2014-05-31(Sat)

アイカツ! #84 咲いてミラクル!

チョ→ヤバイ系アイドル夏樹みくるの奮闘記。

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ソロステージ新曲&蟹座プレミアム初披露です。

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アバンは仕事が一本終わってクルマ移動のダブルエム。さすが美月さんは移動車のチョイスもオサレ、赤ルーフのMINI One Crossoverはかわいいけどこんな派手なクルマでは目立っちゃって大変なんじゃ?(笑。その車内でみくるは過密スケジュールにゲンナリ&僅かに空いた隙間にスイーツ休憩を期待、ところが美月さんは当然のように仕事を詰め込み、してそのココロは。

「頑張らなきゃアイカツ界を新しいステージに引っ張っていく事なんてできないでしょ?」

それは業界の頂点に立つ者の義務であり、と同時にさらなる高みを目指す求道者の如く精神性の表れ。というわけで今回はトップアイドル美月さんに引っ張られてここまで来たみくるの意識改革、久しぶりのプレミアムカード入手イベントを通じて「一人のアイドル」としての内的成長が描かれていきます。

続いてAパート冒頭は前回予告にてチラリと映って話題騒然(?)だったアイカツランキングについてあれこれ。初出は確かユリカ様のスキャンダル話辺りだったと思いますが、それ以来チラチラ話題に出るものの詳細は語られず、ストーリーに絡むでもなく、ほぼ設定倒れと思われた「アイカツランキング」のシステムがようやく語られました…が、「いろんなデータで決められる」「イベントでの順位、テレビや映画、CDや雑誌の評判などで決まる」と、結局よう判らない、何ともふわふわした説明であります。それはそうとCGステージで表示される例のメーターは「フェブリスメーター(febris:ラテン語で「熱」の意)」と、第84話を数えてようやく正式名称が明らかになりました。まあこのメーターにしても第1話っから出ている割に有効活用されたのは2ndシーズン冒頭の星座アピール初期の頃くらいですけれども。メーターフルゲージで星座アピール発動のギミックはなかなか熱かったのにいつの間にか以下略。

今回明らかになったユニット部門のランキング。ダブルエムがトップなのは当然として、ぽわプリが次点、3位にSpLasH!が入っているってのは意外でした。SpLasH!地味に頑張ってるなあ。パートナーズカップのペアが載っていないのは即席ペアゆえ? 解散済みのTristarは当然としてSoleilが入っていない=カツドウ終了が確定してしまって少々寂しい。そういや「ドリームスター」ってどうなったんだろ?

アイカツランキング 個人部門
01 神崎美月
02 星宮いちご
03 音城セイラ
04 有栖川おとめ
05 風沢そら
06 姫里マリア
07 霧矢あおい
08 冴草きい
09 藤堂ユリカ
10 雨音みらい
11 高藤ゆきこ
12 紫吹蘭
13 一ノ瀬かえで
14 北大路さくら
15 神谷しおん
16 森くるみ
17 木村リオ
18 黒澤ミチル
19 三輪皐月
20 野々宮千代

「私は12位か…」

姐さんによれば「モデルカテゴリーだといつも1位」との事で、つまり得意・専門分野の偏りがランキングに反映されての結果なのでしょう。TVや映画や歌での露出も少なく、おそらく普段はファッションショーのモデル専門というカツドウ形態(アイドル的な仕事をほぼしていない)でこの位置なら逆に立派なものかもしれません。としてもメインレギュラーがモブ以下の2桁ランクってのは厳しいな。

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一方同ランキングを見てアレコレの美月事務所のシーンへ。現在アイカツランキング21位のみくるはガーデニストランキングだとトップポジション…家業の手伝い程度かと思ったらそんな凄腕ガーデニストだったのか!? というか全一ガーデニストが現役アイドルなんてチョ→ヤバイ。

「ねぇみくる、来月のランキングでベストテン以内に入って」

てなところで予告どおりの無茶振り発動。あの蘭ですら12位なのにえらく軽~く言ってくれちゃいます。入ってと言われてハイそうですかと入れるなら誰も苦労は以下略。アイカツピラミッドを登って「少しでも私に近い所から同じ景色を眺めてほしい」、つまりランク下位では見えないものが見えるようになる=美月さんが見ているもの(目指すもの)が見えてくる。そこから何が見えるか?は言葉で伝えても伝わらず、実際に自分の足でそこへ登って初めて見えるという事でしょう。

