2014-02-04(Tue)
そにアニ -SUPER SONICO THE ANIMATION- #05 New World
私の夢はロックです。

さやかさんの夢は?

アバンは楽器屋店頭にてメンテ明けのSGを受け取るそに子。パワフル系の調整に加えてピックアップ換装とか気合い入ってます。お約束のEMG辺り? その帰り道の書店店頭にて例の沖縄グラビアを立ち読みしながらピーチクパーチクのジョシコーセーと遭遇…率直なご意見をこっそり聞いていちいち反応するそに子かわいい(笑。こんな風に作中でこなした仕事の結果をきちんとフォローしリアクションをキャラ付けに活かすってのはなかなか気が利いた仕掛けで、そに子の日常をコンセプトとした作品作りに上手く機能していますね。自分の本が書店に並んでるとついつい客の動きを見ちゃうってのはあるある(笑。チラリと映った黒髪地味メガネ(爆乳)ちゃんは今後の振りだろうか?

というわけで今回はいろんなモノにくたびれているタウン誌編集者「紀本さやか(CV.豊口めぐみ)」さんへ元気注入!の巻。地元出身グラビアモデルの密着取材というしょっぱい仕事を命じられ、気乗りせぬまま諦め半分で事務所を訪れたさやかさんは、まず対面したグラビアモデルの恵まれた容姿・スタイルに女の嫉妬を燻らせ…いきなり何という生々しさ。そして気乗りしない企画に意外にも快諾をもらって引っ込み付かなくなる流れも妙にリアル(笑。いろいろ条件を付けるも尽く飲まれて戸惑う胸中が二人ナメの斜めアングルから窺えます。
快諾の理由は昨今のご時世、ご当地グルメ・ご当地ヒーロー・ご当地アニメ・ご当地ゆるキャラ・ご当地アイドルなどなど地域密着の重要性をくみしたもので…そういや今期も地域密着のアイドルアニメがあったっけ。地域の人々との触れ合いや逆境を跳ね返す元気で成長していくアイドルサクセスかと思っていたら、今や作画のチキンレースしか見どころが無くなったある意味画期的な作品が。閑話休題、ここでチラリと触れた地域密着ネタがマンマEDに流れるとは予想していませんでした。あはは。

取材交渉・顔合わせの後、さやかさんが友人を飲みに誘うシーン。仕事用のスマホとプライベートのケータイを使い分け、また各々の通話時の表情も使い分けられていて、仕事とプライベートの境界線をきっちり描いた芸の細かさ・拘りに感心したり。そこから合流した友人「増村ゆうこ(CV.矢野亜沙美)」は元同僚? 気が置けない友人同士の乾杯で緩んだ表情や、そこから続く愚痴のこぼし合いなどいかにも働く女性のオフタイムっぽい(笑
「もう書いてないの? 小説」
「とっくに。才能無いもの…」
おそらくさやかさんは小説家を目指すため大手出版社文芸書籍部の職を辞し、しかし思うように筆は進まず、日常に追われるままいつしか筆は止まり…今や小説執筆に向ける情熱も失いかけ、それでも夢を捨てきれず燻る毎日、ってところでしょうか。あるあるある。出来ない理由として「才能の無さ」に逃げるのは大人のお約束です。ああ耳が痛い。
「全然変わってないじゃない。あの頃のまんまだよ、さや」
しこたま飲んで潰れたさやかさんを部屋へ運んで本だらけの室内をぐるりと見回すと、書き散らされた原稿用紙や付箋だらけの資料などなど…「とっくに辞めた」は大人の強がり、今だ夢に縋り付き足掻いている事に気付いたゆうこさんの複雑な表情が辛い。

