2016-03-18(Fri)

アイカツ! #176 いばらの女王

クイーンカップもいよいよ最終日。

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残るは三人、クイーンを取るのははたして? 

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「もう思い残す事は無いね」
「あとはゆっくり休むだけかな」

「もしスペシャルAランクのアピールに挑戦するチャンスがきたらどうする?」
「失敗を恐れず挑戦するか、それとも…」
「私は挑戦したい!」

アバンは明日の本番を控えて最後の練習を終えたルミナスのみなさん。ここで汗を拭き拭きさりげなく交わされた会話に今回展開の全てが前振りされていました。「あとはゆっくり休むだけ」と話すひなきの言葉に上の空で、噂のスペシャルAランクへの意欲をありありと見せるスミレ…本作の通例だと「挑戦への意欲」はプラス方向のフラグであるコトが多く、また今回サブタイ「いばらの女王」もあり、こりゃ今回はスミレが持ってく? と思いきや。いや実際全てスミレが持っていってしまったわけだけれど。

そんなわけでOP明け後のAパート冒頭っからスミレの並々ならぬ意欲が描かれます。トランポリン練習を終えた後 夜のレッスン室でただ一人ダンス練習に汗を流し、鏡の中の自分へSAアピール挑戦への気合いを込めるスミレ。あの引っ込み思案だった子がこれほど強い意志で未知の領域に立ち向かうようになるとはじつに感慨深い。ってなトコへダンディヴァの相方 凛が現れてレッスンの協力を名乗り出ます。

「私は持てる力を全て出し切りましたけどスターライトクイーンには手が届きませんでした」
「でも悔いはありません」
「スミレ先輩にも全力を出し切ってほしい。そしてスターライトクイーンになってください」

勝ち負けに関わらず全力を出し切った者が言える清々しくアツい言葉。凛かっこいいよ。そんな後輩の思いを受け止めるスミレの表情も良かった。

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「スキップスのパートナーとして、私はあかり先輩の応援をしちゃいます!」
「応援?」
「はい。明日は頑張ってください、あかり先輩」

アバンでの「あとはゆっくり休むだけ」の会話どおり部屋で寛いでいたあかりのトコへ応援に参上したまどか。凛がスミレ先輩の手伝いをしているから、とわざわざ理由付けする辺りまどからしいです。パッと現れ三本ピースで笑顔を湛えるヒトコマのかわいさは何だかズルい。その意味が判らずハテナ顔のあかり、するとまどかはおもむろに手を握って「頑張ってください」…ホントに応援するだけでちょっと笑った。

「あかり先輩、スターライトクイーンになってくださいね」
「まどかちゃん…」
「そして私のパートナーはスターライトクイーンなんですよってみんなに自慢させてください」
「う~ん、かわいい後輩のお願いなら聞くしかないかな」

自分本位のお願いというテイで茶化しながらの応援…余計なプレッシャーを掛けず、大会前夜の緊張を解し、しかしてきっちりハッパを掛けるまどかの巧妙さに思わず頬が緩みます。こんな応援の仕方はまどかしかできないでしょう。もしかしたら作戦でも何でもなく天然でそう思っているのかもしれませんが(笑。一方先輩顔でノって答えるあかり、思わず吹き出してリラックスの表情も良かった。これならぐっすり眠れそう。

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「調子はどう? って言いたいんでしょ?」

そして残る一組 情ハラの様子をチラリ。食堂にて一人お茶を啜って気持ちを落ち着かせているひなきをドアの隙間からジッと見つめる珠璃がまずかわいい。本番前に邪魔しちゃいけない、けれど決戦に挑むパートナーを応援したい…ひなきに見つかりテーブルへ寄っても言葉を抑えて見つめる一連に、珠璃のフクザツな思いがありありと表れていました。もちろんひなきは珠璃の胸中などお見通し、この辺はさすが長年の親友だけのコトはあります。やはりひなきは珠璃と一緒の方が据わりが良いなあ。

「今スターライトクイーンに一番近いアイドルだからね」
「そう言われると! 何かすっごく! 緊張してきた!」

ひなきに言われるまで自分の立場が判っていない=それ以上にひなきのコトが気になっていたってのがまた珠璃らしくてほっこり。そして派手なキメを終えて素に戻った直後から何事も無かったように普通の会話に戻る流れも毎度とはいえ面白い。名物の三段キメはこれで見納めかな?(寂

