2016-06-17(Fri)

アイカツスターズ! #11 密着!白鳥ひめの一日

トップアイドル白鳥ひめの真の魅力とは? 

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そして知られざる弱点が明らかに。

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「虹野ゆめは特別だ。特別だからこそ…」

アバン冒頭は前回ゆめに仕掛けられた試練についてひめ様が直訴。当初からの謎である「あの力」について触れながらいつになく厳しい真顔で迫るも、対する学園長は聞く耳持たずあっさり決裂…とはいえ学園長的にもゆめの能力について何かしら思慮があるっぽい? 思わせぶりなセリフで引っ張ってますがそろそろ具体的なヒントが欲しいトコです。ともあれこれにてゆめの虹ブーストが作品世界観の中でも「特別な力」である事が確定しました。そして今回の流れを見るとひめ様も「あの力」と無関係では無いっぽい?

シーン変わって食堂では先のソロライブで発動した「あの力」について戸惑うゆめ。するとローラは「本番に強い」、小春ちゃんは「歌ったのは間違いなくゆめ」と超ステージを全肯定…前回の様子からしてローラは虹ブーストに気付いた?と思ったけれど今のトコそういう認識なのね。そんな二人の言葉に今いち納得いかず唇を尖らせるゆめの表情が絶妙であります。ほんとこの子の百面相は見ていて楽しい。

「ゆめちゃんも密着する?」

ってなトコへ赤絨毯がコロコロ転がってきてS4のお成り。この人たちは行く先々で赤絨毯を広げるのか(笑。するとひめ様直々に先の代役ライブを労ってぺこり。学園長の策略と判っていながら頭を下げるってのはそっちの意味も含めてゴメンナサイなのでしょう。一方ゆめからしたら貴重な体験をさせてもらった上に頭まで下げられ、しかも頑張りを認められて天にも昇る思い、さらに現在撮影中の密着取材にマネージャーとして同行させてもらえる事になり…アイカツシリーズ恒例の一日マネージャー話に突入であります。なるほど今年はこういうパターンで来ましたか。

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さて憧れのひめ様と一日一緒にいられるとあってワクワクが止まらないのか、約束より早い時間にS4寮へ向かうゆめ。ほどなく映し出されたお城の如く建物は「寮」と呼ぶにはあまりに豪勢というかデカすぎる(笑。するとトレーニングウエア姿のひめ様が走ってきて「毎日こんなに朝早くからトレーニングしてるんだ!」的なお約束を済ませ、ほどなく合流した撮影スタッフと共に最初の現場へ向かいます。ここでもまたひめ様は率先して頭を下げ、その先の現場でも常に腰が低く…稲穂の例えを地で行く人格者っぷりが窺えます。

スタジオへ移動して収録が始まった「マキコの部屋」では大御所司会者(?)と笑顔でやりとりしながら、経歴紹介のテイでひめ様の経歴を紹介(マンマじゃないか。0歳デビューのひめ様はすなわち年齢=芸歴で、子役やジュニアモデルを経て四ツ星に入学し、一年生の夏にはS4に選ばれるという生まれながらのスーパーアイドル…歌組トップだけに小さい頃から歌のエリートと思いきや子役出身とは意外な経歴です。というかこの経歴で何故歌組トップに君臨できているのだろう。いやむしろ歌について特段の経歴が無いにも関わらず歌組トップにいる事自体が仕掛けなのかも?