明けて翌朝は密着取材スタート。あれだけ飲んで潰れても朝から取材先に向かう辺りきちんと大人してます。例によって大量目覚ましに決して負けないそに子の朝寝、レイラさんに鍵を開けてもらって入ったそに子の部屋は華やかなグラビアモデルの印象と裏腹に地味で質素で生活感に溢れ…ここで後のキーアイテムとなるそに子ノートをチラリと。
それにしても起きないそに子。こんな気持ちよさそうな寝顔を見たら思わずカメラを構えるのも無理はありません(笑。ネコさんたちの朝飯おねだりにようやく起き上がったそに子は、しかしベッドに座ったままうつらうつらと再び夢の世界へ。半分寝ぼけたまま自転車に乗って学校へゴー! を見届けてから自分の仕事を思い出す所までがテンプレです。あはは。

ここから暫くそに子の密着取材風景が続きます。まずは横から見たこの厚み、相変わらずアニメヒロインにあるまじき肉感が凄い(笑。それはともかくそに子の大学生活はじつに地味で真面目で普通で…好物のラーメンを前にした幸せそうな表情には癒されすぎてニマニマが止まらず困った。困らない。
「そに子ちゃんはどうしてグラビアモデルになろうとしたんでしょうか?」
続いてモデル撮影の現場取材へ。OL風のスーツを着込んだ撮影の傍らにて、朝の部屋から大学からそに子を見続けたさやかさんはご尤もな質問を北村氏へ向けます。確かに華やかなモデル業に向くとは思えぬ地味な性格・日常ですから(笑。北村氏にしてもそに子に対し最初はそういう印象だったわけで、では何故評価が変わったのか?…それはやはり本人を通して感じ取るのが一番なのです。だから北村氏はあえて余計な事を言わなかった、言葉では伝わらないそに子の魅力を自ら感じ取ってほしかったのでしょう。
内気なそに子がとりゃー!と飛び込んだ世界、夕暮れの電車内にて先の質問に返ってきた答えは「独り立ちの第一歩」というもの。そして初めての撮影時のエピソードなどなど…周囲の寵愛を一身に受けたパーフェクトな優等生っぷりにイラッとするさやかさんがリアルすぎて辛い。しかしこれはまだまだ着火点でありました。



いつものスタジオで出迎えたバンド仲間がこれまたそに子大好きなのだなあ。誰からも否定されない世界で、好きな事を思うままに楽しみ、全てが上手く回っていくそに子。そんなそに子にさやかさんはますます曇り…善人ばかりに囲まれ誰一人そに子を否定しない本作の世界観を逆手に取ったズンドコ展開は上手い作りでありますね。
それはそうと取材を聞きつけたアーコさんの動き、画面の隅で化粧を直してさりげなく(笑)映り込む動きがじつによろしい。こういう所にも制作スタッフのノリが表れているような。

その後つぇっぺりんでの手伝いでもそに子は誰からも愛されるいい子。ここでさやかさんが仕事中にも関わらずお銚子に手を伸ばしたのは、そんなそに子を見て「やってらんねえ!」みたいな感情が暴発してしまったか、いい子ちゃんへの当てつけか。
またしてもしこたま飲んださやかさんはそに子の部屋へ転がり込んで一休み。そに子は潰れかけてるさやかさんを心配しフォローし、言われるままにお風呂へ走り…心配してわたわたの表情から「ぱぱぱーっと入ってきますね!」→小走りで風呂へという生真面目さがこれまた。そしてさやかさんはテーブル上に広げられたそに子ノートをナニゲに眺めます。
その先にある世界が手招きするのさ
目指すのは未来
New World...
そこに書かれていたのはそに子の頑張りの足跡でした。忙しい日常のメモと共に書き綴られた作詞の案、まだ見ぬ未来へ思いを馳せ、毎日「とりゃー!」と突き進む。続いて風呂場の激写(笑)からドア越しの会話で夢への思いを確かめ――