とは言ったもののベストテンに入るには具体的にどうすれば? するとみくるはフェレッ太くんオンステージから「単独ステージ」を思い付いて提案――

「フェレッ太の?」
「私の!」

美月さんの自然すぎるボケに笑った。あの孤高の女帝がこんな冗談を言えるようになるとは…天然かも。続いてプレミアムドレスについてアドバイス、ところがビビッドキッスのトップデザイナー「KAYOKO」さんは現在ウエストコーストに行っていてドレスゲットの段取りが付きません。あらら。ここは突然のほのかっち呼びに豆鉄砲を食らう堅物マネジが良い味でした。みくるフランクすぎ(笑。などと初手から躓いたベストテンチャレンジを優しく見守る美月さんがお母さんすぎる。

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ここから暫くアイドル業を精力的にこなすみくるの仕事風景が描かれます。カメラマンを従えたカフェでのインタビュー、ラジオではエンジニアの後で腕を組んでる黒スーツ、TV撮影ではセットやスタッフのスタジオ風景などなど、引き気味のアングルで仕事風景全体を映す各カットは相変わらず妙にリアルで、それによって「仕事をしている」雰囲気が伝わってくる=みくるの頑張りにリアリティを持たせられる。子供番組にも関わらずこういうシーンを正面からのTV画面だけで済ませない辺り拘りを感じますね。

「ちょっと彼女、やばくな~い?」
「ふふ、やばいんです。それで…私のお願いを聞いて頂けないでしょうか?」

そんなみくるの頑張りを遠くから見ていた謎の女性と電話で話す美月さん。私的に「やばい」ってのは「危険」のニュアンスなので若い子がやたら「やばい!やばい!」言うてるのを見ると少々モニョったりしますが、このシーンは明らかに若作り&付き合いなのでむしろ微笑ましい(笑。などと後半で描かれるみくる試練の前振り(お膳立て)をチラリ。

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「ひょっとしたらガーデニングショップのお仕事、やってる場合じゃないのかな?」

ダブルエムとして忙しい日々に加え、ベストテン入りのためのソロステージ準備、さらにプレミアムドレスゲットと山積みの課題に二足の草鞋は重さ増し増し、さすがの元気娘も疲れから弱気&うつらうつらであります。しかも居眠りに落ちて見た夢はソロステージの成功風景、つまりこの時のみくるは「たくさんの笑顔を咲かせる方向」へ心が動いている=両立を諦めかけている事が窺えます。

すると電話の音に目を覚まし、その内容は「金色のミラクルフラワー」の注文…国内でナツキグリーニングガーデンだけが取り扱っている=他に代わりがいない情況にて非常に手間が掛かる花の栽培、しかも注文どおり「金色の花」を咲かせるためには毎日決まった時間に水をあげなければならないという、非常に断りづらく、かつただでさえ忙しい現状を考えると非常に受けづらい注文でした。その葛藤にみくるは先のイメージもあって「断る」判断に傾き、しかしこれまでの店での経験から「一人の笑顔」の大切さを思い出し受注を決めます。この一連はみくるの表情変化が胸中の揺れを良く表し、特に受注を決めた瞬間の強い表情にはみくるの魅力が凝縮されていた感じ。いい顔してます。

というわけで仰々しい箱に収まった球根とご対面からみくるのミラクル見せちゃお~か、な!

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Bパートは相変わらず多忙なアイドル業に加えてミラクルフラワーの世話に頑張るみくるの描写から。インタビュー番組の仕事を終えると時間に追われて店へ戻って水をやる忙しさ、とはいえ頑張りの甲斐あってミラクルフラワーは芽を出し、全て順調に回っていると思いきや。

「ステージはどんなイメージになるんでしょうか?」
「えっ、えっと…あれ?」

インタビューの答えに詰まって隣を見てもそこには誰もいません。先のインタビューと似たような質問なのに何も答えられない自分、これをしてみくるは無意識のうちに美月さんへ寄り掛かっていた事を思い知るのでした。自分一人で頑張れていたと思っていたけどそうではなかった。

