2014-09-05(Fri)
アイカツ! #98 ふたごのドレス
2つのドレスが合わさって、大きな1つの衣装として羽ばたき始める。

満を持しての双子座ドレス初披露&新曲ライブです。
↓記事が役立ったら一票どうぞ。

満を持しての双子座ドレス初披露&新曲ライブです。
2連続のあかり回が終わって本編はいよいよ佳境へ。最終決戦たるトゥインクルスターカップへの準備として2ndシーズンのマストアイテムである星座ドレスのラスト1枚を巡るお話は、久しぶりに「アイドルはカードが命」のコンセプトに沿ったお話だったような気がします。プレミアムレアを求めて各デザイナー氏と渡り合った1stシーズンのノリを思い出すプロットというか。何せ2ndシーズンではデザイナー氏とツーカーになりすぎて黙っていても勝負服が舞い込んで来るパターンばかりでしたから。

アバンにていちご&セイラのランデブーを軽く補完しながら今回のネタである「新衣装」についてネタ振り。もちろんこの二人だけで相談しても話が進まない事しきり、当然のようにプロデューサーズと合流し知恵を出し合う流れになります。そういや今回から冬服なのね。
「考え事には甘い物が一番の味方でしょ?」
「じゃあいろいろ試してみよう!」
って事で色とりどりの差し入れケーキに続いて様々なアイカツカードをバーチャル試着で取っ替え引っ替え。各々のお気に入りブランドから選び出して試着したり、取り替えっこしてみたり、日が暮れるまであれこれ試した挙げ句ランダムでコーデしてみたり、しかしイマイチ妙案は浮かばずタイムアウトに。最終決戦という大きなステージだけに既存衣装の使い回しではなく新しい星座コーデが出る流れに決まっている…と判りながら、一足飛びにそちらへ走ったりデザイナー側が用意してくれていたりせず、まず自分たちでいろいろ考える過程を挟んだのは良かった。こういう姿勢が1stシーズンの雰囲気を思い出させたのかも。

「あおいときいちゃんは提灯だね」
道を照らしてくれる二人を「提灯」に例えて感謝のいちご、一方毎度毎度予想を越えたサプライズをもらって感謝の姐さん。相変わらず仲が良い二人のピロートーク(違)は姐さんの微妙に切なそうな表情が印象的でした。何だか「いちごが私の手が届かない所へ行っちゃってもずっとずっと応援してる」と言っているような。深読みしすぎ?
「提灯は少し格好悪かったかな」
「じゃあ懐中電灯?」
「それもいまいち」
「かっこいい懐中電灯」
「うん…もう寝よ?」
こういう他愛ない会話が二人らしくてほっこり。
明けて翌日プロデューサーズはパソくんを駆使して衣装の調査し、すると謎多きマスカレードに新たな謎(?)を発見。二人は当時のマスカレードが構想した「今までに無いセンセーショナルな衣装コンセプト」に強く興味を引かれ、しかしそれは結局実現しなかったため追う事叶わずきいちゃんハニーは諦め顔に。すると諦めない負けない姐さんは瞳を蒼く燃え上がらせ…まあ本人に訊けるなら訊いたほうが早い(笑

というわけで「ヒメ」の所へ直撃取材に出掛けるも老年性健忘症数多のボツ案があったため本人でもどれの事か判らず、ならば自分で調べて頂戴! ってな流れから第47話以来まる一年ぶりのマスカレード資料室へ。というか衝撃のマスカレード復活ライブからもう1年経ってしまったのか。
そういや今回の作画は件の第47話以来のスタジオエルグロスでした。特に菊池氏が担当したBパートは絵柄が特徴的なので一目で判りますね。この絵柄もまた今回懐かしさを覚えた原因かも。
「2つのドレスがまるで右の羽と左の羽が合わさって、初めて1匹の蝶が完成するように大きな1つの衣装として羽ばたき始める」
マスカレ部屋を探索するうち見つけた例のコンセプトについての記述。2人各々ぴったりなブランドでふさわしいドレスを作りつつ、その2つの衣装を融合させ1つの世界観を演出する。ところがいちご&セイラの場合それがエンジェリーシュガーvsスイングロックとなり、180度違うコンセプトの各々ブランドが融合デザインを引き受けてくれるかどうか…頭を悩ませる姐さんへいちごの一喝「考えてたってしょうがない、とにかくお願いしてみよう!」の流れはベッタベタなれど彼女たちらしいと言えばそうかも。

