2013-10-18(Fri)
アイカツ! #53 ラララ☆★ライバル
いちごvsセイラ、早くも再戦!

笑顔を目指したステージの行方は?

手強いニューアイドルの登場に危機感を募らせる姐さん&蘭。深刻な表情でセイラ評を語る二人へ、しかしいちごは笑顔で相槌を打ちながら「楽しみだなあ!」と満面笑顔で大張り切り…大物というか天然というか(笑。一方のドリアカ勢もまたいちごのポテンシャルに危機感を募らせ、プロデューサーのきいは愛機フル回転でいちご渡米時の真相分析を行うも――
おてあげ! ヽ(  ̄Д ̄;)ノ
あははは! 何だか妙に人間味があるPCです(笑。拾えたネタは確かにいらないネタばかりのようで、曰く
いちご、サーカスの火の輪をくぐる
いちご、クリスマスに星になる
いちご、大海原でシャチに乗る
いちご的にはどれも「いかにも」だったりするのが恐ろしい。この巨大ツリーは1クール目のエポックとなった第12話で話題に出たニューヨークの巨大ツリー? 名実共にスターミヤになってしまわれた(笑。そういやピンクの水着持っていったのね。などなどこの一年間アイカツを見続けてきた人々なら別に違和感を覚えないいちごの奇行(?)も、初めて見るセイラ&きいは相当ショッキングだったようで…この表情を手始めに今回はセイラの崩し顔が目立ってきて、つまりおすまし期間の終了=作品世界に少しずつ溶け込んできている感じがします。

らいち記者曰く何やら「アイドルの匂いがする」らしい、いちごの実家「なんでも弁当」のご近所に最近開店したカフェ「Cafe Vivo」。この店名は音楽用語で「活発に」や「生き生きと」という意味で、まさにセイラの特性を表したものかと。OPでもチラリと映るこの店は言うまでもなくセイラの家、いちごのファンでらいち記者と同じ学校の妹ちゃん「音城ノエル」は中の人が宮本佳那子さんとかドキドキとえらく被っている感じ(笑。いかにも善良そうなノリの良い両親もいい味出してます。声が綺麗なお母さんはこれまた何かの前振り? なーんてテイでセイラの身辺が着々と紹介されていきます。
一方先の調査で何も判らなかったドリアカ組はなんでも弁当へ潜入。さりげなく聞き出すはずが思いっきり直球なのはお約束なれどちょっと笑った。きいの呆れ顔もいい味(笑

見ているとお腹が空くなんでも弁当ののり弁。中身を見ると名物のきんぴらは別メニューのようです。ご飯の美味しさを褒めるセイラへりんごさんのお米蘊蓄、そこから絶対食感への発奮でいちごへのライバル心を表現する辺り本作らしい。あはは。わらわらと現れたいちごファンのおばちゃんたちへセイラのサイン、さすが学園内で特訓を重ねていただけあってなかなかキマっていますね。稲妻がアピールポイント?
ほどなく日も傾きお客さんを見送りながらりんごさんとの短い会話もまたセイラの良い子っぷりが見て取れます。クール系キャラの定石である取っつきにくさは微塵も無く、作品世界にスッと溶け込んでいるのは良い事かもしれませんが、溶け込みすぎて印象に残らないのも正直な所。タダでさえ個性派揃いのアイカツワールドへ割って入るのだから何かこうガツーン!とした個性が欲しい。現状だと良くも悪くもきいの方がキャラが立ってる感じ。ひざ抱えて待ってる姿もかわいいし(笑
その晩の星宮家にてりんごさんからセイラ来訪を聞いてガッガーン!の二人。逆に音城家ではいちごのサインを見たセイラがどんなリアクションだったのだろう? ほんと見事なすれ違いでした(笑。ともあれこちらはこちらでセイラの絶対音感にライバル心を燃やし…らいち記者の表情どおり、中学三年生から絶対音感を身に着けるのは厳しいですよ。

