2015-10-27(Tue)

プリパラ #68 ほら~!ハッピーハロウィンにゃ

コワイ? カワイイ? コワイイ? 

puripara_68_00.jpg

今年も蘭たんの季節がやってまいりました。

街がオレンジ色に染まるとそろそろ年の瀬が近いなあ…というくらいいつの間にか定着しているハロウィン。というわけで今回のプリパラは季節ネタのハロウィン回、そう、1年ぶりの蘭たんメイン回です。

puripara_68_01.jpg
puripara_68_011.jpg

SoLaMi SMILEのみなさんは「モンスターこうもりコーデ」、Dressing Pafeのみなさんは「モンスターおばけコーデ」にコーデチェンジしてプリパラハロウィンを満喫! と思いきや、サマドリ・オタドリとドリームコーデを全部取られて絶賛意気消沈中でありました。あらら。そんな中で唯一元気な笑顔を見せるらぁら。

「絶対 怪盗の思いどおりになんかなりたくない! させない!」

私たちが元気を無くしたら怪盗ジーニアスの思う壺、きっと喜んでいるに違いない。そう考えたらぁらはみんなを励まし声を張り、するとみんなはその声に応えて元気を取り戻し、ハロウィンを目一杯楽しむ事になり…ってなトコからパッとカメラが振られるとプリパラ内をジーニアスがうろうろしてる! おいおいおい! と思ったらそれは全てジーニアスの仮装で、怪盗を嫌う人がいる一方で面白がる人もいて、今やそれが仮装トレンドになっているとか。まあ趣味の多様性は尊重されるべきで、悪人を「面白がる」ってのも妙にリアルだったりするけれど、らぁらたちにとっては穏やかじゃないトレンドだろうなあ。そんな流れからもう一つのトレンド「ご当地ドレス」が紹介されます。提灯やらえびふりゃあやらハニワやら各都道府県の名所や特産品を盛り込んだスペシャルドレスとのコトですが…こういうノリは本シリーズの伝統みたいなものだけれどおっさん的にはあまりオシャレに見えんなあ。

puripara_68_02.jpg

そんなこんなでハロウィン名物の仮装コンテストへ。ドラキュラコスのめが兄ぃさんが司会を執ってまずは簡単なルール説明を。マスコット審査員からより多数の「こわイイネ」を集めた人が勝ちというシンプルなルールで、優勝者には「ミス・ハロウィン」の称号が与えられるとか。その話を聞いた蘭たんはさっそくテンション上げ上げ、そして人垣にらぁらたちの姿を見つけるとハイテンションで駆け寄り――

「ほら~! お久しぶりにゃ~! らぁら!」
「今 呼ばれたような記がしたけど…」
「おばけだったりして?」

実際は駆け出した蘭たんがコケてフレームアウトしただけ(いつもどおり)ですが、怖がりのらぁらにとって「呼ばれた声に振り向いたら誰もいない」恐怖はただならぬもので…というわけで今年も「消える蘭たん」が天丼で描かれていきます(笑

「らぁらたん、ごぶさたにゃ!」
「出た~! 蘭たん!」

みれぃのからかいにビビるらぁらは背後からいきなり声を掛けられてさらにビビりまくり。あははは。らぁら的に蘭たんは去年のお話どおり「おばけ」の認識していて、おばけじゃない証拠として脚を見せてもイマイチ納得せず、みれぃ&シオンに説得されての「かしこまっ☆」もいつもの覇気がありません(笑。というか耳つけたシオンが地味にかわいい。

puripara_68_03.jpg

ってなトコへ現れたメデューサあろまはこわイイネ!を1250pt集めて暫定トップへ。このランク一覧に載ってる「高橋酉子」ってビフチキのチキンちゃんか! いつまで引っ張るんだこのネタ(笑。続く「mika井上」もレインボーライブに名前だけ出てたような?

