2014-10-25(Sat)

アイカツ! #105 はじけるヒラメキ☆

さっそくポンクレポスター撮影へ! 

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跳びながらクレープ食べた子は初めてだ。

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冒頭は前回決まったポンクレの仕事始めにドキワクのあかり、に気付いて起きるスミレ。もうこのワンカットだけで高橋クオリティが炸裂しまくり、やはり高橋氏の線は美人キャラと相性がよろしいな。タダでさえ美人のスミレが今回は通常より1ランク上の美人に描かれていた感じです(個人の感想)。それにしても第93話以来 中3話というハイペースで登板の高橋作監、しかも原画3人でこの画質キープとはダブの超生産力が恐ろしい。毎回修羅場が描かれるSHIROBAKOを見ているとなおさらそう思います(笑

さて学園マザーに呼び出されたあかりはポンクレの仕事スタートに緊張気味? 話を聞きながら目ぇパチパチさせてる辺り緊張感が窺えますね。ここで出てきた歴代ポンクレガールのポスターは作品の歴史も感じさせるもの。姐さんがもう2代前なんて!

 大空あかり ポンポンクレープ キャンペーンガールスケジュール 1日目
 7:00~ ポンポンビル第1会議室
  ポンポンクレープキャンペーンガール説明会
 9:30~ 移動
 10:30~ ポンポンクレープ1号店
  新キャンペーンガールプロモーション
 12:00~
  食事・移動
 13:30~
  ポスター撮影
 16:00~
  移動

スマホに示されたあかりの本日スケジュール。朝7時っから説明会、10時半から店頭プロモと、今回本編で描かれたポスター撮影は午前の二仕事を終えた後という結構ハードなスケジュールです。そして表示分の最後が「移動」って事はその先もまだ仕事が詰まっているはずで…いや結局ひなきのお披露目ライブへ行っちゃったけど(笑

などなど食堂のテーブルでポンクレ話の三人娘、やはり今回もそこにユウちゃんの姿は無く、それどころかひなきママから送られてきたポスター図案をチェックするシーンでもユウちゃんは現れず。おそらくこれはスミレ&ひなきの教室なのでいなくて当然だろうけれど…今後の教室シーンではこんな風にあかりが移動して三人娘の場面を作っていく=ユウちゃんいよいよモブ化の危機? うぐぐ。そういやひなきの作画が思いっきり高橋絵でちょっと笑ってしまった。ひなき登場後初回作監だけに手癖が勝っちゃったのかも。パッパと映ったポスター例のモデルが一瞬蘭? と思ったけれど瞳の色が違うので別人ぽい。こういうカットでモデル仕事をアピールしてあげれば良いのに。

「でも、おいしそうって思ってもらえるポーズって?」

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ポスターを眺めてポーズの参考にするもポンクレガールのポスター撮影にはいまいちピンと来ず、ならば実際にやってみましょう! と体育館へ移動してトランポリンを囲むみなさん。なるほど歴代ポスターに共通するポンポンと跳んだようなポーズは実際に跳んで撮ったものだったのですね。3年目にしてついに明かされた真実! なるほど。しかしスカート姿でこのポーズは、と思ったら――

「パンツ見えたら撮り直しかも」

大開脚あかりへひなきからド直球のツッコミ(笑。ひなきは登場初回からフレンドリーな子でしたが、何というか少女アニメのタブー部分(?)をサラッと言ってのけ、それが許されてしまうキャラ性はこれまでのアイカツに無かった物で、たった一言のセリフにえらく重みを感じた(笑。ノリノリでスマホカメラを構える後姿も良い味出しすぎ。二つ結びのスミレかわいい。というかジャージの尻が妙に生々しい、と思ったらこれはまだまだ序の口でした。

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夏休みでの特訓にモノを言わせて次々とポーズをキメるあかり。毎日毎日居残りで跳び続けた苦労が報われましたね。いやまさかあの特訓がスペシャルアピール以外で役立つとは。

