2016-03-25(Fri)

アイカツ! #177 未来向きの今

あの日があって今が最高になる

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教えてくれたんだ今日の笑顔 忘れないよ。

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衝撃のスミレ転倒劇から早や1週間、唖然ボーゼンのオーディエンスの中で一人気を吐くあかりで引いた前回から今回冒頭は注目のスコア発表から。ステージを降りてキスクラへとぼとぼ歩むスミレはカメラに映ると気丈にも笑顔を見せ、そしてほどなく発表されたスコアは…ステージポイントは97.5点と高得点ながら、失敗に終わったアピールランクは無採点となり、順位はリサに続く7位となりました。大技で失敗しても他部分で稼いだ点数によって上位入賞ってのはやっぱりフィギュアスケートっぽい? ハイレベルチャレンジで失敗するとゲージが一気に下がってCランク扱いみたいな説明があったけれど、失敗=無効扱いとは説明より厳しいかも? 意外と高かったステージポイントは、失敗から立ち上がって曲終わり寸前にアイドルオーラ復活=最終的なフェブリスポイントが97.5点って事なのかな。

自分の全てを出し切って挑戦した事は何よりも誇らしい、けれど現実は厳しい。7位を示すスコアボードを見上げるスミレは悔しさと辛さを浮かべ…しかし次の瞬間パッと笑顔に切り替えてカメラへ手を振るのでした。オーディエンスに泣き顔は見せられない、まさにアイドルのプロ意識が表れた瞬間です。そしてキスクラを後にしてオーディエンスの目から離れると自然に涙が溢れ出す。などなどさすがクライマックスだけにスミレの繊細な機微を絶妙に描いていました。悔しかろう悔しかろう、悔しければ泣けばいい、ってなトコで次の出番のあかりとの交錯。

「あかりちゃん、応援してる」
「やり切ってくる、私も」
「うん」

投げっぱなしで終わった失敗ステージの顛末として「落ち込むスミレをどう励ますか?」「あかりがどう奮起するか?」が注目点で、それこそいろんなドラマパターンを予想しましたがしたが…溜まった涙を手で払い、気丈にあかりを応援するスミレ、対して力強い表情で答えるあかり。この短い会話、そしてすれ違いざまにギュッと握った手でお互いの思いが伝わる。結局南極この二人に陳腐な言葉は必要なかった、というか一瞬の邂逅シーンだけで全て表現し切ってしまわれた。やられた。無言のままステージに向かうあかりの背中がこれほど頼もしく見えたってのはホント凄いと思う。あのミソコのあかりがこんな立派に…(しみじみ

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「最初のオーディションもここだったな。あの時は失敗しちゃった…けど」

フィッティングルーム前室にてふと昔の自分を思い出すあかり。右も左も判らずオロオロ、心の支えはお守りのおしゃもじ=いちごへの憧れだけだった。でも今はもうあの時の自分とは違うのです。スタライの日々で培った実力・自信、それらをステージで輝かせるべくプレミアムドレスが手の中にある。

「私の味方、よろしくね」

万感の思いを込めたカードキスからフィッティングルームへ駆け出し、「ホワイトスカイヴェールコーデ」にコーデチェンジして最終滑走のステージへ。始まった曲はもちろんあかりの勝負曲「START DASH SENSATION」のソロバージョン、第170話で既出のムービーは例によって一部編集かと思いきやさすがメインヒロインの大舞台は全編再編集でした。もちろんフェブリスゲージは登場早々既に8割強、頭サビの終わりでアイドルオーラ発動などなど、あかりのアイドル力の成長も織り込まれています。そりゃ鳩も飛びます。実測44cut(SpA抜き)のカット割りは第170話バージョンより数カット増えているけれど目が回る忙しさは感じられず、ドローンカメラによる全景描写にアップの抜きがポポンと入る小気味よさもあって、全体的にかわいさ&躍動感がグレードアップされていた印象です。

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サビ入り時点でフルゲージだったフェブリスゲージをずっと引っ張り、溜めに溜めたサビ終わりでついに発動したフィーバーアピールはキラッキラの新映像で、すなわちこれこそが前人未踏のスペシャルAランクアピールなのでしょう。絵面的にいかにもハイグレードではありましたが、御大のお言葉から想像するほどの絶対感はイマイチ感じられなかったのが正直なトコ。オーロラライジングドリームレベルの有無を言わさぬ強烈さを期待していた節があるので(笑

ライブを無事に終えてのヒトコマ。元気いっぱい歌い踊りSAアピールを成功させたあかりへオーディエンスは笑顔を贈り、そしていつの間にか客席にいた星宮先輩は後輩の成長を見届けて目を潤ませ…そんないちごをチラッと見守る姐さんがまた!