「あっ、そういえば蘭たんはホラーが好きすぎてホラーの都ホリウッドに修行に行ってたんだよね?」
「う~、ほら~」

暫定トップのあろまはこの勢いでミスハロウィンを取る気まんまん、なーんてトコを見ていた蘭たんは「いいにゃ~」と羨ましがっています。そんな蘭たんにらぁらは「ホリウッド」の話を振るも何故か歯切れが悪く、さらにホリウッドを聖地と崇めるあろまによって「本当にホリウッドに在籍していたのか?」と指摘され、周囲のみんなも「かわいい!」と大合唱し、蘭たんはそのかわいさゆえに追い詰められてしまいます。ああかわいい。

「ズバリ宣言する! 汝はちっとも怖くない」
「お前よりこっちのほうが恐ろしいぞ」

と言ってあろまが差し出したのは何やらモザイクが掛かったネコ姐さんでした。何これ何?と思った次の瞬間――

「メイク前のスッピンのネコ姐さんなの~」

みかんの説明にリアルで吹いた。攻めてるシナリオだなあ。

puripara_68_04.jpg

あろまに続く仮装披露では松原禎子・ラブちゃんと高得点が続いて暫定トップが塗り替えられ、すると蘭たんはふっと姿を消してしまいます。じつは蘭たんは頑張れば頑張るほどホラーメイクをかわいく作りすぎてホリウッドを追放されてしまい、そんな折にプリパラハロウィンのホラーレベルを目の当たりにして、自分の才能の無さに一人落ち込んでいたのでした。でもどうしてもミスハロウィンになりたい。そんな蘭たんを元気付けるためらぁらはメイクの手伝いを申し出るのでした。

めが兄さん、去年はピンクアクトレスを追いかけ回していたけど、今年は親衛隊が相手ですか。捕まえたちゃん子ちゃんに関しては責任取って血ぃ吸うてあげないと(笑

「美術教師たるもの、みんながあ~っと驚くような仮装じゃないとダメ ダ・ヴィンチ!」

さてここで問題の美術教師が登場します。 凛々しい表情で仮装のアイデアを絞るあじみ。ここだけ見ていたらゲージツ家の産みの苦しみや如何に?ってなモノですが…まさかこの後ほとんど放送事故レベルの映像が繰り広げられるとは。

puripara_68_05.jpg

ヤギに囲まれて寛ぐふわりを脅かすメデューサあろまは順調にポイントを重ねて暫定トップに返り咲き、しかしリアルのヘビを持って現れたふわりによってトップの座を奪われてしまいます。もうこれ仮装と関係ないじゃん?(笑。一方ミスハロウィンを狙う蘭たんはSoLaMi SMILEの手によって怖い怖いメイクを仕上げられ…そふぃによる梅干しコーデもみれぃによるマングースコーデもかわいさが先走ってしまってどうにもこうにも。今に限ってかわいいは罪です。

「だっておばけって言ったらこれしか思い付かなくて…」

そして最終兵器らぁらによるメイクは白布を頭から被ったギョロ目&厚くちびるのおばけメイクで…これで頭の毛が三本あればカンペキだったのに! というか「おばけって言ったら~」とからぁらって何歳よ?(笑

puripara_68_06.jpg

Dressing Pafeのみなさんはインチキダチョウ一石二鳥を狙ったにんじゃもんじゃの仮装を披露。お好み焼きはともかくもんじゃは言われないと判らんて(笑。ってな裏で動き出したロダンの像がいろんな意味でゲージツ家すぎてリアクションに困った。コサックダンスの如くしたしたと移動する像に追いかけ回されるDressing Pafeの絵面は普通に怖い、さすがのシオンもこんなの逃げるしか(笑。周囲の見物人もその異様な光景に大騒ぎとなり、そんな騒ぎに駆け付けるSoLaMi SMILE、に続こうと慌てた蘭たんは噴水にドボン! あらら。それにしても全身タイツでこのキメポーズは倫理的に大丈夫なのだろうか? 変人揃いの本作でもあじみだけは数段上のステージにいるような、バクハツしすぎているような気がする。ともあれこの奇々怪々な仮装にてあじみが暫定トップとなり、終了時間が迫る中、ミスハロウィンはほぼ決まりか?ってなトコで――

