2013-11-11(Mon)

プリティーリズム・レインボーライブ #32 愛に羽ばたく女神(ジュネ)

プリズムの煌めきをあなたに。

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待ちに待った天羽ジュネ様のプリズムショー初披露です。

プリズムトーク回での宣言どおり「プリズムライブ&五連続ジャンプ」を引っさげたジュネ様のリブートステージ「HEART BEAT SESSION」の開催に合わせ、これまで延々と秘密のベールに包まれていたジュネ様の背景の一部が解禁。その関連として聖会長と法月主宰の因縁が明らかにされ、また男キャラのポテンシャルとしてほぼ上限と思われたCooさんがさらに天元突破したイケメンっぷりを発揮&正体ほぼバレ…メインの七人娘をカヤの外にほかして大人キャラたちのストーリーを一気に見せた今回は、作品世界の「今」に至るパズルのピースを好バランスで埋め、おっさん的には面白くて仕方がないのだけれど、前回同様メイン視聴層はこの流れをどう受け止めているのか気になったりならなかったり。

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まずは件のイベントのポスターを見た両陣営の対比から。ジュネ様のライブ楽器を予想したり、先のトークショーでもらい損ねたサインに拘っていたり、プリズムストーン側は基本的にお客さん視点であります。そんな中りんねだけは不安げな表情でポスターを見つめていたのが印象的。

一方エーデルローズ組は前座扱いにブーたれ、リンクに現れた法月主宰の訓示に気を引き締め、五連続宣言に対抗心を燃やしまくりと、ジュネ様相手に一戦交える気まんまんでした。そもそもべる様は事あるごとにジュネ様への対抗心を露わにしてきただけに、愛の伝道師となって以前ほど勝ち負けに拘らなくなったとはいえ譲れない一線もあるのでしょう。やるからには真剣に勝利を目指さなければ相手にも失礼ですし。なーんてこの対比を見るとどっちが主役チームなのか判らなくなりますね(笑。気合い十二分の口元アップからわかなの軽口をピタッと止めたべる様の表情、その目は遠くを見つめ…見つめた先は前回PRIDEをぶった斬られてほぼ廃人状態で横たわるヒロくんでした。

べる様からの着信に虚ろなまま「愛・NG」と呟く様は、明るい口調の留守録メッセージからの落差が効いて、今のヒロくんの危機的な心理状態が伝わってきます。愛情と無縁だった子供時代はプリズムショーが心の支えで、そのプリズムショーによって地位も名誉も金も手に入れたけれど、おそらく彼が最も欲しがっている「愛情」だけはそういうわけにはいかない。売れっ子アイドルとして大勢のグルーピーに囲まれてもそれは偶像に群がっているだけで「速水ヒロ」という一個の人間に対する愛情ではないのですから。また幼児期に受愛体験が無い彼は他人からの愛情を信じられず、従って他人に対して愛情を注ぐ事もできない。そんな彼がおそらく唯一「無意識の愛情」を覚えていたであろう相手・べる様の声にすら反応しなくなったというカットは非常に重く、ヒロくんのゼツボー感をことさら強調していたような。

そしてもう一方の波乱の幕開け。コウジくんが持つクロスさんからのお土産(鶴さんの布)に気付いた奈津子さんは若い二人の関係を察し動揺が止まらず。それとなくツッコんだ質問をしようにもジャストタイミングで掛かってきた電話に邪魔されて空振り…その後の奈津子さんの表情はいかにも怨恨感情を想像させるけれど、「このままじゃ…」というセリフの意味によってこの表情の意味も変わるためそうカンタンな話でもありますまい。

コウジくんがギターを弾くと悲しむはずだった奈津子さんがハッピーレインマイソング作曲について許容の意を見せたのは、つまり奈津子さんの事故当時からの心境変化(いわゆる「時間が解決した」状態)のチラ見せのような。後のシーンで描かれているように奈津子さん自身も鶴さんの布を今だ持ち続けていて、そこからシンプルに想像すると嫁二人は元々友人関係だった可能性が高い。件の事故によって加害者と被害者に別れ関係が拗れてしまったけれど、まあ起きた事故の非の有無にもよりますが感情が落ち着けば恨み続ける無意味さにも気付き、一方ずっと自分を責め続けている鶴さんを救いたいと思うようになるのも自然な流れか。ならばなぜ奈津子さんはこれほど動揺しているのか?

