2008-08-05(Tue)
ソウルイーター #18 前夜祭の悪夢~そして幕は上がった?~
いよいよメデューサ一派がが本格始動!

前夜祭にて何が起こる!?

死武専創立記念前夜祭に参加する死武専生のみなさんのファッションチェック(笑
まずはマカ&ソウル。普段からオシャレなペアでありますがパーティってことでさらにおめかし。ソウルの黒スーツ姿も決まってます。

続いてブラックスター&椿ちゃん。こういう堅苦しい恰好が苦手なのでしょう、だらしなく着崩れたブラックスターはそれでも楽しそうな顔をしてますね。食い物だけが目的? それはともかく後に立つ椿ちゃんがとんでもなくナイスバディです。
一方主催側のキッド・リズ・パティは飾り気なし(笑

死神様の挨拶は本当に挨拶だけでした。うぃーっす!
生バンドの奏でる音楽に乗ってダンスダンス♪ キッドくんは相変わらずの様子でキッチリ60度まで足を揃えたラインダンスを。ってパーティでラインダンスて(笑
賑やかなパーティなどあまり好みでは無さそうなソウルは一人テラスでドリンクをチビチビと。そこへ料理を持ったマカが現れて茶々入れ。マカは生魚が苦手なはずなのにお皿にはサーモンが乗っていたりして不器用にソウルを気遣う姿が憎いねホント。

一方の大人組は静かに、そして着実に核心へ近づくべくカマの掛け合い凌ぎ合いが展開されていました。博士からダンスに誘われて頬を染めるメデューサが激カワですがそんな一瞬の表情も束の間、博士の
「魔女のあなたが危険を冒して死武専に何の用です?」
の言葉で魔女の顔に一変。

死武専の地下に眠る鬼神、メデューサの目的はそれでありました。鬼神を封印することによって現状維持を保とうとする死神様を始めとする死武専、しかしメデューサはそれを良しとせず「昨日と同じ焼き増しがお望み?」と博士を誘惑します。シルエットをバックに淡々と語る映像がメデューサの黒さを演出していますね。
2人の唇が近づき、メデューサの蛇が博士へ!というタイミングでシド先生が帰還!

研究所にてメデューサの日記を読んでいたシド先生は今日の計画を知り、その内容を急いで知らせに来たのでした。死神様が鏡から出て、死武専生が集まる前夜祭の日に結界へ閉じ込め、その間に地下の鬼神を目覚めさせようという計画。
メデューサはパーティ会場を飛び出してエルカたちと合流、すると魔眼の男“フリー”が「誰も決して出られない魔法の箱・インディペンデントキューブ」を出現させました。さらに鍵を出してロック寸前!

ここでシド先生は博士たちに今後を託すべく強制土葬を発動し彼らを階下へ逃がしました。シド先生カッコイイ! この人は地味にカッコイイんだよねー。穴へ落ちていく椿ちゃんの胸がなんともリアルな曲線。というか今日は作画が異常に良いような気がする。マカも異常にかわいかったし(笑
ギリギリのタイミングで強制土葬で脱出すると同時に結界はロックされ、メデューサはクロナやミズネファミリーと合流して役者は揃った! ミズネファミリーは合体するかな? 夕方6時にあの描写は無理か?


パーティ会場から脱出した面々は鬼神の眠る地下への入り口へ。ここで博士は戦いに参加する意思をみなさんへ確かめますがもちろん逃げる者は無し。
「行きます!」
「そう」
タイムリミットは1時間。鬼神を巡る戦いが始まりました。
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前夜祭にて何が起こる!?

死武専創立記念前夜祭に参加する死武専生のみなさんのファッションチェック(笑
まずはマカ&ソウル。普段からオシャレなペアでありますがパーティってことでさらにおめかし。ソウルの黒スーツ姿も決まってます。

続いてブラックスター&椿ちゃん。こういう堅苦しい恰好が苦手なのでしょう、だらしなく着崩れたブラックスターはそれでも楽しそうな顔をしてますね。食い物だけが目的? それはともかく後に立つ椿ちゃんがとんでもなくナイスバディです。
一方主催側のキッド・リズ・パティは飾り気なし(笑

死神様の挨拶は本当に挨拶だけでした。うぃーっす!
生バンドの奏でる音楽に乗ってダンスダンス♪ キッドくんは相変わらずの様子でキッチリ60度まで足を揃えたラインダンスを。ってパーティでラインダンスて(笑
賑やかなパーティなどあまり好みでは無さそうなソウルは一人テラスでドリンクをチビチビと。そこへ料理を持ったマカが現れて茶々入れ。マカは生魚が苦手なはずなのにお皿にはサーモンが乗っていたりして不器用にソウルを気遣う姿が憎いねホント。

一方の大人組は静かに、そして着実に核心へ近づくべくカマの掛け合い凌ぎ合いが展開されていました。博士からダンスに誘われて頬を染めるメデューサが激カワですがそんな一瞬の表情も束の間、博士の
「魔女のあなたが危険を冒して死武専に何の用です?」
の言葉で魔女の顔に一変。

死武専の地下に眠る鬼神、メデューサの目的はそれでありました。鬼神を封印することによって現状維持を保とうとする死神様を始めとする死武専、しかしメデューサはそれを良しとせず「昨日と同じ焼き増しがお望み?」と博士を誘惑します。シルエットをバックに淡々と語る映像がメデューサの黒さを演出していますね。
2人の唇が近づき、メデューサの蛇が博士へ!というタイミングでシド先生が帰還!

研究所にてメデューサの日記を読んでいたシド先生は今日の計画を知り、その内容を急いで知らせに来たのでした。死神様が鏡から出て、死武専生が集まる前夜祭の日に結界へ閉じ込め、その間に地下の鬼神を目覚めさせようという計画。
メデューサはパーティ会場を飛び出してエルカたちと合流、すると魔眼の男“フリー”が「誰も決して出られない魔法の箱・インディペンデントキューブ」を出現させました。さらに鍵を出してロック寸前!

ここでシド先生は博士たちに今後を託すべく強制土葬を発動し彼らを階下へ逃がしました。シド先生カッコイイ! この人は地味にカッコイイんだよねー。穴へ落ちていく椿ちゃんの胸がなんともリアルな曲線。というか今日は作画が異常に良いような気がする。マカも異常にかわいかったし(笑
ギリギリのタイミングで強制土葬で脱出すると同時に結界はロックされ、メデューサはクロナやミズネファミリーと合流して役者は揃った! ミズネファミリーは合体するかな? 夕方6時にあの描写は無理か?


パーティ会場から脱出した面々は鬼神の眠る地下への入り口へ。ここで博士は戦いに参加する意思をみなさんへ確かめますがもちろん逃げる者は無し。
「行きます!」
「そう」
タイムリミットは1時間。鬼神を巡る戦いが始まりました。
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