2015-04-12(Sun)

プリパラ #40 天使と悪魔ねこぉ~ん

天使と悪魔があなたを天国につれていくの! 

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いや地獄行き。

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アバンは新学期・新年度を迎えたパプリカ学園の始業式。昨年はプリパラ禁止を声高に叫んでいた校長先生も今やご存じのとおり強烈な推進派と化し、その変貌になおちゃんは感涙しきり。そういやなおちゃんはプリチケが届いて即ボッシュート!されてしまった被害当事者でしたね。六年生になってもらぁら&なおちゃんは同じクラスって事で今後も変わらず絡みが見られそう。

その頃プリパラではクマ&ウサギが新マスコット「ネコ姐さん」のお色気(笑)に釣られて彼女の店へ。イケメン扱いの上に「ネコ姐さんと呼んで?」なーんて急接近され気分は上々、ってな所で姐さんは「サービスで占ってあげる」と水晶玉をカウンターに。占いなんて非現実的と微妙な表情を浮かべるイケメン二名をよそに占いが始まり、すると光を放つ水晶玉に浮かんだ絵面は素敵な未来と対極の姿に思わず悲鳴!…の瞬間に店外でほくそ笑むあろまへのカットチェンジはテンポ良く黒幕を印象付け、と同時に何が起きてもお構いなしにピザまん食べてるみかんの大物っぷりも描かれています(笑。「ピザまん」って辺り「パパのパスタ」との絡み、ひいてはらぁらとの絡みの前振りかも。そういやプリパラで占いネコと言えばプリパキ占いのネコを思い出すけどこっちは無関係っぽい?

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プリパラに集った三人娘はSoLaMi SMILE 再結成のため例の儀式を執り行い、さっそくライブへエントリー。ところがカウンターのめが姉ぇはいつもの笑顔を湛えながら「ライブできません」と即却下、もちろん三人娘は「なぜ? どうして?」と詰め寄るも――

「誓いの儀式には立会人が必要なのです」

つまりマネージャの立ち会いが無いとチームとして認められないとのこと。そういやプリパラ内ではたいてい一緒にいるクマの姿が見当たりません。なるほど巧妙。というわけでシステムが再結成を認めない以上どうにもならず、再結成したらまた来てくださいね!といつもの笑顔に見送られる三人娘はガックリであります。「システムですので」ってホント便利な言葉(笑。ほどなく現れたDressing Pafe はらぁらたちから経緯を聞いて唖然ボーゼン、ならば早々にマネージャを入れて再結成を!と意気を上げ、ところがその頃クマ&ウサギは――

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全身の毛が抜け酷くやつれた「呪われた結果」を見せられて阿鼻叫喚の真っ最中でした。これはひどい(笑。すると姐さんは「呪い」の元凶を告げ、クマ&ウサギの洗脳を始めます。

「あなたたち、もしや誰かとチームを再結成しようとしてるんじゃ?」

あまりにピンポイントな理由付けに思わず吹いた(笑。もちろんそんなん納得できないイケメン二名はツッコミを入れまくるけれど…姐さんは姐さんで「プリパラのシステムが許さない」「同じチームなんてイケメンには似合わない」と口八丁、さらにでっち上げの事例や泣き落としまで駆使して洗脳完了、魂抜けて判断能力を失った所で10万ペンぼったくって放流、という歌○伎町まっ青の手口でマンマと作戦成功ナリ。その後あろま&みかんと合流して「マネージャ」のネタバラシ&「ドリームアロマゲドン」の野望を表明、とりあえずの標的はらぁら・ドロシー・シオンの三人のようです。シオンを指名する理由が「白も黒もどちらも大好き」ってのは笑った。妙に納得。