ここで浮かび上がるのは言わずと知れたコウジくんの存在です。彼は事故の詳細どころか亡き父親のバンドカツドウすらよく知らない=奈津子さんから教えてもらっていないらしく、てな状態からいきなり事の顛末を知らされたら受ける衝撃は計り知れず、つまり奈津子さんの危惧は「このままじゃコウジが辛い思いをする」という事(取り越し苦労)なのかも。ならばクロスさんのストーリーは意外とあっさり解決しそうな予感がするけれど…事実を知ったコウジくんの度量次第か(笑

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続いて回想で描かれた聖会長&ジュネ様の出会い。

「どうしたら四連続ジャンプを跳べるんだ」
「このままでは冷どころか仁にすら勝てない」

雪降る冬の湖を眺めながらの若き聖会長の呟きはナチュラルに仁(法月主宰)を下に見ていてちょっと笑った。このセリフから察するにキング争奪三人男の実力は「冷・聖・仁」の順みたい? こういう意識はナニゲに伝わるもので、だからこそ仁は聖さんに対する感情をあれほど拗らせてしまったのかも。

てな所へ光が注ぎ、不意に現れた虹と共に一人の少女が湖面を舞い始め…雲間からの光を浴びてスピンを披露する若きジュネ様は第9話で描かれたりんねのショーに重なり、りんねとジュネ様の関係性をいろいろ想像させます。

冬の湖面に神々しく現れたジュネ様はりんね同様普通の(人間の)少女とは思えないけれど、後のエーデルローズ特訓シーンを見るとプリズムショー好きの普通の少女に見えなくもなく、つまり正体については未だよう判らない。今のジュネ様のトレードマーク(?)たる双頭ドリルが少女期は一本で、パッと見ちょっと凝ったポニテ程度だった、ってのは意表を突かれた(笑。何がきっかけであの双頭ドリルに進化したのだろう。

「聖、いつも心をときめかせて」

続いて披露されたスパイラルに母親の姿を浮かばせ、虹の架け橋へ跳ぶプリズムジャンプから母親とのヒトコマを描いたハーモニー演出へ。膝に抱かれた様子からして聖さんは優しい母親から愛情を注がれて育ち、ひょっとしたらジュネ様の滑走姿に同じ「何か」を感じ取ったのか。母親といえば慈愛の象徴であり、プリズムキング争奪戦にていつしか愛を忘れていた聖さんは無意識に愛を渇望していて、そんな所で母親オーラを纏ったジュネ様と出会ってズッキュン!バッキュン!ドッキュン!…みたいな?(笑。この時感じた「ときめき」が大会前の四連続成功へ繋がり、しかしその事によって選手生命を絶たれてしまうとは皮肉なモノです。

「プリズムショーは心の煌めき、プリズムジャンプは心の飛躍」

技術や勝負結果に囚われていた聖さんはジュネ様の言葉によって母親の言葉の意味に気付き、プリズムショーの何たるかに気付いた。この時の思いが今の会長を作ったと言っても過言ではありますまい。ただこのカットのジュネ様の表情に影が入っていたのが気になります。見方によっては聖さんを唆しているように、まるで白鳥の湖のオディールのように見えなくもないと言ってあg(略

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そんなこんなでプリズムキング決定戦「FLY! Skyhigh Session」が迫り、係る男たちの因縁・悲劇の幕が上がります。聖さん四連続成功の噂を聞いて策を謀る仁のカットはエーデルローズの看板を背負った構図が印象的。看板(プライド)を守るためなら手段を選ばない仁の性格が見て取れ、その看板にも影が掛かっていかにも暗部を示しています。

しかし仁はやりすぎた。ちょっと笑ってしまうほどやりすぎた。以前語った「ケガでプリズムショーができなくなったどうしようもない男」を作った張本人、確かに立場上リンクへ細工(指示)するのも楽勝でしょうが…いきなり崩壊したリンク面を見た瞬間私の腹筋も崩壊してしまった(笑。まあ判りやすさ優先かもだけれど、シューズへの細工などベタネタに走らない本作のガッ飛びっぷりには改めて感心するやら呆れるやら。リンクへの違和感に気付きながら確信を持てず、しかし最後の一瞬に叫ぶジュネ様はこれがきっかけで特殊能力(?)に目覚めたようにも見えます。

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「聖を倒す事無くしてキングの価値無し」

聖さん欠場を受けた冷さんのお言葉。ここでも思いっきり仁がザコ扱いでちょっと笑った。完全に親の七光り扱い? 黒川冷=Cooさんなのは前回の描写で九分九厘確定していましたが、今回このカットでさらにダメ押し。モモガッパはこの頃からCooさんと組んでいたのか! とはいえモモガッパ自身すら第1話の時点でプリズムライブ初体験のようなので、冷さんと組んでプリズムショーをしていたとはいえ、現在の妖精たちのようにプリズムライブの鍵になっていたわけではなさそう? ではモモガッパは何のために冷さんと組んでいたのか? どんな役割だったのか? ひょっとしたら冷さんもプリズムワールドの住人で、モモガッパはその上司(お目付役)として同行しているとか?