「ひなきちゃんへ って届けられたのを預かってきたの」

ってなトコへ大きな花束を抱えたののリサが登場。さすが大知氏は本筋に絡まないキャラにもさりげなく出番を作ってくれます(笑

 ひなき、明日はいよいよ本番だね。
 これまで頑張って来たひなきに
 お姉さんから激励の意味を込めて、
 ささやかなプレゼントを贈ります。
 「グラジオラス」の花言葉は「勝利」
 そして「ストレリチア」の花言葉は「女王の輝き」

 夏樹みくる

花束に付いてきたメッセージカードにて明らかになった贈り主は大方の予想どおりアイドル兼業の世界的ガーデナーである例のお姉さん(笑)でした。ずっとお見限りだったみくるがこの終盤で一気に存在感マシマシ、どうせ出すならもう少し早く出して…と言っても4thシーズンは前半がツアー&新キャラ販促話だったから出番の作りどころが無いか。ううむ。せめて3rdシーズンの夏に出番があればViVid Kiss姉妹の絆感もグッと高まったでしょうね。

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シーンは再びレッスン室に戻ってダンスレッスンに汗を流すスミレをチラリ。本番前夜に遅くまでハードなレッスンを続けていたってのは、SAアピールへの強い意欲の表れであり、しかしその一方ですごく大切な「頑張るための休息」を削っているコトも意味するのでした。あああ。

「いろんな出会いのおかげで今の私ができてる」
「スターライトに入ったばかりの頃の私とはずいぶん変わったと思う」
「明日のステージ、今の私のすべてをぶつけなきゃ」

凛と組んだ事でダンスを好きになり、激しい動きの中に意識を集中する大切さを知った。それを含めてスタライ入学以来の自身の変化を噛みしめ、悟ったような表情で夜空の星を見つめるヒトコマは、静かな中にスミレのアツい覚悟を感じさせるものでした。この一年半でほんと立派になったものです。

「これまで私を見守ってくれたみなさんへ感謝の思いを込めて、スターライトクイーンカップのステージでは今日のお天気みたいに雲一つない大空にお日さまの明かりが輝くような、そんな私をお見せします!」

明けて翌朝、決戦の朝まで仕事が入っているあかりは働き者です(笑。いつもどおりの大空ぉ天気にて大会への抱負をいきなり振られ、すると自分の名前を綺麗に織り込んだコメントをスラスラ語っちゃうあかり…こんなアドリブが利く辺り芸能人としての成長(場慣れ)を感じさせますね。そのコメントをアトリエで見ていた瀬名ウイングはこの後 何故か会場に現れませんでしたがはたして?

「いよいよだね、私たちのクイーンカップ」
「行きましょう」
「うん」

仕事帰りのあかりを迎えて三人揃って校舎を見つめていざ最終決戦へ。何というか本当に本当に最後の幕が上がる瞬間のような、3年半来の視聴者としてじつにフクザツな気分でした。

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そんなこんなでクイーンカップ最終日がついに開幕。まずはこれまでオミットされていたモブアイドルのステージを止め絵パッパで映し…レギュラーキャラに負けず劣らずかわいい子が多い! アイドル好きの理想郷ね!(姐さん風に。しかし当然ながら(?)珠璃の暫定首位を脅かす者は現れず、サクサク進んだ出場順はついにルミナスの三人を残すのみに。ここでパッと映った出番直前の控え室は、言葉も交わさず出番を待つ三者三様の緊張感に包まれていました。

「新条ひなきさん、スタンバイお願いします!」

その静寂を破ったのはひなきの出番を告げるスタッフの声、するとすっくと立ち上がったひなきへ各々が声を掛け…前髪をササッと直してあげるスミレは先の様子を含めて結構余裕がある? 対するひなきは気合い十二分のウインク&三本ピースをニカッと見せ、まずはひなきのステージが始まります。

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始まったステージは第169話でお披露目したひなきのソロ曲「ハローハロー」。さすがメインキャラの決戦ライブステージだけあって既出ムービーの丸バンクではなく、曲入りから暫し、そして曲中でも結構なカット数の変更が見られました(キャプは変更カットの一部)。イントロ入りのターンが何故か逆回転に。例によってゲージの上がり方が若干早まり、アイドルオーラが出現するタイミングも早まっていて、要するにアイドル力の成長を示しているわけですが…この程度の変更だと普通に見てるだけのお友達には判り難いトコかも。発動したSpAは以前と同じViVid Kissのフィーバーアピールで、つまりこれはAランクアピール?

