2008-08-29(Fri)
ストライクウィッチーズ #09 守りたいもの
ペリーヌ担当回のはずが…。

それにしてもリーネのおpp(ry

先週引きで少佐に銃口を向けた隊長、いったい何事か!?と視聴者をドギマギさせましたが結局ガチンコで予想どおりのオチでした。先の空戦にて少佐のシールドが機能していないことに気付いた隊長が「もう飛ばないで」ってな展開。ここでなぜ銃なのか少々無理を感じなくもないけれども少佐の危機的状況を案ずるあまり追い詰められての行動と強引に納得してみましょう。そして大方の予想どおり少佐に「飛ばない」という選択肢は無い、もちろん自分自身でも魔力の衰えはわかっているのだけれどそれでも飛ばないわけにはいかない。
その理由は「空が僕を呼んでいるんだ」的な甘っちょろいものではなく、遠き扶桑の国から自ら引っ張ってきた部下の成長を見届ける責任から。親は無くともナントヤラと古来から言われますように芳佳にしても少佐が引退したところで仲間に揉まれてある程度は成長するでしょうけれども芳佳の才能を見出し、技術の伸び代を高く評価している少佐としては他人に任せられない。ならば実戦を引退して指導に専念すれば…と思いがちですが実戦中でなければ教えられないことも、また往々にしてモノの核心はそういう所にあったりするので実戦を離れるわけにはいかないのでしょう。
隊をまとめ、隊員の命を預かる者として「シールドが機能しないウィッチーズは飛行禁止」と伝えるのは当然、しかしそれにしてもこのシーンの隊長は少々頭がフットーしておりますね。相手が少佐以外だったらもっと冷静に伝えるでしょうにこの2人の間にいったい何が?

例によって朝帰りのサーニャ、そして例によって違う部屋のベッドへ潜り込みスヤスヤ、ベッドの主は「今日だけだかんな!」とニヤニヤの困り顔。エイラの言う「今日だけ」は何日続いているのでしょうね(笑。エイラは常にサーニャを迎えたまま寝ているけれども勤務体系はどうなっているのだろう? 他の隊員が活動中でも堂々と寝ているところを見ればサーニャと同様の夜間哨戒かまたは準夜勤のような勤務?
冒頭のメロドラマ展開など無かったように普通に会話をする少佐&隊長。この辺は大人の対応を見せているのか。そんな折、バルクホルンさんとエーリカはノリノリでキューベルワーゲンを飛ばしロンドンへ向かっていました。意識不明だったバルクホルンさんの妹ちゃんが目を覚ましたとのこと。

病院着。やはり看護婦もこの世界仕様のズボンを着用しておりました。丈を切り詰めて無理やり露出している感がありますがおそらくズボンを見せないとイセリナが来てしまうので仕方ありません。目を覚ました妹ちゃんは長期間意識不明だったとは思えないほど元気一杯、記憶混濁も無くバルクホルンさんとキャッキャウフフな会話を楽しんでおられますね。厳格な独逸軍人たるバルクホルンさんも愛する妹ちゃんの前では今にも溶けそうなほどデレデレ、エーリカの軽口を受け流す余裕すらありません。ああ、何となくこの病院が爆撃されそうな…。死亡フラグ(ロンドン空襲?)で無いとしたらここで妹ちゃんを目覚めさせた理由は何だろう?
駐車してるキューベルワーゲンの描き込みスゲーけどキャラと質感が違いすぎて浮いてるような。それはそうとワーゲンのワイパーに一通の手紙が挟まれていました。手にとって宛先を確認するとそれは隊長宛ての無記名書簡、おそらく空軍大将から差し出された手紙の内容は「これ以上深入りするな」とのこと。空軍のトップが「ネウロイについて探るな」と釘を刺す理由は何なのか? そりゃ探った先にあなたがいるからでしょうね(笑