「例えばさ、そに子ちゃんがやってるバンドが人気無くって、周りから面白くない才能無いって言われて、でもグラビアモデルの仕事は順調で」
「そしたら、バンド、やめる?」
「やめないと思います」
続けてロックへの思い・バンドへの思いを切々と語るそに子。その純粋なキラメキは若者の特権=大人(さやかさん)がいつしか失ってしまったモノなのだなあ。好きな事だけやってられればどんなに良いか。否定された事がないから、壁にぶちあたった事がないから、生活に追われた事がないから、気楽な立場だからそんな綺麗事が言える…などなどこれらは全て夢を諦めた大人のテンプレ=諦めの言い訳探しで、したり顔で説教ぶる大人のたいていは今頑張っている若者に偉そうな事など言えない。
「好きだから続けたい、そんなのあたりまえじゃない!」
「何やってんのさ、何にもしてないくせに!」
「好きならやれよ、私!」
忘れかけていた夢への思いを取り戻した叫び、何もせぬまま諦めてクダを巻いてた日々との決別はおっさんの涙腺に悪い。何事にもとりゃー!と頑張るそに子にパワーをもらって完全復活、一方あげる側は全く無自覚ってのもそに子らしいオチでした。

今週のEDは第一宇宙速度の「クリスタル・ドリーム」。いきなりケツのアップは何事かと(笑。続いて出てくる着ぐるみたちは本編でネタになっていたご当地キャラで、EDテロップによれば以下のみなさん。それにしても実写合成まで使ってくるとはどこまで自由なのか。
カッパのコタロウ(株式会社ラピート)
カパル(公益財団法人 志木市文化スポーツ振興公社)
くもっくる(渋谷Flowerプロジェクト)
そたいくん(projectENJIN)
ちょうせい豆乳くん(日本豆乳協会)
戸越銀次郎(戸越銀座商店街連合会)
すみません、ひとつも知りません。しかしそに子は着ぐるみコスでグラマラスボディを隠せていないな。うむ、これはこれでかわいい。とはいえ着ぐるみバンドではなく第一宇宙速度のライブムービーをがっつり見たい。
ED後のCパートにて上がったタウン誌とさやかさんの決意を見せて締め。今回もいい話でした…が、次回はついにはっちゃけそう?

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さやかさんの夢は?

アバンは楽器屋店頭にてメンテ明けのSGを受け取るそに子。パワフル系の調整に加えてピックアップ換装とか気合い入ってます。お約束のEMG辺り? その帰り道の書店店頭にて例の沖縄グラビアを立ち読みしながらピーチクパーチクのジョシコーセーと遭遇…率直なご意見をこっそり聞いていちいち反応するそに子かわいい(笑。こんな風に作中でこなした仕事の結果をきちんとフォローしリアクションをキャラ付けに活かすってのはなかなか気が利いた仕掛けで、そに子の日常をコンセプトとした作品作りに上手く機能していますね。自分の本が書店に並んでるとついつい客の動きを見ちゃうってのはあるある(笑。チラリと映った黒髪地味メガネ(爆乳)ちゃんは今後の振りだろうか?

というわけで今回はいろんなモノにくたびれているタウン誌編集者「紀本さやか(CV.豊口めぐみ)」さんへ元気注入!の巻。地元出身グラビアモデルの密着取材というしょっぱい仕事を命じられ、気乗りせぬまま諦め半分で事務所を訪れたさやかさんは、まず対面したグラビアモデルの恵まれた容姿・スタイルに女の嫉妬を燻らせ…いきなり何という生々しさ。そして気乗りしない企画に意外にも快諾をもらって引っ込み付かなくなる流れも妙にリアル(笑。いろいろ条件を付けるも尽く飲まれて戸惑う胸中が二人ナメの斜めアングルから窺えます。
快諾の理由は昨今のご時世、ご当地グルメ・ご当地ヒーロー・ご当地アニメ・ご当地ゆるキャラ・ご当地アイドルなどなど地域密着の重要性をくみしたもので…そういや今期も地域密着のアイドルアニメがあったっけ。地域の人々との触れ合いや逆境を跳ね返す元気で成長していくアイドルサクセスかと思っていたら、今や作画のチキンレースしか見どころが無くなったある意味画期的な作品が。閑話休題、ここでチラリと触れた地域密着ネタがマンマEDに流れるとは予想していませんでした。あはは。

