2014-04-14(Mon)

ラブライブ! School idol project #02 優勝をめざして

新曲作りの合宿へ! 

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いつもどんなときも全員のために。

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例によって花陽の衝撃発言に驚くダイコン畑、の前へにこにーがドアップで割り込んでインパクトのダメ押しから、カメラがパッと入れ替わって「ラブライブ レギュレーション変更」の説明シーンへ。横一列に並ぶメンバー相手の説明シーン一つ取ってもこれだけキャッチーな絵面で見せる大仰な演出はいかにもラブライブっぽい。

「合宿よ!」

問題の変更内容は「ラブライブの予選で発表できる曲は今までに未発表の曲に限る」との事。つまりこれまでの持ち歌を一切使えず、完全新曲のステージングを予選までの残り1ヶ月で感性させなければ…という会話の流れで変更への経緯や予選までの期日をさりげなく示しながら、ミニスカを翻していきり立つにこにー→希の完全スルー→エリチカのキメの三年生コンボ、またそれに反応する各メンバーなどなど各キャラの性格や立ち位置をがっつり印象付けてきます。このアバンは「レギュレーション変更」→「予選まで時間が無いのにどうしよう!?」→「合宿よ!」という結構強引な振りなれど、無駄に演劇チックな演出(褒め言葉)の勢いによってナニゲに納得させられてしまうのも面白いところ。ローアングルのダイコン畑を見ると海未だけ素なのにいざ現場に着いたら全力で山ガールってのも良いね。しかしエリチカのノリノリっぷりは第1期冒頭と別人だなあ(笑

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例によって金持ち真姫ちゃん頼みの合宿所手配にて田舎の山駅へ到着したμ'sご一行。するとさっそく何でも持ってる真姫にギリギリ歯軋りのにこにー、何だかんだ言いながら手を尽くしてツンツンの真姫、始終穏やかな花陽、間に入ってにこにーを宥めるエリチカなど立ち位置どおりの会話を見せながら、ごっつい登山ザックを持って登場の海未…海へ行けば遠泳10km、山へ来れば本気登山に目ぇキラキラの山ガール。体力の限界を越えるべくハードな特訓が心底好きなんだろうなあ。

なーんて賑やかな山の駅にて何か忘れてる気がして振り返る凜ちゃん。それでも何が足りないのか?までは気付かないという…みんな冷たいよ!

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例によって超豪華な真姫別荘に驚愕のみなさん&歯軋りのにこにー。ここまでがテンプレです。建物内もさすが金持ち仕様で、だだっ広いリビングには暖炉まで設えられ…さっそく食い付く穂乃果&凜ちゃん、まさかこれが暖炉の世話になる振りとは(笑

「冬になる前に煙突を汚すとサンタさんが入りにくくなるってパパが言ってたの」

暖炉を点けたい穂乃果たちを止める真姫のセリフが天使すぎてニヤマリが止まりません。炉の奧に書かれたサンタさんからのメッセージをドヤ顔で自慢する表情など転がる床が足りないほど。何このかわいい生き物。あの真姫が! 一方日頃のコンプレックスの裏返しかド直球なリアクションを見せるにこにー…を一斉に止めるみなさんの優しさが辛い。そんな騒ぎから一人置いてかれて戸惑う真姫のかわいさがゲージ振り切れてます。何このかわ(略

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さていつまで遊んでらんないのでクリエイタ組と脳筋組に分かれて合宿メニューのスタートです。お外の脳筋組は基礎練習、別荘に残ったクリエイタ組は装備が揃った個室を各々宛がわれて創作活動に集中し…ているはずが、賑やかなリビングから突然整然とした個室で一人という環境変化に戸惑い、その環境は自らの仕事が予選突破に直結するというプレッシャーを否応無しに自覚させブーストさせるのでした。

一方お外ではリスにリストバンドを取られたにこにーが奮闘中。これはどう見ても落っこちるフラグだろう?という凜ちゃんのサポートからギリギリ手を伸ばしてリストバンドを奪回するも、もちろん山坂を転がり落ちてドボン! それはそうとアクションが入った途端に画面がノイズだらけになるのはどうにかならんかなあ。OPムービーもそうだけれどTVがぶっ壊れたのかと思うほど。びしょびしょ濡れ濡れのにこにー&凜ちゃんの体を温めるべく穂乃果は堅い棒を穴に突っ込んで歓喜の表情…と書くとアレだな(笑。待望の暖炉点火に大喜びの穂乃果ったら。

冷えた体を温めるお茶を持ってきた花陽は気が利く子。なんて騒ぎの一方で二階で頑張るクリエータ組へ穂乃果がお茶を…と向かった部屋はもぬけの殻。あらら。「探さないでください……海未」の書き置きはともかく、額縁に「タスケテ」のことりはいろいろ追い詰められすぎです(笑。というか三人して病んでる!

