2015-07-12(Sun)

プリパラ #53 み~んなプリパラ禁止命令

臨時ニュースです。本日プリパラが法律で禁止になりました。

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廃墟と化したプリパラに唖然ボーゼン。いったい何が!?

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「今日もプリパラ~、明日もプリパラ~、そういえば昨日もプリパラ~♪」

ミラクルパラダイスの妙な替え歌(笑)を歌いながらプリパラへ走るらぁら、の所へめが姉ぇさんから「プリパラ禁止法案可決」のおしらせ。予告やサブタイどおりの展開が何の根拠も前触れもなくいきなり始まって笑った。その報せに驚いたらぁらはじわじわと後ずさり、すると崖から落ちて…ベッドから転がり落ちて夢オチか! と思ったらすかさずのんちゃんがやってきて「プリパラ禁止」が現実である事が改めて示されます。あらら。

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慌てたらぁらは事実を確認すべくプリパラへ走るも、道中出合った大神田校長は以前のようにプリチケ回収に燃えていて(懐)、栄子率いる「プリチケ没収し隊」に追いかけ回され…パッと見ただけで栄子・定子・ちゃんこちゃんさん・アロマゲドン・ラブさんと判る構成員にもしかして二段夢オチ? と読みつつ、それにしては行き会ったドロシーのリアクションだけ妙にリアルでハテサテ? 忍術を使って没収し隊から逃れ、らぁらのほっぺを引っ張って「夢じゃない」と確認すると即レオナの心配をする、レオナにだけ優しい優しいドロシーと共に渦中のプリパラへレッツイゴー!

「プリパラが廃墟に…」

ほどなく到着したプリパラの入り口を見た二人は唖然。いつも賑わう入り口には誰もおらず、スキャンして入った中は荒涼とした廃墟と化していて…大切な場所を失って思わず泣いちゃうドロシーかわいい。泣いてるのを必死にごまかすドロシーへレオナの真似で慰めるらぁら、そしてじつは怖がっていたらぁらをレオナの真似で慰めるドロシー、のモノマネ合戦はなかなか貴重なヒトコマかも。

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「何かこのオバケさんたちどっかで聞いた声だな…」

続いていきなり現れたオバケの影に最初は怯える二人でしたがセリフの端々がいかにも(笑)で…怪しむらぁらの隣で引き続き怖がってるドロシーのビビリっぷりが良し。そんな状態でもまずレオナを心配し、不穏な話にしょんぼりし、しかしレオナを助けるため恐怖を乗り越え立ち上がるドロシーってばホント良い味(笑

「ドロシーは先に行ってみんなを」
「うん!サンキュー!…ってちょっと待った!」
「これってらぁらの方がかっこいいじゃん!」

らぁらが残る囮作戦にノリノリで乗るも即引き返し、美味しい役どころを巡ってドタバタをおっ始める辺りドロシーらしいと言うべきか(笑。ってなドタバタから猫じゃらしを手にオバケの影にカチ込む二人! すると影が映っていた幕が破れ、オバケの正体たるマスコットたちの気まずそうな「ドッキリ大作戦!」に唖然としながら目ぇパチクリ。え? 何なのこれ? というわけで今回サブタイの「プリパラ禁止」のネタバラシは――

「らぁら、デビュー1周年おめでとう!」

デビュー1周年記念イベントのサプライズ企画というオチでした。このタイミングで「プリパラ禁止」なんて、本作の事だからまた無茶な急展開を振ってきた? そんなんやってて大丈夫? と思ったけれど思いの外しょうもないオチに肩透かしというか一安心というか本作らしいというか(笑。思えばらぁらがプリパラデビューを飾った第1話放送が2014/07/05であり、また「第53話」は話数的にきっちり1周年なのでタイミング的にはピッタリ。外野からの視点なら4月からのシステム変更・新キャラ攻勢も一段落し、来たるべく怒濤の展開を控え、これまでを振り返りつつ今後へ橋渡しする区切りの箸休め的エピソードとして「らぁらデビュー1周年」は格好のネタだったと言えるかも。まあ正直なところ今度こそドロシーの大活躍が見られる?と思っていたのがこういう形で収まっちゃって少々残念ではありましたが。それはそうとなおちゃん&きゅぴこんの奇跡のツーショットに笑った。