「ではまいりましょう! 大空あかりさんの順位は!?」

というわけで例によってキスクラへ移り、ほどなく発表されたあかりの順位は大方の予想どおりひなきを抜いて第一位でした。自分がトップに立ったランキングボードをボーゼンと見つめ、暫し間を置いて喜びが溢れる表情変化はベタながらジーンと来ます。

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「おいで。時間掛かってもいい。よじ登っておいで」
「私てっぺんで待ってるから」
「はい! 絶対行きます! 星宮先輩の所まで」

登場当初のミソコ状態から劇場版の舞台裏で交わしたいちごとの約束へ流れる回想はズルい。おっさん的にこんなの見たら泣くに決まってるっての(笑。あのダメダメだったあかりがいちごとの約束どおりアイドル坂をよじ登り、ついにスターライトクイーンにまでなった。もちろんまだまだ「いちごの所」までは程遠いけれど過程の一区切りとして感極まるあかりの気持ちもよく判ります。しかしあかりは込み上げる思いが濡らした瞳をグッと堪えて笑顔へ切り替え、ぴょこんとジャンプして喜びを体で表し、続いてカメラへグッと寄って満面笑顔をオーディエンスへ贈るのでした。このキスクラシーンはさすが作画も気合いびしびし、どのカットを切り取っても極上にかわいかった。あかりおめでとう!

クイーン目前でトップを攫われたひなきは一瞬の戸惑いを見せた後 笑顔で祝福の拍手を贈り、元ルームメイトのユウちゃんは涙を拭って拍手を贈り…クイーンカップエントリーに名前が無かったのはまた諸国漫遊中(笑)かと勝手に補完していたのに現場にいたのか! ならば止め絵でいいからユウちゃんのライブシーンを見たかったなあああ。

続いて発表されたアピールランクは言うまでもなく「SA」、その脇にチラリ映ったステージポイントはフルゲージで、つまり文句の付けようがないトップスコアで終えたというコト。全力で挑んだ結果をしみじみ見つめる表情はスミレへの思いも含んでいるのでしょうね。

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そして表彰式へ。まずは2位~8位に入賞したみなさんの一言インタビューがつらつらと続きます。こうして一列に並ぶと珠璃のスタイルの良さが際立ちますね。スミレ細っそいなあ。というかこのアングルで全員これほど脚が見えているってのも凄い(笑。クイーンを逃した悔しさや次回クイーンカップへの抱負、家族やフアンたちへの感謝などなど、口々に語られるこのインタビューシーンは各キャラの思いが溢れ、また大詰めのファンサービス(最後の見せ場)という側面があるにせよ、少々冗長でテンポが悪くなってしまった感は否めず。ついでに言うなら最後のあかりの挨拶まで個別セリフによる語りが続いたため少々感激を削がれてしまったかも。

閑話休題、そんな娘たちを袖から見守る涼川先生の右目がついに!(笑。それにしても一年生にして4位入賞、しかもコール&レスポンスで客席を自在に操るまどかの大物っぷりが凄い。末恐ろしい。悔し涙をグッと堪えるひなきも良かったなあ。この子たちの「次」を見られないのが心の底から悔しい(それは言わない

「大空は太陽も月も優しく包む広い空のようなアイドルになれる」

入賞インタビューが終わると壇上へ登場した新クイーンへ御大二人から祝福の言葉が贈られます。突出したアイドル力でアイドル坂を駆け上った太陽と月、しかしあかりはそんな二人と違い、周囲のみんなへ力を与え・力をもらってここまで来た。強烈な存在感は無いけれど常にそこにいる、一緒にいてくれる安心感と申しましょうか。初期の雑草生活(笑)を乗り越え、数々の出会い(人との繋がり)によって周囲の思いを背負って輝く強さを身に着け、それらの集大成によって見事クイーンカップを制したあかりへ美月さんの言葉はじつに的を射ていたと思います。そして挑戦の大切さを絡めた学園マザーによる祝辞、前クイーンからの花束贈呈と式次第が進み、クイーンの証である「スターライトティアラ」の贈呈へ…ってなトコで通例ならば学園マザーが行う贈呈役を今回だけは別の人が担うコトに。

