2015-09-20(Sun)

プリパラ #63 トモチケは世界を救う

24.5時間テレビ 仲良しはプリパラを救う! 

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心を一つにして一緒に頑張ろう!

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「悔しい~! あいつ絶対どっかから僕たちの事見てバカにしてるよ!」

アバンはひびき像の前にて怪盗ジーニアスの話題に荒ぶるいつものみなさんから。「バカにしてるよ!」と息巻くドロシーの次カットに件の像をパッと入れるいかにもな演出に笑った。石をどけて探すそふぃの脚が眩しいけれどいろいろ心配になるレベルではあります(イマサラ

「こうなったら私たちの友情の絆をガツンと見せ付けてやりましょう」

ってなトコから怪盗への対抗策、先のドリチケ強奪劇の時 彼が残した「友情全否定」への対抗を画策し…炎燃ゆる瞳にてフィニッシュをキメるべく脚を蹴り上げたシオンの靴が高く舞い、それがらぁらの頭に落ち――

「24.5?…ねぇプリパラTVのスペシャル番組をやるっていうのはどうかな?」
「その名も…24.5時間テレビ!」

靴をキャッチしたらぁらはそのサイズから1つのアイデアを浮かべ、雪崩の如く勢いで今回のネタ振りが完了。あははは。そんな力技なシナリオも「シオンの足って結構でかいんだな」「イゴッ!?」のアバン引きで上手く乗せられてしまった感じ(笑。それはそうとらぁらが持ってる右足の靴をシオンが履いてるんですけど。

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というわけでAパート早々から「24.5時間テレビ 仲良しはプリパラを救う!」が始まります。ナルシーめが兄ぃのオープニングトークで開幕したスペシャル番組は同系番組(笑)のお約束どおり番組テーマに沿った記録チャレンジが目玉で、仲良しをテーマに掲げたこの番組では「24.5時間 トモチケ100万人チャレンジ!」がお題に。仲良しの証であるトモチケを100万人パキりたい、形にしたい。そんな呼びかけはいつもの街頭ビジョンにも映し出され…それを見た街の女の子たちが盛り上がる中、ビジョンのみれぃに感極まった雨宮くんは――

「僕は373Km走る! 南委員長への熱き思いを胸に!」

何故か着込んでいた独自デザインのチャリ●ィーシャツをさらけ出し、体を張った独自企画へ飛び出すのでした。あはははは! ってまさかこれがあんな事になるなんて。

1円玉が詰まった空き瓶を抱えて集うお馴染みの絵面の如くプリパラに集まった一般ピープルのみなさんによって100万人企画は大盛況、それどころか地球人口の90%がこの番組を見ているというとんでもない情況によって世界中からトモチケが届けられ…この世界視聴率を金額に換算したら何兆円くらいになるのやら(笑。なーんて順調に滑り出した24.5時間テレビをきっちりチェックしている人がいました。

「またくだらない仲良しごっこか」

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番組企画を鼻で笑いながらプリンセス候補者のチェック目的で見始めたプリンス様、しかしほどなく始まったコーナー「みれぃの語尾にプリをつけまSHOWぷり」を見ていきなり表情が変わります。何とピンポイントな企画か(笑。ぷりぷり言い始めた途端にヘッドホンを装着して語尾を遮断、青ざめた表情で画面を見ていたプリンス様でしたが、語尾相談(ナンヤソラ)に現れたゲストの登場によって目を見開きヘッドホンを外し…何だかんだ言いながらふわりの事を気に掛けているのだなあ。

「こんにちはなちゅ」
「ガシャン!」

ナチュラルだけに語尾は「なちゅ」なのか。みれぃに付けてもらった語尾を嬉しそうに使うふわりを見た瞬間、手のカップをガシャン!と落とすタイミングの妙に笑った。あははは。よほど気に入ったか なちゅなちゅ言い続けるふわり、大盛り上がりの会場、ところがクマディレクターが止めに入って急遽コーナー中止の憂き目に。