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ライブが終わってキスクラに収まり、ほどなく発表されたスコアは…スコア(ステージポイント)発表無しでいきなり順位発表ってのは、やはりステージポイントで順位が判ってしまうから? ともあれひなきは見事珠璃を抜いて暫定トップ、注目のアピールランクは予想どおり「A」なれど「限りなくスペシャルAランクに近いもの」とのコト。SAアピールは前人未踏のアピールだけに誰の目にも明らかな差があると思うのだけれど、ひょっとして見た目自体はAアピールと変わらんけどフェブリスポイント(?)的にSA扱いになる程度の差なのかも? だとしたら差をはっきりさせるためにもステージポイントを表示したほうが良かったような? いやそうするとアピールランク設定が無意味になってしまうため、やはり見た目的に明らかな差があるのでしょう。何せSAアピール自体を誰も見た事が無いので海のものとも山のものとも(笑

まあ暫定トップを取ったひなきの笑顔が全力でかわいかったのでとりあえず気にせず。見物していたViVid Kissファミリー(笑)も大喜びでございます。同じステージに立つみくる&ひなきをぜひぜひ見たかったなああ(それは言わない。トップを取られた珠璃もこの結果に笑顔で納得、そしてタッチを交わしてスミレの出番へ。

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万感の思いを込めたコーデチェンジをキメて始まった曲はもちろんスミレのソロ曲「いばらの女王」です。こちらも既出ムービー(第166話バージョン)から結構な変更が入っており、ゲージは曲始まりから既に8割、アイドルオーラの出現もイントロ早々と、アイドル力の成長を視覚的に示していました。以前よりかなりダイナミックに振られたカメラ割りによって描かれるステージ風景はもはや風格すら感じさせるほど。こりゃスペシャルAが来るか!? とドキワクしながらステージに見入り、Bメロを過ぎ、いよいよサビに入った頃、まさかの悲劇が唐突に訪れます。

清原和博被告が保釈され警視庁本部を出た。逮捕以来44日ぶり。

うわああああああ! よりによってこのタイミングで速報テロップを入れるか! しかも天変地異や人命に関わるニュースならともかくシャブ犯の保釈? こんな果てしなくどうでもいいニュースを何故速報で…スミレ一世一代の大舞台をこんな形で台無しにされて唖然ボーゼンを通り越して涙が出てきた。早く消えろ! 早く消えろ! と心の底から念じて暫し、忌まわしきテロップがやっと消えた次の瞬間SpAのアクションが始まり、良かった、間に合った、と思った次の瞬間――

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高く舞い上がったスミレは失速しそのまま落下、まさかのアピール失敗であります。え? え? 何が起きてんの? 後に思い返せばさんざんフラグが立っていたのですが…こう言っては何だけど、ひなきがノーミスで終えた時点でこれまで繰り返された「アピール失敗説明」はミスリードだった?と油断していた節があり、しかも先の速報テロで混乱していたコトもあり、唐突な失敗シーンを見てもいまいち現実味が無く、平たく言うとオンタイム時には何が何だか判らなかった。あああ、何故これほど重要なトコでくだらんテロップが入ってしまったのか。返す返すも悔しくてたまらない。

「凛としてステージの上、私いばらの女王」

気を取り直してレビュー再開。転倒から即座に立ち上がり、歌詞どおり感情を隠し、最後までステージを続けたスミレの凛々しさに改めて感涙でした。SpAで失敗するとアイドルオーラの復帰が遅れる=フェブリスゲージが落ちるってのは事前の説明を映像的に反映させたものでしょう。芸コマ。見守る観客のリアクションも胃が痛くなるレベル。とはいえ私的には果敢な挑戦に拍手を贈りたい。

というわけでクイーンになるためにはSAアピールが必須の状況に追い込まれているあかり。中継を見ての心配/不安から表情をキッと締め、次回ついにクイーンカップ決着です。それにしてもまさか最後の最後でこんなドラマを突っ込んでくるとはアイカツ恐るべし。

