2014-04-21(Mon)

ラブライブ! School idol project #03 ユメノトビラ

ラブライブ地方予選スタート! 

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満を持してA-RISE登場、そしていきなり直接対決!?

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まずは屋上練習の一角にてPCを覗き込みラブライブ公式サイトをチェックのテイで今回大会のルール説明をチラリ。解説の花陽さん曰く「今回の予選は参加チームが多いから会場以外の場所で歌う事も認められている」「自分たちで場所を決めた場合ネット配信でライブを生中継、そこから全国の人にライブを見てもらう」との事で、これはマンマ今回ストーリーの前振りにもなっています。一方同じサイトを別の場所で見ていた子はPCを閉じてニヤマリ。いかにも不穏&腹に一物風の演出は今回の対峙を穏やかじゃないものと予想させましたが。

CM明けてAパートも作戦会議のテイで地方予選のルール説明をつらつらと。「各グループの持ち時間は5分」「全国に配信される画面を見たお客さんが投票」「上位4組が最終予選へ進出」など高いハードル、しかも東京地区にはあのA-RISEがいるため実質の通過枠は3つという激戦であります。最初のハードルである地方予選にいきなり本戦の優勝候補と激突とは、F-1で言えばいきなりシューマッハ、ウィンブルドンで言えばいきなりフェデラーに当たるようなもの。いつも気丈な三年生組も真姫も、もちろん一年生組も不安の表情を浮かべ…なんて中で眉一つ動かさないにこにーは肝が据わっているのか、それとも大ファンゆえのフクザツな心境か。

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パッと映ったA-RISEのイメージショットにてサラリとメンバー紹介。向かって左の茶髪お嬢様は「優木あんじゅ(CV.大橋歩夕)」、紫髪のオネーサマ風は「統堂英玲奈(CV.松永真穂)」、そしてリーダー(センター)の「綺羅ツバサ(CV.桜川めぐ)」、さすが第一回ラブライブ優勝の全国区アイドルだけあってメンバー紹介も堂に入ったアイドルアイドルしています。表向きの顔がとことんアイドルな分だけ裏の顔が…とこれまた余計な想像が捗り、さんざ引っ張った巨大な敵だけにいったいどんだけ裏の顔(以下略

「だったらこの学校をステージにしない?」

巨大な相手に意気消沈のみなさんへさすが穂乃果リーダーだけは全く落ちずに前のめり。ここなら緊張しないし自分たちらしいライブができる、という前向きな提案でしたが解説のにこにー&花陽さんにあっさり却下されてしまいます。あらら。中継配信は一回勝負なので失敗は絶対に許されず、画面で目立たないといけないから目新しさも必要、って事で奇抜な歌とか衣装とか――

「例えばセクシーな衣装とか?」
「絵理ちのセクシードレス姿も見てみたいなぁ」

久しぶりに海未をどよんどの淵へ落とし、さらにエリチカまで焦らせる希の悪ノリがじつにナントモ。というかあなただって他人事じゃないでしょうに! そんな中お約束どおりにこにーでオチ。凜ちゃんよく伸びます(笑

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そんな騒ぎの中で冷静に対策を進める真姫。校内放送を使ってアピールの練習は確かにマイクにも慣れ、宣伝にもなるとは思いますが…μ'sって既にそういうレベルをとっくに過ぎているんじゃ? まあ海未&花陽のオーバーアクションな小心者アピールは2期視聴者へのキャラ立てと思えば良いか。お約束のマイクゴッツン→ハウリングコントを含めこの3話までの穂乃果の描かれ方を見ると2期でのアホの子演出がえらく強化されてる感じ。前回合宿なんてほぼ寝てただけでしたし。声の小ささを指摘する声にサムアップのドヤ顔で応える穂乃果がいい味というかかわいそうな子すぎる(笑。爆弾投下の如く強烈ハウリングにへたり込むいつもの三人のキワキワっぷりは良し。

μ's に関わった事で交友範囲が広がった真姫、それを心底喜ぶ一年生ペアがまたいい子でした。孤立している子に声を掛け友達になれても、そこから先どう変わるかは本人次第ですからね。

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というわけで地方予選に使う場所探しの旅へ。屋上で話し合うシーンは未だ立ち直れず一人佇む海未にちょっと笑った。屋上も講堂も中庭もグランドも全て使用済みのためボツ、さりとてアキバの街頭ライブではA-RISEにケンカ売ってるようなもの…とステージ探しに流浪のμ'sはいつしかUTXの街頭ビジョン前へ。そこに映るA-RISEの新曲告知を見て戦々恐々&気合いを新た、にしている所へ近づく脚がチラリと映り、街頭ビジョンのA-RISEからカメラがスッと下がって現れたのは何と画面に映っている当人でありました。あはは。

「高坂さん」と名前を呼ばれて暫し呆気にとられ、満面笑顔を向ける相手へ蛍光灯の間で大ビックリはなかなかリアルだったかも。まさか本人がいきなり現れるとは、そしてまさかナンバーワンスクールアイドルが自分の名前を知っているとは思わんて。驚く穂乃果の手を取って人混みをすり抜けて何処へ走るツバサ、なーんて光景をきっちりチェックしている花陽&にこにーさすがです。テヘペロの表情を見るに意外とお茶目さん?