取材交渉・顔合わせの後、さやかさんが友人を飲みに誘うシーン。仕事用のスマホとプライベートのケータイを使い分け、また各々の通話時の表情も使い分けられていて、仕事とプライベートの境界線をきっちり描いた芸の細かさ・拘りに感心したり。そこから合流した友人「増村ゆうこ(CV.矢野亜沙美)」は元同僚? 気が置けない友人同士の乾杯で緩んだ表情や、そこから続く愚痴のこぼし合いなどいかにも働く女性のオフタイムっぽい(笑
「もう書いてないの? 小説」
「とっくに。才能無いもの…」
おそらくさやかさんは小説家を目指すため大手出版社文芸書籍部の職を辞し、しかし思うように筆は進まず、日常に追われるままいつしか筆は止まり…今や小説執筆に向ける情熱も失いかけ、それでも夢を捨てきれず燻る毎日、ってところでしょうか。あるあるある。出来ない理由として「才能の無さ」に逃げるのは大人のお約束です。ああ耳が痛い。
「全然変わってないじゃない。あの頃のまんまだよ、さや」
しこたま飲んで潰れたさやかさんを部屋へ運んで本だらけの室内をぐるりと見回すと、書き散らされた原稿用紙や付箋だらけの資料などなど…「とっくに辞めた」は大人の強がり、今だ夢に縋り付き足掻いている事に気付いたゆうこさんの複雑な表情が辛い。

明けて翌朝は密着取材スタート。あれだけ飲んで潰れても朝から取材先に向かう辺りきちんと大人してます。例によって大量目覚ましに決して負けないそに子の朝寝、レイラさんに鍵を開けてもらって入ったそに子の部屋は華やかなグラビアモデルの印象と裏腹に地味で質素で生活感に溢れ…ここで後のキーアイテムとなるそに子ノートをチラリと。
それにしても起きないそに子。こんな気持ちよさそうな寝顔を見たら思わずカメラを構えるのも無理はありません(笑。ネコさんたちの朝飯おねだりにようやく起き上がったそに子は、しかしベッドに座ったままうつらうつらと再び夢の世界へ。半分寝ぼけたまま自転車に乗って学校へゴー! を見届けてから自分の仕事を思い出す所までがテンプレです。あはは。

ここから暫くそに子の密着取材風景が続きます。まずは横から見たこの厚み、相変わらずアニメヒロインにあるまじき肉感が凄い(笑。それはともかくそに子の大学生活はじつに地味で真面目で普通で…好物のラーメンを前にした幸せそうな表情には癒されすぎてニマニマが止まらず困った。困らない。
「そに子ちゃんはどうしてグラビアモデルになろうとしたんでしょうか?」
続いてモデル撮影の現場取材へ。OL風のスーツを着込んだ撮影の傍らにて、朝の部屋から大学からそに子を見続けたさやかさんはご尤もな質問を北村氏へ向けます。確かに華やかなモデル業に向くとは思えぬ地味な性格・日常ですから(笑。北村氏にしてもそに子に対し最初はそういう印象だったわけで、では何故評価が変わったのか?…それはやはり本人を通して感じ取るのが一番なのです。だから北村氏はあえて余計な事を言わなかった、言葉では伝わらないそに子の魅力を自ら感じ取ってほしかったのでしょう。
内気なそに子がとりゃー!と飛び込んだ世界、夕暮れの電車内にて先の質問に返ってきた答えは「独り立ちの第一歩」というもの。そして初めての撮影時のエピソードなどなど…周囲の寵愛を一身に受けたパーフェクトな優等生っぷりにイラッとするさやかさんがリアルすぎて辛い。しかしこれはまだまだ着火点でありました。