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そんなこんなでここから延々とデビュー1周年イベントの様子が描かれていきます。柄にもなくカチンコチンらぁらの挨拶に続いて、めが姉ぇからの祝辞が第19話のみれぃデビュー1周年で見せたシステマチックな挨拶で笑うやら戦慄するやら。やはり彼女は良くも悪くもシステムであります。続いてママさんからの祝辞が思いっきり結婚披露宴チックで笑う。対抗するようにリナちゃんの成長記録写真を披露する大神田校長…リナちゃんの正体がいよいよ判らなくなってきた。そしてピンクアクトレスのななみからの祝辞。

「きゅぴこー(ぶちっ」

ハライテエ。

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BパートはDressing Pafe からのお祝いライブから。と言っても例によって使い回しの「CHANGE! MY WORLD」ショートバージョンにはヤッツケ感を否めない。まあ今回初出は無いにしてもさすがにそろそろ新曲がほしいトコです。新しいサイリウムコーデは消灯状態でもヅカチック(?)でかなり派手っぽい。

引き続き祝辞の場でふわりのサインをねだるのんちゃんの変わり身の早さに笑いつつ、続いてパッと映った緑髪の少女に驚き。前回マイナーチェンジしたOPで顔を見せたファルルがさっそく本編に登場しました。意外と早かった? ファルルが旅立った先は「プリパリ」とのことで「プリパリのプリパラ」なんて早口言葉みたいな(笑。画面にチラチラ映り込むちっさいファルルは背中のネジからしてファルルののん? あの昭和マンガみたいなロボットがいつの間にかえらくかわいく進化しとる! という事は大神田校長のリナちゃんも確変来るかも?

「夏休みがもらえることになったの。今度みんなの所に遊びに行くからね」

などと夏限定の再登場を匂わせて一旦サヨウナラ。「夏休みがもらえる」という言い方に少々ひっかかりつつ再登場を待つ事にしましょう。ちょこまか動き回るであろうファルルののんも楽しみ。

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会場一杯の観客からのリクエストで始まったらぁら自らによる1周年記念ライブはこれまた使い回しの「ドリームパレード」。このタイミングだけにらぁらソロの新曲が来る?とチラリと思った私はまだまだです。ちなみに2ndシーズン(#39から)のライブ内訳は

#39 ドリームパレード / らぁら
#40 でび&えん☆Reversible-Ring / あろま&みかん
#41 ドリームパレード / みれぃ
#42 でび&えん☆Reversible-Ring / あろま&みかん
#42 太陽のflare sherbet サクラシャワーver. / そふぃ
#43 ドリームパレード / SoLaMi SMILE
#44 No D&D Code / Dressing Pafe
#45 でび&えん☆Reversible-Ring / あろま&みかん
#46 でび&えん☆Reversible-Ring / あろま&みかん
#47 ドリームパレード / SoLaMi SMILE
#48 ラッキー!サプライズ☆バースデイ / そらマゲドン・み
#49 No D&D Code / Dressing Pafe
#50 ドリームパレード / らぁら
#51 CHANGE! MY WORLD / Dressing Pafe
#52 コノウタトマレイヒ / ふわり
#53 CHANGE! MY WORLD / Dressing Pafe
#53 ドリームパレード / SoLaMi SMILE

本作の場合ライブ演出っから完全バンクなので余計使い回し感を高く感じてしまう。まあ週一の本放送をリアルタイムで見る本来視聴者には特に問題無いリピートとは思いますが、同類他作の新曲攻勢に比べると都合15話で新曲4曲はさすがに寂しさを否めない。特に第22話以来新曲が来ないDressing Pafe の扱いには…。

閑話休題。Dressing Pafe 同様SoLaMi SMILE もサイリウムコーデが新しくなったけれど点灯状態だと以前との違いがよく判らない(笑。逆に消灯してると各キャラの違いまではっきり判って面白いかも。

「他にもかしこまくら、かしこまんじゅう、かしこマカロン、かしコップ、かしこマリオネット、かしこマフラー、かしこマルゲリータ、かしこマーライオン、かしコマ、かしこマーガリン、かしこマーガレット、かしこマスコット、かしこマント、おにぎり、パン、サンドイッチ、ジュース、お茶、タオル、ハンカチ、靴下、うちわ、けん玉、ふりかけなど記念グッズをたくさん作ったクマよ! イエーイ!」

