2015-03-22(Sun)

プリパラ #37 奇跡よ起これ!ミラクルライブ

みんなありがとう! 

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奇跡のファルル復活、そして七人ライブステージへ。

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目覚めぬファルルの一方で決戦の朝次々と目覚める SoLaMi Dressing のみなさん。髪下ろしてるシオンがなかなか色っぽい。準備を済ませていざプリパラへ! のタイミングでらぁら宅に揃っているみなさんは泊まり込みだろうか? 大神田校長もすっかり馴染んじゃってるというかほとんど家族同然です(笑

ほどなくプリパラに集合したみなさんを待ち構えてたファルルのファンたち。完璧なファルル様が好きだったと語るファンたちは、しかし先のメイキングドラマ(チックタックフラワー)の影響かファルルの「普通の女の子になりたい」という気持ちに打たれ、心から復活を願い SoLaMi Dressing に深々と頭を下げます。これは後のライブに集った観客たちの思いの代弁で、短くさりげないシーンでしたがファルル復活に関する大きな布石になっています。そんなファンたちにらぁらはもちろんかしこまっ☆を返し、ライブ前の思いを伝えにファルルの所へ。

「全部許してあげればよかったでちゅ…」

未だ目覚めぬファルルを囲んで思い出の走馬灯を回しているとのんちゃんロボを持ったユニコンがやってきました。良かれと思っていろいろ制止してきたけれど、今となってはファルルを抑え付けていた日々に後悔するばかりのユニコン。こんな事になるなら…親しい人を突然失くすとたいていこんな風に自分を責めてしまいがち。とはいえユニコンはあくまでファルルのためを思って、さらに自分の気持ちを抑えてまで厳しく教育してきたのだから仕方がない――そんな理屈じゃ片付かない感情の吐露はファルルとの繋がりの強さを改めて感じさせます。どう見ても突然の事故で娘を亡くした母親のそれ。

「ファルルカムバックライブ、絶対に成功させてみせるから!」

そんなユニコンへらぁらはパラダイスコーデの奇跡を信じ全力で頑張る事を誓います。そのアツい眼差しにらぁらのプリズムボイス全否定だったユニコンも打たれ、ライブへ向かうみなさんを涙目で見送って一縷の望みを託すのでした。その後プリパラTVビルに入ったらぁらたちは全国から集まった応援レターやお花やプレゼントの数々に囲まれ、この会場に収まりきれない「ファルル復活」への思いの強さをココロに刻んでいざライブステージへ。

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前回同様照明が落とされたプリパラ内にてTVビルのイルミがキラキラ光り、例によって命懸けのサイリウムステージ(笑)が突き出した超満員の屋上ステージへイゴー! そして今回は眼下の広場も客席となり、中央に寝かされたファルルを囲むように満員の観客がライブスタートを待っています。

「らぁらちゃんのアクセは輝き溢れるパラダイスティアラ」

ライブへ向けていつものシーケンスでコーデチェンジ。コーデはもちろん揃いの「パラダイスコーデ」で、コスモさん謹製のアクセは…らぁらだけ「パラダイスティアラ」を戴いていましたが、そもそも「ティアラ」「ドレス」「シューズ」の三点が揃って「パラダイスコーデ」じゃなかったっけ? つまりらぁら以外のアクセを付けてた他五名はコーデが揃っていない=だから失敗? みたいな予想がふと浮かんでしまった(笑

パラダイスコーデへコーデチェンジを済ませたみなさんはいよいよ運命のライブへ。

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「光らなかったら、奇跡が起こらなかったらどうしよう…」

ライブ直前らぁらは突然ガクブルと震え出し予想外の緊張描写が入ります。明らかに第1話ライブ直前の反復は、重責に耐えきれない小学五年生の弱さ&そんな弱気を支えてくれる心強い仲間という図式が変わっていない事を表している? 手刀! ビンタ! テンションリラックス! とスパルタ風の Dressing Pafe、続いてみれぃは観客に「欲しいもの」を問い、そふぃは静かに「勝つ」と呟き、SoLaMi SMILE の二人は遠回しにサポートを入れます。この辺の違いに結び付きの差が見えるような。そんな事など露知らないピザ屋の面々はTV画面を見つめてテンションMAXに。大神田校長あぶないって!(笑

ほどなくイントロが始まっても失敗への不安は拭えず俯いたままのらぁら。しかしみんなのイントロダンスから各々の心の声を感じ取って気合いMAXスイッチオン! このいきなりのスイッチオン→ドヤ顔歌い出しは今や懐かしい。あれからもう9ヶ月も経つのね。

