緒に過ごさないと判らないみんなの素顔に初めて触れて嬉しそう…この描写さえ後の振りになっていたとは。

ユリカ様のお祈りが通じたか本番当日の朝は台風一過でドピーカン、保護した機材も不具合無く、スタジアムは開演を待つお客さんでいっぱい、揃いの衣装も渡されてステージで輝く準備はオールグリーン! というタイミングで起きたトラブル。台風描写の中で火花を散らしていた高圧送電線がついに切れ、スタジアムの電源が落ちてさあ大ピンチです。なるほどアイカツシステムって普通に電気式だったのか。するとコーデチェンジ中で停電になったら…(ちょっと怖い考え
「さあ、行くわよ。ファンのみんなが待ってるわ」
突然の停電に慌てるスタッフ・困惑するキャスト。しかしスタジアムに詰めかけたファンたちはSTAR☆ANISへのコールを叫び、すると響く声援の渦に応えるべく美月リーダーは電源の落ちたステージへ出て行くのでした。どんな状況でもファンに応える心意気、復旧までの時間を稼ぐ機転や舞台度胸はさすがトップアイドルであります。ベッタベタな流れとはいえじつに熱い、かっこいい。
ここでさくらちゃんの装備がまさかの大活躍でした。こんなこともあろうかと用意した拡声器でステージトーク、昨晩美月さんが見ていたとおり各メンツの特技で場を繋ぐ。ここは念願のマジック披露を叶えられて満面笑顔のかえでが印象的でした。その後さくらちゃんの生け花、蘭のウォーキング、いちご&ユリカ様のドツキ漫才(笑、あおい主催の美月ちゃんクイズなどで場を繋ぎ、復旧完了の合図と共に高く挙げた手をパッチンで照明オン!→沸くスタジアム→いざステージの流れは美月さんかっこよすぎ。
「キラリと輝きましょう、STAR☆ANIS!」

二重のペンタゴンステージが降りてきて始まったSTAR☆ANISの初ステージ。暗い星空に浮かぶイルミネーションが幻想的なイントロから、歌入りと同時に照明がバッと当たって8人の歌姫が白日の下に! これまたかっこいい演出です。曲はEDでお馴染みの「ヒラリ/ヒトリ/キラリ」、歌唱はもちろんわか・ふうり・すなお・れみ・もえ・えり・ゆな・りすこのフルメンバーであります。
クレーンカメラ風の俯瞰回り込みから各メンバーの鼻先をナメるように映すカメラワークはなかなかの迫力。一瞬のカットでウインク+トレードマークの「ニカッ」を忘れないかえでのプロ根性は素晴らしい。隣のユリカ様も負けずにカメラを目で追ってて笑った。ここでカメラ目線なのは8人中この2人だけです(笑。さすがに1つのステージに8人いると画面的にも華やかで、作品のクライマックスに相応しいステージングを見せてくれます。ってまだ41話か(笑。この曲に関してはもっと終盤のここ一番でやるのかと思っていたので意外に早い登場に少々戸惑い気味だったり。
大人数ゆえの忙しいカメラワークはモーションの被りを上手く回避していました。同フレームに複数映ったキャラのモーションが揃っているといかにもCGチックになってしまいますし、それを回避しつつアップを次々と見せていく演出は各キャラの魅力も伝わって一挙両得な感じ。またターンの描写などでキャラごとの技量差を表現しているのも芸コマでした(さくらちゃんだけ動きがワンテンポ遅い)。
クライマックスは8人揃って天空へ跳び、キメポーズの後キラキラの八角茴香(スターアニス)が花火の如く光を放つスペシャルアピール。ちなみに今回は解説のらいちさんがいないので技名は判りません。この記念すべきライブに来てなかったのか!?
寝て起きたら台風一過だったので、アイドルものに付き物の台風試練はじつはあまり機能していませんでした。事後の停電展開は単なる機材トラブルでも描けてしまうわけで、できれば暴風雨による交通遮断やライブ続行の危機などベッタベタでも台風ならではのトラブル・試練を見たかった気がします。大雨にめけず開演したステージは演者&ファンの熱量によってやがて黒雲を吹き飛ばし…みたいな。まあ今回についてはかえでや美月さんのかわいい所を見られましたし、このところシビアが続いた蘭のポンコツ成分も強化されましたし、パジャマパーティも見られましたし、何より300年に1度しか見られない超レアユリカ様をまた見られたので良しとしましょうか(笑
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