2015-10-13(Tue)

プリパラ #66 秋のテラコズミックグランプリ!

メメーメーメメ、メーメメメ、メメーメメーメ、メェ~。

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(オータムドリームグランプリ開幕です)

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オムライスをきっかけにチャームが光って結成されたBAKAチーム。一方新チームからあぶれたみれぃたち五人はいかにも悲しげな表情で見つめ、仲良しの相手と離ればなれになる現実を直視したらぁら・みかん・ドロシーたちが涙を浮かべて引いた前回。新OPの描写からしてみれぃ闇堕ち待ったなし? ってな様相でしたが…今回開始5秒で解決してしまいました。え?

「おめでとう。オータムドリームグランプリのドリームチームに選ばれたぷりね」

みれぃはパッと表情を変えて新チームへエールを贈り、それをきっかけに他の選外組も泣いてる相方を笑顔で送り出す。さすがに選ばれた相方を僻んで拗ねて阿鼻叫喚みたいな展開は無しだろうけど、こうもあっさり収まってしまうと何だかなあな感じ。顔で笑って心で泣いて的な展開?とも読めましたが後の展開を見るとそうでも無かったりして。ここで天才組(?)のさらなる言い分「ルールに同意したのだからチャームに従うべき」は、完全管理されたチーム分け(システム)に反旗を翻す前振りと思っておきます。とはいえルールを破ってでも自分の意志でチームを組みたい、という(私的予想)展開は子供番組的に正しいのかどうか判らない。ううむ。

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レギュラーキャラ勢揃いの中で一人いないふわりはドコに? ってなトコから振られたカットは何と出産寸前の白ヤギさんをふわりが看ているヒトコマでした。さすがパルプスの少女はヤギの産婆も慣れたもの…ていうかプリンス様から頂いた紫ヤギさんはオスだったのか。何という仕込み。いやオスと知っていてもさすがにこの展開は読めないって。

「あっ、チャームが光った!」

シーンは再びプリパラ内へ戻り、引き続きグズる選抜組を選外組が宥め励ましハッパを掛けて新チームの件はとりあえず一件落着。すると突然選外組のチャームが光り、みれぃ・そふぃ・シオン・レオナ・あろまの五人で新チーム結成へ。どう見てもこっちのチームの方がスペック高そう、というかプリンス様が想定した天才チームの雛形として成立するレベルであります。

「敵になった以上叩き潰す!」

白黒ハッキリしすぎているシオンの敵対宣言、受けて立つBAKAチーム。さてここから両チームのアツいバトルが勃発!? と思いきや。

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「ふぅ、おめでとう。かわいい三つ子ちゃんよ」

一仕事終えた白ヤギさんと子ヤギ三頭のシーンへ。生まれた子ヤギがみんなメスってのがふわり新チームの前振りだとは思わなかった。そしてふわりご一行はプリパラへ。ヤギ専用ゲートとか、受付の赤いヤギめぇとか、果てにヤギ語で通すプリパラチェンジとか…放送枠変更からの新規視聴者を完全に振り落とすべくハイレベルな映像を見せ付けると、ふわり+白ヤギさん+子ヤギ三頭で新チーム結成へ。もういろいろハイレベルすぎてこの一連シーンを形容する言葉が見つからない。いったい何を食うとこういう発想が浮かぶのだろう。ハライテエ。

一方各々新チームはオタドリに向けてレッスンを開始。寄る年波に勝てないオトナ組が辛い。見た目小学生のあじみが本当にコスモさんと同世代だった事がこれで確定か。各々チーム名については例によって多少モメるもBAKAチームはコスモさん案の「コズミック オムライス ダ・ヴィンチ」、賢い子チームはあろま案の「あろまそレーシ・み」に各々鶴の一声で決定。また「+み」か! とはいえこの一連は制作的に既定のチーム名を宣言しているだけに見えてイマイチ感慨も無く…話運びがえらくテキトーになってる気がする。本作はタダでさえ詰め込み気味なのに放送枠変更に伴う本編尺短縮も効いてる?