         

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アイカツ!「第176話 いばらの女王」

アイカツ!「第176話 いばらの女王」に関するアニログです。

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スミレのSpA失敗はある程度予測出来てました。ひなきに失敗させればアイカツの影を背負い過ぎに、変化球であかりでもアツい展開ですがそうすると"約束"を果たせなくなる。消去法になりますが、トントン拍子かつ実力的にもスペシャルAに一番近いと思われるスミレが背負うのがストーリーとしても適切かと。ひなきの首位奪還と共に最終回に向けてとても盛り上がる展開でしたが、欲を言えば失敗シーンを緑髪の猫かぶりちゃんの如くちと派手にやってもらった方が分かり易かったかも。表情演出が良かっただけに。あとユニットの絆ではなくトリオの絆を見たかったり。バチぺは掘り下げがなかったり、ルミナスはジャパンツアーという目玉が失敗に終わったから尚更です。

そしてここまで来るとスターライトクイーンはあかりに確定ですね。170話のSpA後のアイドルオーラに降り注ぐ花はいちごや美月は勿論、学園長として、マスカレードとしてのヒメ(とミヤ)からの祝福を意してると私は考えています。しかし最終回(重要)ならではの番狂わせもあったりして…?まあとにかく目が離せません。

あまりの衝撃にスミレのモンペ化

ちょっと終盤過ぎて文字数等々やばくなってますがおお許しを…

放送を見るまでスミレの失敗は全く予想していませんでした、てか相当驚きました。何よりステージは毎回シャンシャンで終わるのがアイカツ流だし、事故るにしてもまあそこはひなきの役だろうと思っていた(笑) ですが序盤からステージ前夜にしてどうかしたのかと思うくらい練習熱心なスミレに微かな違和感が。ここはあかりあたりとシッポリ話するくらいで〆るとこじゃないの?みたいな。そしたらアレですからね・・・。
いや、なのですが!私はそれと同じ位今回のスミレのステージの出来は良かったと声を大にして主張した!ダンディヴァて鍛えた振り付けのキレ、凍りつくような鋭い目線演技、歌は変わりようがないのですが全体像が変わってるのでかなりステージにましたし、今まで見たソロステージでもかなりの上位、というかステージが純粋に競技だとするなら過去トップだろと言いたくなるくらいの勢い。CGクオリティ上がってるからと言われたら当然なのですが、注力のしどころがスミレがアイドルとして目指してきたものを完結させる感じだったので、これはユリカ様すら越えちゃったなとか思ってもうステージ中盤くらいで感極まってたわけです。
逆に言うと、スミレの転倒は、次回でよほど適切に意味づけつつきっちりスミレ個人の気持ちをフォローしてくれないと納得できません!流石にこれで終わり、ステージ後の感想も謎の前向きで終わりでは、視聴者をドッキリさせる犠牲になっただけみたいで可哀想過ぎです。加藤氏と打ち合わせは勿論してると思うのですが、1期前半のアイカツを除いてほぼなかったことなので、どうなることか気になってなりません。あと湾順に、スミレのアピール見たかった。最終回に廻してみてはどうだろう?せめて映画でフィーバーアピールやらせるとかどうだろう?アニメを見ていてこんなモンスターペアレントみたいな気持ちになったのは初めてです(笑)

さて気を取り直して(笑)全体の感想ですが、今回はほんとラスト大知氏祭りだったなあ思います。氏はホントアイカツキャラのおいしいところをちゃんと把握してますね。特に珠璃とまどかが良かったですね。
珠璃は90%くらいはアンダルシアの風とグラシアスで出来てる感じの子ですが、残り10%くらい人にキャラ抜きで懐いていけないみたいなところもあって、そこがちゃんと出ていたのはよかったです。間柄的にはライバルだし緊張させたら悪いしで声は掛けづらいけど、やっぱり何か声をかけたい!みたいな。入り口の前に佇んでひなきを見つめる珠璃を見た瞬間、そうそう珠璃ってこれこれこれ!と言いたくなった(笑) すかさず察してヨシヨシしてあげるひなきの余裕も流石。大きくなりました。
まどかは管理人さんの仰るとおり、人間関係の機知に長けてるけど特に自覚してやってるわけではないという天才な所がありますよね。だからこそあかりもリラックスしたんでしょうね。今回は珠璃もまどかも盛り上げ役っちゃ盛り上げ役ですが、そこで各キャラの性格の一番おいしいところを絶妙に持ってくるあたり、大地氏の技量と終盤を意識した(あっ、言っちゃった笑)配慮を感じましたね。
大知氏も綾奈ゆにこさんみたいに単独で本とか書いたりしないんですかね。ちょっと見てみたいです。