「語尾コーナーをやめろ!」
「特にふわりは語尾を付けるな!」
「みれぃは少し黙ってろ」
「ぷりは嫌いだ、鳥肌が立つ!」

それは安藤さん直属の黒メガネ集団によるクレーム電話によるものでした。力技でねじ伏せるのではなくクレーム電話という遠回りな手段で妨害するプリンス様いい味出しすぎ。プリパラコールセンターがパンクするほどのクレームを受けて語尾コーナーはあえなく中止となり、それとシンクロするようにパキり行列は人数が減ってしまってさあ大変! ってなトコで声を上げたのはドロシー、スペシャル生ドラマで挽回する気まんまんです。

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「忍者の味方 もんじゃマン!」

新喜劇風の舞台セットで始まった生ドラマはB級感あふるる特撮劇(?)で、怪人役としてクラゲドレスのそふぃが登場しちゃったり開始早々わやくちゃであります。続いてシオン&らぁらによる「もやもやプリパラ3」のコーナー、あろま&みかんをゲストに迎えて「今 最ももやもやしたスポット」として紹介されたネコ姐さんの店にて揃ってカレーうどんを食べ始め、揃って汁を飛び散らし…その都度都度にプリンス様がカップを落としてクレーム電話の流れは、何かもういろいろとヒドい(褒め言葉。などと番組を見ながら出演者のドールを箱に振り分け、プリンセス候補者をチェックしている様子をチラリと見せます。「語尾」の箱にみれぃ、「BAKA」の箱にドロシー&みかんが投げ込まれて脱落。天才枠として私的に結構有力だったみかんがあっさり終わってしまって残念。それにしても「BAKA」のド直球さに笑う。

さて相次ぐコーナー中止に行列の人数はますます減ってしまい、このままではチャレンジ企画が失敗してしまう!? どうにかして盛り返さないと! ってなタイミングでめが姉ぇさんが現れて就寝時間のおしらせ。夜通しやるのがお約束の番組真っ最中に「良い子は寝なきゃいけません」とは本家へのアンチテーゼか(笑

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ドヤ顔のクマ&ウサギに後を任せてお泊まり部屋にて眠るみなさん。マクラ投げしないんだ(笑。やがて朝を迎えるとさっそく視聴率チェック! ここは髪を下ろしたらぁら&シオン、ネコミミが無いみれぃ、編み込みが無いドロシー&レオナなどなかなか新鮮な絵面でありました。寝起きのみんなかわいい。それはともかく問題の視聴率は何故か壊滅的に下がっていて、人数で言えば世界で10人しか見ていない状態まで落ちちゃっててガガントス! あららら。夜中にいったい何ががが!?

「はぁはぁ」

その一方で黙々と373kmマラソンに挑戦する雨宮くんがチラリと映ってAパート終わり。まあお約束の絵面をパッと入れた? 程度に思っていたのだけれど。

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ついに空っぽになってしまった広場を前に顔面蒼白のみなさん。ってなトコで深夜の放送分をみんなでチェックチェック! クマ&ウサギによる「恋のクマ騒ぎ」、トリコさんの「エンタのトリコさま!」、そして大神田校長による「グロリアの裏番組をブッ飛ばせ!!
などなど新旧取り混ぜたパロディ番組は各々即中止テロップが入ってハライテエ。ていうか販促期間の狭間だからって好き放題やってますね(笑。でも本家の深夜パートもこんなもの…いや芸人の下ネタバクロ話やくだらなすぎるコーナーの数々は本家の方が酷いかもしれない。そんな状態にギャラクティカマグナムをぶちかますドロシーが凛々しい(笑

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なーんて情況を巻き返すべくメインキャラたちのコーナーがまた続々と。まずは「北条そふぃの思いっきり生通信」、クラゲドレスに着替えたそふぃが「ベントラー、ベントラー」ってホントに通信すんのかよ!? 続いて「レオナ・ウェストの今日のお天気」はもじもじレオナがかわいいけれど要領得なさすぎ(笑。そして「らぁらの超魔術ショー」も滑りまくり、結局視聴者は残り一人となってしまい番組中止の危機に! するとみなさん責任を押し付け合い、壁のプリチケの誤魔化しに走り、果てにはぶち壊してしまえ!とハンマーを振り上げ…まさかのドロシーサンライズパースが! 斧を振るわハンマーを振るわまったく最近の少女アニメは穏やかじゃないね(笑