その後ジュネ様はエーデルローズに入り、選手生命を絶たれた聖さんの代わりに前人未踏の四連続ジャンプを跳び、史上最年少13歳でプリズムクイーンに輝いた。3年前の公式大会で13歳ってことは、今のジュネ様は16歳!? アニメの年齢設定にツッコむのは野暮とはいえ16歳にしては貫禄ありすぎでしょう(笑。ともあれこの時のジュネ様は白いフェザーを発動させていて…ペアとも無しではフェザーが出ないだろうし、確証は無いけれどこの時点でスタンと組んでいたことが予想できそう。白い衣装に白いフェザー、つまりこのジュネ様は純粋に聖さんへ思いを寄せるオデット状態っぽく、ではなぜ今回ステージのジュネ様は黒い衣装に黒いフェザーのオディール状態だったのか? 何がジュネ様を変えたのか? 非常に興味深い。

そしてディアクラウン設立と共にジュネ様はエーデルローズを去り、聖さんは協会入り。明るい陽の下で前途洋々の二人に対し、ジュネ様を失った恨み辛みに震える仁のどよんどな色彩がいかにも。聖さんの会長就任が決まる頃にはジュネ様も双頭ドリルヘアーとなり、しかし聖さんへ向ける表情は一点の曇りもない笑顔で、つまり髪型変化と内面変化はシンクロしていないってこと? そういやジュネ様って聖さんと一緒の時は必ず白い服なのよね。

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ジュネ様関連の回想が一段落したBパート冒頭は姑の牽制から。先のコウジくんとのシーンで鶴さんの布に気付くも北海道の話題は出ず、しかしここであえてクロスさん相手に北海道の話題を出す辺り「私は全部知っているのよ」的なアピール? 話していない事をいきなり振られたらただでさえ不気味なのに、後にコウジくんへ電話で確認したクロスさんが受けた戦慄たるや。この流れから「何故知ってるんですか? 母と知り合いなんですか?」と問うクロスさんへズバリ返す奈津子さんの図が頭に浮かんで胃に悪い。

聖会長vs法月主宰の対峙シーンは高低差で現状の立場を示し、貶めたはずの相手に見下されている主宰は憎しみパワーをブーストしまくり。いいねいいね。「親父にかわいがられているからって~」のセリフは主宰の七光りっぷりが浮かび上がってさらに良し。同様に理事長にかわいがられているヒロくんを支配下に置いて悦に入るのは、もはや手出しできなくなった聖会長への反動かもしれません。

そんな緊迫したシーンに駆け込んできたCooさん&モモガッパ。奇しくも同じフレームに収まった件の三人は今後どうなっていくのやら。Cooさんはもちろん他二名が判っているけれど、では他二名はCooさんの正体に気付いているのだろうか。いやはや面白くなってまいりました。

主役チーム・ハッピーレインのステージが豪快にオミットされた後の出番はベルローズ。わかな&おとはへ声を掛け、気合い十二分でステージへ向かうべる様でしたが…。

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ライブ発動後「セクシースプラッシュ」→「情熱のミリオンローズ」→「夢幻カレイドスコープ」→「夢幻プリズムフェニックス」と順調に四連続を跳び、フェザーを発動させたまま二段ジャンプのアプローチ、そして未知の境地五連続へ果敢に挑戦!

――その瞬間異変に気付いたCooさんのサングラスが透け、ジャンプ失敗にてフェザー&セブンスコーデが散り高々度から垂直落下のべる様をキャッチに跳ぶCooさんがイケメンすぎてチビりそう。これが本来プリズムキングになるべき男の実力か。プリズムストーン常駐の便利兄ちゃんは諸処のご都合合わせ要員かと思いきやこの正体。ううむ。この仕込みには改めて感嘆するしかありません。べる様頬染めちゃってるし!