ライブを終えて描かれたパキり会場&物販コーナー。ここでエンブレム売りのクマが一気に捲し立てる品揃え長ゼリフに職人芸を感じた。さすがプロはこれを噛みません(笑。一応「かしこま」を捩った商品からいつの間にか何でもありになってる変遷も笑う。

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1周年記念イベント&ライブを終えて寮部屋へ戻ったふわりを待っていたのは、紫ヤギに託されたプリンス様からの手紙と紫の包みでした。そういや直前にふわり部屋から出てきた執事氏に睫毛がある、つまり女性なのだろうか。状況的にもふわり部屋はおそらく女子寮=男子禁制と思われるので、そこに出入りする執事氏が女性である可能性はかなり高そう。

「キミのために、キミにぴったりなメイキングドラマを贈るよ」
「自然の中から生まれたプリンセスよ。さあ僕色に染まれ」

ふわりらしさに溢れた前回のドラマを宣言どおり差し替えるプリンス様。贈られた手紙の文章は一応の体裁を保っていますが、要するに「僕の思い通り(人形)になれ」と言っているに等しく…プリンス様を全く疑わず、頬を染める純真ふわりに妙な胸騒ぎが止まらない。ってな一部始終を覗き見てワルプリパラギスの夜に向け高笑いのあろまで締め。あろま・みかん・ふわりと来て残り二人はどうすんだろ? 何にせよ既存三人チーム+二人というパターン以外を見てみたいので、まずはあろまの策略に期待しとこうかな。

         

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プリパラ「第53話 み~んなプリパラ禁止命令」

プリパラ「第53話 み~んなプリパラ禁止命令」に関するアニログです。

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No title

アロマゲドンがふわりと組んだところで残り2人は?
という疑問に関してはドリームチームの結成ルール次第ですね。
最終的にソラミはソラマゲドンミを一度結成したとは言っても、
結成前の時にはソラミはみかんと、ドレシはあろまとリーチしてたので、
ドリームチーム関連は同じチームだろうとドリームチームでは
必ずしも一緒になるとは限らないとも考えられるので。
めが兄ぃなら爽やかな笑顔で
「ドリームチームは5人のチャームが光った時に結成されます。
 それは「ソラミスマイル」さんが必ずしも同じドリームチームに
 なれるとも限らないのです。
 もし、らぁらさんやそふぃさんが別の方とチャームが光った場合、
 残念ながら、ドリームチームがリセットされるまで
 みれぃさんはらぁらさんとそふぃさんとドリームチームは組めないのです」
と殴りたいこの笑顔な笑顔で説明してもおかしくないと思います。

No title

ドロシーも仕掛け人かな~と思ったら普通に寝過ごして聞かされてなかったっていうしょ~もないオチに笑いつつ、ドロシーの精神の弱さ、そして少しの優しさが上手く描かれてましたね。めっちゃいい子やん… それはそうとらぁらの1周年記念とはいえ豪華すぎじゃない?とは思いました。これじゃ同じ1周年おめでとうがメイキングドラマでしかなかったみれぃが若干不憫…これも主人公補正か(
しかし南條さんも赤崎さんも演じ分けお疲れ様です。徳田さんとななみちゃん、そしてなおが同じ人とは思えないしましてちゃん子とファルルが同じ人とは思えない。さすがですなぁ。
それはそうとファルルは今期そこまで深く関わらないっぽい?夏休みをもらえた=アイカツの交換留学的な匂いがプンプン。なにせ元超強キャラであったファルルをどう絡ませるかが肝になりそう。
新曲は確かに少ないですね…それに、さすがにショートバージョンは…ねぇ。一応ライブが見ものとなっている以上フルコーラスにして欲しかったです…
せっかく曲自体はいいのになんか残念。サイリウムコーデだけ新しくされても…というのはあります。これはドリームシアターへの期待がどんどん高まってるけど大丈夫かな。

