2014-08-10(Sun)

プリパラ #06 異議あり?らぁらがウチにやってきたっぷり!

ほんとはとっても仲良しなんだから…

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幸せな気持ちを思い出して。

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「あっは、あっは、あははは!」
「ふっふっふっふっ、ふふふふ!」
「あははー!」

五回連続「Make it!」のライブステージにそろそろ変化が欲しい今日この頃、アバンにてついに新曲投入の振りであります。クマが持ってきた新曲を口ずさみながら大喜びの二人に対しドや顔MAXのクマ…プリパラシステムの誰かに頼んで新曲をもらうという本作の曲供給システムがここで明らかに。受付窓口(?)は噂の赤いめが兄ぃ? めが姉ぇが表の雑事を担当しめが兄ぃは裏方ってな役割分担なのかな。まあこの辺は追々。新曲新ダンスを二日で覚えろというハードモードを二つ返事で「かしこまっ!」のらぁらはじつはもの凄いスペックなのかもしれない。

当面のレベルアップの目標であるそふぃのライブ映像をパッと映した流れから楽屋でのそふぃさんへシーンがパッと映ってぷしゅ~! これを見るにレッドフラッシュの持続時間は1ステージがせいぜいっぽい? しかしこのペースで補給せねばならないってと塩分過多で体壊しそう。梅干し覚醒のカットは前回に増してさらに激しく、ほとんど人体改造実験のフィニッシュみたいな様相に(笑

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同じランクじゃないと一緒のライブに出る事すらできない、だからそふぃと組むためには何はなくともまずデビュークラスに上がらなければならない。一緒のチームを組みたい!と本人へアプローチする以前にその資格が無いってのはキャラの上昇モチベの源泉となり、初期のハードルとして上手く機能している感じ。まあ親衛隊まで付いてる大人気アイドルのそふぃが未だデビュークラスってのも不思議ですが、ならばメジャー以上のランクにどんなアイドルが控えているのか恐ろしくもあり楽しみでもあり。

「新しいメイキングドラマを作ってステップアップを狙うのよ!」
「スケッチブック?」
「校則第15420条、ステップアップをスケッチブックと言ってはならない!」
「そんな細かすぎる校則が…委員長、私服なのにお勤めご苦労さまです…」

らぁらの軽いボケへついに5桁を超えた校則のツッコミ。どんなツッコミ、どんな校則だ(笑。いつの間にか108枚目になってる違反キップは映っていない所で地道に違反を重ねているのね。理不尽な校則にツッコみながら労いの言葉を続けるカオスな礼儀正しさも良し。こんな流れ思いつかないよ(笑

ライブまで時間が無いので急いでメイキングドラマを作りましょう! って事でプリパラのレッスン室へ行くと夏休みゆえの大混雑…この情況を即「芋洗い」と表現するらぁらは本当に小学五年生だろうか?(笑。芋洗いモブ子ちゃんたちの作画が妙にかわいく、こういう所を見ても本作は作画クオリティの維持が上手く行っている感じ。さすが3ヶ月溜めただけの事はある? それはそうとプリパラ入りの時ポッピングキャラチェンジしたみれぃも揃いのレッスン着に変わっている辺りレッスン室ではこれがデフォルトなのかな。計算外のくねくねかわいい(笑

さて大混雑に早々リタイアの二人は他の練習場所を探すべくまずはらぁらの家へ。ところがいつしか店の常連になってる大神田校長が居座っていてアウト。あらら。らぁら不在の理由を「友達と遊びに行った」と聞いて激高するも、両親ズの戸惑い顔に勢いを潜める辺り自説の歪みは判っていて、またそれを誰彼構わず押し付ける非常識さも無い。見た目やこれまで描かれた行動パターンに反して素は結構常識人っぽく、というか慌てて誤魔化す表情がかわいすぎ。などなど校長先生のキャラの強さをひしひしと感じるヒトコマでした。

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というわけで練習場所としてみれぃの家へゴー! 立派な屋敷を前にはたしてどんな両親がお出ましになるか? とビビリ気味のらぁらを迎えたお母さんは果てしなく穏やかな優しそうな美人で一安心。例によって子供アニメのお母さんは美人で若い! こんにちわっふる!

通されたみれぃの部屋はキャライメージどおり難しい本がぎっしり並んだいかにも優等生の部屋なれど、クマのクッションが置いてあったりポップな絵が飾ってあったり…いちいち照れるみれぃかわいい。そして今回のキーアイテムであるアルバムを発見! 遊園地ではしゃぐ子供みれぃの写真にほっこりしつつ、その前にメイキングドラマを考えなきゃ! ってな所でちょうど帰ってきたお父さんに呼ばれてティータイムへ。まだ何もしてねえ!