「セイラちゃん、しば漬け好きなんだ!」
いちごの報告に目ぇキラキラさせて食い付く姐さん。さすがアイドル博士はこういう小ネタに目がないようです。呆れる蘭の表情も良し。せっかく三人揃ったのだから早々にSoleilカツドウを再開して新OPのステージを見せてください(笑
明けて翌日学園マザーに呼び出され「スイングアイドルライブ」のお知らせ。てな具合にオファーが舞い込む現状にてセカンドシーズンはどんな風に話を回していくのだろう。絶対的トップアイドルだった美月さんに肉薄する実力まで成長し、米国でさらに実力を蓄えたいちご。他の子たちもイケナイ映画の看板女優やブランドのミューズやバラエティに引っ張りだこだったりする中、今さらオーディションで話を回すには少々無理がありそう。やはりドリアカアイドルと席を争う展開に進むのだろうか。
「衣装は全てスイングロックのものになるけどそれはオッケー?」
この質問は「星宮はスイングロックのカード持ってる?」という意味だったのだろうか? 快諾したいちごが使った今回の衣装は前回と同じモノで、それはきいから借りたもので…つまり借りパク?(笑。それとも前回と別のカードを自力で入手した?
そんなこんなでライブ当日。既にすっかり仲良しの三人に緊張感は微塵もありません。やはり本作はライバルであろうと仲良しが前提で、結果を含めてストレスとほぼ無縁の作りはこれぞアイカツの持ち味なのだけれど…背負うモノがない分だけ勝っても負けても感動が薄いのだなあ。まあ事あるごとに胃を痛めるようなガチンコ展開はあっちに任せるとして、それでもたまには緊張感あふるるライブ対決を見てみたいものです。
さて対決前の楽屋の様子。楽屋に籠もって集中するセイラと対称的にうどんと海~苔~ないちごの大物っぷりったら(笑。こういう所を見るとセイラはまだまだ駆け出しっぽく、また堂々としているようでじつは繊細な子という事かもしれません。

フィッティング前室での短い会話も仲良きライバルを示すもので、例によって勝負前のギスギス感など無縁の世界であります。妹ちゃんを媒介に二人のココロが近づき、互いを認め合いながら共に切磋琢磨する展開は本作らしい爽やかさを感じるけれど、やはり「ライバル」としての印象は薄い。それはそうとセイラ登場以来気になっている事、ライバルアピールの一種でしょうが何かと人を指さすのはお行儀が悪いと思う。
さすがハイテク満載のドリアカはフィッティングルームへの入り口が自動ドア! それにしてもこのミニスカでこのアングルはいろんな罠を感じざるを得ない(笑
アレンジが変わったフィッティングシーケンスBGMに乗ってコーデチェンジ完了後、突如星空に現れた十二宮盤がピカッと光り、中心から飛び出した二人が赤い宝石をブチ割って砂漠(?)に降りてステージへ至る。なーんて具合に登場シーケンスまで凝り凝りに。赤い宝石は蠍座のサブストーンのルビー? 砂漠は蠍に付き物(棲み家)ってトコしょうか? こんな風に星座ごとの登場シーケンスが用意されているのかな。他の星座が楽しみ。

砂漠に降り立った所でカメラがグルッと回っていつもの(?)ステージへ。曲もまた前二回と同様「アイドル活動!(Ver.Rock)」でしたが今回はデュオステージって事でボーカルももちろんデュオ(わか・ふうり)となり、華やかさが倍となったステージ映像をいい感じに盛り上げてくれます。中の人だけ見るといちご&姐さんなのだけれど上手いこと歌い分けていますね。というか最初は違和感だらけだったロックバージョンも既に三桁も聴くとすっかり耳に馴染んだり(笑
ソロでのウインクポイントの違いがそのままウインクリレーとなりイントロのいいアクセント。その後マイクを手に取ってアイコンタクトから空中でのマイク交換もかっこいい。上下左右自由自在に動き回るカメラ演出はますます冴え、望遠レンズ風のピン送りもライブ感が溢れてじつにかっこよろしい。足元アップでポンと映るブーツの造形&躍動感も凄い。衣装含めて造形の細かさはもはやプリティーリズムを超えてしまった感があります。