長文&乱文失礼しました~

No title

今回は、特にこのアニメの楽しさを凝縮させたような話だったと思います。話の筋は他愛も無いのですが、あふれ出んばかりのキャラが揃って、みんなで楽しむと同時に視聴者を楽しませる。一番笑ったのは校長リナちゃんかなあ。真面目に頭おかしい話やってるのは凄いwキュピコンのCM挟みもおかしかったですね。
ライブステージの使いまわし感はやはりちょっと気になりますね。その時その時推したい曲やコーデを集中的に用いてるのでしょうが、何か一味足りない感じ。話に直接リンクして、それが話の決め手になるような曲・コーデ・メイキングドラマであってほしいところ。
そういう意味で今後のふわりが結構重要な役割を持つのかもしれませんね。ひびきに与えられたメイキングドラマがどのような形で(あれ何の包みなんでしょうね)どういう意味をなすのか興味深いです。

No title

どんな夢オチなのかな~?と思っていたら一周年だったとは。素で話を聞いてなかったドロシーはおいしい子ですね。ふでやす脚本は今回のサプライズみたいな仕掛が上手いですね。

個人的にはファルル再登場が嬉しいですね。パルプスといいプリパリといい、今回はヨーロッパラ(これは本編では使ってない言葉だったかも)推しですが何か意味があるんでしょうか。単純に忘れられてなかったのが嬉しいのですが、あわよくば再登場にかこつけて新コーデ&新曲も狙いたいところ…。
ファルルののんは動きが激しすぎて、一瞬ユニコンかと思いました。そう言えばユニコンはあの変身モードのままなんでしょうか。やはり大谷ボイスは可愛い見た目で楽しみたいような…。

アニメのライブシーンにおいてゲームとの同一性を重視し、アニオリの要素を入れなくなったのが
プリパラの良さでもあり枷でもあると感じています。

オリジナルジャンプやオリジナルのキャラクターソングが豊富だった前シリーズとは対照的に
ゲームとのリンクを重視するようになったのは販促として正しいのかもしれませんが、
繰り返しアニメ録画を見返す大人としては辛いですw

アニメオリジナルの楽曲やメイキングドラマが難しいのならば、
メインキャラクターたちの歌っているゲームの曲を出来る限りアニメのライブへ取り入れて欲しいものです……
(今年度のゲーム限定曲は本日時点で3曲。昨年度の限定曲はアレンジを抜いて8曲だったかと)

れすれす

>通りすがりさん
五人チームのルール詳細がイマイチ不明瞭なので予想を立てにくいというか、アレコレ考えても後出しでひっくり返っちゃうのが常なのでナントモ。サプライズ的な面白さはありますが基本的な事はきっちり明示しといて欲しいですよね。既存三人チームの分裂は途中経過ならアリアリですが結局最終的には三人+誰か+誰かという形に収まるような。

>バタフライさん
今度こそはドロシーの大活劇を見られると思ったんですけどねー(笑。ナンジョルノ奇跡のツーショットは会話が無くて残念。元々兼ね役が多いシリーズとはいえ声優さんの演じ分けには毎度感心させられます。バンクライブもそうですが、鳴り物入りで紹介されたドリームライブが全然見られなくてフラストレーションが溜まり気味です。2ndシーズンは5人ライブがメインになると思ったのに15話で1回だけですもの。

>適当にフォローさん
ドッキリバラシの瞬間に力が抜けましたが、本作らしい賑やかな1周年イベントはなかなか楽しかったですね。よくもこれだけ詰め込んだというか(笑。きゅぴこー(ぶち!には朝っぱらから声出して笑っちゃいました。あれはズルい。曲の使い回しは…おっしゃるとおりせめてメイキングドラマをストーリーに合わせてくれればライブの意味合いも出るのですが、現状だと規定でやってるだけに見える事も多々ありますし。ふわりの包みは手紙によれば「プリンス様が考えたドラマ」…包みを開けたらタツノコのコンテ用紙が入ってたりして。

>tamanoさん
アバンの夢オチを見て3段4段の夢オチと予想したのでいきなりのネタバラシにはらぁらたち同様ポカーンでしたよ(笑。ファルルは言葉がさらに流暢になってファルルののんも進化して、1stシーズンボスキャラの凱旋はホント楽しみです。ファルルはソロでパワーを発揮するキャラっぽいのでチーム展開でどう動くのかも楽しみ。

>とおりすがりさん
私はゲームを全くやらないので判りませんが、なるほどプリパラはゲームとガチンコシンクロさせているのですね。確かにアニメオリジナルが難しいのならゲームの既存曲を活かしてほしい。曲はリピートでもステージ演出やドラマにバリエーションがあれば良いのですが現状はバンク状態ですし。
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