「ほら~! 水の中、苦しかったにゃ~!」

噴水に落ちた蘭たんはオ○Qメイクが無残に崩れてホラー全開、その姿を見たみなさんは一斉に恐怖に震え、こわイイネ!が一気に入って終了ギリギリの大逆転! 蘭たん念願のミスハロウィンの座に輝くのでした。おめでとう! なのかなこれ? そしてミスハロウィンになれたお礼としてSoLaMi SMILEのメイク&スタイリストを申し出て、もちろんみなさん二つ返事で大歓迎。

「蘭たんのメイクなら私たちもっとかわいくなるぷり」

みれぃのこのセリフは何よりキツかった。

puripara_68_07.jpg

というわけで始まったライブはSoLaMi SMILEの「Pretty Prism Pradise!!!」でした。らぁらは「アイドルグランプリナンバーワンコーデ」、みれぃ&そふぃは「アイドルグランプリナンバーワンハニーコーデ」にコーデチェンジ…去年はコーデもハロウィン仕様だったのに、ハロウィン回のハロウィンステージに今回のコーデはあまり合っていないような。ううむ。というかせっかくの季節イベントなのにコーデ以外全て去年のマンマってのがナントモ切ない。まあハロウィンパーティはどのカットもいちいちかわいいので良いんだけど、本編中であろまと絡んだのだからアロマゲドンのハロウィン仕様とか見たかった。

「実は今、ライブを観たプロードウェイ関係者から蘭たんさんにメイクアップアーティストの依頼があったんですよ」

ライブが終わって一息のトコへ現れためが姉ぇさんから驚きの報せががが。ホリウッドの次はプロードウェイって蘭たん超大物じゃん? それはそうとかわいいメイクの腕を買われて大市場からのスカウトとは、ホラーメイクに拘っていた蘭たん的に喜んでいいのかどうなのか。

「や…やっぱり蘭たんは…」

何はともあれ全て丸く収まって、お祝いのパキり大会からみんなで屋台へ繰り出すコトに。そんなお誘いに文字どおり舞い上がっていた蘭たんでしたが、次の瞬間フッと姿が消えてしまって大騒ぎであります。やっぱりおばけだったの!? 先の盛り上がりから一転して青ざめたみなさんは一目散に逃げ出し…足元の大きなジャックオーランタンにハマっていただけの蘭たんがみんなを追っかけて締め。やっぱりこのオチですか。あははは。こりゃ来年のハロウィン回も蘭たんのおばけ騒ぎから始まって終わりそう。


         

関連記事
スポンサーサイト

↓記事が役立ったら一票どうぞ。
にほんブログ村 アニメブログ 深夜アニメ

trackback url


この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

trackback

プリパラ「第68話 ほら~!ハッピーハロウィンにゃ」

プリパラ「第68話 ほら~!ハッピーハロウィンにゃ」に関するアニログです。

comment form

管理者にだけメッセージを送る

comment

No title

あじみはもちろんですが胸を見せつけたり首筋に唇を近づけたりするめが兄ぃも相当攻めてるなぁとw
シオンの犬(キツネ?)耳と蘭たんがとにかくかわいかった…普段絶対にこういった仮装をやりそうにない人がやると破壊力半端じゃないですねw
にしてもふわりは仮装もせずに一体何をしていたのかw一時期はラスボスとも言われていた分、やはりふわりも別次元にいるのかもw
個人的にはこういったギャグ回をやっている方がよほどプリパラらしいなぁとは思います。ドリームグランプリも結構動きがあれば見ごたえもあるのに惜しいなぁと思っていたりも。
それなりに不自然ではない感じで今までのキャラを全員出していたあたり、今回は見せ方が上手いと思いましたね。オチまでついてて久々にプリパラらしい回を見れた気がします。でもシオン、お化け怖がらないタイプじゃなかったっけw
しかしひびきが冒頭で言っていた取引とは一体…?プリパラポリスも本格的に活動を始めるし近いうちに急展開あるかも。

長文&乱文失礼しました~

PS ご当地仮装の左から3番目の子、名前なんでしたっけ…?w

No title

さすがハロウィン回なだけあって、
ライブはしなくてもアロマゲ、特にあろまが目立ってた印象が強かったです。
やっぱり、あろまってこういうイベントごとは輝きやすいんでしょうね。
そして、ふわりとあじみは確かに怖いと言えば怖いですけど、
こっちは完全に趣向がずれているような気が(笑)
ふわりは怖がらせる気はなく、あじみに至っては
怖いというのは怖いですけど、どちらかというと不審者的な意味での怖いなので(笑)

No title

らぁらの「おばけって言ったら~」はオバQじゃなくて妖怪ウォッチのウィスパーじゃないでしょうか?