「新しいポーズ閃いちゃった。試してみたいんだ!」

閃いた事を即行動へ移すあかりの真っ直ぐなバイタリティに心惹かれるひなき。そんな様子にあかりはハテナ顔を返し、するとひなきは「私も本当はもっとあかりちゃんみたいに…」と何か言いかけるも例によってお仕事が迫って逃げるように離脱。一方残されたあかり&スミレはひなきを見送りつつ気にかけ…そりゃあれほど思いっきり振られたらイヤでも気付きます(笑

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向かいのベッドで話していた初対面の日に比べ二人の距離はこれほど近くなりました。それはそうと先のトランポリン練習の成果に気分上げ上げのあかり、ところがいざイメージを浮かべようとすると混乱しまくり(笑。あはは。デフォルメあかりかわいい。そしてやっぱりジャージの下半身が妙に肉感的です。ジャージと言うよりほとんどレギンス。

「風が気持ちよさそう」

混乱してテンパるあかりへスミレは窓の外を見やって一言。これは混乱した頭を鎮める気分転換の意味に加え、あまり考えすぎず自然体でという意味もありそう。そのまま外へ走りに出たあかりはランニング中のいちごと遭遇し、ひなきが何か悩みを抱えていそうなのに何もできない事を相談。するといちご先輩は――

「お互い忙しくて話したりできない時、アイドルはお仕事を頑張るしかないね」

頑張れば誰かを笑顔に出来るのがアイドルというお仕事、そしてお互いの仕事を見る事で元気づけられる、だから今の仕事を頑張るしかない。仕事や練習を放り出しても会いに行く!なーんて安易な方向を示さない辺りすっかりプロのアイドルです。仕事と友情に関してきちんと両立を考えている。いやはやいちごも先輩らしくなったものです。と同時に見覚えありすぎる東屋での邂逅は、3rdシーズンのいちご先輩がかつての美月さんポジションに立った事を改めて感じさせます。

「明日のポスター撮りのあと、ひなきハニーのイベントに間に合いそうだ」

先のスケジュールによるとポスター撮りの後は「移動」になっていたけれど大丈夫なの? 仕事上がりの帰宅は「移動」とは言わないよねえ? それはそうといくらリップグロスのお披露目イベントとはいえジョニー先生唇光らせすぎ(笑

「ひなきちゃん、そんな大事なイベントの前なのに練習付き合ってくれたんだ」

自分の練習を潰してまであかりに付き合っていたひなき。まああかりへの思い入れの深さゆえってのはあるでしょうけど、シビアに見ればいかに芸歴13年とはいえこの思考が先のいちご先輩との格の差と思えなくなくも(略。ってなひなきの行動・思いにあかりは素直に感激し、仕事への全力投球とひなきへのお返しをココロに誓うのでした。

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Bパート冒頭はさっそくポスター撮り。先のとおりトランポリンを据えた撮影セットの中で思いっきり弾け、カメラマン氏が驚くほど高く跳び、その勢いのままあかりは手のクレープをひとくちパクッと!

「跳びながらクレープ食べた子は初めてだ!」

これまで誰もやらなかった事を思うまま行動に移し規格外の道を拓く。これは優等生ではない雑草アイドルだからこそできる事なのかもしれません。だからこそ業界に慣れきっていつしか優等生になってしまったひなきは自然児のあかりに惹かれた…と思ったら真相はもう一段先にありました。

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「王道のチョイスですね。やっぱり新条さんにお願いすると凄く安心です」

その頃リップグロスお披露目イベント楽屋のひなきは、イベントミーティングでの褒め言葉へ複雑な表情を返していました。本当は最初に閃いたコーデを使いたいのに空気を読んで無難な形に抑えてしまう、これまた芸歴の長さゆえいつしか身に付いた世渡りの習性か…と思ったら真相は(以下同文。ほどなく楽屋に現れたあかりからポスター撮りの出来を聞くとパァッと笑顔でハイタッチ! 何だかノリだけ見てるとあかりと相性ドンズバっぽい。そんな二人をじっと見ているスミレはスミレで良い味だけれど(笑。それにしても高橋絵のスミレは美人すぎる。

