2013-11-29(Fri)

アイカツ! #59 ちょこっと解決☆チョコポップ探偵

どんな事件もチョコチョコっと解決! 

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チョコポップ探偵出動!!

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久々のドラマオーディション、そして予告によれば久々のかえで登場ってことで、はたしてどんなポップなドラマを見せてくれるか? と期待の今回は何故か「はなはだイケナイ警視総監」のカチンコから。セットの高層ビルにて下を覗くあおい警視総監が気合一発ダイブ!→マットへドスン!の流れはいかにも映画アクションの撮影風景であります。スタライ制服もステージドレスもいいけれどポリスコーデのミニタイトもよろしいなあ。てな所へ現れた学園マザーが今回のネタ「あおいが考えたTVドラマ」のオファー話を持ってきて前振り完了。

OP後のAパートは先の話題に盛り上がるいつもの三人娘。なにやら劇中では新発売の「アイカツチョコ」と絡めた新ドラマとの事で、姐さんは「チョコレートを食べるとビビッと閃く探偵」といういかにもアイドルが活躍しそうなかわいいドラマを提案してわっしょい、そしていちごたちをオーディションへお誘い…なーんて話をしながらいちごの視線はチョコポールに釘付け→餌付けの流れに笑った。チョコ食べ過ぎると鼻血出るよ?

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あっという間にオーディション当日。控え室にて出番待ちのみなさんは三人娘に加えておとめ、ユリカ様、さくらちゃんとスタライ側レギュラーフルキャスト…あれ?一人足りない。予告ではばっちり映っていたのに何故? と思っているとセイラ&きいが登場。ドリアカからのオーディション参加がピンポイントでいつもの二人ってのも不自然ちゃ不自然、とはいえ済し崩し的に学内合流するよりはるかにマシなので良しとしましょう。

セイラ:「あなたがドなら私はレ!」
いちご:「じゃあ私はミ!」
セイラ:「え!? なら私はファ!」
いちご:「じゃあ私はファの♯!」
セイラ:「シャ、シャープ!? じゃあ私はソ! ソだ!」
いちご:「私はソの♯!」
セイラ:「だから何で半音!?」
いちご:「じゃあ私はラ!」
セイラ:「じゃあラの♯!」
いちご:「シ!」
セイラ:「シの♯!」

ここから暫く控え室にてスタライvsドリアカのキャラアピールが始まります。まずはいちごvsセイラによる上記のやり取り。セイラの例のキメゼリフに全く躊躇せず直球で返すいちごスゲエ。セイラは戸惑いながらも音階勝負(笑)を続け、すると今度は「♯」攻撃にまたまた戸惑い、ペースを乱されたセイラはいつしか自分が「♯」側となり、挙げ句には「シの♯」と叫んじゃったり…言うまでもなく「シの♯」=「ド」で、セイラなら当然判っているだろうに勢いに乗せられてこの答え。天然いちごの無双っぷり、生真面目セイラのヒートアップがよく表れた「いつまでやってんだ?」バトルでした。あはは。

その一方で「スタライキャラの口癖にいちいち感動するきいちゃんハニー」のテイで各キャラの個性にスポット。ユリカ様への「棺桶オケオッケー☆」には本気で吹いた。きいちゃんハニーってば自由すぎる(笑。蘭へのツッコミ(?)が無かったのは汎用性がある口癖が無いからか。

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「…オッケー?」

スタジオ前にて「かわいいドラマ」を振りまくるセイラ&きい、そこからみなさん揃って中へ入ると…違う、そうじゃない! 渋いセットに大門団長よろしく角刈りグラサンのおっさん探偵、食べるチョコも板チョコと、これではイチゴボールのアイカツチョコの販促にならないってば!(笑

そこで再びアイデア会議。アイドルたちの意見をわっしょい!わっしょい!しながら企画は進み、セットもかわいく、衣装もかわいく、姐さんプロデュースの「チョコポップ探偵」が初期構想どおりの形になってまいりました。極めて自然に「かわいい」と言っちゃう蘭に対して意識しまくりのユリカ様、いやはや微笑ましい…と思っていたらこれはまだ序の口だったとは。企画プロデュースの姐さんが他メンツと一緒にオーディションを受けているってのは不思議な話ではありますが気にしない気にしない。