そういえば「夏に選ばれた」という事は選抜戦がその時期にある? それとも相応の実力者が現れたら随時行われる? その辺は今後のストーリー展開にも絡むので早々に明らかにしてほしい。またS4に選ばれた後も歌・ダンス・モデル・映画と活躍は多岐に渡り、つまりひめ様一人でS4の全ジャンル満遍なくフル活動しているらしく、ならばわざわざ組を分ける意味があるのか?と思わなくなくも。各組のトップは各ジャンルに専念とまでは言わないにせよ、ダントツのエキスパートじゃないと4人も立てる意味が無い気がする。

「ひめ先輩は天才だよ!」
「本当にそう思うか?」
「よ~く見ておくんだな。トップアイドルとはどういうものか」

などなどひめ様の経歴を見て「天才」と評するゆめ。というトコから「トップアイドルの何たるか?」「天才とは?」などなど、古今東西幾度となく繰り返されてきたテーマが描かれていきます。

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次の現場は新製品コスメ「ひめルージュ」のCM撮影です。トレペが掛かった照明装置や扇風機による花吹雪など裏方描写が妙にリアルなのはシリーズ伝統か。そんなスタジオでさっそく始まったカメラテストはクライアントのおっさん連中まで思わず引き込まれる美しさで一発オッケイ、この辺はさすが作画も気合い入ってます。ところが例によってゆめがやらかし…転がっていたケーブルに足を引っ掛けてビッターン! コケた拍子に運んでいた飲み物を思いっきりぶちまけ、代わりが無い特注ドレスにシミを付けてしまってさあ大変。

「汚れた部分はほんの少しです。これなら動きでカバーできます」

突然のやらかしに青くなって頭を下げるしかないゆめ、思考が止まって叱りつけるクライアントのおっさんたち。しかしひめ様は慌てず騒がず笑顔を湛えて善後策を示し、しかもそれがリハより出来が良いという災い転じてナントヤラを体現するのでした。でもシミの場所を見るとあの動きではカバーできないというか、裾際にあったシミが上に移動しいつの間にか消えているので何だかシュールなヒトコマになってしまったかも。コンテ(演出)と作画が噛み合ってない感じ。

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さすがひめ様はしょんぼり沈むゆめへのフォローも忘れず、さらに出待ちのファンへの対応もカンペキでした。顔を見せると騒ぎ始めたファンたちをサッと静め、手際よく記念写真を撮るとにこやかにお礼を告げ…こうして見ると若い男のファンも結構いて、先のおっさん連中も含めて老若男女から支持されているアイドルという事が判りますね。写真に収まる各々のポーズもそれっぽい。その後の移動のリムジンではファンへの感謝を当然の如く語り、外にも内にも隙がないトップアイドルっぷりを見せ付けた所で、ついにひめ様のウイークポイントの前兆が表れます。

「雨が降るわ」

笑顔でインタビューを受けていたひめ様が突然顔をしかめて頭を押さえ、体調を心配するゆめに対して結構ピント外れなこのセリフ。晴れている空を見つめつつ確信的に雨と断言するひめ様に戸惑うゆめ、さらにこの流れから昼食メニューの提案を受けて煙を巻くようにAパート締め。

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Bパートはひめ様ご所望の昼食、行きつけのカレー屋「ココ十番屋」のシーンから。思いっきり庶民的な店舗に黒塗りリムジンが停まっている絵面はなかなかシュールです。こりゃコラボ来る? コラボメニュー「超激辛ひめ様カレー」とか作られたらターゲットユーザーはゆめと同じ顔になっちゃいそうだけど。「いつもの」と手慣れたオーダーのひめ様に倣い「同じもの」と続けたゆめへ店主が一瞬戸惑う辺りオチは見え見えでしたが、まあその辺はテンプレ以上のリアクションを見せてくれたゆめの百面相に免じて(笑。ここはいただきますで手を合わせ、ごちそうさまでもきちんと手を合わす礼儀正しさに感心。ひめ様曰く辛いカレーは美容と健康に良いとの説でしたが…激辛で喉が焼けたら歌どころじゃないだろうけど、これを食べないと歌えないとなれば痛し痒しか。ううむ。その後も近寄ってきたファンたちと笑顔で撮影に応じるサービス精神、さらに仕事中のゆめとの撮影も笑顔でオケオケオッケーという寛容さを見せます。果てしなくいい人です。そういやさっきの出待ちのファンは誰もゆめに気付かなかったのか。

