2014-01-20(Mon)
プリティーリズム・レインボーライブ #41 星がつなぐ絆
デュオ大会二組目はクロスさん&おとはペア。

Lucky☆Star結成、解散、そして事故の真相がついに語られます。
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Lucky☆Star結成、解散、そして事故の真相がついに語られます。
明るい三角関係解消ショーに続く今回はついに涼野家vs神浜家の因縁ネタへの踏み込み。親同士の因縁に振り回され引き裂かれるプリズム版ロミオとジュリエットの運命は如何に? では解説の弦さん、よろしくお願いします。

みんなの前では気丈に明るく振る舞うも、出番に向けてみんなから離れた控え室のクロスさんは奈津子さんとのアレコレによるダメージに今だ打ちひしがれ、コウジくんとの付き合いも「みんなが傷付くなら別れた方がいい」とほぼ諦め気味でした。両家の因縁についてクロスさんには全く落ち度も責任も無いのだけれど、逆にそれらが無い分フォローや懺悔のしようも無く、つまり直接の解決手段が無い以上「別れ」を選ぶ事が唯一自分が出来る解決法と考え…とはいえそうカンタンに諦めきれるものでも無いから大変なのよね。などと八方塞がり投了ムードのクロスさんへ、おとはは小鳥遊家のお家事情を語り始めます。
「まだ諦めてはいけません」
バリバリ働くキャリアウーマンに養われるメルヘン主夫かと思いきや、そうしさん(おとはの父)ってば高貴な家柄の出でしたか。佇まいから滲み出る浮世離れ感はメルヘン脳によるものだけではなく、まさに存在そのものが浮世離れだったというオチ。おとは宅の立派さもなるほど。そういう家柄へ「働く女性」が入り込むのは確かに障害が多そうで、しかしおとぎさん(おとはの母)は諦めない!負けない!――雨の中、傘も差さずに、門の前――というベッタベタな描写にはちょっと笑ってしまいましたが、これはベクトルが違えど今のクロスさんを苦しめる「自分たちにはどうしようもない壁」の乗り越え実例であり、つまりどうしようもない事でもどうにかできる道があるという喩え。でもこれ見方によってはストーk(略
「女の子だって王子様になれる」
そんな母に育てられたおとはの芯の強さも合点がいきます。また王子様に憧れ続け、それをクロスさんに重ねるおとはフィルターは単なる少女マンガ・ヅカ趣味(笑)では無かったという事。こんな風に本作の子たちは両親の影響が人格にきちんと反映され、極端な性格をキャラ性だけで終わらせず作劇に活かしている辺り感心しきり。

「僕はもう逃げたくない」
一方コウジくんは「お母さんを悲しませたくない」を自分への言い訳にしていた事に気付き、自分のためクロスさんのため真実を受け入れる覚悟を決めた。対する奈津子さんはこれまで100%味方だった息子の反旗に狼狽え…これがよくある「子離れできない母親の反動」では無く、交際禁止の理由である弦さんに対する恨み節は筋違いではないだけに辛いトコ。いつまで恨み辛みを重ねても誰も幸せにならない、クロスさんには何の落ち度も無い事は奈津子さんとて判っているでしょう。けれど愛する旦那の命を奪った男の娘と思えば、息子の笑顔を奪った男の娘と思えば、すんなり笑顔で迎えられるはずもありません。ああ辛い。
さて奈津子さんから離れたコウジくんは既に役者が揃っている控え室にカチ込み、この因縁の当事者中の当事者である弦さん本人から事の真相を聞かされる流れへ。