いつものスタジオで出迎えたバンド仲間がこれまたそに子大好きなのだなあ。誰からも否定されない世界で、好きな事を思うままに楽しみ、全てが上手く回っていくそに子。そんなそに子にさやかさんはますます曇り…善人ばかりに囲まれ誰一人そに子を否定しない本作の世界観を逆手に取ったズンドコ展開は上手い作りでありますね。
それはそうと取材を聞きつけたアーコさんの動き、画面の隅で化粧を直してさりげなく(笑)映り込む動きがじつによろしい。こういう所にも制作スタッフのノリが表れているような。

その後つぇっぺりんでの手伝いでもそに子は誰からも愛されるいい子。ここでさやかさんが仕事中にも関わらずお銚子に手を伸ばしたのは、そんなそに子を見て「やってらんねえ!」みたいな感情が暴発してしまったか、いい子ちゃんへの当てつけか。
またしてもしこたま飲んださやかさんはそに子の部屋へ転がり込んで一休み。そに子は潰れかけてるさやかさんを心配しフォローし、言われるままにお風呂へ走り…心配してわたわたの表情から「ぱぱぱーっと入ってきますね!」→小走りで風呂へという生真面目さがこれまた。そしてさやかさんはテーブル上に広げられたそに子ノートをナニゲに眺めます。
その先にある世界が手招きするのさ
目指すのは未来
New World...
そこに書かれていたのはそに子の頑張りの足跡でした。忙しい日常のメモと共に書き綴られた作詞の案、まだ見ぬ未来へ思いを馳せ、毎日「とりゃー!」と突き進む。続いて風呂場の激写(笑)からドア越しの会話で夢への思いを確かめ――


「例えばさ、そに子ちゃんがやってるバンドが人気無くって、周りから面白くない才能無いって言われて、でもグラビアモデルの仕事は順調で」
「そしたら、バンド、やめる?」
「やめないと思います」
続けてロックへの思い・バンドへの思いを切々と語るそに子。その純粋なキラメキは若者の特権=大人(さやかさん)がいつしか失ってしまったモノなのだなあ。好きな事だけやってられればどんなに良いか。否定された事がないから、壁にぶちあたった事がないから、生活に追われた事がないから、気楽な立場だからそんな綺麗事が言える…などなどこれらは全て夢を諦めた大人のテンプレ=諦めの言い訳探しで、したり顔で説教ぶる大人のたいていは今頑張っている若者に偉そうな事など言えない。
「好きだから続けたい、そんなのあたりまえじゃない!」
「何やってんのさ、何にもしてないくせに!」
「好きならやれよ、私!」
忘れかけていた夢への思いを取り戻した叫び、何もせぬまま諦めてクダを巻いてた日々との決別はおっさんの涙腺に悪い。何事にもとりゃー!と頑張るそに子にパワーをもらって完全復活、一方あげる側は全く無自覚ってのもそに子らしいオチでした。

今週のEDは第一宇宙速度の「クリスタル・ドリーム」。いきなりケツのアップは何事かと(笑。続いて出てくる着ぐるみたちは本編でネタになっていたご当地キャラで、EDテロップによれば以下のみなさん。それにしても実写合成まで使ってくるとはどこまで自由なのか。
カッパのコタロウ(株式会社ラピート)
カパル(公益財団法人 志木市文化スポーツ振興公社)
くもっくる(渋谷Flowerプロジェクト)
そたいくん(projectENJIN)
ちょうせい豆乳くん(日本豆乳協会)
戸越銀次郎(戸越銀座商店街連合会)
すみません、ひとつも知りません。しかしそに子は着ぐるみコスでグラマラスボディを隠せていないな。うむ、これはこれでかわいい。とはいえ着ぐるみバンドではなく第一宇宙速度のライブムービーをがっつり見たい。
ED後のCパートにて上がったタウン誌とさやかさんの決意を見せて締め。今回もいい話でした…が、次回はついにはっちゃけそう?

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