2015-06-12(Fri)
アイカツ! #137 ワクワク☆ユニットカップ
最高! 最高! とっても最高!

ユニットカップ前半戦はドーナツvsみやび~む。



アバンは早くもユニットカップ前日、飾り付けられた食堂に集い「前夜祭」に盛り上がる様子から。全中等部生を集めての告知から関西まで響く盛り上がり、そして前夜祭からこの盛り上がりとかなりの激戦を予感させましたが…実際の大会は8組しかエントリーがなくてちょっと拍子抜け。まあそれはいろんな都合で良しとして、肝心の大会描写自体が(以下後述
「四ツ葉さんの新作ユニットドーナツだって!」
ってな盛り上がりの一角・いつものドーナツコーナーに四ツ葉さんの力作、各ユニットに合わせたドーナツが並んでいました。甘くてふわふわのあまふわドーナツ、ミント味のダンディヴァドーナツ、ドンパッチを仕込んだポップなスキップスドーナツなどが並ぶ中、例のハラペーニョドーナツがパッと見からして異彩を放ちすぎてて笑った。その出来は試作品より良くなった(?)とはいえおなじみのリアクションどおり…「辛い! 甘い! やっぱり辛い!」と三段キメの珠璃がアツくかわいい。

そして前夜祭のメインイベント、明日のステージ順の抽選会が始まります。壇上のジョニー先生によって次々とクジが引かれて決まったステージ順はトップバッター情ハラ、以下4番あまふわ、6番ダンディヴァ、そしてトリの8番がスキップス。前述どおり盛り上がりの割に8組しかないエントリー数はともかく、お約束とはいえいかにも神の意志が関わっていそうなステージ順にちょっと笑ってしまった。
「楽屋でのアイドルの素顔が得点に繋がる、ユニットカップだけの新たな試みです」
続いて学園マザーから今大会の特別ルールが発表されました。それはメインのステージ対決に加えて楽屋の様子が得点に加わるという新ルール…とはいえ楽屋レポートのタイミングが統一されていなかったり、どこからどこまでTVに映っているのかよく判らなかったり、正直何をやりたいのかよう判らんまま前半の採点発表に反映されていたりしてホントよう判らない。そもそも各楽屋を訪れるレポーターを同大会に出場するライバルユニットにやらせる時点で緊張感(真剣味)の欠片も無くなってしまった。これじゃまるで学園祭のお遊びイベントです。公正を期すなら現スターライトクイーンがレポーターとして登場するとか、レポート界の王者(笑)であるぽわプリが後輩の盛り上がりに一肌脱ぐとかすれば「楽屋レポート採点」の意味も判りやすく、全体的に大会らしくなったような気がするけれど。というかニュートラルな先輩キャラってこういう時のためにいるんじゃ?


というわけでトップバッター情ハラのライブへ。曲は新曲「Chica×Chica」、歌唱はキャラどおり みほ・みき さん、作曲・編曲は「オトナモード」の成瀬裕介(onetrap)氏です。暗いステージに現れた二人は月をバックにポーズをキメ、ってなトコへフラメンコギターが響いてライブスタート。次の瞬間照明がパッと点灯し、始まったイントロの曲調・演出からしていかにもフラメンコな、情ハラのアツい本命曲きた!ってな感じでした。とはいえフラメンコ全振りの曲は珠璃に傾きすぎて、アツさは伝わるにせよユニット曲として考えるとドンズバ!という感じでは無かったかも。珠璃のソロ曲を二人で演じている感じだったと言うか。
ともあれ凛々しい表情で歌い踊る二人は、イロモノユニット的な情ハラ(笑)が見せた本気をひしひしと感じさせます。日常の面白キャラから一転してキメキメ美人の珠璃、相方ひなきもポップの器を破った凛々しさを見せ、みやびと逆方向の意外性を迸らせていたような。サビで出現した剣を振りながらのダンスは格好いいけど結構ヒヤヒヤ。小さいお友達はマネしちゃダメですよ。あ、大きいお友達もダメです(笑えん

「瀬名さんに衣装のサイズを調整してもらってて…」
情ハラのステージが終わるとダンディヴァの二人にレポートスタンバイの声が掛かり、ってなトコで瀬名さんからの衣装を待ってるあかりと短い会話にてこれから起きるトラブルの前振りを軽く。それはそーとアイカツシステムの衣装ってサイズ関係ないんじゃ? いやひょっとして自動調整(?)される範囲を超えるほどの成長を…と好意的解釈しとけば夢が広がるか(笑
「ステージを終えたばかりの熱い感想を聞かせてもらえますか?」
「最高! 最高! とっても最高! 最高に盛り上がったぜ!」
大満足のステージにアツく盛り上がる情ハラの二人は続いて例のドーナツに手を伸ばしてお約束のリアクション…キミら判っててやってるやろ?的な、何とも仕込みっぽいこの流れも情ハラらしいと申しましょうか(笑。続いて今や立派ないじられ役となった凛が激辛ドーナツをひとくち→火を吹いて楽屋レポートは終了(笑