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UTXへ入った直後の逆光演出はやっぱり腹黒? と思いきや、その後通された学食のVIPルーム(?)でのやり取りを見ると意外と直球正道の熱い子たちっぽい。突然のご招待に緊張しきりのみなさんの中で真姫だけ不機嫌そうな顔してるってのはいかにも。そんな真姫へ「何偉そうにしてんのよ!」とか、いつも偉そうにしているにこにーがA-RISEの前では平身低頭なのもいい味わい(笑。さりげなく学校を褒めるエリチカはさすが元生徒会長だけあって外交慣れしてる感じ。

A-RISEから見たらμ'sなどザコ当然の扱いと思いきや意外にも詳細にチェックを入れていて、そしてここから恐怖の褒め殺しタイムが始まります。穂乃果のカリスマ性、エリチカのバレエ実績、真姫の作曲能力、海未の作詞能力などなど、μ'sメンバーの恐るべき才能について語り続けるA-RISEのみなさん。μ'sの日常を見るとA-RISEのお言葉は買いかぶりすぎに思えてしまうけれど、当然ながら彼女たちはμ'sの表側しか知らない=μ'sの外面はこう見えているわけで…逆に言うと完璧に思えるA-RISEだって中身は普通の女の子って事なのかも。

「そして…矢澤にこ…」

キリッとした瞳のアップから暫しの間を置き、緊張感に包まれる中でツバサが続けた言葉は「いつもお花ありがとう」と敵に塩ならぬ花を送っていたバクロでありました。あはは。その一方で良い所を言ってもらえず焦るにこにーかわいい、隣で呆れる真姫がまたかわいい(笑

「負けたくないと思ってる」

たかがμ's相手に何故これほど? の答えを真っ直ぐな瞳で返すツバサが本気で熱い。過去の実績に驕らず目の前のライバルに全力で挑むスタイルはじつにド直球熱血スポ根のノリです。ならばμ'sも正々堂々受けて立たねば相手に失礼というもの。穂乃果を先頭にズラリと立ち上がったみなさんはおそらくこの瞬間A-RISEを初めて「ライバル」として意識できたのかも。ただ穂乃果の「私たちも負けません」に「あなたって面白いわね」と返していた辺り何か含みがありそうだけど…あまり邪推しても仕方ないのでとりあえず流れのままに。

それはそうとローアングルで映り込む引き締まった脚の存在感が凄い。変態紳士が思わずかぶりつきそうな膝裏、じゃなくていかにもダンスで鍛えられた脚っぽい。そういやUTXへ走った時も息絶え絶えだった穂乃果に対し涼しい顔で応対していましたね。相当体力ありそう。

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あっという間に地方予選当日となってUTXの楽屋にて衣装へ着替えるみなさんの様子。気合い入りまくったにこにーの髪型がミッ○ーまんまでちょっと笑った。やはりいざとなったら世界のディ○ニー頼みか!(違。白・青・水色の三色×三組の衣装は全員が微妙にデザイン違いでなかなか凝ってます。ことりよく頑張った。エリチカの襟ぐりだとちょっと前屈みになったら絶景(以下自重

てな所へ花デザインが被りつつシャープなデザインの衣装に身を包んだ、タイトミニの絶対領域が眩しいA-RISEのみなさんが現れて試合前のご挨拶。衣装を見ると明色のμ'sに対し暗色のA-RISEがいかにも対称的です。ここでもA-RISEは正々堂々とライバル宣言&握手を差し出し、リーダー穂乃果はツバサの手をがっちり握り…こうも直球ストレートだと返って怪しく感じてしまうのは悪い癖かもしれない。どうしてもA-RISE側が腹に一物隠しているような気がしてならん(笑

一方和菓子屋にてネット観戦の雪穂ちゃん&アリサチカの様子をチラリ。心配が止まらないアリサチカへ頼もしい雪穂ちゃんの根拠は壁に掛かったほの字の練習着、この染みの分だけ頑張った事を雪穂は知っているのだなあ。本番までの練習風景を綺麗にすっ飛ばした穴を別のアプローチから上手く埋めるワンシーンでした。こういう演出はベタながら好きです。