「いとはコウジくんのドコが好きなんだ?」
「はい~~~っ!?」
まずは「Lucky☆Star」結成の経緯について。ここで突然クロスさんへ衝撃質問(笑)、さらにコウジくんへも同じ質問を行い、その返答にいちいち衝撃を受ける弦さんがいかにも意味深…と思ったら、クロスさん&コウジくんの関係性が弦さん&丈さんの馴れ初めマンマで、つまりこの二人はDNA単位で惹かれ合う事必然だったのでした。しかしこれまでほとんどヘタレコミュ障だったコウジくんがすっかり男らしく饒舌になってしまって少々寂しい(笑
それはそうとコウジくんは初期からクロスさんしか見えていなかった事が明らかになり、彼がクロスさんへの思いを語れば語るほど、始まる前に失恋してしまったなる店長が不憫でならない。マイソング作りやドリーミングセッションでの異空間ツーショットなどなど立てまくったフラグはあくまで「友達」としてのもの、つまり完全になる店長の空回り1000%だったってのはじつに切ないなあ。

ってなラブラブエピソードの合間合間でメルヘン全開のおとはがいい味出しすぎて思わず茶噴き、次の瞬間ハッ!と我に返る表情変化も素晴らしい。後藤(弱)さんノリノリでした(笑。これらおとはのカットインによって会話シーンが必要以上に重くならず、次ターン「事故の真相」への落差を稼いでいた感じ。

そしてついに語られた弦さん&丈さんの出会い、Lucky☆Star結成の経緯について。若い弦さんはいかにも唯我独尊のギター小僧で、てな所で出会った丈さんとのエピソードは前述どおりクロスさん&コウジくんの経緯マンマ。刺々しく暑苦しい曲を優しいアレンジで包み込むスタイルもマンマです。とはいえ男同士にしてはちょいと仲良すぎ?(笑
そんなこんなでLucky☆Star結成後はトントン拍子で人気が高まり、メジャーデビュー後もまたトントン拍子で売れまくり――

各々が後の伴侶となる女性と付き合い始め、全てが順調に回って幸せの絶頂に。こうしてツルんでいるうちに鶴さん&奈津子さんも友達になったのでしょう。しかし絶頂の先の転落はお約束、売れたバンドお約束の内部分裂によってLucky☆Starは解散し、弦さんは華やかにソロデビュー、丈さんはそのまま引退と明暗を分け…互いが互いを無二とした思いを弦さんは反故に、丈さんは貫いたという事か。弦さんと離れたら音楽を続ける意味が無いと。先のシーンからチラチラ映る黒メガネがあからさまに怪しい。どうでもいいけど本シリーズは赤い911カブリオレが好きだなあ。オーロラドリームでもそなたさんが乗ってましたし。弦さんソロデビューのスクープを報じる雑誌の表紙に「人気絵本作家と童~」の見出しは彩瀬夫妻の事かな。芸コマ(笑
ついに語られた事故の真相は結果から言うと九割方予想どおりで、弦さんの運転に同乗していた丈さんが亡くなり、その償いのために弦さんはギターを捨てた。車上の会話シーンでずっと横を向いて話し掛ける弦さんをして「運転中は前を見ろ!」とずっと思っていた(こういう表現の度に思う(笑)けれど、まさかそのまま脇見運転が原因で事故ってしまわれるとは。センターラインオーバーの相手との衝突事故は基本的にこちらに過失は無く、また狭い道でのあの状況は仮に前を見ていても避けがたい事故…とはいえ「脇見をしていた」「再結成なんて考えなければ」「誘わなければ丈は死なずに済んだ」と弦さんが自責の十字架を背負うに十分な事故でありました。