二人同時にゲージがガッ飛ぶと揃っての蠍座アピール。交代でのカッティングの後ピックがピカッと光ってアピールのキメはいい感じでしたが、やはり少々あっさり気味? というか三回連続だとそろそろ飽きてきたので違うの見たい。
前々回・前回と同じ曲でアクションを細かく違えた映像は芸コマと思いきや、その効果はデュオでの見栄え・ライブ感にこそ大きく現れました。特にアウトロでのフリーダムな動きの差はロックっぽさに溢れ、フィニッシュ前のアイコンタクトでタイミングを合わせるライブ感も良し。この完成度でまだ3話目だってんだから先が恐ろしい。

「負けちゃった! でも気持ち良かった! 楽しかったね、セイラちゃん!」
熱いステージが終わっての勝敗は僅差でセイラの勝ち。ここは勝負を意識するセイラの表情変化が見どころでした。勝利を見届け厳しい表情で向き直ったセイラは明るい「負けちゃった!」の声に「え?」と意外な表情、さらに晴れやかな笑顔でステージの楽しさを表すいちごにハッとする。ステージ前のインタビューでは「みんなに最高の笑顔になってもらえるステージを目指す」と言いつつ、セイラは自分の勝負に拘り、いちごは先の言葉どおり笑顔&幸せいっぱいのステージを実践した。
ゲージに現れない差を突き付けられたセイラが「勝った気がしない」と思ったのは当然で、まさに試合に勝って勝負に負けた状態なのですね。器の違いに俯くセイラを全力全開でプロプロプロデュース宣言のきいはリベンジに燃え、一方スターライト組は負けてなお「楽しいのがいちばん」と揃って笑顔。てな具合に二組の気持ちの在りようの差を如実に表し、また本作のバトルに対する姿勢も窺える締めでした。というか姐さんのニー(以下自重
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笑顔を目指したステージの行方は?

手強いニューアイドルの登場に危機感を募らせる姐さん&蘭。深刻な表情でセイラ評を語る二人へ、しかしいちごは笑顔で相槌を打ちながら「楽しみだなあ!」と満面笑顔で大張り切り…大物というか天然というか(笑。一方のドリアカ勢もまたいちごのポテンシャルに危機感を募らせ、プロデューサーのきいは愛機フル回転でいちご渡米時の真相分析を行うも――
おてあげ! ヽ(  ̄Д ̄;)ノ
あははは! 何だか妙に人間味があるPCです(笑。拾えたネタは確かにいらないネタばかりのようで、曰く
いちご、サーカスの火の輪をくぐる
いちご、クリスマスに星になる
いちご、大海原でシャチに乗る
いちご的にはどれも「いかにも」だったりするのが恐ろしい。この巨大ツリーは1クール目のエポックとなった第12話で話題に出たニューヨークの巨大ツリー? 名実共にスターミヤになってしまわれた(笑。そういやピンクの水着持っていったのね。などなどこの一年間アイカツを見続けてきた人々なら別に違和感を覚えないいちごの奇行(?)も、初めて見るセイラ&きいは相当ショッキングだったようで…この表情を手始めに今回はセイラの崩し顔が目立ってきて、つまりおすまし期間の終了=作品世界に少しずつ溶け込んできている感じがします。

らいち記者曰く何やら「アイドルの匂いがする」らしい、いちごの実家「なんでも弁当」のご近所に最近開店したカフェ「Cafe Vivo」。この店名は音楽用語で「活発に」や「生き生きと」という意味で、まさにセイラの特性を表したものかと。OPでもチラリと映るこの店は言うまでもなくセイラの家、いちごのファンでらいち記者と同じ学校の妹ちゃん「音城ノエル」は中の人が宮本佳那子さんとかドキドキとえらく被っている感じ(笑。いかにも善良そうなノリの良い両親もいい味出してます。声が綺麗なお母さんはこれまた何かの前振り? なーんてテイでセイラの身辺が着々と紹介されていきます。
一方先の調査で何も判らなかったドリアカ組はなんでも弁当へ潜入。さりげなく聞き出すはずが思いっきり直球なのはお約束なれどちょっと笑った。きいの呆れ顔もいい味(笑