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そしてチョコポップ探偵のオーディションスタート、と同時に掛かってきた依頼電話の主こそ久々のかえででした。チョコ泥棒の捜索依頼に現れたかえでは神妙な表情で事情説明&手掛かりを提示。スマホに表示された間違い探しをクリアすると盗まれたチョコの現在位置が判る…もうこの辺りっから罠臭を放出しまくってますね(笑

ほどなくクイズを解いて現場=お菓子の家へゴー! ここから暫く各ペアに別れて盗難チョコを探すみなさんのドタバタが続きます。最終的に落とし穴に落ちてゴールのおとめ&さくらちゃんは最初にきちんと二階へ上がっているのだなあ。道中つまみ食いテヘペロのいちごかわいい。そして蘭&ユリカ様が穏やかじゃない! ユリカ様意識しすぎ!

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引き続き捜索ドタバタにていちご組とセイラ組はパティシエの写真に気付き、他二組はそれに気付かず真犯人にも最後まで気付かなかった、というのがオーディション合否の第一の分かれ目か。最後の部屋への扉を吸血鬼パワー(?)で開けようとするユリカ様に付き合ってあげる蘭、開いてドヤ顔のユリカ様…じつに良い感じに噛み合ってるような(笑。前述どおり落とし穴にストン!のおとめ組、床がパカッと開いて暫し静止のコメディタッチの演出から、膝を閉じスカートを押さえるお上品なさくらちゃん&この状況でも楽しさ全開のおとめの並びも面白い。

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各々のルートは違えど結局全員最後の部屋へ集まり、いかにもな金庫を見つけるとかえでがササッと前に出て解錠を始め…その違和感に気付いたセイラ組&いちご組はチョコボールを食べてビビッと!

「「閃いた!」」
「何をですか~?」
「そもそもチョコは盗まれてなんかないってこと」
「どういうこと? 吸血鬼にも判るように説明しなさいよ!」

ここはおとめ&ユリカ様のリアクションが素晴らしい。特におとめの「何をですか~?」は口調&表情など全てにおいておとめでした。あはは。その一方で解錠を済ませたかえでは例のチョコを持ってトンズラを計るもあっさり追い付かれチョコは宙を飛び、いちごの口に見事収まってめでたしめでたし…めでたくない? いちごは全力で幸せそうでしたが(笑

「どんな事件もチョコチョコっと解決、チョコポップ探偵 YEAH!」

ともあれ見事真犯人を捕らえてキメの二人から今回オーディションの合格者はセイラ組、まあいちごは肝心のブツをひとくちで食べちゃったからしゃーなしか。とはいえオーディション自体に目を移すと、何せ他のキャラたちが濃すぎるためセイラ組の頑張りがイマイチ印象に残らず、率直に言って「何でセイラ組が合格?」と思わなくもな(以下略。ラストカットで次なるオーディション勝負のフラグが立ったけれど、そろそろもう少し骨のある勝負を見たいところ。






         

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アイカツ!「第59話 ちょこっと解決☆チョコポップ探偵」/ブログのエントリ

アイカツ!「第59話 ちょこっと解決☆チョコポップ探偵」に関するブログのエントリページです。

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ゆるんゆるんないい回

今回良かったですね。日常シーンとちょっとしたイベントだけでわりと楽しめるなあという。新・チョコレート事件も良い曲ですね。この曲でステージが見たいです。

蘭とユリカの家捜しシーンが面白かった。特に「これは恋?」のシーンは繰り返し何度も見てしまいました。(ツイッターで「まっP公式化?」とか言われてて笑った)
おとめの「何をですか~?」、確かに面白いですね。違和感にすら気づかないとは、さすがクイーン?です。

なんというか、おとめ、ユリカ、さくら辺りの初期サブキャラ陣は見ていて安心感がありますね。丁度アイカツを見始めたのもこの三人が出たあたりからだったので、三人にスポットが当たる回は楽しみだったりします。
まあ、初期メンバーが目立つ分だけ、新キャラを推しの難しさもあるんでしょうけどね。揃いも揃ってライバル遥か手前のゆるんゆるんな人達ですし笑。