「みれぃが友達を家に連れてくるなんて初めてじゃないか?」

優しそうな両親と共に穏やかなティータイムの話題はらぁら出迎えの時にもお母さんが呟いていたみれぃのぼっち疑惑(笑)について。学校での様子を見るに別に嫌われている風でも無く、つまりあくまでみれぃのポリシーとして「独り(家に呼ぶほどの友達を作らない)」を貫いてきたのか、それともいろいろ厳格すぎて周りの子が踏み込んでこなかった結果か。どちらにせよ常に独りの娘を両親が心配するのは道理で、初めての娘の客を熱烈歓迎するのも判ります。そんな両親に照れるみれぃを尻目にきちんと挨拶を返すらぁらが意外としっかりしていて驚き。

優しくて上品なみれぃの両親を見たらぁらが浮かべた自宅イメージ。忙しい店をドタバタと駆け回り、オフタイムもドタバタしている様子はみれぃの家と正反対です。でも楽しそうで良いじゃんね。例によって寝ている上に乗っかって飛ばされる妹ちゃん楽しそう、ピザを食いまくってどよんどの母ちゃんもかわいい。

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続いて両親の仕事の話題へ。ここで「検事」と「弁護士」の違いを「ケーキつまみ食い」の冤罪(笑)に例えて説明…みんなの前で真実を明らかにするのが検事、訴えられた人の味方になってあげるのが弁護士とする説明は小さいお友達には必要十分でしょう。いきなりあらぬ疑いをかけられたらぁらは気の毒でしたが(笑。そしてそこから仁義なきおやつ論争がスタート。突然の言い合いに慌てるらぁら、一方みれぃはいきり立つ二人に「やれやれまた始まった」と言わんばかりの落ち着きを見せ…粛々と法衣に着替えて部屋をセッティングし南家法廷の開廷へ。おやつ一つでこの騒ぎか! と思ったら。

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CM明けのBパートまでまだまだ続いて大笑い。とんこつラーメンを使った誘導尋問や好手入り乱れての証言攻めなどを経て出た判決は「両方食べたいから半分ずつ」と両者勝訴と見事な大岡裁きでありました(笑。なーんておやつ裁判が片付くとあれほど言い合っていた両親は肩を並べてラブラブに…なるほどケンカの後の(以下自重。

「超能力あるの?」
「………」

ドタバタティータイムが終わって再び部屋へ戻るも何もアイデアは無く、苦し紛れに思いっきり念じた挙げ句「超能力あるの?」の静かなツッコミから暫しの沈黙に思わず吹いた。何この間(笑。そこかららぁらは今の楽しさを語り、アイドルの楽しさを語り――

「アイドルやってて幸せ!って気持ち」

今みんなに伝えたい気持ちに気付くのでした。ここでステージを背景に語るらぁらがかわいすぎて瞬きすら惜しい。その言葉に反応したみれぃは電卓を弾いてもうすぐ答えが! というタイミングで階下の言い合いが聞こえてきてさあ大変です。あんなにラブラブだったのに!?

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両親の言い争いはみれぃの将来について。検事にするか弁護士にするか互い譲らず、この論争が始まってしまうとさすがのみれぃ裁判長も手が出せず収まるのを待つのみとか。確かに論争の軸が割って入っても火に油を注ぐだけでしょう。そんな言い合いはいつしかお互いの罵り合いまで発展し喧嘩の火勢は増すばかり…みれぃにとってこれは恒例行事みたいなものらしく収まるまで見守るだけ、しかしらぁらはせっかくの仲良し夫婦が大喧嘩しているのを見ていられません。また悲しげな表情で見守るみれぃを見て正体が判らないポッピングキャラチェンジを「両親ががっかりするから?」と気を回し、どうにかしてケンカ止めたいと右往左往。そして閃いたらぁらは二階に上がって先のアルバムを手にして戻ると両親へ一喝!

「ストップ! ほらほんとはとっても仲良しなんだから!」

写真に写った楽しい思い出に両親は一瞬で落ち、幼い頃の遊園地の思い出話を始めます。その時大型ビジョンで見たセインツライブこそみれぃがアイドルを目指し始めたきっかけ…両親普通に知ってるし! そりゃらぁらもこんな顔になります。私もそうでした(笑

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ここで飛び出した両親の企み(笑)がどちらも捨て難すぎて困った。キリッとシャープな検事も良いけどふっわふわの弁護士も良い良い。というか一度でいいからこのコーデでステージに立って!(笑。アイドル検事は直毛の七三、アイドル弁護士は姫カットのウエーブと、共に推す各々の髪型が反映されていて芸コマ。

そんな両親をピシャリと否定しポップアイドル一直線宣言のみれぃはらぁらへケンカ仲裁のお礼を語り、するとらぁらは――

「幸せな気持ちを思い出すんじゃないかって」

その言葉にみれぃがピンと閃いてお待ちかねの新曲ライブへ。

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らぁらは「もぎたてライムコーデ」、みれぃは「もぎたてオレンジコーデ」にコーデチェンジし始まった新曲「ま~ぶるMake up a-ha-ha!」のライブ。文字通りもぎたてフルーツが散りばめられたコーデはパンプキンパンツがキュートだけれどぴらぴらミニスカのドキドキ感が無いのは残念。そういや毎回のコーデチェンジってきちんと過去のライブで手に入れたコーデなのね。いつも完全シンクロしている振り付けが「噛み合わない二人が~」のパートだけきちんと噛み合わないのは良かった(笑

