2014-06-18(Wed)
ソウルイーターノット! #11 それぞれの覚悟!
シャウラの毒に襲われ大混乱の死武祭。

そんな中、心を通わせた二人は魂の共鳴へ。

今回もアバン無しで始まったAパート冒頭はマカvsブラック★スターの死武祭バトルフェスティバルの一幕から、まずは死武祭に賑わう死武専そしてデスシティの様子をチラリ。リズ&パティは今やすっかり普通のウエイトレスに(笑。なんて賑やかな描写は寮の部屋で一人ポツンとベッドで俯くつぐみの孤独を強調します。手前に空いたベッドがまたキッツイ。
一方前回ラストで連れて行かれたプリンセスアーニャもたった一人。目の前の窓を破って駆け付けたいだろうに自身の身分とサダメはそれを許さず、とはいえクレイくんにガツンとやられて燃え上がった瞳の炎は未だ消えていない。静かに熱い。このシーンで印象深かったのは迎えの執事との一瞬のやり取り。「参りましょう」の声に自分の手を荷物へ伸ばす姫様、すると脇からサッと荷物を預かる執事に対し「ありがとう」の一言…着替えすらも侍女任せだった姫様の変化に戸惑う執事=死武専生活での変化・成長をさりげなく描く演出にちょっと感動。こういうの好き。


その頃囚われ(?)のめめはシャウラの暗示をさらに浴びて殺人マッスィーンと化していました。まさにシャウラの影と成って実動を担うめめの虚ろな目がじつに辛い。ほどなく毒にやられた連中が死武祭に乗り込んでシャウラフェスティバルの始まりです。毒針を振り回す異常者集団に気付いた知将雷王オックスくんは魔雷槍を振って応戦、渋滞に巻き込まれた姫のベンツリムジンの屋根の上にて奮闘を見せ、車中の姫はオックスくんの急場を救おうとドアに手を掛けるも――
「開けるな!」
クレイくんの一喝はオックスくんへの信頼ゆえ、とはいえ姫からしたら「仲間を見捨てて自分だけ逃げる」事の他ならず、ここまできてまだ「守られるだけ」の扱いに姫の怒りは爆発寸前。ベンツリムジンが走り去った後はマカやブラック★スターによる応戦をチラリ、ここはブラック★スターの声がえらく変わっていて驚いた。もっとドスの効いた声じゃなかったっけ? 相変わらずノーブレーキの相棒へ即座に釘刺す椿ちゃんかわいい。

パートナーの亡き後を引き継いだナイグス先生はシュタイン博士へ解毒剤製作を急かし、しかし博士は相変わらずのマイペースであります。この人を食った態度がナントモ良い良い。でも本気出すと凄いんだよなあ。手前のベッドにシーツを被った死体はおそらくシド先生、ご冥福をお祈り…する間も無く(略
死武祭での騒動に女子寮は封鎖され、その通達を漏れ聞いたつぐみはいてもたってもいられません。めめちゃんを助けなきゃ! しかし傷付いた体の自由は効かず、アーニャが自国へ帰ってしまった今、たった一人でどうする? そんな焦り全開暴走列車のつぐみをキムはチョップ一発落ち着かせ、するとつぐみは先の病院での出来事を語り、去り際に振り返らなかった理由=悔し涙を見せたくなかった事への理解を語り――
「だからアーニャさんはこんな気持ちのまま一人で帰ったりしない」
パートナー候補への絶対の信頼・心の繋がりを宣言する。これを「魂の共鳴」とするのは本編での難易度を考えると少々ハードルが低いような気がするけれど深くツッコむのは野暮か。ともあれジャクリーンはつぐみの強い思いを察してキムへ目配せ、ツーカーで意思を理解したキムは回復魔法で怪我を治癒…魔法の瞬間つぐみの気を逸らせる連携が鮮やかすぎてニヤマリが止まらない。
「私には判るから。例え規則を破っても大切な人を守りたい…」
そして堅物女のデレデレなセリフにこれまたニヤマリが止まらない。

