2013-07-30(Tue)

神のみぞ知るセカイ 女神篇 #04 Doll Roll Hall

ユピテルの姉妹 長姉ウルカヌス顕現。

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栞・月夜の再攻略からかのん救出。しかし課題は山積みです。

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かのんの瘴気増大をチラリと見せた後の本編は、まず前回ラストの流れから栞がいる図書館へ。すると例の机にボツ原稿に囲まれた栞ノートを発見、そこには新作「正義を守る女剣士 エトワール・ド・流れ星」が綴られていました。あはは。元ネタはポワトリンパンシャーヌか(笑。おそらくこれは弱い自分の裏返し、小動物栞が誰かを守りたい・戦いたいという願望の表れでしょう。とはいえ前回のSFをすっかり忘れたダメすぎるお話に神にーさまは頭の頭痛を痛め、しかし再攻略のため正直な感想を隠して筆談コミュニケート。ううむ、好感度アップのご機嫌取りと判りながら、神にーさまの嘘を真に受けて喜ぶ栞を見ると胸が痛みます。

「月夜に近づくな」

そんな栞の再攻略をじっと見つめるお人形は瞳を紅く光らせて神にーさまを総攻撃、書架や本を操って追い詰めたのは月夜の人形「ルナ」でした。暗い図書館に紅く光る人形、攻撃の激しさに反して静かな口調は怒りの大きさを感じさせます。普通にホラーです。そんな激しい攻撃の中、殺す気までは無い事をを確認した神にーさまはルナを操る正体に気付き、しかし敵の存在を考えると下手に動けず、とりあえず事情を知らないふりをして情報収集へ。

「私はウルカヌス。正義と精緻を愛する女神」

するとルナ自ら正体をバクロ。もちろんウルカヌスもアポロの警告を見ているでしょうに、月夜を悲しませる者への怒りが見境を無くしてしまっている? また「正義を愛する」というくらいなので不義には容赦無いのかもしれません。

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上手いフェイントで図書館から逃げ出した神にーさまは超特急で月夜を探し、するといつものベンチに姿を発見。しかしそこにちんまり座る少女は月夜と髪の色が違い、それどころか頭上にリングが! 目も耳も弱く身体も弱いウルカヌスは、しかし「もの」を操る力があった。空中に吊され、ベンチやコンクリ板が飛び交う中で、それでも神にーさまは必死の説得を続け…ふっと戻った月夜も神にーさまを完全拒絶、まあかのん&栞の件が筒抜けではそりゃそうでしょう。他三名がバレてないだけマシ?(笑

「運命だから」と抱き締めても右ストレートが綺麗に決まり、キスロボットで迫ってもルナに止められ、無数に浮かぶベンチに狙われて絶体絶命。ここまで追い詰められても事情を話さず再攻略に全力を出す神にーさまは大したものです。

「どんな罰を受けてもいい。あと少しだけ僕を好きでいてくれ」
「じゃないと月夜を守れない」

その言葉に神にーさまへの思いをフルブーストされた月夜は満月のキスを思い出し…この辺は月夜の本攻略を知らないと心境変化が判りにくい、というかサッパ判らずポカーンかも。

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その後ベンチの直撃を受けて気を失った神にーさまへ月夜からのキス。恋心がレベルアップした事で女神の翼が復活し、これにてかのん救出へ一歩近づきました。

一方桂木家では瘴気を放つかのんを囲んでハクアvsノーラの丁々発止。必死にごまかすハクアでしたがもちろんノーラは納得せず、しかも駆け魂隊に関する不穏な噂を聞かされて何やらビミョーな雰囲気に。

てな所へルナが登場していよいよかのん(アポロ)救出作業が始まります。

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ウルカヌスとご対面のディアナは跪いて恭しい挨拶、しかし背中の翼を見ると眉をヒク付かせて明らかに不穏な表情を見せます。あはは。翼が復活したという事は、すなわち「自分よりも深い関係」になっているわけで…部屋への移動すら抱っこで甘える様子にディアナのジェラシーはバクハツ寸前に。いやはやディアナもハクアもかわいいものです。

部屋に入るとさっそく呪い解除へ。さすが女神二人の力は相応なもので、ビクともしなかったヴァイスの剣は神々しい光と共にサックリと抜け…たはいいけれど、今度はアポロ自身による水化術が発動しかのんの意識は戻らずじまい。あらら。ヴァイスの呪いを解いた事で当面の危機は脱しましたが、この術を解けるのはメルクリウスだけとの事で、つまり女神捜しを急がねばならない状況自体は変わらず。なるほど女神捜しの緊迫感を薄れさせない上手い引っ張りですが、しかしこれはかのんファンはもちろん、かのん影武者専任のエルシィファンにも辛い状況かも。しかも件のメルクリウスは(以下自重

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この状況を美味しく頂きたいノーラを丸め込む神にーさま。そのやり取りを見て俯くハクア。女神の件もヴィンテージの噂も隊長なのに何も知らない、さらにバディ解任と、自信喪失ジェットストリームアタックに「私は何の役にも立っていない?」と落ち込む姿は生真面目優等生ならでは。その自信を取り戻そうと神にーさまに縋る、妙なプライドや意地に囚われない素直な表情は、優等生らしい承認欲求の強さを含めて「ハクアの弱さ」を感じさせます。普段強きな子がこういう顔を見せると嫌が応でもグッときます(チョロい私

「桂木さん、私とキスしてください!」

てな所へ現れたディアナ。ウルカヌスの翼を見て回復の遅れを自分のせいと思い込み、意を決してキスを迫るも…あらかわいい。慌てて隠れるハクアもかわいい(笑。しかし神にーさまに馬乗りになって「愛の営み(笑)」を迫る様子にハクアはついに割って入り、暫しの修羅場で物別れ。すると神にーさまはディアナに対しゴメンナサイ、そして――

「ディアナや天理には特別な迷惑を掛けている」

回復が遅い理由に含みを持たせ、ディアナは落ち着きを取り戻し素直な態度で向かい合い…その後天理に戻る際、いつも黄色く光るところが今回赤っぽく光っていたのは、やはり翼出現の前兆だったのだろうか。一応原作既読だけれどこの辺の流れはよく覚えていなかったり(笑。ともあれ輝く翼に気付かない天理が意味深な締めでした。

       

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