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というわけで始まった「ファルルカムバックライブ」の曲は、初期OP曲であり本作の顔とも言える「Make it!」のキャラ声六人バージョンでした。このヤマ場でこの曲を持ってくるとはじつにオイシイ、ただ振り付けの展開が六人フォーメーションに対応していないため曲の盛り上がりの割りにステージングは少々地味だったかも。と思ったら例の突き出しステージから煌めく大階段が伸び、みなさん一斉に眼下のファルルの元へイゴー! こりゃまた派手な演出です。手すりを滑るドロシー&レオナあざといかわいい。そして広場ステージに降り立つとプリズムボイスのオーラがファルルを包み、メイキングドラマ「ときめき プレゼントフォーユー」を発動させ、そして運命の分かれ道・パラダイスコーデによるサイリウムチェンジへ。ここは固唾を呑んで見守る観客たちと同じ表情でTV画面を見つめてしまった。

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そしたら結構普通に光り始めて少々拍子抜け、と同時にこれ以上無いくらいの失敗フラグの予感ががが。ステージ上ではキラキラ光るパラダイスコーデてライブが続き、煌めくプリズムボイスがファルルを包んでいましたが、まさかこのままあっさり目覚めって事はあるまい?…と思っていたらやはりコーデの光が徐々に失われ、焦る胸中に反してコーデの光はすっかり消えて、プリズムボイスも消えてしまった。厳しい現実を突き付けられてユニコンはガックリ肩を落とし、会場の雰囲気もすっかり冷え…平成の歌姫・松原禎子さんの後姿に思わず吹いてしまった。このシリアスシーンにまさかこれ持ってくるか!?(笑

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恐れていた失敗をやらかしてしまってしょんぼりMAXのらぁら。ごめんなさいファルル、ごめんなさいみんな。涙ながらに失敗を詫びるらぁらは、しかし次の瞬間自分たちを囲む歌声に顔を上げるのでした。その歌声はやがて会場中に広がり、「Make it!」の六人バージョンを聴いてタダでさえ涙腺が緩くなっている所へこの合唱は一瞬で私の涙腺を暴走させ…るジャストタイミングでまた松原禎子&New&Mewが映って大笑い。何なんだよもう! 頼むから気持ち良く泣かせてくれ!(笑

「ここにいるみんながプリズムボイスで歌ってるクマ!」

ファルルの復活を願うみんなの歌声はやがてプリズムボイスと化し、会場中に広がった煌めくオーラがファルルを包む。誰でも強く願えば人のココロの奧まで届く声になる、つまりプリズムボイスはらぁらやファルルだけが持っていた特別な歌声・力ではなく「みんな」が持っているものだった。そして観客たちはファルルへの思いを込めてトモチケをパキり、無数のトモチケがステージへ降り注ぎ――

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みんなの強い願いは光が消えたパラダイスコーデを再び輝かせ、会場のうねりが乗った煌めくコーデと歌声はさらに力を強め、すると降り注ぐトモチケへ伸びる手からついに開いた瞳…らぁら一人の力ではなく会場が一体となって起こした奇跡という復活劇は何となく既視感があるけれど、本作テーマに沿った落とし所はなかなか上手かった。なんーてドヤ顔で書いてますがオンタイムでは画面が滲んで大変。なのにやっぱり溶けてるユニコンで笑ってしまって、頼むから気持ち良く泣か(略

復活したファルルは起き抜けからメイキングドラマを発動。前回開ききらなかった「チックタックフラワー」は今度こそ全力で花開き、と同時に髪の蕾も見事開いて髪型チェンジも完了。そのまま「Make it!」に合流して七人モードのステージが始まります。これはアツい。サイリウムチェンジする前からサイリウムコーデ着ているのはご愛敬って事で。

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そこからファルルサイリウムチェンジ→全員でのメイキングドラマが発動。プリチケの帆を張った七色船団にはレギュラーの七人を先頭にこれまでのオールキャストが分乗して登場。巨大なドレスは松原禎子? パラカッパまで乗っててちょっと笑った。会場に来ていないのんちゃんやゆめか&シュガーちゃんが乗っていたのは気が利いてますね。今は(まだ)プリパラに来られないこの人たちもファルル復活に(本作の盛り上げに)欠かす事ができない存在ですから。