どっちにしろギリギリですが…

No title

>あじみに至っては
怖いというのは怖いですけど、どちらかというと不審者的な意味での怖いなので(笑)

これが全身タイツじゃなくて、裸にペイントした姿だったら暗黒舞踏そのまんまでしたよね(笑)。

No title

今年のハロウィン回も去年同様、前後の回とのつながりがあまり無く単発で楽しめるようなつくりだったと思います。展開や曲、ステージなども去年を踏襲した部分も多く、一年に一回くらいはこういうのもいいのかなあと。
メインキャラをほぼ全員出した訳ですが、ギャグやあるいは今回のお題である怖がらせるネタ・方向性から見て向いてる・向いてないがあったとは思います。
そんな中でやっぱり一番強烈だったのはあじみ先生かなとwもうこの人にスイッチ入っちゃうと独自のあじみ時空に入っちゃうような。全身タイツであの格好と挙動は正直ビビりましたw
あじみ先生は言動が十分インパクトが強くて面白いのですが、逆にそうでない一面をもっと広く描写していった方がいいと思います。

れすれす

>バタフライさん
めが兄ぃのアピールも大概でしたね(笑。このところ彼の出番が多いのは一部の層へのテコ入れ? 久々の蘭たん回ってコトもあって今回は1stシーズンのノリを思い出しました。というかドリームグランプリが絡まない回のが全然面白いって辺りいろいろフクザツな思いが…。左から3番目=ハニワドレスの子はシオンの囲碁ライバル「香川いろは」です。この子の活躍も見たいですね。

>通りすがりさん
それだけにアロマゲドンのライブを見たかった! ハロウィン仕様のステージにアロマゲドンは特に映えたような気がします。もったいない。あじみの怖さについてはまさにそのとおり、あれは世が世なら通報されるレベルでしょう(笑。

>yoshikageさん
頭と目元メイク(?)はウィスパーっぽいかも。とはいえ全身のフォルムと足(笑)は思いっきりオ○Qのような?

>まちえさん
全身白塗りであのアクションはいよいよ放送できませんて!(笑

>適当にフォローさん
考えてみればハロウィンに特化されたレギュラーキャラって凄い設定ですね。蘭たんかわいいから年に1度と言わず普段から絡んでほしいけど、ハロウィン以外では絡ませようが無いという(笑。今回も正体(娑婆での姿)について明かされぬまま終わりましたが…そういや「プロードウェイでお仕事」ってくらいなのでプリパラでの幼い姿に反して正体は結構ベテランなのかも?
プロフィール

nobuma


Author:nobuma
リンク、TBはご自由にどうぞ。
※連絡先(☆を@に):
seaside_megane☆yahoo.co.jp

イヴの時間
当blogはイヴの時間を応援しています。
アイカツスターズ! ステージソングまとめ

アイカツ! ステージソングまとめ

アイカツ! ライブステージムービーの変遷

Twitter
最近の記事
カテゴリ
最近のコメント
最近のトラックバック
月別アーカイブ
04  03  02  01  12  11  10  09  08  07  06  05  04  03  02  01  12  11  10  09  08  07  06  05  04  03  02  01  12  11  10  09  08  07  06  05  04  03  02  01  12  11  10  09  08  07  06  05  04  03  02  01  12  11  10  09  08  07  06  05  04  03  02  01  12  11  10  09  08  07  06  05  04  03  02  01  12  11  10  09  08  07  06  05  04  03  02  01  12  11  10  09  08  07  06  05  04  03  02  01  12  11  10  09  08  07  06  05  04  03  02  01  12  11  10  09  08 
ブログ内検索
Bookmark
RSSフィード
Amazon
Powerd by FC2