さて楽屋に控えるスキップスは例の衣装の遅れに焦れ始め、あかりが「ちょっと見てくる」と席を立ったトコへタイミング良くスタッフちゃんが現れてトラブルの幕が開きます。楽屋レポートのスタンバイに向かう二人の代わりにスタッフちゃんが荷物を見に行き、ちょうど来ていた配送トラックの荷下ろし現場にて目的のブツは意外とあっさり見つかり、それをあかりへ報告すると「楽屋のテーブルに置いておきます」と…いかにも荷物紛失の前振りをチラチラ。


そんなスキップスはあまふわの楽屋レポートへレッツイゴー! ライブ後にレポートした情ハラに対しなぜこちらはライブ前なのか? どちらかに統一しないとレポートの趣旨が変わってしまう=公正でなくなってしまうのでは? そのレポートにせよヒトコトフタコト、かわいい衣装云々の振りの後はずっとしゃっくり止めの話で、キャッキャな楽屋オチとしてはかわいらしく面白かったけれど、大会の採点に関わる「楽屋レポートの醍醐味」とは到底思えず。せっかく関西・他校から参戦しているのに意気込みとか全然伝わって来ないレポートシーンに「いいのかこれで?」状態でした。各ユニットや周囲関係者の事前の意気込みと、コメディに振りすぎた本番(楽屋風景)との温度差に違和感を禁じ得ない。
ってな裏側で着々と(?)進んでいた衣装紛失の流れ。楽屋に運び込まれた大量のプレゼントをひなき&珠璃のヒトコトで全て一時移動…居場所がなくなるほどの量でもなし、別にここに置いておいても構わないというかそのための楽屋なんじゃ?と思わなくなくも(略。ともあれその流れからテーブル上の衣装が持って行かれてトラブルの仕込みは完了です。


シーンは再び楽屋に戻り、本番が迫る中ここねのしゃっくりを止めるべく様々なチャレンジが暫し描かれます。ところが数多あるしゃっくり止めを次々試すもどうにも止まらず、ってなトコであかりが定番中の定番「びっくりさせる事」を囁き――
「みやびちゃんがこの衣装を着てくれたらここねちゃんびっくりすると思うんだけど…」
足元を見た悪魔の囁き(笑)に追い詰められたみやびはついに意を決して件の衣装を身に纏い、目隠しを解かれたここねの前で満面笑顔のポージング。
「京の都からやってきた、みやみやみやみや みやび~む!」
こんなん見せられたらどんだけ頑固なしゃっくりも止まるわ(笑。ここで先ほど中継終了したはずのTVカメラがチラリと映りましたが…この一連シーンはどこからどこまでTV中継されていたのか気になります。

というわけで無事にしゃっくりも止まったあまふわのライブへ。みやび~む衣装でやる?と思ったけれど始まったライブは衣装から演出まで前回マンマでちょっと残念。まあトップクラスにお気に入りのライブムービーなので完全使い回しも構わないっちゃ構わないのだけれど、せっかくのユニットカップ本番なのだから何かひと味欲しかったのも確か。しかも前半戦の結果は新曲を演じた情ハラより優位というじつにビミョーな…まさか先の「みやび~む!」やここね悶絶のくすぐり映像が採点の決め手になった? とすればユニットカップなんてとんだ茶番になっちゃいますよ。日常描写でのドジやポンコツをコメディタッチで見せるのは良いとして、そのノリで大会をやってしまったら本作の意義が失われてしまう。やはり締めるトコは締めてくれないと応援する気も薄れちゃいますよ。
「届いた衣装が見当たらないんだ。どうしよう…」
ってな前半戦の結果を楽屋のTVで見て意気を上げる楽屋のスキップス。するとあかりはふと楽屋を見回して件の衣装が無い事にようやく気付くのでした。出番が迫る中でどうするどうなる? という引きですが…衣装の制限があるわけでもなし、最悪見つからなくとも各々のプレミアムドレスを着て出ればいい、と考えると緊迫感の欠片もないお話になってしまうなあ。こういう失せ物展開って「代わりがない」のが前提なのに、関する振りが無いものだから焦りがいまいち伝わってこないのです。というかこういうベタなトラブルを無理に入れ込まなくとも、真摯に大会に取り組む姿勢をきっちり見せれば十分ドラマになると思うのだけれど…。
さて次回はユニットカップ後半戦。ダンディヴァ&スキップスの出番…それ以上に「THUNDERBOLT」の出番が気になります(笑
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ユニットカップ前半戦はドーナツvsみやび~む。