あとこれも絶妙だと思いましたが、花参加かと思われたみくるが最終盤にドタ参し、かつひなきに当てられてアイカツ熱が再燃するっていう流れ、最高でした。ひなきとバトルしたい!そうそうバトルしてくれしてくれ!ついでに永久にアイカツ続いてくれ!(涙)レインボーライブ最終回もそうですが、こういう逆説的な演出ホント大好きなんですね。いやホントここはうっかり泣くかと思った(笑)
そんな先輩のおかげもあって、今回ひなきパートは完璧に締まってましたね。ステージですが、ひなきの揺れやすい性格みたいなのがうまくステージの表情に昇華される気がして、こちらもひなき史上最高のステージだったと思います。

ほんと次回に全てが懸かってる気がします。絶対にスミレの気持ちのフォロー込みで綺麗に〆て欲しい…!ついでに真夜さん&ユリカ来たりしてくれないかー?(そういう話ではない)

No title

まずは新条ひなきさんに謝らなければ……
ごめんなさい。失敗するのはひなきだと思ってました……(笑)

このクライマックスで、とんでもない終わり方をしてくれましたね。
まさか今回スミレへのフォローが何もないまま終わるとは。
来週、あかりとスミレがどのような会話をした後、ステージに向かうのか。今から楽しみで一週間が待ち遠しすぎです。
たぶん、START DASH SENSATIONの2番にかけてくるんでしょうが、これでステージで歌うのが2番とかだったら号泣する自信がありますw
ここ一番のステージで、歌詞とリンクさせてくるのがアイカツなので、そこにはぜひ期待したいですね。

これまでのスミレのアイカツは、大きな失敗もなく順風満帆なものだったと思います。
今回のアピール失敗は、彼女にとっては初めての挫折になるのかもしれません。
しかしながら、必ずやこの悔しさをバネに大きく成長してくれると信じています。
もっとも、私たちがその姿を見られないのが非常に残念でなりませんが……

一方でステージを成功させ暫定トップに躍り出たひなきは、あと一歩SAランクに届きませんでしたが
個人的にはすごく優等生である彼女らしい結果だと感じています。

No title

正直言うと、私も失敗するならひなきかと思っていました。
ただ、それだと不憫過ぎる上に見てる方もまあそうだよねーって
思ってしまうというか。
とは言え、完全にスミレに話題が集中して不憫ではあるのですが。

今まで他の二人に比べて大きな挫折を体験していないスミレが困難に挑戦し、
そして失敗する。これは非常に重要だと思います。
ドン底を知っている奴は、それを知らない奴よりも強い。
初期のあかりのように、スミレはこれから挫折を乗り越えてきっと強くなるのでしょう。

リベンジを描けない最後のソロステージでこれをやるのは酷いと言っている友人がいました。気持ちは非常に分かります。
しかし、あえてこのタイミングでそれを描くから我々は度肝を抜かれました。
何より、挫折を乗り越えて更に強くなっていくスミレのアイカツが、
番組終了後も続いていくというメッセージなのではと思っています。
あかりがクイーンになっても、そこがゴールではないように。

いちご世代と比べ色々と劣っているように言われがちだったルミナスですが、
これはいちご達には持ちえない要素だと思います。
WMに勝利し、ランキングも1位になってマイクを渡したいちごは、そこで完結でしょう。
ルミナスは、番組が終わった後の未来を感じさせてくれる。

どうフォローしても天才だったいちごと違い、ルミナスは3人全員が大きな挫折を体験した。
その中で一番才能があるものの控えめ過ぎたスミレが、最後の最後で大きな挑戦をして失敗する・・・これは英断だと思います。スミレとスタッフの勇気を称えたい。