きいちゃんハニー ド緊張の中始まった天羽さん&マキナさんのお見合い、じゃなくて今回の企画説明。天羽さん若返ってる?(笑。神妙な面持ちで趣旨を説明し、4人揃って畏れながら頭を下げ、すると二人の反応は――
「天羽先生さえよろしければ」
「こんなに面白そうなお話、こちらからお願いしたいくらい」
この上ない快諾でありました。展開上断るはずがないベッタベタの回答と判っていながら、ブランドの垣根を越えた互いの向上心・挑戦心による熱いデザインカツドウに好印象。アウトローっぽいマキナさんが先輩を立てつつご鞭撻を願い、対する大御所天羽さんも慢心なく後輩から何かを盗もうとする辺り非常に気持ちが良い関係であります。

くじ引きによってトゥインクルスターカップのステージ順も決まってドキワクフルスロットルの二人はドレスの仕上がりが気になって庭師さんへ電話、すると――
「天羽さんとマキナさんが昨日から作業部屋の外に一歩もでてこない!?」
心配したご一行は揃ってエンジェリーマウンテンへスタライカーでフニクリフニクラ、そして登山口へ到着するとフル装備で崖へ…作監菊池氏が拘ったという登山装備のリアリティに笑ったけれど、素手+ミニスカでサラッと崖を登るのが売りなのに本気になってどうする?と思わなくなくも。というか緊急時の今回はさすがにエレベータ使えば?と思ったら。
「でもエレベーターがあるよね?」
「うん! しかも超高速!」
姐さんがしっかりツッコんで事もなく。あははは。そういえば乗降口は何度か映ったけれどエレベータの全景は今回初披露? 動き始めて即到着の超高速昇降はGコントロールが装備されてるレベルのハイテクでありましょう。アイカツワールドのハイテクおそるべし。

ドタバタしながら屋敷へ入り作業部屋へカチ込むと意識を失い倒れている二人を発見! ここからストーリーは一気に風向きを変え、衣装デザインどころではないミステリー展開へ。密室での殺人事件に遭遇してしまったアイドル4人はどうするどうなる? とりあえずイケナイ警視総監を呼べ! ってもう来てるか(笑。そうではなく。
「すっかりドレスのデザインに入り込んじゃってさ」
「徹夜が続いて、気が付いたら…」
騒動の原因は連日徹夜するほど集中した末の寝落ちでした。これまたお約束のオチながら天羽さんクラスの大御所が寝るのを忘れるほど充実した仕事だったてのは熱い。若いね。さすが永遠の17歳! でも睡眠不足が即お肌に出るおt(自重。
「エンジェリーシュガー&スイングロック ジェミニコーデ」
そしてついに12星座ドレスの12番目、双子座ドレスの完成・お披露目です。ほんとに丸一年かかりましたね(笑。長く引っ張った割りに12宮揃ったらどうこうってイベントが無さそうなのは残念かも。せっかくだから富士山の麓でボクシング大会やるとか?