シーン変わって本日のメインであるはずのペリーヌ登場。芳佳の登場により物陰からコソコソと少佐をつけ回す毎日のペリーヌは一念発起してお声掛け、、をしようと思ったら少佐は芳佳の部屋へ入ってしまいました。がっくり。しかもドア越しに聞こえてくる声を聞くと芳佳と少佐はますます親密度を増しそうな勢いです。ぐぬぬぬぬ。通りがかって後から見てるリーネの表情がいい(笑。そしてドアに頭をぶつけて卒倒、ほんと上手いこといかない子だなあ。

ルッキーニにバックを取られてロックオン、てな瞬間に「左ひねりこみ」で逃れ一気に形勢逆転をしてしまう芳佳。坂本少佐の見よう見まねというこの技、そもそも少佐のモデルが「隻眼の撃墜王 坂井三郎」ってことでいつかは出てくると思ったこの技がついに出ましたか。エンジンの反トルクとジャイロ効果を利用して急旋回を行う、大日本帝國海軍航空隊のお家芸たる「左ひねりこみ」、これがストライカーユニットで使えるのかよくわかりませんが細かい理屈はスルーしてさしあげるのが視聴者の優しさというもの、零戦をモデルにしたユニットを使うキャラがこの技を出すところに意義があるのです。こういう「わかる人だけわかる小ネタ」が散りばめられている作品ってのはオタク心をくすぐりやすい。
模擬弾で蜂の巣な2人。シャーリーはマッハで逃げればいいのに(笑
相手の体ではなくストライカーユニットにのみ被弾させているのが芳佳のポリシーを暗に示していますね。まあこれが実弾で当たれば結果は同じですが。

そして訓練後のお風呂。リーネ、、これまた立派なものをお持ちで…。先の訓練シーンでは出番が薄かったリーネも風呂場では独壇場、たゆんたゆんとその存在感を誇示しておりました。訓練の話をして芳佳を凄いと褒めるリーネ、対する芳佳は
「私はリーネちゃんの事、凄いと思うけど」
「どこが?」
腕前は育っても胸は育たない芳佳のおっぱい星人モードが見え隠れ。ここで思わず手を伸ばすかと思ったけれども今回は見るだけで我慢か(笑
一方「いたんですか」「ええずっと」と常月さんのような扱いを受ける仁王立ちのペリーヌ。胸のサイズも相まっていろいろと面白くありません。



せっかくなので画像が荒れない程度に軽く湯気消し(笑

というわけでペリーヌは自主訓練の名目で芳佳と決闘です。訓練用の銃ではなく実銃を使うと言い張るペリーヌに芳佳は戸惑いますが結局押し切らたまま実銃を構えて空へ。いざタイマンの空戦が始まると芳佳の運動性能に翻弄されまくりのペリーヌはイライラしまくり、しかしいくら主人公補正と言っても芳佳はちょっと腕を上げすぎなんじゃ?
するとそこへネウロイ出現の警報。待機命令を無視して単独でネウロイを追う芳佳、このところの好成績で慢心したか一人でできるもん!状態が暴走してしまいましたね。

まだ寝てるエイラ&サーニャ。エイラの豪快な寝相が何とも(笑。ネウロイ出現と共にサーニャの頭にリヒテンシュタインレーダーが現れました。寝ていても自動起動すんの? というかこんな描写今まであったっけ?
単独でネウロイを追う芳佳はついに追いつき、すると敵はウィッチーズの姿を擬態、きちんとズボンまで擬態してんだね(笑。サーニャの時に歌を真似ていたネウロイがついに姿形まで真似るようになった、様子を見ていると姿形だけではなく芳佳の行動まで真似ているように見えます。人間の真似をするネウロイ、これは人間そのものをコピーしようとしている? さらに空軍大将の云々も含めて謎の輪郭がぼんやりと見えてきたような。