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オタドリ当日は怪盗ジーニアス対策のため入場ゲートチェックやパンダ警備員の増員などなど厳重な警備体制が敷かれていました。めが兄ぃさんを始めにハム部長もあじみも張り切ってます。まあ視聴者視点だとジーニアスは潰れたハンバーガー屋⇔謎エレベータルートで入ってきてしまう=入場ゲートを通らない事が判っているため徒労丸わかりの警備は結構虚しい。ただし視聴者視点でもジーニアス(ひびき)の性別確定は未だできないため、その辺に関してはもう暫く楽しめそうではあります。

「マティス! 逮捕ダ・ヴィンチ!」

そんな厳戒態勢の中、プリンス様のピーピングバタフライの怪しさに気付いてガチャリンコのあじみは意外と勘が鋭いのかも。

「よくミレー。このチョウチョは怪しいから留置場へ入れてカツ丼食べさせて吐かせてみせレンブラント!」
「へぇ、チョウチョってカツ丼食べるんだ」
「食べないよ!」
「オムライスは?」
「食べないって!」
「美味しかったなの?」
「食べないから!」

怪しいチョウチョをガチャリンコしたはいいけど先が続かなかった。というかドロシーが常識人に見える時点でこのチームの先行きに不安しかない(笑。なーんて会話を至近距離で聞いてた…聞いてねえ!プリンス様はBAKAチームにいよいよ嫌悪感を示し、肝入りメンツが所属する「あろまそレーシ・み」に征伐を託すのでした。

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ほどなく始まったオタドリはいつの間にか組まれている様々なチームが参加し、ほぼ止め絵なれど意外と賑やかでした。らぁらの母ちゃん若い(笑。ちゃん子ちゃんさんは肌色アイドルがすっかり板に付いてます。禎子チームは今回も同じメンツでしたが、一度ライブをやったら解散という設定はどうなっているのだろうか。そのルールに則ればヤギチームも今回限り…いやこれはイレギュラーすぎ(笑。これがふわりのピークにならないと良いけど。

「万が一このまま誰も鳴らせなかったら大変なことになるトリ」

先のライバル宣言が結構虚しい「あろまそレーシ・み」の止め絵ライブ。サイリウムエアリーを発動させるもオータムコーデは現れず、従って例の鐘を鳴らすことも叶わず、お話は急展開を迎えます。あの鐘を鳴らせないと優勝該当者無しとなり、今年の企画が途中で終わってドリームパレードも開催されなくなる…そんな設定あったっけ? こういう後出しルールでピンチを作るのは正直ビミョーなので感心せんなあ。残り一組でいきなり土壇場、しかしみれぃたちの友情パワーで勇気をもらっていざライブへ! ってなトコから鐘を鳴らせなかったらドラマになるだろうけど、当然(?)ながら既定路線一直線の結果なわけで。

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そんなこんなで始まった「コズミック オムライス ダ・ヴィンチ」のライブはその名のとおり「オムオムライス」。何とド直球な。コーデどおり歌詞どおり、オムライスを作る工程を歌い踊るライブステージはみんなのうたかポンキッキーズか…2ndシーズンでの対象年齢引き下げもいよいよ極まってる感じ。平たく言うとおっさんには少々ツライ。ステージ狭しと駆け回るダンスはもちろん小道具描写に至るまで映像の完成度はもの凄く、普通にオムライスエピソードの時に流れればハマったかもだけれど、クールに一度の大会本番である今回に関しては何というか場違い感が先立ってしまった。というかあじみは普通にしてれば普通にかわいいな(笑

サイリウムエアリー発動とともにオータムコーデへチェンジし、件の鐘も無事に鳴らせて一件落着&優勝おめでとう。ドリームパレード中止の危機を乗り越え、何も起きずにオタドリを終えてほっと一息の会場でしたが、次の瞬間会場の照明が消えてジーニアス参上! あの厳戒態勢をどう突破してシアターへやって来たのか!?(棒読み

「オータムコーデは次回必ずいただく」

闇に紛れて参上したジーニアスはらぁらたちのデコに花飾りを貼って堂々と犯行予告、まるで「いつでも盗れるぞ」と言わんばかりの余裕・優位を見せ付けています。ここでふわりは何かに気付いたか意味深な表情をチラリ。以前みれぃも安藤さんの動向に気付いていましたし、ジーニアスの正体バレも近そう?