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「あかりちゃん、おめでとう」

その役はもちろん星宮いちご。あかりの才能を見抜き、何かにつけて世話を焼いてきた星宮先輩にとって今回の結果は何より嬉しく、一方あかりにとっても憧れた先輩から直々にティアラを受け取る=クイーンとして認められるのは何より嬉しいはず。3rdシーズン以降事あるごとに強調されたShining Lineの締め括りとしても綺麗で、憧れの人に抱き締められて感極まるあかりも綺麗でしたが…クイーンになった事が無いいちごがティアラを贈るってのは何だか私情感まる出しで若干ビミョーな気がしなくなくも(略。いちごとあかりの繋がりについてはこういう衆人環視の場ではなく、夜の東屋辺りでガッツリやってほしかったってのが正直なトコです。まあその辺のフォロー(?)は次回見られるようなので楽しみにしときます。でもそれを見たらもう…。

「友達のために頑張ってるいちごちゃんはすっごくかっこよかった!」
「私もそんなふうに誰かの気持ちを少しでも楽にしたり笑顔になってもらえたりしたなら最高に嬉しいです!」

表彰式の締めは新クイーンあかりの挨拶。楽しい事や前向きになれる事をみんなと一緒に探せるアイドルになりたい…第12話での雪山伐採をきっかけにアイドルを目指した子がクイーンになったと思うと当時からの視聴者的にもじつに感慨深いな。いろんな意味であのエピソードは伝説になった感じ(笑。当時の気持ちに戻って「いちごちゃん」と呼ぶ語りセリフも気が利いてます。まだ道中とはいえ自分の目指すアイドルのカタチが結果に繋がった事はあかりにとって大きな自信になったでしょう。挨拶を終えて上げた顔もいい表情でした。この先も頑張れあかり、そしてたまにでいいから頑張る姿を見せてくれ(切実

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「俺もトップだぜ。作ったドレスを着たアイドルがクイーンになったんだからさ」
「おめでとうございます!」

表彰式を終えると食堂での打ち上げへ。よく見るといろんな人が参加していますがイマイチ絡んでこなくて残念でした。まどかケーキ食べすぎかわいい(笑。会場不在で気を持たせた注目(?)の瀬名ウイングとのやり取りは思ったよりもあっさり終わって拍子抜けというかアイカツらしいというか。まあこの辺に深入りしない、あくまで仕事上のパートナーってのが本作のスタンスなのですね。あかりクイーンを自分の事のように、というか自分の事として喜ぶ瀬名くんが何かかわいかった(笑

打ち上げシーンはあっさり終わり、本日からあかりが住む「あかりちゃんち」へ帰宅するあかり。そういやクイーン屋敷って即日入居なのよね(笑。暗い部屋に一人帰って灯りを点け、するとテーブルに置かれた花束とメッセージカードを見つけます。

 大空様

 おめでとうございます。
 スターライトクイーンが集まる
 「スターライトクイーン会」にも今度お呼びしますね。
 他にも私にできることがありましたら
 いつでも言ってください。
                    北大路さくら

 P.S. さびしい時は冷蔵庫をあけてみてね!

「スターライトクイーン会」なんてオイシイ設定をここで出しますか! ううう。そしていかにもさくらちゃんとは違う筆跡で書き足された追伸を読むと、さっそく冷蔵庫を開け…上を見ろ→右を見ろ→後ろを見ろ→ざまあ見ろ的なリレーによってあかりはベッドルームのクローゼットへ導かれ――

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「はっけーん! してくれてありがとう!」
「見つけてくれなかったらどうしようかと思った」

クローゼットに隠れていた二人が飛び出してきました。あははは! すぐに見つけてくれたから良かったけど、とりあえず風呂入ろう→疲れたから早く寝ようとなったら大変でしたね。あ、どっちにしろ枕のメッセージで気付くか(笑。そのままリビングに移動してささやかな祝勝会へ。ソファーに座るみなさんの脚が際どすぎて何事かと(そういう所ばかり見ない

「私フィーバーアピールを失敗してやっぱりショックだった。でもあかりちゃんのステージを見て力が湧いてきたんだ」
「あかりちゃんはどんどん未来に向かってるって感じて。私も未来へ新しいスタートを切ろうって思えたんだ」

あかりが目指したアイドルのスタンスはスミレへもきちんと伝わり、失敗のショックから立ち上がる事ができた。陳腐な慰めや励ましの言葉より雄弁だったあかりのステージ、これはあかりにとって何よりも嬉しい結果だった事でしょう。そのまま同じベッドで三人同衾、例によって4時起きのあかりは両隣の二人を起こさずベッドを抜け出し…なかなか職人的な抜け出しかも(笑。それはそうと編み込みを解いたひなきの寝顔かわいすぎ。寝ている二人に挨拶をして早朝出勤のあかり、クイーンを取った翌朝っから普通に仕事とは働き者だなあ。この朝の大空ぉ天気は祝勝一色だったに違いありません。オオゾラッコくんの貝殻に「おめでとう!」の文字が今から見えるようです(笑