レーダーを生やしたまま下着姿で立つサーニャたち。これは「下着」だよねえ? 前にも出たけれどもサーニャは小さい紐パンが好きなのだろうか? それにしても小さすぎるような。腹冷やすぞ。
人型ネウロイを相手に楽しそうに飛ぶ芳佳。ネウロイが胸を開いてコアを見せると思わず手を伸ばしてしまう。ネウロイの弱点であるコアをウィッチーズに自ら見せたのは敵意の無いことの証明でしょうか? いやまて生身の人間がコアを直接触ったらどうなってしまうのだろう。見るからに危ないんですけど…。
援軍の少佐が魔眼にて芳佳&ネウロイを発見。そこでシャーリーが「マッハで行くぜ!」とはならず何故か少佐が全力で駆けつけ芳佳を間に人型ネウロイと対峙しました。
「撃て、宮藤!」

しかし芳佳はネウロイの前に手を広げて立ちはだかります。作品スタート時から再三描かれ、また今回のペリーヌ対決でも言っていたように芳佳は「戦うこと」に否定的でありました。その割りに先週は九十九式を全力でぶっ放しておりましたがおそらく「人の形をしていないものはオッケー」というマイルールでも確立したか。その点今回のネウロイは敵意も無く仲良く空を飛んでしまう人型なので芳佳の「戦いたくない病」が発動した? そんなことなどお構いなしの少佐は全力で突っ込み、しかし自らに対し攻撃の意志を確認したネウロイは素早く反撃、シールドの効かない少佐は哀れ蜂の巣にされてそのまま墜落であります。だから言わんこっちゃない。ていうか他の隊員は何やってんだ?
少佐墜落の報を聞き管制室で泣き崩れる隊長、そして負傷した少佐を治癒魔法で救命する芳佳。自らの独断行動により結果的に少佐を危険な目に遭わせてしまった芳佳は今後ネウロイに対してどのような感情を持つのか。現在最も身近な存在である少佐を傷つけた相手に対しそれでもまだ「戦ってはいけない」と貫くのか。間違った方法で手に入れた幸せは以下略なのか。

次回予告。隊長のものすごい気合に応えるように作画も気合十分、少佐の弔い合戦?
いやまだ死んだと決まったわけじゃないけれども。

残り3話でケリが付くのじゃろうか…?
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それにしてもリーネのおpp(ry

先週引きで少佐に銃口を向けた隊長、いったい何事か!?と視聴者をドギマギさせましたが結局ガチンコで予想どおりのオチでした。先の空戦にて少佐のシールドが機能していないことに気付いた隊長が「もう飛ばないで」ってな展開。ここでなぜ銃なのか少々無理を感じなくもないけれども少佐の危機的状況を案ずるあまり追い詰められての行動と強引に納得してみましょう。そして大方の予想どおり少佐に「飛ばない」という選択肢は無い、もちろん自分自身でも魔力の衰えはわかっているのだけれどそれでも飛ばないわけにはいかない。
その理由は「空が僕を呼んでいるんだ」的な甘っちょろいものではなく、遠き扶桑の国から自ら引っ張ってきた部下の成長を見届ける責任から。親は無くともナントヤラと古来から言われますように芳佳にしても少佐が引退したところで仲間に揉まれてある程度は成長するでしょうけれども芳佳の才能を見出し、技術の伸び代を高く評価している少佐としては他人に任せられない。ならば実戦を引退して指導に専念すれば…と思いがちですが実戦中でなければ教えられないことも、また往々にしてモノの核心はそういう所にあったりするので実戦を離れるわけにはいかないのでしょう。
隊をまとめ、隊員の命を預かる者として「シールドが機能しないウィッチーズは飛行禁止」と伝えるのは当然、しかしそれにしてもこのシーンの隊長は少々頭がフットーしておりますね。相手が少佐以外だったらもっと冷静に伝えるでしょうにこの2人の間にいったい何が?