         

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プリパラ「第66話 秋のテラコズミックグランプリ!」

プリパラ「第66話 秋のテラコズミックグランプリ!」に関するアニログです。

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No title

めが兄ぃ、女の子を見て「食べちゃいたい」とか言っちゃいけません。またBPO動き出すでしょ?w
ドリームチームを組むなら組むで、あろまソレーシ・みのライブも見たかったなぁというのがまずひとつ。ふわりはしょうがないとしてもwやっぱり放送時間の事実上の短縮が効いているんでしょうか…?最近になって「目指せドリーム!レッツゴープリパラ!」も言ってないですし。
で、ドリームシアターの最後はもうチャームベルで確定なんでしょうか。それはそれでいいですけど、前回が黄色で今回が青。季節的に色合い逆なんじゃ…とは思います。
それにしてもコスモさんいいキャラしてましたね~。年上には逆らえないということで怯えるドロシーもかわいかったw曲は…まぁ。ゲームの使い回しっぽかったので何とも言えませんでしたが。
問題はひびきの思うとおりにことが進まないことが、ひびきにどういった影響を与えるかですね。ふわりがどうもひびきに薄々気づいた感じがありますし、ひびきがらぁらに対して明らかに嫌悪感むき出しにしてたあたりもちょっとした心境の変化があって面白いなぁと。そして鐘を鳴らせなかったそふぃ、シオンはこれからもひびきに狙われるのかも気になる。

長文&乱文失礼しました~

No title

あろまソレーシ・みのライブシーン省略はきっと、
CD収録関連とかそういう大人の事情の都合なんだと思います。
CGの方は頑張ればいけても、音楽事情については
アニメ制作側よりもエイベックスの事情が強い気がするので。
ふわりとヤギチームについては驚きはしませんでした。
これまでのふわり関連を思い起こしてみたら、
ふわり関連終わった後はふわりならヤギとドリームチーム組んでもおかしくないと
ふわりのキャラクター性を信じていたので。
しかし、ひびきの天才チーム、なんとなくですけど、
上手くいかない気がしてきました。
メンバー集めてドリームチーム組んで出場までは上手くいけるとは思いますけど、
今回の話で天才がいるチーム=チャームベル出現&ドリパレ衣装に
変化する訳じゃないと判明したので、
ひびきのドリームチームが仮に結成されても、
なんとなく、チャームベル出現しないんじゃないかと思えてきました。
例えるならパラダイスコーデを揃えたファルルなら、
コーデを光らせると信じて疑わなかった時のユニコン的な感じです。

ジーニアスの正体ばれと共に理由も明かされてほしいところ。

>ジーニアスの正体バレも近そう?

バレるならひびきがどうして、怪盗になってまでそんなことをするのか明かされてほしいところですね。今まで話から考察しようとしてみようとすれば前にふわりに言った寂しさを癒す為に自分に相応しい存在が欲しい。天才の自分には天才じゃないといけない。なぜなら、天才の苦しみも寂しさも天才にしか分からないのだから。だから、天才の自分が選んだ天才チームで優勝した者こそが僕に相応しいんだ、という感じに自分の孤独さから歪んだのかな?と。
大神田グロリアはひめかとの友情を得て、誤解から歪んでしまいましたが、ひびきは天才故にそれを得られることが無く、得られなかったからこそ歪んでしまったのかな?と。
だから、口ではどうこう言っていても実は誰よりも否定しているものを無自覚に欲しているのではないかな?と。
まあ、推測の域はでませんが…ひびきのおかげでらぁらたちも成長しているし、いい影響も与えているから改心というか彼もまた救われてほしいところです。
それでは、