「うん! 今日も晴れそう!」

元気よく屋敷を飛び出したあかりは夜明けの空を見上げてぉ天気予想。月と太陽の狭間、その両者を包み込むように広がる瑠璃色の空は、先の美月さんのお言葉どおり今のあかりを体現したものでしょう。新クイーンの門出を綺麗に纏めるラストシーンでした。というわけで3週に渡った大ヤマもあっという間に終わり、ついについに次回は「アイカツ!」3年半の最終回です。嘘みたい。

         

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アイカツ!「第177話 未来向きの今」

アイカツ!「第177話 未来向きの今」に関するアニログです。

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大空あかり•画面内での見事な集大成でしたね。アイドル活動!の振りできょときょとしていたあの頃とは違って、競い合って来た仲間がいて、背中には翼が生えている。もう"あかりちゃんち"で一人寂しく暮らすことになっても平気でしょう。それらの全てを自分の力にした新スターライトクイーンに盛大な拍手を贈りたいです。

あとあかりの力といえば…言わずもがな誰よりも苦戦して掴み取ったスペシャルアピールです。空へ羽ばたく白鳥(デュデュワ)やステージを囲うような花壇(ブルーミンブルーミン笑)や観客に見守られて出した今の精一杯のアピールだと思うと涙腺崩壊です。ただでさえ日常のクラス替えで緩んでいたというのにこれはズルい(おい そして前回のコメのオーラの話がなんとなく当たって現在得意気です。

そう考えるとその全ての始まりのいちごがティアラを贈呈するのはとても自然なように思えました。そして大きく星に近づいた今、大観衆の前で"いちごちゃん"と呼ぶのも然り。にしてもぎゅっと抱きしめてやったねなんて言わないで下さいよ…終わりみたいじゃないですか。。苗字で大空の意味は随分前から分かっていたとはいえ、こうして実際に形になると感慨がマントルくらい深くなってしまいます。もうこれは1話から見返すしかないかな。

そしてその他の話になると、あかスミの絆に心打たれたり、モブのフラッシュさんやスプラッシュ、ツリーの娘に謎の感動。もう心の整理がつかなくて崩壊し切った文になってしまいましたが、来たる最終回のかえユリ、いちごとあかりのShining Line*のラストに期待して待っています。

蛇足コメになりますがまどか可愛い。違

じゃなくてラストの今日も晴れそうは一寸先も闇だったアッカリーンがスターライトクイーンになるまで培った経験で未来をしっかりと見据え走れるようになった。ということでいいんですかね?

No title

いやあ、素晴らしかった。
こんな回見せられちゃったら、寂しさよりも満足感が先にきちゃいますって(笑)

私も前回ラストで、「あかりはスミレにどんな言葉をかけるのだろう?」と気になっていましたが、今回の演出はやられましたね。確かにあそこで長々と会話をしてしまえば、それは分かりやすかったかもしれないですけ、どあかりとスミレの絆はここまで感じられなかったかもしれません。
また、学園マザーの「一度目でうまくいかなくても、二度三度と挑戦すれば〜(うろ覚え」の台詞も良かったですね。何度やってもスペシャルアピールがうまく出せなかったあのあかりが、それでも諦めずに頑張り続けた結果、そのスペシャルアピールでトップに立ったというのが感慨深いです。

「クイーン会」とか、この段階でぶち込んできますか。なにその面白そうな集い(笑)
美月さんよりも上の世代は「もう3年も新しい子入ってこない……」とか思ってたんでしょうか。というか、学園マザーとかりんごさんもこの会のメンバーだったり……。

次回はついに最終回。もうストーリー的には今回で決着がついた感じなので、清々しいエピローグに期待したいですね。

まずはあかりちゃんおめでとう~(泣)
おじさんはこの2年間ずっと君の事を応援しとりましたので感動もひとしおです。
素晴らしいSDSのステージ、そりゃ鳩も飛ぼうってもんですよね。
本当におめでとうありがとう。

ステージも良かったんですが演出がまた素晴らしかったですねー。
冒頭のスミレちゃんとの交錯シーンはもとより、結果発表&インタビューでの悔しさを噛み殺すひなきの表情が絶品でした。
余計なセリフは一切なく、キャラの描写で心情を伝える演出は思い返せば一期の頃からチラホラあったんですが、この終盤にきて一層輝いているように思えます。
例えば167話、セリフだけ見ると何てことないのに、演出によって珠玉のラブコメ調エピソードに仕上がってましたよね。あかりちゃんの雌の顔とか(笑)
そんな意味で今回一番「おっ」と思ったのが瀬名くんとの会話シーン。呼び出しかかる直前に一瞬の「間」があるんですね。
自分のような「瀬名あかとっとと結婚しちまえよヒューヒュー」ていう妄想オヤジには、あの二人が「単なるビジネスパートナー以上のなにか」であると感じさせるに充分な燃料となる沈黙でした。
こういうセリフに頼らない演出って現場のチームワーク、意志疎通がしっかりしてないと出来ないと思うのです。油が乗ってんだろうなー。終了がもったいない…

