2015-03-14(Sat)

THE IDOLM@STER CINDERELLA GIRLS #09 “Sweet”is a magical word to make you happy!

「Sweet」はあなたを幸せにする魔法の言葉。

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今夜も始まります。筋肉でドン! マッスルキャッスル!

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今回のファーストカットは何の前触れもなく結成→デビューしていた「CANDY ISLAND」のポスターから。え? え? なんでいきなりこんなんなってんの? 最近時間が経つのがメッチャ早い私としてはまさか1週見逃した? と結構本気で焦った。

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というわけで突然明らかになった新ユニットのメンバー構成は意外な組み合わせの三人。かな子&智絵里はいつもツルんでいたためまあ判るとして、そこへ常時きらりと絡んでいた杏が単独で加わる意味がよく判らない。常日頃から描かれ続けてきた杏&きらりの間柄、「仲間」や「友達」を越えたほとんど介護-被介護の関係性は何だったのか。その関係性に加えてボディサイズや表層描写のコントラストも正式にユニットを組む事で面白く作用すると思っていたのですが。ううむ。

アバンにて描かれたCD発売イベントはたくさんの客が押しかける大盛況で、かな子も智絵里も初めての手渡し会に緊張の色を隠せずおっかなびっくりビビリ気味。初々しい。ところが普段あれだけダラけまくりの杏だけは営業スマイル全力全開で手慣れた客あしらいを見せます。これまたいったい何が起きてる!? などなど冒頭っからハテナマークをダースで浮かばせた「CANDY ISLAND」の経緯は本編できっちり描かれるはず、と思った私が甘かった。

OP明けてAパート冒頭は発売イベントに続くTVデビューの話題でした。出演するのは「頭脳でドン! ブレインズキャッスル」ってなタイトルどおりのクイズ番組で、その対策としてクイズ本を必死に読みつつ初出演への不安を語るかな子、客入れ収録にビビる智絵里…かな子&智絵里ってこんなビビリだったの? ともあれかな子に関してはお菓子よりクイズ本を取っている辺り切迫感が伝わってきます(笑

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そんな中 通常営業のダラケモードで余裕綽々の杏。仕事を極端に嫌っているけどいざ現場に出れば誰より優秀、普段のダラケもその実力に裏付けられた自信から?と考えればなかなか奧が深い子かもしれない。とはいえそれならそれで日常描写にポテンシャルの片鱗や背景を散らしておかないと、いざ強能力を発揮しても単なるご都合・薄っぺらいチートキャラで終わってしまうわけで…要するに今回に於ける杏の印象はそういう事。

などなど不安にかられるかな子&智絵里に対し未央&みくによるバラエティ講座が始まります。お約束の「ナンデヤネン!」の素振りから、ヌルい物ボケの杏へジャンピングツッコミを続け、「バラエティの如何」を語る師匠二人…大層な講釈をしてるけど君ら別にバラエティ番組のエキスパートってわけじゃないでしょうに何故こんな上から目線なんだろ。そもそもみくなんてデビューすらしていないのだから。逆に言うとこれまでにそういうシーンが僅かでも描かれていたらバラエティ講座も「さすが!」って事になったはず。ううむ。

ともあれ師匠二人のバラエティ講座によって番組への不安は落ち着いたものの、今度は「お客さん」の事を思い出して緊張で固まる智絵里。あらら。すると未央が事務室のP氏に何やら話を持ち掛け、暫し後に現れたカエル着ぐるみをして「お客さんをカボチャと思え」と指南。おいおい、まさか未央が緊張対策をこんな軽く語るか!? これまでの未央を見れば「お客さん」に人一倍神経質な子と思えるのに、よりによってなぜ未央にそんなん語らせるのだろう。それとも「他人に対しては無責任な軽口を叩く子」というキャラ描写? 悪意など全く無くともそう思えてしまう。

そんなこんなで「お客さんをカエルと思う」という対策をココロに刻んだ智絵里はとりあえず緊張が解けて笑顔を取り戻し、それをきっかけにプロジェクトルーム全体で大いに盛り上がり…杏だけは相変わらず(笑