次回ぽわプリ回…、ゴクリ!笑
しおんちゃんのCG登場に期待ですね。

No title

のんびりした回でしたねー、ドラマオーディションはキャラも多くて楽しいです。
セイラはいち早くキャラに入り込み、解決シーンでも我先と発言した積極性が評価されたのかなと(きいはよくわかりません。抱き合わs)。

蘭とユリカのあれは衝撃でした。あれは単に歌詞に合わせたイメージシーンなんでしょうか……?
チョコばっかり食わされるいちごを見て、また年始には太るんじゃないかと戦々恐々です。
さくらはおとめの世話をし、セイラの手首までつかんじゃって唯一の下級生なのに肝が座ってますね。

No title

今回はそれぞれのキャラクターが微笑ましかった一方でちょっと視聴者へのファンサービスとして行き過ぎたところがあったかな~とも感じてしまいました

蘭×ユリカの絡みは元々ネット上での人気の高い組み合わせで、加藤氏も木村監督もTwitterをやっている人なので、ネットの意見を見てファンサービスとして話に入れてみたのかなーと推測できますが、あまりそういうのを入れ過ぎると失敗につながりかねないかなとも感じます...

実際過去に某深夜アニメの2期で1期のネットで人気だった要素、カップリングの出番をより強化した結果それが空回りして微妙な出来になってしまい最終的な作品評価は1期より大幅に下がってしまったなんてこともありましたし

アイカツ!の作り手の人にはそこら辺のバランスで失敗して欲しくないので気をつけてほしいなとも思ってしまうお話でした

あお蘭派の私ですら発狂してしまった蘭ユリ回。脚本まっP説まで飛び交ってましたね。
ただ、初見は物が崩れるシーンを見逃していて、気づいたら蘭ちゃんが押し倒していたので、びっくりしましたが、再度見たら助けただけだったのですね。冷静に考えると今回は各キャラの個性を活かした回だったのかな、と。
いちあおもきいセイも相変わらずイチャイチャしてましたしね、毎度のことなんで気にならなかったけどw
誰であってもイケメン紳士の蘭ちゃんは助けますし、あのかっこよさは蘭ちゃんの個性ですから。
ユリカ様は蘭ちゃんに「ありがとう」と言われるだけで、デレるキャラですから、そりゃ頬くらい染めますわ。
ま、いちあおと負けないくらい人気のある蘭ユリがしばらくなかったからちょっとはファンサービスあったかもですね、でも、また、しばらく蘭ユリは見れない気がします(そもそもユリカ様の出番が)
ただ、ユリカ様が蘭ちゃんにデレてる時って蘭ちゃんはオーディション必ず落ちてるのでほどほどにしてw
あぁ、2期は蘭ちゃん常勝&必勝のはずがすでに(ToT)
あれ?なんか、忘れてる?そうだ!かえでちゃん回じゃなかったの?!何の脈絡もなく急にオーディションにゲスト参加してびっくりくり~です。
かえでちゃんの行く末がちっとも安心できない回でもありました。
また、フラッシュさんとは違った意味で地下にもぐるのか?( ̄▽ ̄;)

やはりあの蘭ゆりのシーンは各地で物議を醸してますね。ドラマに合わせたアクシデントという体で軽いファンサービスだったんでしょうが、ああいう媚びた感じの演出はアイカツっぽくなくて、ちょっと残念でした。

話はキャラの魅力や性格が出て良い回だったと思います。バンダイさんもイチゴボールの景品に謎ポーチをつけるのを止めて、今回のオーディションの本編DVDとか、探偵と助手の衣装のカードかポスターあたりを付けたら爆売するのでは?ともあれイチゴボール食べながら見たらより楽しかったです。

DAに勝たせるのはいいのですが、勝つなりの必然性をもう少し見せて欲しいですね。個人的にはぶっつけ本番できいがポンポンクレープガールになった回が、一年目のエピソードを考えるとどうにも納得いかなかったのですが、お話の都合とか才能があるから勝つというより、才能はもちろんあるんだけど、努力や自分らしさを出して勝つという風にある程度は見せて欲しいですね。