ラストシーンがあかりちゃんちから大空ぉ天気という日常に戻るのも印象的。
SLクイーンカップは大きな目標ではあったけど決してゴールではなく通過点であると示されたような気がします。
次回最終回も湿っぽさのない「私たちのアイカツはこれからだ!」ENDになりそうな感じですね。とてもアイカツらしくて良いと思います。

最後にひなき。
以前までの彼女だったならばきっと「すごく悔しいぜ!」って言葉は出てこなかったんだろうなーと思うと成長を感じずにはいられませぬ。
実は放送前まではあかりちゃんもミスしてひなき優勝の可能性もなきにしもあらずと思ってたのです…。アイカツならばそれくらいやっても不思議じゃねーなと…

No title

普段はあまり細かい設定の解釈にこだわったりしないのですが、スミレの点数、ステージは本来100点満点-まさかの失敗5点+見事なフォロー2.5点だと解釈しています(笑)。あかりのステージはすばらしかったですが、それを見てもやはりSAアピールの失敗を除けばスミレがトップだったという印象が否めないので上記の解釈で。SAアピールが決まっていればO.T.T.だったはず(笑)
これだけの大舞台での失敗、もう少し感情的な部分が出ても良かった気もするのですが、子供らしく感情を見せないアイカツの女の子は強いですね。クイーンの芽が消えても最後までステージの申し子としてのプロのあり方を貫いたスミレに拍手を送りたいです。それにあかりもスミレと全く同じ「SAアピールを出さなくても優勝が狙える」条件で同じ目標を引き受けることで、きちんとスミレの無念を汲み取っていましたね。
ただ個人的には、折角の最後にして最大のドラマなのだから、もうすこしあかりとスミレのやり取りはしっかり見たかったかも。まあ全員のヒーローインタビューもそれなりに面白かったのですが。あと私も脇での涙のユウちゃんの登場に何気に泣きそうになった。いちごと並んで最初からあかりをきちんと見ていたキャラですからね。身も蓋もないことを言うと、もう最後なのだから臆することなくもっとドカンとユウちゃんを出してあげてもよかったのでは。最後の最後でクローゼットで待っていたのはユウちゃんだったとか(笑)

さて来年ですが(?)、ヒーローインタビューの様子だとまどかは来期クイーンですね。プロ意識の強いスミレに返り咲いてもらって、美月的なクイーンの時代をもう1度と思っていたのですが、ステージでのまどかのあまりのスタァ振りに「あ、こりゃクイーンだわ」と思ってしまった。歴代の傾向から見ても間違いないでしょう。いやー、今から来年が楽しみだなー(死

……最後のクイーンカップが終わってしまいましたが、妙にスターライト学園の内輪感というか、こじんまりした感じを押し出していましたね。しきりにスターライトの小屋のカットが挿入されるのもあって、極端な話、学芸祭のイベントみたいな感じがしました。そのわりにキスアンドクライ新設という絶妙な設定もあったりで、なんかちぐはぐな感じがしたんですね。
最初はこれまでの各期の締めくくりの派手さと比べて「?」という感じでしたが、どうも意図的にお祭りを避けた、ある種のお別れ演出だったのかなあという気もします。あえて舞台を小規模にして登場キャラも絞って、その分一人ひとりの子供のために細部に気を配って晴れ舞台を造ってあげる感じで、祭りというより式典のような感じにしようとしたのかな。自分としてはオールキャラ勢揃いのお祭りも見たかったのですが(笑)、この演出も演出で筋が通っていて、実にアイカツらしいなあと思っています。願わくばこんな演出スピリットが引き継がれたアニメがまた出て来ればなあと思います。別にそれがスターズでなくてもいいので(笑)