というわけで新衣装のお披露目ライブへ。え? もう見せちゃうの? 販促上仕方ないだろうけど、決戦前に手の内を見せてしまうってのはどうなの?と思わなくなくも。と思ったらこの後ダブルエムも自分たちの衣装をわざわざ公表しちゃったり、じつにナントモ正々堂々駆け引き無しの対決であります。コーデチェンジ完了後のキメから双子座の星座フィーバーは双子の妖精(?)に導かれてキメポーズ。12宮のトリの割りに意外と地味だったかも?
お披露目ライブの曲はわか&ふうりさん歌唱の「フレンド」。作曲:山崎佳祐氏 / 編曲:南田健吾氏と本編クライマックスの曲なのに若者のMONACA離れが進んでいて寂しい。サビ頭で賑やかに始まった曲はビートが効いたラップ調のアレンジも楽しく、立ち位置的に挑戦者であるいちご&セイラデュオの瑞々しい勢いを感じさせるもの。重すぎず緩すぎずこの二人によく合った曲だと思います。
映像的には表情描写の繊細さにますます磨きが掛かっている感じ。客席やカメラへ向ける笑顔、お互いへの目配せ、そしてもちろん歌いながらの細かい表情変化などなどかなり極まっている感じです。CGでここまで描けるようになったのだなあ。能面状態だった初期CGと比べると同じコンテンツとは思えない進化でありますね。メリハリが効きながらふわっと柔らかい衣装や髪の揺れも凄い。二人の振り付けが全然シンクロしていないのに不思議な一体感を感じる振り付けはまさにコンセプトどおり、アイコンタクトだけではなく体全体で会話しているようなダンスに魅入ってしまいます。作るの大変だっただろうなあ。
双子座の星座アピールがペアもののお約束である「○○フラワー」の亜流で無かったのはさすがトリだけの事はある? とはいえ意外とシンプルで少々拍子抜けだったり。クライマックスなのだからもっとド派手にやらかしてくれても良かったような。キメはドヤ顔セイラのさりげないネコ口にほっこり(笑

さてお披露目ライブも無事に終わってケーキ囲んで一息のみなさん。トゥインクルスターカップに向けていろいろ話す中でケーキしか見てないいちごは相変わらず食欲魔人でありますね。きいちゃんハニーの私服が凄い(笑。てな所へ今回出番が無かった蘭から突然のお電話。蘭がすっかりこんなポジションに落ち着いてしまってかなり寂しい…けど仕方ないか。ともあれ言われるままにTVをつけるとダブルエムの勝負服が映って宣戦布告で引き、そして予告で衝撃のヒトコト。
「私たちダブルエムはトゥインクルスターカップを最後に解散します」
まったく美月さんには驚かされっぱなしです。今シーズン限りでの解散はある程度予想していましたが、このヒトコトで今回のストーリーが全部吹き飛んでしまった(笑

アバンにていちご&セイラのランデブーを軽く補完しながら今回のネタである「新衣装」についてネタ振り。もちろんこの二人だけで相談しても話が進まない事しきり、当然のようにプロデューサーズと合流し知恵を出し合う流れになります。そういや今回から冬服なのね。
「考え事には甘い物が一番の味方でしょ?」
「じゃあいろいろ試してみよう!」
って事で色とりどりの差し入れケーキに続いて様々なアイカツカードをバーチャル試着で取っ替え引っ替え。各々のお気に入りブランドから選び出して試着したり、取り替えっこしてみたり、日が暮れるまであれこれ試した挙げ句ランダムでコーデしてみたり、しかしイマイチ妙案は浮かばずタイムアウトに。最終決戦という大きなステージだけに既存衣装の使い回しではなく新しい星座コーデが出る流れに決まっている…と判りながら、一足飛びにそちらへ走ったりデザイナー側が用意してくれていたりせず、まず自分たちでいろいろ考える過程を挟んだのは良かった。こういう姿勢が1stシーズンの雰囲気を思い出させたのかも。