「私、単独ステージを絶対成功させて、必ず美月を引っ張れるくらいのアイドルになるから!」

今さらながら美月さんのサポートに気付いたみくるはその後のレッスンにて頑張りフルスロットル宣言。まだまだ甘かった自分を省みて前向きに突き進むパワーは見ていて気持ち良かった。外見のイメージに反して中身は体育会系男の子みたいな(笑。オープンカフェの窓ガラスに何も映っていない→レッスン室の鏡にハッキリ映る=みくるの自我が確立する一連の演出も定番ながら良い感じ。

「いちばん見てほしいところはありますか?
「はい。ただいま特訓中のみくるのミラクルステップですね」

気合いを入れ直したみくるはインタビューにも自信を持って答えられるように。みくるは何でもかんでもミラクルか!? とツッコみたくなりますが、後のステージで披露する「ミラクルステップ」についつい期待。結果:確かにミラクルでした。

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ところがそうそう順調に行かないのが世の常でありまして、今回も例に漏れず思いがけないピンチが襲来。ミラクルフラワーの納品前日というにクイズ番組の収録が長引いて水やりの時間に間に合わない!? 勝負は佳境を迎えた第152問目、この問題をクイズ王が正解すれば勝負は決して上がり、しかしみくるが正解すると振り出しへ戻るという山場であります。

「赤紫色の葉を広げ、春から初夏にかけて明るく黄色い花をたくさん咲かせる、ヨーロッパから東南アジアを原産とするトウダイグサ科の耐寒性宿根草といえば?」

その問題は全一ガーデニストにお誂え。しかし正解すると収録がさらに伸びてしまう。クイズ王が答えてくれれば終わるのに相手は首を捻るばかり。困ったみくるは「わざと間違えれば私の負け」と考えて回答ボタンを押し――

「ユーフォルビア・アミグダロイデス・プルプレア!」

ここでそういうズルができないみくるの真っ直ぐさに天晴れ。何かの暗号みたいな名前だけどググってみたら普通に出てくる、実在する植物でした。なるほど(5秒で忘却

みくるの回答によって勝負は振り出し→収録はまた伸び、夜10時の水やりに駆け込み鳩時計に急かされて鉢へ走るも…残念ながら僅かに間に合わず無情にもタイムアウト。あららら。そんな秒単位にシビアなの!?

「ごめんね。金色に咲かせてあげられなかった」

最後の最後での失敗に無念の涙が蕾を濡らし、すると翌朝ミラクルフラワーはみくるの頑張りを反映・祝福するように七色の花を咲かせるのでした。開花に感激しながらも約束を果たせなかった事をまず花に謝るみくるは生粋のガーデニスト、というかこのヒトコトがもの凄く印象良かった。そして素敵に咲いた花をちゃんと届けてちゃんと謝る…もちろん受注どおりの納品ができない時点でプロとしては失格だけれど、人間誰だって失敗するわけで、肝心なのは失敗から逃げずに前へ進めるかどうか。その答えを示すみくるの行動はじつに清々しい。

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お届けの時間が無い! となってジェットスキーを飛ばす絵面はいかにもアイカツ(笑。ほどなく到着したお届け先の海上ハウスにて美月さんに迎えられてビックリ、続いて真の注文主が現れてまたビックリのみくる。まあ視聴者的には件の注文主が誰かなんて電話の声で丸判り、その時点でオチも大概読めてしまったけれどそれは言わない約束です。ていうかKAYOKOさんの無理すぎるギャル語がさすがに辛くなってきた。

「ミラクルフラワーの本場LAでもこの色の花はめったに出会えない」
「だって本当の本当に頑張った人じゃないと咲かせられない色だから」

七色の花に頑張ったみくるの笑顔を重ねるコンテの意図は重々判るも作画が追い付いていなくてマジでチョ→さげぽよみたいなー(ヤメれ。今回テーマの終着点だっただけにこのカットはキメてほしかった。もったいない。というかお話を締める海上ハウスシーンの作画が全体に残念気味で残念。KOYOKOさんだって今後めったに出番無いだろうし、無理めのお○さんギャルだけどチョ→かわいい! でもトップデザイナーとして人を見る目は確かでキメる時はキメる 的な印象を残す作画が欲しかった。

というわけでミラクルフラワーによる頑張りテストを見事クリアしたみくるはプレミアムドレスをゲット。今やスタライ/ドリアカでは見られなくなったハードルを乗り越えてのカードゲットは気分が上がりますね。そういやトルソーからのカード化→カード贈呈式は何だか久しぶりに見たような気がする。