例によって朝帰りのサーニャ、そして例によって違う部屋のベッドへ潜り込みスヤスヤ、ベッドの主は「今日だけだかんな!」とニヤニヤの困り顔。エイラの言う「今日だけ」は何日続いているのでしょうね(笑。エイラは常にサーニャを迎えたまま寝ているけれども勤務体系はどうなっているのだろう? 他の隊員が活動中でも堂々と寝ているところを見ればサーニャと同様の夜間哨戒かまたは準夜勤のような勤務?
冒頭のメロドラマ展開など無かったように普通に会話をする少佐&隊長。この辺は大人の対応を見せているのか。そんな折、バルクホルンさんとエーリカはノリノリでキューベルワーゲンを飛ばしロンドンへ向かっていました。意識不明だったバルクホルンさんの妹ちゃんが目を覚ましたとのこと。

病院着。やはり看護婦もこの世界仕様のズボンを着用しておりました。丈を切り詰めて無理やり露出している感がありますがおそらくズボンを見せないとイセリナが来てしまうので仕方ありません。目を覚ました妹ちゃんは長期間意識不明だったとは思えないほど元気一杯、記憶混濁も無くバルクホルンさんとキャッキャウフフな会話を楽しんでおられますね。厳格な独逸軍人たるバルクホルンさんも愛する妹ちゃんの前では今にも溶けそうなほどデレデレ、エーリカの軽口を受け流す余裕すらありません。ああ、何となくこの病院が爆撃されそうな…。死亡フラグ(ロンドン空襲?)で無いとしたらここで妹ちゃんを目覚めさせた理由は何だろう?
駐車してるキューベルワーゲンの描き込みスゲーけどキャラと質感が違いすぎて浮いてるような。それはそうとワーゲンのワイパーに一通の手紙が挟まれていました。手にとって宛先を確認するとそれは隊長宛ての無記名書簡、おそらく空軍大将から差し出された手紙の内容は「これ以上深入りするな」とのこと。空軍のトップが「ネウロイについて探るな」と釘を刺す理由は何なのか? そりゃ探った先にあなたがいるからでしょうね(笑

シーン変わって本日のメインであるはずのペリーヌ登場。芳佳の登場により物陰からコソコソと少佐をつけ回す毎日のペリーヌは一念発起してお声掛け、、をしようと思ったら少佐は芳佳の部屋へ入ってしまいました。がっくり。しかもドア越しに聞こえてくる声を聞くと芳佳と少佐はますます親密度を増しそうな勢いです。ぐぬぬぬぬ。通りがかって後から見てるリーネの表情がいい(笑。そしてドアに頭をぶつけて卒倒、ほんと上手いこといかない子だなあ。

ルッキーニにバックを取られてロックオン、てな瞬間に「左ひねりこみ」で逃れ一気に形勢逆転をしてしまう芳佳。坂本少佐の見よう見まねというこの技、そもそも少佐のモデルが「隻眼の撃墜王 坂井三郎」ってことでいつかは出てくると思ったこの技がついに出ましたか。エンジンの反トルクとジャイロ効果を利用して急旋回を行う、大日本帝國海軍航空隊のお家芸たる「左ひねりこみ」、これがストライカーユニットで使えるのかよくわかりませんが細かい理屈はスルーしてさしあげるのが視聴者の優しさというもの、零戦をモデルにしたユニットを使うキャラがこの技を出すところに意義があるのです。こういう「わかる人だけわかる小ネタ」が散りばめられている作品ってのはオタク心をくすぐりやすい。
模擬弾で蜂の巣な2人。シャーリーはマッハで逃げればいいのに(笑
相手の体ではなくストライカーユニットにのみ被弾させているのが芳佳のポリシーを暗に示していますね。まあこれが実弾で当たれば結果は同じですが。

そして訓練後のお風呂。リーネ、、これまた立派なものをお持ちで…。先の訓練シーンでは出番が薄かったリーネも風呂場では独壇場、たゆんたゆんとその存在感を誇示しておりました。訓練の話をして芳佳を凄いと褒めるリーネ、対する芳佳は
「私はリーネちゃんの事、凄いと思うけど」
「どこが?」
腕前は育っても胸は育たない芳佳のおっぱい星人モードが見え隠れ。ここで思わず手を伸ばすかと思ったけれども今回は見るだけで我慢か(笑
一方「いたんですか」「ええずっと」と常月さんのような扱いを受ける仁王立ちのペリーヌ。胸のサイズも相まっていろいろと面白くありません。