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前述どおり過度なプレッシャーからスランプに陥ってしまった三人。一方他メンツは責任重大なお仕事を三人に押し付けてしまった反省もあって「みんなで意見を出し合って~」という流れに…戸惑う花陽が口火を切り、腰を張っていきり立つにこにー→希の完全スルー→エリチカのキメの三年生コンボがアバンに続いて綺麗にハマりました。天丼ネタってのはこうやって使うのだなあ。

全員一斉に話し合ってもわやくちゃになるだけ、って事でクリエータ三人を中心にくじ引きによる班分け・ユニット作戦へ。衣装担当のマイペース三人組は大丈夫? 海未中心の作詞組は横からのショットが辛い現実を突き付け(笑、真姫中心の作曲組はにこにーがふてくされっぱなし。一応部長なのにことごとくスルーされてエリチカに全部持って行かれ、ユニット内でも中心になれない立ち位置はにこにー的に面白くないでしょう。いつもの事だけれど。ともあれこういうノリが不得意な真姫の遠慮がちな「おー」がかわいかった。

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せっかく立派な別荘に来ているのにテント暮らしを余儀なくされて不満ぐちぐちのにこにー。見たマンマ部屋数も多いだろうしユニットごとに部屋に分かれれば良さそうだけれど、この子たちの事だから物理的な距離を取らないと何やかんやで一緒に遊んじゃう気もするのでこれが正解か。にこにーの言う事は鼻にも掛けないのにエリチカに応援されると俄然張り切っちゃう真姫が正直者すぎて笑った。

衣装組はいきなり寝ている穂乃果に笑う。どんだけ寝るのか。相談相手が役に立たないことりはテントを出て気分転換、てな所へ創作ヒントに花を摘んできてくれた花陽の気遣いに笑顔の交換。花陽いい子だなあああ。結局揃って寝ちゃうってのがこのトリオらしいけど(笑

そんな呑気な三人組から一転していろんな意味でギリギリな作詞組。なるほどラブライブの世界線でもアイドルは崖を登って一人前なのか。こりゃクリスマスにスノハレ流して冬山伐採来ても驚かないよ?(違。BDのCMで流れていた本気大号泣凜ちゃんはいったいどんな場面? と思っていたらまさかこことは。いや凜ちゃん的には本気大号泣すべき情況だろうけれど(笑。一方登頂に気を取られて肝心の作詞を忘れてる辺り何事にも一直線の海未らしい。それを断念させるべく「諦める勇気」を説く希の言葉はご尤もなれど前のめりアイドルアニメの歌詞担当へそれはどうなんだ?と思わなくなく(略

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夜の帳が降りた山は焚き火を消せば真っ暗に。ってな所で人前では常に頼れるお姉様であるエリチカの弱点が明らかになりました。暗い夜空を不安げに見上げる表情、暗くなる前にテントのカンテラを点けとくヘッピリビビリ具合などなどじつにかわいらしい。お化け屋敷に放り込みたい。

「今、三年生のため、って言ったよね?」

ビビリのエリチカをからかいながらつい「こんな三年生のために~」と毒づく真姫の言葉をにこにーは聞き逃しませんでした。冗談交じりの中に真姫の本音を見つけ、しかしそれは違う、「曲はいつもどんなときも全員のためにある」と真顔で説く部長が久しぶりに部長らしい。キメる時はキメます。急な真顔に戸惑って「何よ偉そうに」と戸惑う真姫、するとにこにーは笑顔で「部長だもん」と…いい関係だなあああ。焼き芋のくだりも含めてこの二人ってば仲良すぎて見てらんない。ごろごろごろ(床を転がる音