船上の全員が揃ってパラダイスコーデを光らせている=心を一つにしてファルル復活を願った人たち、これをもう一捻りすると要するに作中的にもメタ的にも「プリパラはこの人たちの思いによって作られている空間」という事なのでしょう。だから「We are Pripara」なのですね。ドラマの退き際パラダイスコーデを着た SoLaMi Dressing with Faluru のプリチケがチラリと映り、ライブ終了と同時にパラダイスコーデのプリチケが会場中に降り注ぐヒトコマも今回テーマを象徴していた感じ。

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ファルルのアイキャッチも髪が花開いたバージョン2へ。しみじみ見比べるとツインテ部分(?)以外も結構変わっていますね。パッと見のイメージは何というか浅草サンバカーニバルみたいな(笑

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ライブを終えて戻ってきたファルルとユニコンの感動の再会。心配かけて謝るファルルへまず「よく顔を見せて」のひと言がこれまたお母さんすぎて思わずもらい泣きでした。ピンポイントでおっさんのツボを突いてくるシナリオです。

「繭が蝶々になったでちゅね」

フリーズ状態を脱したと同時に大きく花開いたファルル。「アイドルになりたい気持ち」の集合体だったファルルは自我が生まれた(アイドル以外への興味が生まれた)事によってフリーズし、しかし今回みんなの強い願い「復活してほしい」「普通の女の子にしてあげたい」によって目を覚ました=自我を持つ事を許された=ボーカルドールの因果を断ち切ったのですね。それは他者への感情(愛情・友情)を表現した「チックタックフラワー」の成功にも表れています。だからもうパキっても大丈夫。とはいえ今回騒動の記憶も新しいらぁらにとって何の確証もないまま「パキろう?」と言われたら思わずビビってしまうのも仕方ないでしょうけど(笑

というわけで無事ファルルが復活し口調も表情もますます人間的となり、念願の友達とパキりまくって一件落着大団円…ではないんですね。予告映像にてツノが消えてどこかへ空輸(?)されるユニコン、一方焦り顔で追うファルルがじつに穏やかじゃない、次回1期最終回です。

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プリパラ「第37話 奇跡よ起これ!ミラクルライブ」

プリパラ「第37話 奇跡よ起これ!ミラクルライブ」に関するアニログです。

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シオンが手刀でドロシーがビンタでレオナはテンションリラックス
やはり力強さと性別の関係がことごとく反比例しているチームなようで・・・

パラダイスコーデが光る条件について初期は友達絡みかとの予想もありましたが今までのをまとめて考えると結論は「想いの強さ」でしょうか
(さすがに今回の件のような)強い想いを伝えなくてはならない状況がなかったからと考えればファルルをはじめ歴代の所持者が光らせることがなかったのも当然ですしものすごい量の想いが必要と考えればらぁら達だけで一度光らせ、後に消えてしまったのも納得がいきます
後半はみんなでプリズムボイスなどなんとなくオーロラライジングドリームが思い出される展開な気がしましたが比較するとあちらはあいらがみんなに、こちらはらぁら達はあくまで導火線としてみんなが奇跡起こしたといった具合で周りの人間の立場が逆転していてまさに「み~んなトモダチ!! み~んなアイドル!!」な解決方法ですね
特別な才能だと示唆されていたものが実は誰であろうと潜在的にその素質を持っていたんだっていうネタは中々古典的だけどもやっぱりちゃんとした見せ方されるといいものだなと思い知らされます
そして目覚めた覚醒ファルルのチックタックフラワーや全員でのwe are プリパラなどのどこの必殺技だと言いたくなる(ある意味恒例の)ダイナミックな演出は視覚的にわかりやすく、盛り上がれるこのシリーズをシリーズたらしめている重要な要素の一つだと再認識
色々な問題が解決されて清々しく大団円と言いたいけれどファルル行方は最後の最後まで見逃せない、実に来週が待ち遠しくなる引き

見事な締めだった

今まで1クール、2クールきちんと強調してきたプリパラらしさを活かしつつ見事に締めたなあと思います。最初はハチャメチャな演出にどうなることかと思いましたが、終って見れば(来期もあるのでまだ全然終わってないのですが笑)かなり完成度の高い作品だったなあと思いますね。

目覚めのファルルが予想外に可愛かった。多分変身演出がうまくはまっていたからでしょうね。チックタックフラワー⇒センターで目覚めのファルルの正面ドアップの流れは気持ち良かったですね。各キャラ各様の変身演出があるというのがプリパラの特徴なのに、ファルルは目立った変身ってないなあと思っていたのですが、ここまで引っ張ってただけなのね…。