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ゲットした星座プレミアムドレス「ViVid Kiss リゾートキャンサーコーデ」へ着替え終わると開花イメージのハンドアクションから蟹座を背負ってキメポーズ。名前のとおりリゾートっぽいみくるのドレスはこれまでの星座ドレスに比べて過剰なゴテゴテも無く、また季節的に肌色とのバランスも良い良い。でもやっぱり羽根が浮いてる(物理的にも

恒例の星座フィーバーは十二宮盤から飛び出したみくるがボードに乗ってサーフィンUSA、余裕のウインクから水飛沫と共にバッと上昇&カニカニダブルピースもかわいい! などなど明るく楽しい雰囲気の星座フィーバーにてPOP属性のコーデ、加えてみくるのキャラ性から予想するとソロ新曲は真夏リゾートの開放感溢れるステージ?…と思ったら違うベクトルでリゾートの開放感を描いてきて驚き。POPにこんなんやられたらSEXYの立場が(笑

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降り立ったステージは宵の口のウエストコーストの街を模した「シティナイトロード」、曲は「オトナモード」。ボーカルはキャラ担当のもなさん、作曲・編曲は成瀬裕介氏…初めて見る名前なので軽くググってみたら「9nine」「乙女新党」などのガールズユニットにて作曲・編曲、アニメ関係だと「サムメンコ」の劇伴に参加していたとの事。ボッサ風のしっとりした曲調はまさにオトナの雰囲気ありありで、乗る歌詞もまた意味深ワードが並ぶ、こう言っちゃ何だけど少女アニメの劇中曲としては背伸び全開な曲でありました。同コンセプト(?)の「Trap of Love」と比べるとよりアクティブな、オシャレして夜の街を楽しむティーンズの背伸び感に溢れていて頬の緩みが止まりません。これまた今からCD発売が待たれる曲です。早くフルバージョンを聴きたい。

映像的にはスキャットで始まるイントロに合わせてキメるカットがまずエロすぎる。暗い背景に赤メインのコーデ&ツーサイドアップの金髪、そして締まったウエストに紅いキスマークという破壊力抜群の肌色がよく映え、スタート直後から一気に視線を持っていかれます。パッパと入るアップショットの表情も絶品で、本編中に見せる奔放さをオトナの色気に昇華させたような小悪魔系の微笑みはみくるならではの説得力があるかもしれない。平たく言うと大人の街でイキってるギャルの背伸び感が絶妙。同じ色気でもそらや蘭はホンモノなのでちょっとベクトルが違うのだなあ。

街のネオンが煌めくランウェイ&強烈なフットライトはステージコンセプトを強く主張しじつに格好よろしく雰囲気アリアリ。Bメロ頭の歌詞「新しいワンピ、甘いリップ、コーデもばっちり決まったし~」に合わせたアクション&カット割りには思わず背筋に電流が走った。凄い破壊力です。

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期待のミラクルステップはサビ前のキメ。ここはベタでも足(ステップ)の動きをカメラで抜いてほしかった。というかここで入れないでどうすんの?(笑。フルショット→フルフィギュア→ウエストショットのカメラワークは目当ての男に迫る背伸び娘の頑張りが見えてかわいく、ステップと同時にオーラ発動の演出も良かっただけに惜しい。そこからのサビもまた歌詞に合わせたアクションがいちいちエロかわ、背伸びの色気を振りまき歌い踊るみくると夜の街並みのコントラストも良く効いてます。

ほどなく発動した蟹座アピールは「チアフルキッス」ソロの背景替え、せっかくここまでオトナっぽく攻めてきたのにパステルカラーのスプレー缶演出は少々ぶち壊し、というかあまりの浮きっぷりにちょっと笑ってしまった。SPアピール後 夕陽逆光による光のオーラを纏ってしっとり締めるステージラストはなかなか綺麗。街並み&ランウェイのネオン、フットライト、そして夕陽と光の演出が印象に残るみくるソロステージでした。
オトナモード全カットまとめ&聞き取り歌詞

見事ステージをキメたみくるはランキング8位に浮上。ポッと出の花屋にあっさり抜かれた9位以下の専業アイドルは穏やかじゃありませんね(笑。ともあれ美月さんの指令どおりベストテン入りを果たし、いよいよ快進撃のダブルエム。そして語られる美月さんの目標とは――