今回の部分に関しては皆様がとうの昔に語っておりますので、私はクイーンカップを通してのルミナス三人のまとめを今回や過去のステージに絡めて書きたいと思います。

まず、ひなきの歌ったハローハローはかつて歌っていたpoppin bubblesとは真逆の歌だと感じました。
poppin bubblesでは輝きを願い、輝きを海の底から見上げていたひなきは自分のいる位置を海の底ではなく地上だと認識し、そして自分の輝きそのままで楽しもう、と歌っています。
そして今回のインタビューで、悔しいという気持ちをあのように大きな声で叫べるようになったひなき。それは147話で負けたショックを自覚こそすれどあのような皆の見るところでは叫ぶことなどできなかったひなきの成長を感じます。
劣等感に悩み、自分を知らず知らず追い詰めていたひなきの姿はもうそこにはありませんでした。過去のトラウマから脱却し、「未来向きの今」を見つめています。

スミレは前回の引きにビックリしてどう決着つけるのか気になってたのですが最高の扱いだったのではないでしょうか。
まず彼女はタルト・タタンでは「彼は私を好きになる」=勝負に勝つことを信じてこそいれど、「ライバルはいや」とも歌っており、勝負に積極的に出る姿勢は歌われていません。
そんな彼女はLOVE GAMEで積極的に勝負に出ることを決意しており、そしていばらの女王では挫折になったとしても、という失敗を恐れない姿勢が歌われました。
実際、彼女は失敗を犯したのですが、今回の様子を見るに悔しさこそあれど後悔など見せておりません。そしてあかりちゃんの一瞬の手、ステージを見て未来に向かって「新しい私」になることを決意したといえます。

そして我らがあかりちゃん。彼女は最初はスペシャルアピールどころかノーマルアピールも出せるか出せないかのアイドルでした。
それでも挫けそうになりながらもキュートフラッシュを出せた時の感動はいまだに頭に焼き付いております。
「どこに向かう 道の途中 わからない日も 大空JUMP! ココロはちゃんと知ってる。今を精一杯進むよ」
持ち曲のひとつでもあるdo do wa DO ITの精神を常に持ち続けてきたあかりちゃん。そんな彼女が最高のスペシャルアピール、フィーバーアピールSAランクを達成し、クイーンになったのは分かっていながらもこちらも軽く目頭が熱くなりました。
そんな今回のステージの主な追加にblooming♡bloomingの時に使われてきた「一礼」という動作と「飛ぶ白い鳥」という大空あかりがはじめてPRドレスを着たdo do wa DO ITを思わせる描写を入れてくれたのも素晴らしかったです。

最後に一言、ありがとう、あかりジェネレーション。おめでとう、スターライトクイーン大空あかり。
前回以上に長い駄文をたいへん失礼しました。

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回想を交えて大空あかりというアイドルの成長の軌跡を描いた点、馴れ合いにしか見えなかったルミナスと距離が一層縮まったのが良かったです。

不満点を挙げれば、ユウちゃんいるなら止め絵ぐらいは欲しかったのと、インタビューはTOP3で十分(その場合、スミレが弾かれる)だったり、クイーンになれなかった星宮いちごがティアラを渡した点でしたが、話全体としては面白い方に入りました。

次週で最終回とは未だに信じられませんが、管理人様の来集の感想も心より楽しみにしております。

OP無しでそのまま本編突入は今回が初めてですっけ?
進化したあかりちゃんが勝負曲としてソロで唄ってくれて、その上頂点に立てたなんて最高です!

コメントするのは久しぶりです

 撮りダメして2話連続で見ました。各キャラ同士の会話からして集大成って感じで、涙が込み上げて来て改めて終わるだと実感しました。3年半長かったですね。すごく寂しいです。

 クイーンカップ、メイン3人の結果がそれぞれが歩んできた2年を象徴する結果だと感じました。今できる最高のパフォーマンスを披露したひなき、更なる高みを目指し恐れのトゲと戦いきったスミレ、そして壁を飛び越えたあかり、3人ともとてもらしいフィナーレだったな、と全て終わり、客観的に見える今強く思います。
 
 ひなきは、今まで一番挫折したり思い悩む事が多かったですね。だからこそ報われて欲しくいって気持ちと、また失敗してしまうじゃないかって気持ちが半々くらいでした。結果は準優勝で安心しましたが、精一杯やって2位っていうのが変な話とてもひなきらしいくて良かった。インタビューでの悔し涙が、何より1年半の変化を表していますよね。多分あの頃ひなきなら内心どれだけ悔しくても、2位で嬉しいと取り繕っていただろうから。
 スミレは、自分の地域だと警報が出なかったので、その分驚きが大きかったです。そして2話連続で見て良かったと思いました。(絶対こんなの来週が待ちきれないですもん。)
 ひなきと対称的に悩みながら成長しながらも、大きな挫折をすることが無かったからこそのこの展開だと思うと相変わらずロングスパンの複線だなぁと思いました。でもやっぱりあの引っ込み思案で、周りと争う事すら恐れてた、あまりの主体性のなさ序盤とても心配したスミレが、こんな挑戦をしてくれたのは嬉しいです。失敗した後も気丈に踊る様が格好良かった、プリリズのわかなを思い出しました。
 正直最初は今回スミレのフォローがもっとあっても良かったんじゃないかと、不満はありましたが、インタビューのシーンで認識の違いを感じ思い直しました。自分達が彼女達の姿を見れるは最後というだけで、まだチャンスが来年もあるんですよね。きっとスミレは今回の経験をバネさらに、羽ばたいていくんでしょ。(私達はその姿を見られないんだけれども。それがとても残念だけれども。)
 