「これが仲良しごっこの成れの果てか」

そのラスト一人がプリンス様ってのはお約束。あまりに酷い現状をして呆れ果て、しかし唯一残った視聴者はらぁらの本質を目の当たりにすることになるのでした。

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「時間は掛かるかもしれない、でも一緒に頑張ろう!」

みんなと心を一つにできないまま終わらせたくない。壁のトモチケを一杯にしたい。番組の存続以前にみんなとの絆を重視したらぁらの気持ちはみんなにも伝わり、と同時に各々好き勝手やっていた番組の失敗原因にも気付き、みんなの心を一つにするためライブを行うことに。ってなトコへアロマゲドン&ふわり、果てにはファルルまで参加してオールスターキャストのライブが始まります。お~! それはそうとみれぃが喋りそうになった瞬間プリンス様にヘッドホンを装着する安藤さん有能すぎ。主人の言葉を待たずに行動するとは執事の鑑であります。

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ピエロシリーズのニューカラーにコーデチェンジしたSoLaMi Dressing のライブは久々の「Realize!」、例によってバンクムービーですが今回コーデはスカートが短すぎてキワキワというかヒヤヒヤ(笑。あれ? 協力を申し出たアロマゲドン&ふわり&ファルルはドコに? と思ったらドラマから登場、せっかくだから10人モードの「Realize!」を見たかった(無茶振り。などなどレギュラーキャラ勢揃いのライブパワーによって視聴率&集客はガンガン回復し、あっと言う間にトモチケ100万人を達成! そこから起きたトモチケの奇跡はあえて多くを申しますまい(笑

「真中らぁら、こいつは大バカ者だ! オールラウンドバカだ!」

そんなこんなで24.5時間テレビが無事(?)終了してひびき部屋のシーン。プリンセス候補は結局見つからず、しょうもない番組を見続けた収穫はらぁらがバカである事がはっきりしただけ…って酷い言い草だ(笑。プリンス様は不機嫌MAXで「BAKA」の箱へらぁらのドールを投げ込み、つまりらぁらをプリンセス候補から外した訳だけれど…この判断が今後どう影響・変化していくか楽しみです。そういや現在選別箱に収まっているのはみれぃ・ふわり・ドロシー・みかん・らぁら、ドリームシアターBOXに収まっているのはファルル・そふぃ・シオン、つまりプリンセス候補として残っているのはレオナ・あろま・コスモさんで、さすがにコスモさんは無さそうなのでレオナ&あろまが有力…とはいえどちらも「天才」とは思えないのだなあ。どうすんだろ。ってトコで夕陽に向かって今だ走り続ける雨宮くんで締め。なんという蚊帳の外(笑

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で。本編枠が終わったと思ったらED映像にマラソンを続ける雨宮くんの中継ワイプが入って素で声が出た。どんだけ仕込んでんだ! ゴールで待つ委員長の元へ走り続ける雨宮くんのドラマはつい食い入って見てしまった(笑。立て看板に抱きついて涙を流すオチは相当キていますが本人が幸せなら良いのかもしれない。ああハライテエ。

そして次回は結構前から公表されてる新キャラ「黄木あじみ」がようやく登場。短い予告からも伝わるエキセントリックなキャラをどうお話に絡めていくのか? ともあれメガネキャラは大好物なので活躍に期待しときます。

         

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No title

ひびきは語尾の他にバカも嫌いというのもわかりましたけど、
バカにはもう1つ意味がある事に気づいてないと思います。
何かに熱中できる事、そういうのも一種のバカといえますけど、
それは褒め言葉のバカ、友達バカ、アイドルバカとかそういうところです。
でも、そう考えると、ひびきもある種のバカなのかも知れないですね。
天才だけが輝けるプリパラという目的を持ってたり、
その為に天才を集めたりドリームチームを作ろうとしてたり、
目的の為なら、怪盗ジーニアスにもなって、
ドリームパレードコーデのドリチケを強奪する始末、
目的のためとは言え、これも一種のバカだと思うんです。
天才にこだわる天才バカでらぁら達とは別ベクトルのプリパラバカ、
もちろん褒め言葉です。