No title

ひなきが限りなくSに近いAランクを出した時点で完全にSAを出したスミレちゃんVS来週のあかりという展開しか頭に無く、スミレちゃんのステージも開始早々にオーラ全開だったのでこの展開にはその日眠れなくなるくらいショックでした…。
今日改めて見返しましたが、これは来週の内容次第でしか評価できないなと思いました。
100%に達していながら120%のアピールに届かなかった結果。
凛ちゃんの言葉を受けてスミレちゃんは悔いの無いよう精一杯のステージを披露したのでしょう。
クイーンカップ編へと突入した今年1回目の放送が加藤氏のスミレちゃん回だったことにもようやく納得する答えが示されたように感じます。
ただ個人的にはスミレちゃんには失敗する可能性も念頭にありながらの挑戦で全力を出しきったとはいえ、出せなかったことに対する悔しさをきちんと描写してほしいですね。
しかし来週が来てしまうと残り一話になってしまうんですね…。

No title

清原氏のニュース速報とスミレの転倒に頭がフリーズしました。
私も、ひなきのステージが一番心配だったので無事終わって一安心したところに立て続けに起こった衝撃、一瞬何が起こったのかわかりませんでした。

よりにもよって最終回間際のクイーンカップをかけた大一番に失敗シーンをぶちこんでくるところがアイカツらしいというか、過程重視のストーリー作りをここまで徹底しているのかと思いました。
ダンディヴァでの人気と実力を兼ね備えたスミレでさえ、SPAの成否で観客の反応が変わってしまうところもリアルですね。フィギュアスケートの試合を連想しました。

今のスミレならSAランクへの挑戦に悔いはないのでしょうし、この一件をバネにして次のステップに上がる力を持っているはずです。
ここから立ち上がってリベンジ的なステージを成功させるところまでの過程を見せてほしいです。というか、見せてくれなければ、このままで終わってしまうのではファンとしては納得できません。
また、あかりや、tamanoさんも書かれていますがロリゴシックつながりの魔夜さん・ユリカ先輩とのやりとりも来週、再来週に期待しています。

はじめまして。いつも楽しく記事を拝見させてもらってます。
さて、今回ですが、自分も最初見たときは度肝を抜かれました。
スミレちゃんの最後になり得るかもしれないステージで失敗などとは微塵も考えていなかったので。
それだけに最初はサブタイにもやもやしました。なんだよこの詐欺サブタイは!

まあそれは置いといてまずはひなきちゃんから。
彼女は我々が見ることのできる最後のステージまでSAランクにはたどり着きませんでした。
しかし、あかりとスミレという戦友(ライバル)、珠璃という相方、甘えられる年上のみくるちゃんとKAYOKOさん、彼女たちに支えられ新条ひなきは賢すぎる子供から自分のやりたいように暴れることができる子供に成長しました。そしてその結果掴んだ暫定一位の座は見事と言いたくなります。

そして今回の主役スミレちゃん。
先に述べたように最初はサブタイがミスマッチな気がしたのですが、もう一度スミレちゃんのステージを見返してまさにいばらの女王というサブタイが相応しい回だとわかりました。
「逆位置の意味ならば挫折」、「夢や光や歌が美しいことを伝えたい」、「引き換えに感情を時に隠しても良い」、「なくしていくことの怖さ」、「恐れの棘」、すべて氷上スミレのステージに当てはまっている言葉です。
SPA失敗のすぐ後、スミレは体制を建て直し凛々しくも怪しい笑顔を見せました。
恐れの棘と戦い、結果挫折になったとしても、いばらの女王として歌い続け、そしてあのような笑みを見せるなどスミレという少女の強さを感じます。
また、ここでSDS二番のスミレパートが「あの日があって今日が最高になる」だった意味もわかりました。
このフレーズはどう考えてもあかりかひなきのフレーズで、失敗をあまりしてこなかったスミレには似合わないフレーズです。
このあの日とは176話のこと。決して映ることのない来年以降も続く氷上スミレのアイカツでの成長まで読み取ることができます。
次回はついに我らが主役、大空あかりのステージ。彼女はSAフィーバーアピールを出し、スターライトクイーンになれるのか。
そしてスミレの結果にどのように決着をつけるのか。
残り一話となったスターライトクイーンカップ。そして残り二話となったアイカツ!
さよならは寂しいけれど、最後まで楽しんで見ていきたいと思います。 
長い駄文を失礼しました。