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ほどなく合流したクマ&ウサギは「呪い」を理由に再結成を拒否、もはやすっかり信じ込んじゃってます。あらら。もちろんみなさん「呪い」なんて一笑に付し、しかもドロシーは「呪われるのはクマとウサギだから僕達には関係無い」とか言い始め…何という他人事! 血も涙もない! レオナも「ドロシーがそう言うなら」と同意。それを聞いたウサギの表情が秀逸すぎる(笑

そんなん言われちゃそりゃ逃げます。逃げたら追うのがモノの道理で、するとらぁらはピンクの影を見つけて追跡、そしてドコぞの部屋に逃げ込んだ影を追って入るとそこには

「あっ、昨日の、えっとえっと…悪魔!」
「そう、悪魔のあろまである」

突然現れた黒い影は中二言語を駆使しながら魔方陣を示し、さらに預言書を示しながら魔術の意図をつらつらと語り始めます。

「二人の悪魔と二人の天使、そしてその融合する使徒は地獄と天国の門を開き、天井の福音を打ち鳴らすであろう。大いなる審判の日、我らは遙かなる天空へ飛び立つのだ!」
「はい、全然判りません!」

ここはテンション上げ上げで語るあろまと、サッパ判らなくて置いてけぼり食らってるらぁらの温度差がいい味すぎた。素晴らしい噛み合わなさ(笑。ってな所へ今度は天使降臨!

「あろまは五人のドリームチームを作ろうって言ってるの」

中二言語に通訳はお約束とはいえまさかみかんがその役割だったとは。

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「その名もドリームアロマゲドン!」
「アロマゲドン!」
「そういうドンではない!」
「『ゲ』が無いの」

らぁらが浮かべた「アロマ丼」には「ゲ」が無いというハイブロウなツッコミや中二通訳を見るにみかんは自由すぎる外見の割りにかなり賢い子なのかもしれない。続いて天使と悪魔によるアロマゲドン入りの誘惑を暫し。

「仲間にならぬとあのクマのように呪いが掛かるであろう」
「一緒にハッピーになるの!」
「さあ今すぐ返答せよ」
「おいでおいで」
「恐ろしい呪いが掛かってもいいのか?」
「イエスと言えば救われるの」

しかしらぁらは「私は SoLaMi SMILE のらぁら!」と突っぱね、「みれぃ&そふぃと絶対離れない!」と叫ぶのでした。その強い意志を確認したあろまは不敵な笑顔を残しつつ天空へ消え…何者なんだこの子たちは。キャラでやってると思っていたけどまさか本当に異形の存在だったりして?

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みかんは「スイートアンジュホワイトコーデ」、あろまは「チーキーリトルサキュバスコーデ」へコーデチェンジしデビューステージへ。白&黒の衣装はいかにも天使と悪魔のイメージで、シリーズファンの私としてはついついせれのん with Kを思い出してしまいます。懐かしいな。かなめちゃんは元気にバナナ食べてるだろうか?

「ダークネス! 我らの初陣である」
「シャイニング! 聴いてほしいの」
「プリパラの門をくぐる者、全ての希望を捨てよ!」
「ううん、魂は救われるエンジェル!」
「「あろまとみかん、天使と悪魔が…」」
「あなたを天国に連れていくの」
「いや地獄行き」

雷鳴と天使の羽根を背負ったMCで客席を温め、アロマゲドン デビューライブが始まります。

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虹と三日月が輝く雲海ステージにて始まったアロマゲドン デビュー曲は「でび&えん☆Reversible-Ring」、作詞:三重野瞳、作曲・編曲:山原一浩と曲制作はいつものメンツですね。曲調は童謡というか「みんなのうた」チックというか、対象年齢をかなり下げてきた感じ? 乗る歌詞も天使のみかんパートは童話チックで、しかしこれがあろまパートに移ると「そこに跪け」やら「我の魂が疼き渇きだす」やら穏やかじゃない単語が散りばめられてキャラ性を反映。それにしても極端な(笑

アニメ本編ではかなりピーキーキャラの二人ですがライブになるとかわいさ全開、特にあろまは別人のように表情豊かになり、結構際どい衣装と合わせて独特の色気を放ちまくっています。一方アニメ本編でかなりギリギリキャラ(笑)のみかんは正統派美少女と化し…髪色・髪型のせいかADのあいらとダブってしまうかも?