などなどひめ様のアイドルカリスマが上がりきったトコでネガティブの扉が開き始めます。ファンと触れ合うゆめを微笑ましく見守っていたひめ様の背後に黒雲が突如現れ、例の頭痛に襲われて振り返った窓外は見る見るうちに真っ暗に、そして予言どおり雨が降り始めます。ここは小さいお友達にも判りやすく天気急変を示したのでしょうけれど…あまりに急変すぎてちょっと笑ってしまった。

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「15時から歌番組の収録です」

カレー屋さんからスタジオに移動し楽屋に収まった二人。楽屋に入ったのは14時ですがその時間とは思えないくらい外は真っ暗で、天候演出も相まって不吉な空気が漂っていました。初めての楽屋を眺めて大はしゃぎのゆめ、一方ひめ様は既に目の焦点が合っておらず意識もギリギリで立っているのがやっとっぽい。すると半目状態でガクンと崩れ――

「大丈夫。いつもの事だから…」

早朝から休まず動く激務のしわ寄せ来た? と思いきや、どうやらひめ様の不調は「雨が降ると体調が悪くなる」「低気圧が苦手」という体質によるものらしく、薬も効かず雨があがるのを待つしかないとか。これはリアルでも存在する「低気圧頭痛」の症状に限りなく近いけれど、本作中描写に関してはおそらく例の「あの力」に関わるファンタジー設定と考えておいたほうが良さそう。ひめ様の場合晴れている時は常に「あの力」が発動していて、雨が降ると反動でこうなってしまう的な? 逆に言うと「雨が上がると発動」なわけで、そこから「雨上がりに現れるものは何?」とすれば答えは自ずと。なるほど上手く仕込んでます。などなど勝手な予想で勝手に感心してますが、これで全然無関係だったら笑うしか。

《あんな状態で歌うなんて無理だよ…》

体調が戻らないまま出番が来てしまって大慌てのゆめは迎えのADへ体調不良の件を…ってなトコでナチュラルに立ち上がったひめ様はいつもの笑顔で事も無し。え?え? と思ったのも束の間、ADが楽屋を出た瞬間にスイッチが切れて再び崩れてしまい、つまり体調不良は全く回復していないのでした。ただ立っているだけで苦しい状態なのに何故そこまで?

「待っている人が一人でもいる限り私は行くわ」

ゆめの問いに力強く答えた声にアイドルの何たるかが詰まっていました。才能や実力以前にこの心構えがあるかどうか、見てくれる人のために常に全力を尽くす精神性こそがアイドルの最も大切な部分なのですね。これとて古今東西いろんなアイドル作品で語られている事なのでイマサラといえばそうなのですが、前回と合わせて見ると「華やかな世界に舞い上がっていたゆめの通過儀礼」として上手く機能している事が判ります。また前回ラストでひめ様が嬉しそうに見ていたのは、ガラガラの客席に手を振るゆめに同じ精神性を見つけたからなのでしょう。アイドルは誰のために歌うのか? S4にただ憧れていただけの少女が一歩ずつ本物のアイドルに近付いていく、アイドルものとしてはベッタベタの流れですがなかなかアツいじゃないですか。

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「ひめ先輩のマネージャーとしてできる事をやりたいんです」

出番直前の舞台袖にて息も絶え絶えのひめ様に寄り添っていたゆめはひめ様の手を取って一生懸命ハンドマッサージを始めます。ファンのために立ち上がったひめ先輩へ僅かでも力をあげたい、効果は無いかもしれないけれど何もせずにはいられない、そんな思いがゆめの手を動かし…「天才」という言葉では片付けられないひめ様の本当の凄さに気付いたゆめの溢れ出る感情がよく伝わるシーンでした。そんなゆめの思いはひめ様にも伝わり、かわいい後輩の必死な後押しによって気持ちが安らぎ、影が落ちていた顔をスッと上げるといざ出撃! 手を繋いで思いが伝わるってのはよくある描写ですが、それをハンドマッサージという形で入れ込んだのは上手かった。