 そしてあかりちゃんスターライトクイーンおめでとう。半ば予定調和ではありつつも、やっぱり感慨深いですね。あかり入学からもう丸2年経ちました。
 誰かのコメントで指摘がありましたが、あかりは最初の半年に比べて、この一年半ひなスミと違い劇的な成長はありませんでした。正直それが残念でなかったと言ったら嘘になりますが、けれどこの1年半がスカスカだったとは私は思いません。
 何故ならあかりの目標である、皆を笑顔にできる様な、頑張る勇気を与えられる様なアイドルなると言う事をこの一年半で実証してきたからです。友達を助ける姿を見て勇気をもらった女の子が、周りの色んな人に勇気を与えられる娘になりました。スミレやひなきや翼やみやびなど、あかりとの出会いで力をもらい自分を変えていった。そして、その姿はきっと画面を通した向こうの人にも届いていて。その下地にあるのは、あかりが努力するのをやめず地道に前に進み続けたことだと思います。
 最初の半年で必死になって作った力を足場に、今まで一歩ずつ階段を上ってきた、それは地味で正直主人公のメインストーリーって感じでありません。でも、あかりらしい2年間でもあったかな、と全てが終わった今だからこそやっぱり思いますね。

 そして、今回のハイライトは個人的にまどかでした。インタビューでのあの受け答えは正に天性のアイドル性と言った感じで、さすが天羽さんが笑顔の天才と称するだけはあるなぁと思いした。まどかはお婆ちゃん関係を覗き一貫してブレませんでしたね。来年再来年でクイーンになるかどうかはともかく、絶対にアイドルとして大成するだろな改めて感じました。
 
 少しだけ早いですが、あかり世代の総評を。賛否あるかも知れませんが、私はスミレとひなきの成長をここまでのロングスパンで描ききっただけでも、とても良いアニメだったなと思います。キャラがどんどん増えていく作品でもあるので、あまりそういう面は期待してなかったってのもありますけれど(笑)。初登場と今では、二人から受ける印象は丸っきり別物になっていますね。特にスミレはもはや別人です。
 それだけに一番残念だったのは、結局スミレとひなきのガッツリした絡みが最後まで無かった事ですかね。そのせいで、ルミナスの絆はあかりありきって感じがどうしても強くて。それも含め、皆自分が得意な分野で頑張るって作風も相まって、3人以上よりソロや2人組の方が光っていました。
 
 最後に、いよいよ今週で最終回ですね。正直3年半も見守ってきた物が終わるっていうのが淋しすぎて、見たくない気持ちもいっぱいありますが、それをぐっとこらえて、最後を見届けようと思います。ここま長く作品を見続けたのは初めての経験でした。だからこそ、最後は悲しみを引きづらない、アイカツらしい晴れやかな終わりを期待して待ちます。

No title

先週からの流れでスミレとあかりがどのような会話を交わすのかとドキドキしていましたが、参りました。手をぎゅっと握った一瞬にああそうか、これ以上は2人の間に何も要らないのだと納得してしまいました。いちごとの抱擁もしかり。
あかりちゃん、スターライトクイーンおめでとう!思えば1年前いちごに語ったのはクイーンになりたい、でも目指す、でもなく「クイーンになります」でした。宣言通り、ひたすら努力を積み重ね前を向きクイーンの座を勝ち取ることができました。他のメンバーもそれぞれらしい挑戦とコメントでした。
次回が最終回だなんて寂しすぎますが、きっと素晴らしい締めであることを信じています。

れすれす

>ミント揚げさん
あかりちゃんちは一人寂しくどころか、逆に一人になるのが難しいレベルで来客が絶えなそう。そういや晴れてクイーンになったのだから恒例の一日マネージャが付くんですね。新入生からの羨望の眼差しにキョドるあかりを見たかった(笑。ステージでのアイドルオーラはやはり華やかになっていましたね。それを含めてクイーンの風格すら感じさせる素晴らしいステージでした。ラストの解釈は見た人が感じたままで良いと思いますよ。