「僕は諦めません!」
全ての責任を被り頭を下げる弦さんへ強く叫ぶコウジくん。どうにもならない壁を前にして、しかし思いを貫き諦めない気概は、先におとはが語った「王子様」そのものであります。そりゃクロスさんも蕩けます。というか蕩けすぎ(笑。そしてこのヘビィでトロトロな情況に楔を打つが如く出番を知らせるおとはのスケジュール管理能力に感心(笑
「曲はコウジと私、詞はおとはが作ったんだよ」
三人共作のマイソング、特に作曲については在りし日のLucky☆Starを思わせ、この時点でショー後の弦さんのリアクションが読めてしまうけれど気付かない振りが大人の嗜み。そして始まったプリズムショーはもちろん「ALIVE」。曲もステージ演出も好きなのですが、クイックイッとした腰の動きだけはどうしても笑ってしまう。パンツスタイルであの振り付けは生々しすぎ(笑
「家族とLucky☆Star、どっちが大事なの!?」
その頃奈津子さんは会場外で事故の日の事を思い出しながら一人黄昏れていました。弦さんに対する丈さんの思いは判っていただろうに平穏な家庭を守るため面倒くさい定番選択を押し付け、すると丈さんは奈津子さんの思いを汲み、家族を思って「断ってくるよ」と優しく答えてそれっきり。黙れユンス!(違。これが別れの言葉になってしまった事が奈津子さんを苦しめているのだろうなあ。などなどクロス組のショーを見ずに亡き夫への思いを馳せるヒトコマは解決展開の判りやすい布石。

間奏パートに入ってのキーボード&サックスによるデュオプリズムライブは予想以上に華やかで、特におとはのサックスは反射的にさぶいぼが出るレベルでした。かっこいい! そこからのプリズムジャンプは「クール&フェミニンスプラッシュ」→「ジュエルスピンクロス」→「私のメルヘンドリームシティ」→「二人のロマンティックショー」とこれまた普通に四連続を跳んでいました。デュオのスピンクロスすげえ! とはいえ残念ながら結果はあん組にも及ばず――
「惜しかったな」
「でも最高のショーでしたわ」
今のクロスさんにとって勝ち負けは二の次。おとは姫の手を取って会場の声援に応える笑顔には、ショーに対する、パートナーに対する、そして見守る弦さん&コウジくんに対する思いが溢れ、周囲全てが敵だった彼女のこの一年間の成長が見て取れますね(しみじみ。ショー後コウジくんに丈さんの笑顔が重なる演出はベタベタながらいい泣かせどころ、これにて残るハードルは奈津子さんのみ…と思いきや、自主的に十字架を背負っている鶴さんのが難しそうかも。
ってなところでクロスさん&コウジくん問題は一旦区切り、次回はついになる店長の試練ががが!?

みんなの前では気丈に明るく振る舞うも、出番に向けてみんなから離れた控え室のクロスさんは奈津子さんとのアレコレによるダメージに今だ打ちひしがれ、コウジくんとの付き合いも「みんなが傷付くなら別れた方がいい」とほぼ諦め気味でした。両家の因縁についてクロスさんには全く落ち度も責任も無いのだけれど、逆にそれらが無い分フォローや懺悔のしようも無く、つまり直接の解決手段が無い以上「別れ」を選ぶ事が唯一自分が出来る解決法と考え…とはいえそうカンタンに諦めきれるものでも無いから大変なのよね。などと八方塞がり投了ムードのクロスさんへ、おとはは小鳥遊家のお家事情を語り始めます。
「まだ諦めてはいけません」
バリバリ働くキャリアウーマンに養われるメルヘン主夫かと思いきや、そうしさん(おとはの父)ってば高貴な家柄の出でしたか。佇まいから滲み出る浮世離れ感はメルヘン脳によるものだけではなく、まさに存在そのものが浮世離れだったというオチ。おとは宅の立派さもなるほど。そういう家柄へ「働く女性」が入り込むのは確かに障害が多そうで、しかしおとぎさん(おとはの母)は諦めない!負けない!――雨の中、傘も差さずに、門の前――というベッタベタな描写にはちょっと笑ってしまいましたが、これはベクトルが違えど今のクロスさんを苦しめる「自分たちにはどうしようもない壁」の乗り越え実例であり、つまりどうしようもない事でもどうにかできる道があるという喩え。でもこれ見方によってはストーk(略
「女の子だって王子様になれる」
そんな母に育てられたおとはの芯の強さも合点がいきます。また王子様に憧れ続け、それをクロスさんに重ねるおとはフィルターは単なる少女マンガ・ヅカ趣味(笑)では無かったという事。こんな風に本作の子たちは両親の影響が人格にきちんと反映され、極端な性格をキャラ性だけで終わらせず作劇に活かしている辺り感心しきり。

