2013-10-03(Thu)

ドキドキ!プリキュア #34 ママはチョーたいへん!ふきげんアイちゃん!

謎が謎呼ぶ不思議な赤ちゃん。

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そして子を持って知る親の恩。

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開始早々ゴミ箱ジコチューとのバトルはいきなりばっきゅーん!でフィナーレ。イーラくんマーモさんの二人体制しかも例の指輪で強化されているはずなのに一発で浄化とは、シリーズ恒例とはいえパワーバランスの移ろいやすさに笑うしか。なーんてあっさりフィナーレにて街灯の上に寝かされてたアイちゃんが泣き始めるとその波動が空間を伝わり、すると宙に浮かぶ二人は闇オーラに包まれてジャネジーパワーがブースト! ハテサテこの現象は? というテイでこれまで延々と放置されていたアイちゃんの謎についてようやく説明が始まり…そうで始まらない、とりあえず説明のとっかかり回でした。ほんと引っ張るね。それはそうとあんな高い街灯の上に放置されちゃアイちゃんじゃなくても泣くって(笑。どう贔屓目に見ても「安全な所」ではなく、いきなりこの状況設定には笑うしかなかった。

さて不機嫌MAXのアイちゃんをあやそうとみなさん順繰りにアレコレ試すもどうしても泣き止まず困った困った。ほどなく泣き疲れて寝てしまった所で店に降りて対策会議に頭を捻り、ってなみなさんを見守る子育てのベテランたち…は良いのだけれど、この絵面って「子育てに悩む若すぎる母親サークル」へ経験者がアドバイスしているようで、しかし記憶操作によって表層的には「アイちゃんはマナの妹(あゆみさんの娘)」となっている事を考えるとどうにも不自然で、自分の娘の世話をマナに全て任せるあゆみさんにモヤモヤが止まらない。これが「マナの娘」ってなら判る、というか構図的にはまさにそれです。

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続いて赤ん坊時代の思い出話。夜泣き全開だった赤ん坊時代をバクロされて真っ赤な六花かわいい。一方マナは泣きはせずとも昔っからアクティブ全開で母ちゃんの方が泣きたかったとか(笑。などなどバクロ大会の後 母ちゃんは「子供を育てながらいっぱい悩んで落ち込んで親も学んでいく」「赤ちゃんと一緒に頑張って親子になっていく」「赤ちゃんの前では笑顔でいること」などなど母親の在り方についてマナに語り…言っている事は至極正しいのだけれどこれまた若くして母親となった娘へのアドバイスにしか見えない(笑

「不思議、こうしてると何があっても大丈夫だと思えてくる」

その頃菱川家でも母と娘の子育て論議。こちらはギュッと抱き締める事で本能的な母子の繋がりを示し…子供を扱い慣れている小児科医もいざ自分の子供に対しては不慣れな若い母親であり、しかしそんな不安はギュッと抱き締める=触れ合う事で払拭され、対する六花も母親とのスキンシップに安心感を覚える。言うまでもなくこれは後のバトルシーンへの前振りになっています。

「私アイちゃんの側にいてあげたい!」
「行ってらっしゃい」

などなど言ってる事は至極正しい(以下同文。さらに言えばいくら親友の「妹」とはいえ、人様んちの赤ん坊をあやすのに泊まりがけで出掛け、それを許す流れも不自然ではあります。何せ相田家には子育てのベテランしかも(記憶操作上は)実の母親がいるのだから、常識的に考えるとわざわざ他人の娘が出しゃばる所ではありません。などなど母子の関係・子育ての大変さ&喜びについて上手くまとめた相田家&菱川家の会話シーンでしたが、全体の流れを見ると結果トンデモで、せっかくの良い話を全てトンチキ展開にしてしまうアイちゃん(の無理設定)はじつに罪深いと言えましょう。

さてベテラン衆に教わったはいいけれどそうカンタンにいくはずもなく、若いママたち(笑)は泣き止まぬ赤子に振り回され…窓辺でへたり込む六花は目の下の隈といい子育てに疲れ思い詰めてる母親マンマです。ぺたんこ座りへの動きが良し(そんなん言うてる場合か