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シーン変わって収録日の楽屋。クイズ本とにらめっこしながら迫る本番に不安&緊張MAXの二人、一方杏はここに至ってもまだマイペースであります。大物だ。ここでかな子が必死に徳川家の系譜を覚えていたのがまさか前振りだったとは。ってな所へ現れた自己主張の激しいボクっ娘、さらに二人加わって今回の対戦相手「KBYD」の顔見せです。

「今回から体を使ったアクションバラエティに変更になったんだよ?」

挨拶ついでの情報はクイズ番組からアクションバラエティへの路線変更のおしらせ。当日いきなりそんなん言われて契約的にはオッケーなの?と思わなくなくも(略。相手チームが知っているのにこっちだけ知らないって事は単なる連絡不行き届きですよね。P氏ダメじゃん。でもヤッツケのセット改修にちょっと笑った。

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「みなさーん、退屈してますかー?」
「そんな退屈は対決で解決!」
「瑞樹と愛梨のキュンキュンパワーでハートを刺激しちゃうわよ!」

キュンキュンの手ハートでテンション上げるも我に返って照れる川島さんかわいい。もうベテラン(言葉を選んでいます)だろうに頑張ってるなあ。相方の愛理は超ミニスカのキワキワスリットから伸びる脚が強烈すぎて視線が離れず。全身のスタイルも凄い。正直言って選手で出てるアイドルたちより司会の二人のが輝いていたような気がする。

「まずは最多出場の変わり映えしない面々です」

ほどなく始まった選手入場での言われように笑った。チーム名「KBYD」は「Kawaii Bokuto Yakyu Dosue」の略って何が何だか。飛ばしてるなあ。このノリは番組内容含めてフレンドパークのホンジャマカみたいなもの?(笑。続いて入場する「ANDY ISLAND」の三人…いくら引きの作画とはいえこれは無いんじゃ? かな子なんて4頭身半くらいしかないけど? この短足横幅はアイドル以前に女の子キャラとしてマズいレベルでしょう? そこからの入場や三人揃ってのユニット挨拶、さらにマイクパフォーマンスを終えての一段落カットなど、緊張MAXでテンパってる二人に対し、杏だけはどのカットでもカメラ位置をきっちり把握した営業スマイルを輝かせています。仕事スイッチが入れば誰よりもアイドルしている杏、とはいえ前述のとおりその下地がサッパリ判らないので驚きこそすれそれ以上の感情は湧きません。

それはそうとかな子の肉感が凄い。先のプロジェクトルームや楽屋での寸胴ワンピース姿も大概でしたが、体の線がほんのり判る体操服だと体型がさらにズドン! 全身に満遍なく付いたほわほわ肉が醸し出す「厚み」はアイドル以前に女の子キャラとして以下同文。愛梨と並んだこのカットではスタイル差が容赦ないレベルです。ぽっちゃりさんは嫌いじゃないしかな子のキャラも気に入っていますが、だとしても作画的にはもう少し手加減というものを…。

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そんなステージを見物していたNG組をチラリ。トップバッターでデビューした割にこの三人は揃ってヒマなのね。まあそれはどうでも良いとして、ここでまた未央が上から目線でバラエティ指南しているのがナントモ…。しかも「子供を見守る母親の気分」なんてどの口が言うのか?と正直呆れた。何だか未央が出てくる度に印象がどんどん悪くなってきて辛い。客席視点の描写が必要なら未デビュー組のみく・きらり・子供ズでも出しておけば…特にきらりが先の未央のセリフを言ったら疑う余地無く同意でき、みく&子供ズはいい感じに賑やかしになったでしょうに。今回の卯月&凛などほとんど置物みたいで出す意味があったのか?とすら。

「そう、あれだ。カエルだよ」

一方ステージ裏で休憩中のCI組。緊張しすぎてテンパっている智絵里は今にも死にそうです。とはいえ私的に智絵里は「毎回かな子に付いて回っていたおとなしい子」程度の認識しかないため、今回いきなりテンパってる所を見ても何が何だか。そして件の「カエルさん」を思い込んで休憩明けのステージへ。するとその後の収録では客席を全く気にせず緊張もほぼ解消されてこれまた何が何だか。これは結果としてオチの一部に繋がっていたためあえてそういう描写だったとは思いますが。