「僕はもう逃げたくない」
一方コウジくんは「お母さんを悲しませたくない」を自分への言い訳にしていた事に気付き、自分のためクロスさんのため真実を受け入れる覚悟を決めた。対する奈津子さんはこれまで100%味方だった息子の反旗に狼狽え…これがよくある「子離れできない母親の反動」では無く、交際禁止の理由である弦さんに対する恨み節は筋違いではないだけに辛いトコ。いつまで恨み辛みを重ねても誰も幸せにならない、クロスさんには何の落ち度も無い事は奈津子さんとて判っているでしょう。けれど愛する旦那の命を奪った男の娘と思えば、息子の笑顔を奪った男の娘と思えば、すんなり笑顔で迎えられるはずもありません。ああ辛い。
さて奈津子さんから離れたコウジくんは既に役者が揃っている控え室にカチ込み、この因縁の当事者中の当事者である弦さん本人から事の真相を聞かされる流れへ。

「いとはコウジくんのドコが好きなんだ?」
「はい~~~っ!?」
まずは「Lucky☆Star」結成の経緯について。ここで突然クロスさんへ衝撃質問(笑)、さらにコウジくんへも同じ質問を行い、その返答にいちいち衝撃を受ける弦さんがいかにも意味深…と思ったら、クロスさん&コウジくんの関係性が弦さん&丈さんの馴れ初めマンマで、つまりこの二人はDNA単位で惹かれ合う事必然だったのでした。しかしこれまでほとんどヘタレコミュ障だったコウジくんがすっかり男らしく饒舌になってしまって少々寂しい(笑
それはそうとコウジくんは初期からクロスさんしか見えていなかった事が明らかになり、彼がクロスさんへの思いを語れば語るほど、始まる前に失恋してしまったなる店長が不憫でならない。マイソング作りやドリーミングセッションでの異空間ツーショットなどなど立てまくったフラグはあくまで「友達」としてのもの、つまり完全になる店長の空回り1000%だったってのはじつに切ないなあ。

ってなラブラブエピソードの合間合間でメルヘン全開のおとはがいい味出しすぎて思わず茶噴き、次の瞬間ハッ!と我に返る表情変化も素晴らしい。後藤(弱)さんノリノリでした(笑。これらおとはのカットインによって会話シーンが必要以上に重くならず、次ターン「事故の真相」への落差を稼いでいた感じ。

そしてついに語られた弦さん&丈さんの出会い、Lucky☆Star結成の経緯について。若い弦さんはいかにも唯我独尊のギター小僧で、てな所で出会った丈さんとのエピソードは前述どおりクロスさん&コウジくんの経緯マンマ。刺々しく暑苦しい曲を優しいアレンジで包み込むスタイルもマンマです。とはいえ男同士にしてはちょいと仲良すぎ?(笑
そんなこんなでLucky☆Star結成後はトントン拍子で人気が高まり、メジャーデビュー後もまたトントン拍子で売れまくり――