規則に反して姫様の元へ急ぐつぐみは上手から下手への流れがいかにも、続く車中の姫様は上手を向いてつぐみを受け、と同時に自身の正義を示す。こういう画面の流れも良い良い。
「私だって死武専生なんですよ! 無力な小娘みたいな扱いはやめてください!」
走るつぐみに呼応するように停車を求め、仲間への思いを叫び、死武専生としてのプライドを叫ぶ姫様。王族の立場を自身の思いが超えた瞬間の叫びはBGMも相まってなかなかココロにキました。とはいえ運転手を目隠ししての強行は危険が危なすぎる(笑
「めんどくせえ! 結論だけ言え!」
空港への移動手段が無いつぐみはデスカフェのトンプソン姉妹へ駆け込んでヘルプ要請、焦るあまり要領を得ないつぐみを一喝するリズの姐御肌からクルリとターンのパティ、そして「くれぐれも大事に」と言われた直後にウイリー全開でガッ飛んで行く一連などなどじつにトンプソン姉妹らしくて笑った。この子たちって本来こういうノリなんだよねえ。

「私はどんな事をしてもつぐみさんの元に戻ります」
「行かせません」
一方立木に正面衝突して動けなくなったベンツ組、その現場からつかつかと一人歩いて死武専へ戻ろうとする姫様を茜くんはもちろん許さず、ならば両者力ずくでもとロイヤルカラテvs殺人武術のリアルファイトへ。
「まぁ! あんな所に魔女が!」
ルールも卑怯も無い、体で学んだリアルファイトの流儀をここで炸裂させる姫様さすがです(笑。茜くんたちの気を逸らせてダッシュで逃げる姫様がかわいいけれど、もちろんそんなの通用せずあっさり掴まって腕をねじ上げられて万事休す。あらら。
「アーニャさん、茜くん、何やってるんですか? この大変な時に!」
「イチャイチャしてる場合じゃありませんよ」
身動き取れない姫様はひたすらつぐみを信じ、ってな所へバイクに乗ったつぐみが到着して感動のご対面! と思ったらこれだもの(笑。今回はこんな風に細々とコメディタッチを入れ、緊迫の箍をいい感じに緩めてくれるので胃に優しい。

「多々根の側にはシャウラがいるかもしれない」
クレイくんからシャウラとめめの関係を聞き、それはNOT生には危険が危なすぎる情況なれど…何も出来なくても今はめめを探すしかない、仲間への思いが行動原理の全てであるつぐみ&姫様は危険を顧みずデスシティへ戻る! つもりが二人移動する足がありません。あらら。ミニスカの脚は綺麗だけど(そういう所ばかり見ない
「つぐみさん、空飛ぶハルバードに変身しなさい」
ここで姫様の無茶振りをジャクリーンのイメージ共有で乗り越える=授業で空飛ぶジャクリーンも前振りだったという仕込みに感心。全裸で漂う魂空間にて手を重ねた二人はココロを重ね魂を共鳴させ――

つぐみはピンクの羽根をはためかせるハルバードに変化。このファンシーなデザインはつぐみっぽいかも(笑。二人の共鳴についに折れた茜くんはおそらく極秘の解毒剤情報を伝え、止める者がいなくなった今あとはデスシティへ急ぐのみ! 魔女の箒よろしくハルバードに跨る姫様、つぐみは気合一発さあ行くよ! と思ったら出発しません。
「アーニャさん、一回下りて助走お願いします…」
お約束の過積載ネタかと思った所でこの捻りは笑った。そこから仕切り直して助走から離陸、不慣れゆえに最初は高度を取れず窓へ突っ込み…森の上空をゆらゆらギリギリ飛んでいくシーンはネズミーシーのストームライダーを思い出してしまった(笑。あれ好きなんですよ。
「最悪の場合、死ぬかも」
「「死ぬ!?」」
「…まあそれは冗談ですけど」
予告でチラ見せしたシュタイン病院大爆発シーンはつぐみたちの着地でした。あははは。茜くんから聞いたとおり解毒剤は既に完成していて、しかし相変わらずフリーダムな博士はこの緊急時でもあの手この手で二人をからかい…まんまと乗せられてマジギレの姫様を必死に抑えるつぐみにニヤマリ、そしてほどなく到着したナイグス先生とのやり取りを眺め――
「我々を信じろ、戦っている敵は同じなんだ」
「敵は同じでも守りたいものが違うんです!」
つぐみの思いを確かめるとサンプルを投げ渡し&送り出してくれる辺りいろいろ判っちゃいる人、ただやり方が少々常軌を逸しているだけなのです(笑。なーんて騒動から大量のサンプルを出してまたニヤマリのオチも良かった。でも魔女とタイマンの危険は変わらんのだなあ。ナイグス先生はむしろそっちを心配していたのでは?