発動したメイキングドラマはみれぃの思い出を再現した「もぎたてスイーツパーク」、ドーナツのコースターにフルーツのメリゴ、そこからコーヒーカップでぐるぐる回って空へ飛び出すと色とりどりのフルーツやスイーツが振ってきて、満面笑顔の二人が滑り降りてキメ。イメージが本編ストーリーとシンクロしている今回はまさにドンズバだけれど、梅干しピザの例を考えると内容が全然関係ない回でもおそらく使われるでしょうし、こんな風にストーリーに絡めたメイキングドラマは一長一短がありそう。続いて発動したサイリウムチェンジは以前とマンマ同じコーデ、それはそれで良いとしてそろそろサイリウムチェンジの(アニメ上の)意味の説明が欲しいところ。

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ライブ後に始まった結果発表シーンは背後に立つお歴々のシルエットのが気になった(笑。店長ちっさいかわいい、べる様のシルエットはやっぱりクリスマスツ(以下自重。なーんてシリーズ視聴者への地味なサービスは気が利いてます。そのうちセインツみたくシルエットが解かれてチラリ顔見せするかもしないかも。また投票の「いいね」の嵐はDMFのファンコールを思い出した。懐かしい。ともあれ「メチャいいね」の判定が出て二人はめでたくランクアップ…同じ「研究生」でもみれぃとらぁらではレベルが違っていたけれど揃って「デビュー」に上がれたのだろうか? それともデビュー直前(アイドルのたまご)だったみれぃだけ? 次回予告でらぁらが「これでそふぃさんと同じステージに立てる」と言ってる辺り揃って上がった? まあその辺は次回明らかになるだろうから深く考えない。

「みれぃ楽しそうだな」
「ええ、らぁらちゃんも」

などなどらぁら&みれぃのライブをラブラブ状態で見ていたご両親はやっぱり各々諦めず戦いが再燃。あはは。というかみれぃの正体は知っているとしてもプリパラチェンジしたらぁらをよく一目で見破ったなあ。さすが法曹の目は誤魔化せないか(笑

次回はついにプリパラ内で干物そふぃとご対面? ぷしゅ~かわいい。赤いめが兄ぃも本格登場しそうで楽しみです。

      

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プリパラ「第6話 異議あり?らぁらがウチにやってきたっぷり!」

プリパラ「第6話 異議あり?らぁらがウチにやってきたっぷり!」に関するアニログです。

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音楽が良かった

今回も面白かった。プリリズでそこまで意識されていなかった子供目線のストーリーへの取り込みが自然に上手く行っている気がしますね。確かにターゲット層のほとんどは検事なんて知らないですし、逆上がりとかで一喜一憂している頃ですよね。見た目ドタバタですが結構普通の少女アニメとして気を使うところは使ってるなあという気がします。

それとらぁらがみれぃにアイドルの楽しさを説くときの音楽が良かったですね。こういう音楽が良いと毎回見る気が起きるなあ。

No title

今回も楽しく笑って見られました。らぁらはまだ小学生でも、自分の幸せを実感し、他人の幸せを考えることの出来る子ですね。
今回の目玉はやっぱり、みれぃの両親がみれぃの進路で争う→両親はみれぃの希望進路を知っている→アイドル検事orアイドル弁護士かよ!の、三段オチだと思いますw検事&弁護士のビジュアルがつくと、視聴者にダイレクトに伝わるネタになりますね。アイデアの勝利だと思います。
新曲は、何とも可愛らしくノリもいいのですが、映像的には、メイキングドラマとか、ちょっと背景がカラフルすぎないかなとか思ったり。曲のイメージに合ってるのでしょうが。このアニメは、衣装自体もカラフルなものが多いですし。

れすれす

>tamanoさん
一世代下向けのプリキュアが三角関係をやってる中(笑)で本作は子供向け一直線、細かい所までよく気遣われた作りだと思います。音楽が良いのはさすが斉藤氏と言ったところ。本当は挿入歌も氏に書いてほしいのですが、氏がライブ曲を作ると荘厳すぎてプリパラの世界観に合わないかも(笑

>適当にフォローさん
子供の将来について両親が各々譲らないというシビアな話をすっきり落としてくれました。そしてまさかのアイドル検事vsアイドル弁護士、作りまくったポッピングキャラも慣れたとはいえこれを見せられたらやはり素顔の方が…(単にメガネ委員長好き。ライブステージの装飾過多は確かに。情報密度は凄いけれど見ていて少々疲れますね。今回はコーデが強い色だったのでなおさら。だからこそシックなそふぃが魅力ブーストされるのかも。
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