映像的には曲始まりのターンの足捌きをパッと抜くカットがまずキャッチー。例によってローアングル&ふわりと浮かぶミニスカのキワキワ感を含めていきなり視線釘付けです。「そこに跪け」の歌詞に合わせた振り付けも面白かった。前述どおりあろまのかわいさ盛りが凄まじく、笑顔は元より振り付けの仕草やウインク連発など、普段の中二姫から一転してアイドルアイドルしていますね。サビ入り「Reversible-Ring 薬指に~」からのターンを俯瞰にクレーンしながら見せるカメラワークがいい感じ。そこからメイキングドラマ入りの花道を歩くカットはみかんの色気が凄かった。ピザまん食べながらじぇるじぇる言うてる子とは思えない(笑

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アロマゲドン初のメイキングドラマは「めくるめく プリパラペディアラビリンス」。詠唱一発開いた魔導書からトランプが飛び出し、みかんが飛び出し、続いて魔方陣がピカッと光るとHolic Trick の城が現れ、みかんはトランプ兵のコスに…全裸にトランプ!? というかーなーりデーハーなドラマでした。天使役のみかんが従属の象徴であるトランプ兵に化しているのは何か意味があるかもしれないし無いかもしれない。そして前回らぁらと同様にサイリウムチャームを掲げてサイリウムチェンジ! あろまのシッポかわいい。笑顔全開でキラキラ歌い踊る姿はやはり正統派アイドルで、逆に言うと本編で見せる尖ったキャラがすっかり消えてしまってちょっと惜しいような気もした。1期キャラはその辺のバランスが上手く取れていたのでなおさら。

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ライブ終了後のイイネ集計によってあろまのサイリウムチャームはパープル(クール)に、みかんはピンク(ラブリー)に変わってチャーム属性決定、そしてアイドルランクはデビューステージ一発で「きたいのアイドル」にジャンプアップ…ランクシステム自体は普通に継続されるのね。

大成功のデビューを飾ってドヤ顔のあろま、手を振るみかんにドキリ!のらぁらで締め。この先待つは天国か? はたまた地獄か? かしこまった!

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プリパラ「第40話 天使と悪魔ねこぉ~ん」

プリパラ「第40話 天使と悪魔ねこぉ~ん」に関するアニログです。

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No title

前回に引き続き、あろまとみかんが凄いですねえ。視聴者には二人の意図・目的は分かっても、それ以外の何もかもが分からず、特に正体、プリパラ外の姿を見てみないと二人をちゃんと見定めることは出来なさそうです。
そして前回の「カワイイ」「コワイイ」同様、らぁらの「はい、全然判りません!」という視点・感想が視聴者のそれに近いのも変わらずでした。らぁらと視聴者の視点が近い内は二人の正体の謎解きもあいまって、しばらく面白そうな話が続きそうに思えます。
その二人のライブも興味深いものでした。確かに出だしは幼児番組の曲のような入りでありつつ、振り付けに寸劇のようなものも交えつつ、サビでは歌謡曲のような盛り上げを見せるという・・・色々要素はあるのでしょうが、一言で言えば見る者を楽しませようとするエンターテイメント的なものを強く感じました。
そして、それをやりきった二人は何だかんだでちゃんとアイドルやってるなあと、ちょっと安心しましたw悪魔・天使であると同時にアイドルであるという共通項がソラミドレシを交えた上でも今後のカギになるかもしれませんね。