「無茶しちゃダメだよ」

半透けのサングラスにてこのセリフはおっさんから見ても惚れてまう。その後控え室にて心配をかけた事を素直に謝り、助けてもらったお礼をきちんと言えるようになったべる様がキレイすぎて何だか不思議。そしてCooさんを見る表情が思いっきりオンナノコだったのが気になるところか。その片隅で煙を上げてる物体ががが! 無理に走ってオーバーヒートしているモモガッパの体たらくに笑った。こういうシーンでも小ネタを忘れないプリティーリズムの素晴らしさよ。

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そんなこんなでついに始まったジュネ様のプリズムショーはさすが延々と引っ張っただけの事があったというか、圧倒的すぎて適切なコメントが浮かばないレベルでした。満員の客席が一斉に黄色いサイリウムの海と化し、その煌びやかな光と暗部の陰影、スポットライトに浮かび上がるジュネ様の存在感も凄い。注目のジュネ様曲はしっとりとしたバラード「nth color」。これまたキャラに負けない荘厳さに何事かと思ったら作曲・編曲が斉藤常芳氏、要するにりんねの「gift」を作った方なのでした。この二曲は他キャラのマイソングとスケールが大幅に違い、なるほど曲を聴いただけで係るキャラの特殊性が伝わってきます。

映像的には優雅なバレエ風の振り付けが淀みなく再現されていた事に驚き。ステージナメのロングからグッと寄ってキャッチーな表情、さらに合間合間にインされる足元や後ろ姿などなど、京極氏によるステージ演出はますます冴え…プリズムショーの演出ってドコまで行ってしまうのだろう(笑。そして触れないわけにはいかないジュネ様の例の髪。あの髪型がショーでどうなるのか?と興味が尽きなかったけれど、思いの外薄かったドリルヘアーは振り付けに合わせてぐりんぐりん揺れまくり、しかしてそれが全く不自然ではない事に驚き。頭を振り髪を揺らして「波」の表現は目からウロコが落ちた気分。いちいちスゲー。

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そして今回ショーのハイライトたるプリズムライブ&五連続へ。スタンに導かれ発動したジュネ様のプリズムライブに現れた楽器は何とタクトでした。前回予告で陳腐な予想を尽く否定していただけにもうオーケストラくらいしか? と思ってはいたものの、まさかこのタイミングで本当にやっちまうとは恐れ入谷のナントヤラ。やるとしても最終決戦の大ネタでしょうに。今これやっちゃったら最終ステージで何をやるつもりなのかと(笑。楽器描写がややショボかった気がしますがスケールの大きさは随一、タクトを振る度五線の光がステージを包む演出もキレイ。

オーケストラの響きに乗りながらのプリズムジャンプはまず「スタースプラッシュ」→「エンジェルキッス」→「オーロラライジング」→「無限ハグエターナル」と、歴代の究極系を次々と四連続。人の人生すら変えてしまった「オーロラライジング」が連続ジャンプのコマの一つに収まっていたのは少々フクザツな気分でしたがそれはそれ、これら大技をサラッと跳んでしまうジュネ様の大物オーラが凄まじい。

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ついにお披露目となった注目の五連続。宙に浮かんだアプローチにて発動した黒いフェザーはDMFのアゲハ蝶の羽根のようで、まさか一人グレイトフルシンフォニア? と一瞬思ってしまった(笑。ともあれこの黒いフェザーにどんな意味があるのか? フェザーを見た瞬間のりんねのショックを含め非常に興味深いところです。白鳥と共に天空から現れた赤ちゃんを全裸で抱く「愛のシンフォニー ラムール・ド・ランジュ」はジュネ様の幸せの体現で、愛する人との子供を授かる=キス、結婚、ハグ、出産と男女間のごく普通の幸せを切望しているジュネ様の儚さを表しているような? おそらく叶うことがないジュネ様の幸せ。慈愛に満ちた表情や黄金の羽根に包まれ白鳥の祝福を受ける暖かい絵面が、儚き思いをより悲愴に感じさせて止まない…ってのは穿ちすぎ?

「それがあなたの幸せ?」

ハッピーレイン&ベルローズはジュネ様のショーに感動の涙を落としていたけれど、りんねの涙は他の子たちと意味が違うような気がする。冒頭での不安顔はこの「幸せ語り」を予感してのものだったのか? それとも…以下りんねとジュネ様について「白鳥の湖」をベースにいろいろ仮説を妄想したけれどイマイチまとまらなかったのでバッサリ略。考察するにももう少し材料がほしいところ。






       

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◎プリティーリズム・レインボーライブ#32...

|5連続ジャンプを飛ぶと宣言したジュネさんのためセッション開催を決定しましたナル:どんな楽器でプリズムライブするのかな※考えてみると、オーロラドリームメンハ...