というわけで始まったゲームはアイドル番組によくある風船早割り対決。各配管がきっちり通っていて感心する中、やはり視線は愛梨の脚に。アイドル番組で司会の方が目立っちゃっていいのかな? スタートの笛と共に必死にポンプを押す両チーム、さすがKBYDは常連らしく息が合った動きで空気を送り込み、一方CI組は慣れない競技に必死な二人&明らかに手ぇ抜いてる一人というハンデ(笑)のせいか見る見る出遅れてしまいます。そして破裂寸前まで膨らんだ風船を振り返って押さえたかな子は次の瞬間吹っ飛ばされ…風船を押さえる後姿からこの仰向けポーズまで何という容赦の無さ。体操服の中にみっちり詰まった「肉」の存在感、肌色部分の肉感も申し分ない作画はある意味超一級かもしれない。

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次のゲームは「マシュマロキャッチ対決」です。キャッチ役に早々名乗り出るかな子がいかにもな流れで始まった対決は、至近距離からぶっ放したどすえチームがひっくり返り、目測を誤ったかな子がひっくり返り、そんなこんなで両チーム共1ポイントで終わって引き分けに。ここもまた体操服にみっちり詰まったかな子の肉感が凄い。二の腕や手首の太さもいかにもな感じです。尻もちカットなんて振動でうちのTVが揺れた(笑

続いてマシュマロキャッチで出番が無かった両チーム1名ずつによる私服ファッションショー。杏は事務所でゴロゴロしている時のマンマ、「私服」のコンセプトは合っているけどいいのかこれで。対するどすえチームの京都娘は「いつもの和服を脱ぎ捨てて」とアナウンスされていましたが…普段のこの子を知らない私としてはどう反応していいのやら。結局この対決はどすえチームの勝ちとなり、ポイント的には20対120とCI組は100点のビハインド。しかも!

「負けちゃうとこちらの超豪華罰ゲームが待ってまーす」

罰ゲームのバンジージャンプを見せられて笑顔がピタッと止まって固まるみなさん。オファーの時点ではクイズ番組に出るだけだったのにまさかの急転直下(文字どおり)であります。風船割りやマシュマロキャッチなどの体力ゲームだけならいざ知らず、不意打ちでバンジーレベルまで体を張れと言われたらさすがにシャレになりません。駆け出しのお笑い芸人じゃあるまいし。

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高い所がよほど苦手なのか智絵里はセットにもたれてKO寸前、一方杏はP氏に抗議するも「仕事ですから」と突き放されてオシマイです。番組内容の変更に加えてバンジーの件も全く知らせず「仕事ですから」は無いでしょう? 全て知った上でオファーを受けたけどいざとなったらビビって退散→「仕事ですから」ってなら判りますが、契約時に無かった事を持ち出されてこれではいくら何でもブラックすぎる。というかこういう時にP氏がアイドル側に付かなくてどうすんの? すると智絵里はへたり込んでブラックアウト。そのまま楽屋に運ばれほどなく意識を戻した所へP氏は「できますか? 笑顔でできますか?」と迫り…いやいやいや、その前に言う事があるでしょ? ほんとダメだこのP。

その後かな子による励ましを聞いた智絵里は「ユニットでのデビューが嬉しかった」とか「みんなに勇気をもらえた」とか…そこへ至る経緯が全く描かれないままそんなん言われましても。しかもたったこれだけの尺で智絵里は見る見るやる気を復活させ、かな子は「三人一緒ならバンジーも怖くないよ!」とユニットの絆(みたいなもの)を突然アピール。え? 今回降って湧いたユニットでいつの間にそんな絆が発生していた?的な。ポカーン。

「杏、バンジーいやだから逆転希望しまーす」
「そっか! 逆転すればいいんだ! それでアピールタイムもゲットして…」
「一緒に歌、届けよう!」
「CANDY ISLAND いくぞー!」