解毒剤が手に入ってあとはめめを探すだけ。とはいえ闇雲に飛び回っても見つかるはずも無く、ってな所で「伝書バット」を使った魔女探し=魔女の近くにいるめめへ辿り着くアイデアを浮かべて即実行。ここは天丼窓破りにちょっと笑った。しかし「伝書バット」なんてしょうもなダジャレと思ったらここへの布石だったとは。そうこうしている間も死武祭会場ではEAT組が異常者相手に奮闘中、ロングコートをはためかせながら鎌を振るマカは単なるミニスカよりキます。ナンヤソラ。しかしこれだけ大騒ぎになってるのに死神様の動きが無いのは不思議ではあります。
そしてつぐみ&姫様は伝書バットの導きによってシャウラ&めめが潜む時計塔へ到着し対峙。虚ろな瞳で「コロセ、コロセ」と呟くめめ、穏やかじゃない表情で睨みを利かせるシャウラ、その強圧に負けず強い表情を返す二人はどうするどうなる? って、この引きで来週放送休止(次回最終回は7/1深夜放送)=お預けとはシャレならん。何というタイミングか。
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そんな中、心を通わせた二人は魂の共鳴へ。

今回もアバン無しで始まったAパート冒頭はマカvsブラック★スターの死武祭バトルフェスティバルの一幕から、まずは死武祭に賑わう死武専そしてデスシティの様子をチラリ。リズ&パティは今やすっかり普通のウエイトレスに(笑。なんて賑やかな描写は寮の部屋で一人ポツンとベッドで俯くつぐみの孤独を強調します。手前に空いたベッドがまたキッツイ。
一方前回ラストで連れて行かれたプリンセスアーニャもたった一人。目の前の窓を破って駆け付けたいだろうに自身の身分とサダメはそれを許さず、とはいえクレイくんにガツンとやられて燃え上がった瞳の炎は未だ消えていない。静かに熱い。このシーンで印象深かったのは迎えの執事との一瞬のやり取り。「参りましょう」の声に自分の手を荷物へ伸ばす姫様、すると脇からサッと荷物を預かる執事に対し「ありがとう」の一言…着替えすらも侍女任せだった姫様の変化に戸惑う執事=死武専生活での変化・成長をさりげなく描く演出にちょっと感動。こういうの好き。


その頃囚われ(?)のめめはシャウラの暗示をさらに浴びて殺人マッスィーンと化していました。まさにシャウラの影と成って実動を担うめめの虚ろな目がじつに辛い。ほどなく毒にやられた連中が死武祭に乗り込んでシャウラフェスティバルの始まりです。毒針を振り回す異常者集団に気付いた知将雷王オックスくんは魔雷槍を振って応戦、渋滞に巻き込まれた姫のベンツリムジンの屋根の上にて奮闘を見せ、車中の姫はオックスくんの急場を救おうとドアに手を掛けるも――
「開けるな!」
クレイくんの一喝はオックスくんへの信頼ゆえ、とはいえ姫からしたら「仲間を見捨てて自分だけ逃げる」事の他ならず、ここまできてまだ「守られるだけ」の扱いに姫の怒りは爆発寸前。ベンツリムジンが走り去った後はマカやブラック★スターによる応戦をチラリ、ここはブラック★スターの声がえらく変わっていて驚いた。もっとドスの効いた声じゃなかったっけ? 相変わらずノーブレーキの相棒へ即座に釘刺す椿ちゃんかわいい。