同じ夜空の下で衣装組は露天温泉に浸かって極楽気分に。ところがずっと寝ていた(笑)ため当然デザインは出来上がっておらず、担当のことりは不安顔に。

「できるよ、だって九人もいるんだよ!」

すると全裸で立ち上がった穂乃果の心強いお言葉。誰かが立ち止まっても、誰かが疲れても、誰かがフォローしてくれる。いや穂乃果は常にフォローされる側であり、それどころか冒頭の電車寝過ごしなど存在すら認識されてなかったけど(笑。ともあれ穂乃果の言葉は先のにこにーと同義で、何かと一人で抱えがちなことりへμ's全員の存在を改めて伝え、予選突破に向けてみんなで頑張る=絆を強調するワンシーンでした。

それはそうと温泉シーン、軽く湯気消ししてみたけれど一年生なのに花陽の(以下自重。そして立ち上がった穂乃果のくびれすぎないウエストが良い感じ。こんな風に胴体の存在感がある素人っぽい(?)ボディラインはAS姉の拘りらしい。関係ないけど前期にやってた「未確認で進行形」の小紅のほどよくくびれていないウエストラインも良かったなあ。

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衣装組が温泉から見上げた星空をテントに寝転んで望む歌詞組。焼き芋→温泉→テント同じ夜空を見上げてのシーンチェンジはベタながら全員が繋がっている感じがして良い良い。横になっても崩れず突き上げる希の連山も良い良い。星座も詳しいスピリチュアル希が一番印象に残っている星座はペンギンと見た南十字星…この人はいったいどんな人生を送ってきたのか。

「南へ向かう流れ星は物事が進む暗示」

有りもしない流れ星の意味を説く希の真意は「一番大事なのは本人の気持ち」という事。鰯の頭も信心じゃないけれど、思い込めば現実になったりするもので、実際そこに無い流れ星の占いだって気休めくらいにはなるものです。進むと思えば進む。プレッシャーに追われて煮詰まった(生真面目だけに何かと追い込まれやすい)海未の停滞・焦燥感をふっと軽くする希の気遣いにほっこり。すると海未は別荘の灯りに気付き、同様にことりも吸い寄せられ、無用なプレッシャーから解き放たれた笑顔でピアノに向かう真姫と合流し深夜のクリエイティブタイムへ。

テント泊でもキューリパックを欠かさないにこにーの意識の高さに感心。そして穂乃果の寝相が命懸けすぎ(笑

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 ユメノトビラ ずっと探し続けた
 君と僕とのつながりを探してた

テントから起き出したみなさんはクリエータ三人の不在に気付いて別荘へ。すると一仕事終えた三人は思い思いの体勢でぐっすり寝コケておりました。まったく寝ていれば天使だね。起きてても天使だけど。海未による作詞のタイトルは「ユメノトビラ」、次回のサブタイがこのまんまなのでもう予選スタートでしょうか。ならば今回こそA-RISEに越え難いライバル役としての実感が欲しい。現状だと設定だけの強敵ポジションなのでイマイチ対決気分が盛り上がらんのだなあ。

明子さん状態でジッと見ていた例のリスが本懐を遂げたオチは笑った。どんだけ25リストバンド気に入ったんだ(笑。靴紐を縛りながらバッグを漁るにこにーがキワキワで美味しい締め。見えないからこそのエロスを存分にご堪能ください。堪能しましたありがとう。やっぱりアイドルアニメはパンツ見せたらオシマイです。

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EDはエリチカ・希・にこにー歌唱の「どんなときもずっと」。これは第1期EDのように回ごとに歌唱が変わるパターンかな。μ'sメンバーの制服スナップが並ぶ中でにこにーだけやっぱり美味しい(笑。サビからはこれまた第1期EDを思い出す九人並びのアングルで。サビ前半まで後向いてるにこにー、そして楽しげな凜ちゃんのマラカスも健在でありました。






       

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深夜アニメらしからぬ(?)

安心感がありますね。いちいちオーバーアクションの一同が可愛い。にこまきの露骨な推しが気にならないではないですが(笑)

れすれす

>tamanoさん
東京MXだと22時30からなので私的に本作を「深夜アニメ」と呼ぶにはハンパな感じ(笑。むしろ内容的にはゴールデンタイムに流しても全然問題無さそうですけど…大人向けアニメタイムとしては夜10時過ぎくらいがゴールデンなのかも。合宿話だとやはり真姫&にこにーの絡みが増えますね。判りやすい対称キャラが何だかんだ仲良くやってる様子はじつに微笑ましい。
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