>イツモミテルさん
スミレとの廊下シーンは窮地の戦場へ単身乗り込むヒーローと、絶対の信頼を込めて無言で見送るヒロインのそれにしか見えなかった。背中で語るあかりが格好良すぎでしょう。クイーン会は…字面だけ見ても超絶濃そうですよね(笑。りんごさんはスターライトティアラを持っていたので元クイーンの可能性大、また流れからして学園マザーもおそらくクイーン経験者…と思って第31話を見直したら「Wake up my music」で画面が滲みまくって困った困った(笑

>ロコじじいさん
第170話とドコが変わってるかな?と思って並べて見比べたら全カットリメイクで顎が外れました。ホント素晴らしいステージでしたね。表彰式のインタビューシーンは各々のキャラがよく立っていて思わずニヤマリしつつ、何だか各キャラからの卒業挨拶みたいにも思えて寂しさに襲われたり…。日常への帰還で「通過点」を示すってのはまさにそのとおり、「今日も晴れそう」の締めも前途への希望を自然に感じさせました。番組は終わってもあかりたちのアイカツにはまだまだ先がある、そんな思いが込められた綺麗な締めだったと思います。

>tamanoさん
スミレの点数については、事前の説明だとアピールに失敗すると一気に40点くらいまで落ちてしまう感じだったのでよくあそこまで盛り返したなあと(笑。勝負事にたらればは御法度とはいえアレがキマっていたら勝敗判定は難しいでしょうねえ。メタ的に言っちゃうとだからこその失敗描写という面を拭えないため、ドラマ性と判りやすさの両方を取った転倒劇はベターなシナリオだったと思えます。まどかのインタビューはさすがの貫禄、もちろん他の子たちも悔しさや展望を語っていただけに、来年のクイーンカップはさらなる混戦が(もうヤメよう。クライマックスらしからぬ小規模感は最終回で上がりではないあかジェネの締めらしい良い塩梅だったかと。

>アサイーさん
本作は曲とキャラ描写を上手くリンクさせていましたね。おっしゃる各解釈は私もほぼ同じ事を思って見ていました。こうも綺麗にハマってくれると見ている方もますます引き込まれます。また同じ曲でも成長に合わせて演出を変えてきたり、ステージ自体がストーリー描写の一端としてしっかり機能していた点も良かったです。アイカツCGはもう行き着くトコまで行っちゃってるんじゃ?…と思わせて次を見るとまた驚くんだろうなあ(笑。

>三日月さん
前回のモブアイドル止め絵カットにユウちゃんを入れてあげたかった。まあ諸国漫遊が忙しいユウちゃんはエントリーに間に合わず見物に甘んじていたのでは(笑。インタビューは私も少々冗長に思えました。同じ事をやるにしてももう少しテンポよく見せてほしかったです。

>通りすがりさん
そういや3年半の中でOP無しは初めてかも? 開始早々のあかりステージで同曲が流れるためOPカットはいろんな意味で正解だったような。

>ユウさん
この2話を溜めて一気見はさぞかし濃かったでしょう。とはいえスミレ失敗から丸一週間ヤキモキするのは辛いのでおっしゃるとおり一気見で正解だったかも(笑

> 内心どれだけ悔しくても、2位で嬉しいと取り繕っていただろうから。
そうそう! まさに今回のひなきの涙の意味はこれに尽きます。幼少時のトラウマを引きずり常に一歩引いてたひなきが形振り構わず感情を表せるようになった、そしてその涙をぐっと堪えて「アイドル」であろうとするプロ意識の強さも良かった。本番での失敗は残念とはいえスミレの扱いも良かったと思います。ほんと彼女はこの1年半で強くなりました。来年のクイーンカップが楽し(以下略。あかりの具体的な成長描写も含め、ルミナスの絆感はもう少し欲しかったですね。おっしゃるとおりソロorデュオのエピソードのが印象に残っていますし、三人の絆を深めると思われた全国ツアーがほぼ販促全振りだったのも惜しまれます。作品全体を締めるタイミングとしても大切な時期だっただけになおさら。

>アッサムCTCさん
あかり&スミレ然り、あかり&いちご然り、ああいう見せ場をセリフではなく絵で見せてくれたのは良かったです。特に冒頭の廊下シーンは痺れました。あの小さかったあかりが限りなく大きく見えたと申しましょうか。もうじき3年半の最終回が来ますが、寂しい寂しいと思いつつイマイチ現実感が無いと言うか、毎週見ていたスタライの日々が来週にはもう見られないという事が全然想像付きません。ううう。
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