まあキャラが成長している二年目と一年目の魅力が違うのはある意味当然なので、あまり固執しないで楽しもうとは思っております。

れすれす

>tamanoさん
どうも世間的(?)に例のシーンばかりクローズアップされてる感がありますが、曲が流れるシーンは全体が歌詞にシンクロさせた演劇構造になっているわけで、要するに私的にはそれほど騒ぐほどでは?と思ったり。「甘い罠仕掛ける」でおとめの前にお菓子の箱が並んだり、「捕まえちゃうぞ」でさくらちゃんがおとめの手を引いたり、各キャラの個性を生かしたポップで楽しいチョコっとラブな探偵ステージという印象でした。こんな風にスタライ側が個性全開で動いてしまうとどうしてもドリアカ組が霞んでしまうのが難しい所。あちらを立てればナントヤラ的な。この劣勢(?)を打破すべくそら&マリアの追加補強が待たれます。

>新参者さん
CGステージが無いのは少々寂しいけれど、毎度賑やかで楽しいドラマオーディション回は私も好きです。タダでさえフリーダムなアイカツワールドが劇中劇でさらにドン!みたいな。チョコ食べ過ぎのいちごは年始の悪夢を思うと確かに心配かも。それはそうとあのアイカツチョコにはカードが付いてくるのだろうか?

>にかわさん
古式ゆかしい少女マンガ脳のユリカ様が憧れの王子様と思わぬ急接近に頬を染める演出は以前からの流れからして特に不自然ではなく、一方蘭は助けた勢いで覆い被さっただけで何の意識もしていない所を見れば、あれがレズビアン描写かどうか自ずと知れるものでしょう。おっしゃる深夜アニメが何なのかは判りませんが、本作はあくまで全日帯の子供向けアニメであり、女の子キャラのコミュニケーション描写を「そういう視線」で見る事、及び深夜アニメと同列に考える事自体に私は違和感を覚えます。

>amazonさん
蘭は王子様役をきちんとこなしていましたね(笑。ユリカ様は他キャラに比べれば出番が多い方ですが、やはり基本はSoleil三人娘+ドリアカ二人で、今後ドリアカに追加が来れば出番安泰というわけにも…。かえでは今回美味しい役どころだったと思いますよ。何の脈絡も無かったけど(笑

>通りすがりさん
蘭に対するユリカ様の頬染めはこれまでのキャラ描写&状況を考えれば別に「媚び」とは感じませんが…まあその辺は見る人次第かと。

ドリアカ側の勝ち方は勝利へ繋がる根拠が見えないため説得力が薄くご都合っぽい。本作の勝負描写は以前からこんなものと言ってはシマイですが、それにしても2ndシーズンの勝負は出来レースが過ぎる感じです。2ndシーズンスタート前にアナウンスされていた「ドリアカの台頭、スタライの窮地」から少しはガチ勝負に振る?と予想するも、蓋を開けたらガチ勝負どころかドリアカ側とあっさり馴れ合って学園の垣根を越えたお付き合い。今後の展開がどう転がるか判りませんが、少なくとも学園を分けた意味だけはきちんと描いてほしいものです。

「霧矢と一緒に新しいテレビドラマをつくりたい」
ってあおいは裏方!?
出演確定ではなかったんですね、あとぽわぷりの演技担当?七つの顔を持つ女優さんこそ居てほしかったです

ホワイトボードの変更項目
○板チョコ→イチゴボール
○しぶい→ポップに
○ボロい→かわいく
○昭和な感じ→今風に
○わっしょい→わっしょい!!
は時間差で来ました(笑)

探偵か助手かのとこで蘭が素直に折れてゆりかがデレる、吸血鬼パワーで扉を開くとこもそっとボタンを押してやりゆりかのプライドを蔑ろにしない、最初は「絡みづらい」と言ってたけど付き合いながくなるとうまくやれるようになって(涙)
トライスター後から器用な生き方出来るようになったんですね(涙)
それだけで私は十分です!

ドリアカの台頭で窮地に追い込まれても汚い真似はせず正々堂々と「いつでも熱くアイドルカツドウ」してるってことで心のモヤモヤを感じないようになったのかな?なる!!俺!!

れすれす

>かえで寿司さん
あの始まり方からして姐さんの出番は確定済みかと思ったら普通にオーディションに参加していてちょっと笑いました。ドラマオーディションの常連が不参加だったのは残念、まあ次回のぽわプリ回に期待しときましょう♪ 蘭&ユリカ様の扉前シーンはいい味出しまくりでしたね。あの扱いの上手さはもはやユリカ様専任レベル(笑
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