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というわけで始まったひめ様のステージは「episode Solo」のソロバージョンでした。これはステージセットからして夜空様の曲と思っていたのでちょっと意外? 曲自体は毎回のEDで聴き慣れているものの、今回は るかさんソロのため結構新鮮だったり。映像演出は第4話のひめ&夜空デュオバージョンからほぼ一新、基本的なカメラ割りは以前と大差ないものの全体的に寄り気味となり、アップのカットインも増え、演者の表情がよく判るよう再編集されています。ひめ様めっちゃかわいいな。キラッキラのアイドルオーラ&ピンク発光は以前より盛り気味ぽく、カメラ割りの改善もあって画面全体からトップアイドルの風格が伝わってくる映像となりました。

ただSpA抜きで約56cutとカット数が多い上に高倍率ズーミングが多用されているためおっさん的には目が回りそう(笑。ちなみに演者が二人なので自然にカット数が増える第4話でのデュオバージョンでも約44cut(SpA抜き)なので今回ソロ版のカット数がいかに多いか判ろうというもの。特にイントロパートのカット割りの忙しさはKIRA☆Powerのイントロを思い出すレベルでした。ともあれ第4話バージョンで歯がゆかった部分が一気に改善され、曲調にマッチした格好いいムービーに仕上がっていたと思います。

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「すみません、何か感動しちゃって…」

ステージから降りてきたひめ様を迎えるゆめは涙をぼろぼろ溢して大泣き…ほんとすぐ感激大泣きする子です。かわいい(笑。ハンドマッサージで受け取った思いをステージで返す、いつしか雨も上がって日が射し始めた天候演出も相まって、気持ち良く一件落着なステージ終わりでした。

「はい、お土産のスマイルおばさんのクッキー」
「やった~! ゆずの大好物!」
「わざわざいいのに」
「私が食べたかったのよ」
「紅茶を淹れるわね」
「甘いクッキーだからちょっと渋めのダージリンが合うと思うわ」
「了解」

そしてシーンはS4キャッスルのお茶会「星々の集い」へ。ここはそこはかとはく上品なれど互いに気の置けない仲間が集っている雰囲気が素晴らしかった。気遣いを遠慮したツバサ先輩の言葉を「私が食べたかった」と軽くいなす辺り気が利いたやり取りというか、こういう会話センスは女性ライターならではのような気がする。短い会話の中に4人の個性や立ち位置が詰まっていますね。ひめ様お茶目かわいい。

「アイカツ頑張った後に食べるおやつは格別に美味しいですしね」

通り一遍の「アイカツ界を盛り上げたい」の後にまたお茶目なヒトコトも良い良い。ってなお茶目な締めで密着取材を終え、撮影スタッフが引き上げた途端スイッチが切れたようにお昼寝に突入するひめ様。まるい! 緩んでいる雰囲気は二重丸なれどちょっと丸すぎるだろうこれは(笑

「カメラの前では休めない性格だからな」
「じつはひめちゃんの趣味はお昼寝なんだぞ」

カメラの前では常にトップアイドルなれどそこから外れれば一人の女の子、スイッチが切れた途端に寝入ってしまうほど限界まで頑張っているからこそのトップなのですね。一日密着した事でひめ様の魅力の根源を理解し、ますます憧れを強めたゆめはツバサ先輩の「努力次第だ」に思わず「はい!」と元気に答えちゃって「シーッ!」。あはは。そんなやり取りが聞こえているかのようなひめ様の穏やか寝顔で締めも綺麗に纏まりました。次回はツバサ先輩の掘り下げかな。しかし最初っからS4を出さないとお話が成立しないとはいえ、1クール目からキャラが多すぎて話作り(構成)が大変そうではあります。