ウィーアープリパラ!はまんまオーロラライジングドリームですね。(笑)こういうバカバカしい壮大さは大好きです。スタッフが違っても演出の「らしさ」が受け継がれるっていいですね。今回はプリズムジャンプメイキングドラマが少なかったですが、その分だけ新規が登場したときのありがたみが違う。(笑) 

ユニコンが完全に亡くなった子どもを偲ぶお母さん…。痩せてるとか子どものおもちゃを肌身離さず持っているとか、地味に重い描写が多くてつらかったですね。ユニコンが報われてよかったですが、次回は一体どこへ行こうというのでしょう…。っていうかユニコン&ファルルはかなり引っ張りますね。好きな話なのでいいんですが、来期は居なくなるんじゃないの!?

No title

書きたいことは色々あって、プリリズADやプリパラ1話とのつながりとかも指摘されていますが、奇跡もプリズムボイスもパラダイスコーデも、突き詰めてしまえばプリパラ自体がみんなのもの、という答えが素晴らしい。これは、このアニメ作品だけじゃなくゲームの内容をも体現したものであると個人的には思っています。
今回のステージ曲がmake itだったのも今となっては納得させるものがありました。realizeやLOVE FRIEND STYLEはどっちかって言えばソラミドレッシングの曲って感じですし、みんなで合唱するにはmake itの方が歌いやすそうですし。
今回一番印象的だったのは溶けるユニコンでしたwこれはただ笑うと同時に「ああ、よかったねえ」と視聴者に思わせる素晴らしい表現だったと思います。今さらながら、笑いはこのアニメの半身と言っても過言ではないと思います。

No title

らぁら「みんなの気持ち 受け取ったよ」
あいら「みんなの思い 受け取ったよ」

これだけで満足でした。
プリティーリズムは受け継がれているんだと涙がでてきました。
もう心配などせず2期も楽しみたいと思います。

れすれす

>通りすがりさん
光る条件についてはそんな感じでしょうね。結果的にファルルはらぁらたちや観客たちの「思い(願い)の触媒」みたいな存在となり、そんな彼女が「パラダイスコーデを光らせたい」と願うユニコンの所へ現れたのは皮肉というか神懸かった偶然というか。そういう構造を含めて上手くまとめたと思います。まあツッコミ所は数多あれどそんな些細を気にさせないアツさ=作品パワーは確かにプリティーリズムの系譜を感じさせました。

>tamanoさん
覚醒ファルルの変身には驚かされました。おっしゃるとおりここ一番に取っておいたのでしょう。固まっていた髪が鮮やかに開いた瞬間には思わず声を上げてしまいましたよ。そして何より覚醒前の髪型が蕾のメタファーだったと気付かなかったのがじつに悔しい(笑。ウィアープリパラは私的にも既視感アリアリでしたが、監督による表現手法の違いが見て取れ、そういう意味でも面白いドラマだったと思います。

>適当にフォローさん
このヤマ場での「Make it!」はサプライズかつド王道の選曲でしょう。歌詞内容も含めて本作の顔・テーマの象徴とも言える曲なのでクライマックスステージを飾るに相応しい選曲だったと思います。ただ今回のライブは「歌」が主要素とはいえ六人による超ユニゾンダンス(言葉を選んでいます)がイマイチ見応えに欠けて残念。どうせならリアルのi☆Ris なみにステージを駆け回ってほしかった。ユニコンの描写はどのシーンでも効いてましたね。ただ描写がピーキーすぎて素直に泣かせてもらえなくて困りましたが(笑

>雨の人さん
作品タイトルは変わってもシリーズの系譜は脈々と受け継がれている感じ。地続きの二年目は不安も多いけれど今の勢いならまだ大丈夫でしょう。新キャラも楽しみ。

多分もう見てないと思いますが…プリパラ初期の頃は良く見させてもらいました…コメントはしてなかったですけど…
このファルル復活話のお陰で今でも私はプリパラを信じ抜きそして新シリーズ復活させるまで応援してこれました…
正直二期で見限るのは勿体ないので、三期は見て欲しいと思います…二期はあの後ヤバいので見ない方が良いですが、三期はらぁらが神アイドルになる時までにはその裏切りを全て払拭する良さなので、もしまだこのブログに来てた場合は三期は見て欲しいです…シリーズ終了したのに筐体も復活し新しいスマホゲームににもなるんですから…
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