パートナーの亡き後を引き継いだナイグス先生はシュタイン博士へ解毒剤製作を急かし、しかし博士は相変わらずのマイペースであります。この人を食った態度がナントモ良い良い。でも本気出すと凄いんだよなあ。手前のベッドにシーツを被った死体はおそらくシド先生、ご冥福をお祈り…する間も無く(略
死武祭での騒動に女子寮は封鎖され、その通達を漏れ聞いたつぐみはいてもたってもいられません。めめちゃんを助けなきゃ! しかし傷付いた体の自由は効かず、アーニャが自国へ帰ってしまった今、たった一人でどうする? そんな焦り全開暴走列車のつぐみをキムはチョップ一発落ち着かせ、するとつぐみは先の病院での出来事を語り、去り際に振り返らなかった理由=悔し涙を見せたくなかった事への理解を語り――
「だからアーニャさんはこんな気持ちのまま一人で帰ったりしない」
パートナー候補への絶対の信頼・心の繋がりを宣言する。これを「魂の共鳴」とするのは本編での難易度を考えると少々ハードルが低いような気がするけれど深くツッコむのは野暮か。ともあれジャクリーンはつぐみの強い思いを察してキムへ目配せ、ツーカーで意思を理解したキムは回復魔法で怪我を治癒…魔法の瞬間つぐみの気を逸らせる連携が鮮やかすぎてニヤマリが止まらない。
「私には判るから。例え規則を破っても大切な人を守りたい…」
そして堅物女のデレデレなセリフにこれまたニヤマリが止まらない。

規則に反して姫様の元へ急ぐつぐみは上手から下手への流れがいかにも、続く車中の姫様は上手を向いてつぐみを受け、と同時に自身の正義を示す。こういう画面の流れも良い良い。
「私だって死武専生なんですよ! 無力な小娘みたいな扱いはやめてください!」
走るつぐみに呼応するように停車を求め、仲間への思いを叫び、死武専生としてのプライドを叫ぶ姫様。王族の立場を自身の思いが超えた瞬間の叫びはBGMも相まってなかなかココロにキました。とはいえ運転手を目隠ししての強行は危険が危なすぎる(笑
「めんどくせえ! 結論だけ言え!」
空港への移動手段が無いつぐみはデスカフェのトンプソン姉妹へ駆け込んでヘルプ要請、焦るあまり要領を得ないつぐみを一喝するリズの姐御肌からクルリとターンのパティ、そして「くれぐれも大事に」と言われた直後にウイリー全開でガッ飛んで行く一連などなどじつにトンプソン姉妹らしくて笑った。この子たちって本来こういうノリなんだよねえ。

「私はどんな事をしてもつぐみさんの元に戻ります」
「行かせません」
一方立木に正面衝突して動けなくなったベンツ組、その現場からつかつかと一人歩いて死武専へ戻ろうとする姫様を茜くんはもちろん許さず、ならば両者力ずくでもとロイヤルカラテvs殺人武術のリアルファイトへ。
「まぁ! あんな所に魔女が!」
ルールも卑怯も無い、体で学んだリアルファイトの流儀をここで炸裂させる姫様さすがです(笑。茜くんたちの気を逸らせてダッシュで逃げる姫様がかわいいけれど、もちろんそんなの通用せずあっさり掴まって腕をねじ上げられて万事休す。あらら。
「アーニャさん、茜くん、何やってるんですか? この大変な時に!」
「イチャイチャしてる場合じゃありませんよ」
身動き取れない姫様はひたすらつぐみを信じ、ってな所へバイクに乗ったつぐみが到着して感動のご対面! と思ったらこれだもの(笑。今回はこんな風に細々とコメディタッチを入れ、緊迫の箍をいい感じに緩めてくれるので胃に優しい。