「あおいときいちゃんは提灯だね」
道を照らしてくれる二人を「提灯」に例えて感謝のいちご、一方毎度毎度予想を越えたサプライズをもらって感謝の姐さん。相変わらず仲が良い二人のピロートーク(違)は姐さんの微妙に切なそうな表情が印象的でした。何だか「いちごが私の手が届かない所へ行っちゃってもずっとずっと応援してる」と言っているような。深読みしすぎ?
「提灯は少し格好悪かったかな」
「じゃあ懐中電灯?」
「それもいまいち」
「かっこいい懐中電灯」
「うん…もう寝よ?」
こういう他愛ない会話が二人らしくてほっこり。
明けて翌日プロデューサーズはパソくんを駆使して衣装の調査し、すると謎多きマスカレードに新たな謎(?)を発見。二人は当時のマスカレードが構想した「今までに無いセンセーショナルな衣装コンセプト」に強く興味を引かれ、しかしそれは結局実現しなかったため追う事叶わずきいちゃんハニーは諦め顔に。すると諦めない負けない姐さんは瞳を蒼く燃え上がらせ…まあ本人に訊けるなら訊いたほうが早い(笑

というわけで「ヒメ」の所へ直撃取材に出掛けるも
そういや今回の作画は件の第47話以来のスタジオエルグロスでした。特に菊池氏が担当したBパートは絵柄が特徴的なので一目で判りますね。この絵柄もまた今回懐かしさを覚えた原因かも。
「2つのドレスがまるで右の羽と左の羽が合わさって、初めて1匹の蝶が完成するように大きな1つの衣装として羽ばたき始める」
マスカレ部屋を探索するうち見つけた例のコンセプトについての記述。2人各々ぴったりなブランドでふさわしいドレスを作りつつ、その2つの衣装を融合させ1つの世界観を演出する。ところがいちご&セイラの場合それがエンジェリーシュガーvsスイングロックとなり、180度違うコンセプトの各々ブランドが融合デザインを引き受けてくれるかどうか…頭を悩ませる姐さんへいちごの一喝「考えてたってしょうがない、とにかくお願いしてみよう!」の流れはベッタベタなれど彼女たちらしいと言えばそうかも。

きいちゃんハニー ド緊張の中始まった天羽さん&マキナさんのお見合い、じゃなくて今回の企画説明。天羽さん若返ってる?(笑。神妙な面持ちで趣旨を説明し、4人揃って畏れながら頭を下げ、すると二人の反応は――
「天羽先生さえよろしければ」
「こんなに面白そうなお話、こちらからお願いしたいくらい」
この上ない快諾でありました。展開上断るはずがないベッタベタの回答と判っていながら、ブランドの垣根を越えた互いの向上心・挑戦心による熱いデザインカツドウに好印象。アウトローっぽいマキナさんが先輩を立てつつご鞭撻を願い、対する大御所天羽さんも慢心なく後輩から何かを盗もうとする辺り非常に気持ちが良い関係であります。

くじ引きによってトゥインクルスターカップのステージ順も決まってドキワクフルスロットルの二人はドレスの仕上がりが気になって庭師さんへ電話、すると――
「天羽さんとマキナさんが昨日から作業部屋の外に一歩もでてこない!?」
心配したご一行は揃ってエンジェリーマウンテンへスタライカーでフニクリフニクラ、そして登山口へ到着するとフル装備で崖へ…作監菊池氏が拘ったという登山装備のリアリティに笑ったけれど、素手+ミニスカでサラッと崖を登るのが売りなのに本気になってどうする?と思わなくなくも。というか緊急時の今回はさすがにエレベータ使えば?と思ったら。
「でもエレベーターがあるよね?」
「うん! しかも超高速!」
姐さんがしっかりツッコんで事もなく。あははは。そういえば乗降口は何度か映ったけれどエレベータの全景は今回初披露? 動き始めて即到着の超高速昇降はGコントロールが装備されてるレベルのハイテクでありましょう。アイカツワールドのハイテクおそるべし。