「あの時みたいに閃いたポーズを取ってみたら上手くいったんだ」
「そっか…やっぱりあかりちゃんのその感じいいなって」

ポスター撮影の件を聞いたひなきは改めてあかりが持つ「ブレーキを掛けないからこそ出るパワー」に憧れ、続いて今回お披露目ライブで掛けた「ブレーキ」の証を前に自らの枷を自覚する。などなどこの辺からお話の流れが変わり…ポンクレポスター撮影がメインと思われた今回でしたが、蓋を開けたらそれは全てひなき覚醒のキーだったというなかなか面白い作りです。

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そしてここまで引っ張った(笑)ひなきの悩みについて回想を交えながら明らかに。ファッション雑誌の編集をしていたママとカメラマンのパパ、いかにもメディア側の両親を間近に見て育った幼いひなきは当然その仕事に興味を持ち…今でも続くギョーカイっぽい挨拶(?)「おつかー!」はパパさん譲りでした。なるほど。

「何でもかんでも一生懸命! 思いっきり頑張っちゃうぜ!」

パパと交わした約束どおりデビュー後のひなきは仕事に全力投球。ところが全力を出しすぎた結果事故を起こしてしまい、それ以来周囲からの心配を気にして思い切った事ができなくなってしまった。ギョーカイ慣れや保身のため失敗を恐れるのではなく、失敗する事で周囲を心配させたくない=周りの顔色を窺うあまり本来の自分を出せなくなった…という悩みはいかにも幼い頃から大人に囲まれて育った子役上がりっぽく、こういう一捻りは幼くしてベテランであるひなきのキャラ性に一つ深いリアリティを加えてくれた感じ。同様にベテランである蘭やかえでにもこんなエピソードがあればなあ、とはイマサラ言いますまい。ともあれ本当は思いっきり頑張りたいのに今の自分はそれができない、だから思いつくまま常にフルスロットルのあかりのパワーにことさら惹かれたのでした。煮詰まったゆえのシロウト頼み、なんて簡単な話では無かった(笑

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「ひなもまた弾けたいって心から思ったんだ!」

周囲を気にして自分を抑えていたひなきは、しかしあかりと出会った事でまた「弾けたい」と思うようになった。とはいえ体に染み付いた枷はそう簡単に外せそうもなく…といった所で送られてきたポンクレの仮ポスター。前例が無い(笑)ポーズではっちゃけるあかりの姿からひなきは自分の枷を破る勇気をもらい、先に閃いたアイデアをスタッフに伝えるともちろん無事にオケオケオッケー! というわけで前述どおりポスター撮影エピソードが丸ごとひなき覚醒へ繋がった、なかなか綺麗に纏まったエピソードだったと思います。それはそうと影から見守るひなきの脚が(そういう所ばかり見ない

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ひなきが閃いた「スマイルドワーフコーデ」へコーデチェンジしリップグロスお披露目ライブへ。曲は3rdシーズンED曲である「Good morning my dream」、AIKATSU☆STARS! 3人で歌うEDと違って今回ライブは映像どおりひなき(みき)のソロバージョンです。コーデチェンジからステージへ飛び出した瞬間の脚が!(そういう所以下略。イントロが始まるとパッパとキメながら手をわしゃわしゃの振り付けで、ニカッとしたり振った指を目で追ったりの表情が最高によろしい。

歌が始まってからの振り付けもまたいちいちかわいらしく、ヘソをチラチラさせながら投げキッスの背伸び感はいかにもViVid Kissっぽい? 秋モードでもヘソ出しに拘る辺りオシャレへの気合いを感じますがこの季節だとさすがにお腹冷やしそう(笑。ターンの時にチラリと見える腰のラインも良い良い。おっさんはこういう隙間産業に弱いのです。というかデザインインフレに呑まれていた星座ドレスを見続けた後、3rdシーズンライブのシンプルコーデは非常に新鮮&見ていて楽しい。まあ販促の都合もあるでしょうけど、今シーズンではなるべくいろんなコーデを見てみたいものです。

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スペシャルアピールは「チアフル・キッス」、何か足りない?と思ったらみくる&美月さんバージョンのような名前が入っていないのね。曲フィニッシュでパァッと笑顔からキメ顔への表情変化も細かく作ってます。3rdシーズンCGは顔や手の表情描写がますますブラッシュアップされてる感じ。