No title

何か今回は消化不良感というか見ていてスッキリしないというか。チャームのシステムに従ったチーム結成から始まり大会開催前から終了までを駆け足で断片的に取り上げた、みたいな感じがして。
登場キャラの増加とイベント消化を感じつつ更に、枠変更に伴う番組そのものの微妙な時間減少も原因にあるんじゃないかと思っています。ふわりとヤギのくだりはおかしかったのですが、何かそれは今回の話の本筋とは離れてるような気も。
とにかく話は進んだのは分かるのですが、スッキリする展開になるためにはひびき登場やドリームシアターそのものに対する理解を深める話を待たなければいけない気がしています。

れすれす

>バタフライさん
毎回実写パートがあったプリティーリズム時代に比べればまだマシとは思うものの、放送枠移動前に比べて本編尺が約1分削られてしまったのは辛いトコ。これもテレ東19時枠が3分食っているせいで…まさか枠移動にこんな落とし穴があったとは。チャームベルの後付けルールは正直ビミョーでした。というか事実上ベルを鳴らしたチームが優勝なので、もし一組目が鳴らしてしまったらそこで投了?

>通りすがりさん
今回天才チームが負けたのは今後結成されるであろうひびきチームの明らかな失敗フラグだと思います。ただしその方向へ進むのなら「天才チームがベルを鳴らせなかった理由」について語られないと単なるご都合結果論で終わってしまい、ひいてはグランプリ自体の引力を失ってしまうような。またひびきチームの結成に於いて仮に「システムへの介入」があったなら、その延長としてベルを出す事もおそらく可能でしょうし…もしそんな流れになったら大会そのものが崩壊してしまいそう。

>:さん
ここまで大きく扱われているキャラですから、ひびきの本質はいずれ語られると思います。というかそこが語られないと出てきた意味がありませんし(笑。天才ゆえの孤独だとベタすぎるので語尾のくだりを含めてもう二捻りくらい素っ頓狂な理由で驚かせてほしいかも。バレ後の扱いについては…むしろ法月主宰のように悪役を貫いてくれてもいいかな。

>適当にフォローさん
駆け足というかダイジェスト(総集編)みたいでしたね。キャラの心情が伝わる前にパッパと進んでしまうため勝っても負けてもココロに響かず…そもそも天才チームとBAKAチームの決定的な差が判らないままオムライスチームはベルを出せたから優勝!と言われても全然ピンと来なかったです。というかヤギのくだりが一番面白かった(笑

No title

うーん、前回のチームシャッフルからの怒涛の展開に期待したんですけどね…。ちょっとどういう方向につながるでもなく、中途半端に宥めすかして終わった感じがあります。納得するにしても、ハチャメチャになるにしても、もう少し時間をかけてじっくりやってほしかったところです。

正直、ストーリー展開が放送当初に比べて大味になっている気がしますね。もちろんお話が変な方向に逸れていくのもそれはそれで面白いのですが、前提としてそれなりにお話がしっかりしていないと・・・というのはありますね。もちろんメインターゲットの意見が優先だとは思うのですが、子どももお話が適当であるよりは筋道立っていた方がいいんじゃないのかな?という気はしないでもないです。無論面白いところがたくさんあるアニメなので、ちょっともったいない気がします。

あんまりマイナスなことは書きたくはないのですが、ちょっと前回適当なことを書いてしまったこともあり、改めてどう思ったかを書かせてもらいました。このへんでやめにします。

れすれす

>tamanoさん
今回はダイジェストの結果付近だけ見た感じかも。まあ今回のみれぃたちは「選ばれなかった寂しさ・悔しさ」を友情に転化できていましたが、次回また脱落したらどうなるか?ってのもありますし、今の所は次のヤマ場に向けた仕込み期間?と勝手に期待しときます。ただその時限爆弾が爆発するまで視聴意欲が続くかどうか…。1期の大神田校長やファルルのエピソードはギャグとドラマを上手く両立させていて、しかし2期ではその辺のキレ味がイマイチな印象が続き、それだけにひびきやみれぃの展開に期待しているのですが。
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