プリティーリズム・レインボーライブ「第32話 愛に羽ばたく女神(ジュネ)」/ブログのエントリ

プリティーリズム・レインボーライブ「第32話 愛に羽ばたく女神(ジュネ)」に関するブログのエントリページです。

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No title

シリーズ歴代の伝説級ジャンプを軽く繋ぎ扱い、一人一楽器の法則を無視したプリズムオーケストラ…こんなの予想できるわけない!勝てるわけがない!そんな21分でした。しかしジュネがあそこまで強キャラですと、却ってハッピーレインとベルローズの進化に期待できるもの。とりあえず失敗を恐れなくなったべるは成長したなぁと思います。彼女は今後、面白お兄さんから頼れる大人と化したCooさんに師事を受けながら5連続に挑むのでしょうか?初代ADのみおんとJUNさんのような関係になると予想してます。

そして大人組とジュネにまつわる過去。今も昔も心の煌めきを追い求める氷室会長の姿は綺麗な阿世知欽太郎といった感じでした。逆にプリズムショー界の闇や歪みの部分は、法月主宰が一手に引き受けている印象。恐らく彼にも事情があるとはいえ、あの小悪党ぶりには同情の余地なし。何らかの形で制裁が下る事を願います。

妄想が止まらない(笑)

今回のショーは絶賛の声が相次いでいて、自分も正直これを超えるインパクトのショーが出来るか疑わしいレベルだと思えました(内心オーロラライジングは絶対来るだろうと思ってはいましたがまさか繋ぎとはw)。6人衆が全員揃って泣いていましたが、それも自然な演出に思えるくらいだったと思います。

今回は聖さん・ジュネ廻りのエピソードを埋めてきましたね。聖のようにショーに純粋だけど目の前の幸せをうまく受けとめられていないっぽい人、っていうのはシリーズ通しての名物みたいなもので(一期のそなた、二期のショウさん)、聖会長もそうかもしれません。三シリーズ全体を通じて監督の扱いたいテーマに関わってくるのかな?

というか、あれだけプリズムショーが好きだったはずの人が、怪我して再起不能なんてショックでないはずがないと思うのですが、その点彼はどういうふうに気持ちを整理しているんだろう。妙なピュアさも現実を直視できなかったことの裏返しのように思えてなりません。

もう一人、ジュネの行動も謎が多いです。一人
の女性として聖が好きであり、願わくば子供とか産んでしまいたいという解釈も確かに可能だと思います(でも聖は「僕はプリズムショーに恋してしまってもいるからね」とか明後日なことを言っているため悲恋確定、という対比は確かに自然)。
ただ、どちらかというと、ジュネはそういうプリズムショーLOVEな聖のピュアな思いをそのまま受け止めてあげようとしている気がします。聖の教えを受け継いだ生徒(娘?)であり、聖の永遠の憧れであるお母さんになってあげることで、聖の挫折と、そしておそらくは自分の疾しさを癒そうとしているんではないか、とも取れます。
その意味では、「子供を産む」という最後のジャンプはどちらにも取れるのが面白いと思います。

……・なんてことを二晩位考えていました……。こんなノリでプリリズに付き合ってくれる小学生女子が沢山いればいいんですけどね(笑)

まあ個人的には、今回のショーはすごかったとはいえ、オーロラ50話の感動は超えていなかったので、今シリーズのスタッフ陣ならまだまだやってくれると信じたいところです。めざせOverTheTop!

No title

今回はやはり素直にジュネのショーに圧倒され、またジュネの意味するものについて、考えさせられる回でした。そこら辺は視聴者の大人も子供も変わらず、圧倒され、感じて、考えればいいのかなあとw
レビューを拝見して考えたのは、やはりジュネの衣装やフェザー、ジャンプや言葉の意味ですね。衣装やフェザーの黒化は、光が、プリズムのきらめきが失われていることの象徴でしょうか。少なくともジュネの心に黒いものは感じられません。ジャンプの示すものは、やはりジュネの幸せなんでしょう。それが美しいのは、やはりそれがただ幸せだからじゃなくて儚いからでしょうか。ジュネは、何かを犠牲にして、この美しいものを見せようとしている感じがしました。りんねの憂いや涙は、ジュネの身を案じてのことだと思います。会長は・・・どこまで、ジュネの想いに応えてあげられるのでしょう。何か、鶴の恩返し的なものを感じています。
本当にいくら考えてもキリが無いですねwこれまで、ジュネは本当に異質な存在だと思っていましたが、今はどうにか、その幸せをつかんでほしいと思える気がします。やっぱり、ハッピーでラッキーなガールズストーリーでないと。