ライブを終えた楽屋にてパパ&ママとご対面。おつかー! ファッション雑誌記者&カメラマンって事で今後は仕事面でも出番がありそう? なーんて隙間から覗いていたあかり&スミレを見つけたひなきは駆け寄って「おつかー!」――

スミレ「おつかれさま」
あかり「おつかー!」

スミレのブレなさにちょっと笑った。

※2ndシーズン終了記念に2ndシーズン曲の人気投票を開催します。
 お気に入り曲に1票どうぞ♪
 曲名がようわからん方はステージソングまとめを参考に。






         

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アイカツ!「第105話 はじけるヒラメキ☆」

アイカツ!「第105話 はじけるヒラメキ☆」に関するアニログです。

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No title

今回とても良かったですね。久しぶりにストーリーに引き込まれてしまいました。あかりパートはゲームセンターあ〇しのポーズや大開脚など楽しく見ることができたのですが、ひなきパートけっこうシリアスな話なのでは……と思って見ていました。プリリズに出て来そう、かつ3クール位は引っ張りそうな話だなあと(笑) あと地味にあかりのトランポリン上達も、見てて泣きそうだった(笑)

曲も良かった。カレンダーガールが帰って来たような感じがあってすごく落ち着きます。ひなきはいろいろ似ているキャラが思い浮かびますが、曲やダンスの雰囲気はおとめにすごく近いですね。

いちごの先輩ぶりが板についてきましたね。偶然かも知れませんがばっちりのアドバイスでした。思えばあかりといちごっていちごと美月より年が離れてるんだなあ。それと、良い意味でも悪い意味でもやらかし放題のあかりと比べると、いちごは派手に暴れながらも実は課業はソツなくこなす優等生だったんだなあという感じがしますね。

安心安全スマイルお仕事

いちごがあの場所で先輩してるのを見て、感慨深かったです。
落ち着いて自分の意見を伝え、しっかりあかりを元気づけてる姿には、お父さんみたいな気分になりました。

アイドルは、みんなを笑顔にする仕事。
スタッフさん達を笑顔にするには、無茶せず危なげなく、期待通りのお仕事をしなくちゃいけない。
けど本当は、もっと全力で弾けたかった!
あかりの破天荒さで自分が笑顔になれたからこそ、ひなきも無難から冒険に向かえたのが良かったです。

今回自然な流れであかりといちご、ひなきの成長見れたと思います、成長、自然に顔がゆるんできましたし泣けて来ました
ポンポンクレープだからこそあおいにも相談してほしかったってのもありますが、いちご達と違ってあかりは尾行、潜入といったアイカツ伝統芸?は使わない方向でしょうか?(笑)
先輩も活躍したものと言えば、イケナイシリーズやチョコポップ探偵、クールエンジェルスも楽しみですね、今週もドリアカはきいちゃんハニーのポスター出演のみでしたからね

ひなきは、挨拶的な時は「おつかー」で労うときはちゃんとお疲れって言うんですね(笑)
今回観ててすみれはステージとのギャップ、クールとはまた違ったおとなしさ?おくゆかしさが可愛いかったし、ひなきは躍動感、動きが可愛らしかったです♪

ステージでの顔の表情も良かったです、スマイルドワーフハットの小ささに思わずちっさ!って声出てしまいましたが(笑)
いや、わかりますよ;あんなまもんですよね;アクセサリーって;;今までもそうでしたもんね;
でもカード見てたときつい普通のハット想像してたもので;;

GMMD良かったです。
いつもよりアップ多めでひなきの多彩な表情を堪能できました。
ターンと一緒に回り込んだり俯瞰だったりカメラワークもすごく工夫されてたように思います。
あれはマジカルトイのステージなんですが、コーデともよく合ってましたね。
ゲームやってても思うのですが、ノーマルレア系にこそ可愛いコーデがあるので、「とりあえずプレミアム着せとけ」みたいなのは控えてもらいたいものです。
いずれこの曲は3人ステージでも見てみたい…

