2007-09-11(Tue)
さよなら絶望先生 OP3 アメリカンジョーク集
今回からOPが変更されました。曲は「ブレブレ」のほうが絶望先生っぽくて良かった気がしますがそこはシャフトのやること、曲の背景に貼られるポップなイラストの切り替えがなかなか見せます。って、ローマ字で何か書いてあるよこれ?
何か書いてあると気付いたら全部解読しないと気が済まない。
というわけで全部書き出してみました(笑

ママ、パパの顔はなんでこんなに青いの?
うるさいわね、黙って掘りなさい。


お父さん、お巡りさんて悪い人を捕まえるのが仕事だよね
黙って逃げろ!
ねえお母さん、アメリカって遠いの?
黙って泳ぎなさい。
マイケルがこの町に来るらしいよ。
え?いつ?どこに?
いや、ぼくたちは入場できないんだ。
どうして?
だって皮膚科と美容外科だからさ。
ある教授が医師、電気技師そして銀行家に次のような質問をした。
「出る量より入る量が多いとき生じる問題はなんだ?」
医師は「肥満」と答え
電気技師は「過負荷」と答えたが
銀行家は「それがなぜ問題なのですか?」と答えた。

禁煙なんて簡単だよ、わたしはもう百回はやったね。
先生 話(?) 冗談 ほど 言い 要点を押えていれば ←隠れすぎて意味不明
大家さん 私は雨漏りをいったいいつまで我慢すりゃいいんだ?
知らんね 私は天気予報官じゃないんだ。
ものすごく嫌な奴にあったらおまえどうする?
もちろん無視して逃げるさ ...おい、どこ行くんだ おい!


ある女性が買い物を終えてスーパーから出てくると、とても長い葬送の列に出くわした。
先頭には二つの棺桶 そしてその後に女性だけが二百人近くも続いて歩いていた。
あまりにも不思議な光景だったので女性は喪主とおぼしき自分と同年代の女性に尋ねた。
あの、このようなご不幸なときに不躾とは思いますがいったいどなたの葬列なのでしょう?
喪主の女性は静かに答えた。
実は先頭の棺は私の夫です。長年かわいがっていた飼い犬に噛まれて死んだのです。
まあそれはなんて不幸な……
二番目の棺は夫の母親です。彼女は夫を助けようとしてやはり同じ犬に噛み殺されたのです。
その言葉を聞くと女性は遠慮がちに言った。
あの...もしよろしければ そのワンちゃんを貸していただけませんか?
では一番後ろにお並びください。
友よ、ちょっと 千ドル貸してくれないか?
で、担保は?
なんだって、信頼できる親友の一言だけじゃ足りないのかよ?
いや、もちろんそれで十分さ
だから早くそいつを連れてこいよ。


お前、家が火事で燃えたんだって! 大丈夫かよ!?
大丈夫だよ! また段ボールもらってくるから!!
ともに六十を過ぎたジョンとサムがボートで釣りをしていると
近くの橋の上を葬送の列が通り過ぎた。
ジョンは釣りを中断して立ち上がり
帽子を取って胸に当てながら葬送の列を見送った。
その様子を見たサムは驚いて言った。
ジョン、お前さんとは長い付き合いだがそんなに敬虔な人間だとは知らなかったよ。
ジョンは釣り針にエサを付けながら答えた。
まあ四十年近く連れ添った女房だからな。
HA HA HA HA HA HA HA HA HA HA HA HA HA HA
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何か書いてあると気付いたら全部解読しないと気が済まない。
というわけで全部書き出してみました(笑

ママ、パパの顔はなんでこんなに青いの?
うるさいわね、黙って掘りなさい。


お父さん、お巡りさんて悪い人を捕まえるのが仕事だよね
黙って逃げろ!
ねえお母さん、アメリカって遠いの?
黙って泳ぎなさい。
マイケルがこの町に来るらしいよ。
え?いつ?どこに?
いや、ぼくたちは入場できないんだ。
どうして?
だって皮膚科と美容外科だからさ。
ある教授が医師、電気技師そして銀行家に次のような質問をした。
「出る量より入る量が多いとき生じる問題はなんだ?」
医師は「肥満」と答え
電気技師は「過負荷」と答えたが
銀行家は「それがなぜ問題なのですか?」と答えた。

禁煙なんて簡単だよ、わたしはもう百回はやったね。
先生 話(?) 冗談 ほど 言い 要点を押えていれば ←隠れすぎて意味不明
大家さん 私は雨漏りをいったいいつまで我慢すりゃいいんだ?
知らんね 私は天気予報官じゃないんだ。
ものすごく嫌な奴にあったらおまえどうする?
もちろん無視して逃げるさ ...おい、どこ行くんだ おい!


ある女性が買い物を終えてスーパーから出てくると、とても長い葬送の列に出くわした。
先頭には二つの棺桶 そしてその後に女性だけが二百人近くも続いて歩いていた。
あまりにも不思議な光景だったので女性は喪主とおぼしき自分と同年代の女性に尋ねた。
あの、このようなご不幸なときに不躾とは思いますがいったいどなたの葬列なのでしょう?
喪主の女性は静かに答えた。
実は先頭の棺は私の夫です。長年かわいがっていた飼い犬に噛まれて死んだのです。
まあそれはなんて不幸な……
二番目の棺は夫の母親です。彼女は夫を助けようとしてやはり同じ犬に噛み殺されたのです。
その言葉を聞くと女性は遠慮がちに言った。
あの...もしよろしければ そのワンちゃんを貸していただけませんか?
では一番後ろにお並びください。
友よ、ちょっと 千ドル貸してくれないか?
で、担保は?
なんだって、信頼できる親友の一言だけじゃ足りないのかよ?
いや、もちろんそれで十分さ
だから早くそいつを連れてこいよ。


お前、家が火事で燃えたんだって! 大丈夫かよ!?
大丈夫だよ! また段ボールもらってくるから!!
ともに六十を過ぎたジョンとサムがボートで釣りをしていると
近くの橋の上を葬送の列が通り過ぎた。
ジョンは釣りを中断して立ち上がり
帽子を取って胸に当てながら葬送の列を見送った。
その様子を見たサムは驚いて言った。
ジョン、お前さんとは長い付き合いだがそんなに敬虔な人間だとは知らなかったよ。
ジョンは釣り針にエサを付けながら答えた。
まあ四十年近く連れ添った女房だからな。
HA HA HA HA HA HA HA HA HA HA HA HA HA HA
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- さよなら絶望先生 OP3 アメリカンジョーク集
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