れすれす

さすが今回はリアクションがアツいですなー。

>ミント揚げさん
スミレの失敗は私的にほぼ不意打ちで、記事どおり清原テロもあってオンタイム時には何が何だか(笑。後から考えるとスミレの成長ドラマとしてハマった展開と判るんですけどね。失敗シーンの描写は確かに。ひゃぁぁ!コケて瞬時に復帰だったため失敗の臨場感(?)に欠けた気はします。

>tamanoさん
まあ普通に(?)考えるとひなきがやらかす可能性を読みますよねえ。ライブ終了後 何のフォローも無いまま引きってのも本作では珍しいパターンで、今回の転倒劇フォロー&全力全開のあかりを次回いかに見せてくれるか楽しみ。あとおっしゃるとおり決戦前夜の三人を盛り立てる三人の描写も良かった。メイン三人で回そうと思えば回せる(というかそれが定石でしょう)のにあえてペアユニットのパートナーを絡めてくる辺りさすが大知氏。みくるの再燃も良かったですねー。放送が続いていれば今年の夏はViVid Sistersのアツいライブが見られたでしょう…(ううう

>イツモミテルさん
ひなきのステージが無事に終わって一息吐いた束の間にまさかの転倒劇。かくいう私もすっかりやられました(笑。スミレ一年半のドラマの締め括りはむしろここからが本番なので、ぜひぜひ視聴者の涙腺を爆破するようなシナリオ&演出を期待したいです。

>cookieさん
やりきった末の失敗なので悔しさはともかく「挫折」は無い気がします。どちらにせよ次回のフォローが待たれるトコで、おそらく綺麗に纏めてくれると思いますが…その先を見られないのは本当に辛く寂しいですね。

>naminamiさん
まあひなきがコケたらベタっちゃベタな展開ですものねえ。それでもまさかまさかこの土壇場でスミレジェラートちゃんに銀の杭を打つコトになるとは…。いやこのタイミングだからこそドラマになると理解できても事前にその発想は無かった。半可通の限界を思い知ったというか(笑。今回の転倒劇について賛否あるのは承知の上で、私的にはこのドラマチックな展開に拍手を贈りたいです。

>通りすがりさん
挑戦した事に悔いは無くとも転倒の結果は悔しい、この微妙な心理をどう纏めてくれるか楽しみであり寂しくもあり…アイカツがあと10日で終わってしまうなんてまだ信じられません。

>アッサムCTCさん
BSJで清原テロ無し版を見ました。テロが無いなら無いで失敗のショックが直接心臓に来ますね(笑。スミレの転倒劇はまさにフィギュアスケートのそれを彷彿とさせました。例えばメダルを懸けたクワッドジャンプに失敗した選手はどんな心境なのか、またオーディエンスはそれをどう見るか? 今回の展開についてチャレンジを讃えるか失敗を詰るか、それとも気の毒/かわいそうと憐れみの目で見るか…つまり見る側の姿勢や度量が試されているような気もします。

>アサイーさん
はじめましていらっしゃいませ。残り2話ですがごゆっくりどうぞ(笑。サブタイはある意味マンマでしたね。おっしゃるとおり改めて見直してみると歌詞とのシンクロが凄い。まさに今回このステージ(展開)のために作られた曲なのですね。また「START DASH SENSATION」とのリンクも上手かった…というか今やSDSの破壊力が凄まじすぎて自主的に放送禁止になってます。聴くと自動的にモニタが滲んで何もできなくなるので(笑。今からこれでは4月以降はどうなりますやら…。

No title

はじめまして

今回のスミレちゃんの失敗はニュース速報のテロップとともに非常に後味の悪いものでした。
この感じはどこかで・・・・と思い調べましたら、第17話ドッキドキ!!スペシャルライブパート2で、美月の繰り出すスペシャルアピール連発についていったいちごが、体力の限界に達して急に失速する・・・・この回の脚本も大知慶一郎氏でした。
しかも格言が”失敗を恐れるな!”です
ここでは美月が速攻でスペシャルアピールを出してフォローしましたが、スミレをフォローできるのはやはりあかりでしょうね
これから続きを見ますが、最終決戦ではこういうことがあるんですよねアイカツは。

失礼しました
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