見ているとお腹が空くなんでも弁当ののり弁。中身を見ると名物のきんぴらは別メニューのようです。ご飯の美味しさを褒めるセイラへりんごさんのお米蘊蓄、そこから絶対食感への発奮でいちごへのライバル心を表現する辺り本作らしい。あはは。わらわらと現れたいちごファンのおばちゃんたちへセイラのサイン、さすが学園内で特訓を重ねていただけあってなかなかキマっていますね。稲妻がアピールポイント?
ほどなく日も傾きお客さんを見送りながらりんごさんとの短い会話もまたセイラの良い子っぷりが見て取れます。クール系キャラの定石である取っつきにくさは微塵も無く、作品世界にスッと溶け込んでいるのは良い事かもしれませんが、溶け込みすぎて印象に残らないのも正直な所。タダでさえ個性派揃いのアイカツワールドへ割って入るのだから何かこうガツーン!とした個性が欲しい。現状だと良くも悪くもきいの方がキャラが立ってる感じ。ひざ抱えて待ってる姿もかわいいし(笑
その晩の星宮家にてりんごさんからセイラ来訪を聞いてガッガーン!の二人。逆に音城家ではいちごのサインを見たセイラがどんなリアクションだったのだろう? ほんと見事なすれ違いでした(笑。ともあれこちらはこちらでセイラの絶対音感にライバル心を燃やし…らいち記者の表情どおり、中学三年生から絶対音感を身に着けるのは厳しいですよ。

「セイラちゃん、しば漬け好きなんだ!」
いちごの報告に目ぇキラキラさせて食い付く姐さん。さすがアイドル博士はこういう小ネタに目がないようです。呆れる蘭の表情も良し。せっかく三人揃ったのだから早々にSoleilカツドウを再開して新OPのステージを見せてください(笑
明けて翌日学園マザーに呼び出され「スイングアイドルライブ」のお知らせ。てな具合にオファーが舞い込む現状にてセカンドシーズンはどんな風に話を回していくのだろう。絶対的トップアイドルだった美月さんに肉薄する実力まで成長し、米国でさらに実力を蓄えたいちご。他の子たちもイケナイ映画の看板女優やブランドのミューズやバラエティに引っ張りだこだったりする中、今さらオーディションで話を回すには少々無理がありそう。やはりドリアカアイドルと席を争う展開に進むのだろうか。
「衣装は全てスイングロックのものになるけどそれはオッケー?」
この質問は「星宮はスイングロックのカード持ってる?」という意味だったのだろうか? 快諾したいちごが使った今回の衣装は前回と同じモノで、それはきいから借りたもので…つまり借りパク?(笑。それとも前回と別のカードを自力で入手した?
そんなこんなでライブ当日。既にすっかり仲良しの三人に緊張感は微塵もありません。やはり本作はライバルであろうと仲良しが前提で、結果を含めてストレスとほぼ無縁の作りはこれぞアイカツの持ち味なのだけれど…背負うモノがない分だけ勝っても負けても感動が薄いのだなあ。まあ事あるごとに胃を痛めるようなガチンコ展開はあっちに任せるとして、それでもたまには緊張感あふるるライブ対決を見てみたいものです。
さて対決前の楽屋の様子。楽屋に籠もって集中するセイラと対称的にうどんと海~苔~ないちごの大物っぷりったら(笑。こういう所を見るとセイラはまだまだ駆け出しっぽく、また堂々としているようでじつは繊細な子という事かもしれません。