Qどの楽器を使うんですか? A全部

まさかの、プリズムライブオーケストラ。
これは終盤、ハッピーレイン、ベルローズとの7人プリズムライブで指揮者役をするという事でしょうか。

以前の回で、オーロラライジングとグレイトフルシンフォニアはりんねがAD・DMF世界に伝えたと云ってましたが、それができるジュネの存在とは。

ジュネの幸せ。
最後のジャンプは「別世界の住人として、会長との別れを覚悟してる」のか、あるいは「年頃の女の子として、年上の会長から恋愛対象に見られてない。母と重ね合わせて見られてる。本当は対等の立場=夫婦になりたい。そういう諸々」なのか。
大人の会長を「聖くん」と呼んでるのも、母親のように接してるのか背伸びしてるのか、気になります。

わぁ 眩しい…

ジュネのジャンプに歴代のジャンプ
スタースプラッシュ
エンジェルキッス
オーロラライジング
無限ハグエターナル
そして壮大なプリズムライブ
眩しすぎて目も開けられません
りんねはどうする?

今回のお話で一番気になっていたのは、やはりジュネさんのプリズムショー&ライブ、そして五連続ジャンプですね。
なんとなく、ジュネはイメージが天使な感じだから、きっとエンジェルキッスは入ってるような気がしてたら、本当に入っててびびりました(笑)
しかし、こうも簡単に歴代のジャンプ、オーロラライジング、無限ハグエターナルを飛ぶとは正直驚きです。でも、まさかフェザーが黒とは思いませんでしたね…。
てっきり金色の綺麗な羽かと…;
まぁ、衣装が漆黒で、ジュネの銀髪?にはすごく似合ってはいましたけど。
スタンは、てっきりりんねのペアともかと思ってたけど、今回のライブを見て、どうみても違いますね(笑)
じゃぁ、りんねのギター?は一体どうやって現れてたんだろう…。
あんなすごいショー見せられて、あの6人(とくにべる)がジュネに勝てるとは、現時点では思えません(笑)

No title

まさに圧巻、敵という訳でもない(はず)のにラスボスの風格漂うショーでした…ようやく中盤を過ぎたあたりなのに、毎度毎度CGスタッフは自分たちでハードルを上げ過ぎのような(笑)
ショーの客席の演出も回を重ねるごとに細かくなって、今回のサイリウムとか本当に綺麗で驚きました。りんねちゃんのスケーティング主体のショーと違って、静かなバレエのようなダンスも対照的でよかったです。ジュネ様が主人公勢より年上な分、頭身が上がって伸ばした脚の美しさなんかが際立っていた気がしました。しかしプリズムライブで滑走と共についてくる楽器達は、なんというか…シュールだ(笑)

お話的にはいわゆる大人勢が本格的に絡んできましたね。そして仁さんが予想以上にゲスで笑いました。自分もリンクが崩壊した瞬間は腹筋が崩壊しましたとも。ヒロ様に代わって黒い要素を全て背負うのでしょうか?
ジュネ様のフェザーの変遷は、確かに白鳥の湖と絡めると考察しがいがありますね。ライトモティーフみたいで楽しいです。ごく個人的には回想の一本ドリル&ぱっつんのジュネ様が非常に可愛くてツボでした…。

そしてヒロ様はすっかり廃人のようでしたが…。もうすぐボーイズのCD発売なのである程度の決着、というか和解はするのかと思っていましたがそうでもなさそうですね、スケジュール的に。

・・・・・(コメントできません。)

あもう=ジュネ様のプリズムショー,見させていただきました。

以前,アイカツ!に例を成し回答をいただきましたが,
私は個人のワガママでアイカツ!を,計5話しか見ておりません。

ちなみに,(1)初めてのアロー,(2)吸血娘登場,(3)ドラマ撮影・アリスとうさぎさん,
(4)スターライトクイーンカップ! ~moon light destiny~,(5)ピンク髪の姉ちゃん弁当屋に潜入!

その上での今回の感想・・
アイカツ!(~moon light destiny~)の様だった。
何か,違うものが見えた。 ・・新たな可能性?

そしてプリズムライブ・・
私(わたくし),冗談でジュネ様が大道芸人のマネをするかと思っていました。
サングラスをかけ,右手と口でけんばんハーモニカ,左手でマリンバ,
両足のペダルをリズミカルに踏みながらドラム×2がドン!シャン!!
そのままプリズムジャンプ!!~4連続!!

・・・当たってましたよね!?