「9月までにあのマスカレードを超えること」

期限の具体性にちょっと笑ってしまったけれど、これは2ndシーズンの最終決戦が「ペア」である前振り? つまり先のパートナーカップはゴールではなくスタートスイッチだったという事で、そう考えれば大会後のペア展開もなるほど頷けたり。まあ下世話な事を言えば、増えすぎたキャラゆえに個人戦だと収拾が付かな(略

そして次回は蘭&そら回。予告を見た限りダブグロスっぽく、しかもドラマオーディションなのでCGステージが無い=その分高橋作画を堪能できそう。楽しみ~。

アイカツ!2014シリーズ第5弾プロモーション映像



         

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アイカツ!「第84話 咲いてミラクル!」/ブログのエントリ

アイカツ!「第84話 咲いてミラクル!」に関するブログのエントリページです。

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No title

全体的にアイカツらしい回で久しぶりに何か嬉しいというか、そんな感じになりました。
プレミアムゲットは2期に入ってから全く語られず、せいぜい姐さんとクイーンくらいで。
にしてもみくるかわいい。
羽はもう浮く時代なんですね。1期の頃は美月さんだけだったのに。
ただマスカレードを越えるとかなんとかっていってたのはりんごさんファンだから許せないですね。
来週がめちゃくちゃ楽しみです。
何でだか分かりませんがチョコポップの時は蘭ユリぐらいしか楽しめなかったので。

ステージが可愛い

今回はとにかくステージがかわいかったですね。アイカツは、ストーリーとちょっとミスマッチな曲の方が意外性があっていいような気がします。Trap of Loveも好きでしたが、今回もその線かな。随所のカニポーズもよかった(新キャラ勢は概して星座イメージとマッチングが取れてるのが良いですね)。

あと今更アイカツランキングを出してきたのがちょっと面白かったですね。さすがにこれだけキャラを出したら露骨に優劣がついちゃうし、もう出さないんだろうな…と思っていた矢先(笑)。しかも蘭ちゃんが驚くほど低くてびっくりですw 
ただ、よくよく見てみたら、「ドリアカが躍進していてスターライトが押されてて……」っていう二期序盤の説明とはわりときちんと合致してるんですよね。アイカツは、いつも妙に地味なところで律儀だなあと思いました。

スターライトクイーンがトップアイドルなのは2期当初もなのですね

2期最初期はスタライがピンチだったが
セイラは2期1話でデビュー、美月、いちごは不在ということで
スターライトクイーンの
おとめがトップアイドルだったのね

2期の当初時点では
きいもプロデュースに専念なので除外

2期当初のスタライの順位は
1、4、5、8~16位
ネット検索で簡単に検索した限りでは
1期のクラスメイトが多数ランクイン

2期当初のドリアカの順位は
2、3位 (6、7位もか?)

これでピンチとはスタライ以外に
アイドルがいなかったのか・・・・・・
それともスタライが挽回したのか?

No title

みくるの初単独ステージ、曲もCGも良かったです。ステージ導入部の両手のしぐさは 花が開くようでもあり影絵での蟹のようでもあり、地味にこだわりが感じられました。
ポップとは通俗的・大衆向けという意味ですが、軽妙で洒落ているということでもあります。いままでは対象年齢的にお菓子やおもちゃ箱の表現が多かったですが、江口寿史のイラストをそのままステージにしたような曲とCGに引き込まれました。
とても素晴らしいステージでしたが、今回はアイカツランキングの方が気になってしまいました(笑)
”スターライトクイーンカップの結果が大きく影響する、スターライト学園に存在するランキング”という設定でしたが、SL学園の独占状態が終焉したためか変わったようですね。
スターライトクイーンカップにはアイカツランキング上位8名が出られるという設定の方も変わったのでしょうか?そうなるとスターライト学園所属でないセイラやそら(美月も!!)がスターライトクィーンカップに出場ということに…
”選ばれし者のみが入れる狭き門”なのに”なりたい思いがあれば誰でもアイドルになれる”とベスト8に入っている人数が同じなのもあれですが…おとめ御殿がムーンライトオフィス○○支店になってしまうのもちょっと…(見てみたい気もしますが)