来週のハロウィン、あらすじ予告では「一番お菓子をもらったアイドルのステージ」となってますが、自分は初の3人ステージと予想しとります。構成的に…
うーん、楽しみ。

No title

3人組のぽわぽわプリリンではしおんがつっこみさくらがフォローするという形ができていました。
2人だけの「おとめとひなきのまったり坂」でひなきが求められるものは安定感と協調性かと思われます。
ひなきは弾けられない自分に不満を持っていましたが弾けられないひなきだからこそ、このような大抜擢があったかと思います。
周囲の空気を読み皆の求めるものに答える事は決して悪い事では無いので、弾けられない事は良くない事と決め付けずにケースバイケースで弾ける弾けないを使い分けていって欲しいです。

プリパラ見ました。はずむようなテンポと明るい雰囲気が素晴らしかったです。
東堂シオンは藤堂ユリカと神谷しおんの名前、霧矢あおいの髪型、音城セイラの衣装・声・男らしさ(笑)を合わせたクール系なんでしょうか?べるとセイラの誕生日といい、アイカツとプリパラのスタッフがお互いリスペクトしあっている感じが良いですね。
メインターゲットの知らない世界を提言するのがアイカツならメインターゲットの好きなもの(恋愛や女の嫉妬含む(笑)を詰め込んで提供するのがプリティリズムという感じもしました。
ただRAINBOWのようにプリパラのドレみファそらシも名前の頭文字からして運命を感じさせるところが気になります。自分と向かい合うのがアイカツ、運命と向かい合うのがプリティリズムなのだとすれば明るい雰囲気であればあるほどこれからの展開が怖くて続きが見れません(笑)

れすれす

>tamanoさん
ひなきの話はプリティーリズムなら収録中の事故で重大な障害が残るやら、果てに両親の過去まで巻き込んで大映ドラマチックに突き落とすレベルなれどそこはアイカツって事で(笑。早々にED曲を使ったひなきライブ、曲調と振り付けと表情付けがいい感じにマッチしていて私も気に入りました。ドレスもあのくらいがちょうど良いです。いちごはすっかり先輩らしくなりましたね。美月さんによるアドバイス風景とはまた違った、いちごらしい先輩っぷりだったと思います。

>ロペリドさん
あの東屋は先輩-後輩の邂逅ポイントとして定着してますね。初期から幾度となく描かれアイドルとしての進み方を教授された場所ですが、私的に最も印象に残っているのは美月さんが焼き芋食べたシーンかも(笑

>かえで寿司さん
当初の題材だけに姐さんの出番を期待しましたが、ポンクレ自体がひなき話の前振りだったため、通して見れば今回の先輩枠はいちごで正解だったんですね。前回今回とひなきメインだったためスミレの出番が薄かったけれど要所要所でかわいさをアピールしていたので私的には良し。今は寡黙なスミレがこの先どう変わっていくかも楽しみです。

>ロコじじいさん
ライブ映像良かったです。アップで映る表情がいちいちひなきっぽくてまた(笑。おもちゃ箱からトランプが飛び出したりステージ全体の作りからしてマジカルトイっぽいと思ったらやはりそうでしたか。ブランド違いなのに雰囲気ピッタリでした。コーデについては私も同感。ゴテゴテのプレミアムドレスより今くらいコーデのがずっと良いです。まあキャラ入れ替えに伴ってアイドルレベルがリセットされたので暫くはノーマルレアを楽しめそう。2ndシーズンはプレミアムorスクールドレスのほぼ二択状態だったので3rdシーズンのコーデには期待してます。

>アイカツパパさん
「まったり坂」の考察なるほど。放っておくとどこへ飛んでく判らないおとめのブレーキ役として、気遣いに長けるひなきは最適の相方だったかもしれません。しかし今回ノーブレーキフルアクセルに覚醒してしまったため…いやそれはそれで面白い結果になるかも。プリパラはストーリーの山場としてそれなりにシリアスが入るとは思いますが、プリティーリズムのような一族郎党を巻き込んだドシリアスには向かわないような気がします。おそらく校長先生とファルルについてはそれなりにシリアス入るでしょうけど、深刻になりすぎないようバランスを取ってくるかと。私としては胃が焼けるような超絶ドラマのが楽しいんですけどね(笑
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