予告パート冒頭で本編を短く振り返っていた「四ツ星学園ニュース」が今回は「S4 Presents ブロマイドメイク」に。なるほど今回は学園内でのエピソードでは無かったのでこういう形に変更? と思ったらDCDのちゃっかり販促だったのね。そういやこないだ初めてスターズ筐体を見たけれど、巷での噂どおりゲームのムービーの出来が凄くて驚き。そして縦横の違いはあるにせよTV版ムービーへの酷評も納得してしまった。そして春フェス動画を見倒すハメに(笑



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レッドカーペット!(笑)

 お疲れさまです。今回はアイカツらしいお話でしたね。脚本の成田さん、すごいです。

 天気が悪くなると、体調が悪くなる症状は実在するとは知りませんでした;。参考になります。

No title

いかにも成田先生な回でしたね。ひめ先輩の身を以っての訓話に、ゆめよろしく身が引き締まる思いでした(笑)。出端のレッドカーペットは私も笑っちゃった。前作を彷彿とさせましたね。「あっ!レッドカーペット!」ってリアクションも面白かった。ここだけ取り出すとヘタレお嬢様系ライバルキャラの登場演出かと(笑)

ひめはやっぱり別格な存在だったですね。ただ願わくばもっともっと段違い感みたいなものを出して欲しかった。前作を思い出すと、アピールの回数とかフィーバーアピールとかそういう設定的な面でエリートと一般人の差別化を図っていた記憶が。それはそれでとってつけたような感じがないではなかったですけど(笑) 
こういうステージ演出とストーリー・設定の一体感という点ではやっぱりプリリズ・タツノコ側に一日の長がある気がしますね(今プリパラがどうなっているかは不明ですが…)。話は脱線しますが、キンプリがここまでヒットするっていうのは衝撃ですね…。

No title

アイカツスターズになっても引き続きのレビュー、ありがとうこざいます。
いやぁ、ここがなかったら本編の楽しみも半分ぐらい削がれるとマジで思います。

今回はスターズになってからの回の中でもトップクラスに良かった(かわいい)回でした。
というわけでどれか1カットだけ抜き出すとすればnobumaさんのタイトルカットも捨てがたい
ですけど、ぷにぷにお昼寝のところでした。

春フェス動画、いいですよね。帯域チェックとか訳のわからない理由つけて、
セカンドディスプレイで流し続けてます。前DCDにはなかった影の表現と、
くるっとターンしたときのスカートのひらひらとか、すごく良くなっています。
それで、旧カツカードのコーデは見直して(まだスターズカードが少ないのもあるけど)
ニマニマしてます。

あちこちで旧アイカツとくらべて面白くない声があった本作ですが、
このところの数回で旧ファンも溜飲を下げておられることでしょう。

というわけで娘二人の保護者のテイで本作、DCD共付き合っていますが、
すっかりメインで楽しんでいるところです。

構成としてはとても良い話だったのですが、気になることが。

ひめとゆめの差別化について。初代のいちごと美月は周りに気が置けない仲間がいるか、同じ才能でも極限まで自分を追い込むか周りから沢山のアイカツパワーを吸収するかで対比できるように上手く描かれていたと思います。(朧げな記憶 しかし今回ひめは決して孤独ではなく、多大な努力の成果でアイカツ界の一番星になれたにしても才能の無敵っぷりが少しズルい気がしたり。ゆめはまだ「努力<あの力」だけどラスボスは「才能>努力」なんだよ!というのを証明するエピソードを期待していたので少し残念感が胸に残ってます。

しかし前回雨上がりとはいえ低気圧に弱いのに急いで後輩の元に駆けつけた行動や、余裕が無くまだか弱い新人のミスに憤怒するのではなくフォローする辺りひめがいかに人格者なのかは伝わりましたね。だらだら続きますが今日の挿入歌でるかさんの歌声が"あかり"ではなく"ひめ"になっていたのが嬉しかったり。オーラバーストといいすごいライブだった。。にしてもあのオーラを軽々と越えるオーラを出せる覚醒ゆめ。あれが本物の実力になったらS4とかそんなレベルではなくなってしまいそう。