それにしても復帰1ヶ月でランキング1位。それが誰からも当たり前と思われてる神埼美月とはいったい…
”レアドレスの1位&圏外ペア”が”プレミアムレア星座ドレス装着2位&3位ペア”に勝ってしまうとは(ドレスのアピールポイントはほぼ半分。DCDならありえません)
過労で倒れ、病み上がり状態なのに主人公に勝つという描写をラス前に”あえて”入れられていた事を考えると当然なのかもしれませんが…
前回は現スターライトクイーンの過去話でしたが、空白の1年以前の前スターライトクイーンの過去話を見てみたくなりました。特に神崎美月の親の顔を見てみたい(笑)

理想を現実にするためにすべてを投げ出すことができ、自身にとことん試練をあたえ(高確率で周囲にも)自分が悪者になることすら厭わない、超高スペックなのに捨て身にもなれるという美月の弱点はネーミングセンスだけなのでしょうか?
WMのスペシャルアピールでマスカレードをリスペクトしたところを見ると可愛いところもあると思えますが、シンクロを完璧なものにするためとはいえ、みくるのアイカツゲージ上昇量に自身のゲージをぴったりあわせてる所が可愛くない(笑)

アイカツ界を新しいステージに引っ張っていくという発言がありましたが、アゲインオフタイムのステージで神崎美月の投げキッスが月と星座盤になったところを見ると、星座アピールの仕掛け人は神崎美月で確定でしょうか?
トップアイドル・事務所社長・プロデューサー・デザイナー(もしかすると作詞も)だけでは飽き足らず業界の仕掛け人(星座ドレスだけでなく紅白アイカツ合戦でいちごにプレゼントしたアニマルトレンドも?)までやるとは引きが強すぎるようですが。

7月あたりにラブムーンライズコレクションやラブムーンライズバインダー等が発売されるようです。販促の基本を外してラブムーンライズ登場時の4月に出さなかったところをみると1ヶ月後あたりから物語が神崎美月中心になるかもしれません(今でさえ2期後半での3の倍数話は美月みくるCGステージなのに…)
美月が話の中心(台風の目?)になっていたスペシャルライブ編・フレッシュガールズカップ編・トライスター編・スターアニス編・スターライトクイーン編・パートナーズカップ編のすべてが複数回にわたる(高確率で誰かが曇る)話でしたので、2期前半に比べると2期後半は1話完結の話は少なくなりそうです。

下世話な話ですが、スポンサーは関連商品の高い売れ行きからアイカツを5年10年と続くコンテンツにしたいと考えていると思います。そうなると時間軸がシビアなアイカツ世界では、どこかで主人公交代をしなくてはなりません(私は30代のアイドルでもOKですが)
1期最終話で「美月さんは私の道しるべです」といちごが言っていたので、新OPの歌詞に「ありがとういつまでも私の道しるべ」と入っているのを聞いたときは星宮いちごの物語も今期で終了かと寂しく思いました。次期主人公候補の大空あかり回の多さも気になりましたし、新キャラの女児人気の高さから既存キャラを外しても大丈夫と判断されれば全員入れ替えの危険性さえありました。
しかし今回はそれらの杞憂を吹き飛ばす爆弾発言が飛び出しました。
「9月までにあのマスカレードを超えること」
2期も終盤にかかろうかというこの時期に発言者はあの神崎美月。しかも2期が終わる9月という期限付き。神崎美月が発した初めての負けフラグにも聞こえますし、3期以降はマスカレードを超えた先を見せてくれるという可能性もあります。
片羽づつしかない双子座ドレスを装着したいちごセイラ組に敗北するにしても、蹴散らして先に進むにしても、現状メンバーでの3期突入の可能性がぐっと強くなりました。もしそうなったら2期最終回ラストシーンは再度、劇画調神崎美月アップでシメにしてほしいです(笑)

アイカツランキングの蘭・かえで・さくらちゃんの順位にショックをうけたからか長文になってしまいました(蘭はモデル部門でエマ先輩を抜いたという事なのでまだ良いですが)
また来週の管理人様の記事を楽しみにしています。

前回、今回といちあお蘭モブ化、他キャラ排除の掘り下げ回が続いてますね。
登場人物多すぎてまとまりに欠けた前半と比べるとこの流れは大変よろしいんじゃないでしょーか。
あかりちゃん不足で干からびそうですが…