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というわけでまずはA-RISEのステージから。曲は「Shocking Party」、ビートの効いたノリの良いリズム&メロにボーカルの交錯も格好よろしい、いかにもナンバーワンアイドルっぽい完成度、貫禄すら感じさせる曲でありました。注目のステージパフォーマンスはキワキワの絶対領域アップからカメラがパッと変わって引きアングルの後ろ姿で視線をキャッチし、クルッとターンしてキメポーズ。そこから休まず続くキッメキメのダンスはCG無しの手描き作画で動きまくり。素でスゲー。曲進行に合わせてポジションチェンジを重ねながら節目節目でウインクしまくる振り付けも格好よろしいなあああ。基本正面カメラなれどアクセント的に入るアオリやキャッチーなパーツアップ、そして暗いステージに煌めくストロボの光もライブ感を盛り上げます。というかほんとウインクしまくり(笑

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自由自在なポジションチェンジとキメポーズのラッシュはA-RISEのステージを強く印象付けるもの。一列に並んでボーカルに合わせ次々と抜けていく振り付けもいちいちキマってます。やはりアイドル大会の地方予選で鎬を削るステージってのはこうじゃないと説得力がありませんね。少々短いステージでしたがおそらくこれが作業量的に限界なのだろう…と思わせる、凄い密度のA-RISEステージでした。

なーんて超弩級のステージを間近で見ていたμ'sのみなさんは判りやすく落ち込み、しかしそんなみなさんをカリスマ穂乃果が引っ張り上げるという、これまたじつに判りやすい流れ。それにしてもこの情況にも関わらずすっかり魂抜かれてうっとりしているにこにーはA-RISEファンの鑑かもしれない(笑。ともあれ気を取り直していつもの円陣からμ's ミュージックスタート! のタイミングで音ノ木坂軍が応援に駆け付け、完全アウェイをひっくり返して意気上げ上げのみなさんは運命の予選ステージへ。

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μ's の新曲はもちろん前回合宿で作った「ユメノトビラ」です。都心の夜景に囲まれたビル屋上のステージにてかごめかごめの如く歌い出しからドカーン!と弾けてイントロのダンス。俯瞰アングル→フロアライトを入れ込んだローアングルの最前列回り込みはいきなり京極氏っぽく、いきなり激しいイントロダンスのトラック&ドリー→脚インサート→空撮ステージからビルを過ぎるとステージ風景へ切り替わる演出などなどアタマっから飛ばしまくり。それにしてもほぼ全員がノースリーブのため脇が!脇が! 何という脇アニメ。

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引き続き脇アニメ。何ですかこの脇フェチ大歓喜のステージは。真姫の二の腕もヤバし。羽衣風の半透け衣装がまたキます。A-RISEに負けまいとウインクの数もいつもより多かったような?

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Bメロ入りで照明チェンジ&ボーカル組クローズアップは良いメリハリなれど、雰囲気的に手前の照明が灯籠流しみたいな気がしなくなくも(略。そういやこの三人×三組って前回の衣装・作曲・作詞の班分けどおり…いやぶっちゃけ内ユニット「Printemps(穂乃果・ことり・花陽)」「BiBi(エリチカ・真姫・にこにー)」「lily white(海未・凜ちゃん・希)」まんまなんですけどね。サビに入ってパッと映ったことりのアップが超美人、そこから各キャラアップを頻繁に挟みながらローアングルの回り込み→クレーンカメラ風の回り込みといかにもラブライブの映像が続き、メンバーが交差する最奧から現れたカリスマ穂乃果が最後のキメ。アウトロと共にμ'sへの票グラフがぐんぐん上がり、さて地方予選の結果は如何に? という所で今回の引き。はたしてμ's の夢の扉は開くでしょうか?

       

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ラブライブ! 第2期 第3話「ユメノトビラ」

ついにA-RISEとの共演! μ’sとA-RISEのライブを1話で両方見れるとは…。 贅沢な展開でした♪  予選でのライブをする場所を探しに秋葉原に向かったμ’s。 A-RISEのツバサが穂乃果に声をかけて来る! μ’sに注目していたと言うツバサたちは、同じ会場でライブをしようと誘うが…。  

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No title

ラブライブ、一シーン一シーンが決まってるのがいいですね。てか初めてライバルアイドルが出て来ましたね。個人的には今回位はミューズは控えめにして、もう少しライバルチームの圧倒的強さのアピールに専念してほしかったところですね。、まあでもベテラン(?)としての力量は伝わってきたのでいいですが。

にこにーは見てて飽きないなあ。あと凜。僕はむしろこの二人のコンビの方が好きなんですが。

れすれす

>tamanoさん
1話に2本ライブステージを入れる都合か少々急ぎ足ではありましたが、これまで謎だったA-RISEの素顔も見え、またμ's と対称的なキメキメのクール系ライブにて地力差を見せ付けた今回は、ライバル(ハードル)としての存在感を上手く示してくれたと思います。ただこれだけストレートな熱血スポ根展開なのにどうしても裏があるように…プリティーリズムの見過ぎかも(笑。にこにーは何だかんだで美味しいトコ持っていきますね。オチ要員のようでたまに見せる本気の先輩顔がまた良い。
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