輝ジュネ様『オ~~ロラ~~!! ライジ~~ング!!』
・・・・・(ぽか~~ん)

輝ジュネ様『無限・・ハグ!! エタ~~ナルゥ!!』
・・・・・(開いた口が塞がらない)

・・・聖さんへの恩返し・・かな?

今回の件で,私のジュネ様に対する黒い疑惑は消えました。

前世代イケメン3人集に見惚れてしまいました。

べる様の果敢な挑戦と勇気に尊敬の念を抱きます。
かつての,あのシーン・・
今はまだ飛べない・・だが君は必ず飛べる様になる・・!!

今回のジュネ様の『神の領域』・・『天衣無縫』にはやられましたが,
確信しました! 『プリズムフェニックス』なら勝てる!!
今は勝てませんが,ジュネ様のあの大技(超天技)・・
決して,ライジングやハグ,シンフォニアが劣るわけではありません。

抽象的に見ると,かなり高揚しつつも,他者への影響を考慮して,遠慮と躊躇ありとの見方もできます。
かつて人の革新を求めた革命家は・・

『私はオーロラライジングドリームに人の革新・・未来を見たのだ!!』
『人類全体がプリズムライブを奏で,連続ジャンプを飛ぶには・・人は革新しなければならない・・!!』
『エゴだよ!! それは・・!! 個人の思い込み,ワガママだ!!』
『だが,そうしなければプリズムワールド・・プリズムショー界・・りんねは救われない!!』

あれ? ジュネ様が5連続ジャンプを見せた理由って?
なるちゃん達に対して? 観客に対して? りんねちゃんは関係ないような・・

No title

双頭ドリル・・・

実はアイカツとかプリキュアとかも見てます。小学生です

ジュネ様のショーが凄すぎて、なるたちべるたちは勝てるのかなと思いました。が、かたなくてもいいんですよね2期みたいに。

3DCGを見慣れてない私にはもう置いてかれたような感じで(笑)←っといってもプリリズ一期2期、プリキュアedと、アイカツとラブライブと……見てますが

すっかり圧倒されてしまいました

オーロラライジングをあっさり飛んでしまったときは未だにりずむちゃん熱がさめてない私にとって一瞬フリーズしてしまうぐらいで、こりゃ無限ハグも来るなと思ったらほんとに来てしまいました

一方ヒロ様の、廃人っぷりには自分が今のネット依存症をこじらせて果てまでいっちゃった時はこうなるのかなと思い……(話が違う)早く、(遅くてもいいが)解決して欲しいです。


あと、
(省略)……・なんてことを二晩位考えていました……。こんなノリ でプリリズに付き合ってくれる小学生女子が沢山いればい いんですけどね(笑)(省略)

とおっしゃってたtamanoさーん!
ここにいます!私!(笑)スミマセンデシタ

れすれす

>B級プリズマーさん
べる様の果敢な挑戦・内面成長描写は良かったですね。ベルローズでのエントリーなのにべる様一人にジャンプを譲ったわかな&おとはの心意気も良し。氷室会長=綺麗な欽太郎はなるほど(笑。以前ジュネ様との会話にて「プリズムショーに恋してる」と語ったのは照れ隠しと思いきやガチだったとは。彼についてはジュネ様初対面時に重なった母親の存在も気になるところです。

>tamanoさん
まだ残り20話近く残しているのに最強と思えるショー、思わず息を呑み見とれてしまうほどの凄い映像が披露されてしまいました。とはいえどうもジュネ様自体に思い入れが薄いせいか、六人娘の如く涙が自然にこぼれるほどのカタルシスは感じず。ジャンプの意味を深く考えてしまったのも敗因(?)かも。「Dream goes on」なんてイントロ聴いただけで目頭が熱くなるのに(笑。DMFでも結局ケセラを超えるショーは無かったけれど、グレイトフルシンフォニアという飛び道具がありましたからねえ。翻って本作にてジュネ様を超えられそうなのは覚醒したりんねくらい?