次回から、あじみが登場しますけど、
あじみの雰囲気やキャラ紹介を読んだ限り、
小学生低学年キャラな気がします。

No title

この回、本当に日本テレビが動き出さないか心配です…
いや、確かに面白いんですがね、24時間テレビの製作者って冗談が通じないほど真面目(言葉を選んでます)なので…特に自分の放送局のパロディがモヤモヤさまぁ~ず2しかないというのが思い切ったなぁとw
>でも本家の深夜パートもこんなもの…いや芸人の下ネタバクロ話やくだらなすぎるコーナーの数々は本家の方が酷いかもしれない。
これは全くその通りですね。しかも本家の方は絆をテーマにしつつ深夜はマラソンランナーを嘲笑したりする演出もあるから始末に負えない。
閑話休題。こんな醜態を見てもあっさり捨てないあたりひびきのそふぃとシオンに対する信頼はすごいですね。カレーうどん食べようとしたシオンに「いかん!」っていうあたりどういうことなのかとw
これで残りの候補はNobumaさんがあげた3人と、新キャラのあじみ…ただあじみはなんとなくBAKAで引っかかる気がしないでもないですw
と、言いつつ最近は安藤も怪しく見えるんですよね~ 必要以上にひびきと他のキャラが触れ合うのを拒んでますし、実は黒幕は安藤じゃないかとまで思いだしてます。ひびきを利用して、最終的に実権を握ろうとしている…といった感じで。でも安藤の声優さん未だにクレジットされてないんですよね~

長文&乱文失礼しました~

No title

おそらく今後もひびきにとってらぁらはイラつく存在になりそうですが、それでひびきがムキになればなるほどらぁらのペースに巻き込まれて、メッキを剥がされていくことになるんじゃないかと思います。

>最近は安藤も怪しく見えるんですよね~

実は安藤も正体はロボットで、中でカッパならぬペンギンが操縦しているのかもしれませんよ(笑)。いずれにしてもひびきの周囲にプリパラの関係者がいる、あるいはいたのではないかと思います。、

No title

今回は頭おかしい度が高かったと思いますw
アバンからしてぶっ飛んでるなあと思いつつ、後は滑ることを恐れないギャグとパロのオンパレードでした。
個人的には、今回の一番の収穫は、ひびきをギャグの一要素として組み込めた感じがしたことです。ひびきはらぁら達と考えや立場が完全に異なる敵対者であり、今回はらぁら達の鑑賞者でしたが、その反応がすこぶる面白くそれがもはやギャグになっているのではないかという。こういう笑いもあるのだなあと何か感心しました。
ひびきのらぁらへの認識はいずれ変わるだろうというのは自分も同感です。大バカ、オールラウンダーバカという表現はらぁらの一端しか捉えておらずそれが正しいとも思えません。あのあの怒り方からすると、ひびきからはらぁらに対する(正反対の考えと魅力に対する)敵意を感じました。いずれ二人は対峙・対決することになる予感がします。

れすれす

>通りすがりさん
「BAKA」の語感はキツいけれど言葉の意味としてはおっしゃる面もあるわけで、BAKAならではの一直線さにらぁらを認めていく流れが見えるような。あじみについては公式サイト以上の情報を知らないので実際に見るまでナントモ。とりあえず露骨な販促扱いにならないよう祈ってます。

>バタフライさん
日テレはどうなんでしょうね。モヤモヤ~以外全て日テレ系のパロですが、今やタツノコは日テレの子会社なので大丈夫な気がします。あじみは違う意味で天才なのかもしれないけれどこればかりは見てみないと。安藤さんは確かに怪しいかも。あの全方位に図抜けた能力は「天才」と言われても頷いちゃいますし。

>まちえさん
そういう展開もありそう、というからぁらのペースに巻き込まれて…ってのが王道でしょうね。安藤さんinペンギンとは斬新な! というか懐かしい(笑。テニス回でプリカッパの中の人だったのは遠回りの伏線だったとか!?

>適当にフォローさん
観察者としてのリアクションが常にいい味出してましたね。カップを落とす天丼芸も冴えまくり、ガシャーン!の度に笑っちゃいましたよ。みれぃが出る度にヘッドホンをかけ直すカットも効いてました。やはり真顔のギャグは破壊力が高いです(笑。ひびきはらぁらの対極なので裏を返せば最も相性が良いのかもしれませんね。
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