アバンは早くもユニットカップ前日、飾り付けられた食堂に集い「前夜祭」に盛り上がる様子から。全中等部生を集めての告知から関西まで響く盛り上がり、そして前夜祭からこの盛り上がりとかなりの激戦を予感させましたが…実際の大会は8組しかエントリーがなくてちょっと拍子抜け。まあそれはいろんな都合で良しとして、肝心の大会描写自体が(以下後述
「四ツ葉さんの新作ユニットドーナツだって!」
ってな盛り上がりの一角・いつものドーナツコーナーに四ツ葉さんの力作、各ユニットに合わせたドーナツが並んでいました。甘くてふわふわのあまふわドーナツ、ミント味のダンディヴァドーナツ、ドンパッチを仕込んだポップなスキップスドーナツなどが並ぶ中、例のハラペーニョドーナツがパッと見からして異彩を放ちすぎてて笑った。その出来は試作品より良くなった(?)とはいえおなじみのリアクションどおり…「辛い! 甘い! やっぱり辛い!」と三段キメの珠璃がアツくかわいい。

そして前夜祭のメインイベント、明日のステージ順の抽選会が始まります。壇上のジョニー先生によって次々とクジが引かれて決まったステージ順はトップバッター情ハラ、以下4番あまふわ、6番ダンディヴァ、そしてトリの8番がスキップス。前述どおり盛り上がりの割に8組しかないエントリー数はともかく、お約束とはいえいかにも神の意志が関わっていそうなステージ順にちょっと笑ってしまった。
「楽屋でのアイドルの素顔が得点に繋がる、ユニットカップだけの新たな試みです」
続いて学園マザーから今大会の特別ルールが発表されました。それはメインのステージ対決に加えて楽屋の様子が得点に加わるという新ルール…とはいえ楽屋レポートのタイミングが統一されていなかったり、どこからどこまでTVに映っているのかよく判らなかったり、正直何をやりたいのかよう判らんまま前半の採点発表に反映されていたりしてホントよう判らない。そもそも各楽屋を訪れるレポーターを同大会に出場するライバルユニットにやらせる時点で緊張感(真剣味)の欠片も無くなってしまった。これじゃまるで学園祭のお遊びイベントです。公正を期すなら現スターライトクイーンがレポーターとして登場するとか、レポート界の王者(笑)であるぽわプリが後輩の盛り上がりに一肌脱ぐとかすれば「楽屋レポート採点」の意味も判りやすく、全体的に大会らしくなったような気がするけれど。というかニュートラルな先輩キャラってこういう時のためにいるんじゃ?


というわけでトップバッター情ハラのライブへ。曲は新曲「Chica×Chica」、歌唱はキャラどおり みほ・みき さん、作曲・編曲は「オトナモード」の成瀬裕介(onetrap)氏です。暗いステージに現れた二人は月をバックにポーズをキメ、ってなトコへフラメンコギターが響いてライブスタート。次の瞬間照明がパッと点灯し、始まったイントロの曲調・演出からしていかにもフラメンコな、情ハラのアツい本命曲きた!ってな感じでした。とはいえフラメンコ全振りの曲は珠璃に傾きすぎて、アツさは伝わるにせよユニット曲として考えるとドンズバ!という感じでは無かったかも。珠璃のソロ曲を二人で演じている感じだったと言うか。
ともあれ凛々しい表情で歌い踊る二人は、イロモノユニット的な情ハラ(笑)が見せた本気をひしひしと感じさせます。日常の面白キャラから一転してキメキメ美人の珠璃、相方ひなきもポップの器を破った凛々しさを見せ、みやびと逆方向の意外性を迸らせていたような。サビで出現した剣を振りながらのダンスは格好いいけど結構ヒヤヒヤ。小さいお友達はマネしちゃダメですよ。あ、大きいお友達もダメです(笑えん

「瀬名さんに衣装のサイズを調整してもらってて…」
情ハラのステージが終わるとダンディヴァの二人にレポートスタンバイの声が掛かり、ってなトコで瀬名さんからの衣装を待ってるあかりと短い会話にてこれから起きるトラブルの前振りを軽く。それはそーとアイカツシステムの衣装ってサイズ関係ないんじゃ? いやひょっとして自動調整(?)される範囲を超えるほどの成長を…と好意的解釈しとけば夢が広がるか(笑
「ステージを終えたばかりの熱い感想を聞かせてもらえますか?」
「最高! 最高! とっても最高! 最高に盛り上がったぜ!」
大満足のステージにアツく盛り上がる情ハラの二人は続いて例のドーナツに手を伸ばしてお約束のリアクション…キミら判っててやってるやろ?的な、何とも仕込みっぽいこの流れも情ハラらしいと申しましょうか(笑。続いて今や立派ないじられ役となった凛が激辛ドーナツをひとくち→火を吹いて楽屋レポートは終了(笑