ドタバタしながら屋敷へ入り作業部屋へカチ込むと意識を失い倒れている二人を発見! ここからストーリーは一気に風向きを変え、衣装デザインどころではないミステリー展開へ。密室での殺人事件に遭遇してしまったアイドル4人はどうするどうなる? とりあえずイケナイ警視総監を呼べ! ってもう来てるか(笑。そうではなく。
「すっかりドレスのデザインに入り込んじゃってさ」
「徹夜が続いて、気が付いたら…」
騒動の原因は連日徹夜するほど集中した末の寝落ちでした。これまたお約束のオチながら天羽さんクラスの大御所が寝るのを忘れるほど充実した仕事だったてのは熱い。若いね。さすが永遠の17歳! でも睡眠不足が即お肌に出るおt(自重。
「エンジェリーシュガー&スイングロック ジェミニコーデ」
そしてついに12星座ドレスの12番目、双子座ドレスの完成・お披露目です。ほんとに丸一年かかりましたね(笑。長く引っ張った割りに12宮揃ったらどうこうってイベントが無さそうなのは残念かも。せっかくだから富士山の麓でボクシング大会やるとか?


というわけで新衣装のお披露目ライブへ。え? もう見せちゃうの? 販促上仕方ないだろうけど、決戦前に手の内を見せてしまうってのはどうなの?と思わなくなくも。と思ったらこの後ダブルエムも自分たちの衣装をわざわざ公表しちゃったり、じつにナントモ正々堂々駆け引き無しの対決であります。コーデチェンジ完了後のキメから双子座の星座フィーバーは双子の妖精(?)に導かれてキメポーズ。12宮のトリの割りに意外と地味だったかも?
お披露目ライブの曲はわか&ふうりさん歌唱の「フレンド」。作曲:山崎佳祐氏 / 編曲:南田健吾氏と本編クライマックスの曲なのに若者のMONACA離れが進んでいて寂しい。サビ頭で賑やかに始まった曲はビートが効いたラップ調のアレンジも楽しく、立ち位置的に挑戦者であるいちご&セイラデュオの瑞々しい勢いを感じさせるもの。重すぎず緩すぎずこの二人によく合った曲だと思います。
映像的には表情描写の繊細さにますます磨きが掛かっている感じ。客席やカメラへ向ける笑顔、お互いへの目配せ、そしてもちろん歌いながらの細かい表情変化などなどかなり極まっている感じです。CGでここまで描けるようになったのだなあ。能面状態だった初期CGと比べると同じコンテンツとは思えない進化でありますね。メリハリが効きながらふわっと柔らかい衣装や髪の揺れも凄い。二人の振り付けが全然シンクロしていないのに不思議な一体感を感じる振り付けはまさにコンセプトどおり、アイコンタクトだけではなく体全体で会話しているようなダンスに魅入ってしまいます。作るの大変だっただろうなあ。
双子座の星座アピールがペアもののお約束である「○○フラワー」の亜流で無かったのはさすがトリだけの事はある? とはいえ意外とシンプルで少々拍子抜けだったり。クライマックスなのだからもっとド派手にやらかしてくれても良かったような。キメはドヤ顔セイラのさりげないネコ口にほっこり(笑

さてお披露目ライブも無事に終わってケーキ囲んで一息のみなさん。トゥインクルスターカップに向けていろいろ話す中でケーキしか見てないいちごは相変わらず食欲魔人でありますね。きいちゃんハニーの私服が凄い(笑。てな所へ今回出番が無かった蘭から突然のお電話。蘭がすっかりこんなポジションに落ち着いてしまってかなり寂しい…けど仕方ないか。ともあれ言われるままにTVをつけるとダブルエムの勝負服が映って宣戦布告で引き、そして予告で衝撃のヒトコト。
「私たちダブルエムはトゥインクルスターカップを最後に解散します」
まったく美月さんには驚かされっぱなしです。今シーズン限りでの解散はある程度予想していましたが、このヒトコトで今回のストーリーが全部吹き飛んでしまった(笑
- 関連記事
-
- アイカツ! #100 夢へのツバサ
- アイカツ! #99 花の涙
- アイカツ! #98 ふたごのドレス
- アイカツ! #97 秘密の手紙と見えない星
- アイカツ! #96 レッツ!あかりサマー!
スポンサーサイト
↓記事が役立ったら一票どうぞ。