みくるの好感度も鯉のぼりでした。CGもエロかわでごちそうさまでした☆
ただ、前向きで一生懸命なのはアイカツの登場人物全員に言える事なわけで…
最初に感じた強キャラ臭が弱まってきたのもまた事実。
美月さんの言っていた「私達の持っていないもの」は美月越え宣言のくだりですかね。
願わくはそういった他のアイドルとの違いを強調していただきたかった所存。
もっとギャルっぽく、ビッグマウスで一見アイカツ界を舐めてる風だけど、その実努力は怠らず結果もバッチリ出す…みたいなのがカッコいいと思うんですけどねぇ。
本田△的な…。ミラン行ってからはパッとしませんが。

とはいえ、みくるといいあかりちゃんといい、久しぶりに正面からアイドルの成長を描こうというスタッフの心意気を感じる最近のアイカツにハートのボリューム急上昇中です。

 今回はみくるの頑張りや個性がしっかり書かれてて、みくるに対するモヤモヤ(美月さん直々に選んだと言うほどの魅力を感じない)を吹き飛ばすとっても良い回でした。
 だけど残念なのは、まだトライスター関係がちらついて、いまだにちょっぴりモヤモヤする事と、ショーは最高だったけどみくるのキャライメージやコーデにミスマッチかなと思う事です。 トライスター関係は後々絶対有るであろうかえで&ユリカ様回でもう少しフォローが欲しいです。

れすれす

>サラさん
やはりカードゲットにドラマが絡むと俄然面白くなりますね。さらに言えばカード目的ではなかったみくるの頑張りが結果的にゲットに繋がったという一捻りも面白かった。マスカレード超えについてお怒りのご様子ですが…美月さんクラスになると作中での「超えるべき存在」がマスカレードしかいないので目標設定としてはド直球、むしろ「9月までに~」のくだりから負けフラグ?とさえ(笑

>tamanoさん
みくるソロステージは曲調・ステージ演出・キャラ描写などなどあまりにツボを突かれて放映日以来全力リピート、その挙げ句に全カットまとめを作ってしまいました。おヒマがあったら「アイカツ! ステージソングまとめ」からどうぞ。ついに明らかになったアイカツランキングの具体的順位は意外なほど蘭のランクが低かったけれど、以前から「蘭ははたして『アイドル』なのか?」と薄々思っていたので、個人12位というポジションは私的にはそれほど違和感が無かったりします。2ndシーズン以降のアイドルらしい仕事といえばえびポンコラボ(笑)とアイカツ合戦、アイドルフェスくらい?

>すてはんさん
2ndシーズンスタート時の「ドリアカ台頭によるスタライ窮地」という設定は不要とまでは言いませんがかなり話を盛りすぎた感が拭えません。追う者追われる者の緊張感など微塵もないまま、いつしか互いの学園を普通に行き来する仲良しさんになっちゃったのは「ライバル設定は何だったんだ?」としか。

そもそもドリアカ快進撃の具体性が第51話での局入りシーンとアイドル雑誌の表紙総ナメくらいしか見られず、しかもその象徴たる「そら&マリア」は暫く本編に登場しないという間の悪さもあって、ドリアカの勢いをほとんど実感できないまま話が進んでいくのは妙な感じでした。というわけでどうせランキングを明示するなら2ndシーズン当初にドリアカ勢が上位独占している表を見せれば一発で補完できたと思わなくなくも(略

>アイカツパパさん
「POP」の概念は言われてみればなるほど。また「江口寿史のイラスト」も言われて同意。私的には「Suncatcher」「オトナモード」の背景に鈴木英人を感じていましたが(笑。スターライトクイーンカップはおそらくアイカツランキング内のスタライ生上位8人がエントリーとすれば特に問題ないかと。

美月さんの「9月までに~」は私も負けフラグと読みましたが実際どうなりますやら。というかロングレンジの戦略相手が追いすがる後輩ペアではなくあくまで上、僅差で追い付かれそうないちご&セイラに目もくれずマスカレード狙い撃ちって辺り求道者美月さんらしい。ダブルエムがマスカレードを超えても超えなくてもいちごのターゲットは変わらないので、ここの勝負を引っ張れば3rdシーズンもいちごメインでいけるかも? とはいえ実際そうなったら今以上に美月超えしかやる事が無くなってしまってグダグダ不可避。現実的に考えると「美月さんvsいちご」は2ndシーズンできっちり決着を付け、キャラを整理しメインをあかりに交代して仕切り直しが良策とも思います。