フィッティング前室での短い会話も仲良きライバルを示すもので、例によって勝負前のギスギス感など無縁の世界であります。妹ちゃんを媒介に二人のココロが近づき、互いを認め合いながら共に切磋琢磨する展開は本作らしい爽やかさを感じるけれど、やはり「ライバル」としての印象は薄い。それはそうとセイラ登場以来気になっている事、ライバルアピールの一種でしょうが何かと人を指さすのはお行儀が悪いと思う。
さすがハイテク満載のドリアカはフィッティングルームへの入り口が自動ドア! それにしてもこのミニスカでこのアングルはいろんな罠を感じざるを得ない(笑
アレンジが変わったフィッティングシーケンスBGMに乗ってコーデチェンジ完了後、突如星空に現れた十二宮盤がピカッと光り、中心から飛び出した二人が赤い宝石をブチ割って砂漠(?)に降りてステージへ至る。なーんて具合に登場シーケンスまで凝り凝りに。赤い宝石は蠍座のサブストーンのルビー? 砂漠は蠍に付き物(棲み家)ってトコしょうか? こんな風に星座ごとの登場シーケンスが用意されているのかな。他の星座が楽しみ。

砂漠に降り立った所でカメラがグルッと回っていつもの(?)ステージへ。曲もまた前二回と同様「アイドル活動!(Ver.Rock)」でしたが今回はデュオステージって事でボーカルももちろんデュオ(わか・ふうり)となり、華やかさが倍となったステージ映像をいい感じに盛り上げてくれます。中の人だけ見るといちご&姐さんなのだけれど上手いこと歌い分けていますね。というか最初は違和感だらけだったロックバージョンも既に三桁も聴くとすっかり耳に馴染んだり(笑
ソロでのウインクポイントの違いがそのままウインクリレーとなりイントロのいいアクセント。その後マイクを手に取ってアイコンタクトから空中でのマイク交換もかっこいい。上下左右自由自在に動き回るカメラ演出はますます冴え、望遠レンズ風のピン送りもライブ感が溢れてじつにかっこよろしい。足元アップでポンと映るブーツの造形&躍動感も凄い。衣装含めて造形の細かさはもはやプリティーリズムを超えてしまった感があります。

二人同時にゲージがガッ飛ぶと揃っての蠍座アピール。交代でのカッティングの後ピックがピカッと光ってアピールのキメはいい感じでしたが、やはり少々あっさり気味? というか三回連続だとそろそろ飽きてきたので違うの見たい。
前々回・前回と同じ曲でアクションを細かく違えた映像は芸コマと思いきや、その効果はデュオでの見栄え・ライブ感にこそ大きく現れました。特にアウトロでのフリーダムな動きの差はロックっぽさに溢れ、フィニッシュ前のアイコンタクトでタイミングを合わせるライブ感も良し。この完成度でまだ3話目だってんだから先が恐ろしい。

「負けちゃった! でも気持ち良かった! 楽しかったね、セイラちゃん!」
熱いステージが終わっての勝敗は僅差でセイラの勝ち。ここは勝負を意識するセイラの表情変化が見どころでした。勝利を見届け厳しい表情で向き直ったセイラは明るい「負けちゃった!」の声に「え?」と意外な表情、さらに晴れやかな笑顔でステージの楽しさを表すいちごにハッとする。ステージ前のインタビューでは「みんなに最高の笑顔になってもらえるステージを目指す」と言いつつ、セイラは自分の勝負に拘り、いちごは先の言葉どおり笑顔&幸せいっぱいのステージを実践した。
ゲージに現れない差を突き付けられたセイラが「勝った気がしない」と思ったのは当然で、まさに試合に勝って勝負に負けた状態なのですね。器の違いに俯くセイラを全力全開でプロプロプロデュース宣言のきいはリベンジに燃え、一方スターライト組は負けてなお「楽しいのがいちばん」と揃って笑顔。てな具合に二組の気持ちの在りようの差を如実に表し、また本作のバトルに対する姿勢も窺える締めでした。というか姐さんのニー(以下自重
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