No title

正直、みかんとあろまのCGの色気が気になりました…(笑)
ふだんはあまりそういうところは見ていないつもりなのですが、今回はちょっとどうも…。

ライブシーンの対象年齢が下がっているな、というのは私も感じました。とはいえ完全にこれまでより低年齢に振った漢字もしないので、既存路線に加えてターゲットを拡大したいってことなんですかね。まあコントみたいで面白いかも。一方で、CG造形の対象年齢は上がっているのは気になりますが(笑)

他の方も仰っていますが、あろまの中二病な長台詞⇒ぜんぜんわかりません!のリズムが良かったですね。らぁらはほんと視聴者代表って感じだなあ。

No title

あろまが言った言葉の大体の意味が訳なしでわかる僕は蘭子推しが過ぎるでしょうか(
どうもバタフライです。
でもあろまの言葉をちゃんと訳せる割には普段は右から左(ぽい)であるみかんもかわいい。
もしかしてみかんが中華まんばかり食べているのは何かの伏線…?
苗字が白玉って言うほどだから、ひょっとすると家族関係にそういう秘密があるのかも。
しかし始まったばかりなので仕方ないといえば仕方ないかも知れませんが、少しご都合主義がすぎるのはどうかと…いや、さすがにシステムですからって言われたら納得…する人もいますけどその一点張りじゃねぇ…そこらへんは個人的に少し残念。
ですがステージは素敵でしたね。二人の歌声もきっちり合っている気がします。あろま…かわいいじゃないか(
そのステージを見てシオンが地味に惹かれてる…?ドロシーは多分レオナがいるから大丈夫…なはずですが、家族構成がわからないままのシオンは少し心配(?)かも。

次回はソロライブ。歌うのはみれぃ?それともあろま?…みれぃであってほしいなぁ(

長文&乱文失礼しました~

No title

今回のステージはミュージカル仕立てといいますか
「天使が禁断の果実をかじって悪魔の下僕になる」というストーリーが強調された歌詞と振り付けで見てて面白いなぁと思いました
「メビウスの指輪結ぶ」のあたりも二人が∞の軌道を描いてるようなところなんか相変わらず細かくて楽しいです

れすれす

>適当にフォローさん
新キャラの娑婆での姿を早く見てみたいですね。深夜モノの定石だと中二悪魔のあろまは娑婆では地味子っぽいけれどはたして? みかんの娑婆モードは想像つきません(笑。本編を見る限りどうなることかと思った二人のライブは意外なほどアイドルしていて、ひいては今後のメンバー争奪戦(?)の結果も楽しみになってきますね。

>tamanoさん
私はどちらかといえば色気を重視する方なので二人のコーデはドンズバでした(笑。振り付けの構成はいろんな要素が詰まっていて楽しいけれど、その分焦点がボヤけているとも取れるので難しいところ。二人のキャラが両極端なのでクールorラブリーのどちらかに全振りする訳にもいかないのがまた難しそうではあります。件の「わかりません!」はテンポの良さに加えてあろま相手に全く動じないらぁらが良かった(笑

>バタフライさん
まあ今のタイミングだとやっぱり蘭子とダブっちゃいますよね。翻訳者まで付いてる事も含めて(笑。みかんの中華まんは記事本文で書いたとおり「ピザまん」である事が重要な気がするようなどうでもいいような。「システムですから」はちょっと便利に使いすぎ。そう突き詰めて考える作品でもないけれど少しは理屈が欲しいですよね。

>ヨークさん
ヨークさんプリパラ見てたんですか! 歌詞に合わせた振り付けは確かにミュージカルっぽいかも。リンゴを渡してほくそ笑むあろまがかわいい、というかかわいすぎ(笑

No title

いえ、その「ヨークさん」とは同名ではありますが全くの別人です
まさか常連さん?に同じ名前の方がいるとは・・・
誤解させてしまって申し訳ありません

れすれす

>ヨークさん
いえいえこちらこそ早とちりして申し訳ありませんでした。
これに懲りず今後もお気軽にどうぞ。
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