何せジュネ様については考察の材料が少ないため真意が計りにくく、逆に言うと妄想がどんどん膨らんで困ります。りんねと対になっているのは間違い無いと思うのですが、他の要因を考慮しながらあれこれ考え始めたらほとんど二次SSのプロットみたくなってしまって全ボツに(笑

>適当にフォローさん
ジュネ様の心に黒さを感じないのに衣装&フェザーが黒い、という意味が興味深いところです。現OPの衣装もそうですが、プリズムトーク回で黒い衣装を纏って登場した時は「いよいよ来たか!」と思ったけれど、今回のショーを見る限りネガティブなイメージは無く…このショーの先にある「新たなステージ」の意味も気になりますね。まったく本作ってば考察好きには極楽なのか地獄なのか…。

>ロペリドさん
今回のオーロラライジングがそういう意味を含んでいるのならさりげなく深すぎ。ジュネ様のジャンプは見方によっていろんな解釈ができそう。私は悲恋系の解釈をしてしまいましたが、女性としての幸せを素直に表現したものと捉えれば後は会長次第なわけで…とはいえりんねの涙が意味深すぎるんですよね。ううむ。

>一輝さん
プリズムライブや五連続も凄かったけれど、ショー前半のダンスも眩しかった。あれに太刀打ちできる人材はやはり覚醒したりんねしかいないような。

>ミヤさん
スタンの存在も大きな伏線だと思います。本来ならばりんねのペアとものはずなのに何故かジュネ様に付き、当のりんねはペアとも(スタン)無しでライブを発動できる。この辺もまた二人の関係を解明する鍵でしょう。会長就任報告時の屋上シーンにスタンがいなかったのも鍵かも。現状確かに勝ち目は無さそうですが…べる様はきっと一矢報いてくれるはず。

>猫が好きさん
この所のクオリティインフレ状態にCGスタッフの苦労は計り知れません。今や某ライバル番組のCG班同士でチキンレース状態になっている感じ。両番組とも回を追う度にクオリティが上がっていくので見ている方としては大歓迎なんですけど。オーケストラライブのシュール感は確かに(笑。ジュネ様の描写が見事だっただけに無人で付いてくる楽器たちが浮いてしまったと言いましょうか。

仁のゲスっぷりはあそこまでいくと潔いかも。作中の黒要素を全て背負って見事に散ってくれそうです。自身が散らした薔薇の如く。

>じょねすさん
五連続を見せた理由ですか。次代の担い手への刺激=新たなるステージの幕開けと考えるのが妥当な気がしますね。停滞していたプリズムショー界に新たな息吹を巻き起こした新人たちの成長を見て「機は熟した」的に高いハードルを用意した、みたいな。その他ジャンプ内容から考えると聖会長へのアピールにも見え、またひょっとしたら同類(?)のりんねへ対する何かのアピールとも取れ、あるいはその全てかもしれません。

>オーロラさん
それだけ見ていればCGは十分見慣れているような(笑。他に3Dでダンスをやる最近のアニメってジャイロゼッターEDくらいしか浮かびませんし…あ、ミスモノクロームがあったか。ジュネ様のショーはいろいろ凄かったけれど、歴代ファンには特別なジャンプであるオーロラライジングや無限ハグをあっさり跳ばれてしまったのには確かに一瞬フリーズ(笑)だったかも。ジュネ様相手に大会の勝敗で白黒付けるという流れは無さそうなので絶対的な圧倒感は計算どおりっぽく、でもべる様は六連続を跳ぶ気なんですよね。Cooさんがコーチに付けばあるいは。

遅コメですみません。

CGがとにかく凄かったです。私も、髪でCGの良し悪しが変わると思っていました。素晴らしかったです。ネットでのすごい反響も納得できますね。私が特に好きなのは足を曲げたときなんかのスカートのふんわり感です。ちゃんとスカートになってて。そしてMARsが跳んだジャンプどんどん跳びましたね……。だ、大丈夫!あれは劣化版さ!ちゃんと『地球にLOVE&PEACEを。』って言わなきゃダメなんだぜ……。 連続ジャンプの尺の問題とか聞こえない。ところであのフェザーはナイトドリームフェザー、ですかね。
プリズムライブ、綺麗だったけど楽器が(笑)まぁいいか。りんねのギターはどこかから飛んできますよね。あれの謎も知りたいです。あれスタンだとしたら二役。スタン強い。
・・・・・・レインボーライブもう一年必要な気がしてきた。

れすれす

>ルネさん
ジュネ様のショーで何を注目ってあの髪がどうなるのか?でしたよね。はたしてどんなトンデモショーになるか? と思ったら予想を遥かに超えたクオリティに圧倒されるばかりで、今回ショーの後はあのキワモノな髪型が神々しくすら感じる始末。プリズムオーケストラは確かに楽器がシュールというか、ジュネ様弾いてないじゃん!みたいな(笑。りんねだけはペアとも無しでライブを発動できる、それこそがりんね=プリズムワールドの姫の証拠であって、ならばりんねと対になるべくジュネ様は何故スタンの力が必要なのか? と考えるといろいろ深いかも。
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