各々が後の伴侶となる女性と付き合い始め、全てが順調に回って幸せの絶頂に。こうしてツルんでいるうちに鶴さん&奈津子さんも友達になったのでしょう。しかし絶頂の先の転落はお約束、売れたバンドお約束の内部分裂によってLucky☆Starは解散し、弦さんは華やかにソロデビュー、丈さんはそのまま引退と明暗を分け…互いが互いを無二とした思いを弦さんは反故に、丈さんは貫いたという事か。弦さんと離れたら音楽を続ける意味が無いと。先のシーンからチラチラ映る黒メガネがあからさまに怪しい。どうでもいいけど本シリーズは赤い911カブリオレが好きだなあ。オーロラドリームでもそなたさんが乗ってましたし。弦さんソロデビューのスクープを報じる雑誌の表紙に「人気絵本作家と童~」の見出しは彩瀬夫妻の事かな。芸コマ(笑
ついに語られた事故の真相は結果から言うと九割方予想どおりで、弦さんの運転に同乗していた丈さんが亡くなり、その償いのために弦さんはギターを捨てた。車上の会話シーンでずっと横を向いて話し掛ける弦さんをして「運転中は前を見ろ!」とずっと思っていた(こういう表現の度に思う(笑)けれど、まさかそのまま脇見運転が原因で事故ってしまわれるとは。センターラインオーバーの相手との衝突事故は基本的にこちらに過失は無く、また狭い道でのあの状況は仮に前を見ていても避けがたい事故…とはいえ「脇見をしていた」「再結成なんて考えなければ」「誘わなければ丈は死なずに済んだ」と弦さんが自責の十字架を背負うに十分な事故でありました。

「僕は諦めません!」
全ての責任を被り頭を下げる弦さんへ強く叫ぶコウジくん。どうにもならない壁を前にして、しかし思いを貫き諦めない気概は、先におとはが語った「王子様」そのものであります。そりゃクロスさんも蕩けます。というか蕩けすぎ(笑。そしてこのヘビィでトロトロな情況に楔を打つが如く出番を知らせるおとはのスケジュール管理能力に感心(笑
「曲はコウジと私、詞はおとはが作ったんだよ」
三人共作のマイソング、特に作曲については在りし日のLucky☆Starを思わせ、この時点でショー後の弦さんのリアクションが読めてしまうけれど気付かない振りが大人の嗜み。そして始まったプリズムショーはもちろん「ALIVE」。曲もステージ演出も好きなのですが、クイックイッとした腰の動きだけはどうしても笑ってしまう。パンツスタイルであの振り付けは生々しすぎ(笑
「家族とLucky☆Star、どっちが大事なの!?」
その頃奈津子さんは会場外で事故の日の事を思い出しながら一人黄昏れていました。弦さんに対する丈さんの思いは判っていただろうに平穏な家庭を守るため面倒くさい定番選択を押し付け、すると丈さんは奈津子さんの思いを汲み、家族を思って「断ってくるよ」と優しく答えてそれっきり。黙れユンス!(違。これが別れの言葉になってしまった事が奈津子さんを苦しめているのだろうなあ。などなどクロス組のショーを見ずに亡き夫への思いを馳せるヒトコマは解決展開の判りやすい布石。

間奏パートに入ってのキーボード&サックスによるデュオプリズムライブは予想以上に華やかで、特におとはのサックスは反射的にさぶいぼが出るレベルでした。かっこいい! そこからのプリズムジャンプは「クール&フェミニンスプラッシュ」→「ジュエルスピンクロス」→「私のメルヘンドリームシティ」→「二人のロマンティックショー」とこれまた普通に四連続を跳んでいました。デュオのスピンクロスすげえ! とはいえ残念ながら結果はあん組にも及ばず――
「惜しかったな」
「でも最高のショーでしたわ」
今のクロスさんにとって勝ち負けは二の次。おとは姫の手を取って会場の声援に応える笑顔には、ショーに対する、パートナーに対する、そして見守る弦さん&コウジくんに対する思いが溢れ、周囲全てが敵だった彼女のこの一年間の成長が見て取れますね(しみじみ。ショー後コウジくんに丈さんの笑顔が重なる演出はベタベタながらいい泣かせどころ、これにて残るハードルは奈津子さんのみ…と思いきや、自主的に十字架を背負っている鶴さんのが難しそうかも。
ってなところでクロスさん&コウジくん問題は一旦区切り、次回はついになる店長の試練ががが!?
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