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明けて翌日の公園にて、引き続き不機嫌のアイちゃんをどうにかしようとみなさん揃ってアレコレ試すもことごとく失敗…不安顔の亜久里さんをムニューかわいい(笑。てな所へバイクジコチューを駆るイーラくんが登場、きちんとメット被ってるのね。赤かったバイクがジコチュー化で緑になってるのは何か意図的なモノを感じる。やはり緑色のバイク(カ○サキ車)は悪者のイメージなのか!?(被害妄想

さっそくラブリンクの四人に対し不機嫌アイちゃんによって変身不可の亜久里さん、ソッポ向いた途端変身BGMが止まってあらら!な演出含めてお約束なれどちょっと笑った。結局イーラくんのズッコケがウケて難を逃れましたが…以前からパートナーのはずの亜久里さんがアイちゃんの不機嫌について何も知らないってのはどういう? この件に限らずずっとボカされてきた二人の関係についてそろそろ木津千里とした説明がほしい。

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そしてアイちゃんは再び泣き出し、すると冒頭のとおりジャネジーパワーがブーストされてプリキュアたちはあっさりピンチに。せっかくの河野作監回なのに止め絵+エフェクトばかりで以下自重。もったいないなあ。大泣きアイちゃんの周りをぐるぐる回るバイクジコチューの口コールが妙にそれっぽくて何というかいたたまれない(笑。

「何があっても私たちがアイちゃんを守り抜いてみせる」

アイちゃんのピンチを見た六花はダッシュで駆け寄り、亮子さんの教えどおりギュッと抱き締めココロを通わせ…これもいい話風なのだけれど、冒頭の街灯上と同様あんな無防備な場所に「大切な赤ちゃん」を置いている時点でモヤモヤが止まらない。また先に亮子さんからあんな話を聞いているのに放置してバトル→大泣きを見てダッシュ抱き締めって流れもシナリオの都合が見えてしまって辛い。この辺をもう少し自然に見せてくれれば六花とアイちゃんのココロの繋がり・六花の内面成長を印象付けるいい話になったでしょうに。

そもそもこのシーンで駆け寄るのはパートナーであるエースのが自然なんじゃ?と言ってしまえばシマイだけれど、と言う割にアイちゃん&エース(亜久里さん)の関係性がほとんど見えないのでこれはこれでどうにもこうにも。ううむ。やはりこの辺の詳細を不自然にボカされたままなのがスッキリ楽しめない原因だろうなあ。

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ダイヤモンドの思いが通じてアイちゃんが笑顔を取り戻すとバイクジコチューのジャネジーが見る見る弱ってエンストプスン。きゅぴらっぱー!でもないのにこの効果は!? ともあれここでダイヤモンドのラブリーパッド個人技「ダイヤモンドスワークル」が発動、菱光の投げキッスアクションがズッキューンすぎる。やはり高橋デザインの美人系キャラは良い良い。とはいえ技自体はやはりフィナーレ前の拘束技(?)止まりなのね。そしていつもどおりストレートフラッシュであっさりフィナーレ。

戦い済んで一息の時。すやすや眠るアイちゃんを囲むみなさんは今回の一件を振り返り――

「アイちゃんが泣くと何故私たちの力が弱まり、ジャネジーが強くなるのか原因を突き止めないと」

え? 亜久里さんってアイちゃんとそれなりに付き合いがあるんじゃないの? あなたが知らなきゃ誰も知らないでしょうに(笑。というかジャネジーの強化は見たとおりなれど「赤子が泣くとプリキュアの力が弱まる」なんて描写ありました? 何せ一発即ピンチなのはいつもどおりなので違いがわからない。

すると真琴のポケットがピカッと光り、発動した鏡に久々の王女様が映って引き。これでようやく謎の一部が明らかになりそう? とはいえ鏡越しのセリフだけで語られてもビミョーなので、ぜひストーリーに組み込んだ描写で説明して頂きたいところ。

       

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