さて楽屋に控えるスキップスは例の衣装の遅れに焦れ始め、あかりが「ちょっと見てくる」と席を立ったトコへタイミング良くスタッフちゃんが現れてトラブルの幕が開きます。楽屋レポートのスタンバイに向かう二人の代わりにスタッフちゃんが荷物を見に行き、ちょうど来ていた配送トラックの荷下ろし現場にて目的のブツは意外とあっさり見つかり、それをあかりへ報告すると「楽屋のテーブルに置いておきます」と…いかにも荷物紛失の前振りをチラチラ。


そんなスキップスはあまふわの楽屋レポートへレッツイゴー! ライブ後にレポートした情ハラに対しなぜこちらはライブ前なのか? どちらかに統一しないとレポートの趣旨が変わってしまう=公正でなくなってしまうのでは? そのレポートにせよヒトコトフタコト、かわいい衣装云々の振りの後はずっとしゃっくり止めの話で、キャッキャな楽屋オチとしてはかわいらしく面白かったけれど、大会の採点に関わる「楽屋レポートの醍醐味」とは到底思えず。せっかく関西・他校から参戦しているのに意気込みとか全然伝わって来ないレポートシーンに「いいのかこれで?」状態でした。各ユニットや周囲関係者の事前の意気込みと、コメディに振りすぎた本番(楽屋風景)との温度差に違和感を禁じ得ない。
ってな裏側で着々と(?)進んでいた衣装紛失の流れ。楽屋に運び込まれた大量のプレゼントをひなき&珠璃のヒトコトで全て一時移動…居場所がなくなるほどの量でもなし、別にここに置いておいても構わないというかそのための楽屋なんじゃ?と思わなくなくも(略。ともあれその流れからテーブル上の衣装が持って行かれてトラブルの仕込みは完了です。


シーンは再び楽屋に戻り、本番が迫る中ここねのしゃっくりを止めるべく様々なチャレンジが暫し描かれます。ところが数多あるしゃっくり止めを次々試すもどうにも止まらず、ってなトコであかりが定番中の定番「びっくりさせる事」を囁き――
「みやびちゃんがこの衣装を着てくれたらここねちゃんびっくりすると思うんだけど…」
足元を見た悪魔の囁き(笑)に追い詰められたみやびはついに意を決して件の衣装を身に纏い、目隠しを解かれたここねの前で満面笑顔のポージング。
「京の都からやってきた、みやみやみやみや みやび~む!」
こんなん見せられたらどんだけ頑固なしゃっくりも止まるわ(笑。ここで先ほど中継終了したはずのTVカメラがチラリと映りましたが…この一連シーンはどこからどこまでTV中継されていたのか気になります。

というわけで無事にしゃっくりも止まったあまふわのライブへ。みやび~む衣装でやる?と思ったけれど始まったライブは衣装から演出まで前回マンマでちょっと残念。まあトップクラスにお気に入りのライブムービーなので完全使い回しも構わないっちゃ構わないのだけれど、せっかくのユニットカップ本番なのだから何かひと味欲しかったのも確か。しかも前半戦の結果は新曲を演じた情ハラより優位というじつにビミョーな…まさか先の「みやび~む!」やここね悶絶のくすぐり映像が採点の決め手になった? とすればユニットカップなんてとんだ茶番になっちゃいますよ。日常描写でのドジやポンコツをコメディタッチで見せるのは良いとして、そのノリで大会をやってしまったら本作の意義が失われてしまう。やはり締めるトコは締めてくれないと応援する気も薄れちゃいますよ。
「届いた衣装が見当たらないんだ。どうしよう…」
ってな前半戦の結果を楽屋のTVで見て意気を上げる楽屋のスキップス。するとあかりはふと楽屋を見回して件の衣装が無い事にようやく気付くのでした。出番が迫る中でどうするどうなる? という引きですが…衣装の制限があるわけでもなし、最悪見つからなくとも各々のプレミアムドレスを着て出ればいい、と考えると緊迫感の欠片もないお話になってしまうなあ。こういう失せ物展開って「代わりがない」のが前提なのに、関する振りが無いものだから焦りがいまいち伝わってこないのです。というかこういうベタなトラブルを無理に入れ込まなくとも、真摯に大会に取り組む姿勢をきっちり見せれば十分ドラマになると思うのだけれど…。
さて次回はユニットカップ後半戦。ダンディヴァ&スキップスの出番…それ以上に「THUNDERBOLT」の出番が気になります(笑
※突発企画、アイカツ!勝手にUnit Cup 開催中。
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