間違えました。
「努力>才能」でしたね。

れすれす

>セイリュウさん
アイドルものとしては定番というか通過儀礼みたいな、言うなればベッタベタなテーマを前話と繋げて上手く纏めてくれました。「低気圧頭痛」は意外なトコを突かれました(笑。とはいえ記事で書いたとおりひめ様の症例はリアルと似て非なる物と考えた方が良いと思います。

>tamanoさん
その訓話展開もひめ様の穏やかなキャラ性のおかげで成田先生お約束の説教臭(笑)をほぼ感じさせず、自然な形で各キャラのステータスが上がったと思います。成田先生はスターズと相性良いかも。でも厳しめのツバサ辺りがメインの回だとお説教がキツくなりすぎそう?(笑。ひめ様のステイタス描写については今回は精神性に重点を置いていたせいか控え目でしたね。その対外評価描写としてクライアントのおっさんのリアクションは少々キモかったけど…他人の事を言えないので記事では自重しました(笑。アイカツとプリパラ(プリリズ)ではライブパートの演出手法が違うのでどちらが上手か難しいトコ。ドラマの一部とすればライブ中のモノローグは非常に効果的ですが、ライブを単独でガッツリ見たい気持ちもあってどちらも一長一短なんですよねえ…。

>アイカツスターズパパさん
ハンドルネームバージョンアップされました?(笑。スターズレビューは第1話だけ軽く書いて済ませるつもりだったのですが何となく続いちゃってます。というか前作と変わらずガッツリ書いちゃってるかも。今回作画はえりあるさんのグロスのようでしたが、全体に丸っこく幼めでかわいらしい絵柄でしたね。ゆめはともかくひめ様がかわいすぎて魅力のベクトルが変わっちゃいそう(笑。DCDムービーの進化は凄いですねー。筐体画面が広くなった分ムービーも綺麗にしないと売り物にならんとはいえ、ゲーム画面であのクオリティは何事かと思いましたよ。前作と比べて云々という方々の気持ちも判らんではありませんが…私としては別作品として十分に楽しんでいるので、同じ前作ファンがスターズを叩いているのを見ると悲しい気持ちになりますね。

>ミント揚げさん
0歳児から芸能人のひめ様は確かに才能に溢れていますが「決してそれだけではなかった」事が今回のポイントだったはずですが…。さらに言うならひめ様の売りである「歌」についての経歴が何も無かった事が裏ポイントのような気もします。なので「才能」の部分を「あの力」に置き換えて「努力>あの力」がひめ様、そして現状「努力<あの力」なのがゆめと捉えてみたら見方が変わるかも? まああくまで私の予想なのでそういう展開になるとは限りませんけど(笑。ライブステージは思ったとおり着実に進化していますね。アップ多めの表情描写は言わずもがな、厳密に比較していませんが揺れ物などのモーションも良くなっているような気がします。ゆめの虹ブーストはまだ初期段階のような=ストーリー展開に合わせてこちらもガンガン進化しそうな気がします。

No title

今作を叩こうというつもりはないですが、前作と比べそのストーリーの粗さがどうしても目についてしまう。
2作目の宿命ということなのでしょうがね。
だからつい色々と言いたくなってしまうわけですけど、しかしそれも期待の裏返し。
本当に見限ってしまえば見ないだけの事ですから。

個人的には、例の「あの力」が物凄く引っかかっています。
いちごのように、素質は秘めていたのに表にでていなかった、それを努力と協力で開花させた、というなら素直に感情移入も出来ると思うんです。
それが、何だか分からないけど特別な超能力みたいなものを持っていて、ストーリー的には先々その能力のおかげで勝ち上がるのが見えている(多少の紆余曲折はあっても所詮は超能力頼み)っていうのは、ただの反則技じゃないですかね。
恐らくこれはそのうちDCDの特殊スキルになるんじゃないかと想像しています。そのためのものだと。そうだとしても、販促アニメだから仕方ないんですが。