いや、まあ、そりゃそうでしょう。としか言えない。何なのこのシナリオ。弱気に落ちていたかな子&智絵里が杏の言葉で前向きに! という意図かもですが、この三人ユニットの背景や至る経緯がすっぽり抜け落ちてる中、例の時計演出まで出されても感動ポイントがサッパ判らない。ポカーン。

再開された対決はこれまたよくある「すべり台クイズ」でした。セットを後から映したアングルは足場の作りや裏側がいかにも、出題用のフロアモニタもきっちり描かれていますね。ほどなく開幕を告げる司会の二人の作画が変わった? 特に川島さんはさっきまでと顔や髪型が違うけどいったい…これぞ作監8名・総作監2名の為すところか。それはそうとさっそくの出題で示された「天然回答を炸裂させ番組を終了させたチーム」がいろいろ危なすぎて何事かと。でかっ!

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その後もどすえチームが連答し、CI組のすべり台がぐんぐん上がって杏が落ちかけあっという間に大ピンチに。すると智絵里が杏の手を取り「一緒に頑張ろう!」と声を掛け、その声でスイッチが入った杏は両脚を踏ん張っていきなり天才を発揮し始めます。本当にいきなりです。ポカーン。というか先の楽屋で「逆転希望しまーす」と言い出した張本人がこうなるまで本気出さないってどういう?

杏が高難度=高得点の問題を次々と答えると今度はどすえチームのすべり台がぐんぐん上がって勝負は拮抗→逆転へ。滑り落ちたボクっ娘が必死にしがみ付く側で京都娘が粉に落ち、そしてトドメの一問を杏がスカし、さてさて! といった所で智絵里が「白詰草」と答えて野球娘が落ち、縁にしがみ付いてたボクっ娘もついに耐えきれず勝負あり。作中何度もチラ見せしてきた智絵里のラッキーアイテム(=四ツ葉のクローバー)が勝負を決めたってのは定石なれどなかなか綺麗なオチでした。というか最後まで粘りに粘ったボクっ娘が美味しすぎた(笑

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三人で掴み取った勝利に大喜びのかな子は思わず杏に抱き付き、あの重(中略)智絵里も一緒に滑り落ちて三人一緒に粉まみれの笑顔に。そしてふと客席を見上げた智絵里はようやく未央たちの存在に気付き…さっきでカエルさんだと思っていたとか暗示効きすぎ(笑。そしてそれを受けた杏の「それじゃしょうがない」がイメージどおりでちょっと安心した。

結局ポイントは仲良く同点で終了。アピールタイムは仲良く半分ずつ、そして罰ゲームも仲良く一緒に…結局恐怖のバンジーをやるハメになったのに「お仕事、またできるんだ」と喜んでいる智絵里はいい話なんだろうけど、では気を失うほど怖がっていたのは何だったんだ?と思わなくなくも(略。もう人格がメチャメチャです。そこからのアピールタイムではデビューCDを全力営業スマイルでアピール! アピール! からの「引退します」→「ナンデヤネン!×2」、事務所での素振りがついに役立ったユルーいオチでした。

アイドル番組の雰囲気を結構忠実に再現した映像は確かに楽しかったけれどそれ以上でも以下でもなかったというのが正直なところ。アニメ組の私としては背景も経緯も関係性もサッパ判らないCI組の好感度が上がる訳でもなく、それどころか前触れ無く描かれる各キャラの個性やユニットの繋がりに置いてけぼりを食らってポカーンとしているうちに終わってしまった感じ。

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収録終わりの流れから始まったEDはもちろんCANDY ISLANDの「Happy×2 Days」。今回やたらフィーチャーされていた「ナンデヤネン!」は歌詞にあるからなのね。映像は例によって6枚組の止め絵パッパで、どうやら(作中での)次回放送用バンジートライの収録風景を映したもののようです。何だかんだ言いながらカメラが回れば背面バンジーで見せ場を作る杏はやはりプロアイドルの鑑であります(笑。お約束のヘルメットカメラまで付いてる辺り芸コマ。バンジー落下で乱れた髪の三人は揃って恐怖を乗り越えた良い笑顔で一息。おつかれさま。

    

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