>ロコじじいさん
お馴染みキャラが出て来ないのは寂しいけれどこういった割り切りは確かに必要でしょう。一話辺りマトモに動かせるのは三人が限度と思っているので、キャラを絞る事でメインの子にスポットが当たるここ数回のキャスティングは私的には結構歓迎でした。とはいえあかり不足は確かに。あかりはあかりで高等部キャラと絡ませるのが難しいので難しいですね(変なニホンゴ

今回みくるの好感度がストップ高、ボロを突けばいくらでも突けるシナリオでしたがそんな気が失せる勢いでハートキャッチされた感じ。あかり同様 成長が目に見える作りはアイカツらしく、見ていて気持ち良かったです。

>ユウさん
Tristarに関するモヤモヤはお察しします。先のかえで・ユリカ様回で一旦決着付いたのに直後に蒸し返すような事をするから傷口が余計広がってしまったような。とはいえアレをきっちり精算するのは至難の業でしょうし、蘭はもちろんかえで&ユリカ様も一応の解決を見ているため、不本意ながらこれ以上触れないほうがいいような気もします。今回ステージは全てにおいて上出来だったと思いますが…キャライメージ&コーデとのミスマッチは背伸びの演出なので、むしろミスマッチを感じてもらわないと失敗。つまりそれを「残念」と捉える必要は無いと思います。

No title

怒るとかそういうわけでもないんですけどね。
負けフラグですか、今度こそいちごが勝つんですかね。
まあ美月さんの件はいつもの話wですからまあ。
でも同レベルで並ぶだけにしてほしいですね。

れすれす

>サラさん
負けフラグ(?)はあくまでマスカレード相手なのでいちごペアとの勝負の行方は未知数です。ただ現状を見るとダブルエムが強すぎていちごペアに勝ち目は無さそう。ここからの追い上げはOPでチラ見せするふたご座コーデ(?)の登場を待つしか。

No title

みくるちゃんのステージ、オトナモードの曲調とダンスが合わさって最高にアダルティになっていましたね。
ミラクルステップのところは確かにもっと全身をうつしてほしかったですが、それ以外は満足です。
みくるのキャラクターも嫌みがなく、プレミアムドレス入手に奮闘する様が久しぶりに描かれたのも良かったです。

今回KAYOKOさんが登場しましたが、
今までのデザイナーと比べると普通に感じてしまいました。
黄緑ヘアとかギャル語とかそれだけでもぶっとんでるはずなんですが、今までのデザイナーさんが個性的すぎるせいですね(笑)

ミラクルフラワーで思い出したんですが、
アイカツって以前空想の果物がでてきてましたね。
SF的な要素が濃いアニメですが、時々ファンタジーな要素も出てくるのは女の子向けならではなのかなあと感じます。

また来週もよろしくお願いします。

追記

来週じゃなくてもう今週でした(><;)

アイカツランキングについて言い忘れてたので追記させていただきます。
みくるが21位と思ったよりいい成績でびっくり。
そこから8位になるわけですから穏やかではいられないですね。
かえで、さくら、しおんの三人は星座プレミアムドレスなしであの順位は大健闘ですが、やはりモブ以下の順位であることにはモヤモヤした気持ちが・・・。
ユリカ様の順位の高さはすごい。
蘭は星座ドレス持ちなのにあの順位って何なの・・・って感想が出てしまうのは隠しきれないですね。

れすれす

リアルでもダブルエム強すぎ問題(笑
http://www.aikatsu.com/ranking/vote01.html

>KYKさん
オトナモードはボーカルの乗せ方も気に入っています。全体に雰囲気満点なんですが、特にグッと来たのは「あと少しだけ」の「あと」、そして「ママには内緒のオトナモード」の音符ギリギリまでタメた「ド」の発音。街灯りに後ろ髪引かれる背伸び少女の気持ちがよく表れた歌声は聴く度ゾクゾクしちゃいます。早くフルバージョンで聴きたい。

KAYOKOさんはパッと見は変わった人ですが他のトップデザイナーに比べれば確かに普通の範疇かも。でもあの絶妙な痛々しさは私的に結構評価が高かったりして(笑。内面の痛々しさは作画が美麗であるほど際立つので次の出番はぜひ高橋作画でお願いしたい所存。

アイカツランキングは星座ドレスの有無を考慮すると確かに。しかしそれを考慮するとますます不本意な蘭…てな所で先日始まった「アイカツ8大投票」の中間発表に唖然呆然、こっちはリアルだけにシャレになりませんね。何故こんな事に…。
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