組分けも、そのうちDCDで「組対抗戦」かなんかのイベントをやるための材料だと思いますよ。管理人さんもおっしゃっている通り、現状アニメでも組分けの意味は全くないですし、DCDでも今のところ何の効果もないですから。(毎回、組移籍のお誘いが来て煩わしいだけ。)

なーんてことを考えさせてしまうようなストーリーの粗さが、つい色々言いたくなってしまう原因だと思います。
もしこういうことが物語の中できちんと理由付けされていて納得できれば誰も何も言わないんだと思うんですけどね。

れすれす

>通りすがりさん
前作と比べて云々という気持ちは痛いほど判りますが、あくまで「アイカツ!」と「アイカツスターズ!」は別作品なので、評価軸を混同しない方が精神衛生上良いと思います。そもそも3年半続いた前作とまだ1クールに満たない本作を比べて「作りが粗い」と評価を下す事がいかに性急かご理解ください。「あの力」については展開上のキーとなる部分なので今の時点で詳細が明かされるはずもなく、また「あの力」がゆめにとっての伝家の宝刀ではない事も散々示唆されているのですから、私としては係る謎の解明や自覚そして乗り越えのストーリーを楽しみにしています。ただ組分けについては現状ほとんど無意味になっちゃってるので、各組の特色を活かした差別化やストーリーとの絡みが欲しい所。トップを4人据えるための単なるギミックで終わったらもったいないですし。

前作は最初の1クール目から引きつける作りだったと思いますけど。
しかし確かに、名前が似ているから同じ流れにある作品と思うのがいけないのであって、別作品と考えればいいのでしょうな。
アイカツとプリパラを比べて「こっちの方が~」と言っているようなもの。
嫌なら見るなというだけのことです。
私は続編的な位置付けで考えてしまっていたのでガッカリ組なんですが、これを機会に改めることにしましょう。見続けられるかどうかは別として。

No title

ゆめは実力はまだまだ、普通に文句も言うしM4すばる氏にも平気でケンカを売るしで実は最初はイラッとすることがありました。
が、アイドルになるため、あり続けるために必要な要素を彼女自身学習したのがここ数回なのかなと考えるようになりました。
「アイドルとしての虹野ゆめ」が心身ともに徐々に育っていく過程を楽しめたらいいなと思います。
そしてトップアイドルS4・ひめの姿勢からは、アイドルがいかにサービス業であるかがわかります。アイドルの舞台はステージだけではない、お客様はファンだけでない、クライアントしかり学園内の後輩しかり、周りの人全てに気を配るのはそういうことなのですね。
またそうやって頑張っているひめだからこそ、周りも彼女を応援してあげたくなるのでしょうね。ハンドマッサージのシーンはゆめの気持ちが伝わってきてじーんとしました。
ひめの寝顔がとても可愛かったです。撮影スタッフは帰らないでこっそり陰から撮っていればよかったのに(笑)

れすれす

>ねこさん
私はスターズも前作と同じくらい引き付けられていますが…その辺は人それぞれでしょうね。それでもつまらないなら無理に見続ける事ないと思います。

>アッサムCTCさん
ゆめの第一印象は「今どきの元気な子が来たなー」って感じでした。不平不満をズケズケ言う辺りは前作との差別化を感じさせましたし、それはアイドル未満の初々しさにも繋がり、またその都度コロコロ変わる表情も見ていて楽しかったため、私的には特にマイナス要因にはならなかったです。それよりもこんなド素人の子がどうやって名門四ツ星に入れたんだ?の方が大きかったかも(笑。今回のひめ様はいろんな掘り下げも良かったけれど、ゆめに対してウイークポイントを隠さず話したり、ラストのお茶会ではゆめに昼寝顔を見せたり、要するにゆめをほぼ身内扱いしていた事が今回の大きな進展だったとも思います。逆にひめ様の低気圧ダメージや昼寝趣味(笑)についてS4以外の関係者はどの程度把握しているのか? 状況によってはこれだけで1話作れそう。
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