「多々根の側にはシャウラがいるかもしれない」
クレイくんからシャウラとめめの関係を聞き、それはNOT生には危険が危なすぎる情況なれど…何も出来なくても今はめめを探すしかない、仲間への思いが行動原理の全てであるつぐみ&姫様は危険を顧みずデスシティへ戻る! つもりが二人移動する足がありません。あらら。ミニスカの脚は綺麗だけど(そういう所ばかり見ない
「つぐみさん、空飛ぶハルバードに変身しなさい」
ここで姫様の無茶振りをジャクリーンのイメージ共有で乗り越える=授業で空飛ぶジャクリーンも前振りだったという仕込みに感心。全裸で漂う魂空間にて手を重ねた二人はココロを重ね魂を共鳴させ――

つぐみはピンクの羽根をはためかせるハルバードに変化。このファンシーなデザインはつぐみっぽいかも(笑。二人の共鳴についに折れた茜くんはおそらく極秘の解毒剤情報を伝え、止める者がいなくなった今あとはデスシティへ急ぐのみ! 魔女の箒よろしくハルバードに跨る姫様、つぐみは気合一発さあ行くよ! と思ったら出発しません。
「アーニャさん、一回下りて助走お願いします…」
お約束の過積載ネタかと思った所でこの捻りは笑った。そこから仕切り直して助走から離陸、不慣れゆえに最初は高度を取れず窓へ突っ込み…森の上空をゆらゆらギリギリ飛んでいくシーンはネズミーシーのストームライダーを思い出してしまった(笑。あれ好きなんですよ。
「最悪の場合、死ぬかも」
「「死ぬ!?」」
「…まあそれは冗談ですけど」
予告でチラ見せしたシュタイン病院大爆発シーンはつぐみたちの着地でした。あははは。茜くんから聞いたとおり解毒剤は既に完成していて、しかし相変わらずフリーダムな博士はこの緊急時でもあの手この手で二人をからかい…まんまと乗せられてマジギレの姫様を必死に抑えるつぐみにニヤマリ、そしてほどなく到着したナイグス先生とのやり取りを眺め――
「我々を信じろ、戦っている敵は同じなんだ」
「敵は同じでも守りたいものが違うんです!」
つぐみの思いを確かめるとサンプルを投げ渡し&送り出してくれる辺りいろいろ判っちゃいる人、ただやり方が少々常軌を逸しているだけなのです(笑。なーんて騒動から大量のサンプルを出してまたニヤマリのオチも良かった。でも魔女とタイマンの危険は変わらんのだなあ。ナイグス先生はむしろそっちを心配していたのでは?

解毒剤が手に入ってあとはめめを探すだけ。とはいえ闇雲に飛び回っても見つかるはずも無く、ってな所で「伝書バット」を使った魔女探し=魔女の近くにいるめめへ辿り着くアイデアを浮かべて即実行。ここは天丼窓破りにちょっと笑った。しかし「伝書バット」なんてしょうもなダジャレと思ったらここへの布石だったとは。そうこうしている間も死武祭会場ではEAT組が異常者相手に奮闘中、ロングコートをはためかせながら鎌を振るマカは単なるミニスカよりキます。ナンヤソラ。しかしこれだけ大騒ぎになってるのに死神様の動きが無いのは不思議ではあります。
そしてつぐみ&姫様は伝書バットの導きによってシャウラ&めめが潜む時計塔へ到着し対峙。虚ろな瞳で「コロセ、コロセ」と呟くめめ、穏やかじゃない表情で睨みを利かせるシャウラ、その強圧に負けず強い表情を返す二人はどうするどうなる? って、この引きで来週放送休止(次回最終回は7/1深夜放送)=お預けとはシャレならん。何というタイミングか。
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