せっかくなので画像が荒れない程度に軽く湯気消し(笑

というわけでペリーヌは自主訓練の名目で芳佳と決闘です。訓練用の銃ではなく実銃を使うと言い張るペリーヌに芳佳は戸惑いますが結局押し切らたまま実銃を構えて空へ。いざタイマンの空戦が始まると芳佳の運動性能に翻弄されまくりのペリーヌはイライラしまくり、しかしいくら主人公補正と言っても芳佳はちょっと腕を上げすぎなんじゃ?
するとそこへネウロイ出現の警報。待機命令を無視して単独でネウロイを追う芳佳、このところの好成績で慢心したか一人でできるもん!状態が暴走してしまいましたね。

まだ寝てるエイラ&サーニャ。エイラの豪快な寝相が何とも(笑。ネウロイ出現と共にサーニャの頭にリヒテンシュタインレーダーが現れました。寝ていても自動起動すんの? というかこんな描写今まであったっけ?
単独でネウロイを追う芳佳はついに追いつき、すると敵はウィッチーズの姿を擬態、きちんとズボンまで擬態してんだね(笑。サーニャの時に歌を真似ていたネウロイがついに姿形まで真似るようになった、様子を見ていると姿形だけではなく芳佳の行動まで真似ているように見えます。人間の真似をするネウロイ、これは人間そのものをコピーしようとしている? さらに空軍大将の云々も含めて謎の輪郭がぼんやりと見えてきたような。

レーダーを生やしたまま下着姿で立つサーニャたち。これは「下着」だよねえ? 前にも出たけれどもサーニャは小さい紐パンが好きなのだろうか? それにしても小さすぎるような。腹冷やすぞ。
人型ネウロイを相手に楽しそうに飛ぶ芳佳。ネウロイが胸を開いてコアを見せると思わず手を伸ばしてしまう。ネウロイの弱点であるコアをウィッチーズに自ら見せたのは敵意の無いことの証明でしょうか? いやまて生身の人間がコアを直接触ったらどうなってしまうのだろう。見るからに危ないんですけど…。
援軍の少佐が魔眼にて芳佳&ネウロイを発見。そこでシャーリーが「マッハで行くぜ!」とはならず何故か少佐が全力で駆けつけ芳佳を間に人型ネウロイと対峙しました。
「撃て、宮藤!」

しかし芳佳はネウロイの前に手を広げて立ちはだかります。作品スタート時から再三描かれ、また今回のペリーヌ対決でも言っていたように芳佳は「戦うこと」に否定的でありました。その割りに先週は九十九式を全力でぶっ放しておりましたがおそらく「人の形をしていないものはオッケー」というマイルールでも確立したか。その点今回のネウロイは敵意も無く仲良く空を飛んでしまう人型なので芳佳の「戦いたくない病」が発動した? そんなことなどお構いなしの少佐は全力で突っ込み、しかし自らに対し攻撃の意志を確認したネウロイは素早く反撃、シールドの効かない少佐は哀れ蜂の巣にされてそのまま墜落であります。だから言わんこっちゃない。ていうか他の隊員は何やってんだ?
少佐墜落の報を聞き管制室で泣き崩れる隊長、そして負傷した少佐を治癒魔法で救命する芳佳。自らの独断行動により結果的に少佐を危険な目に遭わせてしまった芳佳は今後ネウロイに対してどのような感情を持つのか。現在最も身近な存在である少佐を傷つけた相手に対しそれでもまだ「戦ってはいけない」と貫くのか。間違った方法で手に入れた幸せは以下略なのか。

次回予告。隊長のものすごい気合に応えるように作画も気合十分、少佐の弔い合戦?
いやまだ死んだと決まったわけじゃないけれども。

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